OP
説明
名前変換+小話
(09.08.01更新)
【基本】異世界トリップものです。ワンピースの漫画も読んでます。
なぜか何もない所から単行本取り寄せられます。
スパンダムに拾われた不幸な人:スパンダムやCP9中心本編
→派生:個人ものなど短編
W7に落ちてた人:一般人でアイスバーグに拾われた人
→派生:駒鳥シリーズ(ルッチの恋人)
スパンダムに拾われた不幸な人
Chapter 000
00:特に重要ではない序章
/ 空中遊泳的な夢を見る。
Chapter 001
01:こういう話は誰にすればいいか分からない
/ 不夜島での出会い(スパンダム)
02:ギャップと言うものを感じるわけですよ
/ 仕事風景と見慣れた光景(スパンダム)
03:まぁ、普通はこうなるわけで
/ 不審人物の行き先は決まってますね(スパンダム)
04:認めない!
/ 牢屋と自白、予想と現実(スパンダム)
05:明確なもの
/ 眠りについた人間を見守る男の心中(スパンダム)
06:立場
/ 眠りの世界と目覚めた世界(スパンダム)
07:一般常識と礼儀
/ とりあえず書類に記入(スパンダム、その部下)
08:人の上に立つということ
/ スパンダムの仕事(スパンダム)
09:目に見えぬ言葉
/ スパンダムのちょっとした思惑と禊(スパンダム、その部下)
10:始まり
/ ここから始まる(スパンダム、その部下)
Chapter 002
xx:初めての人殺し
/ 今日は指銃の卒業テストです(子供たち)※軽い残酷描写有り
Chapter 004 ※修正中
00:過去を憂い、未来をねだる現在
/ W7へ行くと言う言葉に、足掻くスパンダム(スパンダム)
01:数年ぶりのウォーターセブン
/ (スパンダム・ちょこっとルッチ・カク)
短編
アイスバーグ
貴女の存在の影が伸び、そして本体が現れただけの話
(大:再会アイス視点)
カク
彼は無邪気に笑えるようになることの尊さを知らない
(子:初対面カク)
ジャブラ
お綺麗でお遊び的に鍛錬するその先の、可能性の話
(初会話で仲良くない)
ルッチ
貴女は思春期と言うには大人すぎて、おれは思春期と言うには早すぎた
(子:片思い)
貴方は平等すぎていけない。おれは子供過ぎていけない
(子:カクが仲立ち)
どちらが勝者か、なにが勝利か
(子っぽい:39巻解禁vsジャブラ)
誕生日の赤
(2006年非公式06月02日誕生日お祝い)
番外
黒の背番号「1」
/ パウリーと恋人設定。アイスバーグ襲撃時。ギャグ?
はーい、一時間の休憩に入りまーす!
/ 黒の背番号「1」…の撮影風景?
血のように駆け巡る貴女の言葉
/ ルッチ視点のCP9血流しえせシリアス。
想うのはたった一つ
/ 「血の〜」続き。ヒロイン視点。クリスマス・お正月リクもの。
どうしているの
/ 「血の〜」続き。クリスマス・お正月リクもの。
携帯10題
(小話):
配布先
→着信音ひとつに(
スパンダム
・
ルッチ
・
青キジ
・
フランキー
)// 架空請求(
スパンダム
)// 距離を実感する(
アイスバーグ(悲恋系)
)→
一発殴ろーね!
New!
(アイスバーグ・ロビン視点あり)/
小話に置いてたりしたもの
【1】
スパンダムの将来設計
/
大人気ない二人
/
彼女の成長
/
ピクニック(1)
/
ピクニック(2)
/
ピクニック(3)
/
いつのまにか連れてこられた、某会議
/
ルッチとカクのケンカ(1)
/
ルッチとカクのケンカ(2)―ケンカの内容―
/
ルッチとカクのケンカ(3)―カリファの感想―
【2】
ぐったりとした夜明け
/
もういい加減にしてと倒れる朝方
/
ぐっすり眠るお昼過ぎ
/
寝覚め始める夕暮れ
/
おはようと晩御飯
W7に落ちてた人
駒鳥は告げたか
/ 最初の襲撃を行った夜。
駒鳥はそこにいる
/ 次の日の朝。
駒鳥はわらう
/ そのとき廊下で。
駒鳥は懺悔する
/ 恩人の傍らで。
駒鳥は秘密を耳にする
/ あの大暴れの一番ドッグで。
駒鳥は策略と情愛に揺れ動く
/ 一方、彼らが一番ドックに駆けつけて。
駒鳥は言葉を忘れる
/ 移動すると言われた先で。
駒鳥はどの実が好きか
/ 一階にて。(カク視点)
駒鳥は求められる
/ それぞれが思うこと。短い。
短編
ああ、どうしてこの恋は
/ パウリーに片思いで、でも自分は異世界人でと混乱中軽く入水(再up)
この想いは、恋じゃない。恋であるはずがない。恋であってはならない。
(携帯アンケリク:告白シーン)