2026年5月1日 4月11日 Deep Purple Mad In Japan Tour 日本武道館
4月11日、Deep Purpleの「Mad In Japan Tour」に参加しました。会場は、日本武道館です。以下、あまり音楽とは関係のない個人の記録となっています。
「Mad In Japan Tour」、チケットを見た時、一瞬、「印刷ミスかな?」と思いましたが、いつもの駄洒落だったようです。
さて、大分を8時頃に出発、ソニック〜新幹線と乗り継いで、14時30分には東京駅に到着。ホテルにチェック・イン後、開場時間1時間前に武道館に到着しました。ちょっと、桜の時期を過ぎていたようで、武道館のある北の丸公園には、葉桜の中に、所々、桜の花が咲いていました。
武道館に到着後すぐ、グッズ購入の列に加わりました。列に並んでいる時、たまたまガラス越しに、会場内の撮影に関する注意書きが目に入りました。今回は、動画の撮影がOKとのことでした。(実際、ライブ後、YOUTUBEで数多くのライブ映像がアップされていました。)ただし、iPadや本格的な機材での撮影はNGということでした。
1時間ほどで無事にグッズ購入後、そのまま武道館へ入場しました。
武道館、ちょっとトイレ少な過ぎだと思いましたが、それはともかく、予定時間を少し過ぎてから、いよいよライブのスタートです。
私の座席は、1階南西スタンドです。ベーシストのロジャー・グローバー側でしたが、ステージに十分、近い席だと感じました。
演奏は、「ハイウェイ・スター」からスタートしました。
2度目の来日となるギタリストのサイモン・マクブライドは、オリジナルを尊重しつつ、自らのカラーを上手にブレンドしているようです。キーボーディストのドン・エイリーとの絡みは、今のDeep Purpleの大きな魅力となっています。前回の福岡公演では、ギターの音が特に大きかったように感じましたが、今回は、全体的に音が大きめに感じました。特に、ドラムの音が会場に鳴り響いていました。1階席でこの大きさということは、アリーナ席では、かなりの大音量だったのではないでしょうか。ただ、昔は音が悪いと言われた武道館でしたが、今回、音質はとても良いように感じました。
楽曲は、「Machine Head」アルバムから、そして、「In Rock」アルバムからの楽曲を中心として、リッチー脱退後からは4曲ほど演奏されました。今回も「Anya」が聴かれたのが嬉しかったです。最高の駄作とされた「The Battle Rages On」アルバムでしたが、そのアルバムの中での楽曲では、「Anya」は、ライブで魅力を発揮する楽曲だと思います。「Hard Lovin Man」や「Into The Fire」などの「In Rock」アルバムからの楽曲が聴けたのも嬉しいところです。ジョン・ロードに捧げる楽曲として「Uncommon Man」が今回も演奏されました。
アンコールは、あっさりと始まり、ドンとサイモンのプレーから「Hush」へと続き、最後は、「Black Night」でライブは終了しました。「Black Night」では、サイモン・マクブライトと観客のやり取りも、前回同様ありました。アリーナ席を見ていると、最前列で若い女性が2人、踊り狂っているのが目に入りました。全体的に、それぞれのやり方でライブを楽しんでいるようです。アリーナ席は、皆立ち上がっていましたが、1階席は、ほとんどの人が着席していました。チラホラ、立ち上がっている人はいましたし、アンコール時、我慢できずに立ち上がった人もいたようです。いずれにせよ、日本の有名ミュージシャンのライブのように、皆が同じ動きをする気持ち悪い現象が見られないのは、実に心地よいものです。
Deep Purpleはバンドの歴史が長いので、観客も高齢者が中心となります。中には、家族連れだったり、女子高生2人組など若い人たちも目にしましたけど、ライブ中盤以降、トイレに行く人が多く、やはり、年齢層の高さをひしひしと感じるライブでした。
ライブ後は、会場を後にし、東京駅で夕食、急いで渋谷へと行きました。個人的に思い出深い街への約30年ぶりの訪問となりました。Deep Purpleにせよ、渋谷への訪問にせよ、自分の人生において目にするのが終わりに近づいているように感じます。
ちなみに、ライブ前日、Deep Purpleが総理大臣を訪問したことがニュースになっていました。この件が、ネット上で賛否両論を呼んでいたようです。イギリスにとって、音楽産業による外貨獲得がいかに重要か、日本にとって今後音楽産業を含む芸術産業がいかに重要かを感じさせるニュースだと感じました。そして、高市総理のご主人と喧嘩した後で「Burn」を叩いてご主人に呪いをかけるという渾身のギャグ(とその翻訳に躊躇する通訳の女性)には大いに笑わせてもらいました。

セットリスト
1.Highway Star
2.A Bit On The Side
3.Hard Lovin' Man
4.Into The Fire
5.Guitar Solo
6.Uncommon Man
7.Lazy Sod
8.Lazy
9.When A Blind Man Cries
10.Anya
11.Keyboard Solo
12.Bleeding Obvious
13.Space Truckin'
14.Smoke On The Water
アンコール:
1.Jam Session
2.Hush
3.Black Night
追記
最近感じるのは、Deep Purpleの影響力が随分となくなってきているなということです。テレビで音楽番組を見ていても、Deep Purpleの名前は出てきても、「Deep Purple」がいかに素晴らしかったかと言う話になることは、ほぼありません。それは、テレビを制作している人たちの中心が90年代以降の音楽を聴いて育ってきている人たちだからなのかもしれません。極端な話、テレビを制作している人たちにとっても、それを見ている人たちにとっても、実感を持って素晴らしさを感じることはないのだろうし、さらに言えば、1970年代と言うのは、存在すらしなかったものになっているように感じるのです。
雑誌「BURRN!」にも、武道館がいっぱいになるのだろうかと言う不安の声があったことが書かれていましてが、そう思わせる時代の空気というものは、ここ数年感じています。もっとも、今回は、満員御礼だったようですが。
一方で、YOUTUBEでは、Deep Purpleがいかにすごいバンドなのかを扱っている動画が多数見られ、今更ながら、驚きを持ちながらそれらの動画を見ています。もっとも、若い人たちの目に、それらの動画が触れられることはないでしょうが。
2026年4月1日 3月21日 Myuk Anniversary Concert Tour 2026 名古屋
3月21日、Myukさんの「Myuk Anniversary Concert Tour 2026」名古屋公演へ参加しました。
会場は、名古屋 DIAMOND HALLです。以前訪れた新栄シャングリラのすぐそばです。
さて、当日、急遽午前中に仕事が入り、それが終わってから慌てて大分から名古屋へ。開場時間の17時30分の1時間前に、DIAMOND HALLに到着しました。
今回は、座席指定があったので、適当に来た順番に並んで開場を待ちました。そして、時間となり会場内へ。会場の入り口内は十分に広さがあり、グッズ販売、CD販売されていました。ロッカーの数も十分あるように感じました。
私の座席は、ちょうど会場の真ん中あたり、ステージを見ると、少しばかり高い位置にステージがあります。Myukさんがライブ中にも言っていたように、今までで一番大きな規模(大きさ)のライブということでした。以前のライブでは、ソールド・アウトだという発言もありましたが、少しずつ、ステップ・アップしているようです。ちなみに、今回のチケット購入に関してですが、ファン・クラブ優先で落選、その次にも落選、その次にようやく当選となりました。
さて、いよいよ、ライブスタートです。予定開始時間が5分ほど過ぎ、ナレーションから始まりました。
前半は、ファースト・アルバムから、アップテンポな曲を中心に演奏。その後、ハンドマイクでゆったりとした曲を披露。その中には、私がMyukさんと出会うきっかけとなった「魔法」も含まれていました。
中盤から後半にかけて、アップテンポな曲が中心となり、セカンド・アルバムからの楽曲も、多く披露されました。
今回は、アンコールがあり、コンサート・グッズの紹介もその中で行われました。そして、Myukさんによる「空」についての話もありました。
ライブ前には、「ペンライト」はOKなのか、演奏中に立ち上がってもいいのか? などの質問が出ていましたが、今回の名古屋公演では、ペンライトもなく、立ち上がる人もいませんでした。ただ、見ていると、曲に合わせて腕を前後に動かしている人もいたので、本音としては、着席ではなく立ち上がってライブを楽しみたいのだろうと感じました。曲も、アップテンポなものが多かったですしね。ちなみに、Myukさんのライブに初参加したのは、3分の1から半数いたようです。
ライブ終了後は、会場近くの中華そば屋さんで夜食となりました。
2026年3月1日 2月21日 弾き語り TOUR 2026 atELIER -アトリエ-
2月21日、竹内アンナさんの「弾き語り TOUR 2026 atELIER -アトリエ-」へ参加しました。
会場は、京都文化博物館 別館ホールです。
さて、京都へは、中学生の時の修学旅行以来ということで、会場にたどり着くのだろうかという不安はありましたが、地下鉄沿いに、今回宿泊したホテル、そして、会場があり、実にわかりやすかったです。ただ、京都駅は、人でごった返し、西洋、東洋様々な国の人たちがいました。(竹内アンナさんの説明によると、連休の影響で人が多かったのだとか。)
ホテルにチェックイン後、16時前に会場に到着。会場の本館は、博物館にもなっていて、本館から一旦外に出て別館へ。別館入り口でグッズを販売していたので購入。別館に入ると、なんと、リハーサルの音が丸聞こえでした。ドア越しにリハーサルの音を聞いたことはありますが、こんなにも大きな音で聞こえたのは初めての体験でした。
会場となっている京都文化博物館 別館ホールは、昔の銀行を利用していて、外から見ると、煉瓦造りの、歴史を感じる建物でした。リハーサル時は、かつての銀行の窓口側を自由に行き来できるようになっていて、窓口にカーテンが下げてあり、銀行員が仕事をしていたところが、実際の会場となっていました。(ちなみに、窓口に下げられていたカーテンは、コンサートの途中18時頃に外されました。)建物は、天井が高く、石造の建物内での演奏は、ちょっと、エコーが効きすぎているように感じましたが、実際のライブでは、観客もいるためか、それほど効きすぎだとは思いませんでした。リハーサルは、開場直前まで行われていました。
開場時間となり、会場へ。今回は、指定席なので、座席を確認してからステージや建物の写真を撮りました。会場内は、石造のため、寒いなと感じていましたが、入ってきた女性が暑いと言っていたので、寒いのは私だけ? と思いました。
さて、いよいよ、ライブスタートです。なんと、竹内アンナさんは、ノースリーブ!!! それはともかく、ライブの方は、6本のギターを使い分け、それぞれの楽曲が、実に印象的にアレンジされていました。低音の効いたギター、華やかな12弦ギター、柔らかなガットギターなど、アレンジに合わせてギターを選んでいるとのことでした。エレキ・ギターの演奏では、ライトハンド奏法(というか、今ではそう呼ばないと思いますが)まで披露、コードを奏でつつ右手でメロディーを重ねていく奏法まで見られるとは驚きです。
atELIERツアーの見どころ、聴きどころは、普段、ライブを行わない会場を選んでいるところ、ギターに焦点を当てたアレンジ、そして、あまり、ギター1本で弾き語られることのないカバー曲の演奏です。
今回選ばれたカバー曲は、アイナ・ジ・エンドさんの「革命道中」でした。ちょっとだけ可愛らしい「革命道中」でした。
今回のライブは、座席に座って聴くスタイでしたが、「Free! Free! Free!」では、こちらもみんなで可愛らしく、拳をあげていました。
ライブが一旦終了し、アンコールとなりましたが、アンコール後も、なかなか帰ろうとしない竹内アンナさんでした。個人的に、京都文化博物館によく来ていたそうで、さらに、ライブ会場として借りる時も、なかなか、大変だったとのことでした。

セットリスト(Spotifyより)
1.サヨナラ
2.真昼のランデヴー
3.alright
4.I Love Youの言葉より
5.I My Me Myself
6.カバー 革命道中-On The Way
7.メドレー 水槽の中の脳〜MAKE LOVE(He said)〜Cocktail
8.ICE CREAM
9.泡沫SUMMER
10.たぶん、きっと、ぜったい
11.20-TWENTY-
12.生活
13.adabana midnight
14.Free! Free! Free!
15.ペチュニアの花
アンコール
1.SUNKISSed Girl
2.RIDE ON WEEKEND
2026年2月1日 1月24日 aiko Love Like Pop vol.25 広島
約2年ぶりに、aikoさんのライブに参加しました。
というか、彼女の音楽を聴くこと自体、2年振りでした。
このところ、個人的に、考えるところがあって、aikoさんの楽曲から遠ざかっていました。最近は、竹内アンナさんやMyukさんか、相変わらずのDeep Purpleを聴くことが多かったのです。
それはともかく、ライブに久々参加して、aikoさんの相変わらずの楽しそうな姿に、ホッとすると共に、バンドの安定した演奏は、素晴らしいと感じました。
ファンへの声かけ(今回は、髭を生やした男性をいじり、また、Spotifyでaikoさんの楽曲に触れて、ライブに初参加した女性に、ステージを下りて語りかけをしていました)、そして、バンドメンバーによる曲順を間違えての曲紹介等、全てがアドリブでありつつ、あたかも計算されたかのように感じるライブ構成の完成度に、驚かされました。
また、アンドロメダに代表される美しいメロディーラインにも、あー、aikoさんだなと感じる約3時間でした。
彼女は、意図的に変わりがないようにしているようですが、確かに、2階席から見る限り、10年前とは何ら変わりのないライブが展開されていました。もちろん、バンドメンバーの違い、観客への声掛けなどの違いはあるにせよ、それは些細な違いでしかないように思います。
うん、aikoさんは、やはり、ライブが最高だと思い起こされました。

2026年1月1日 謹賀新年
いつもの様に、紅白を見ながらこの文章を書き始めています。
今回は、司会に妙な間が空いたりしていましたけど、音楽番組としては、充実していたのではと感じます。始まりは、若手を次々と登場させ、スピード感があり、後半は、ベテランに時間を割く流れは、これはこれで楽しめました。
紅白が終わって、ミュージシャンのMyukさんがカウントダウンのインスタライブを始め、それを見ながら年を越しました。
彼女は、デビュー当初、顔出しをしていませんでしたが、最近は、ミュージック・ビデオやインスタライブでの顔出しをするようになりました。彼女が最近歌った曲(マリー)の歌詞が、彼女の意識の変化に影響しているのかも知れません。
彼女のことはともかく、個人的には、見た目というものに悩まされる人生でした。
第一印象から、嫌われたり、無視されたり、そのようなことが大人になってから多く感じられました。まあ、「近づくな」というオーラを出している影響もあるのでしょうが。
個人的には、見た目というのは大切だとは思っています。それは、綺麗だとかそうでないとかばかりでなく、その人の表情も含めた見た目ですけど。
ただ、第一印象が悪くても、しばらく付き合ってみると、その人の良さがわかることがあるので、見た目に惑わされずに、人を見て行きたいと感じることがあります。
人それぞれ、良い面、悪い面ありますからね。
さて、新年を迎えましたが、昨年やろうとしてそのままになってしまったことを、今年はやれればなと考えています。
その一つが、写真撮影です。
大学時代に使っていたのと同じ機種のカメラ(ペンタックスMX)を購入したので、これで撮影していければと思っています。
フィルムが高いのが問題ですけど、フィルムを巻き上げる感触を楽しみながら、ぼちぼち写真撮影をしていくつもりです。
前にも書いたように、私にとって必要なものは、1970年〜1989年あたりまでのもので十分なのです。
今は、パソコンで音楽をしたりしますけど、それだって、1980年代にはすでにやってましたし、画像の処理だって、その頃の影響を脱することはありません。
だからと言って、前進しないということはなく、技術的にも知識的にも、1989年から比べると、格段な進歩をしていることを実感しています。
ということで、今年もさらなる進歩を目指し、過ごしていきたいと思います。