Masatoshi Kuriaki
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［プロフィール］栗秋正寿（くりあきまさとし） 1972年、大分県日田市に生まれる。15歳のとき、北アルプスを舞台にした映画に感動し、山歩きを始める。修猷館高校（福岡市）と九州工業大学（北九州市）では山岳部に所属。98年3月、冬季マッキンリーに単独登頂。下山後、リヤカーを引いてアラスカ縦断1400kmの旅を楽しむ。99年4月と2001年3月、マッキンリーに連なるフオレイカーに単独登頂。著書に「アラスカ垂直と水平の旅」（山と渓谷社）など。
クリアキ・カリブー（西日本新聞連載記事）掲載中(2021.11.28最終回分追加)New!
「Number Web」記事 ある世界的登山家が「引退」を決意した瞬間（2021.1.30）
新刊書「山の旅人 冬季アラスカ単独行」・・・2020年秋閑人堂から（2020.10.18)
祝 会友・栗秋正寿さん‘植村直己冒険賞’受賞
受賞記念講演会(７月９日、於：大分市コンパルホール)のリーフレット(原案)･･･日本山岳会東九州支部総会(2011.4.16)で本年度の行事として承認された。当会としても講演会成功に向けて、全面的に支援していくことを確認した(2011.5.7)。
冬山５度挑戦、折れぬ心にエール(朝日新聞)
植村直己賞にマッキンリー制覇の栗秋さん(読売新聞)
冬のハンター５回挑む(デイリースポーツ)
ほか多数の主要各紙、スポーツ紙に掲載(2011.2.17)
冬季ハンター峰・北東稜ルート 山旅計画書（2004.1.21追加）
会友・栗秋正寿氏ファミリーの素顔に迫る！（２００３．１１．２２追加）
（西日本新聞２００３年１１月１６日付け朝刊「生活・ヒューマン 家族」より）
「オーロラの音幻か」～神秘の光に畏敬抱く～
温暖化ＳＯＳ アラスカ発（２００３．７．８写真追加）
地球紀行 アラスカ編 ～極地からの警鐘～ ４ わな猟師
地球紀行 アラスカ編 ～極地からの警鐘～ ３ オーロラの神秘
地球紀行 アラスカ編 ～極地からの警鐘～ ２ ブッシュパイロット
地球紀行 アラスカ編 ～極地からの警鐘～ １ 氷河の後退
正寿のアラスカ山旅スライド報告会 IN 星生倶楽部 栗秋和彦
会友・栗秋正寿君のこと
２００２冬季フォレイカー峰を南東稜ルートから単独登頂目指してアタック開始
たったひとりのアラスカ66日間 －フォレイカー5304ｍ単独登頂－
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