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父の思い出を胸に 加藤会長が深田森太郎氏を案内(2004.12.6)
 
「日本百名山の著者で知られる作家深田久弥さんの長男・深田森太郎さん(62歳)=東京在住=が12月5日、父・久弥氏が登山した際宿泊した竹田市神原を訪問。地区内に建立された深田久弥の記念碑を見学した。その際、当時の深田久弥を案内した加藤数功氏の次男でもある加藤会長が同行した。
  
     

九重・吉部のチョータラにて観月会
(2004.9.25〜26)
 かっての岳友、石村女史の肝いりで彼女の友人の吉部在住、鎌田夫妻所有のロッジ「チョータラ」に集った。九重の一角で澄みきった秋冷の空気に身を任せつつ、中秋の名月を愛でようとの企画であったが・・・、
            詳しくは下の写真をクリック
  

  

会友・栗秋正寿氏のアラスカ便り
(2004.5.9)
2月初旬からアラスカ・ハンターに挑んでいた栗秋正寿氏からこの程、以下の便りが届いた。

「今冬のハンターは16日間のフライト待ちのあと、2/16に入山。ルート上の雪崩が多く3/21に下山しました。ハンターのあと友人と3人でサンフォード(4950m)の山旅(ハイウエーからスキーでのアプローチ)・・・アラスカ動物紀行を楽しんできました。どうかお元気で。4/27アンカレジにて 栗秋正寿」

久々におゆぴにすと有志の集い
(2004.5.8)
 
ゴールデンウイークも終盤となった5月5日、大分市内のレストラン「カテリーナ」に有志が集い近況報告会を催した。このところ会員そのものの健康問題や身内の不幸など、どちらかというと暗い話題が多く、それらを払拭するための厄払い会の趣となった。そんな中一人気を吐いたのが、加藤会長であったことは言うまでもない。当面の行事として6月5日のくじゅう山開きを、今回は会長自らが計画・お世話することを確認し散会した。

   

加藤会長夫人加藤衣子さん大分百山完登成る
  4月11日大将陣山
(2004.5.2)
 
加藤会長夫人加藤衣子さんは本年4月11日の大将陣山登頂をもって、加藤会長らが選定した大分百山全山の登頂を終えた。詳しくは下の写真をクリック!

      

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