過去の測定結果はどうなっているの?
---生徒の研究発表です---
平成21年度(2009)
第14回インターネット一斉測定
工事中
平成20年度(2008)
第13回インターネット一斉測定
工事中
平成19年度(2007)
第12回インターネット一斉測定
工事中
平成18年度(2006)
第11回インターネット一斉測定
平成17年度(2005)
第10回インターネット一斉測定
平成16年度(2004)
第9回インターネット一斉測定
平成15年度(2003)
第8回インターネット一斉測定
平成14年度(2002)
第7回インターネット一斉測定
平成13年度(2001)
第6回インターネット一斉測定
平成12年度(2000)
第5回インターネット一斉測定
平成11年度(1999)
第4回インターネット一斉測定
カプセル総数571個、41都道府県からデータが集まりました。交通量と二酸化窒素濃度の絡みが明瞭となりました。
(平成12年1月22日発表)
平成10年度(1998)
第3回インターネット一斉測定
協力者123名、カプセル総数688個と昨年より急増しています。
(平成11年1月13日発表、本人の転勤先:大分県立鶴崎工業高校での取り組み)
平成9年度(1997)
第2回インターネット一斉測定
今年もインターネットによって協力者を募りました。
(平成10年1月16日発表)
平成8年度(1996)
第1回インターネット一斉測定
インターネットによる協力者を中心とした取り組み。約190カ所におよぶ測定点によるマップあり。
平成7年度(1995)
大分県全域濃度マップ完成。データ数1180個もの大測定。
平成6年度(1994)
大分県大野郡を中心とした取り組み。
平成5年度(1993)
大分県立緒方工業高等学校を中心とした取り組み。
(本人の転勤先)
平成4年度(1992)
大分県立鶴崎工業高等学校を中心とした取り組み。
平成3年度(1991)
大分県立鶴崎工業高等学校を中心とした最初の取り組み。
(測定元年)
★ 大分県における測定結果を地図にて公開しています ★
kankyo@oct-net.ne.jp