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◆◇ q-vt-huit (カトル・ヴァン・ユイット) ◆◇ No,002
◆◇ 概要 ◆◇
@ 利用する手持ちアイテム(布帛・芯・付属品など)のチェック&採寸
A イメージした図面に従って展開図を描く=大雑把な展開図
B 大雑把な展開図をそれぞれのパーツ(装飾パーツや部品パーツ)ごと、実際の寸法で
パターン製図(必要枚数を作成)
C 利用する手持ちアイテムを完成イメージに照らし合わせ部位を決め、注意深くほどく(又は大胆にカットして布に復元)
D 主となる部位、新たに作成するパーツなどのデザイン画から型紙製図
E 製図した型紙を布(表に)に置いて型入れ
F 必要な縫い代をつけて、全ての部位を裁断後、パーツから縫製開始
G 完成状態を随時イメージしながら進め、
必要に応じ、手縫い・アイロンを駆使して芯張り・縫い代を割るなどの工程を経て完成
◆◇右写真は、ヨガマットを入れたバッグを背負った感じ(紐ベルト・長さは調節容易で取り外しも可能)
下写真は、出し入れするファスナー部分(ブルーグレービニール素材パーツ部)を全開し開けた感じと中身を見せているショット。
紐で絞った筒の上部も開け閉め可能でマットの出し入れが出来る。下部はファスナー部分同様のブルーグレービニール素材底。
表面の装飾パーツでハギ合わせた土台の布端は、マット出し入れに引っかからないようファスナー端同様バイアス布やリボンで覆い始末。
バッグ内部表面共も凸凹無くフラットで、全体的にスリムなマット専用バッグ
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