大分トリニータユーススレッド15 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/
100Isogawa Takuji : 2018/01/19(金) 23:25:57.12 ID:UOBAFQRW0 今夜の練習。女子。高校生の位置取りに合わせて、中学生が位置 取りをすると、守備で球を奪い取っても、球を蹴っても届かない 区間が出て来てしまうので、指導員は口を挟むのではなく、体を 間に挟むことで、届かない区間の球を中継しなければならない。
101Isogawa Takuji : 2018/01/20(土) 22:19:01.38 ID:jdyHTeMX0 追記>>99 対戦相手の攻撃は、攻撃に有利になるように、高速な後転や側転 を球に仕掛けて来るので、そのような球の回転を見極めて、落下 地点を予測する必要がある。
102Isogawa Takuji : 2018/01/23(火) 08:04:11.46 ID:SPJGthDU0 追記>>98 林檎の皮を薄く剥くコツは、直線的に動く手と回転させる林檎と の連動なので、トラップやドリブルでも、球を規則的に回転させ ておくことが重要となる。足も回転的に動かすと、接点を一点と できるので、制御を規則化できる。
103Isogawa Takuji : 2018/01/24(水) 08:36:18.03 ID:m22m/Za60 昨夜の練習。中学生。トラップなのかドリブルなのか、シュート なのかパスなのか、準備段階で判明されやすくされているので、 その区別を直前まで判別不能なようにする準備動作を行わなけれ ばならない。 対戦相手から判別し難い姿勢の方角や、球と足との接触の薄さや 厚さなどで調整できるようにする。強く速くても薄くすれば球を 留められるし、弱く遅くても厚くすれば球を飛ばせる。球の中心 と半径とを足下の死角でも、下を向かずに、当てることができる ようにならなければならない。
104Isogawa Takuji : 2018/01/24(水) 08:41:55.99 ID:m22m/Za60 昨夜の練習。女子。中盤の選手が、自由を確保するために、対戦 相手の選手から離れていると、球を受ける際に、対戦相手に接近 されるた、対戦相手の選手に近いと、球を受ける際に離れる方向 へ動くことができる。対戦相手を背負って受ける方が良いことも ある。
105Isogawa Takuji : 2018/01/26(金) 22:26:01.34 ID:PL6ZeFp+0 今夜の練習。中学生。球に足を当てる際に、体重移動や体幹回転 を先行させないと、球が足に当たってから、体重移動や体幹回転 の力が掛かると、過剰な負荷になり、足を痛める危険がある。 足を球に先に当てておいた方が確実だと教えていると、そのよう なことになるので、注意が必要である。 体重移動や体幹回転を先行させてから、足を球に当てると、足の 爪先から踵の方に向けて球を転がしたり、足の踵から爪先の方に 向けて球を転がすことで、球が足に当たる衝撃を受け流すことが できるので、そのようにする。
106Isogawa Takuji : 2018/01/26(金) 22:29:17.23 ID:PL6ZeFp+0 今夜の練習。女子。指導員が、選手がやっていることを言うと、 選手が、それをやっていないと感じさせられて、過剰にやるよう になってしまい、過ぎたるは猶及ばざるが如しとなる。 選手がやってできたことや、やってやれなかったことや、やって いないことや、を言うようにする。言わずもがなのことは、言わ ないようにする。
107Isogawa Takuji : 2018/01/29(月) 08:55:39.21 ID:2NVjCmum0 陰山英男氏が、百ます計算を2分以内に達成できるようになると、 脳機能が向上し、運動能力も向上すると言っていた。百ますを、 サッカーのコートに見立てて、どこにどのような事象が発生する かを予想や予測する目配りに役立ちそうだ。
108Isogawa Takuji : 2018/01/29(月) 09:26:35.59 ID:2NVjCmum0 追記>>107 目配りとは言っても、視線を動かすようでは晩いので、盤面全域 を脳野で観る訓練をすることになる。数字の記憶も必要になる。
109Isogawa Takuji : 2018/01/29(月) 12:45:37.91 ID:2NVjCmum0 追記>>105 足から先に球に当てに行くと、進行方向に対して体幹が傾いて( ←/)、球を浮かせたり、次への動作が制約されたり遅延したり するので、腰を先に回して、進行方向に対して体幹が直立する( ←│)するようにし、バランスが崩れないようにする。
110Isogawa Takuji : 2018/01/30(火) 23:52:52.01 ID:lznGz0bZ0 今夜の練習。中学生。新1年生は、位置取りが、攻撃時と守備時 とでの違いが大きいので、離合集散の効果が足りない。「嗅覚」 と呼ばれる個人の判断を活かしつつ、組織を纏め上げる力量が、 監督者や指導員に必要となる。位置取りを強制してはいけないが、 改善や改良をしていくためには、映像資料や図画資料の共有など が必要である。
111Isogawa Takuji : 2018/01/30(火) 23:56:56.30 ID:lznGz0bZ0 今夜の練習。女子。球に追い付く競走をして勝った場合、爪先で の足と球との接触となることが多いので。その接触で一発でパス やシュートができるように、トゥ・キックの方向や速度の制御が できた方が良い。フロント・ステップで脚を伸ばすには、限界が あるので、サイド・ステップに切り替えながら蹴る方法もある。
112Isogawa Takuji : 2018/01/31(水) 08:30:09.31 ID:tyjRWW2s0 試合形式の練習に参加している指導員が「球を動かせ」「もっと 動け」とか言うのは、「俺に球を寄越せ」と言っているのと同じ である。暇なので、足を動かさずに、口を動かす。
114Isogawa Takuji : 2018/01/31(水) 09:10:07.88 ID:tyjRWW2s0 監督者や指導員は、言葉よりも、行動で示しを付けることが肝心 である。>>113
116Isogawa Takuji : 2018/02/02(金) 12:56:59.64 ID:Mcqe8GyW0 今日の練習。試合で想定される難しい状況や状態を、基礎練習で 想定して練習すると、応用が利くようになる。 7対7(キーパー有り)。去年は、パス・サッカーのし過ぎで、 動きが小さく狭いところがあり、動きを大きく広くすると、周囲 を見たり観る力を養わなくてはならなくなる。その観る力を基礎 練習で鍛えなければならない。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-100.htm#116 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#260 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#277 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#59
117Isogawa Takuji : 2018/02/03(土) 00:47:12.76 ID:CbiPgaOO0 今日の練習。小学生。すぐにはできなくても、監督者や指導員が 実践して見せてイメージを与えておけば、自主練でできるように なる練習をする。正しいやり方を高学年は低学年に実践すること もあるが、逆もあるだろう。正しいやり方は変化するからである。 体格(身長、体重、筋力)によっても、正しいやり方が異なって 来る。
118Isogawa Takuji : 2018/02/03(土) 00:50:10.43 ID:CbiPgaOO0 今日の練習。中学生。球速が高速になると、球と足とを面で当て ていては精度がでないので、線や点で当てるようにする。球筋を 見極めて、足のどの部位を使って動かして、線や点を作ると目的 を達成できるかを覚える必要がある。
119Isogawa Takuji : 2018/02/03(土) 00:57:13.43 ID:CbiPgaOO0 今夜の練習。女子。パス交換の練習では、同じ場所を巡回すると 動きが単調になるので、女子代表合宿でやっていたように、巡回 する位置が移動するようにしてはどうだろうか。試合と同確率で パス・ミスが発生するぐらいにした方が良い。 トラップをバック・スイングでして、キックをフォア・スイング ですると、早撃ちができる。
120Isogawa Takuji : 2018/02/05(月) 00:01:55.83 ID:vTVuqbor0 中学校新人戦。トラップで受けた球を球を見ずに蹴る場合に、球 の位置が思っているよりも前後左右するとミス・キックになるの で、球を足に当てた感覚で、球の位置を正確に捕捉していること が必要である。地面の種類によっても異なるので、試合前の練習 で確認しておくことが必要である。 システム的には、中学生に分かり易いシステムを採用しているの だろうが、選手の特徴に合っていないところがあるので、九州や 全国に向けては、選手の特徴に合うように調節する必要がある。 対戦相手によって変化させるのは、公立では難しかろう。
121Isogawa Takuji : 2018/02/06(火) 22:56:27.22 ID:MoBIKp3+0 今夜の練習。中学生。ランニング・スロー(走中送球)において、 足は手のように握力が無いので、野球とは違い、足を直線的に、 膝を曲げ伸ばして動かしてはいけない。半径を固定して、接線の 方向に球を弾くように、円を描くように体幹を回すようにする。 体幹回転の中心と足が描く円の半径とをどのように組み合わせる と、球と足とが当たる点から、その円の接線方向に目標を合わせ られるかを考えて動く。 順番としては、目標を決めて、球と足とが合う点を決めて、体幹 回転の中心を決めて、足を回す速さを決める。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-900.htm#937 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-300.htm#303 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-700.htm#722 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-700.htm#729 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-700.htm#756
122Isogawa Takuji : 2018/02/06(火) 22:59:22.40 ID:MoBIKp3+0 今夜の練習。女子。守備がしっかりしてくると、その守備範囲を 脱出する体速度において、球を受けて捌く技術が要求されるよう になるので、基礎練習の段階から、待って受けずに、出て受ける 練習をするようにしなければならない。目標を決めて、受ける際 の方角や方向を考えて動くようにする。
123Isogawa Takuji : 2018/02/07(水) 08:26:40.61 ID:4IJdDc8D0 追記>>122 密集からキーパーにパスすると、勘違いしてキャッチしてしまう ことがあるので、勘違いが無いように声掛けをすること。必要な 声掛けもある。
124Isogawa Takuji : 2018/02/09(金) 23:21:43.46 ID:qxQJ0m5/0 今夕の練習。止めて蹴るスタイルのパス・サッカーをやっていた ので、弾んでいる球や飛んで来る球の中心で輪斬りにするように 球を見定めて捉える眼力や技量が低下している。球の上下左右に 足の当たりが中心からズレているから、精度が上がらない。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#175
125Isogawa Takuji : 2018/02/09(金) 23:29:52.41 ID:qxQJ0m5/0 今夜の練習。中学生。この程度でいいやという練習をしていると、 その程度にしかならないのだから、自分で自身に厳しくする必要 があるが、その基準となるパスの精度や速度がどの程度なのかを 決める必要がある。 蹴り方として、水平に蹴るには、膝を曲げるのではなく、軸足で 身体を浮かせている方が、体重の重力加速度が利用できるので、 球威が増す。蹴る瞬間までは目線と足線の高さを維持する。
126Isogawa Takuji : 2018/02/09(金) 23:35:31.92 ID:qxQJ0m5/0 今夜の練習。女子。試合形式。紅組のFWは、必ずゴール方向に ターンして向き直るので、守備に予想されてしまい阻止される。 予想の反対にゴールから逸れる方向にターンして、サイドを使う 練習や、コーナーに走り込んで折り返したり躱したりする練習も しなければならない。 前回と比較して劣勢側が攻め込まれることが多く、敗け癖が付く といけないので、適宜、指導員が交代参加して、あるべきプレー を示す必要がある。成人男子レベルでは、「反則」と言われるの で、超中学生レベルに抑えたプレーをした方が良い。
127Isogawa Takuji : 2018/02/13(火) 22:27:51.72 ID:2KzdCytH0 今夜の練習。中学生。システムに準拠した指導をすると、崩され てしまった場合に、どうすれば良いのか分からなくなる。そうは ならないように、選手の判断や行動を優先した指導にしなければ ならない。システムは監督者や指導員の頭の中に置いて於いて、 実際の現象との差分を、選手の修正点なのか監督の修正点なのか として判断する。
128Isogawa Takuji : 2018/02/13(火) 22:36:27.98 ID:2KzdCytH0 今夜の練習。女子。サイドの崩しにおいて周囲がどのように動い ていれば、二次攻撃ができたかを考えること。高校生側の攻撃が 続いて、高校生側の守備が暇で寒くて凍えてしまい、体調不良に する危険があるので、高校生側の守備と中学生側の守備とを交換 した方が良い。 ターンしながらトラップとキックをする場合、球の軌道や速度や 回転をコントロールできないと、足と球とがドンピシャに合わず、 パスが短かったり長かったりするので、トラップをコントロール できるようにする、あるいは、球の軌道や速度や回転を足の触覚 で正確に捕捉できるようになること。この2つは不即不離である。
129Isogawa Takuji : 2018/02/13(火) 22:41:17.26 ID:2KzdCytH0 追記>>127 選手の立場としては、監督者や指導員がどのようなシステム構成 を頭の中に描いて指揮や指導をしているかを考えて、それに対応 して、その考えが正しいのか誤りなのかが分かるようにすること。 「言った通りにしない選手が悪い」では、双方によろしくない。
130Isogawa Takuji : 2018/02/15(木) 11:45:43.64 ID:UWN0kbxO0 523 Isogawa Takuji : 2018/02/15(木) 11:44:52.15 ID:UWN0kbxO0 今日の練習。伊佐耕平氏は、球をトラップしてからターンをして キックする方向を向くので、ターンの初速を発生させている足裏 と芝生との摩擦が不安定であることからミスを増やしている。 トラップをする前に、ターンを始めて初速発生加速度での誤差を 修正しておく方が良い。等速度運動でターンをしていた方が球や 体の制御の精度を向上することができる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/523
131Isogawa Takuji : 2018/02/16(金) 23:26:16.02 ID:7VCEK6+30 今夕の練習。試合形式。黄青戦。黄側は、青側の目に見える範囲 から発進するので、青側の守備に掛かり易い状態にされている。 青側の死角から少し長い距離を早く発進して速く走ることによる 突破が必要である。 基礎練習では、早い動き出しでの速い走りに対して、歩幅と歩数 を考えて、足に球を当てる練習が必要である。
132Isogawa Takuji : 2018/02/16(金) 23:29:23.29 ID:7VCEK6+30 今夜の練習。中学生。球の中心に正確に足を当てるためには、膝 を曲げて合わせると遠心力で膝が伸びるので当たらない。身体を 軸脚で飛ばして、蹴脚の膝を緩めるぐらいの状態で当てるように する。地面に着いた軸脚を中心に回るのではなく、空中で体幹を 中心に回るようにする。
133Isogawa Takuji : 2018/02/16(金) 23:36:32.53 ID:7VCEK6+30 今夜の練習。女子。「なぜ狙われている方に蹴るの?」ではなく て、オセロで敗けている時に此処にしか打てないように追い込ま れているから、そこに蹴るしかないからである。 一次攻撃が失敗して球を奪われた場合、奪われた選手は、奪った 対戦相手のパスコースを塞ぎ、遠くに蹴らせないようにする。 遠くに蹴らせなくされた対戦相手は、パス・コースを探すので、 奪い難いパスの相手を塞ぎ、奪い易いパスの相手を故意に空けて おき、パスさせて、パス・カットや囲い込みで奪うようにする。 指導員は、動いてパス・コースを作れとか、相手の動きを見て、 パス・カットされないようにしろとか、速く動きながら球を受け られるように練習しろとか、詰められる前に蹴れとか、言わなけ ればならない。
134Isogawa Takuji : 2018/02/17(土) 10:46:38.20 ID:j3OBHosj0 追記>>133 位置取りとしても、外でも内でも受けられるような位置取りをし、 対戦相手の守備を前に立たせておいて、その死角から顔を出して、 走って対戦相手の守備範囲から脱出して受けられるようにもする。
135Isogawa Takuji : 2018/02/17(土) 20:36:55.43 ID:j3OBHosj0 今日の練習試合。助走や助転が足りないので、対戦相手の衝突で 勝てなかったり、球速や精度が足りないことが多いので、普段の 練習から体速や球速を上げるようにすることが必要である。
136Isogawa Takuji : 2018/02/19(月) 22:29:10.48 ID:68BBo7O40 清武弘嗣氏の負傷。ユース時代の成長管理が稚拙で、疲労骨折や 成長骨折していたので、脚の骨の長さが左右で違っているのでは。 その場合、両脚の骨の長さが同じイメージで動作するのではなく、 両脚の骨の長さが違うイメージで動作しなければならない。 #fxb @foot_brain http://www.nbnh.jp/smc/seminar/25-4-4.html
138Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 09:53:09.65 ID:qOFzxXJD0 5試合ぐらいやってから開催すれば良いのだが、事前に開催して、 言った通りになったことはない。彼等の客観性の無い持論を聞い ても仕方が無いだろう。>>137 固定観念である持論を語るしかできない人間は、私の言うことを 理解できなさそうだ。議論ができないように抑圧されているから。 逆らえば、試合に出場できないようにし、練習にも参加させない。
142Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 12:40:38.59 ID:qOFzxXJD0 クラブハウスで、数学や物理の授業や演習や試験をしたり、国語 や社会の授業や演習や試験をする。そのための教科書をJFAで 作ると良いだろう。実際に問題に解答しないと、分かっているか どうかが分からない。当然に、計算問題に解答ができる計算力も 必要となる。地理や歴史も必要である。
143Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 12:42:36.73 ID:qOFzxXJD0 出席者に偏りがあるので、どちらがおかしいことを言っているの かが決まらない。>>140-141
145Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 18:57:23.59 ID:qOFzxXJD0 あなたは、そんなに溝畑時代が恋しいのだろうか。出席する意義 が感じられなかったので、2回で終わりにした。>>144
146Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 23:11:14.28 ID:qOFzxXJD0 今夜の練習。中学生。足を球の高さに合わせるように腰を合わせ て蹴ると、軸足を離陸させないと、身体が回りすぎて、球が回転 方向に逸れる。また軸足の離陸が早過ぎると、球が回転方向から 外れる。この軸足を踏み切る離陸の時機の早晩を調整する。 クロスやコーナー・キックは、山なりの軌道では、合わせる点が 一点しかないので、バック・スピンを掛けて空気抵抗による揚力 を下方に向けて発生させ、山なりの放物線軌道を水平軌道に漸近 させるようにする。
147Isogawa Takuji : 2018/02/20(火) 23:15:59.75 ID:qOFzxXJD0 今夜の練習。女子。前に対戦相手の守備を立たせておいて、裏を 取る場合、その守備が顔出しに付いて来れば、その空けた位置を パスで抜くことができるし、付いて来なければ、反転して、前を 向くことができるし、前を向かせないように、前方の守備が対応 してくれば、その前進してきた守備の後方に、球を落とすことが できる。 これらを考えると、前の相手にパスをして反射して帰ってきた球 を前方に蹴る練習は、強いバック・スピンを掛け、落として前に 転がらない球を蹴る練習であるということになる。
149Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 13:02:22.70 ID:hl35sXC10 そういうヤクザのような煽りしかできないから、サポートの質が 落ちるのでは。>>148
150Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 13:11:17.74 ID:hl35sXC10 777 Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 12:56:53.81 ID:hl35sXC10 今日の練習。前所属のチームでのスペースやスリットの作り方が 下手だったのか、キーパーのフィードが斜め回転で受け難い球が 多い。対戦相手に渡りそうな球は受け難い球で良いが、自隊選手 に届ける球は受け易い球でなければならない。 岩田智輝氏は、顔を出した伊佐耕平氏に届ける球の回転の工夫が 足りない。次のプレーを考えて、球の回転が足に吸い付くように 工夫する。球が足から外れることが多いようだ。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/777
152Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 00:13:48.04 ID:ZliH+h4g0 あなたは、何かしているですか?悪いことをして害を為している のに、何かをしているつもりになっているのは良くない。悪事を 働いている人間は、それが悪事であると納得することはないので、 そのような言動になる。>>151
153Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 00:15:19.95 ID:ZliH+h4g0 ところで、その記述は、以下の記述についての牽制や警告や脅迫 なのだろうか?>>151 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/795 795 Isogawa Takuji : 2018/02/21(水) 21:46:10.05 ID:hl35sXC10 大分銀行ドーム内の芝生をハイブリッド芝生にしてサッカー競技 専用にすると、陸上競技場を別に新設しなければならなくなるが、 大分銀行ドームはサッカー競技場専用の仕様ではないので、よろ しくないことになる。大分FCに大分銀行ドームを負債を負わせ て売却するということを考える外資系や移民系の金融業者もあり そうだが、それはマネー・ロンダリングに該当する。
155Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 13:25:37.18 ID:ZliH+h4g0 私の書いていることが分からないと、そのような感想になるので あろう。たいしたことのない人間が威張っている組織で見られる 現象である。>>154
157Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 19:03:38.44 ID:ZliH+h4g0 不正や犯罪を指摘すると、「憶測」だの「妄想」だの「思い込み 」だのと不正者や犯罪者が言い張ることは分かっている。「特別 な人間」でないと実証も結果も証拠も追及できないと高を括って しまうものだ。>>154,>>156
160Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 08:37:22.42 ID:4LhR61s00 808 Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 13:12:38.47 ID:ZliH+h4g0 今日の練習。宮阪政樹氏は、膝が開いてしまい姿勢が落ちている ので、球の捌きでのターンが難しく、左から来た球を右に捌くと、 右足の力が弱くなっている。 きちんと、ターンしながら、球に対して正面で受け、人に対して 正面で出すように、基本に立ち返って、その判断の早さや動作の 速さを向上する必要がある。反町康治氏からの指導がそうだった のだろうか? 821 Isogawa Takuji : 2018/02/22(木) 19:07:52.84 ID:ZliH+h4g0 若手の練習で、特にシステムを指示しなくても、選手相互の創意 工夫で即興連携ができなければならないが、そういう訓練や練習 をしていないとできないものらしい。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/808 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1517741728/821
161Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 08:40:55.50 ID:4LhR61s00 外資系や移民系の諜報員や工作員は、情報操作や世論誘導として、 現地人のたいしたことのない人間を演出や演技で偶像崇拝させる ので、自分で認識や判断ができない人間を集団保育で殖やそうと する。>>158-159
162Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 09:10:09.08 ID:4LhR61s00 追記>>146 球と足との触覚で、球の所在を捕捉している状態を、対戦相手の 守備は球を触ることで妨害する。対戦相手に球を触らせないよう にする球や体の置き方や入れ方としてのステップやターンの位置 取りや動作方法を研究しなければならない。
163Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 09:18:34.32 ID:4LhR61s00 追記>>160 即興連携の訓練や練習をするには、画一的で固定的な位置取りや 配球回しをしていると能力を減退させてしまうので、中央に六角 や八角に目標を設置して、その周囲で位置取りや配球回しをさせ、 対戦相手の守備戦術の想定を指定するだけにようにした方が良い のではないか。 もちろん、その六角や八角に設置した目標の隙間や空地を使える ようにも練習する。その六角や八角の形状も多様に設定する。
166Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:40:46.95 ID:4LhR61s00 今日の練習。小学生。パスの精度により、隙間や空地を通せるか が決まるので、必要な方向や球速や球種が有ることを理解できる ように練習すること。
167Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:47:59.04 ID:4LhR61s00 今夕の練習。ステップの練習で無駄にドタバタやジタバタをする と、その衝撃で骨芽細胞を損傷して、身長が伸び無くなる危険が あるので、無駄な衝撃を減らして、垂直方向への摩擦で身体動作 を制御せず、足首や膝関節や股関節を柔軟にして、最小限の衝撃 で身体動作を制御できるようにすること。 衝撃により筋肉も損傷するので、衝撃を削減して練習や試合での 疲労や消耗を防止することができる。足首や膝関節や股関節など を損傷していると、柔軟な身体制御ができなくなるので、地面と 衝撃で摩擦を増幅させようとしてしまい、その損傷を拡大すると いう悪循環に陥ることもある。育成段階では、損傷しないように 柔軟性を高める練習をする。 試合形式の練習では、上手くいかないと焦りにより賭博的な行為 に傾斜してしまうが、大技を成功させないと、小技に対戦相手が 喰い付いて来なくなるので、大技を成功させる練習が必要である。 小技は、学校の昼休みに、校庭での練習での即興連携で錬磨する ことができる。
168Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:51:59.24 ID:4LhR61s00 今夜の練習。女子。中学生が高校生に動かされまいとしてゾーン ・ディフェンス頑張ると、徐々にラインが下がって突破されるの で、受動的に動かない状態では進歩しないので、能動的にマン・ トゥ・マン・ディフェンスを仕掛け、ラインを上げるタイミング を作る必要がある。 高校生としては、対戦相手が勝っていて、引き篭り守備になった ところをこじ開ける練習にはなったが、今季は県外の強豪と対戦 するので、その練習では不充分となる。そういうことを考えて、 男性指導員は練習方法や作戦指揮を考えなければならない。
169Isogawa Takuji : 2018/02/23(金) 23:54:47.99 ID:4LhR61s00 何か難しいことを言われて分からないと、「陰謀論」だと書くの は、思考能力が低い証拠である。サッカーを単純だと考えている と「全知全能」であるかの如く傲慢に監督や指導をしてしまう。 サッカーを複雑だと考えていれば、謙虚かつ真摯に様々な人々の 意見を聞くものだ。>>164-165
171Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:00:00.90 ID:28kT5Gr+0 論理的に反論しないで、感情的に怒りを書いて来るだけなので、 そのようなことになる。鹿児島県の封建体質や川崎市の植民地 体質を持ち込んできてはいけない。>>170
172Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:03:34.45 ID:28kT5Gr+0 追記>>162 例えば、ライン際なら、球を前に転がしながらラインを割らない ボール・コントロールと、球を触らせない位置取りを先に取って いるボディ・コントロールとが必要となる。それが球際や人際に 強いということ。
173Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:08:48.47 ID:28kT5Gr+0 身体が成長すると体重が重くなるので、それを身体操作する筋力 の強化が必要となる。身長や体重の増加が、筋力の増強より先行 するので、思い通りに身体を動かせなくなることがあるが、身体 の成長を止めないで、それに合わせた筋力を強くしていく必要が あるということ。知覚も異なって来るので、背の高さや足の長さ に合った身体操作方法を暗中模索していかなければならない。 勝ちたいだけのサッカー・チームの監督者や指導員が、背を縮め ておいて、筋力が弱くても同じ身体操作を続けることができると する悪習が、日本人選手の背の低さや体の小ささや細さの元凶で ある。18歳で終わる高校サッカーではそれでも構わなかったと いうことか。>>170
174Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:17:27.98 ID:28kT5Gr+0 過度な筋トレ 成長期はやめて 中学指導者に医師語る 県中学校体育連盟の部活動指導者研修会(県教委、県中体連、 県高野連主催)が13日、別府市であり、国立病院機構・西別府 病院(別府市)野球医学科長の馬見塚尚孝医師らが講演した。成 長期にある小中学生の肩・ひじなどの投球障害を予防しながらで きる練習方法を中学軟式野球部顧問ら教諭や保護者、生徒約13 0人に紹介した。 馬見塚医師によると、個人差はあるが、平均11〜16歳ごろ の成長期には多くのエネルギーが身長を伸ばすのに費やされる。 この時期に過度の走り込みや長時間練習などを避け、野球のパフ ォーマンス向上に直結するような技術や戦術練習に振り向けた方 がいいと勧める。「激しい筋力トレーニングや有酸素運動などは、 身長の伸びるピークの時期が過ぎるまで待つべきです」と話した。 また、馬見塚医師によると「自己決定理論」はやる気を高める のに効果的な理論で、県内でも大分市の大在中学などで取り組み、 結果が出始めているという。「監督やコーチは基礎知識や練習内 容の選択肢を選手に与える。それを自分の練習に採り入れるかど うかの最終判断は選手にさせる。部活動で選手に判断させて」と 呼びかけた。 (加藤勝利) 2018年1月15日 朝日新聞大分版35面
175Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 10:22:34.36 ID:28kT5Gr+0 追記>>167,>>173-174 衝撃で足首の骨格や筋肉が損傷すると硬化してしまう危険もある。 故意にそうすることで、外国人選手を高く買わせたい思惑もある のではないか。また「陰謀論」だと、悪意や故意を隠蔽する情報 操作をしそうだが。>>170
177Isogawa Takuji : 2018/02/24(土) 19:41:58.13 ID:28kT5Gr+0 不都合なことは「妄想」として済ませられるとする妄想が、組織 を腐敗させ堕落させる。兆候を無視し、異見を排除すると、長期 低迷に陥るものだ。>>176
178Isogawa Takuji : 2018/02/25(日) 22:39:39.44 ID:h16s0CL60 待機児童。高学歴の優秀な女性が育児をせず、保育士に育児させ ていると、優秀な日本人の再育成がされなくなるので、国力低下 を惹き起こす。それを狙って外資系や移民系の金融業者が女性の 活躍を煽動する。2018年2月25日西日本新聞朝刊3面。 @nishinippon_dsg #待機児童 サッカーでも、優秀なコーチに習った選手は上手になり、劣悪な コーチに習って選手は、プレーを限定されたり、負傷や事故など を頻発させるようになる。思い通りにプレーできなくされるので、 乱暴や非行に奔るようになる。2018年2月25日西日本新聞 朝刊3面。 @nishinippon_dsg #待機児童
179Isogawa Takuji : 2018/02/25(日) 22:40:25.89 ID:h16s0CL60 未来ノート(サッカー 浅野琢磨氏 2018年2月25日朝日 新聞朝刊17面)。小学生から足首の柔らかさを鍛えるループや チップを教えられていたそうだ。ハード・ヒットをさせるために 足首を硬化し金槌のようにする暗愚で無知な指導法も存在する。 #fxb #JFA #Jleague @foot_brain
180Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 08:05:57.95 ID:hFBAaam80 追記>>179 その球種や球速を蹴るためには、足形を自由自在に変型させて、 仰角のための傾斜や捻転のための線や点を作り出す必要があるの で、そのための練習法や鍛錬法が必要となる。金崎夢生氏のよう に、足首の柔軟性や強靭性の強化や確認を習慣化している選手も 存在する。
181Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 22:11:51.22 ID:hFBAaam80 今夜の練習。斬り返しでトラップする場合、トラップがズレると、 キックもズレてしまう場合、トラップのズレを蹴り足の力加減で 修正するのでは無く、トラップのズレた分を軸足で体幹の中心 を動かして修正することにより、蹴り足の動作への影響を最小限 にする。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-600.htm#690
182Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 22:16:47.41 ID:hFBAaam80 今夜の練習。中学生。コーナー・キックで強いバック・スピンを 掛けると、力が分散されて球速が上がらない場合に、筋力強化で スウィングを速くすると、球を凹ませてしまい精度が低下したり、 衝撃で足首を痛めて硬くしてしまったり、筋力の強化で背が伸び なくなったりするので、球速を上げるには、軸足を踏み切って、 体重移動の力を球に載せられように工夫すること。 足首を柔らかくして、足の甲と脚の脛との間に球を挟んで投げる 練習をして、球を足にくっ付けて投げる感覚を掴むようにする。
183Isogawa Takuji : 2018/02/27(火) 22:20:38.46 ID:hFBAaam80 今夜の練習。女子。高校生が対戦する県外の強豪の守備の方法や 傾向を分析して、中学生に落とし込む必要がある。対戦する相手 のキーパーがロング・キックを使って来る場合の練習も必要なの で、指導員が代行して蹴る必要がある。ビルド・アップを終盤に してくることは、リスク管理上は少ないだろう。やってこないと は言えないが。
184Isogawa Takuji : 2018/03/01(木) 12:34:46.63 ID:df3lLmWa0 今日の練習。クロスの精度。隙間を狙って隙間を通しているので、 精度としては高いが、その隙間を通すことが正しいのか、という 判断の問題が生じている。ニア側の守備の背中や踵に球を当てた 方が正しいこともある。
185Isogawa Takuji : 2018/03/02(金) 22:46:59.55 ID:wD3K3LSt0 今日の練習。小学生。ミニゴールを縦においたサッカー・ボレー だが、小学生には110cmの高さは高過ぎてラリーが続かない ので、コーン3つにコーン・バー2本にして、ラリーが続くよう な高さを決めた方が良い。
186Isogawa Takuji : 2018/03/02(金) 22:52:12.49 ID:wD3K3LSt0 今夜の練習。中村有氏が旧式の技術を教え、鈴井智彦氏が旧式の 技術でもできる固定的な「パス・サッカー」をやらせていたので、 球が思うところに飛ばないようにされてしまっているようだ。 フィジカルの瞬発力や制御力が充分に鍛えられていないので、球 を動かしている足に留めて飛ばすことができず、思い通りの球を 蹴ることができないため、どう思って良いのか分からない状態に されてしまっている。 そうなると、監督が指定した位置取りや球廻しをするしかないと いう状態にされてしまっているために、対戦相手には鴨葱状態と なっている。その悪循環を脱脚するには、フィジカルを鍛え直す ことから始めなければならない。
187Isogawa Takuji : 2018/03/02(金) 22:54:07.47 ID:wD3K3LSt0 今夜の練習。女子。地面にトラップやドリブルで転がしている球 の軌道を足の触覚で捕捉できていないと、パスやシュートの際に 球を見てしまい、その隙に、パスやシュートのコースを塞がれて しまうことが多い。そのようなボール・ウォッチャーにならない ように、基礎練習から足下を見ずに蹴る練習をしておかなければ ならない。
188Isogawa Takuji : 2018/03/03(土) 18:56:37.48 ID:+fI9OJU+0 今日の試合。幼少期に命令や指示をされていると無難なプレーを 選択したり、乱雑になったりすることがあるようだ。自分自身で 探求心や研究心を持たなければならない。そうしたくないのに、 そうさせられるという状態はよろしくない。 短いパスがルーズになり奪われることがあるので、方向や速度を キッチリ合わせてドンピシャになるようにする。ラン・トラップ の練習でバック・スピンを掛けているが、正面へとパスするとは 限らないので、サイド・スピンを掛けた方が、球が弾まないよう にして、方向や速度も調節できる。 ハーフ・タイムの監督の指示で、チームが硬直化していたようで あるから、監督の指示はああしろこうしろでは無く、対戦相手の 作戦を予想し、それに対する対策を解説するようにした方が良い のではないか。プロの選手は我が強いが、ユースの選手は素直に 従うところが粗や隙になることもある。
189Isogawa Takuji : 2018/03/04(日) 18:57:57.87 ID:HLDPGjW/0 追記>>182 ちなみに、足の甲と脛で球を挟んで投げる時の蹴り方は回し蹴り で行う。軸足を斜め前方に開いて置き、蹴り足を膝から足までを 球の半径の高さで水平に回す。
190Isogawa Takuji : 2018/03/06(火) 22:07:33.04 ID:2w+eSL1a0 今夜の練習。中学生。トラップでは、球を水平に中心を通るよう に真っ二つに斬らないと、球が暴れて落ち着かないので、それが できる体勢を整えるようにすること。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-300.htm#396 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-600.htm#654 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-600.htm#699
191Isogawa Takuji : 2018/03/06(火) 22:15:44.39 ID:2w+eSL1a0 今夜の練習。女子。マン・トゥ・マンの守備。攻撃側は高速突入 をすることで、一人の突破者に対して二人の守備者を連れ出して、 その空いた攻撃者に球を渡そうとする。その際に歩幅を拡げての ストライド・ステップを仕掛けるので、守備者は、その歩幅には 釣られずに、歩幅を狭くするピッチ・ステップで対応しなければ ならない。背後には、マークを外した攻撃者が待ち構えている。 極端な守備体系を練習した方が、その長所や短所を理解すること ができるということもあるだろう。マークの受け渡しを練習した 方が、応用が効くということもある。
192Isogawa Takuji : 2018/03/09(金) 23:10:46.91 ID:yj7x6mD+0 今夜の練習。トップ・チームを見るように、監督の理想や願望を 選手に押し付けると碌なことにならないので、選手にマン・ツー ・マンの守備をさせて特徴や傾向を見極めてから、選手に最適な 組織を構築した方が良い。
193Isogawa Takuji : 2018/03/09(金) 23:13:28.85 ID:yj7x6mD+0 今夜の練習。女子。試合形式。前半はゾーン・ディフェンスの欠点 が目立っていたが、後半はマン・トゥ・マンでの守備が機能した。 失敗してみないと分からないことが多い。
195Isogawa Takuji : 2018/03/13(火) 23:40:13.89 ID:VMoffWVU0 今夜の練習。中学生。トラップやタッチやキックのミスが多いの は、球の方向や速度や回転を見ていないからなので、球が足下に 隠れて見えなくなってからの挙動を完璧に予測できるように、球 を見極めて、球際に強くなる必要がある。練習としては、足下に 入る前に目を瞑ってもトラップやタッチやキックを正確にできる ようにする。 キックは正確だったが、パスのミスが多いのは、周囲の人を見て いないからなので、球を見ている時間を減らして、人を見る時間 を増やせるように、上記の練習をする必要がある。
196Isogawa Takuji : 2018/03/13(火) 23:42:02.86 ID:VMoffWVU0 追記>>195 試合形式の練習としては、個人の判断や動作の能力を高めるよう にするために、一対一の場面を増やすようにし、数的優位で組織 に依存するようなことにならないようにする。
197Isogawa Takuji : 2018/03/13(火) 23:44:21.39 ID:VMoffWVU0 今夜の練習。女子。後方から来た球を受けて前を向く際に、球が 足から外れる人は、ターンの際に足の上下動があり、球を上から 丸め込むようにしているからなので、球を真横から巻き込むよう にする。正確に足下での球の位置や軌道を捕捉できるように反復 練習をする。
198Isogawa Takuji : 2018/03/16(金) 23:45:47.65 ID:34bNu5np0 今夜の練習。止めて蹴るをやらされていると、瞬発力や判断力が 低下し、瞬時にパスやシュートをすることができなくされるので、 下手向けの甘やかした練習をさせていてはいけない。鈴井智彦氏 は、どうすればできるようになるのかが分からなかったのだろう。
199Isogawa Takuji : 2018/03/16(金) 23:49:32.22 ID:34bNu5np0 今夜の練習。女子。ワンタッチやダイレクトでのパスやシュート のコースを塞がれている場合にだけトラップをするので、パスや シュートができる位置に一回のトラップで球を置かなければなら ない。そのあたりを勘違いしている指導が日本では多いようだ。