大分トリニータユーススレッド9
http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/
600Isogawa Takuji : 2014/01/01(水) 16:17:32.88ID:AMnjgBwO0 守備は最強の攻撃。  
602Isogawa Takuji : 2014/01/01(水) 22:08:21.91ID:AMnjgBwO0 今日の試合で、それを実践したのは横浜鴎隊である。>>601  
605Isogawa Takuji : 2014/01/20(月) 11:29:24.47ID:tdAymxwV0 追記>>416,>>541,>>578 体を飛ばすにしても、短く速くが基本で、長くなると遅くなるし 精度も悪くなる。蹴賭者のポジショニングと配球者のパス精度と の連携が必須である。  
606Isogawa Takuji : 2014/01/20(月) 19:02:38.40ID:tdAymxwV0 追記>>605 体を飛ばす離陸においては、重力に逆らい、芝生の摩擦抵抗から 離脱するために、一瞬の上昇加速が発生するので、水平飛行へと 移行する以前に珠に触ると、珠を上に向けて浮かせることになる。 判断が一瞬でも遅れると、体の上昇過程で珠に触ってしまい、珠 を浮かせることになってしまう。  
608Isogawa Takuji : 2014/01/21(火) 09:39:38.91ID:sukHOD/W0 連戦では、その中で成功した作戦や試技に固執していると、その 裏を掻かれたり、罠に嵌められることがある。むしろ、失敗して いた作戦が成功する確率が上がることもある。  
609Isogawa Takuji : 2014/01/21(火) 23:16:35.65ID:sukHOD/W0 今夜の練習。球の強さや速さを上げる練習は自主練では難しいの で、強く速い球を受けたり返したりする時の、足と球の合い具合 や身体のバランスがぶれて、球が乱れることが多かった。 球と足の合わせが乱れないように整除する微調整を、様々な球種 について対応していかなければならない。  
611Isogawa Takuji : 2014/01/22(水) 00:30:43.46ID:w64hQzah0 あなたは何が書きたいのですか?>>610  
613Isogawa Takuji : 2014/01/22(水) 20:55:31.83ID:w64hQzah0 身体のバランス。人間の身体は、地面に垂直に長いので、球が足 に衝突する衝撃は、人間の身体を、水平軸に対して垂直回転させ やすい。そうすると、球と足が衝突する時機により、球が上へと テンプラしたり、下へとダフったりすることになる。そうすると 高速なパスやシュートの仰角が不安定になる。 解決策としては、身体のバランスを垂直軸に対して水平回転する ように準備や構えをする必要がある。球が足に衝突しても、身体 が回転扉のように動作すれば球は浮いたり弾んだりしないからで ある。 高速な球をバックスイングしながら受け留めて減速し、フォワー スイングで加速して送り出すことも可能となる。垂直な体軸を球 に対して後退させることで、球を減速させることも可能である。 このような身体操作が要求される。  
614Isogawa Takuji : 2014/01/23(木) 22:45:43.66ID:++PhQWQg0 今夜の練習。六角三門。球の蹴り出しが一箇所だったので、最初 に正面で受ける方面が有利だった。それに対して、右に見るのか、 左に見るのかで有利不利があるのは問題であったが、それはそれ として、蹴り出しは、3箇所から輪番とする必要がある。 枠に収まる確率が上がっていたことが良かった。  
615Isogawa Takuji : 2014/01/28(火) 22:09:32.35ID:dYxNwF4E0 今夜の練習。一年生は足腰が硬く、足先だけで球をコントロール しようとしてしまうため、トラップが大きく、強い球を嫌うよう になってしまっているようだ。腰や膝や足首を柔軟にして、身体 を浮かすような体勢で、球の受け出しに、メリハリを体重移動で 緩衝や反発を自由自在にコントロールできるようにならなければ ならない。 鳥篭でも、90度の角度ばかりを練習していたので、縦や横への 動きをしながら、受け出しをする必要があるだろう。  
616Isogawa Takuji : 2014/01/29(水) 10:01:38.92ID:pdJxfp2a0 体が沈むと球が浮き、体が浮くと球が締まるのは、剣道と同じで あるようだ。体を浮かすためには、姿勢と筋力とが重要である。  
625Isogawa Takuji : 2014/02/04(火) 22:43:54.14ID:o67+SXMw0 今夜の練習。中学生。鳥篭では、球の出側が球を受け出しする前 であれば、球の受側は自由に動けるが、球の出側が球を受け出し した瞬間、その球の射線上に動かなければならなくなる。 守備側との関係において、球の受側は、出側と守備との位置関係 を常に把握して、有利な位置や体勢で球を受けようとし、守備側 は、同様に、不利な位置や体勢で受けさせようとする。 不利な体勢とは、守備側が、攻撃側が球や人に対して後退しつつ 受け出しをしなければならないような状態を攻撃側に作出して、 球や人の勢いを減殺するような状態を意味する。 攻撃側は、このような守備側の作戦に対して、後退しながらでも 強い球を安定して方向を見定めて蹴ることができるように、体を 回転させて蹴る筋力を強化することになる。 今夜の練習では、後退しながら蹴る判断は正しいが、その蹴る力 が弱いために球を奪われる事態が多発していた。  
626Isogawa Takuji : 2014/02/04(火) 22:57:25.31ID:o67+SXMw0 後退しながらの回転力を強化しつつ、方向感覚を磨く方法として、 少し斜めに強く壁当てをした速い球を追いかけて、振り向きざま に的に当てる練習をするという方法があるだろう。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2014-02-04_AirTurnTraining.jpg  
627Isogawa Takuji : 2014/02/05(水) 08:53:28.62ID:OLFCLO9U0 「筋肉が付くと身長が伸びない」という心配がある人は、就寝前 に筋肉の緊張を取って柔軟にし就寝中に骨が伸びることを助ける ストレッチの励行や、真剣白刃取りのように跳躍してフィードの 球をキャッチしたりヘディングをする練習で、高い球に身長届く ようにする練習をすると良いだろう。球を顎で止めるキーパーの 顎が伸びるのと同じ現象が起こりうる。  
629Isogawa Takuji : 2014/02/07(金) 19:20:14.80ID:A+I8u3My0 ああいう効率重視の集団指導体制はよくない。どこがオシム系と なっているのですか?韓国系に見えますが。>>628  
630Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 11:34:41.42ID:5cCaq/dP0 今日の中学新人戦決勝。中学生の練習は土コートなので、準決勝 ・決勝も土コートで実施し、対外試合が人工芝や天然芝であれば、 その練習をさせるべきだろう。守備の形が固定的なので抜かれる ことが多いのは、指導法が悪いのだろう。  
631Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 11:37:36.66ID:5cCaq/dP0 追記>>629 効率重視の練習法は、同じ課題でどちらが上手かを比べるために 実施されるが、そういう育成というよりも選抜のための練習法は、 型に囚われてしまい、角度や速度を固定化して、判断力や制御力 を低下させてしまうことになる。  
632Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 11:44:37.11ID:5cCaq/dP0 追記>>630 相手の攻撃の形を見て、守備の形を変化させなければならないが、 選手の現場での判断であるので、監督には「大人の事情」がある ことをも考慮し、自分たちで考えていかなければならない。  
633Isogawa Takuji : 2014/02/08(土) 19:27:36.88ID:5cCaq/dP0 大人の事情というのは、守備の作戦を考えられるような頭の良い サッカー経験者は、仕事が忙しくて、夕方に練習場に来るような ことはできないから、在校生で頭が良くて理系が得意な人を募り、 将来の研究や分析に役に立つからと、部員にした方が良いという こと。 都立戸山高校のアメフト部では、乙武洋匡氏が作戦を担当して、 都大会に優勝したそうだ。 http://ototake.com/mail/99/  
634Isogawa Takuji : 2014/02/09(日) 10:54:53.04ID:YmsQakH00 卒業生で大学や社会人でもサッカーを続けていられるような人が いれば、メールや電話で相談したり、ビデオを撮影して情報共有 する方法もあるだろう。 サッカーが続けられているということは、それだけ合理的な運動 や思考ができているということになる。  
635Isogawa Takuji : 2014/02/12(水) 23:45:53.08ID:dAiQ7yOi0 今日の練習。コーチが口を出さずに、好きなようにやらせても、 適切なアドバイスができれば、上手に球が回るものだ。基礎技術 の練習を、その方がみっちりさせることができる。監督の趣味や スタイルの押し付けは、良くない。監督の方が選手よりも柔軟で なければ、適切なアドバイスはできないものだ。  
636Isogawa Takuji : 2014/02/12(水) 23:47:16.51ID:dAiQ7yOi0 今夜の練習。ヘタクソでもできるフォーメーションから、上手に しかできないフォーメーションへの変化をさせることができるか が課題である。  
637Isogawa Takuji : 2014/02/13(木) 11:05:59.51ID:W+2PfKQP0 システムで何処にいるかを絶対座標で決めて置いて、そこに球を 送る子ども向けの簡易的な方式から、システムは相対座標として 角度や距離を目視で計測し球を送る大人の本格的な方式へと移行 する必要がある、ということ。 子ども向けの簡易的な方式に監督が縛られていると、大人の本格 的なサッカーをしようとする選手は、「勝手なことをするな」と いうように抑圧や排除の対象に見えてしまうのである。中学生は 始めなければいけない。  
638Isogawa Takuji : 2014/02/16(日) 17:44:11.38ID:GDooAf790 ゾーンディフェンスの場合、対戦相手の一人の選手に、ゾーンを 縫うように走りこまれると、そのゾーンを担当する守備の選手が 2人も3人も釣られてしまい、手薄(足薄)やお留守のところを 突破されたり蹴賭されたりしてしまうことになる。 突破する対戦相手の一人の選手には、一人が専担で対応し、例え 振り切られようとも、失点にならないように、周囲の対戦相手の 選手を抑えるようにした方が良い。  
639Isogawa Takuji : 2014/02/16(日) 18:08:12.04ID:GDooAf790 そうすると、準備するべき立ち位置や向く方向や誰が担当かなど、 複雑な指導が必要になるので、中学や高校の顧問教師では難しい ということになるのでは。だから、簡便なゾーンディフェンスが 行われていて、複数のゾーンをドリブル突破するドリブラーが、 過大評価されてしまい、本格的なサッカーでは行き詰まるという ことになってしまう。  
640Isogawa Takuji : 2014/02/18(火) 23:24:05.44ID:HAEP9yli0 今夜の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、ドライブやスピンが 掛かった球を、回転を止めたり与えたりして思い通りの場所へと 留めることができず、球が行方不明となり凝視してしまうので、 遅れたり失ったりしていた。 高速運動の中で回転して来る球に対して、球を思い通りの場所に 留めて、球は瞬視あるいは無視して、周囲の人の配置や動向への 注意を集中させて蹴ることができるようにならなければならない。  
641Isogawa Takuji : 2014/02/20(木) 22:05:23.89ID:gVL5avVp0 今夜の練習。目と足とのバランスが取れてくると、相手にとって 意外なパスコースを作ることができそうだ。シュートに背を向け てしまうのは、睾丸への直撃を回避するためには必要なことだが、 それ以前に詰めが遅いのでシュート体勢に入られてしまったこと が問題であるし、睾丸に直撃させないようにする安全策の提示も 必要だろう。相手が切り替えることを想定して、次の瞬間に守備 ができる体勢を準備していれば良いと思う。  
642Isogawa Takuji : 2014/02/22(土) 19:37:55.03ID:8pWGo/GV0 今日の試合。失点の原因は、球留の失敗と担当のミスだったが、 遠くを見ると首を振る範囲が狭くなり死角ができてしまうことが ある。遠くも近くも同時に見ているには、首を振る範囲を大きく しておくことが必要だが、距離や角度の測量の時間が短くなる。 そのため、この位置とあの位置との距離や角度の計測は、コート での練習で実測しておくと、測量の時間を短縮できることになる。 コートの大きさには違いがあるので、その誤差の補正をしておく 必要もある。 担当のミスについては、映像を確認して修正しておく必要がある。  
643Isogawa Takuji : 2014/02/25(火) 22:32:45.61ID:Hzng3ARw0 今夜の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、パスカットによって カウンターを食らうことが多かった。視野が狭くて死角を作った からか、パスコースを読まれたのか。 視野を広くするには、重い頭を体軸に平行に振っても足先が揺れ ない体幹の直ぐと強さが必要である。 パスコースを読まれないようにするには、対戦相手の考えや感じ を予測や想像する考えや感じが必要である。  
645Isogawa Takuji : 2014/02/28(金) 00:32:13.84ID:f6s6RDIt0 今夜の練習。全面、カウンターアタック。単純に直線的であると、 相手に距離や速度や角度を読まれてパスカットされるので、縦に 早く横へ曲がる球や落として止まる球などを駆使する必要がある。 あなたには関係ないし、読んでも分からないことだから、そんな ことを書いてしまう。>>644  
647Isogawa Takuji : 2014/02/28(金) 21:58:10.60ID:f6s6RDIt0 訂正>>645 誤:縦に早く横へ曲がる球 正:縦に速く横へ流れる球  
650Isogawa Takuji : 2014/03/02(日) 17:03:48.46ID:xhMT5PIU0 NTTでは、上司の不正や犯罪を指摘すると、部下の「幻覚」や 「妄想」ということにされ、精神病院へ送られる。>>648-649  
651Isogawa Takuji : 2014/03/05(水) 10:02:30.42ID:sjZRrwUM0 2014年03月01日 朝日新聞 朝刊 18面 ディエゴはずっと「いい子」だった。「いつも規則正しく、約束 を守る子供だった。彼を叱った覚えは一度もない」とパプロさん。 テレビやアニメも見ていたが、その際も手元には常に勉強道具が あったという。 子供のころ打ち込んだのはテニスだった。近くのテニスコートに 行き、よく壁打ちをした、ただ、サッカーも忘れなかった。「必 ずサッカーシューズも持参した。壁打ちが終わるとくつを履き替 えさせ、今度は左右の足でキックの練習をさせたんだ」とパブロ さんは話す。 13歳のある日、父は息子に決断を迫った。「テニスかサッカー か、どちらか一つを選びなさい」、ディエゴはサッカーを選んだ。  
652Isogawa Takuji : 2014/03/06(木) 22:00:59.72ID:rSu7W9Ex0 今夜の練習。大勝した所為か、少し緩んでいるようだった。来週 に向けて、勝って兜の緒を締めなければいけない。試験期間中も あるのだろうか。大学に進学するなら、学業成績も無いと、常時 出場の選手に選ばれないことがある。 今夜の練習。社会人。一発で蹴る練習をしてきた人々と、止めて 蹴る練習をさせられてきた人々とは、どのようにして発生するの だろうか。  
653Isogawa Takuji : 2014/03/12(水) 00:21:43.04ID:rqAKbcSi0 足を開いて斬る蹴り方は、身体を飛ばして球に寄せる筋力が無い と難しいので、中学生では、意識しつつ、寄せ切れなければ、球 を足に引っ掛けるという判断をしないと、球が流れてしまうこと があるようだ。  
654Isogawa Takuji : 2014/03/13(木) 22:16:59.51ID:Y17cWSU90 今夜の練習。バック・スピンで球をゴールラインの手前で止める には、トウキックが有効である。正面だけでなく、横でもできる ようにする必要がある。 球を引っ掛けると、足の内に球をグリップしてしまうので、球を 放つ方向や速度が限定されたり、強い球であると、足の内で球が 暴れるので、パスやシュートの精度が低下する。 球を斬ると、足の内で球を転がすことになるので、球を放つ方向 や速度を足の開閉やの角度で変化させることができる。強い球でも 球に回転を与えることで球の勢いを吸収することができる。  
655Isogawa Takuji : 2014/03/15(土) 19:30:41.52ID:k2oPjIyv0 今日の試合。バックスピンは、球の回転速度や回転角度で落下後 の挙動が変化するので、球を送る人と球を受けるために走り込む 人とでイメージを共有している必要がある。高い球の場合には、 目視により、球の落下地点だけで無く、球の回転角速による変化 も予測すると、試技の精度が増す。 失点は、ゴール前の守備において、球が対戦相手の足に来た場合 と対戦相手の頭に来た場合とで、シュートコースが違っていると いうことを考えに入れ、担当する対戦相手に対峙する必要がある。 そのズレによってシュートコースが空いてしまったようだった。  
656Isogawa Takuji : 2014/03/18(火) 22:27:52.69ID:N4gD9uIt0 今夜の練習。1/4面縦方向。ゴールから10m以内とかPA内 では、ダイレクトでシュートを撃たなければならない、と決める ルールで練習するという方法もある。意識して練習しなければ、 できるようにはならない。 1/2面横方向。囲まれて仕方が無くドリブルをする場合でも、 囲みを外へ突破する必要は無く、囲みの隙間や上空を通すパスを 出す技術が必要であるし、トラップよりもパスを第一選択として、 パスコースやドリブルコースを発見していれば、パスは自身への パスであるという観点から、囲みを狭められる時間を相手に与え ないようにすることができる。  
657Isogawa Takuji : 2014/03/20(木) 08:27:32.70ID:pZRXVDzJ0 ここに書いてあることは、数週間や数ヶ月で達成して次へ進むと いうものなので、全部を一遍に短時間でやってもできるものでは ない。個人差もある。  
658Isogawa Takuji : 2014/03/20(木) 23:05:17.47ID:pZRXVDzJ0 今夜の練習。サイド攻撃。折角、3人で突入するのだから、ニア とファーとセンターとに分かれて突入し、相手の守備を分断した 方が良い。キッカーは、その3人と守備との関係を見て、体勢や 体格での勝り具合を見計らって蹴り込む。 まだ、自信が無いので、誰か嗅覚が優れている選手のところに皆 が集まって密集になってしまっている。それでは、相手の守備も そこに集めてしまうので、得点機を逸するのである。 練習としては、強制的に3人をニアとセンターとファーに分けて 突入させ、守備との勝負を挑むような意識付けが必要なのだろう か。試合では、数的優位を作ったり、1人で対戦相手の守備員を 複数人も引き付けるという技術も要求される。 セットプレーでは、同じ理由だろうか、団子状態になってしまい、 相手守備を前に集めて全く得点機を作れていなかった。ああいう ごちゃごちゃした状態を解きほぐすのがコーチの役目だろうが、 声は大きいが意味不明なことが多かった。 去年のトップチームは、硬直的なゾーンディフェンスだったので、 名古屋戦では、セットプレーなのに、ケネディ氏を担当したのが 土岐田洸平氏になってしまい、身長差で容易に失点してしまうと いう事態もあった。  
660Isogawa Takuji : 2014/03/24(月) 23:38:07.40ID:nRae3/5e0 日本で確立されている指導論は、大昔の欧州での指導論を高齢者 や留学生が持ち込んだもので、間違いが多い。>>659  
662Isogawa Takuji : 2014/03/25(火) 08:14:06.95ID:I9QLdi750 何か分からないことや、できないことがありましたか?>>661  
664Isogawa Takuji : 2014/03/26(水) 09:08:30.36ID:+gv1x+2s0 走り込む選手は、軸足に負荷が掛かって、爪先や足首や膝などを 負傷しないように、タイミングを合わせるにおいて、十分に減速 をするなど、軸足への負荷を軽減する必要がある。  
669Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 09:38:57.17ID:C9gBOV9H0 あなたが、新加入の選手を知らなかったので、あなたがサッカー をしていないことが分かった。>>667  
671Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 17:57:04.09ID:C9gBOV9H0 狙ったところに球が行く、狙ったところが効果的である。これが 評価基準。一時期、相当に練習したことがある。>>670  
674Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 22:32:47.63ID:C9gBOV9H0 全てについて、ワンタッチやダイレクトでもできるようになると いうこと。>>672  
675Isogawa Takuji : 2014/03/27(木) 23:13:30.51ID:C9gBOV9H0 トラップやドリブルも、思い通りのところに球を行かせて、その ところが効果的であることが評価基準となる。距離や速度が違う だけである。>>672  
677Isogawa Takuji : 2014/03/28(金) 00:09:57.19ID:s5g4RI4D0 そういう高度な技術を幼少期から追求しないと、欧州や南米には 勝てないということ。小学校低学年では4号球は重いので、軽い 3号球や100均のゴムボールを使っての壁当てで、ワンタッチ やダイレクトの練習をすると良い。>>676  
678Isogawa Takuji : 2014/03/28(金) 00:13:58.86ID:s5g4RI4D0 こんなことができたらプロ選手や代表選手になれているのだから、 コーチに意地悪をして示しを求めず、自ら練習して会得すること が必要である。>>676  
679Isogawa Takuji : 2014/03/29(土) 19:08:59.20ID:lNi2vJDT0 第4回プーマカップin堺 初日結果 http://twitter.com/kasanosuke/status/449836353362997248/photo/1  
681Isogawa Takuji : 2014/04/04(金) 22:14:31.46ID:egU9vKwr0 今夜の練習。女子。球が思うところに行かないのは、球に体重を 載せる事を遠慮している、自分自身の体重を感じたくないから、 なのかもしれない。 芸術も技能も無い「芸能人」や才能の無い「タレント」は、自身 をエステシャンやスタイリストに飾ってもらうことしかできない。 そのような「芸能人」や「タレント」は軽薄なので、体重が無い かのように振る舞い、余計なおしゃべりばかりが多い。 ああいうのの真似をしていてはいけないが、ほったらかしにされ ている子どもが多いので、ああいう番組ばかりを見て同調圧力や 流行過敏を仕掛けてしまう同級生が、周りに増えてしまっている のだろう。  
683Isogawa Takuji : 2014/04/09(水) 00:05:21.25ID:UeqGUOYV0 今夜の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、ゴール前で球に行き 過ぎていて、人に付くことができずにいる。 人に付くのか、球に行くのか、対戦相手の個力や陣形や作戦など に対応して決めておくのだが、決め方には様々な種類があるよう なので、選手は、様々なサンプルを集めて、比較検討する必要が ある。必要条件は何か、十分条件は何かを決める。 監督によって、性格や体験や経験での好き嫌いやトラウマや頑迷 固陋があり、何が選手たちに合う約束事なのか、選手たちが練習 での試行錯誤で、選手たちが決めなければいけない。そのために は、様々な攻撃のパターンで守備をテストする必要がある。  
684Isogawa Takuji : 2014/04/09(水) 19:17:28.30ID:9GOLSAXK0 今日の練習。小学校3年生。止めて見て蹴るでは、首の上下動で 体軸がぶれるので的であるコーンに当たらない。見ておいて留め 蹴りをする方が良い。 強い球にして、バックスイングで受け留め、フォアスイングでの 斬り返しという技術の習得の方が、精度が出そうである。  
686Isogawa Takuji : 2014/04/10(木) 22:12:56.08ID:jB4xYQ0Z0 今夜の練習。シュート練習。中学生。走り込みながらのシュート では軸足を立てない方法もある。その場合は、バックスイングを 大きめに取って球を受け留め、身体を浮かせて旋回しつつ、精度 に必要な回転軸を空中で作り出し、フォアースイングで球を蹴り 放って、両足で着地することになる。  
688Isogawa Takuji : 2014/04/13(日) 07:50:02.99ID:4eZXa5YH0 ヤクザ会社やブラック企業では、不正や犯罪を隠蔽するために、 告発者や目撃者を「精神病」と診断して、告発や目撃を「妄想や 幻覚」ということにしてしまうことがある。>>687 サッカーでも、「伝統」に逆らうと干されることがあるようだ。 ああいう指導法は、教師にとって生徒を下手なままにしておける ので、それ以上のことを要求されずに済むという「利点」がある のだろう。  
689Isogawa Takuji : 2014/04/13(日) 08:01:45.53ID:4eZXa5YH0 和歌山の中学校に通ったことがあるが、英語の発音は出鱈目だし、 数学の公式は記憶偏重だった。ああいう授業をしている知的能力 の低い高齢教師や下僕教師に逆らうと、短絡的な暴力が発動され、 僻地に飛ばされるらしい。 自分は自分でやるしかないが、チームとしては関西や関東に勝て なくなり、外国に依存したりするようになる。竹中平蔵氏なども、 その類の一人なのだろう。  
690Isogawa Takuji : 2014/04/13(日) 17:10:22.30ID:4eZXa5YH0 斬り返しでは、球を受ける際に、身体を浮かして、球の勢いが、 体重の移動でも吸収されるようにして、球が足に留まったら着地 して、蹴り返すようにする。球が止まるというのは地面に対して 止まっていることで、球を留めるというのは、足に球が吸い付く ように留まっていて球は足と一緒に動いていることを意味する。  
691Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 20:34:16.31ID:zsaLAgJW0 今日の練習。斬り返しの練習をしていたが、コーチは生徒を巡回 させて相手をし、球の触り方やタイミングの取り方を目で見せる 必要がある。同じ相手よりも、順番に違う相手とした方が良い。  
692Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 20:39:04.37ID:zsaLAgJW0 今夜の練習。コーナーキック。ゾーンディフェンスで練習をして いたが、全員が球の方を向いて、攻撃側に背を向けていたので、 守備側の背後に球を落されて失点しそうになっていた。1人は、 ファー側のポストの前に立ち、球と攻撃側の人とを同時に見て、 球と人とを遮断したり、球と門との間を遮断する走り込みをした 方が良いのではないか。ジャンプをしての空中姿勢での体当たり で当たり負けせず、着地も上手な人が担当となる。  
693Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 22:20:13.70ID:zsaLAgJW0 そのように、ゾーンディフェンスは、中学生までなら構わないが、 高校生以上になると、選手を危険に晒すことになるので、作戦と しての採用を控えた方が良い。衝突までの距離が長くなり、激突 する危険が高いからである。田坂和昭氏が、そのような守備作戦 を敢えて採用している原因は何であろうか。  
694Isogawa Takuji : 2014/04/18(金) 08:49:50.27ID:J74w3ffQ0 ゾーンディフェンスでは、不測衝突や突進激突が多発する危険が ある。マンツーマンディフェンスに変え、衝突する相手との距離 や速度を選手個人が測れることが望ましい。組織対組織の衝突は 激烈になり易く、個人対個人の衝突では、双方に安全への配慮が 働く。  
695Isogawa Takuji : 2014/04/23(水) 08:43:36.13ID:FUUb5As40 昨夜の練習。中学生。個人によって、また、身体的な成長により、 筋肉や骨格の限界性能は異なるので、その限界を知って練習する ことが必要である。その限界を知るためには、徐々に速度や精度 を上げていく必要があり、個人での壁当練習が必須となる。 限界性能は、筋肉や骨格の太さによる丈夫さであり、それを把握 して、限界以上のことをさせないようにすることもコーチの仕事 である。学年を分けて練習することで、上級生の試技を下級生が 不用意に真似や模倣することを防止する効果がありそうだ。  
696Isogawa Takuji : 2014/04/23(水) 08:52:07.07ID:FUUb5As40 骨格や筋肉への負荷が強すぎると、背が伸びなかったりもするの で、コーチは適度に負荷軽減をし、ランニングやストレッチのみ とする期日を設定させるなどして、負傷予防や成長促進に務める 必要もある。  
697Isogawa Takuji : 2014/04/23(水) 10:23:22.48ID:FUUb5As40 視覚的には、小学生と中学生と高校生と成人との骨格模型を用意 したり見学させたりして、その骨の太さの違いから、やっていい こととやってはいけないことの違いを、学習させるという方法も ありそうだ。学校の理科室に成人の骨格模型がある。大腿骨以下 の足腰の骨格群は常備した方が良い。動きがリアルな方が良いが 値段が高いだろうか。  
698Isogawa Takuji : 2014/04/24(木) 21:52:44.58ID:yB3h9zIV0 今夜の練習。高校生。シュートの際には、足の速度が速く、球の 静止状態や別方向への慣性に対する加速で、球が滑るので、球の 表面を撫でるのではなく、球に足をしっかり入れて、つまり、球 を真っ二つにするように凹ませ、球が足から滑らないようにする 必要がある。その方が、球の半径も小さくできるので、足の制御 も小さくできる。  
699Isogawa Takuji : 2014/04/25(金) 21:29:47.40ID:chQrbeZc0 真っ二つに斬る練習は、百均のゴムボールでやれば、滑りや揺れ を視覚的に捉えるに最適であるし、足腰への衝撃も少ないので、 負傷予防にもなる。球を斬り裂いても百円である。  

Isogawa Takuji 2004