大分トリニータユーススレッド9
http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/
900Isogawa Takuji : 2014/09/15(月) 19:23:13.71ID:j/gxCa6O0 私がユースを指導しているということになるのですか?見たまま に、問題点や改善点を記述している。>>899  
902Isogawa Takuji : 2014/09/16(火) 22:44:52.41ID:avEMGjAw0 今夜の練習。中学生。相手の上を越す場合には、到達までに対戦 相手が通過空域に到達や跳躍することを考慮して、その身長跳躍 の上を越えるように蹴り、確実性を確保すること。相手は、それ により、到着場所を遠方へ導こうとするのだから、バックスピン を掛けて、落として止める(留める)球が必要である。  
903Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 00:08:17.93ID:LHI1YqKU0 今夜の練習。女子。1/3×1/3の4対4(キーパー有り)。 横幅が狭いので、横パスが撫でたり丸めたりになってしまうため、 試合形式の練習では、球の芯に当てた強く速い横パスの成功率を 下げてしまっていた。横幅は、1/2が望ましい。  
904Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 00:12:43.33ID:LHI1YqKU0 今夜の練習。女子。シュート練習。ゴールの左右上隅を意識した 練習だが、女子中学生の筋力や体重では、ライナーで飛ばすのは 困難なので、ゴール前のどこからでも枠内を何時でも狙える、と いう意識付けのために、最も遠くまで飛ばせる蹴り方で良いので はないか。距離や角度や仰角と球に与える力との関係を学習する。  
905Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 00:25:38.94ID:LHI1YqKU0 何処か他所のチームで、持論に固執する指導者の間違った方針に 壊されたりしたことがあるのですか?>>901  
907Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 07:47:31.87ID:LHI1YqKU0 練習内容や選手個人のことを書かせたいということは、あなたは 他チームのスパイなのですか?>>906  
909Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 09:00:54.35ID:LHI1YqKU0 そのような真似をしても仕方がない。書きたければ、自分で見て 書くと良い。>>908  
910Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 09:15:57.71ID:LHI1YqKU0 昨夜の練習。女子。剣道では、手や腕で斬るな、腰や背中で斬れ と言うが、サッカーでも足や脚で蹴るな、腰や背中で蹴れと言う ことがあるのだろうか。  
912Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 10:36:44.14ID:LHI1YqKU0 昨夜の練習。女子。シュート練習。爪先から球の下に足を入れる 場合、球の後ろから入れると外に逸れる場合、球の横に爪先から を球の下に入れるようにする。 球を真横(3時・9時)で蹴るのではなくて、斜め前方(2時・ 10時ぐらい)で蹴るようにする。足首での回転方向への角度の 調節(開き・閉じの具合)での調整も可能。爪先だけで蹴ると足 を痛める。 同一の身体の回転で、球を蹴る位置や足の開く角度で球種を変化 させるということ。野球のピッチャーと同じ。  
913Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 10:37:43.85ID:LHI1YqKU0 そのルール・マナーは、どこに書いてあるのですか?>>911  
914Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 11:52:38.63ID:LHI1YqKU0 追記>>912 つまり、3時や9時の位置で蹴る蹴り方では球が逸れるところを、 2時や10時の位置で蹴れば、逸れるたまが正面に行く、という こと。偶然のミスキックを研究すると、必然の変化球にすること ができる。  
915Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 11:55:51.67ID:LHI1YqKU0 追記>>914 そう言えば、練習場に白い猫が出没していたが、いなくなったの だろうか。たまたまの球を持ち球にしていくということ。最初は 球が転がっていたのかと思って見たら、動き出したので猫だった。  
916Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 12:36:51.14ID:LHI1YqKU0 追記>>905,>>902 そう言えば、溝畑宏氏の持論は「よく身の丈を超えることをした らあかんと言いますけど、身の丈って自分で作るものなんです。 他人が作るものじゃなくて、自分が作るもの。」であったのだが、 そうやって大分FCや大分トリニータは壊された。牛と蛙の寓話 もある。>>911  
918Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 22:52:37.27ID:LHI1YqKU0 ところで、何が目的で、粘着な書込をしているのですか?>>917  
919Isogawa Takuji : 2014/09/17(水) 22:57:49.41ID:LHI1YqKU0 今日のアジア大会のU21の試合。松原健氏を招集した方が良い のではないか。シュートの際に、動いている球は、一度球の芯を 足で斬り付けてから、突き刺すか撫で斬りにする必要がある。  
921Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 00:38:16.80ID:/QPhFIwH0 同じことの繰り返ししか言えない人は、このスレには要らない。 進歩や発展の邪魔になるだけである。>>920  
923Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 08:14:41.12ID:/QPhFIwH0 学校では、生徒が3年や4年で交代するので、コーチは同じこと を言い続けられるが、プロチームでは、コーチも進歩することを 要求される。プロチームを相手に試合に勝ち、長年見続けている 観客を満足させなければならないからだ。 進歩や発展をしないコーチが、指導法に苦情や不満がある保護者 や応援者の意見や提案を、「ルールやマナーに違反している」と 妄言をすることがあるが、そのようなコーチは、プロチームには 要らない。>>922  
925Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:43:08.30ID:/QPhFIwH0 ソニーの凋落。欧米市場で現地の広域物流網に依存したブランド 経営戦略の罠に嵌められ、ファブレス化や工場の国外移転をして いった結果、技術を奪われた。外資系や移民系は、営業や会計や 人事の担当者に権力を握らせて、技術や工場を奪う。社内の派閥 抗争や権力闘争を利用して。 #Sony  
926Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:46:00.49ID:/QPhFIwH0 ソニーというブランドと製造技術。どちらがイチゴで、どちらが ショートケーキなのだろうか?イチゴは外から買って来れるが、 ショートケーキの味は製造技術で決まる。>>924  
928Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:53:12.86ID:/QPhFIwH0 追記>>926 あなたの喩え話はおかしなところがあり、イチゴにイチゴの十分 の一のショートケーキ生地が乗ったイチゴショートケーキを誰が 買うのだろうか。そのようなイチゴショートケーキは買われない ので売れない。ソニーブランドの紙片を貼り付けた技術力に劣る 製品は、信用を失墜させた。  
929Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 09:58:17.16ID:/QPhFIwH0 つまり、あなたの主張は、トリニータというブランドさえあれば、 技術や監督や選手はどうでも構わないという宣伝広告的な発想で あり、そのブランドに胡座をかいている愚か者であることを自白 している。溝畑宏氏と仕手筋が、そうだったのだろう。>>927  
930Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 10:04:21.87ID:/QPhFIwH0 あなたの主張は、トリニータという名前を私に使うなという主張 なのだろうが、私としては、トリニータの練習を観察して意見を トリニータ向けに書いているに過ぎない。あなたがトリニータの ブランドに依存しているので、そういう歪んだ認識をしてしまう のだろう。>>927  
931Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 10:35:45.70ID:/QPhFIwH0 そのイチゴショートケーキの喩え話で言えば、溝畑宏と仕手筋と いう腐ったイチゴを載せていたので、ショートケーキまで腐って しまうようなことになった。監督や選手に迷惑や損害を及ぼした という反省はしていないのだろうか。>>927  
932Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 10:40:04.25ID:/QPhFIwH0 追記>>931 ドラマ3年B組金八先生で「腐ったミカンの方程式」という表現 があったが、校長や教師が腐って、生徒を腐らせてはいけないの は、そこに上下関係や支配統制があるからである。  
934Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 17:28:30.88ID:/QPhFIwH0 あなたは、誰かにそう言われて書いているだけだから、あなたに は考える能力が無い、ということを露呈している。そういう選手 に監督はしてはいけない。>>933  
936Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 22:58:30.40ID:/QPhFIwH0 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1410842749/30 30 Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 17:34:49.91 ID:/QPhFIwH0 今日の練習。隙間や空地を突いたり、即座蹴賭をする練習。蹴賭 の準備として、有効角度を広げるために、回転の中心位置を左右 に広げる動作が必要である。体重の移動を球門から外しながら、 回転の方向を球門に向けることで蹴賭通路を確保する。球の速度 を犠牲にして、球の通路を開拓する。  
937Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:01:07.46ID:/QPhFIwH0 今夜の練習。突入における大回転と小回転では、蹴る位置は同じ でも、走速と半径とを調節することで、ファーとニアーとを蹴り 分けることになる。 球は回転の接線方向に飛ぶので、回転の中心と半径とを、どこに どれだけ設定するかを、準備して決定していなければならない。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2014-09-18_LargeAndSmallTurn.jpg  
938Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:02:39.21ID:/QPhFIwH0 ヤクザや暴力団などの邪悪な人間が、彼等には好都合なルールや マナーを勝手に決めて、暴力による威嚇や欲望による誘導により、 それを守るように要求し、それらを破る者を、「邪悪だ」と決め 付けて、言いがかりを付けるものだ。>>935  
939Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:05:51.91ID:/QPhFIwH0 追記>>938 そういう行為類型は、ヤクザや暴力団と同じなのだが、NTTの 内部では、人事部や総務部や労働部の役職者や担当者という肩書 を付けているので、そうではない振りをしている。  
945Isogawa Takuji : 2014/09/20(土) 11:12:20.63ID:xw6XaSmy0 下手というよりも、体重や骨格や筋力が整わないと、身体に負荷 が掛かるプレーは教えられない。基礎が出来る前に、上手な選手 がプロの真似をして負傷したり、基礎練習の反復に飽きるのか? @slow2n @TatsuoSugimoto >>http://twitter.com/slow2n/status/512964197538217984 下手というよりも、体重や骨格や筋力が整わないと、身体に負荷 が掛かるプレーは教えられない。基礎が出来る前に、上手な選手 がプロの真似をして負傷したり、基礎練習の反復に飽きるのか? @NikkeiTakechi >>http://twitter.com/slow2n/status/512964197538217984 サッカーでも、プロの選手のプレーを観ることができるので、「 お受験」でありがちな先行訓練では身体を壊す。「お受験」での 達成感や挫折感で学習を放棄して不良化する子も私立学校や公立 学校で多いそうだ。 @slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi 親のコネで就職できる富裕層の学校は、慶應義塾や学習院や成蹊 大学のような卒業生を出し、宣伝広告と実際実態とが乖離や齟齬 していることを無視して、暴力や欲望だけを拡大する。 @slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi 監督が選手に対して、そのプレーをするために必要な基礎体力や 身体強度を説明して、それらが準備できるまでにすべきことを、 提示や教授して、選手を説得や説諭できないことも問題では。 @slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi  
946Isogawa Takuji : 2014/09/20(土) 11:50:08.85ID:xw6XaSmy0 親からの期待が、虐待になると、足を引っ張って溺れさせたり、 足を引っ掛けて転ばせたりすることもある。監視カメラで練習や 試合を撮影しておくことも必要。金儲けのための親も野球などで 存在している。 @slow2n @TatsuoSugimoto @NikkeiTakechi  
948Isogawa Takuji : 2014/09/22(月) 18:52:55.29ID:k1pHJX+W0 追記>>904 軸足の置き方は、縦に置くと、メトロノームのように身体が上を 向いたり下を向いたりして、テンプラになったりダフったりする ので、軸足は横に置き、回転ブランコのように身体が円状に回る ようにする。 http://www.youtube.com/watch?v=1aF2WA4Kd6E http://www.youtube.com/watch?v=erO0R84k2Yg  
949Isogawa Takuji : 2014/09/22(月) 22:27:46.36ID:k1pHJX+W0 追記>>948 走る方向に対して、ハの字に軸足と蹴足とを開くので、軸足の踵 が接地し、股関節の開閉の角度により回転の大小を決定するので、 強靭な股関節や膝関節や足関節の骨格や筋力が必要であるから、 その鍛錬がなければ、できないことである。 遅い走速や遅い回転から始めて、徐々に慣らしていく必要がある。 従来のトの字蹴りと両立するので、併用可能である。軸足が接地 する以前に体幹で回転を掛けておいて、軸足の接地でスイング・ バイを掛けて瞬時に加速し、軸足を離して等速円運動とし、膝を 突発的に曲げて逆位相で球離れを掛ける。  
951Isogawa Takuji : 2014/09/25(木) 23:03:30.01ID:2CZICNqO0 今夜の練習。側面配球からの直接蹴賭の練習。少し跳ねた球の下 を叩いて上に外す人は、足の裏を斜めにして、靴底に球を転がす という方法がある。インサイドキックで、靴横で球を転がすのと 同じ要領であるが、靴底の方が横に短いので、転がす距離や時間 が短くなる。 球が痛むので、練習ではタイミングだけで靴の内角や外角だけを 使う。回転面を上向きにして着地までの時間を取って、両足着地 までには靴底を水平に戻す練習を先にすること。 短期決戦でのトーナメントでは、特定の選手に大きな負荷や負担 が掛かる作戦や約束は、疲労の蓄積により不利になるので、作戦 を見直し、約束を減らして、自由で混沌とした中から、出て来た 作戦や約束を伸ばした方が良いだろう。姫野宥弥氏にとっては、 球が来なくて少し寂しいぐらいが丁度良い。  
953Isogawa Takuji : 2014/09/26(金) 11:25:45.92ID:T1ytzBHQ0 野球の鍛錬法だと、足の方向が中心に向かってベースランニング での90度に固定された旋回や守備での直進的な動作には効率的 だが、サッカーでの不確定な旋回や動作では負傷する危険が高い。 サッカーでの鍛錬法と野球での鍛錬法では異なるので、学校教師 は注意が必要だろう。>>952  
955Isogawa Takuji : 2014/09/30(火) 22:26:51.60ID:wGV7eHOH0 今夜の練習。中学生。何か中心が必要であるのなら、その時々で 中心を変えるという方法もある。練習では、意識して中心を交代 し、その具合を確認して、対戦相手との関係で、中心を選択する という作戦もある。  
956Isogawa Takuji : 2014/09/30(火) 22:46:25.18ID:wGV7eHOH0 今夜の練習。女子。変化球が外れる場合は、野球の投手と同じで、 ど真ん中のストレートを蹴って、測量が原因なのか、蹴撃が原因 なのかを確認し、視線と胴体と脚足とのズレやブレを修正する。 パス交換の練習で、周囲を確認するのは、パサーが蹴った球を、 トラップやダイレクトで蹴る点が、大きくぼんやりした点なのか、 小さなはっきりした点なのか、を確認することと、その合点が、 対戦相手の守備で、突然に消えてしまうことがあるので、できる だけ早い対応をするためである。 クロスに対するシュートでは、蹴足で蹴り込むのか、軸足で流し 込むのかを、直前まで、キーパーに悟られないようにしなければ ならない。そのためには、球の進行方向に対して、向かい球でも 追い球でも、平行に漸近するように走り込んで、前足と後足との 両方を蹴足にも軸足にもできるようにする。 身体がどれぐらい浮いていて、水平なのか傾いているのかなどを 意識した練習をすると、精度を向上しつつ、負傷も予防できる。  
959Isogawa Takuji : 2014/10/02(木) 23:21:26.02ID:/Bw2VqA60 今夜の練習。試合形式。中心とされる選手に求められるプレーが 多いと、求めるプレーが増えてしまうので、求められるプレーを 減らして、助けるプレーを増やすように、各選手が連携を深める 必要がある。 通信網でも、スター型は断線や故障に脆弱だが、ネット型は断線 や故障に強靭である。交通網でも同様であり、東京や大阪などは 複数のターミナル駅を山手線や環状線で繋いで、膨大な乗降客を 捌いている。  
960Isogawa Takuji : 2014/10/02(木) 23:25:28.04ID:/Bw2VqA60 試合形式だが、縦を2/3とした練習では、短走路でありながら 蹴賭数が少なかった。待って受けるプレーが多く、反転して蹴賭 しても引っかかってしまう。対戦相手の守備を外す工夫が必要で あるし、蹴賭動作を小さく速くしなければならない。  
961Isogawa Takuji : 2014/10/06(月) 23:50:38.53ID:6QRorZso0 957 Isogawa Takuji : 2014/10/06(月) 00:54:49.69 ID:6QRorZso0 林容平氏は、後ろから身体を横のままにして、突っ掛けてしまう 反則が多かったが、身体を縦にして、肩甲骨を競走相手の肩関節 に当てて、前に回り込む技術で競走相手の前に出る方法の方が、 反則になる確率を減らせる。>>950 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1410842749/957  
963Isogawa Takuji : 2014/10/07(火) 22:40:18.65ID:LiE7JA3m0 今夜の練習。中学生。クロスの球は速度が速いので、首振りでは もちろんのこと、眼球の動きでも追尾して正面で正確に測量する ことはできない。首振りや眼球動作では、頭が動いてしまうこと があるので、重心や体軸が崩れてしまうことにもなる。 そこで、平青眼という方法が必要となる。目線を水平にして視野 を最大にして、球の動きを全て見通すようにして、それで距離や 速度や方向を脳内で正確に測量できているという方法である。 このためには、蹴る瞬間には、意識して首や眼を動かさないよう にして、頭の中だけで、球や人の動きを測量や予測して把握して おく訓練をする必要がある。そうすると、重心や体軸が崩れたり 乱れたりすることなく、平常心で、精度の高い球を、蹴ることが できるようになる。 というのが、剣道の場合での平青眼の考え方であり、練習方法と いうことになっている。剣道の竹刀の速度は、蹴球の球速よりも 速いので、目線で追うことはできず、平青眼で相手の全身を常に 見ておく目付けが必要である。 目線を遠目に並行かつ水平に保持していると、自分自身の身体の 位置や方向や速度や傾斜や高度を正確に常時計測できているので、 緊急時やQBKなどに対応するに、ポジショニングや察知反応を 改善することができる。防球ネットの支柱や網目を基準にしたり できるだろう。  
964Isogawa Takuji : 2014/10/07(火) 22:49:32.70ID:LiE7JA3m0 今夜の練習。女子。上手になってくると、指導者が教えることが 無くなり大変だが、個人個人が精度や速度を追究するようになれ ば、自然と進歩していくものである。  
965Isogawa Takuji : 2014/10/08(水) 00:25:41.63ID:6iq3vBRM0 訂正>>963 誤:目線を遠目に並行かつ水平に保持していると、 正:目線を遠目に平行かつ水平に保持していると、  
967Isogawa Takuji : 2014/10/08(水) 18:22:44.44ID:6iq3vBRM0 追記>>963 青眼というのは、目付けを遠くするので、瞳孔が開いて、黒目が 薄く見えるため、そう呼ぶ。西洋人のハンターのような眼という 意味ではない。  
971Isogawa Takuji : 2014/10/09(木) 23:04:22.93ID:5lwSwI/R0 アホで悪いことは無いが、アホをおだてて、だまして、使い捨て にする悪い連中がいるので、そういうのに利用されないようする 必要がある。>>969 そういう連中が、悪事を隠すために、被害者や目撃者や告発者を 「統合失調症」ということにして、「幻覚」や「妄想」だったと いうことにする。>>970  
972Isogawa Takuji : 2014/10/10(金) 21:23:51.81ID:4OrEbpVB0 ユースでは、作戦を簡便にするために、中心選手に球が集まって 来るが、トップでは、それでは相手に読まれて奪われてしまうの で、自分で自身を最適なポジションに動かして、球が来るように する必要がある。  
973Isogawa Takuji : 2014/10/10(金) 21:26:35.03ID:4OrEbpVB0 しかし、ユースでもトップクラスになると、チーム内でも平等で あるので、トップと同じような作戦や約束を決めて来るのであり、 それに討ち勝たなければならない。  
974Isogawa Takuji : 2014/10/14(火) 22:17:13.92ID:nBuFmvsc0 今夜の練習。中学生。競走する配球相手と対戦相手とに球を送る 場合、配球相手側に出し過ぎると、配球相手が球を追って、対戦 相手に押され、体勢が崩されることがあり、次のプレーに支障が 発生する。 配球相手が、競走相手に対して、押し勝つように、球を送る必要 があり、次のプレーを予測して、配球相手の体勢が、競争相手に 対して強くなるように、球を送らなければならない。  
975Isogawa Takuji : 2014/10/14(火) 22:25:28.87ID:nBuFmvsc0 今夜の練習。女子。1/2面での8対8の練習試合。対戦相手は 小学校高学年。普段の練習を、優しく易しく丁寧にしていると、 段々と、晩く遅く緩慢になるものだから、練習試合で確認したり、 チームリーダーが率先垂範して、早く速く厳俊に練習をして周囲 の時機や速度の早さや速さを引き上げて置かなければならない。 最初は、ボールの大きさと小学校高学年の機敏な動作に慣れずに 振り回されて、慣れてくると、球を獲ることはできるようなるが、 チームとしての組み立てを、早く速くしようとしてもタイミング が合わないことが多く、最後は分からなくなってきて、自滅して しまった。 全ては、普段の練習の時機や速度が晩遅であることが原因なので、 意識して早速で厳俊な練習を心がけなければならない。  
978Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 01:31:55.21ID:+/jn399j0 何でも知っているようなことはない。見て考えれば分かることを 書いているにすぎない。あなたは、教本を丸暗記しているので、 そう感じるのではないか。 >>http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/977  
979Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 01:40:52.43ID:+/jn399j0 今夜の練習。居残り。球筋が定まらない原因は、球の回転を見て いないからであり、球の回転を、まず垂直の縦回転で安定させて 直進させる球を蹴ることができなければならない。 最初から距離や速度は必要ないので、徐々に遠方かつ高速に蹴る ように練習をすれば良い。  
980Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 08:31:36.36ID:+/jn399j0 スパイや工作員が、情宣活動として、大分FC周辺で私への悪口 でも流布していそうだが、逆を辿れば、それが誰なのか判明する ことだろう。>>976-977  
984Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 23:39:34.00ID:+/jn399j0 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/431 431 Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 01:47:39.61 ID:+/jn399j0 激しい衝撃や振動は、骨芽細胞を痛めて骨の成長を妨げることが ある。練習方法や作戦形態には注意する必要がある。水平移動を 心がけ、急激な発進や停止でどたばたしないことが必要であり、 練習後のストレッチで筋肉の緊張をほぐしておく。 >>http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/418-426 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/433 433 Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 07:55:47.35 ID:+/jn399j0 個人のプレースタイルが、衝撃や振動が激烈で問題がある場合に、 コーチはそれを緩和や禁止しなければならない、ということにも なるだろう。 >>http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/432 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/436 436 Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 11:01:50.51 ID:+/jn399j0 追記>>http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1412518504/433 個人での打開が多いと、振動や衝撃が多くなり身長が伸びないの で、組織として打開するような作戦を指導できるコーチが必要で あるということになる。これも自前で育成していく必要があると いうことになる。  
985Isogawa Takuji : 2014/10/17(金) 23:40:23.00ID:+/jn399j0 追記>>984 ドタバタは、パス交換での急発進や急停止でも発生するのである から、距離と時間と速度(球速、走速)とをドンピシャに合わせ ていく練習が、組織としての打開には必須となる。 その際に、足を届かせようとしたり、頭を届かせようとする行動 が、身長を伸ばすにおいて、有効な刺激となる。  

Isogawa Takuji 2004