勝てるオンラインカジノ・ブラックジャック専門用語集
ブラックジャックを攻略するためには、使われる用語の意味を
理解することが基本中の基本です。
ブラックジャックで最低限、知らないといけない用語を集めて
キャプチャー画像付きで解説しましたので参考にしてください。
ブラックジャック初心者の方は、しっかりマスターしましょう。
キャプチャー画像はベラジョンカジノの(Blackjack Pro )PC版を
使って作成しています。
ベラジョンカジノ(Blackjack Pro )PC版キャプチャー画像
チップを賭けることを言います。
下のキャプチャー画像のように、テーブルをクリックして、
選んだチップを置きます。
ディーラーがカードを配ることを言います。
ベット後に「ディール」をクリックするとカードが配られます。
もう1枚カードを貰うことを言います。
「ヒット」をクリックすることで、カードがもう1枚配られます。
これ以上カードを引かないことを言います。
自分のカードの合計が「20」などの場合は、
これ以上をカードを引く必要がないので、「スタンド」を選択します。
基本的にカードの合計が「17」以上の場合は「スタンド」します。
同じ数のカードが2枚配られたとき、2つの独立した手に分け、
別々の手に賭けることを言います。
スプリットを行うには最初のベット額と同額の賭け金を
追加しなければいけません。
例えば、最初に配られたカードが、「8」&「8」で、ベットした金額が
10ドルの場合、新たに10ドルを追加することによって、
最初の組み合わせを分離させ、ハンドを1つ増やし、
ゲームを行うことができます。
次のカードを引いて勝てると確信した場合に、カードを
あと1 枚だけしか引かないことを宣言し、賭け金を倍にして、
カードを引くことを言います。
例えば、下のキャプチャー画像のように「2」と「8」のカードの
組み合わせをみて下さい。
ディーラーのオープンカードの数字を見てからの判断となりますが、
最初に配られたカードの合計が「10」や「11」などであれば、
次に、どんなカードを引いても、バースト(22以上)になったりはしません。
さらに、絵札や10が出る確率も高いので、このような
場合は「ダブル」を宣言し、倍の賭け金を払って、
2倍の利益を取りに行くことができます。
ディーラーの表向きに配られたカードがエースの場合、
最初に賭けたチップの半額を追加することで、
インシュランス(保険)をかけることができます。
ディーラーが「ブラックジャック」だと予想するときは、
インシュランスをかけます。
インシュランスをかけていれば、ディーラーが
「ブラックジャック」だった場合、保険金が
2対1で支払われます。
ディーラーが「ブラックジャック」でないときは、
保険金のみ没収されます。
ディーラーにエースが出るたびに賭けるかどうか
問いかけられます。
ゲームの名前でもある「ブラックジャック」は、
厳密に言えば、最初の2 枚のカードで21点を
獲得した場合を指します。
※ヒットしてカード3枚で「21」になることを
「ナチュラル21」と言います。
■ブラックジャックの配当:1.5倍
■ナチュラル21の配当:倍
カードの合計数が21を超えることを言います。
この時は、ディーラー側のカードがどんな場合でも
こちらの「負け」になります。
プレイヤーとディーラーのハンドが引き分けの場合を指します。
ブラックジャックで必要な用語、ルールは基本的に
このくらいです。
いかに、21にカードを近づけることができるか?
基本的なルールのもと、それに付随する
ルールがあるだけです。
シンプルなルールだからこそ、基本的な「攻略法」も
存在します。
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