大分トリニータユーススレッド16 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/

3Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 07:49:55.28 ID:aLvArgHV0 レベルが低い監督者や指導員によって、知識や技術について蛸壺 状態にされると、そのような心理状態にされる。自分が自身では できないことは、自信を持って教えることができない。周囲への 認識や意見を遮断されて挫折させられてしまう。>>2  
4Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 08:15:38.49 ID:aLvArgHV0 997 Isogawa Takuji : 2018/11/30(金) 22:52:06.99 ID:wJhGIFVI0 今夕の練習。クロスへの突入で、予想よりも球が速かったり、球 が後ろに逸れてきた場合、フォア・ステップでブレーキを掛ける と身体が後ろに傾いてしまい、球を上に外してしまうので、球に 合わせる時刻を早めたり晩めたりするようにサイド・ステップで 進路を斜めに変更する。 このサイド・ステップで、横方向の力が球に加わるので、それを 物理計算に入れて、球を蹴る方向を調整する。ニアーにサイド・ ステップを踏んだ場合、球はニアー方向に通常よりも向きが変化 するので、ファー方向に蹴る。ファーにサイド・ステップを踏む 場合は、球はファー方向に向きが変化するので、ニアー方向へと 蹴る。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/997  
5Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 08:21:28.98 ID:aLvArgHV0 10 Isogawa Takuji : 2014/10/23(木) 23:01:43.96 ID:177IoTSc0 今夜の練習。中学生。ニアーの方が迎え球、ファーの方が追い球 になるので、ファーの方のタイミングの合わせ方の方が難しいが、 キーパーはニアーを優先に対応することが多いので、ファーでの 合わせも重要である。 ファーの追い球では、球筋を予測して、球筋に入り込み、踵から 受けて、爪先で蹴り込んだり、踵で弾き飛ばしたりする。勿論、 右足でも左足でも、その球をシュートするに適した足で対応する ことができるようにする。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1413646448/10 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#10  
7Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 13:21:37.23 ID:aLvArgHV0 パワハラやセクハラやイジメの被害者の証言を、「精神分裂病で の妄想」と決め付けて、病院送りにして投薬をし、被害者の記憶 を破壊した行為が多発したことがあった。>>6  
9Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 13:36:36.65 ID:aLvArgHV0 ユースで監督者や指導員に嘘を教えさせて、外部から選手を送り 込み有難がらせる方が悪質である。>>8 システムの学習をするのは、動体視力や基本動作ができてからで 良い。ルールやマナーの違反というのは、嘘吐きに多い屁理屈で ある。坂井大将氏や姫野宥弥氏の身長に、その嘘や間違いが証明 されている。  
10Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 14:54:06.39 ID:aLvArgHV0 ユース関係者を偽装したNTT関係者が、あるいは、NTTから 通話記録を漏洩させ入手していた関係者が、サッカー・レベルの 低い書き込みを続けている。>>8 日産自動車でもカルロス・ゴーン氏やグレッグ・ケリー氏の不正 について指摘や告発すると、「ルール違反」だの「マナー違反」 だのと屁理屈による排除が行われてきたのだろう。  
11Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 17:08:15.36 ID:aLvArgHV0 998 Isogawa Takuji : 2018/11/30(金) 22:55:21.07 ID:wJhGIFVI0 今夜の練習。中学生。キックする場合に、脚が伸びているように 見えるのは、腰が回っているからである。正面に対して直角(→ )に腰の方向を定めていても、正面に球を蹴ると、腰を回すので 腰の方向が正面に対して平行(↑)になるので、腰の半径の長さ で前に足を伸ばすことになる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/998  
12Isogawa Takuji : 2018/12/01(土) 17:10:42.23 ID:aLvArgHV0 追記>>11 左足で蹴る場合は、球の進行方向に対する腰の角度が直角(←) と平行(↑)となる。  
14Isogawa Takuji : 2018/12/02(日) 07:55:00.86 ID:6pgLUuxb0 代理人や関係者が信じ込ませたい事柄と違ったり異なったりして いることを書くと、そのような反論や反発が、信者であるスパイ や工作員によって行われる。>>13  
15Isogawa Takuji : 2018/12/02(日) 08:08:49.84 ID:6pgLUuxb0 理論は、解説や評論するための、後付けの理屈に過ぎない。どう 解説されるか、どう評論されるかは、過去に行われること。監督 や選手は、未来を予想や予測しなければならない。 そういう後付けの理屈を、フロントやサポーターに布教し、監督 や選手を売り込もうとするから、そういうスパイや工作員と認識 される。勉強ばかりしてきたから、嘘に騙される。  
17Isogawa Takuji : 2018/12/02(日) 12:21:32.71 ID:6pgLUuxb0 予想や予測は、外れることがあるので、当たる確率を上げるため に、認識や感覚の精度を高める。その努力を怠らせてしまうので、 「止めて蹴る」は有害である。努力を怠ると、予想や予測による 認識や感覚の精度が停滞してしまうので、余計に「止めて蹴る」 に拘る悪循環に陥ってしまう。>>16 サッカーの試合で失敗や負傷して、未練を抱えている人々ほど、 そのような傾向があるようだ。  
19Isogawa Takuji : 2018/12/02(日) 22:19:48.73 ID:6pgLUuxb0 今日の第30回大分県ジュニアサッカー選手権大会決勝。接近戦 で目前の相手を抜くと、小学生では安全だが、中学生や高校生に なると脚を蹴られて危険なので、パス精度を磨くことに注力した 方が良い。プロになると、対戦相手も職業生活があるし、上手で あるから、負傷させるまでのことはしてこなくなる。例外はある ようだが。  
20Isogawa Takuji : 2018/12/03(月) 08:33:50.87 ID:TuZqxJEM0 追記>>19 パス精度を高めるには、身長や体重や筋力が必要である。回転の 体軸や半径の長さを長くし、体重を動かした速度で運動力を増加 させ、その速度を速くする筋力を強くする必要があるからである。 対戦相手を躱すことだけを考えると、体重が軽い方が有利なので、 それに最適に体格が形成されてしまう危険がある。  
21Isogawa Takuji : 2018/12/03(月) 11:30:15.56 ID:TuZqxJEM0 追記>>17 未来を予測や予想するには、過去の事例や実例を検証して、その 良いところを活用し、悪いところを予防をすることが必要である。 個人によって体格や気質や性格が異なるので、他人の良いところ を真似や模倣しても、自分にとって良いとは限らない。 監督者や指導員も、自分の体験や経験を選手に押し付けてはいけ ない。  
23Isogawa Takuji : 2018/12/03(月) 12:52:37.39 ID:TuZqxJEM0 予想や予測をしなければ、サッカー競技でも、対戦相手の戦略や 作戦に対応することはできない。カルロス・ゴーン氏の逮捕でも、 日本企業の情報や技術を入手するための人材掠奪戦略が露呈して きているようだ。>>22 日本企業や日本政府は、再就職先や年金支給で老後の生活を成立 させ、欧米企業が投融資する外資系や移民系の企業への再就職で 情報や技術が流出する危険を防止している。 サッカー競技では、技術や情報についての守秘性が低く、金融業 や物流業は、製造業や生産業とは異なり、定型的な情報や技術で 簡単な仕事をしているだけなので、製造業や生産業の情報や技術 を入手して、国外に移転しようとする。  
25Isogawa Takuji : 2018/12/03(月) 17:45:44.91 ID:TuZqxJEM0 具体的には、ジェイリースFCが練習場に割り込んできたので、 レディースの練習場所が削られ、選手に可哀想なことになった、 ということであった。>>24  
27Isogawa Takuji : 2018/12/03(月) 22:01:33.71 ID:TuZqxJEM0 九州一部に昇格したトリニータ・レディースから全面コート練習 を剥奪して、ジェイリースFCに練習場を分与するなどあっては ならないこと。>>26  
30Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 08:11:43.12 ID:prNt0A1c0 ジェイリースFCに貸した大分FCに問題がある。九州1部昇格 をしたレディースへの嫉妬や妨害をしたのだろうか。>>28 それは見ていれば分かる。守備破綻の原因は、位置取りの判断に 問題があったからなので、半面での横方向での練習はありえない。 監督者や指導員としての認識や判断に問題がある。>>29  
31Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 08:18:23.04 ID:prNt0A1c0 追記>>30 監督者や指導員は、北九州や鹿児島の出身なので、ルールで縛る 指導をされてきたのだろうか。監督者や指導員の独裁のために、 乱雑に育てておいて、ルール縛りをする。監督者や指導員を監督 や指導した関係者ができていなければ、丁寧な育て方はできない。  
32Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 08:22:23.78 ID:prNt0A1c0 追記>>31 福岡や鹿児島の場合は、大人数の選手を集めて、遠征費を確保し、 選手同士を競争(競い争わ)させる方法論なので、少人数で育成 をする大分のやり方に変わってもらわなければならないのだが。 小学生でも、4対4でやっているのに、シュートを強く蹴った球 が外れると、球を取りに行かせて、4対3にしていたが、人数が 多い場合のルールである。  
33Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 08:45:11.52 ID:prNt0A1c0 追記>>32 そのルールが8対8でも良くないのは、シュートを強く蹴ること を躊躇させてしまうことにあるので、シュートを強く蹴らせるに おいて、そのルールは撤廃した方が良いことになる。球数は充分 にあるのだから、いちいち取りに行かせる必要はない。球拾いは 見学している保護者が協力するようにする。  
34Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 09:01:14.89 ID:prNt0A1c0 善意や過失だろうが、悪意や故意だろうが、そのような結果発生 の責任や罪科が発生する。>>28  
37Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 12:01:08.08 ID:prNt0A1c0 そのような責任を負わない態度が、ダメだということ。人工芝の グラウンドを増設するしかないだろう。ジェイリースFCの利用 を断らなかったことに問題がある。>>35-36  
38Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 12:03:26.05 ID:prNt0A1c0 惨憺たる結果なので、乱暴な論評ではないし、切り捨てられても 仕方がない結果である。対案は示している。>>35  
39Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 12:35:29.83 ID:prNt0A1c0 多人数で一人あたりの面積が狭い練習では、3m〜5mでのパス 交換の練習にされてしまうが、少人数で一人当たりの面積が広い 練習では、全面コートでの試合を想定した10m〜20mの距離 でのパス交換練習が可能となる。 3〜5mではパスのズレが届く範囲でも、10m〜20mの距離 になると、パスが届かずに奪われてしまったり、ズレが大きく、 間に合わなかったりする。>>35 ところで、「だからあんたは誰にも支持されないのだよ」とある が、誰に支持されないのだろうか?理解力が足りないのだろう。  
43Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 22:51:16.79 ID:prNt0A1c0 今夜の練習。小学生の選抜。11人制で3/4ぐらいのコートで 行っていたが、昔の小学生向けの11人制サッカーの桎梏がある ようで、認識や判断よりも、形式が重視されているようだった。 そうだから、独自の認識や判断や特技が目立つことにもなるので あるが。  
44Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 22:55:39.15 ID:prNt0A1c0 今夜の練習。女子。小学生向けのコートに戻っていたが、中学生 には、横パスが難しいので、高校生に犠牲を強いて、そうしたの だろうか。高校生には酷なので、縦方向での半コートにした方が 良い。中学生は中盤の人数を増やせば良い。 昔の小学生向けの11人制サッカーの指導法の域を出ていないと いうことにもなっているので、自称サッカー通の監督者や指導員 の悪影響が及んでいるのだろうか。  
45Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 23:00:48.33 ID:prNt0A1c0 チームのコンセプトと言っても、言っていることと、行っている こととに、齟齬や乖離があれば、空理空論であり意味を成さない。 実現できていないということ。実現するための実技が、監督者や 指導員にもできていなければならない。>>42  
46Isogawa Takuji : 2018/12/04(火) 23:31:05.03 ID:prNt0A1c0 話にならないと思われているのは、あなたの方であり、あなたが 言っていることと、あなたが行っていることとに、齟齬や乖離が あるのに、延々と実現もしていないコンセプトの話を聞かせて、 辟易とさせていそうだ。>>42  
48Isogawa Takuji : 2018/12/05(水) 09:14:10.16 ID:cQFVsfx30 そのような心理状態を、旧態依然とか、伝統依存とか、頑迷固陋 と呼ぶ。結果が出ないと、選手に責任転嫁する。>>47  
51Isogawa Takuji : 2018/12/05(水) 12:11:18.69 ID:cQFVsfx30 欧米企業が投融資する外資系や移民系は、NTTなどの通信業者 から通話記録を入手し、顧客取引系列や指揮命令系統を把握して、 低金利・低価格による攻撃で、日本企業を蹂躙し、外国人労働者 による低賃金攻勢で、日本人を貧困化させ、女性就労で家庭破壊 により少子化させ、集団保育で奴隷化や兵隊化してきた。>>49  
53Isogawa Takuji : 2018/12/06(木) 23:45:36.95 ID:ZrwB4W3K0 サッカー競技を利用した外資系や移民系の情報操作が惨酷である。 サッカー選手のように勤労者や労働者を雇用流動性(奴隷売買) に巻き込んでいる。>>52  
54Isogawa Takuji : 2018/12/07(金) 22:57:21.86 ID:dpPfMToh0 今夜の練習。10m以上のパスが、数十cmズレてしまう原因は、 軸足の靴底と芝生との摩擦の大小や凸凹が、場所によって異なる からなので、靴底と芝生との摩擦の大小を触覚で感じて、体幹の 捻転を調節して、同じ速度で足脚を回転させることができるよう にする。 靴底で芝生を踏み切った回転の速度を感知して、その速度に体幹 の回転を加減して、球に対する体幹の回転速度を調節する。跳躍 した際の体軸の垂直や回転面の水平が重要であるのは、この調節 のためである。  
55Isogawa Takuji : 2018/12/07(金) 23:04:20.45 ID:dpPfMToh0 今夜の練習。中学生。芝生面に対して、足脚の回転面が水平では なく、凹凸が発生していると、球の中止を足が捉えている時間が 短くなり、球を制御する制球力が低下するので、斬り返しの練習 において、足を水平に動かす練習を徹底する必要がある。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#156 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/015-200.htm#270  
56Isogawa Takuji : 2018/12/08(土) 16:06:04.51 ID:2EwUZFs60 追記>>54 同じ場所でも、芝生は太陽に向かって生えているので、踏み切る 方向によって、滑ったり、掛かったりと、摩擦抵抗が異なる。  
58Isogawa Takuji : 2018/12/08(土) 21:54:59.85 ID:2EwUZFs60 選手の保護者向けの部分もある。読解力が無ければ分からない。 分からなければ読めない。それだけのこと。>>57  
60Isogawa Takuji : 2018/12/09(日) 08:12:26.43 ID:v1VvuIZ10 小学生には読解が難しいだろうからという意味。あなたには理解 できないようだ。そんなことだから、ここで私に粘着しているの だろう。迷惑を蒙っているのは私の方である。>>59  
61Isogawa Takuji : 2018/12/10(月) 22:12:54.70 ID:sEvcbej80 474 Isogawa Takuji : 2018/12/09(日) 22:41:09.24 ID:v1VvuIZ10 J1になると、球を止める時間や空間が無いので、動いている球 を蹴ることができる動体視力や身体制御が要求される。幼少期の 段階で、そうしていなければならない。 学校授業レベルや部活競技レベルと、職業競技レベルとは異なる。 部活競技レベルでも、試合で勝つためには、動体視力や身体制御 の鍛錬が要求される。 482 Isogawa Takuji : 2018/12/09(日) 23:25:41.02 ID:v1VvuIZ10 追記>>474 幼少期からワンタッチやダイレクトで蹴る練習をしていると、数 mmのズレが、10m先で数mのズレになることを、認識や触覚 できるようになるので、動体視力や身体制御の精度が向上する。 学校授業レベルでは、球を拾いに行くのが面倒なので、球を止め させて蹴るように教える。それでは部活レベルや職業レベルには 到達しない。 566 Isogawa Takuji : 2018/12/10(月) 22:08:16.26 ID:sEvcbej80 追記>>482 兄や姉であれば、弟や妹の荒れ球を斬り返す練習をすることが、 体力的にも気力的にも良い練習になるとできるが、父母や爺婆に なると、体力的にも気力的にもきついので、「球を止めて蹴れ」 だの「球を見て蹴れ」だのと、楽をしようとして、子どもたちの 動体視力や触覚制御の練習機会を奪ってしまう。 清武3兄弟も、長男が次男や三男の練習相手をしたのだろうか。 次男や三男がプロ選手になった。監督者や指導員は、どうだろう か。肝心なところで足を抜いて、楽をしていてはいけない。 567 Isogawa Takuji : 2018/12/10(月) 22:10:48.29 ID:sEvcbej80 追記>>566 父母や爺婆でも、壁の前にペットボトルに水を入れた的を置いて、 横から球を蹴って、ダイレクトやワンタッチで子に蹴らせ、的に 球を当てさせる練習をすることができる。そうすれば、荒れ球の 撥ね返りを子に取りに行かせることができる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1544046716/474 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1544046716/482 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1544046716/566-567  
63Isogawa Takuji : 2018/12/13(木) 00:21:20.34 ID:miNjWu1s0 今夜の練習。女子。システマティックに監督者や指導員の指示の 通りにやって通用するのは、小学生の11人制サッカーまでなの で、対戦相手がシステムを崩してくる守備や攻撃に対抗しての、 位置取りの変化や球種の選択(グラウンダーかループかなど)の 判断ができなければならない。 その判断の適否を、監督者や指導員が、その場で評価して、声に 出さなければならないのだが。  
64Isogawa Takuji : 2018/12/13(木) 07:54:40.59 ID:miNjWu1s0 追記>>63 もちろん、全てのパスやシュートをグラウンダーにし、対戦相手 の守備網に引っ掛からないように、目も球も体も脳も動かす練習 を行う必要もある。  
65Isogawa Takuji : 2018/12/14(金) 23:56:02.69 ID:2xXOOI5y0 今日の練習。小学生。球が後ろに来ると、後ろに下がりながらで は、弱いシュートしか撃てないので、球の軌道を予測して、横に 動いてシュートが撃てるように練習すること。対戦相手の守備の 位置を予想して、隙間や空地に走り込んで撃つことができるよう にする。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2018-12-14_SideStepShootForCrosses.jpg  
66Isogawa Takuji : 2018/12/15(土) 00:02:46.22 ID:z6NbU1Zh0 今夜の練習。トップチームもJ1に昇格したので、九州プリンス リーグから西日本プレミアリーグへの昇格をするには、何が必要 かを、監督者や指導員は考えて示さなければならない。  
67Isogawa Takuji : 2018/12/15(土) 00:08:56.17 ID:z6NbU1Zh0 今夜の練習。女子。空振りしないように壁や面を作って蹴る方法 では、球と足との接触面積が広くなり、球の方向や回転の精度が 出ないので、球と足との接触面積が狭くなるように蹴る方法へと 進化させなければならない。 球を線で斬ったり、点で突いたりするためには、球の軌道を正確 に捕捉することができる動体視力が必要である。球を線で斬って 点で突くように蹴ろうとする意識が、動体視力を高める。 トラップも、球に対して足を直角に当てることで、当たる面積を 広くして空振りを防ぐアバウトなトラップでは球を弾いてしまう ので、球に対し足を斜めに当てて斬るようにして、球の直線運動 を回転運動へと転換させ、足に球を留めるようにする。  
68Isogawa Takuji : 2018/12/15(土) 01:26:41.12 ID:z6NbU1Zh0 追記>>64 視覚で距離や方向を測量していると、三角測量で視野が狭くなる ので、俯瞰的にサッカーコートの縦横の長さを考えて、どこに球 を送るかで、距離や方向を計算すると、視野が広くなって、パス コースに対戦相手が侵入することによる被奪取を防止することが できるようになる。  
69Isogawa Takuji : 2018/12/15(土) 11:21:37.04 ID:z6NbU1Zh0 999 Isogawa Takuji : 2018/12/14(金) 11:27:33.93 ID:2xXOOI5y0 今日の練習。坂井大将氏は、新潟での練習が足りなかったのか、 横方向への速度や距離が、遅く狭いようなので、速く広く動ける ようにする練習が必要そうだ。 足を球を蹴るために使うので、初速を得るために、腰から動ける ようにする。四方八方の反復横跳びで、吊るした球を蹴る練習を するとか。1mゴールの中央に球を吊るして四方八方に置くなど。 コーンの先端にタッチする練習は、バランスを崩す。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1544046716/999 98 Isogawa Takuji : 2018/12/14(金) 23:31:13.56 ID:2xXOOI5y0 坂井大将氏と姫野宥弥氏は、上に高く跳んでも優位性を保てない のだから、横に広く早く速く動けることで優位性を保たなければ ならない。空間認識能力を高くし、人が前に立っていても、後ろ の空地や隙間の形状を認識して、擦れ違い狭間に、パスを通せる ようにならなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1544707400/98  
71Isogawa Takuji : 2018/12/18(火) 23:26:21.82 ID:V1Hg+n9P0 今夜の練習。パス精度を出すには、一度決めたフォームを崩さず、 軸足による跳躍で、最初の判断とのズレを修正する必要がある。 球の軌道に蹴足の膝を曲げたり体軸を傾けて合わせると、回転の 形状が変化し乱れや歪みの原因になるからである。  
72Isogawa Takuji : 2018/12/18(火) 23:35:37.52 ID:V1Hg+n9P0 今夜の練習。中学生。一対一で相手を抜くために、近付き過ぎる 傾向があるので、一対一の練習では体を躱して抜くことが目的の 練習だが、試合では、パスで抜いても、ランで抜いても、手段と しての選択肢であるので、状況判断をしなければならない。  
73Isogawa Takuji : 2018/12/18(火) 23:42:18.49 ID:V1Hg+n9P0 今夜の練習。女子。対戦相手の守備は、内側で持つだろうと予測 しているので、対戦相手の反対側の外側で球を持った方が、球を 保持できる場合もある。球を足で止めないで、蹴る方向に転がす ようにする。距離や時間を取った方が、強く蹴ることができる。 半面コートの横方向では、幅が狭く、プレーの選択肢が限られて しまうし、パスの精度の要求の度合いが低くなるので、パス精度 を高める意識が高まらない。縦方向にして、幅を広くしなければ ならないが、監督者や指導員もパス精度が低い学校で教えられて きたのだろう。 練習前半の片隅での練習で、対人練習をして、練習後半の半面 練習では、パス精度の練習を徹底しないと、チームのバランス を壊してしまうことになった。  
74Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 08:01:07.59 ID:hVUROlDA0 参考>>69 113 Isogawa Takuji : 2009/04/04(土) 19:17:24 ID:eAHP6Nbb0 サッカー・センスとは、このようなアイデアやイメージの広さや 速さを、広くして速くするところに有るのだろう。 そういう意味では、家長昭博氏と前田俊介氏の広さや速さが不足 しているところに問題が有りそうである。 少年サッカーでの栄光から脱皮できていないのだろうか? 隙間を繋ぐには深さも必要であろうか。 http://ex24.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1238835880/113  
75Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 08:03:17.39 ID:hVUROlDA0 参考>>69 123 Isogawa Takuji : New! 2009/04/04(土) 19:33:57 ID:eAHP6Nbb0 追記>>113 蹴球での察知能力と実行能力との広さと速さとを広くし速くする ための訓練として、局面打開だけでなく、何かが必要なのだろう。 実戦が最良の場であることは言うまでも無い。 抽象的な思念(アイデア)や具体的な想念(イメージ)の範囲と 速度とを発展させるには、実地稽古(紅白戦)で反復練習をする しかないであろう。 練習での意識が、狭く遅いか、広く速いかで、違いが出ていると いうことである。 173 Isogawa Takuji : New! 2009/04/04(土) 21:04:11 ID:eAHP6Nbb0 基本的に今自分が居るところで貰おうとすることは、強豪相手に は不可能であるということを、前田俊介氏が理解しないと、先が 無いだろう。>>169 相手守備網の隙間を見つけ、そこに行かなければ、球は貰えない。 結局、走りながら球を受けて、出したり蹴ったりする基本動作が できないので、そうなってしまってということになるだろうか。 遅れて狭い隙間を通すのと、早めに広い隙間を抜くのと、どちら が成功率が高いか、という判断である。 http://ex24.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1238835880/123 http://ex24.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1238835880/173  
76Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 08:22:16.57 ID:hVUROlDA0 追記>>73 そう言えば、中村有氏に、練習や試合での間合いが近いと言った ことがあったが、彼には全く理解できなかったようだ。 対人は、体格が完成してからでも間に合うが、精度は視覚と触覚 と神経の連動なので、幼少期から高めておく必要がある。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-000.htm#67  
77Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 10:24:37.46 ID:hVUROlDA0 738 Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 09:40:32.24 ID:hVUROlDA0 レアル・マドリードは、シーズン途中なので、選手が負傷しない ように間合いを遠くして、鹿島アントラーズの攻撃や守備の動作 の傾向を分析し、その弱点に圧力を掛けて、効率的かつ効果的に 得点していた。 岡田武史氏には、分からなかったようで、「前半のうちに圧力を 掛けていれば」と主張していたが、対戦相手の傾向や分析をする ために、対戦相手への圧力を前半から掛けていたら、選手が疲労 して疲弊してしまう。 744 Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 10:23:35.37 ID:hVUROlDA0 欧州の選手が基本的な判断や動作が上手なのは、型に嵌められた 練習や訓練では無く、選手の骨格や筋力に合わせた練習をさせて いるからなので、選手の自主性を重視した練習や試合にしなけれ ばならない。「球を止めて蹴れ」などと動体視力や触覚神経など の発達を障害するような練習をさせてはいけない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1544707400/738 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1544707400/744  
79Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 20:03:38.45 ID:hVUROlDA0 文章の内容や意味を理解できないと、そんな感想にしかならない のだろう。外資系や移民系の人間に説明しても、「高度な日本語 で書いているのだろうが、意味を理解できない」と主張すること が多い。NTTの情報システム部門でのことである。IBMなど が、そのような人間を送り込んでいた。>>78  
80Isogawa Takuji : 2018/12/20(木) 22:34:27.93 ID:hVUROlDA0 レアル・マドリードは、シーズン途中なので、選手が負傷しない ように間合いを遠くして、鹿島アントラーズの攻撃や守備の動作 の傾向を分析し、その弱点に圧力を掛けて、効率的かつ効果的に 得点していた。天皇杯準決勝で、浦和レッズの選手の負傷退場を 見てのことか。 #clubworldcup #kashimaantlers 岡田武史氏には、分からなかったようで、「前半のうちに圧力を 掛けていれば」と主張していたが、対戦相手の傾向や分析をする ために、対戦相手への圧力を前半から掛けていたら、選手が疲労 して疲弊してしまう。国対抗ワールドカップでは若手選手が必要 だった。 #clubworldcup #kashimaantlers 欧州の選手が基本的な判断や動作が的確なのは、型に嵌められず、 選手の骨格や筋力に合わせた練習をさせるから。選手の自主性に 任せての練習や試合にしなければならない。「球を止めて蹴れ」 などと動体視力や触覚神経の発達を障害する練習をさせてはいけ ない。 #clubworldcup #kashimaantlers サッカーボール蹴り始めてから今まで自分がやってきたものがね、 差を痛感すると、間違ったのかなって、もう追いつけないのかな って、その感情を思い出したよね、と内田篤人氏。そんなことを 選手に感じさせる行為を、岡田武史氏などが行ってきた。 #clubworldcup #kashimaantlers https://pbs.twimg.com/media/Du3RUx5UcAAb6GR.jpg  
82Isogawa Takuji : 2018/12/21(金) 09:44:08.84 ID:kaxMa3+f0 意見は、全て個人的である。あなたには意見が無いのだから、何 も書けはしない。それだけのことである。誰かの言いなりになり、 その個人的な意見を復唱しているに過ぎない。教科書通りにして いても、選手の個人的な特長や特技を活かせないのはそのためで ある。>>81  
83Isogawa Takuji : 2018/12/21(金) 09:47:36.58 ID:kaxMa3+f0 追記>>82 選手の個人的な特長や特技に過ぎないものを、選手が監督になり、 他人にも押し付けようとする態度に問題がある。監督が、「俺は こうやってきたから、お前もこうしろ」では、選手には不適合に なる。選手の特長や特技を見て、”お前はこうしろ”でなければ ならない。  
86Isogawa Takuji : 2018/12/21(金) 13:20:38.72 ID:kaxMa3+f0 JFA(日本フットボール協会)での公式見解にしようと思って 書いているわけではない。昔の人々が教えられていた植民地的な サッカーのやり方を辞めれば良いだけのこと。>>85 選手に間違いを教えてきたことを認めるのは、辛いかもしれない が。辛酸を舐めさせられてきたのは選手の方である。  
88Isogawa Takuji : 2018/12/21(金) 22:46:32.91 ID:kaxMa3+f0 今夜の練習。中学生。待って受けるポジショニング・サッカーを 脱皮して、走って受けるランニング・サッカーをするには、球の 軌道を予測して、歩幅や歩数を調整し、最適なトラップやキック ができるように練習するしかない。最適であることの基準は、次 のプレーの成否が決定する。走りながら、球から目を離してでも、 周囲を観察する必要があるということ。  
89Isogawa Takuji : 2018/12/21(金) 22:49:10.76 ID:kaxMa3+f0 追記>>71 独楽(こま)を下敷きの上に回して置き、指先の上に移し、上下 左右前後に動かしても、独楽は回転し続けるが、独楽の回転面の 縁辺を一寸でも触ると、途端に独楽の回転が乱れて倒れてしまう ことになる。>>87  
90Isogawa Takuji : 2018/12/21(金) 23:02:59.26 ID:kaxMa3+f0 今夜の練習。女子。小学生向けの11人制サッカーは、システム に依存させたポジショニング・サッカーなので、選手の位置取り を監督がコントロールして、その隙間や空地で待ち受ける選手に 球を渡して繋いでいく。 しかし、それでは、全面での試合になるとパス・コースやラン・ コースが限定されてしまい、対戦相手のプレスや先読みの餌食に されてしまうので、サッカー選手にとって重大な発達障害を引き 起こしてしまっていた。 その弊害を除去するために、小学生向けの8人制サッカーが導入 され、小学校の段階からランニング・サッカーの要素を入れて、 選手の判断力を高めるようにした。 ランニング・サッカーでは、球の軌道を予測し、歩幅と歩数とを 合わせるラン精度も要求される。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#286 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#292 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-500.htm#509 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-500.htm#532 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-700.htm#728 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-800.htm#812 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-800.htm#826 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#26 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#96 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#142 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#180  
91Isogawa Takuji : 2018/12/22(土) 00:32:55.70 ID:lCTOCUGr0 追記>>90 公立学校や私立学校の部活動では、両足で蹴る練習をさせなくて も構わないが、ユースでは、両足で蹴る練習をさせなくてはいけ ない。小学生向けの11人制サッカーでは、右足で蹴る前提での 練習をさせるようだが、そうしてはいけないのである。 もちろん、小学生の低学年から、両足で蹴ることができるように 練習をさせる。片方だけを得意にすると、逆側が不得意にされて しまい、抜かれたり、絞られたりしてしまうからである。  
92Isogawa Takuji : 2018/12/23(日) 00:51:24.68 ID:NpEYS6A50 走る速さが速くて球に届いても、球の中心を捉えることができな ければシュートを枠に飛ばせない。そこまでの厳格な評価をせず、 甘やかしていることが問題である。中高生でも選手に自由な判断 をさせず、監督の指示に従順にさせることが、硬直性に現れた。 #ClubWorldCup #kashimaantlers その硬直性が、選手個人の能力を低下させ劣後させてしまうので、 監督者や指導員は、思惑や意図に選手を嵌めるのではなく、選手 の最大限の能力や体力を発揮させる指揮や指導をしなければなら ない。ありきたりの戦術に当て嵌めてしまう指揮や指導が多い。 #ClubWorldCup #kashimaantlers  
93Isogawa Takuji : 2018/12/25(火) 11:28:17.93 ID:3Gsv4tf40 追記>>89 下敷きの狭い平面に、独楽を正確に落として回すコントロールの 感覚は、トラップを思った場所に球を水平に回して留めるのと、 同じ感覚である。  
94Isogawa Takuji : 2018/12/25(火) 19:44:31.74 ID:3Gsv4tf40 浮氣哲郎氏は、監督者や指導員としては業績が芳しくないので、 何か問題を抱えているのだろう。選手としてのリーダーシップは あるが、監督としての独創性や柔軟性に欠けているのではないか。 田坂和昭氏や西山哲平氏と同様の問題がありそうだ。  
95Isogawa Takuji : 2018/12/25(火) 19:48:38.08 ID:3Gsv4tf40 追記>>94 プロチームの監督者や指導員として上手く行かないので、ユース ならどうにかなるだろうという発想はよろしくない。プロで優秀 な成績を修めた監督者や指導員が望ましいのだが、中村有氏など は、その間違いをユースの選手にも押し付けていた。  
96Isogawa Takuji : 2018/12/25(火) 20:27:38.09 ID:3Gsv4tf40 監督に指揮や命令される立場の選手のキャプテンシーは、監督に 従順に他の選手を鼓舞することだが、そのキャプテンシーを評価 され監督になると、独創性や柔軟性に欠如しているので、硬直的 で模倣的な指揮や命令で混乱と独善を拡大してしまう。田坂和昭 氏や中村有氏に典型的であった。ベルマーレ平塚の独裁型司令塔 の弊害である。  
98Isogawa Takuji : 2018/12/26(水) 23:39:55.83 ID://AlChoc0 その逆の証明も証拠も無いので、お互い様である。硬直的な指導 や指揮では、選手が可哀想で気の毒なことになる。選手が自発的 かつ自覚的に研鑽するしかなく、監督者や指導員が、選手に妨害 や邪魔してはいけない。>>97

Isogawa Takuji 2004