大分トリニータユーススレッド9
http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/
700Isogawa Takuji : 2014/04/25(金) 21:39:32.54ID:chQrbeZc0 追記>>695-697 過去に負傷させたり身長が伸びなかった選手についての責任を、 大分FCの関係者は当然に痛感するべきだが、選手の自覚の促進 や視覚的に理解が容易な教材を提供する責任が、サッカー協会や Jリーグにもある。 実際の選手の骨格を断層撮影装置でスキャンし、3Dプリンター で打ち出して巡回や寄贈する事業活動もあるべきところである。 また、過去に負傷した選手の体験記などを文集に纏めて、選手が 読めるようにすることも必要である。  
702Isogawa Takuji : 2014/04/26(土) 21:50:24.00ID:5UXkxXb90 中央を担当する選手は、ラインを背負っていないので、常に後ろ から突っ込まれる危険に晒されている。そのため、常に前に動き、 追突の衝撃による打撲や捻挫や転倒などによる骨折を回避すると いう意識が必要となる。 特に、球を受ける際には、後ろから突っ込まれる危険度が高いの で、前に動きつつ体を浮かして、追突の衝撃が、足裏と地面との 摩擦で、転倒する方向に向かないようにして、水平移動する時間 を稼いで、負傷とならないように、防御姿勢が取れるようにして おかなければならない。 前に動きつつ、体を浮かして、球を受ける技術を、斬り返しなど で、基本練習として徹底しておく必要がある。  
703Isogawa Takuji : 2014/04/29(火) 09:32:53.51ID:ZSvGjtnK0 http://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1397342866/203 203 Isogawa Takuji : 2014/04/17(木) 20:30:00.06 ID:zsaLAgJW0 今日の練習。スルーパス。走者に有利(アドバンテージ)となる ように、球を走者の走路に漸近するように曲げることも必要だが、 ダイレクトで行うには球を足に吸い付くように留める斬り返しの 技術が必要である。球の来る勢いをスピンに転換させて、走路に 落として転がすという方法もある。 紅白戦。相互の距離感が固定的で狭いので窮屈になっていたので、 距離感を伸縮自在にしつつクリティカルパスの速度や角度を臨機 応変に変化させる練習方法が必要である。 単純に、様々なパス交換の練習での基準点となるコーンやマーク を、アシスタントコーチが、伸縮自在かつ臨機応変に動かして、 距離や角度を変化させていくという方法で良いのだろうか。少し やらされ感が漂いそうなので、自主的に変化させる意識付けの方 が良いのだろうか。 「足下をおろそかにするな」と言われることが多いようだが、” 足下を見ずに蹴れるようになれ”と言うほうが正しい。球が足に 当たってからでも、角度を5度ぐらいは調節できる。目線を水平 にして、周囲を見ていた方が、ミスパスというよりも対戦相手に カットされる事態を減らせる。  
705Isogawa Takuji : 2014/05/03(土) 20:54:26.22ID:Qi0VTsdB0 今日の試合。U18対大津高校。審判の基準がアマ基準だったの で、プロ基準ではフェアーになる接触プレーや体当たりが、アマ 基準では激しいと判断されファールとなることが多かった。審判 の基準を見極めてプレーすることも必要である。 風下に立つ場合、対戦相手の方が有利なのだから、しんどくても、 キープする目標ラインは、前を意識した方が良いと思うのだが。  
706Isogawa Takuji : 2014/05/07(水) 23:34:17.39ID:rIPJ1tF10 2014年5月5日 読売新聞 朝刊10面 成長期とスポーツ 3/6 腰椎分離症 MRIで診断 腰椎分離症患者の多くは、身体が柔軟でなく、特に太もも裏側の 筋肉が硬いという。この影響で骨盤の回転動作か妨げられ、代わ りに腰椎を動かすため腰を痛めやすい。川田さんもどららかとい うと身体が硬く、西良さんは「けが予防のため、肉体改造をして 戻ろう」と励ました。  1か月後の診察。大きな変化があった。立って前屈すると指先 が床に触れる程度だったのが、手のひらがぴたりとついていたの だ。母の環さん(47)がインターネットで目にした.”裏技ス トレッチ”の効果だという。しゃがんで足首を握り、胸部を太も もに寄せた状態で膝を伸ばし、10秒間保持。これを朝夕10回 ずつ続けたところ改善が見られたのだ。 http://www.geocities.co.jp/ksairyo/  
707Isogawa Takuji : 2014/05/08(木) 08:24:12.15ID:P/Gz2J0d0 球をこね回すのは、幼少期にリフティングの練習をさせるため、 緊急事態で条件反射的に球を浮かせてしまうことが原因である。 幼少期のリフティングは、むしろ禁止した方が良い。水平方向に 球を飛ばすことを条件反射の基本とするべきである。  
708Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 00:22:10.39ID:qW08vYtv0 今夜の練習。Jリーグの試合とは異なり、相手の情報が無いこと もあるので、ショートパスなのかロングボールなのかの選択は、 相手の様子を見てから決めなければならないこともある。終盤で は疲労が蓄積しているので、通常は、ロングボールをバックスに 蹴らせるものだが、TVゲームやTV解説者の感覚では、無限の スタミナが選手にはあるらしい。  
710Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:24:19.12ID:qW08vYtv0 2014年5月9日 読売新聞 朝刊19面 医療ルネサンス 成長期とスポーツ 6/6 才能つぶさず長い目で 奥脇透さん  −−身長の伸びが著しい時期の障害は。  「目立つのは、骨の両端にある成長軟骨という部分が傷ついて 起きる『骨端症』です。骨が伸びるのは、成長軟骨で盛んに細胞 分裂が起きるためですが、この部分は外からの圧力に弱く、ひね りや反りの動作を繰り返すと、その負担で亀裂が入って痛みが出 ます」  「骨と骨が接する関節部分で起きやすく、野球選手の野球肘、 バレーボール選手などに多い、膝のオスグッド病などがあります 」「痛みはじわじわと来るので、子どもは我慢して運動を続け、 悪化させてしまいがちです。初期なら痛む場所に負荷をかける動 作をやめれば治ります。サインを見抜き、患部への負担の小さい 練習メニューに切り変える工夫も大切です」 国立スポーツ科学センター副主任研究員 整形外科医  
711Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:27:18.07ID:qW08vYtv0 リフティング弊害論が気に食わない元サッカー選手が多いようだ が、撫で回すリフティングは間違いで、撃ち突くリフティングが 正しいということを、玄人の指導者から教えてもらえなかったの だろう。>>709  
712Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:34:34.02ID:qW08vYtv0 理由は、球と足との摩擦係数は、降雨や散水で変化するが、足を 球に衝突させる衝撃は、降雨や散水では変化しない。このため、 摩擦に依存した撫で回すリフティングは、状況変化に対応できず 失敗の原因となる。 中学や高校となって、速度が速く回転が速い球に対して、摩擦で コントロールすることは困難であり、球の中心を的確に突いて、 球をコントロールできる技術が要求されるようになる。>>709  
713Isogawa Takuji : 2014/05/09(金) 23:43:01.73ID:qW08vYtv0 玄人の指導者なら、選手のプレースタイルに合った身長や体格を 構築できるように指導することも必要なことである。>>709  
716Isogawa Takuji : 2014/05/10(土) 20:29:31.43ID:W7GbrM5T0 小中学生の段階からユースは関与しているのだから、そのような 言い訳は通用しない。>>714-715  
717Isogawa Takuji : 2014/05/10(土) 20:47:08.18ID:W7GbrM5T0 今日の試合。球を空中で更に曲げたければ、球に足を線で入れる のでは無く、球に足を点で入れる必要がある。  
719Isogawa Takuji : 2014/05/10(土) 23:22:37.38ID:W7GbrM5T0 伸ばすことには本人の特性で限界があるかも知れないが、縮める ことがあってはいけないということ。読解力不足にもほどがある。 あなたに教えた人は、苦労しただろう。>>718  
722Isogawa Takuji : 2014/05/11(日) 11:11:40.76ID:n5PcI1Va0 本来伸びるべき身長や体格や技能を、不適切な指導で伸ばせない ことを縮めると書いているので、あなたの反論は、いちゃもんに 過ぎない。>>720-721  
723Isogawa Takuji : 2014/05/11(日) 11:16:37.58ID:n5PcI1Va0 九州から人材流出をさせるための作戦として、関東や関西の大学 や高校に勝てないように間違った指導を信じている指導者を送り 込み、植民地化しているのだろうか。>>721  
726Isogawa Takuji : 2014/05/11(日) 18:11:36.43ID:n5PcI1Va0 指導者は、自分が学生や現役の時代の技術から進歩していくこと を受け留めなければならないということ。生徒や選手を抑圧して 萎縮させてはいけない。>>724-725  
728Isogawa Takuji : 2014/05/13(火) 23:09:06.49ID:4VaWDWws0 今夜の練習。中学生。半面での試合形式。ショートパスやロング ボールでの戦術練習。歩数が合わないところを歩幅を短くすると 足が長く出ず、強く蹴れなくなるので、歩数を少なく歩幅を長く する計算力が必要。  
729Isogawa Takuji : 2014/05/15(木) 22:25:56.33ID:T9DAbaco0 今夜の練習。高校生。攻守の切替や均衡が整ってきているので、 ますます、相手を観察して配球や走行の経路を発見する技術力と 認識力とが要求される。 選手相互での重複の防止は、先発ではもちろん必要だが、交代の 場合には、守備に過負荷が発生する危険があるので、監督の配慮 が必要である。  
730Isogawa Takuji : 2014/05/15(木) 22:39:07.76ID:T9DAbaco0 今夜の練習。女子。男子と比較して、余計な動きや無駄な動きが 多く、揺れや振れが、精度を低下させている。剣道では、掛かり 稽古というかなりきつい稽古をして、余計な動きや無駄な動きを すると疲労が累増することを利用し、余計や無駄を削ぎ落とすと いうことをするが、サッカーでは、どのようにするのだろうか。 掛かり稽古と同様に、一直線上の中央に対してパスをして、走行 者は、10m程度を往復し、中央にパスをし続けるとか、二等辺 三角形や正三角形で1辺が5m〜10m程度をマークして、頂点 から配球し、底辺を往復して、頂点に球を返球する練習をすると かがありうるが。10往復を1セットにして、ローテーションを 組んで交代し、10組程度だとどの程度の運動強度になるのか。 剣道の場合は、男女混合で練習するので、女子も男子と同じ練習 をするが、女子だけでの場合に、それが可能なのか不明ではある。 いずれにせよ、体軸の揺れや振れを無くしていかないと、必要な 精度が出ない。ランの精度とターンの精度により、速度や位置の 認識力を高める。往復者はワンタッチ、中継者は往復者の状況を 見て球を送る。  
735Isogawa Takuji : 2014/05/22(木) 22:54:30.44ID:gnndvNOE0 追記>>730 高速ランからの高速ターンで、着地の位置や方向を調整するため に腕を開いてしまうと、ハンドの反則を狙われることがあるので、 高速ランからの高速ターンであっても、脇を締めて正確な位置や 方向に着地ができるように練習しなければならない。  
736Isogawa Takuji : 2014/05/23(金) 20:46:25.39ID:mjeK8gX40 今夜の練習。高速で飛んでくる球や滑ってくる球に対して、太く 足を当てると、力が分散してどこへ飛んでいくか分からなくなる ので、細く当てる必要があるが、爪先横では足首が勢いに負けて しまうので、もちろん、強くして負けないようにする必要がある のだが、土踏ますのところを使う方法がある。 土踏まず横と足裏との90度の角度を、45度傾けて、球の中心 に当てると、球に細く足を凹り込ませることができる。誂え向き に湾曲しているので、上手く嵌まれば接触時間を長くできる。  
737Isogawa Takuji : 2014/05/29(木) 00:00:26.71ID:spkn/I6u0 今日の練習。斬り返しが続くようになってきた。試合形式の練習 でも、ワンタッチを優先し、トラップでも、相手が居ない方に球 を転がして、自分にワンタッチでパスをする練習をすると、良い 習慣が身に付く。小学生。  
738Isogawa Takuji : 2014/05/30(金) 22:01:38.59ID:P/jQ89VS0 今夜の練習。スパイクに依存して後ろ足で蹴る走り方をしている と疲労が嵩むので、前の足で地面を掴んで引く走り方をした方が 良い。その方が目線の水平も安定する。 接触プレーにおいては、相手との衝突は臀部で行うようにして、 球が自分の前に来るように空中で旋回する。>>397  
739Isogawa Takuji : 2014/05/31(土) 11:06:01.48ID:kg8pVy640 追記>>737 斬り返しで球が浮く人は、足を斜めに球へ向かわせるため浮いて しまうので、足を垂直に上げてから、水平に球へ向かわせると、 球に上向きの力が働かなくなり、球が浮かなくなる。  
741Isogawa Takuji : 2014/06/02(月) 21:44:04.51ID:6G+5PTwu0 追記>>738 前足駆動の方が、旋回動作に早く強く入ることができる。自動車 レースでも、FFとFRの適性は異なるので、人間が走る場合も 状況に応じて使い分けることになる。  
742Isogawa Takuji : 2014/06/02(月) 22:36:11.66ID:6G+5PTwu0 追記>>741 去年のトップチームは、陸上短距離のコーチングで足を高く上げ 後足駆動の走法を指導したため、旋回性能や回転性能が低下し、 成績低迷の原因となった。  
743Isogawa Takuji : 2014/06/03(火) 22:48:05.18ID:YVhkgFhU0 今夜の練習。中学生。今夜は雨上がりだったので、球が濡れて、 摩擦を使った蹴り方では誤差が大きくなっていた。ボールの表面 に付着した水滴で摩擦係数が不安定になっているので、ボールに 一定であることが保証されている反発係数を利用して、球と足と が衝突する反発を使用した蹴り方をしなければ、精度を確保する ことができない。 球を止めたり留めたりする場合でも、反発を使用すると球の動作 が大きくなりがちであるところを、間接作動や体重異動で反発を 緩衝や吸収するなどの技術が要求される。リフティングは、空中 の球を正確に受ける練習として有効だが、撫で回すジャグリング をしていると、球が滑って受けられなくなる。  
744Isogawa Takuji : 2014/06/03(火) 23:03:53.91ID:YVhkgFhU0 2014年5月25日 日本経済新聞 朝刊17面(抜粋)  摩擦に関するアモントン・クーロンの法則では、摩擦力は垂直 にかかる荷重に比例する一方、物体の底面積には無関係に決まる。 また物体の速度によらず動摩擦力は一定だ。しかし、そもそも摩 擦力はどういう仕組みで生じるのかはまだ明確でない。  アモントン・クーロンの法則が成り立たない場合はあることも 分かってきた。松川教授らは静止した物体に力を加えると、全体 が動き出す前に物体の一部が部分的に滑っている前駆滑りという 現象を解析。法則では荷重によらず一定なはずの摩擦係数が、加 重が大きくなると小さくなることなどを見いだした。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Article/2014-05-25_M-N-17.jpg  
745Isogawa Takuji : 2014/06/05(木) 21:25:37.59ID:l9RBh3wm0 今夜の練習。高校生。今日も雨上がり。ボールには水滴だけでは なく、ゴム片や人工芝の切れ端も付着するので、球の扱いが摩擦 では誤差が大きく使えないので苦労していた。球ばかりを見て、 人を見なくなり、苦し紛れにとりあえずスペースに球を流し込む プレーが頻発して、球を失うことが多かった。 梅雨の時期は、コート状況に左右されない精度の高い反発法での 球の扱いを確認するに最適な季節なのだろう。人を見なくなると、 チームメートに「じっとしていて欲しい」という願望が伝染して チームの流動性が下がり、相手に球筋を読まれ易くなる。  
748Isogawa Takuji : 2014/06/06(金) 08:17:00.41ID:J+JP3NEg0 私に難癖を付けていたのは、大宮アルディージャのサポーターの NTT関係者だったのですか。通話履歴が外国勢力に漏洩され、 日本企業や日本政府の指揮命令系統を把握し、顧客や取引の略奪 だけでなく、意思決定にまで介入していたことは事実です。  
750Isogawa Takuji : 2014/06/07(土) 20:35:17.76ID:3pXQaV5A0 追記>>741 前足駆動と中足駆動と後足駆動では、回転する場合の体軸の位置 や角度が変化するので、それぞれについて、回転法や反発法での 精度を確保する練習が必要である。  
753Isogawa Takuji : 2014/06/08(日) 07:20:34.51ID:ki19s5aG0 言っていることや書いてあることが理解できないと、相手が悪い と決め付ける思考力や言語力が低い人間の特徴があなたにも表れ ているようだ。>>751-752  
756Isogawa Takuji : 2014/06/09(月) 08:31:19.98ID:eXGMY9AZ0 NTT内部でも、ヤクザや暴力団のような態度の人間が、「オレ の言っていることが分からないのか」とスゴむようなことがある が、そういうことを書いているのですか。そのような脅しに屈し ないと、「コミュニケーション能力が無い」とされ、倒錯した「 評価」になるようだ。>>755  
757Isogawa Takuji : 2014/06/09(月) 08:36:45.10ID:eXGMY9AZ0 追記>>756 監督が選手を脅すような表現が、試合中に発せられることもある が、そのような脅しでしか選手を動かせない監督の力量に問題が ある。そういう監督に指導された選手が、会社に入っても、部下 や上司や同僚を脅して動かそうとする悪循環がある。  
758Isogawa Takuji : 2014/06/10(火) 23:05:43.56ID:+OE4FuL40 今夜の練習。強く弾いてオーバーしてしまう人は、斬り返しで、 球を受けて、後退する体重移動や脚の受け回転や股関節の開きで 球の速度を一旦ゼロにしてから、体幹の力だけで球を送り出すと いう練習をするべきである。  
760Isogawa Takuji : 2014/06/12(木) 08:51:20.70ID:WtLPDwGD0 スポーツ界では、通常、キチガイ、というのは褒め言葉である。 まだ、NTTの工作員が暗躍して、犯罪の被害者や目撃者の親告 や証言を「妄想」や「幻覚」ということにして、精神科医を動員 しているのだろう。>>759  
762Isogawa Takuji : 2014/06/12(木) 10:10:58.21ID:WtLPDwGD0 サッカーでは、どのような実例があるのですか?>>761  
764Isogawa Takuji : 2014/06/21(土) 22:09:47.52ID:px4HerVm0 NTT内部にもヤクザにいて、逆らうと「キチガイ」と呼ばれる ことがあった。>>763  
766Isogawa Takuji : 2014/06/25(水) 08:55:06.01ID:12ulg6zl0 選手の育成や選抜において、「上手さ」よりも、高速でのランや ターンで斬り返しても、身体が揺れたり振れたりしないで、精度 の高いパスやシュートを撃てる選手を育成や選抜する必要がある。 様々な人々の欲求を満たしても合成の誤謬が発生しただけだった。 #daihyo #代表 頭の良い選手は、自分の考えがあって、監督にも逆らうが、頭の 悪い選手は、自分の考えが無いので、監督に従うしかない。そこ を勘違いした監督が、「俺に従う(「俺を理解する」)のは頭が 良いからだ」と勘違いすることも問題である。頭の悪い選手ほど 演技をする。 #daihyo #代表  
767Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:21:28.71ID:1tvPA9gi0 走りこんで前で受け、前に居るDFに仕掛けて、剥がして抜けて シュートを撃つ練習をしなければならないし、相手に身体を当て て回り込む練習も必要である。サッカーだけでなく剣道とダブル スクールしてはどうだろう。体当たりや距離感(間合い)の練習 になる。 #daihyo #代表  
768Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:22:10.25ID:1tvPA9gi0 アジア勢の敗退。組織に従順であることを要求される弱い立場の 選手を幾ら集めても、弱い組織にしかならないことが証明された。 組織を優先する上司が、部下の個人を尊重しない職場も、企業を 劣化させる。何か型を決めて、それに嵌める組織は弱い。 #daihyo #代表 #worldcup 監督や上司がコントロールしやすい個人や組織は、対戦相手から も容易に打ち破られるのである。相手にとって、次の動きの予想 が容易であり、待ち伏せや囲い込みを食らう。電話会社から通話 履歴を入手した外資系が日本企業を潰したのと同じ。 #daihyo #代表 #worldcup 安倍政権の米軍関係者への傾倒が凄まじい。戦災孤児を救済した 米軍関係者を「正義の味方」と誤認。大日本帝国軍は、英米企業 の傀儡として朝鮮や中国を襲い、中国が屈服すると、かませ犬で あった大日本帝国を壊滅させた。2014年6月27日朝日新聞 朝刊1面。 @asahi_kinyu ゾーンディフェンス重視の論評だが、選手の個人が、対戦相手の 配置や作戦を見抜き、最適な配置を組み替える判断ができ、相互 にコミュニケーションできることが必要。監督の指示で組み替え ても間に合わないし、想定外の事態に対応できない。 #daihyo #代表 #worldcup 相手の想定外の攻撃や守備の配置や作戦を、選手が考えて行える ようにするという指導法や練習法を、指導者が考えることができ ない。想定外の作戦や守備が出ると、対応できないことを隠そう とする。 #daihyo #代表 #worldcup http://gazfootball.com/blog/archives/2014/06/26/post-5131/  
769Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:32:32.58ID:1tvPA9gi0 環境については、食事はどうだったのだろうか。地域によって、 生水や土壌に生息する細菌やウイルスが異なり、農畜産有機物の 組成や身体の免疫対象も異なるので、食材は日本から持ち込み、 飲料水や調理水にも浄水器持参や煮沸消毒が必須である。 #daihyo #代表 #worldcup 世界各地から集合した代表選手は、各地の農畜産物で食事をして いるので、その地域の水質や土壌が生産する農畜産物の有機物で 筋肉が組成されている。選手の活躍地域の食材が最適。日本産で 揃えるのなら、数ヶ月前には日本に帰国しているべき。 #daihyo #代表 #worldcup  
770Isogawa Takuji : 2014/06/27(金) 09:33:50.97ID:1tvPA9gi0 昨夜の練習。ラストパスは、対戦相手DFの隙間を通すランナー とゴールとを結ぶ一直線上に、置くか落とすかして常にランナー がシュートできるようにする。王手飛車取りでなければ、飛車も 取れない。その飛車のポジショニングがパス選択肢やシュートの 囮(おとり)として相手DFを牽制する。  
774Isogawa Takuji : 2014/07/02(水) 07:58:13.16ID:OVou0Kjk0 昨夜の練習。中学生。小局での対応で、視野や行動の範囲が少し 狭くなっているで、大局での着眼も必要。ゴール前に侵入したら シュートするか、後ろに戻すのであればダイレクトでのシュート が必要。セカンドボールを狙う練習にもなる。 昨夜の練習。女子。ダイレクトボレーでは、球を見ずに蹴るので、 球の軌道を正確に予測する必要がある。身体を水平に一回転させ、 セカンドボールに備える意識も必要。  
777Isogawa Takuji : 2014/07/03(木) 22:37:59.92ID:Mzlt/UK10 今夜の練習。中学生、蹴る瞬間に見えている範囲と見えていない 範囲との判断や精度の差が大きいので、首を頻く振って、予想や 予測の精度を高めて、その差を小さくする必要がある。 首を頻く振っても体の軸が揺れたり振れたりしないようにする、 姿勢や筋力も必要。転び方は、空中で身体を水平にして、両手を 着き、前に滑らせるようにする。  
778Isogawa Takuji : 2014/07/03(木) 22:38:51.85ID:Mzlt/UK10 今夜の練習。女子。ファーストタッチで対戦相手の守備を剥がす と同時に、シュート点を特定し、その点でシュートするにおいて、 できるだけ多くのシュートコースを確保しつつ、四隅の一つの隅 に的を絞ってシュートする。体勢の差分を小さくして対戦相手に 読まれないようにする。 その場合、対戦相手が、枠に飛んだシュートコースを読み防いだ としたら、ナイス・ディフェンスやナイス・キーパーであるよう にする。シュートは、空振りしたら空中で一回転するように蹴り、 球が足にジャスト・ミートしたら身体の回転が止まり、その運動 エネルギーがすべて球に乗り移るようにする。  
781Isogawa Takuji : 2014/07/15(火) 22:24:16.80ID:VrYmXvJP0 今夜の練習。中学生。密集での浮き球や弾み球に対する斬り返し の精度が出ない原因は、軸足が着地する以前に、素早く球を捌く 必要があるためである。 軸足の足裏と地面との摩擦を、完全に着地している状態では1と すると、0〜1の間を変動しているため、摩擦を使う回転運動で は誤差が出る。 完全に着地して斬り返す練習から、跳躍して上昇する段階で斬り 受けして、下降する段階で斬り返してから、安全に着地する練習 へと進歩する必要がある。上体の姿勢の安定と、体幹の捻転だけ で足や球を制御する必要がある。 ワールドカップのオランダ対ブラジル戦で、ロッベン氏がPKを 取った直前に、ファンペルシー氏が球を素早く斬り返したプレー があった。 身体を上昇させつつ球を斬り受ける際に球が費用以上に浮かず、 身体を下降させつつ球を斬り返す際に球を弾ませないようにする ところが難しい。  
782Isogawa Takuji : 2014/07/17(木) 22:38:55.66ID:XCran6pG0 今夜の練習試合。女子。人の動きが遅いか止まっている中盤では 球を回せるが、人の動きが速くなる前線では、人が走っても届か ない場所に蹴ってしまい、外に出すか、奪われるかのどちらかで あった。 練習としては、人が全速力で走って球を受けるきつい練習をする か、その人に見立てて、走っている速度と同じ速さの球を転がし、 その球に斜めに球を当てる練習をするのか、どちらかである。 球種は、ゴロから始めて、ライナーやロブもできるようにしたり、 フリーの状態で当たるようになったら、デフェンダーに見立てた コーンを置いて、その隙間を通したり、実際にディフェンダーの 人を配置して対応状況を確認したりする。 球が転がした球に当たらなくても、許容範囲があると考えるか、 その後のシュートや折り返しの精度まで考えて、きっちりと球を 当てることを考えるかで、意識が違ってくる。  
784Isogawa Takuji : 2014/07/31(木) 23:42:39.86ID:qrLm8sS50 今日の練習試合。女子。攻撃のパターンを増やすための練習試合 なのだろう。他の試合を研究し、攻撃パターンのアニメーション で説明できると良さそうだ。パワーポイントなどで作製できるが、 市販のアニメーションもあるのだろうか。 ライナーの蹴り方は、球速が最優先なので、球の中心を凹ませる ように蹴り込み、フォロースルーで球を前転させるようにすると、 揚力が上向きに掛かり、水平飛行時間を延ばし、キーパーの手を 弾くこともある。球の回転による揚力で球を揚げるようにする。  
786Isogawa Takuji : 2014/08/02(土) 08:13:41.46ID:s9WV/vRv0 国体女子と知覚しているが、理解とは何だろうか。ただ、知覚を しているだけのことを、あなたは、認識とか理解とか思っている のだろうか。それは間違いである。百言は一蹴に如かず、という こともある。>>785  
788Isogawa Takuji : 2014/08/04(月) 09:49:31.91ID:uHPHl9Gn0 追記>>784 球への回転の与え方は、球速の風圧で風車(かざぐるま)が回る ように回転するため、球の回転する方向のきっかけを与えるよう にする。学校の夏休みの自由研究の課題にするには、映像で撮影 しての確認が必要だろう。  
790Isogawa Takuji : 2014/08/05(火) 23:30:01.76ID:vx02+S030 今夜の練習。女子。配球交換練習で、実現困難な目標を設定する と、苦しくなって楽をしようと、対戦相互で作ってしまうことが あるので、そのような質を落とすような練習をさせてはいけない。 苦しいところを乗り越えさせるようにする工夫が、進歩や発展を 生む。頭の使わせ方を考えなければいけない。 パスやシュートのスピードが遅いので、足や脚を先に動かすので は無く、先に頭やと腰を水平に動かす必要がある。そうすると、 体重が足や脚に乗るので、球速が上がる。まずは3歩から始めて、 2歩→1歩→0歩へと技術を高める必要がある。  
791Isogawa Takuji : 2014/08/08(金) 00:12:38.33ID:pbUU8sYV0 今夜の練習。国体女子。試合形式の組織練習で、戦術確認のため に形を作るために守備を緩めるのは構わないが、パス交換練習で 緩めては練習にならない。 守備対応によって発生するズレが、攻撃のミスを誘発するので、 それを修正するためにムリな力を使うことがケガの原因になった りもする。 それらのズレによるミスやムリを減らすために身体を大きく動か しておくことで生ずる懐(ふところ)の深さや幅(はば)の広さ が、ケガの予防になる。  
794Isogawa Takuji : 2014/08/08(金) 12:39:45.93ID:pbUU8sYV0 なぜ、あなたが、このスレの用途を決めているのですか?卒業を したら加入することもある。>>792-793  
797Isogawa Takuji : 2014/08/11(月) 18:32:15.90ID:0U17HtX50 今日の練習。大きな試合では、緊張や興奮で忘我すると、周りが 見えなくなり、条件反射的に自分たちのやりたいサッカーをして しまうので、冷静沈着に周りを見て、思考判断で自分たちがやる べきサッカーをするようにした方が良い。やるべきサッカーが、 やりたいサッカーになるように。  
799Isogawa Takuji : 2014/08/17(日) 08:36:54.27ID:8TLCXJTm0 U15。名古屋に7−0で大敗して、決勝トーナメントへの進出 が絶望的であるようだが、指導者の守備意識の不足が問題である。 皇甫官氏が攻撃的な指導をしていた悪弊であるだろう。守備意識 の高さを導入する必要があるだろう。攻撃的一方では強豪に舐め られ、守備意識の高さを揶揄されただけで挑発されてしまう。  

Isogawa Takuji 2004