大分トリニータユーススレッド9
http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/
800Isogawa Takuji : 2014/08/17(日) 12:29:32.40ID:8TLCXJTm0 スタッツを見る限り、攻撃の組み立ての精度で、劣っていたよう なので、攻守の緻密な組み立ての精度を高めていく必要がある。 http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=37&f=2014J0053049_stats.html  
801Isogawa Takuji : 2014/08/19(火) 22:20:10.32ID:xVvN2Qbb0 今日の練習。女子。試合形式。劣勢側は、攻撃の種類が少ないの で、優勢側にポジショニングを読まれパスコースを読まれると、 過剰に守備的に陥り、相手に近づきすぎて、相手の陣形に従属的 にされてしまい、パスの精度も低いので、球を奪っても、攻勢に 転ずることができず、序盤の元気は、中盤から終盤にかけて沈む 一方に凹んでしまった。 作戦観や距離感や制球力の向上が必要であり、第一に、制球力と してのキックやトラップの精度が大前提なので、斬り返しで球が 浮かないように真っ直ぐ転がしたり飛ばしたりすることができる ようにする必要がある。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/684 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/690 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/691 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/702 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/703 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/737 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/739 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/758 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/766 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/781  
803Isogawa Takuji : 2014/08/20(水) 21:56:57.67ID:ylQOmnxH0 追記>>801 プロを目指すなら、自主練習して、全ての方向から来るあらゆる 球種の球を、全ての方向へと球種を変えて送り出す技術の習得が 求められる。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/375 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/386 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/459 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/462  
807Isogawa Takuji : 2014/08/24(日) 21:34:23.63ID:cQJsTEKD0 生徒や選手の言語能力(リテラシー)は、教師や監督の言語能力 や知識や技能の影響を受けているので、その言動や行動を観察し ていれば、教師や監督の問題点や改善点を把握することができる。 骨格や筋力にも影響する。人工芝の定期的な張替も必要。 >>804-805  
808Isogawa Takuji : 2014/08/24(日) 21:37:51.24ID:cQJsTEKD0 清武弘嗣氏の著書である明日への足音によると、彼は高校時代に 度重なる骨折があったそうだ。監督の管理能力不足に原因があり、 骨の成長における軟化への配慮が無かったためであろう。言語に よる認識や表現にも研鑽が必要である。>>804-805  
809Isogawa Takuji : 2014/08/25(月) 08:15:11.87ID:6FbZ6Dje0 追記>>807-808 強く速い球をキックするためには、骨が太くて重くなければなら ないので、骨を太くして重くするような食事や練習のメニューが 必要となる。栄養指導も重要であるし、垂直の振動や衝撃による 骨破壊を減らし、水平に早く速く移動する技術が必須となる。  
810Isogawa Takuji : 2014/08/26(火) 09:27:59.62ID:TBivioxv0 夏休みの自由研究で、自分自身が蹴った球が、成功したのか失敗 したのかを、撮影した映像で見比べて、何が成功の原因か、何が 失敗した原因かを分析すると、練習や試合でのキックやトラップ の成功率を高めることができる。 それを文章や図表にすると、論理的に記憶や説明することが可能 になり、先輩や監督やコーチとして、後輩や選手に伝えることも できるようになる。  
812Isogawa Takuji : 2014/08/26(火) 22:04:24.97ID:TBivioxv0 今日の練習。縦1/3×横1/2ぐらいの4対4(3対3+門守 )。ランとキックとの連続性や接続性にズレがあると対応が遅れ てしまう。 ディフェンダーは、緊急時に仰角を高くして球をクリアするので、 ランでの足の蹴りや腕の振りと、キックでの足の蹴りと腕の振り が縦振りで一致している。 フォワードは、QBKで仰角を低くして球を枠にシュートしなけ ればならないので、ランでの足の蹴りや振りと、キックでの足の 蹴りと腕の振りが横振りで一致していなければならない。 ミッドフィールダーは、場合に応じて、縦振り縦蹴りと、横振り 横蹴りとを、判断して使い分けなければならないし、走行距離が 長くなるので、両方の筋肉を使い分け、持久力と耐久力とを高め なければならない。空走では縦振り縦蹴りの方が歩幅が稼げる。 練習の最後の100mの全力疾走で、痛みを抱える選手を発見し、 早期の治療や適切な指導によって、痛みが深刻にならないように する必要もあるし、それぞれの専門の走り方について指導をする 必要もある。  
814Isogawa Takuji : 2014/08/28(木) 09:55:31.21ID:mzFLZIuG0 ディフェンダーが緊急時にクリアするにおいて、その球が、マイ ボールに成るかならないかで、大きな違いがある。 マイボールにするに、偶然に任せるのか、周囲を観察して、点と して味方の真上に落とすよりも、味方が走って勢いを付け、対戦 相手との競り合いで勝てるようにするには、何処に落とすべきか となる。 対戦相手と味方との距離を観察して、中間線の範囲としての点や 線や面を考慮して、判断する必要があるということになる。まず、 クリアの精度を向上するために、ダイレクト返球の練習をして、 試合形式の練習で試行錯誤するしかないのだろう。  
817Isogawa Takuji : 2014/08/28(木) 22:17:13.38ID:mzFLZIuG0 今夜の練習。縦3/4×横1の試合形式。故意に守備のラインを 下げて練習すると、強豪に押し込まれた際の守備の練習になるし、 リードされて引き篭もりをしてきた相手の守備をこじ開ける練習 にもなる。そして、何が問題だったのかも明らかになる。  
819Isogawa Takuji : 2014/08/29(金) 09:10:58.60ID:Ohaxuv2D0 個人的なことは、本人に示すようにしているから、ここで書くと いうことはない。>>816  
824Isogawa Takuji : 2014/09/02(火) 23:07:32.88ID:JACqxunA0 今日の練習。中学生。球を踏んで引いて足元で捌く場合に、下を 向いてしまうと、迷子になってしまうので、球を踏む前に周囲を 見ておいて瞬時に捌くか、下を一切見ずに、周囲を見ながら、球 を踏んで引いて捌くかが必要である。 事前の判断で予測をすると、その予測が自分自身に好都合なだけ の幻覚や妄想になってしまうことがあるので、できるだけ、下を 見ずに見ながら全ての動作ができるようになることが望ましい。 球を出せる方向が限定的であると、対戦相手に読まれて奪われる ので、360度の方向に球を出せるようにすることが望ましい。 走りにながらだと、球を出す方向が限定的になる選手が多いので 基礎練習の課題である。  
825Isogawa Takuji : 2014/09/02(火) 23:17:16.95ID:JACqxunA0 今夜の練習。女子。フィードの精度。高校の物理を学習すると、 中心に紐で繋がれて円運動をさせている球を放すと、球は、その 放した瞬間の球の位置と円の中心とを結んだ半径に、垂直方向に 飛び出すと教わる。 身体動作の制御としては、身体の回転を真円にして、球を受けた 位置を若干後ろとして、球と足との接触時間で加速し、等速度の 運動にしてから、回転の中心の真横で球を放すと、球は正面へと 直進することになる。  
826Isogawa Takuji : 2014/09/03(水) 00:05:13.19ID:Xu193X7X0 高速走行からの配球。走行の歩幅や歩数と球の位置とを合わせる ことに苦労しているようだ。合わせるために、歩幅を狭くして、 歩数を多くすると、蹴る力が弱くなるので、歩幅を広くするには、 直線的な歩幅ではなく、円弧的な歩幅を使うことができる。 足の運びを前方への直線では無く、円を描くように、回し蹴りを しながら進むという技術になる。その回した足が球に当たること で、強い球を蹴ることができる。  
829Isogawa Takuji : 2014/09/03(水) 12:58:08.34ID:Xu193X7X0 東京大学が地に堕ちているのは、平松守彦氏や溝畑宏氏で分かり きっていることだろうに、まだ、何か期待しているのだろうか。 そのあたりが甘い。>>828  
831Isogawa Takuji : 2014/09/03(水) 19:31:50.26ID:Xu193X7X0 不正や犯罪を指摘や告発すると、その主犯や従犯からは「身勝手 だ」と非難される。ところで、私を「身勝手だ」と非難している のは誰ですか?という堂々巡りになるだけのこと。あなたはその 誰かの世話になっているのだろう。>>830  
834Isogawa Takuji : 2014/09/05(金) 07:06:34.60ID:yg1eF6Av0 能力が低い者が、客観的には自分の担当なのに、主観的に他人の 担当だと決め付けて、球をたらい回しにしたりするものだ。時間 の無駄になり、そのうち球を奪われる。>>832-833  
836Isogawa Takuji : 2014/09/05(金) 13:03:14.47ID:yg1eF6Av0 政府や企業の無能な窓口担当者や無能な当直研修医が、「担当は 別の窓口です」とか、「今夜は患者を受け容れられません」とか 拒絶してたらい回しにするのと同じ。>>835  
839Isogawa Takuji : 2014/09/05(金) 23:42:59.04ID:yg1eF6Av0 「指導論」というあなた方の表現は、私が、ユースの指導で足り ないところを具体的かつ実践的に記述していることを、あなた方 が認めたくないということですね。日本人の指導者の全般に足り ないことなのだろうか?>>837-838 夜間の練習での負傷で、下手な研修医や無能な藪医者に「治療」 されると、余計に悪化するので、信頼できる医師に直接に連絡を したり、朝まで待って治療した方が良いこともある。>>837  
841Isogawa Takuji : 2014/09/06(土) 00:44:24.56ID:f1pbKSv30 研修医も育てなければ藪医者になるので、研修医には有能な熟練 医師が助言者や協働者として必要である。そうすればたらい回し にも人殺しにもならない。>>840  
844Isogawa Takuji : 2014/09/06(土) 07:59:49.35ID:f1pbKSv30 あなたにとっては「主張がコロコロ変わって」「話をそらさんで もらえるかい」に見えるかもしれないが、こちらはそんなことは していない。あなたの対人的な対応力が不足しているだけである。 振り回されてばかりいたのでは。>>842 無能なコーチから、「俺の指示に従え逆らうな」とか「指導論を ぶつな」とでも、強権的に抑えつけられて抑圧されてきただけで はないだろうか。>>843  
848Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 07:59:02.83ID:WRc+7yJq0 たらい回しにされないようにすることも、殺されないようにする ことも、両方とも、必要であることだから、矛盾はしていない。 あなたが、こじつけているだけである。そういう感情だけで動く ようなことがあってはならない。>>845-847  
849Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 08:21:06.76ID:WRc+7yJq0 無能な人間ほど、ルールやマナーを勝手に拵えて、暴力で強制や 従属をさせようとするものだ。和歌山の不良少年も、そのような 振る舞いをしていたが、そういうヤクザや暴力団の組織で理不尽 なルールやマナーを設定して構成員や風俗嬢を隷属させることが あるからだろう。>>846  
850Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 08:25:01.66ID:WRc+7yJq0 無能な人間ほど、権力や権威で抑圧するものである。知識や技能 で相手を説得や納得させることができないからだが。堕落や腐敗 している組織では、権力や権威が重視される。ルールやマナーも 堕落し腐敗するものだ。>>845  
853Isogawa Takuji : 2014/09/07(日) 19:28:38.98ID:WRc+7yJq0 あなたに、その話題を振る力が弱いし、そもそも、あなたは練習 や試合も観ていないようである。あなたに、それらを言う資質や 能力が無いので、苦情や文句ばかり書いているのでは。>>85  
855Isogawa Takuji : 2014/09/08(月) 21:34:10.82ID:OvQZ6mcz0 ここは、大分ユースのスレなので、私への攻撃や排除はすれ違い である。>>854  
856Isogawa Takuji : 2014/09/08(月) 21:37:41.25ID:OvQZ6mcz0 先週の木曜日の練習。小学生。人数が少ないとパスコースの選択 肢が減る。パス精度が低い人に、文句や苦情を言ってしまうと、 人数が減ってしまうので、寛容にならないと、練習相手がいなく なってしまうこともある。  
859Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 07:53:24.01ID:xqUaldv00 「持論の指導論」では無く、トリニータ・ユースの練習や試合を 見て、優良な選手のプレーとの比較や自分自身での実験を通して の意見である。>>857 「下部組織」を権力で抑圧することで、大分県のサッカー界への 支配力を強化したい馬鹿が、平松守彦氏の選挙対策として溝畑宏 氏にサッカー資金の分配をさせてきたということか。一村一品に しても、残っているのは僅かである。>>858  
862Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 09:08:56.98ID:xqUaldv00 結果が良好なので、そのような批判や非難をされる理由がない。 あなたのサッカー観に間違いがあるのだろう。>>861  
864Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 11:59:54.09ID:xqUaldv00 では、あなたが自分で考えた意見を、ここに書いてみては、どう ですか。自分で考えた意見も無いのに、氏名も名乗らずに「黙れ 」と主張するのは卑怯でしょう。>>863  
865Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 12:02:23.43ID:xqUaldv00 試合の感想でも、強豪チームを過剰に称揚し、萎縮させるような 記述が目立つあなた方のことですから。さぞや、立派な指導論や 持論をここに書くことができるのでしょう。>>863  
868Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 12:46:46.45ID:xqUaldv00 サポーターや観客の応援には、批判や指導を含むので、あなたの サッカー観が間違っている。>>866-867  
871Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:14:00.97ID:xqUaldv00 今夜の練習。中学生。試合形式。何らかの原因で疑問を解決でき なかったり自信を喪失している選手の足が止まるのは当然の権利 なので、監督は、その疑問を特定して解決したり、自信の回復を 支援しなければならない。練習の途中で、怠慢や怠惰と誤認した 行為を難詰しても、問題は解決しないのである。 疑問の原因が、前線から後方への異動である場合は、距離感覚や 時間間隔や速度感覚が、大きく異なっているので、そういう目に 遭わされた選手から話を聞いて、その感覚を磨く練習方法を調査 や研究する機会を設けるなどの対策がある。  
872Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:17:06.95ID:xqUaldv00 今夜の練習。女子。フィードの精度。球離れが遅くて、球を巻き 込んでしまう選手は、球離れを良くするために、真円回転の中心 を、前方に、等速度運動で移動させるようにすると良い。軸足を 地面から離すようにする。  
873Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:22:27.40ID:xqUaldv00 今夜の練習。女子。試合形式。基本練習では成功するシュートが、 試合練習ではキーパーに阻まれるのは、キーパーが前に出て来る からである。 キーパーが前に出て来られないようにするには、並行して二人の 選手が突入するのだが、守備は、その二人の間に入ってパス交換 ができないようにして、キーパーが前に出ることを助けるように する。 このような条件でできることは、爪先から球の下に足を入れて、 球をバックスピンさせて、下方揚力で球を落とすループシュート か、その応用で、間に入った守備の上を越えて、第二走者に球を 渡してダイレクトボレーを決めるか、というような方法がある。 基本練習で、試合練習での失敗体験や試行経験から学習したこと を再現や想像しての練習をする必要がある。  
874Isogawa Takuji : 2014/09/09(火) 22:27:14.41ID:xqUaldv00 今夜の練習。女子。試合形式。劣勢側は、縦パスの成功率が低い。 自陣からの球を、自陣を向いて受けて、球を守ろうとするから、 逆に奪われることが増えるので、球が蹴られた瞬間に、前を向く 動作をして、相手の守備の位置を確認し、そのブラインドサイド や両足の間を抜くようにするとドリブルでの牽制になるし、パス コースが発見できる可能性を高めることができる。  
876Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 18:26:27.10ID:CqnlRqze0 応援には、批判も指導も含まれるので、ここが適正なスレであり、 あなたの考え方や蹴球観に間違いがあるということが、まだ理解 できないのですか。>>875  
878Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 19:30:31.59ID:CqnlRqze0 あなたが練習や試合を観ていないから、そう感じるのでは。>>877  
880Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 19:39:03.00ID:CqnlRqze0 あなたの読解力が足りないので、そう感じるのでは。>>879  
882Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 21:34:13.80ID:CqnlRqze0 「読解力が無い」とか「コミュニケーション能力が無い」とか、 NTTでもそうだが、大概は、脅迫に屈しないとが、要求を飲ま ないとか、そういうワガママである。>>881  
883Isogawa Takuji : 2014/09/10(水) 21:38:04.95ID:CqnlRqze0 追記>>872 そして、球が真横に来ると同時に軸足の踵を地面に着地させると、 身体の前方への等速運動が停止し、球離れが良くなる。  
885Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 07:51:51.96ID:KdeHnJe90 やりたいようにやらせながら、指示が的確であることで、規律が 保守されているのが優良な監督。複雑で粗悪で理不尽なルールや マナーを押し付けて、選手の成長を妨げるのが劣悪な監督。>>884  
887Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 08:27:13.69ID:KdeHnJe90 追記>>873 そのままライナーでシュートするのか、前に出て来るキーパーの 上をループでシュートするのか、並走するディフェンダーの上を ループでパスでするのか、対戦相手に見破られて準備をされない ように、できるだけ同じあるいは似た動作で、3つができた方が 良い。  
888Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 08:30:46.56ID:KdeHnJe90 では、私に対してではなく、ユースについて書くべきでは。私に 対して書くのが、あなたがスレ違っている原因。>>886  
890Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 18:16:43.21ID:KdeHnJe90 追記>>883 しかし、巻き込む人の場合、片足着地では、相手に押されたり、 バランスを崩した場合に、足首や膝をひねったり、腰が歪んだり する危険があるので、片足着地は基本練習でタイミングをつかむ ためだけとする。  
891Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 18:18:56.16ID:KdeHnJe90 追記>>890 蹴り方を、軸足を垂直に立てたトの字型から、蹴り足と軸足とを 均等に回転させるハの字型へと移行し、等速運動を止める逆位相 は、軸足の足を後ろに跳ね上げる動作だけで行えるようにする。  
892Isogawa Takuji : 2014/09/11(木) 22:13:18.06ID:KdeHnJe90 今夜の練習。アギーレ・システム。招集して最初の段階なので、 決まり事が多めになっているため、少し硬直的である。何を減ら して、何を加えるのか、それとも選抜用の使い捨てなのか。代表 のシステムだからと真似をすることもないが、参考のための試行 錯誤としてやってみるのも悪くないし、模擬演習として研究材料 になる。  
894Isogawa Takuji : 2014/09/12(金) 11:54:42.42ID:n73g4GB+0 付記>>872,>>883,>>890-891 ハの字蹴りができるようになると、体重を蹴足側に寄せて重たく 強く速く蹴ったり、体重を軸足側に寄せて軽く弱く遅く蹴ったり する、ヘの字蹴りの練習をする。  
895Isogawa Takuji : 2014/09/12(金) 12:14:47.60ID:n73g4GB+0 ディフェンダーの気質として、フォワードやミッドフィールダー の邪魔をすることが、向いているのかどうかだが、邪魔している だけでは、建設的ではない。>>893  
897Isogawa Takuji : 2014/09/13(土) 18:15:32.54ID:YyUCxTGL0 追記>>895 ビルドアップが苦手な「壊し屋」だけのディフェンダーには限界 がある。>>896  
898Isogawa Takuji : 2014/09/13(土) 21:23:24.45ID:YyUCxTGL0 追記>>873 ボレーシュートでは、キーパーの位置よりも、左右や上の枠への 意識で蹴ることができるようになること。球の動向と枠の位置と は物理的に決定されているのだから、その関係性さえ認識できて いれば、枠隅に球の方向を斬り返すことができる。 球を捉える意識で足の中心で受けるのか、球を変える意識で爪先 や踵ででも受けるのかの違いもある。球の性質や置かれた立場で 意識は異なっていなければならない。  

Isogawa Takuji 2004