大分トリニータユーススレッド9
http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/
503夜更けのランナー : 2013/11/14(木) 22:11:45.29ID:J0KHm9vT0 概念図>>498                      配球者    第二反射者  突破者    @   ●   B     C                   ↓                         ●       ●    ● C        A          ↓       第一反射者                          C                   ↓                   Χ    
504夜更けのランナー : 2013/11/14(木) 22:23:22.11ID:J0KHm9vT0 今夜の練習。縦4/5×横1の4ゴールでの20対20。密集に おける突破が必要な構造を随所に発生させ、対戦相手との多様な 位置関係を、どのように見て、どのように足を使うかを、その場 その場で考えさせる練習。 シャムスカ氏が、試合前に、選手だけでなく、監督もスタッフも 参加して、システム化された条件反射的なプレーを修正するため に、その場その場で判断行動ができるように戻すために実施して いた練習法でもある。 精度が低く速度の遅いサッカーは、球を取りに行くという余計な 動作を発生させるが、精度が高く速度の速いサッカーでは、行く 所に球が来るようになるので、密集の中で球を持つ必要が無く、 タイミングを球速や滞空時間で合わせるようになる。 隙間から入ってくる球を発見したら、それが足元のどこに来るか を瞬時で把握して、次の隙間を発見しておくだけでなく、隙間と 隙間とを反射で繋げる位置にあらかじめポジショニングしておく ことが要求されるようになる。  
505夜更けのランナー : 2013/11/14(木) 23:40:02.63ID:J0KHm9vT0 追記>>503 守備としては、配球コースを消しに行くことになる。目に見える ポジショニングから反射経路を察知して、その両端の対戦相手を 視野に入れながら動く。第一に誰、第二に誰を見るかの組織的な 連携が必要となる。  配球者    第二反射者  突破者    @      B     C                   ↓                                堰@    C        A          ↓       第一反射者                          C                   ↓                   Χ   攻撃としては、目に見えるポジショニングから相手に察知された であろう経路とは違う経路に変更することも可能となるが、それ には、また次の技術が必要となる。ポジショニングや体勢からは 読み難い方向に蹴ることになるからである。  
506夜更けのランナー : 2013/11/16(土) 19:02:24.47ID:/uZBeSjn0 今日のトップチームは、なぜか守備が嵌まっていた。何か変化が あったのだろうか。第一(マーク)と第二(カバー)の受け渡し などの組織的な連携ができたからだろうか。  
507夜更けのランナー : 2013/11/19(火) 22:38:51.23ID:lV1nK03K0 今日の練習。小学校3・4年生。ゴリゴリやコネコネのドリブル になってしまう原因は、顔が下を向いているから。 聞く耳を持たなくなったり、馬耳東風になってしまうのは、顔が 下を向くと、耳も下を向いてしまい、声がする方向を正確に計測 することができなくなるからである。 顔を前に向けて、耳を水平にすると、どちらから声が聞こえるの かが分かるようになる。 そうすると、球が見えなくなって不安になるかもしれないが、人 が見えなくなったり、声が分からなくなったりで、迷子になって しまうよりも安心である。 球を奪られても失点にならないようにするポジショニングや、球 を奪われても、すぐに奪い返すことができるような体勢を整える 練習をした方が、進歩する。  
508夜更けのランナー : 2013/11/19(火) 23:43:22.03ID:lV1nK03K0 今夜の練習。ドリブル突破。両側を併走してゴールに直進すると いう状態は、なかなか発生しないので、ドリブラーが斜めに走り、 フォワードとバックスを両睨みとし、パスを出すと、フォワード やバックスが、ドリブラーが走って対戦相手を集めた後ろに反射 して、決定的な状況を作るようにする練習が必要なのだろう。  
509夜更けのランナー : 2013/11/21(木) 21:32:28.55ID:tSG8Tmwk0 今夜の練習。高校生は、四隅に小門を配置した視野を広げて隙間 を発見する練習。中学生は、蹴賭経路を開門する練習。試合では、 高校生が圧倒していた。 中学生は、非力ながら成人の球を扱うので、より球の中心に足を 合わせなければならない。そのためには、目測で全てを合わせて いては間に合わないし足に負えないので、歩幅で目測した目標の 地点で球と足とを正確に合わせる必要がある。 球と足の合わせが数mm単位であれば、3歩なら、その1/3。 5歩なら、その1/5。10歩なら、その1/10で歩幅を調整 する必要がある。 最後の一歩で、歩幅の余りや不足を調整しようとするからミスに なってしまう。 最後の一歩では、軸足と蹴足との幅は決まっていて、目標に球が 行く動作に集中していなければならない。  
511夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 00:39:41.94ID:GIlYiYSf0 土曜日の試合。後半途中から脳が疲れてきたのか、判断が遅れる ことがあった。ハーフタイムの休憩や栄養補給に工夫が必要でも あるのだろう。 野球の楽天の監督であった野村克也氏は、レギュラー捕手を選定 するにおいて、中学時代や高校時代の成績表を参考にしたそうだ。 50分の授業や試験に耐えられる脳の持久力が捕手には必要だと 考えたのだろう。 サッカーの場合、全員が投手で捕手であるようなものだ。学校の 授業や試験もサッカーの練習だと思えば良い。  
512夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 00:40:32.83ID:GIlYiYSf0 今日の練習。小学校3・4年生。15m四方での配球交換練習が、 団子虫になってしまったのは、気分がゴール前だったからなので、 気分を変えて、カウンターアタックやサイドチェンジにすると、 良さそうだ。できるだけ球を奪った位置から逆側に球を回すよう に意識を高める。  
513夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 00:44:43.56ID:GIlYiYSf0 今夜の練習。中学生。1年生と3年生とでは、走る速さが相当に 違うので、球の出し所は二人の間の距離的な中間では無く、時間 的な中間を見計らう必要がある。 同じ走速であったとしても、体勢や初速によって、時間的な中間 線は変化してくるので、単純に二人の距離的な中間に送ると、球 を奪われることがある。  
515夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 08:56:32.07ID:GIlYiYSf0 追記>>512-513 道路でも、混んでる擦りが悪い道を通るよりも、空いている道を 通った方が、速く早く目的地に到達できるものだ。  
516夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 08:57:14.68ID:GIlYiYSf0 何で、そんなことにこだわるのか、全く理解できない。>>514  
517夜更けのランナー : 2013/11/27(水) 09:08:31.98ID:GIlYiYSf0 もしかして、学年とか階級とか序列とかに拘っているのではなく、 誰に伝言や助言したら良いのか分からないから困る、というので あれば、その心配は無く、大なり小なり、どの学年でもクラスで も起こっていることである。>>514  
519夜更けのランナー : 2013/11/28(木) 11:56:57.63ID:fkCWGSUe0 追記>>513 ゴール前で力むと、予定よりも球を速くしようと身体が回り過ぎ でしまい、シュートが枠を外れることがある。予定通りのコース とスピードとでシュートする自制心が必要である。  
520夜更けのランナー : 2013/11/28(木) 12:00:42.91ID:fkCWGSUe0 追記>>512 プロや高校生の練習では、4辺のラインの外に4人を配置して、 ラインを割った球を反対側に蹴って、サイドチェンジを強制する こともする。小学生では蹴るのが難しいだろうから、球を拾って 反対側にスローインするという方法もあるのだろう。  
521夜更けのランナー : 2013/11/28(木) 12:02:07.16ID:fkCWGSUe0 誰が混乱するのですか?>>518  
523夜更けのランナー : 2013/11/29(金) 11:26:30.15ID:cV3G21ko0 ここは、トリニータユースの掲示板なので、そういう人にまでも 配慮する必要はありません。>>522  
524夜更けのランナー : 2013/11/29(金) 11:33:30.56ID:cV3G21ko0 昨夜の練習。急に寒くなったので、負傷防止なのか連動が少ない 状態だった。進学者が多いそうだが、大学での成績は重要なので、 きちんと準備すること。関東や関西での地方出身者はバイトする 時間を取られて、不利になりがちである。 大分FCに財政的余裕があれば、奨学金を用意することもできる のであるが。選手育成の観点から支援できることもあるだろう。 アルバイト先で悪い連中に騙されたり誘われたりする危険も減ら せる。  
526夜更けのランナー : 2013/11/30(土) 20:58:52.76ID:i84EZ+oB0 どうでもいいことをあげつらって、官僚的な態度で威圧や揶揄を したりするのは、溝畑宏氏の残した悪弊なのだろう。そんなこと だから、有為な人材が逃げてしまう。 本人は、「オレをダイジにしろ」とむくれたりひねくれたりして ひがんでいるだけなのだが。器が無い者を地位につけるとそんな ことにもなる。>>525  
529夜更けのランナー : 2013/12/03(火) 22:48:44.44ID:YCObnJKt0 今日の練習。小学校3・4年生。ドリブルで受けた次の一歩での 奪われる確率が高いので、ドリブルの精度というより、トラップ の精度を上げる練習だったのだろうか。ゲームでも上手くいって はいなかったので、受ける前に周囲を確認して、受けトラップを 対戦相手が居ない方向に転がす研究や練習が必要そうであった。  
530夜更けのランナー : 2013/12/03(火) 22:54:43.64ID:YCObnJKt0 今夜の練習。中学生。3年生は急ぎ過ぎて、パスワークが固定的 になってしまい、1年生に読まれて阻止されて反攻されてしまう 場面が多く、1年生はパスミスが減っていた。 ゴリゴリの固定的な攻撃は、相手にコースを読まれると弱いので、 フレキシブルにスイスイ・サッサッと球回しができるようになる 必要がある。謙虚に相手を良く見て、隙間や空地を見つけられる 観察力と判断力が必要である。条件反射による迅速化には限界が ある。  
532夜更けのランナー : 2013/12/04(水) 23:15:24.01ID:JWOGTJuK0 追記>>529 受けトラップでは、足と球とが合う地点を目測で決めて、右足で 触るのか、左足で触るのかを決め、歩数と歩幅を決めて接近し、 相手が右に来るのか、左に来るのか、待ち構えるのかを、見たり 仕草で動かしたりして、足の外側で触るのか、足の内側で触るの か、爪先で浮かすのか、足の甲で逸らすのか、足の裏で踏むのか、 踵で後ろに廻すのか、空いている隙間や空地を見ておいて決める。  
533夜更けのランナー : 2013/12/05(木) 23:16:07.62ID:N3wlp7MO0 誰でも、過去の失敗によるトラウマがあるが、練習や試合で汚名 返上や名誉挽回をしていくしかない。他人が忘れていても、自分 だけは覚えていたりするものだ。  
536夜更けのランナー : 2013/12/09(月) 21:41:51.26ID:S7pgP1FU0 夜更けのランナーは、今日から実名で表記することになりました。  

537Isogawa Takuji : 2013/12/09(月) 21:42:24.76ID:S7pgP1FU0 夜更けのランナーは、今日から実名で表記することになりました。  
539Isogawa Takuji : 2013/12/10(火) 22:54:42.25ID:5MO2evBE0 今日の練習。小学校3・4年生。組織的な守備。奪いに行く能動 的な守備と、待ち構える受動的な守備とで、大きな点差が発生。 相手に対し、球が入るところを塞ぐのか、球が出るところを塞ぐ のか、その時と場とに応じた判断が重要である。  
540Isogawa Takuji : 2013/12/10(火) 23:00:54.52ID:5MO2evBE0 今夜の練習。中学生。ゴール前での精度を出すには、球の動きが 速いので、ぼんやりした細い楕円として球と足が合う点を見るの ではなく、はっきりとした小さな点として球と足が合う点を見る 目視や目測の訓練が必要である。 細い楕円として見ると、足が球を追い掛けてしまい、追い掛けた 方に球を外してしまう。球が地面に落ちているとか、球が空中に 浮いているとか、そういう球を蹴り抜くようにすることが必要。 ミスが減ってくると、相手のミスに乗じた得点も減ってくるので、 きちんとした戦略や戦術を立案して、選手の理解能力を高めると いう訓練も必要になってくる。  
541Isogawa Takuji : 2013/12/12(木) 22:08:13.78ID:5oLyjkie0 今夜の練習。ゴール前の精度。球の方向や速度や仰角から到達点 を、ぼんやりとした細い楕円よりもはっきりとした点として予測 し、それを蹴り抜く場合に、足を伸ばして大きく回るのか、体を 飛ばして小さく回るのかがある。>>459,>>464,>>540 体を飛ばして小さく回る方が、体重70kg×秒速10mで球に 対抗でき、足を伸ばして大きく回ると、脚重7kg×秒速20m 程度にしかならないので、体を飛ばした方が有利である。精度の 高い予測が、蹴賭の精度を高めることになる。  
546Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 10:13:49.34ID:AUBMgwpF0 守備は最強の攻撃。  
555Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 17:56:52.55ID:AUBMgwpF0 メンタルが弱い人が、こういう意識を持ちがちなので、そういう 意識を変えなければいけない。>>542-545,>>554 かつて、スパイや工作員に植え付けられてしまった疑いもある。 責任逃れをして居座りたい指導者にも多い傾向なので、そういう 負のオーラに影響されてしまったとも考えられる。  
557Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 18:54:25.30ID:AUBMgwpF0 メンタルが弱い原因に、ここで試合に出られないなら他で試合に 出てやるという勇気による反抗が、関東や関西ではしやすいが、 大分ではしにくい、ということがあるのだろう。きちんと論理的 に説明できない「指導者」がいたことも大きいのだろうが。  
558Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 18:57:10.83ID:AUBMgwpF0 皇甫官氏や溝畑宏氏は、サッカー協会の日韓統一などを主張して いたこともあるので、それらに該当する。巨額の借金や負債も、 そういう背後関係がないとできないことである。>>556  
560Isogawa Takuji : 2013/12/14(土) 20:47:12.69ID:AUBMgwpF0 正義感とは、何か私が不正義をしているのですか?>>559 先輩や上司や君主への忠誠と、職業倫理や生活道徳の正義とでは、 対立することがある。 北朝鮮では、正義よりも忠誠が優先され、忠誠違反で死刑にされ てしまうことがあるようだが。  
562Isogawa Takuji : 2013/12/18(水) 23:01:57.35ID:qQv7y+SF0 今日の練習。小学校3〜6年生。守備の隙間を発見して、隙間を 抜くパスやシュートができていた。 次は、相手の守備の隙間を発見しつつ、その隙間の向こうにパス の受け足が走り込むように連携をする必要がある。 球を受ける人が、球を送る人と、相手の守備の隙間の位置を把握 して、球を送ることができる範囲に走り込む必要がある。              受              ↓        守     ↓              ↓  送○→   ○→    ◎              ↓        守     ↓              ↓              ↓  
564Isogawa Takuji : 2013/12/19(木) 00:42:47.98ID:iZV+Ics20 練習日程だけを見て書いているのでは。>>563  
567Isogawa Takuji : 2013/12/19(木) 08:00:20.34ID:iZV+Ics20 ジュニアとスクールとでは、交流があるのでは。>>565 そんなことは、どうでもいいのだが、あなたには、何かこだわり があるのですね。  
568Isogawa Takuji : 2013/12/19(木) 22:39:47.20ID:iZV+Ics20 今夜の練習。試合形式。舞台裏の奈落から上がってきたばかりで あるからか、誰かの真似をしているかのようで、キャラが立って いなかった。始まったばかりであれば、自分自身の得意技を見せ 付けるべきで、誰かの真似をして組織に溶け込もうとすることは メンタルが弱いとみなされる。 ポジショニングも、守備的というよりは保守的で、詰まったり、 ぶつかったりすることが多く、とりあえず攻撃的に形を作って、 革新的も改革的も言葉が古くて汚いし、革命的も暴力的なので、 しんどいけどなるようにしかならないので、一生懸命に実力発揮 をすることである。  
570Isogawa Takuji : 2013/12/20(金) 08:10:07.51ID:MGzlqt3S0 小学生に、ジュニアとスクールの区別をしても仕方が無い。成績 不振の原因が私にあるわけでもない。>>569 私はジュニア世代だと思って見ているから、それで良い。  
572Isogawa Takuji : 2013/12/22(日) 00:46:57.11ID:/UDEm9k60 同じ方針でやっていることなのだから、スクールと同じ問題が、 ジュニアでも発生しているのでは。それとも統一的な方針などは ないのですか? 私が直接に見ているのは、スクールの方なのだろう。>>571  
574Isogawa Takuji : 2013/12/22(日) 09:53:21.09ID:/UDEm9k60 指導法は同じなのだろうから、スクールの問題はジュニアの問題 でもあるのでは。それとも、全てがコーチの裁量なのだろうか。 コーチの実地試験になっているのだろうか。JFAの指導法にも 問題があるのだろうか。>>573  
575Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 22:23:50.11ID:e57Bt1dQ0 765 Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 18:52:36.07 ID:e57Bt1dQ0 ユースの選手に多く見られる特徴。中学生なら球の勢いを殺いで、 次の正確なパスにつなげる技として認められるが、高校生になる と、一発で、球の勢いを吸収して制御しながら、はたかなければ ならない。 >>http://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1386852029/756 >>http://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1386852029/758-759 766 Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 18:55:35.99 ID:e57Bt1dQ0 追記>>765 出された球の質にもよるが、弾んだ球でも浮いた球でも対処する ことができるようにする練習が必要。田坂和昭氏は、小中学生に 教えるように、乱れた球は抑えて、精度を上げるように指導して いるのだろう。無駄に乱れた球は出す側の責任だが、必要な乱れ は受け側で対処しなければならない。  
576Isogawa Takuji : 2013/12/23(月) 22:26:54.85ID:e57Bt1dQ0 球の速度を吸収する方法として、回転の渦に巻き込み遠心力で足 に留める方法がある。右足で触る反時計回転の場合、爪先で球を 受けて踵まで動く間に、遠心力を掛けて留め、次にその遠心力を 使って球を離す方法がある。>>575  
577Isogawa Takuji : 2013/12/25(水) 08:57:21.71ID:KmRgnEfW0 追記>>576 その遠心力を使って離すところを、放つところまで力を強めて、 サイドチェンジやセンターリングやシュートまでの力を込めるに は、その遠心力を生み出す回転の力を強めるために、体幹の強化 が必要であるということになる。  
578Isogawa Takuji : 2013/12/25(水) 19:06:48.00ID:KmRgnEfW0 今日の練習。小学生。強い球を受ける場合には、足を前に伸ばす と、足と球との角度が小さくなるので、球が浮く。体を球の上に 行かせて、球と足との角度を垂直にすると球が浮かなくなるが、 足元に入って球が見えなくなるので、感覚を磨くしかない。 球と足とが合う地点を予想して接近する場合、弱い球であれば、 目に見える範囲に足を伸ばすこともできるが、強い球の場合には、 足元で体重を使って球の勢いを制御する必要がでてくる。 球が浮くからと、強い球を足を伸ばして見える範囲で制御しよう とするのは間違い。球の速度が速ければ、球と足とが合う位置で の回転軸を、その合う位置に近付け、小さく体の方をローリング すると良い。 >>http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/114  
580Isogawa Takuji : 2013/12/26(木) 23:40:55.59ID:HXU0/OZL0 追記>>578 高校生やプロになると、球を精確に捉えて、球の中心を爪先でも 垂直に足に当てて浮かさずに蹴り返すこともできるが、体幹力が 必要なので、小学生は、足の側面に垂直に当てることを優先する べきだと考える。  
581Isogawa Takuji : 2013/12/26(木) 23:43:51.25ID:HXU0/OZL0 スクールでもジュニアでもユースでも、コーチが言うべきことが 言えていないように感じられるから同じだと決め付けている、と いうこと。スクールの子に基礎が無いということもない。時間や 資金の都合だろう。あなたが言うような違いはない。>>579  
582Isogawa Takuji : 2013/12/28(土) 10:41:32.72ID:jJmm62Dh0 追記>>580 前から来る球に対して、球の中心を爪先で点で捉える練習をして、 徐々に横から来る球へも対応できるようにする練習が必要だろう。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/390 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/424  
584Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 00:07:48.89ID:UBcPwtFr0 あなたが、全く何も知らないで、字面だけで書いてきているのが、 よくわかりました。東京か横浜のNTTの人ですか?>>583  
587Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 08:21:53.62ID:UBcPwtFr0 私にとっては、本題では無いので、そんなことにいつまでも拘り、 「オレが正しいんだ」と主張しているのは、あなたの悪い癖です ね。そんなことでは上達しない。 あなたにとっては間違いかもしれないが、私にとってはどうでも いいことだ、と何度書いても、「オマエは間違っている」としか 書いてこない。>>586  
588Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 08:22:24.59ID:UBcPwtFr0 NTTでは、パワハラやセクハラの被害者に対し、加害者上司が 精神科医を紹介して、薬を飲ませて、「そんなことはなかった」 ということにする。>>585  
590Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 18:11:56.33ID:UBcPwtFr0 今年のユースの目標は、九州から外に出ても勝つこと。  
591Isogawa Takuji : 2013/12/29(日) 18:13:01.30ID:UBcPwtFr0 私は、新聞記者や雑誌記者では無いので、そんなことはどうでも 良い。>>589  
594Isogawa Takuji : 2013/12/30(月) 22:08:39.41ID:MMbNvJit0 何度も書いているが、スクールを見て、ジュニアを対象としての 技術を書いていることが、あなたには理解できていない、という こと。>>592-593  
595Isogawa Takuji : 2013/12/30(月) 22:18:26.41ID:MMbNvJit0 追記>>594 サッカーで言えば、絶対座標での作戦構築と、相対座標での作戦 構築とがあり、相対座標での感覚を意識させるにはどうするかが 課題となる。私がスクールを見て、ジュニアとの交流があるから、 ジュニアに向けて書いていると言っても、それはおかしなことに はならない。3年生は4年生に進級する。  
598Isogawa Takuji : 2013/12/31(火) 14:00:36.62ID:W/x1NlSi0 そんな「エリート主義」を持ち出す必要はないだろう。その弊害 も大きい。下手な指導者ほど、特権意識を持たせたがるものだ。 それで偉くなったつもりになると、大きな失敗をする。>>596-597  
599Isogawa Takuji : 2014/01/01(水) 09:37:00.23ID:AMnjgBwO0 あけまして おめでとうございます。

Isogawa Takuji 2004