大分トリニータユーススレッド15 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/
201Isogawa Takuji : 2018/03/18(日) 13:03:33.77 ID:muR7TtJY0 今日の練習試合。対戦相手は、球を止めてから選択肢を作るので、 守備に対応が間に合うが、一部の選手では、球を止めずに作って 合わせることができるのだから、同じように守備をやっていては いけないし、それができる相手を想定した練習をするためには、 自分達もそうしていなければならない。  
204Isogawa Takuji : 2018/03/25(日) 22:16:41.51 ID:HmhYAlqM0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520152592/969 969 Isogawa Takuji : 2018/03/14(水) 12:13:45.11 ID:5mscE2O50 今日の練習。宮阪政樹氏は、歩幅が狭いので、狭い地域から広い 地域に強い球を蹴ることができない。蹴る地点に広い地域を求め てしまうと戦術が限定されてしまう。歩幅を最大にし歩数を最少 にするステップやキックを瞬時に計算できなければならない。 丸谷拓也氏は、広島であれば、其処に居るはずの選手が、大分で は、其処には居ないので、パス・ミスが多い。周囲を見回して、 其処に居る選手に蹴ることができるように約束事をリセットする 必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/418 418 Isogawa Takuji : 2018/03/19(月) 19:08:21.00 ID:a/RqnUhH0 藤本憲明氏は、待って静止した状態での体幹の回転軸は安定する が、動いて跳躍した状態での体幹の回転軸が傾いてしまうので、 フィギュア・スケートのスピン・ジャンプのように垂直に回って、 両足着地で降りる必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/764 764 Isogawa Takuji : 2018/03/23(金) 12:31:25.75 ID:Jhcptl/z0 今日の練習。周囲の6対6にボランチがパスを受け出しする練習。 丸谷拓也氏は、ターンの際に、地面を足で蹴ってターンをするの で、球を蹴る余裕が足りず、球速が遅くなる。上半身の力だけで ターンを決めることができなければならない。 藤本憲明氏のターンが傾くのも、片足で地面を蹴ることが原因で あるから、空中で上半身の力でターンを決めると、体幹が垂直で 回転を水平にすることができるようになる。停止状態ではできて いるので、走行状態でもできるようにならなければならない。 姫野宥弥氏の不調は、丸谷拓也氏からの影響があるのではないか。 個性や特徴も、物理法則や数理計算に則っていなければならない。 調子が良いからと逸脱すると、失敗や負傷の原因になる。  
205Isogawa Takuji : 2018/03/25(日) 22:19:34.92 ID:HmhYAlqM0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/20 20 Isogawa Takuji : 2018/03/15(木) 11:18:00.28 ID:VImKJRqv0 今日の練習。清本拓己氏と姫野宥弥氏は、蹴足だけで方向や球種 を制御しようとして失敗しているので、軸足を動かしながら体幹 の回転軸を方向や球種に合致するように調節しなければならない。 空中で行うため、着地を両足でできるように、体幹を垂直に保つ 必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/354 354 Isogawa Takuji : 2018/03/18(日) 13:07:43.08 ID:muR7TtJY0 今日の練習。清本拓己氏は、負傷療養中に脚の長さが伸びたのか、 10歩で3cmぐらいズレているようだ、思った足の部位で合わ せることができるよう、ランニングしながらのタッチやトラップ やパスの練習をする必要が有る。長く走るほど、ズレが大きい。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/408 408 Isogawa Takuji : 2018/03/19(月) 12:04:50.79 ID:a/RqnUhH0 今日の練習。雨天。那須川将大氏は、パス交換の練習でも足を前 に出して斜傾する。それではビルド・アップに必要な方向や距離 の精度が低下してしまうので、体軸を垂直にした回し蹴りをしな ければならない。 ディフェンダーとして、クリアやスライディングを優先した体勢 と、ビルド・アップを優先した周囲を見渡せ、方向や距離の精度 を向上して、フィードの落下地点を定められる体勢とを使い分け なければならない。 清本拓己氏は、球と足とを合わせる部位や地点を定められるよう になったら、体幹の回転軸の位置を定めなければならない。前者 は視覚や触覚で定められるが、回転軸の位置は体内にあるので、 総合的な感覚を求められる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1520974559/597 597 Isogawa Takuji : 2018/03/21(水) 17:09:05.61 ID:XzSp9rdY0 清本拓己氏は、球速を増すために、身体を開いて押し込むように 蹴るから球が逸れてしまう。身体を閉じて引き千切るように蹴ら なければならなかった。  
206Isogawa Takuji : 2018/03/25(日) 22:21:18.65 ID:HmhYAlqM0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/246 246 Isogawa Takuji : 2018/03/17(土) 16:34:46.95 ID:AV8AAvJJ0 今日の試合。組織の間延びが圧縮されたので、守備がし易くなり、 中盤が安定した。蹴賭の精度が低いのは、強く撃ち過ぎて、球を 凹ませているからなので、球を凹ませずに独楽を回すように蹴る 必要がある。球を凹ませると、上振れする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/331 331 Isogawa Takuji : 2018/03/17(土) 22:29:25.70 ID:AV8AAvJJ0 対戦相手の守備は、利き足の右足さえ抑えておけば、逆足の左足 では蹴賭が蹴れないと踏んでいたのだろう。幼少期の指導で両足 を使えるようにしておかないことに問題がある。監督者や指導員 ができないことを教えるのは難しい。>>328 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/597 597 Isogawa Takuji : 2018/03/21(水) 17:09:05.61 ID:XzSp9rdY0 今日の水戸との試合。片野坂知宏氏は、調子に乗ると選手を前に 行かせ過ぎて守備を自ら崩してしまう。前ばかり見ずに、全員を 見て指揮しなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/679 679 Isogawa Takuji : 2018/03/22(木) 00:02:42.66 ID:vdO+3phz0 今日の試合で配布されていたマッチデイ・プログラムに宮阪政樹 氏が、「試合中に上手く行かないこともある中で、違う戦い方が 出来るかという選択肢もあるのだが、片野坂知宏監督は、多分、 違う戦い方をするのではなく、自分達のやり方を貫くことを選ぶ と思う。」「戦い方を変えずに、少し違う方向から修正できれば いいなと。」とある。片野坂知宏氏は、引き出しが少ないので、 変えることができない、という意味でもある。 川西翔太氏は変えることに積極的だが、片野坂知宏氏には指揮が できなくなってしまうので、面白くないということはあるだろう。 観客から観て、どちらが面白いかを考える余裕が無いということ でもある。支配統制することを楽しむ監督と、選手の自主的判断 による臨機応変を楽しみながら、締めるところは締める監督とが ある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/680 680 Isogawa Takuji : 2018/03/22(木) 00:06:05.70 ID:vdO+3phz0 追記>>679 監督から見て、どうしたら良いのか分からなくなる選手としては、 坂井大将氏もそうで、選手の自主的な判断を楽しむことができる 監督でないと対応できないのだろう。引き出しが多い監督になる には、それに耐えて、適切な情報や提案を選手に供給できるよう にならなければならない。  
207Isogawa Takuji : 2018/03/27(火) 19:47:06.41 ID:BC06aWLG0 今日の練習。女子。守備の練習をしていれば攻撃もできるように なるが、攻撃の練習をしたからと言って守備ができるようになる わけではない。 ボールの空気圧が下がってきているようなので、きちんと計量し、 均質になるようにしておくこと。基準がブレると、試合でブレて しまうことになる。  
208Isogawa Takuji : 2018/03/28(水) 15:19:16.23 ID:dqp7EtBV0 今日の練習。キーパーの投げ上げフィード。蹴足が回し蹴りでの 円運動をしているのだから、軸足を地面に着けたり前後に直線的 に動かしていては、円運動が歪むので、軸足も蹴足と同じ回転の 方向に回す必要がある。  
209Isogawa Takuji : 2018/03/30(金) 21:28:15.62 ID:ihC3caSr0 166 Isogawa Takuji : 2018/03/28(水) 15:23:44.27 ID:dqp7EtBV0 今日の練習。藤本憲明氏は、シュートならキーパーが捕り難くて 良いが、パスでは、受け側が受け難い斜め回転の球が多いので、 蹴り方を工夫して、受け側が受け易い真横回転や真縦回転の球を 蹴らなければならない。蹴る地点の真上に身体が来るように歩数 や歩幅を合わせる必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1521964342/166  
212Isogawa Takuji : 2018/04/04(水) 19:39:14.44 ID:23PWGPSy0 今日の練習。短い時間で狭い範囲での小さな動作で強いシュート を撃つためには、首を回す筋肉から下の全ての筋肉を、総合的に 動作させての体幹回転が必要となる。  
213Isogawa Takuji : 2018/04/06(金) 17:52:55.32 ID:XIUmn9fk0 今日の練習。小学生。リフティングを続けることができる回数と、 最も重要なパスやシュートの精度や速度とは相関関係が無いので、 リフティングを続けられる回数で選手を振るい落とすようなこと をしてはいけない。 パスやシュートの速度を上げるのは、足の振りではなく、体重を 球に載せることである。リフティングの癖を付けると、足の振り で球を制御する癖が付いてしまうので、パスやシュートの精度や 速度が低下する。  
215Isogawa Takuji : 2018/04/06(金) 23:52:00.91 ID:XIUmn9fk0 今夜の練習。女子。球を受けたトラップやパスの際に、バック・ ステップとフォア・キックとのバランスが崩れると、弱く短くて、 奪われることがあるので、脚だけ動かさずトの字蹴りではなく、 体軸を動かすハの字蹴りの練習をすること。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-800.htm#891 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-800.htm#894 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-900.htm#949  
216Isogawa Takuji : 2018/04/08(日) 13:59:01.68 ID:jATCwlK+0 今日の試合。後半になると同じことの繰り返しが増え、対戦相手 に、それを予想や予測されて失点して、同点にされてしまった。 同じことを繰り返すにしても、闇雲に繰り返していては駄目で、 対戦相手のパス・コースへの侵入やパス相手へのプレスを予想し、 対戦相手に不利になるように、蹴らなければならない。 自隊に有利になるようにするパス・コースやポジショニングほど 読み易いものである。  
217Isogawa Takuji : 2018/04/09(月) 22:48:32.66 ID:7FXSZBF70 追記>>213 ステップ練習用のハードルの下や間を通すのは、股抜きでのパス やシュートの練習なので、実際に、選手や監督が脚を開いて間を 通させた方が、実感が湧くのではないか。股間に当てないように 後を向くとか手で隠すとか。  
218Isogawa Takuji : 2018/04/13(金) 21:27:56.85 ID:RoMLU5o90 今夜の練習。中学生。走り込んでいる突破者に配球者た球を送る 場合、突破者に接近する守備者が、どちらの方向から迫っている かにより、突破者の左右どちらの足に球を当てるかが決まる。 守備者が迫っている方向にトラップしないように、その反対側の 足に当て、守備者を躱せるように、球を送らなければならない。  
219Isogawa Takuji : 2018/04/13(金) 21:41:23.53 ID:RoMLU5o90 今夜の練習。女子。中学生が組織的な守備ができるようになった ので、高校生は、その狭い空間や短い時間や小さな動作での精度 の高いプレーを求められるようになった。  
220Isogawa Takuji : 2018/04/14(土) 18:33:19.03 ID:dyB1YDIA0 今日の試合。女子。組織的な守備で球を奪った後に、球を強く前 に蹴り過ぎてしまうので、対戦相手の守備の布陣を頭に入れて、 その3人の三角形の中央に球を落としたり転がしたりする。自分 の方が背が高ければ上空で時間を作り、自分の方が背が低ければ 身体を先に張り込んで時間を作ることで、周囲を観察し、支援の 到着や攻撃の構築を待機する。  
221Isogawa Takuji : 2018/04/15(日) 16:18:43.71 ID:73fBkRmi0 今日の試合。高校生女子。九州の他チームの研究をするとレベル が下がってしまうこともあるので、個人が責任を持ちつつ、他人 任せにしないように、組織を組み立てるようにするには、個の力 を高めるようにする。 守備組織で多少雑でも、責任を持って守るという意識も、選手の 卒業で足りなくなっているので、身体能力を高めたり、役割分担 の異動などで、補完する必要がある。 練習では決まるようなFKも決まらなかったりしており、平常心 が必要である。球速を高めようとして軸足で地面を蹴ってしまう 無意識が、球筋を高めて、上に球を外してしまうものだ。  
222Isogawa Takuji : 2018/04/16(月) 10:14:50.01 ID:60lmrysr0 38 Isogawa Takuji : 2018/04/16(月) 09:58:36.81 ID:60lmrysr0 後藤優介氏の蹴賭は、きちんと芝生を滑らせていたら入っていた が、押し込もうとしたので浮いてしまった。芝生を刈る様に水平 に撃ち、力積や撃力を最大化しなければならない。>>31 釘を板に押し込もうとする大きな力が必要だが、金槌で釘を撃ち 込むと、小さな力で目的を達成することができる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1523785714/38  
223Isogawa Takuji : 2018/04/18(水) 23:16:54.27 ID:EQzokjuE0 今夜の練習。「監督の指示に従って、そこに狙って蹴りましたが、 ミスしました」という言訳のために、狙う動作をすることは時間 の無駄なので、結果だけを考えれば良い。狙う動作は、対戦相手 に蹴る方向を教えるような行為なので、無い方が良く、全身での 動作で、どこに蹴るのか分からないようにする。 下手な選手や監督は、指示に従ったかどうかで成果を評価するの で、そのようなことになる。上手な選手や監督は、選手のミスか 対戦相手のナイス・プレイなのかは判別できるし、アピールなど する必要が無い。そうすると、選手は、自分の判断で早く動作を 速めることができ、失敗しても取り返しをする責任感を持つよう になる。  
224Isogawa Takuji : 2018/04/18(水) 23:23:08.52 ID:EQzokjuE0 今夜の練習。女子。ランニング・トラップで球が浮いたり堕振り をして引っ掛かってしまう選手は、身体を垂直にして、その直下 で球を足に当てられるようにする。歩幅や歩数(左右)を合わせ、 走る速度は変化させないようにする。 球が浮くのは、球と足との接触が真下よりも前方になり\〇状態 になっているからで、球を堕振って引っ掛けるのは、球と足との 接触が真下よりも後方になり/〇のような状態になっているから なので、真下で|〇のような状態になるようにする。 球を弾まないように寝かしつけることができるようになったら、 次は、走る走度を落とさずに、歩幅や歩数(左右)を合わせて、 強い球を360度どちらにでも蹴れるようにトラップで転がせる ようにする。  
225Isogawa Takuji : 2018/04/20(金) 23:43:56.65 ID:JlKzPNAm0 今日の練習。小学生。コーチに強く速い球が集中する原因には、 小学生の知覚神経や運動神経の反応速度の限界があるので、その 限界を把握して、その限界を高めるような工夫をしながら、その 範囲内での距離や速度や時間での練習で実現しなければならない。  
226Isogawa Takuji : 2018/04/20(金) 23:46:49.95 ID:JlKzPNAm0 今日の練習。中学生。小学生は、球を見て蹴らないと、蹴れない 場合があるが、中学生は、球の軌道である放物線を予測し、球を 見なくても、球の軌道を正確に予測して蹴れなければならない。 足下を見ないで蹴れるようにするには、目を瞑るとか、足下だけ が見えないように、ゴーグルの下に紙を挟むとかの方法がある。  
227Isogawa Takuji : 2018/04/20(金) 23:58:55.56 ID:JlKzPNAm0 今夜の練習。中学生。シュートの精度を高めるためには、ニアー のポストを中心とし、ニアーのサイド・ネットとファーのサイド ・ネットとが同じ幅(視野角)で見える位置からシュートの練習 をする。 ニアーのポストの内側に触って、ファーのサイド・ネットに的中 するように練習する。人間の知覚神経や運動神経は、左右で差が 有るので、必ず、左右の両側から練習する。  
228Isogawa Takuji : 2018/04/21(土) 00:02:38.47 ID:MZh4UX5Q0 追記>>227 シュートの練習で、球速を上げようとして軸足で地面を強く蹴る と身体が上向きになってしまい「宇宙開発」になってしまうので、 軸足で地面を蹴ることで球速を上げようとせず、体幹を鍛えて、 その捻転で球速を上げるようにすること。中学生は、方向や仰角 の精度の向上が先決である。  
229Isogawa Takuji : 2018/04/21(土) 00:17:38.61 ID:MZh4UX5Q0 追記>>228 高い弾道で高速落下するクロスは、体幹回転での回し蹴りを球の 前から後ろに水平に向かわせて高速なバック・スピンを掛けて、 体重移動を球を蹴る方向に向けるようにする。普段に、足脚縦振 と体幹回転と体重移動との合力を調整できている必要がある。 低弾道のクロスも、軸足を離陸させ、バック・スピンによる空気 抵抗で球速を調整して、シュート地点で合わせ易くする。中学生 は、ワン・バウンドさせた方が良いのではないか。  
230Isogawa Takuji : 2018/04/21(土) 00:19:35.77 ID:MZh4UX5Q0 今夜の練習。女子。高校生は中学生の利き足の方を塞ぎに来たの で、中学生はなかなか前に進めなかった。逆の足の方を積極的に 練習していかなければならない。  
231Isogawa Takuji : 2018/04/25(水) 23:40:00.67 ID:o/wqLHGa0 今夜の練習。女子。QBKな球に対し、後振(バック・スイング )が小さくなり、充分な角速度を発生させられない原因は、回転 の半径をそのままにしているからなので、回転の中心を軸足から 蹴足の方に動かして、後振の時間や距離を短縮し、充分な角速度 を確保するようにする。球速を充分にするためには、体幹の筋力 を増強する。 球の垂直方向の地面での弾み(バウンド)を制御するにおいて、 垂直方向に足で球を抑えようとすると、弾みを伝染や増幅させて しまうので、体を水平方向に動かして、球の落ち際を水平方向に 撃つなり叩くなり斬るなりするようにし、適切な軌道に球を転が せるようにする。 ゴール・キックは、球を真上に刈り上げる蹴り方で、球を10m 先〜50m先に向かって徐々に遠くへと落とせるようにする方が、 受ける側が受け易い。故意に受け難い球を蹴ることも必要である。  
232Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 22:51:25.78 ID:XlWw+cDX0 今夜の練習。中学生。ゴール前でのクロスやミドル。走りながら ダイレクトやワンタッチで蹴ると、走速や球速によるベクトルの 作用を認識していないと、思い通りの方向や球速で蹴れないので、 普段から、走りながらのダイレクトやワンタッチで、体重や球重 と速度に起因するベクトルの動向について研究をしていなければ ならない。 アバウトに人に球を送るだけでは厳密性に欠けるので、体幹強化 に使用するウエイトボールを置いて当てたり、金属製の灯油缶に 水を入れて当てたりすることで、厳密性を要求するようにする。  
233Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 22:55:58.05 ID:XlWw+cDX0 追記>>232 コーナー・キックについては、キック力が向上して中学生水準で は、球速が速過ぎてゴール前で合わせられないので、キッカーの 球種を工夫して、ゴール前の配置を横から見て、上から俯瞰した 配置を観ることができるようにして、上から球を落とすようにし、 横からでも、阻止者の横をワン・バウンドさせて、球の回転での 変化球でゴール前に回り込めるようにする。  
234Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 23:49:53.91 ID:XlWw+cDX0 付記>>232 体格や筋力は日々に成長しているので、固定的に考えずに、今日 の調子を基礎練習で計測して、その計測の結果を基準にして応用 練習や試合練習をする。成人して身長が一定になっても、食事や 疲労や負傷などで変動する。  
235Isogawa Takuji : 2018/04/27(金) 23:59:08.35 ID:XlWw+cDX0 追記>>233 もちろん、球速は、コーナーキックを成功させて得点するために 重要な要素の一つなので、練習では、球速を速め、合わせること ができる限界速度を向上させていかなければならない。  
236Isogawa Takuji : 2018/04/28(土) 00:21:07.70 ID:+lMhzilN0 追記>>235 コーナーキックでの衝突事故を防止する観点からは、頭と頭とが 衝突しないように、相手に対して、肩方向から身体を寄せるよう にする。衝突回避のためには、身体を回転しながら、歯車が噛み 合うように擦れ違う。プロ選手のように頭を振ったり傾けたりを する必要はない。衝突事故防止ができていないのであれば、上空 を通過させた方が良いこともある。  
237Isogawa Takuji : 2018/04/28(土) 21:00:13.02 ID:+lMhzilN0 今日の長崎総合科学大学付属高校との試合。前進すると体が浮き、 後退すると体が沈むので、前進でも後退でも姿勢を水平に維持し なければならない。普段の練習の体速度ではできていることが、 試合では体速度が速くなるのでできなくなっているのではないか。 普段の練習でも、試合での体速度を意識して練習しなければなら ない。 現象としては、前進で体が浮くと、足が球の上に当たることで、 クロスの高さが低くなり、対戦相手のヘディングでクリアをされ てしまうことが多くなる。 後退で体が沈むと、足が球の下に当たるので、クリアでの当たり が薄くなって、球の仰角が高くなり、距離が足りなくなるので、 対戦相手に奪われて反撃を受け、慌てた守備によるファールで、 フリーキックを与えて失点してしまった。  
238Isogawa Takuji : 2018/04/30(月) 20:55:29.38 ID:xp82BVyU0 今日の試合。中学生。球を見るために視線が下を向いてしまうと、 視野が狭隘になるし、聴野の方角も曖昧になるので、視線や耳穴 の方向が水平になるように、上体や首筋を垂直に保つ必要がある。 与えられたシステムのポジショニングでは無く、自分自身で開拓 した空地や隙間を使うには、視覚や聴覚を駆使する必要がある。  
239Isogawa Takuji : 2018/05/01(火) 22:56:46.59 ID:RHYTckHv0 918 Isogawa Takuji : 2018/05/01(火) 22:54:51.62 ID:RHYTckHv0 今日の練習。林容平氏は、宮阪政樹氏と同じFC東京出身である のに、宮阪政樹氏ができている体幹筋力の緊張や弛緩による体軸 移動ができていない。 宮阪政樹氏が横に太いから、横に細い林容平氏ができないという わけでもないので、指導者が違ったのだろうか。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1524618896/918  
240Isogawa Takuji : 2018/05/01(火) 23:04:26.07 ID:RHYTckHv0 体幹筋力による緊張や弛緩による体軸移動とは、右側の体幹筋肉 を緊張させて、左側の体幹筋肉を弛緩させて、背骨を右方向へと 引っ張ることで右側に移動させたり、左側の体幹筋肉を緊張させ、 右側の体幹筋肉を弛緩させて、背骨を左方向へと引っ張ることで 実現する。 剣道では、跳躍してから打突する時間に、対戦相手が打突部位を 前後左右に動かすので、その動きに対応して、剣先を打突部位へ 的中させるために、体軸移動を行う。鍛錬方法としては、掛かり 稽古で、振り返りざまに跳躍して撃つことで鍛錬する。 蹴球では、左右に動かして、転がしたり弾ませたりした球を蹴賭 させる練習をする。 跳躍した上昇段階で撃つと、撃ちが軽くなり球が浮くので、跳躍 した下降段階で撃つと、撃ちが重くなり球を鎮めることができる。  
241Isogawa Takuji : 2018/05/02(水) 19:33:15.65 ID:Q8JNj6gU0 追記>>240 サッカーのシュートの場合、跳躍した瞬間、球の軌道と球門位置 は決定されているので、動かされるのはキーパーやディフェンス の動きなので、体幹移動で、シュート・コースを調整することに なる。左右のスライドだけでなく、回転の中心や半径を変動させ て調整する。  
242Isogawa Takuji : 2018/05/02(水) 21:52:30.39 ID:Q8JNj6gU0 対戦相手が、負傷させる悪意で、上から腰を押し下げる接触では なく、下から腰を押し上げる接触で足を空回りさせて、着地での タイミングのズレを仕掛けて来た場合は、両足で着地するとか、 飛び込み前転の受け身をして、負傷を回避した方が良い。  
243Isogawa Takuji : 2018/05/03(木) 22:07:28.72 ID:YJALIpDZ0 299 Isogawa Takuji : 2018/05/03(木) 18:45:51.34 ID:YJALIpDZ0 技術的には、宮阪政樹氏のFKやCKが回転不足で落ちないこと と、岸田翔平氏のトラップの成功基準が緩いことが問題であった。 トラップの成功基準は、トラップした球を見なくても位置や軌道 が判別できることなので、止めた球を目で見て蹴っていては失敗 である。同輩と同じ練習をしていても、自分に厳しければ、幾ら でも優れた練習をすることができる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525263651/299  
244Isogawa Takuji : 2018/05/04(金) 11:31:43.13 ID:Y90PSk9m0 今日の練習。クロス・バーに当たるシュートが多かったのだが、 縦振りでは爪先から甲までの長さしかないので回転を掛けるには 不充分である。爪先から踵までの足の長さを使って回転を掛ける 方が球を落とせる。  
245Isogawa Takuji : 2018/05/05(土) 11:11:51.76 ID:/u6P5xno0 今日の練習。シュートをバーの上に外すと「抑えろ」と言われて いるようだが、その原因は、軸足の跳躍の上昇段階で蹴っている からなので、判断を早くしたり、歩幅や歩数を合わせることで、 跳躍の下降段階で蹴る必要がある。判断が晩くなっても、蹴り足 の周囲で球を転がして、球を離す時機を晩らせると、下降段階で 球を放すことができる。  
246Isogawa Takuji : 2018/05/09(水) 22:35:18.59 ID:WIw7fsDd0 今夜の練習。中学校2年生は、球をしっかり蹴れていないので、 しっかり蹴れるように、球の軌道をしっかりと予測し、球の中心 に足をしっかり当てられるようにしなければならない。球を足に しっかり当てられていないので、方向や速度がコントロールでき ない。位置取りや戦術などの以前の問題としてである。 基礎練習で、しっかりとターンして、球を蹴る方向に身体を回し ながら蹴ることができずに、身体を止めてしまうので、蹴る力が 弱くなる。  
247Isogawa Takuji : 2018/05/10(木) 07:52:37.76 ID:zCnJQ+XB0 監督者や指導員が、過去に嘘や間違いを教えられていて、実技が 間違っていると、言葉と動作との齟齬や乖離が、試合に勝てなく なる原因となる。  
248Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:39:15.96 ID:Cf+qkzsO0 今日の練習。小学生。6対2の鳥籠の練習。小学生では、親子で 横幅の広い斬り返しの練習を実施していない限りは、そこまでの 至近距離での反応や判断や動作や制御をすることはまだできない ので、距離を遠くし、それらが可能になるような神経速度や瞬発 筋力を地道に鍛錬する必要がある。 4対4では、対戦相手の位置取りや動作傾向を観察して、パスの コースを作り出すフリー・ランニングやドリブルやワンタッチや ダイレクトの判断や動作を中心に練習する。  
249Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:43:44.89 ID:Cf+qkzsO0 今日の練習。中学校3年生。中学生水準での走力では攻撃で数的 優位を作り出すには、相当な実力差が無いとできないので、県内 の対戦で圧倒的な実力差で試合をするのと、宮崎や佐賀や福岡や 熊本と試合をするのでは、異なる戦術が必要である。 http://kawakitanet.com/league_soccer/main.php?pref_cd=55&gameid=6460 組織的な数的優位を作るにも、パスの精度や速度が必要なので、 パスの速度や精度の制球力を高める練習をしなければならない。 現状では、歪みや弾みが多いので、それらを減らし、球速や精度 を向上させなければならない。  
250Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:47:52.06 ID:Cf+qkzsO0 今夜の練習。女子。オフサイド・ライン突破のタイミングが共有 されていないので、球を受けてから突破しようとしてタイミング が晩くなり、突破の走速も遅くなる。突破してラインの向こう側 で球を受けることができるように練習しなければならない。  
251Isogawa Takuji : 2018/05/14(月) 08:51:11.29 ID:vvfRUtEP0 288 Isogawa Takuji : 2018/05/09(水) 12:27:06.91 ID:WIw7fsDd0 今日の練習。岩田智輝氏や小手川宏基氏は、ミドル・シュートを 撃つ際に、軸足を地面に着けていると、回転軸が軸足の付け根の 腰の辺りで縦回転になり、球の仰角が高くなってしまう。軸足を 離陸させて、横回転になるようにする準備をしなければならない。 藤本憲明氏は、後方から前方へ突破する攻撃はできるが、前方を 見ながら、後方の位置関係を想像して、守備を考えて攻撃すると いうことが、まだできていないようだ。「FWは球を貰って蹴賭 を撃てば好い」という習慣に慣らされてきたのだろう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/288 368 Isogawa Takuji : 2018/05/10(木) 12:40:24.14 ID:zCnJQ+XB0 今日の練習。姫野宥弥氏は、クロスを蹴る際に、トラップで転が した球の速度と、クロスを蹴る歩幅と歩数とが合っていないので、 トラップを転がす速度を、クロスを蹴る走速や歩幅や歩数と合致 するように調節しなければならない。クロスを蹴る方法として、 フリスビーを投げるように蹴る。踵付近で合わせて、爪先付近で 放すようにする。 藤本憲明氏は、シュートがキーパー正面に飛んでしまう。動作に より、球が向かう方向が露見してるからなので、露見しないよう に、体幹筋力での体軸移動で、蹴る方向を変化させなければなら ない。小手川宏基氏も同じで、体軸をファーに寄せることで、球 の向かう方向をニアーに動かす。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/368 400 Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 11:07:03.79 ID:Cf+qkzsO0 今日の練習。周囲を対戦相手に囲まれた中央に居る選手に速い球 を送って局面を打開する練習。中央に送るパスの球速が、ミスが 多いため減速される傾向があるので、受ける選手は、体重を球向 の方向に瞬発的に移動させ、衝撃を緩衝して、ミスを減少させる ようにしなければならない。前田凌佑氏は棒立ちになってしまう と球を弾いてしまう傾向がある。 球を送る選手は、受ける選手が次に何をするかを考え、球の回転 の方向を決めなければならない。福森直也氏は、球の回転を逆行 や乱雑させることがある。身体の移動による位置の確保を、足先 の技術で補完することには限界がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/400  
252Isogawa Takuji : 2018/05/14(月) 08:51:44.63 ID:vvfRUtEP0 438 Isogawa Takuji : 2018/05/11(金) 23:34:31.31 ID:Cf+qkzsO0 清本拓己氏は、負傷以前の古い身体での技術を古い記憶や感覚で 再現しようとするので失敗している。負傷以後の新しい身体では、 古い身体とは骨格や筋力などの体格や時機や均衡などが変化して いるので、ズレが発生してしまう。 新しい身体において、古い身体で体得した技術を復活させるには、 その技術を習得し修得した練習方法を思い出して稽古するように しなければならない。その当時の日記やメモなどを参照して練習 を再現する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/438 872 Isogawa Takuji : 2018/05/13(日) 22:26:59.06 ID:nxzFURPF0 清本拓己氏の胸トラップは、腕を前に出してしまうので、左右に 球を振れず、トラップする方向を限定してしまうので、対戦相手 には奪い易いのではないか。清本拓己氏の主観では、前方に球を 置きたいのだろうが、その意図が露見しており、奪われてしまう 危険を助長している。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1525594602/872  
253Isogawa Takuji : 2018/05/15(火) 22:45:43.28 ID:0MQ1Y2mr0 今夜の練習。中学生。2年生は、走り方が陸上の短距離の走り方 なので、長距離や格闘技の走り方に変更する必要がある。陸上の 短距離は、走路が分離されており、対戦相手との駆け引きや追走 や回り込みなどが不要なので、飛び跳ねるように歩幅を固定長に できるが、長距離や格闘技では数mmの歩幅の調整が勝負を決定 することもあるので、サッカーには長距離や格闘技の走法技術が 不可欠である。 実際、歩幅や歩数が合わないため、動いて球を受けることが苦手 になってしまっているし、監督が動けと言っても動けない状態に されてしまっている。飛び跳ねるように走っているため、上下動 が激しくなり球を浮かしてしまうトラップ・ミスが多発している。 長距離や格闘技では、対戦相手の変化に対応するために、できる だけ地面との接地の頻度を増やし、進路変更や体勢転換に追随が できるようにする。陸上短距離出身の体育教師が、短距離に特化 させた走法を「最速」と押し付けて来ても、拒否しなければなら ない。前十字靭帯で全部をこなそうとすることは、サッカーでは 危険を伴う。  
254Isogawa Takuji : 2018/05/15(火) 23:28:30.45 ID:0MQ1Y2mr0 今夜の練習。女子。オフサイド・ラインの突破において、できる だけ、対戦相手の守備の付近を通した方が、突破者の走破による 角速度を最大化できる。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2018-05-15_AngularSpeed.jpg  
255Isogawa Takuji : 2018/05/16(水) 12:21:13.28 ID:Xa3snNUM0 97 Isogawa Takuji : 2018/05/16(水) 11:33:42.59 ID:Xa3snNUM0 骨芽細胞を損傷するような衝撃の強いステップをやらせていたの で、身長が伸びない。最近はやらなくなったようだ。皇甫官氏が 韓国の軍隊式のサッカー・スタイルをやらせていたためである。 軍隊では、航空機や戦車や船舶に搭乗させるため、背の低い小柄 な兵員を養成する。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1526296868/90-93 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1526296868/97  
256Isogawa Takuji : 2018/05/18(金) 23:58:08.93 ID:PrGvlmPu0 今夜の練習。中学生。中長距離のシュートが決まるようになると、 守備をキーパーやディフェンダーの捕球力や跳躍力など、身体的 な成長に依存した身体能力でどうにかするという監督や指導では 駄目なことが判明する。 組織的な守備をするために、位置取りや声掛けなど、知的能力を 高める練習を、監督や指導する必要が明確になる。 キーパーやディフェンダーの準備不足を放置し、身体能力の成長 だけに依存した守備をさせていると、知的能力を進歩させられず、 筋肉の緊張や硬直で身長の伸びを阻害してしまうことにもなる。 身長を高めるには、就寝中に筋肉が緊張や硬直しないように練習 の負荷を調整する必要がある。  
257Isogawa Takuji : 2018/05/20(日) 17:48:12.63 ID:uZ9YT0pw0 追記>>256 選手の知的能力を高めようとすると、脳筋系の監督者や指導員は どうしてよいやら分からなくなり、反発や反感が発生することも あるだろうが、中学生程度であれば、撮影した映像を見て考えれ ば、監督や指導はできる。選手が、練習中や試合中に考えて行う ことができるようにするために、提案したり参考映像を見せたり すれば良い。  
258Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 09:56:17.99 ID:OT5+W5yn0 キーパーの若林源三が超能力的過ぎると、守備員の位置取りへの 声掛けなどが表現し難くなり、何でも超美技で表現してしまうの で、サッカーの知的表現が足りなくなる。手を負傷する原因には、 最初の位置取りや声掛けの準備が足りないからではと疑われる。 #キャプテン翼  
259Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 10:10:27.73 ID:OT5+W5yn0 スノーボードは雪面との衝撃が強いので、筋肉の損傷が復旧する までに時間が掛かるとの発想もあるのだろう。サッカーで球速が 低下する原因も、筋肉の損傷からの回復が足りないからか。身長 の伸びも、骨芽細胞の損傷が妨げる。 #fxb #JFA #Jleague @foot_brain @jtl_President  
260Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 21:54:15.21 ID:OT5+W5yn0 今夜の練習。中学生。第一次攻撃の縦に速い攻撃への位置取りに より、攻撃側は、球を横に振り、第二次攻撃を狙う際に、CBが 球を注視していると、その視覚を動き直した攻撃隊が突いて来る ので、キーパーは声掛けをして、対応が遅れないようにしなけれ ばならない。  
261Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 21:54:50.43 ID:OT5+W5yn0 追記>>260 3年生のシュートは、球の軌道に対して、膝を曲げ伸ばして足を 当てようとするので、回転の半径の長さが変化して、本人にも、 球がどこに飛ぶのか分からない状態になっている。 球の軌道に対して、膝の角度を一定に決定して、回転軸を軸足の 跳躍で移動させ、空中姿勢で合わせる必要がある。  
262Isogawa Takuji : 2018/05/22(火) 21:58:59.54 ID:OT5+W5yn0 今夜の練習。女子。蹴賭が撃てる位置なのに、その意識に自信が 無いと球を受けてしまい撃てなくなるので、自信が持てるように 練習で撃ち試しをして、自分の意識や判断に自信が持てるように する。 高校生は、基本が守勢なのだから、11番をアンカーに抜擢した 4−1−4−1にして、攻勢になったら、4−4−2に戻すか、 11番を頭にした4−2−3−1にして、鬱憤晴らしをさせた方 が良いのでは。  
263Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 13:50:26.95 ID:7qd8abRC0 昨日の練習。中学生。球に追い付く際に、身体が傾くと、視座も 耳穴も傾くので、球を見てしまうと、周りが見えなくなり聞こえ なくなる。身体を傾けずに球に追い付けるように、準備や姿勢が 重要である。梶原公氏も傾いているので、修正する必要があるの だが。姿勢の傾きを修正して、水平を維持するには、視線の焦点 を遠くに合わせて、傾かないようにする。距離の計測は、眼球の 動きでは無く、網膜に映る景色の濃淡で測る。  
264Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 13:52:30.00 ID:7qd8abRC0 昨夜の練習。なぜ上手くいかないのかは、自分では判らないこと もあるので、同じように上手くいっていない選手を客観的に見て、 何が原因になっているのかを観察する。失敗の原因であろうこと を故意にやってみて、それが原因なのかを自分で自身に試して、 原因を特定することも可能である。  
265Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 13:56:28.68 ID:7qd8abRC0 昨夜の練習。女子。ダイレクトやワンタッチでシュートするには、 そのために送るパスも重要であり、シュートする選手も位置取り や走り込みの姿勢や態度で示すことも重要だが、対戦相手の守備 もそれを見ている。対戦相手には分からないように、自分達には 分かるように。  
266Isogawa Takuji : 2018/05/26(土) 16:09:34.19 ID:7qd8abRC0 図示>>261 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2018-05-25_TangentControl.jpg  
267Isogawa Takuji : 2018/05/27(日) 12:52:20.23 ID:6EUjjT5U0 今日の大分工業と日田林工との試合。日田には人工芝の競技場が 無いので、球を面で叩く制御法しかできず、球を線で斬ったり、 球を点で突く制御法ができていないと、球や体の運動での精度や 速度が足りなくなる。練習場での地面の平坦や水平が必要である。  
268Isogawa Takuji : 2018/05/29(火) 22:36:22.87 ID:az87D0Et0 今夜の練習。小学生。パスをした相手が、次の相手へパスを通し 易い位置や時機に合わせて蹴ると、そちらに守備が集中するので、 突破もし易くなる。  
269Isogawa Takuji : 2018/05/29(火) 22:38:47.92 ID:az87D0Et0 今夜の練習。中学生。CKを蹴る指導員は、最初から厚く当てて 蹴ると、球の回転が足りなくなるので、最初は爪先で薄く当てて、 足の上を転がして、最後に踵で厚く当てて飛ばすことで、回転数 を増やすことができる。中学生の筋力や骨格でできる範囲で行う こと。  
270Isogawa Takuji : 2018/05/29(火) 22:48:45.63 ID:az87D0Et0 今夜の練習。飛球のトラップは、身体の真下で行うと水平に球を 転がせ、身体を回転させながら行うと、球を独楽のように水平に 回転させて落ち着かせることができる。独楽のように水平に回転 させられないと、どこかに転がって行ってしまうので、どこにも 行かないように、水平に球を回転させる。 シュートでは、場所によって芝生と靴底との摩擦が異なるので、 その摩擦の差異がシュートに影響しないように、身体を浮かせて シュートするようにする。軸足の靴底で芝生を蹴って加速させて はいけないので、軸足を順方向に先行回転させ、その反動で蹴足 の速度を迅速にし力量を増強する。 変化球を蹴るためには、足を直線的に動かすと、球との接触時間 が短くなるので、足も曲線的に動かすことで、歯車が噛み合う様 に、接触時間を長くして回転速度を増強する。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/  
271Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:11:00.26 ID:sD7bmMAD0 今日の練習。小学生。後退しながらのドリブル突破に対する守備。 脚を広げずに、腰を落とさずに、対戦相手の動きを目を見ながら 追随できるようにする。脚を広げると引っ掛けられてファールを 取れたとしても脚を痛めてしまうし、腰を落とすと鈍重になって 追随できなくなる。対戦相手の方が骨格が硬いと骨折する危険も ある。  
272Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:13:15.79 ID:sD7bmMAD0 今日の練習。クロスに対するシュート。普段の練習で、早く速く 強く薄く球に足を当てる練習をしていないと、ゴール前で時間が 足りず、晩く遅く弱く厚く球に足を当てようとして力不足になる。 体幹の回転を速くして、球の軌道を正確に捕捉できるように練習 をしておかなければならない。  
273Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:15:20.02 ID:sD7bmMAD0 今夜の練習。中学生。球の中心に足を正確に当てるには、受ける パスの質が弾まないように滑るような球であることや、蹴る際の 足の軌道が地面に対して水平になっていることが必要であるので、 そのような条件を満たすような練習をしなければならない。  
274Isogawa Takuji : 2018/06/01(金) 23:19:53.29 ID:sD7bmMAD0 今夜の練習。女子。前半は、パスの質が悪く、トラップ・ミスが 多発していたが、後半は、布陣(システム)や戦術(やりかた) が改善されたので、パスの通りが良くなった。滑るようなパスが 引っ掛かるのは、布陣や戦術が対戦相手に適合していないからと 考えて、布陣や戦術が変更できるように、準備しておかなければ ならない。 パスが引っ掛かることが多いのは、監督者や指導員の布陣や戦術 の選択が不適切であることが多いので、選手が判断して変更して も構わないし、監督者や指導員が適切な指示や助言ができるよう にならなければならない。  
275Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 07:39:51.06 ID:xPaHv5p/0 追記>>274 女子は、守備が崩壊している様子。高校生を攻撃と守備とに分け て、守備の練習をさせてこなかった組織優先で個人劣後の練習の 方針に問題があった。組織で守備ができるわけではない。  
276Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 07:47:59.24 ID:xPaHv5p/0 追記>>272 普段の練習で、早く速く強く薄く足を球に当てるということは、 体幹回転で回し蹴りをする半径を短くして円を小さくするという ことなので、実際の試合では、半径の長さを調整して、mm以下 で足を球に当てる薄さを調節できるようにするということ。その 薄さや厚さで球速を調節する。  
278Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 21:06:42.44 ID:xPaHv5p/0 今日の大分高校と臼杵高校との試合。臼杵高校の守備に、準決勝 までは見られなかったゾーン・ディフェンスでの硬直性が発生を していたので、私立高校を勝ち抜かせるために公立高校に虚偽や 欺瞞を教え込む似非軍師が介入したのだろうか。選手に任せた方 が良かった。2018年6月4日。 そのような虚偽や欺瞞が、大分県内の野球を含めた、スポーツの 競技水準を低下させるので、そのような似非軍師の虚偽や欺瞞を 見抜く必要がある。 技術的には、ゾーン・ディフェンスの隙間や空地を突いて来る、 方向や球速の精度が高いパスに対応することができるマン・トゥ ・マン・ディフェンスをどのように組み合わせるかである。 理屈では駄目で、実践が必要なので、強豪相手に練習試合をする には、県外へ遠征する費用が掛かっているところを、県内で実現 できるようにしなければならない。  
279Isogawa Takuji : 2018/06/04(月) 23:19:15.84 ID:xPaHv5p/0 追記>>278 大分高校や柳ヶ浦高校が、県外で勝てない原因にもなっているの で、九州で大分県以外の高校が全国大会に行けるようにするため の作戦として、そのような虚偽や欺瞞が流布されていると考えら れる。どのような指揮命令系統があるのだろうか?  
281Isogawa Takuji : 2018/06/05(火) 07:20:27.64 ID:uy9H0OwL0 聞き取り調査が必要なので、行政権限や協会権限が必要であり、 関係者が行えば良いこと。関係者が騙されていたり悪意者である こともないではないが。>>280  
282Isogawa Takuji : 2018/06/06(水) 23:52:45.98 ID:0rmyHuL50 今夜の練習。シュートへの判断が晩いと、球に対して跳ぶ距離が 短くなり、跳躍の放物線の傾斜や頂点が高くなり、球を上に外し てしまったり、足を地面に衝突させてしまうので、判断を早くし、 球に対して跳ぶ距離を長くし、跳躍の放物線の傾斜や頂点を低く なだらかにして、球を水平に漸近させて飛ばすようにする。  
283Isogawa Takuji : 2018/06/06(水) 23:58:47.35 ID:0rmyHuL50 今夜の練習。女子。試合での失策や失点の修正を、「システム的 に正しく」しようとすると、現実には合致していない「修正」に なるので、試合や練習での現実を直視できなくなり、形式や約束 に拘束されて硬直させられ、失策を多発させられてしまうように なる。 試合での失策や失点の修正は、判断の失敗なのか、動作の失敗で あるのかを峻別して、その原因を究明するようにしなければなら ない。そうしないと、試合の現実における目視や想像での判断の 精度が向上せず、対戦相手にとって分かり易い「正しいシステム 」での布陣や配球を容易に看破されてしまっているのである。  
284Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 18:26:47.97 ID:wQJz4ww70 今日の練習。小学生。4対2の鳥籠。距離が近いので、球を弾ま せるとバウンドが合わず、ダイレクトやワンタッチで蹴れないし、 トラップも回数が増えて、詰められて奪われるので、球を弾ませ ないように蹴る。 球の上っ面を蹴ったり、球の下っ腹を蹴ったりすると、球が浮き 弾みするので、球を真横から水平に蹴ることができるようにする。 身体を浮かせて、球の真横に足の高さが来るようにし、足の動き が地面に対して水平になるようにして蹴る。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-800.htm#895 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2017-10-13_Jump&Swing.jpg  
285Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 18:36:58.23 ID:wQJz4ww70 今日の練習。1対2〜2対3の攻防。ゴール前に突入する前に、 球の軌道の予測や人の動作の予想をして、歩幅や歩数(左右)や 歩速を合わせておかないと、肝心な地点で、球を強く蹴ることが できなくなるので、目標地点を定めて、合わせる準備をする意識 を高めるようにする。  
286Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:10:13.98 ID:wQJz4ww70 今夜の練習。中学生。精度を高めるには体格と筋力も必要なので、 視覚と聴覚とを鍛えながら、成長によって変化する身長や体重に おける身体制御の力加減の変化を捉えるようにして進歩していく。  
287Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:14:02.27 ID:wQJz4ww70 今夜の練習。女子。空中戦の練習。普通は負傷防止のために落下 地点に入ってから垂直に跳躍するのだが、九州の強豪高校は人数 が多いので負傷防止の必要が無いのか、斜めに跳んで来て衝突を 仕掛けるのだろう。 そういう場合、垂直に跳んでいると跳ね飛ばされてしまうので、 負傷しないように、対戦相手の跳んで来る方向を見て、それと 擦れ違うように跳ぶことで、衝突による転倒を防止し、衝突に よる衝撃を緩和するようにする。 対戦相手には肩や腰を当てて、歯車が噛み合う様に擦れ違う。  
288Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:16:30.33 ID:wQJz4ww70 追記>>287 回し蹴りで、球が足から外れて逸れたり、球を足に巻き込んで しまう場合は、軸足を離陸させるタイミングを晩くしたり早く したりして調整する。軸足を離陸させるタイミングで蹴る方向 を変化させることもできる。  
289Isogawa Takuji : 2018/06/08(金) 23:19:04.23 ID:wQJz4ww70 追記>>285 ゴール前でタイミングを合わせるのに、目標地点を定められず に無闇に突入して、スライディングで合わせるのは、強豪高校 の特攻作戦としては有り得るのだが、クラブユースでやっては いけない。  
290Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 10:04:42.01 ID:XVsBVBct0 追記>>287 自動的で機械的な「やりかた」のところで、失策での被奪や失球 が目立つので、野球では無いので、来る球を見る目を切り、渡す 相手を見るようにすること。野球での奴隷制が、蹴球に悪影響を 及ぼしている。  
291Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 10:11:27.53 ID:XVsBVBct0 関連>>271 突入してくる対戦相手の動作を予想して、その進路の中心に身体 を入れる守備の訓練が徹底されていないから、足を出してPKを 献上することになった。名古屋グランパスでの守備練習の悪影響 がある。 #daihyo #代表 #grampus @TatsuoSugimoto https://twitter.com/isotaku503_2/1005255460595773440  
292Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 11:45:23.36 ID:XVsBVBct0 判断の晩さによる初動の後れを挽回するために、脚を伸ばして体 を傾ける動作は、失策や失点の危険を伴うので、練習の段階から 排除する必要がある。 #daihyo #代表 #urawareds @TatsuoSugimoto  
293Isogawa Takuji : 2018/06/09(土) 23:49:28.34 ID:XVsBVBct0 追記>>290 野球でも、打撃が好調であると、球が大きくなり縫い目の回転も 見えるそうだが、目で見ていては、そうならない。脳で観ている から、そう観えることになる。  
294Isogawa Takuji : 2018/06/12(火) 21:32:17.68 ID:p1N0mvzg0 今夜の練習。ショート・クロス。脚を開いて膝を固めて面を作り、 球を回転させないように棒球で蹴るクロスは、ユース・レベルで は通用しないので、脚を閉じて膝を緩めて、球を爪先から踝まで の線で転がし、球を回転させて、対戦相手の守備を空振りさせて、 蹴賭者の頭や足に当てる変化球を蹴らなければならない。 変化球のコントロールをするためには、面で叩く練習だけでなく、 線で斬ったり、点で突く練習を普段からしていて、球の軌道予測 と身体制御との一致を心掛けて於かなければならない。  
295Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 00:11:35.03 ID:zGdGis2M0 今夜の練習。女子。中学生も、守備のシステムに拘り過ぎていて、 そのシステムの中での判断や動作についての検討や実施が緩いの で、判断や動作の質をどうするかまで解析して指示をする必要が ある。指示しても、早さや速さが足りなければ、崩されてしまう ので、自分の意思で行動できるようにする。  
296Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 01:11:22.05 ID:zGdGis2M0 今日のウルグアイとの試合。日本国内で撃って来ないところから シュートを撃って来られると、守備が間に合わないようだ。球が 落下する位置からは必ず撃って来ると考えて、コースを塞ぐ必要 がある。次にどう動くかを予想して対応できる姿勢や体勢が必要 でもある。 #daihyo #代表 シュートでは、球を見ないで、軌道を予測して撃つものなので、 その予測が失敗すれば外れることがある。予測の失敗は誰にでも あるので、失敗しても仕方が無い。「球を見て蹴れ」とか「球を 止めて蹴れ」とか言うのが間違っている。 #daihyo #代表 #スポーツ酒場  
298Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 08:40:18.16 ID:zGdGis2M0 訂正>>296 誤:ウルグアイ 正:パラグアイ  
299Isogawa Takuji : 2018/06/13(水) 09:12:40.90 ID:zGdGis2M0 追記>>294 なぜ、脚を開いて膝を固めるプレー・スタイルで棒球を蹴るよう になってしまったのかだが、リフティングの仕方が間違って教え られているからである。線で斬って回す、点で突いて球の中心を 捉えることをせず、回数を増やすことだけに注力させる間違いに 原因がある。  

Isogawa Takuji 2004