大分トリニータユーススレッド14
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/
802Isogawa Takuji : 2017/08/17(木) 21:14:09.91 ID:dPiEPiXS0 教育関連や学校関連の問題について報告しているから。あなたも 教育や学校の関係者ですか?中学や高校のサッカー指導にも問題 がある。罵詈雑言が多いのは、知識や技能の不足が原因である。 それで絡んできたのですね。>>800-801
804Isogawa Takuji : 2017/08/17(木) 21:22:36.14 ID:dPiEPiXS0 追記>>799 小脳と大脳との連絡網は、パターンが多い方が良く。小脳で身体 操作をして、成功や失敗を大脳で確認し、成功する方法を身体に 落とし込む試行錯誤をする。自己の身体特性は個人によって違異 するので、その身体特性に合致した身体操作の方法を試行錯誤し なければならない。身体特性は年齢による成長で変化する。
805Isogawa Takuji : 2017/08/17(木) 21:26:12.16 ID:dPiEPiXS0 欧米企業が植民地化して奴隷化した地域で収集した資料や数値に 依拠する経済学や社会学に準拠していたら、日本を植民地化し、 日本人を奴隷化することになってしまう。>>803
808Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:11:43.18 ID:nV+nEnqA0 親族を偽装するなど、特殊詐欺に見られる手段を行使しており、 通話記録漏洩と特殊詐欺との関係性を露わになっている書込で ある。>>806-807 聴覚が低下した高齢経営者を特殊詐欺で騙することにより、企業 や政府の指揮命令系統に介入していた。それを応用した、現在の 高齢者への詐欺行為の多発である。
809Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:13:22.07 ID:nV+nEnqA0 追記>>802 生徒や選手が多い学校では、織田信長式に「鳴かぬなら殺してし まえホトトギス」と脅迫的になっているようだ。鳴かせてみよう という技能も無いし、鳴くまで待とうという知識も無いと見られ てしまう。貧しいブラジルでは植民地式にサッカーしかない選手 を淘汰し、豊かなヨーロッパでは本国式に自由に競技を選択する ことができる限られた選手を育成する。
810Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:14:07.69 ID:nV+nEnqA0 今日の練習。5人で突入する際に、誰を狙ってクロスを蹴るのか を決めて蹴る練習。突入する5人は、対戦相手のディフェンダー を釣る動きやバレーボールの時間差攻撃になるような配置を考え て、走る方角(ディレクション)や時機(タイミング)を図る。 シュートの方向(ベクトル)も考えて準備ができる走りができな ければならない。
811Isogawa Takuji : 2017/08/18(金) 23:25:43.82 ID:nV+nEnqA0 今夜の練習。女子。他の選手のことは言えても、自分に球が来る ことは、責任が発生するので、勇気が必要である。言えるように 考えることで、練習の質が向上する。 選手名を呼ぶ場合、システム上の計画での予定の記憶で呼ぶのか、 その練習や試合の状況を認識して思考し判断して呼ぶのかでは、 質の違いが発生するし、その呼び名は対戦相手にも聞こえるので、 同じ名前ばかり呼んでいると、選手間のパス・コースに阻止する ディフェンスを呼び寄せることにもなる
813Isogawa Takuji : 2017/08/19(土) 08:03:18.26 ID:halElrTK0 追記>>799 ”こっち”に作戦上で球が必須の場合、対戦相手の阻止者が入り 込んで来ても、脚だけの場合は、腰の高さの球のトスで通せるし、 全身が入って来ても、頭の高さの球のループで通せることもある。
814Isogawa Takuji : 2017/08/19(土) 08:12:20.98 ID:halElrTK0 ストーカーや盗聴や盗撮の被害は、性犯罪で多く発生している。 加害者が、被害者を追跡や捕捉して、黙らせる手段として。 通話記録漏洩や位置記録漏洩も、被害者の交友関係や立寄場所を 把握して、「友達の友達」や「運命の出会い」を演技や演出して 騙す手段である。>>812
815Isogawa Takuji : 2017/08/21(月) 21:42:39.07 ID:s1xJfEEm0 240 Isogawa Takuji : 2017/08/21(月) 21:26:08.32 ID:s1xJfEEm0 自隊の強い選手や速い選手と、他隊の弱い選手や遅い選手とを、 マッチ・アップさせて突破できるように仕組んで仕掛けるのも、 組織としての仕事である。>>236 241 Isogawa Takuji : 2017/08/21(月) 21:34:51.65 ID:s1xJfEEm0 今日の練習試合。PKとFKは、ユース側の守備の仕方が奪いに 行く守備で球を引いたのでファウルになっていた、球を押す守備 にしつつ、球の行方を制御できるようにすると良い。ユース側の プレスで慌てたのか、敷居如氏や國分伸太郎氏のクロスの仰角が 高過ぎることが多かった。体軸を外側に逃がしつつ、足脚を内側 に斬り込む技術が必要である。 同様の問題は、大津耀誠氏のポスト・プレーでもあった。その場 から、衝突して負傷しないために、身体を逃がすのは正しいのだ が、その身体動作の加速度運動や等速度運動が球に及ぼす影響を 考えて、球に与える力の加減を練習しなければならない。 練習では早く速く逃げないで、試合で早く速く逃げると、球への 力加減が異なって来るので、練習でも試合と同じように動作する 必要がある。下手な指導者は、逃げるなと命令するので、選手を 負傷させる。逃げる方角や速度によって、力加減を研究する必要 がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/240-241
816Isogawa Takuji : 2017/08/22(火) 22:30:56.30 ID:lLaAWYoZ0 今夜の練習。オーソドックスな部分とオリジナルな部分とを兼ね 備えていないと、特徴の有る選手と認められて選ばれなくなるの で、その兼ね合いを整えるようにしなければならない。
817Isogawa Takuji : 2017/08/22(火) 23:10:28.96 ID:lLaAWYoZ0 今夜の練習。女子。正方形や長方形のパス交換練習ぐらいは足下 を見ずに、足の触覚だけで球の位置を正確に捕捉して蹴ることが できるようにならなければならない。コーンに球が当たるという ことは、受側の位置関係の認識が疎かで、パス精度に難が発生を しているという現象である。受側の左足なのか右足なのかで局面 が大きく違ってくることもある。 声掛けや声出しについて、「練習後は多く喋るのに、練習中には 喋れない」と皮肉を言うのは耳に胼胝(たこ)ができるので有効 ではない。秀吉のように事前に指示をすると選手が自立できなく なり、豊臣政権のように選手生命が短命に終わるので、家康の ように事後に”ああ言えば良かったのに””こうすれば良かった のに”と直後にその場で言った方が徳川幕府のように長命になる だろう。”先に言ってよ””自分で言えば”となる。
818Isogawa Takuji : 2017/08/23(水) 12:08:41.44 ID:1aNSWfn40 付記>>817 事前に指示や命令すると、その通りにしないと試合に出して貰え なくなるので、その通りにするのだが、その通りにするだけにも なるので、自分で考えなくなり、自身で見なくなるため、指示や 命令を実行するにも必要な判断力や認識力が進歩せず、そのうち 命令や指示も実行できなくされてしまう。それを「馬鹿」と非難 しても、そういう「馬鹿」に選手をしてしまったのは監督である。 そういう監督に、反省させるのが難しいのは、本人もそうやって 監督に指示や命令されてきたからなので、誰がそうしたのかまで 遡って、問題を解決する必要がある。
819Isogawa Takuji : 2017/08/24(木) 12:35:58.32 ID:kPveBThT0 今日の試合。劣勢側は、バウンドした球の軌道や落下への認識や 判断に問題が発生していたので、バウンドを合わせたパスやラン やキックやヘッドの練習をしなければならない。同じ距離や標高 での練習をしていると、試合での多様性や変動性に合わなくなる。
820Isogawa Takuji : 2017/08/26(土) 00:17:27.83 ID:gEanWcPI0 今夜の練習。女子。8対8(7対7、キーパー有り)。劣勢側は、 システムやスタイルに依存しているので、横の動きが硬直的で、 縦の動きで合わせるので、パスやランの多様性に乏しくされて、 パスを奪われ、ランを止められることが多かった。 システムやスタイルを硬直的にしていると、声掛けは、失点直結 となる深刻なパス・ミスを防止するための保険にしかならないが、 本来の声掛けの意図は、各人の位置や方向を報らせ合うための音 や声なので、システムやスタイルを硬直的にしていると、聴覚を 鍛錬する機会を奪ってしまうことになる。 選手が移動しながら声を発することで、何処から何処へと移動を していて、その意図が何であるかを察知することが、他の選手に 求められることになる。ドップラー効果を感覚して認識できると いうこともあるだろう。自身が高速で動いていれば、判別できる。
821Isogawa Takuji : 2017/08/27(日) 13:18:42.01 ID:LzU/9C/m0 追記>>819 フィードを受けるには、リフティングの練習での地面からの標高 を下げていないと、高い位置で受けてしまい球を撥ねさせるので、 リフティングでも地面ぎりぎりで足下で目に見えない高さで球を 受ける練習をして、球を水平方向に寝かせる受け方をしなければ ならない。 足を止めたリフティングでは、球の落下地点に動いて受けるより も、その場で球を高い位置で受けてしまう癖が付くので、動いて リフティングをしていた方が練習になる。
822Isogawa Takuji : 2017/08/27(日) 13:21:11.18 ID:LzU/9C/m0 今日の試合。今年の最初からやっていれば良かったのだが、何が 間違っていたかを考えることも必要である。修正するためには、 何が間違っていたのかも分かっていないと、正しいことばかりを 押し付けられても、新しいことに対応できなくなる。
823Isogawa Takuji : 2017/08/28(月) 09:43:12.95 ID:3p6ZHw3x0 バウンドを合わせる練習。3mゴールを伏せて開口部に球が通る 大きさの輪を正面に向くように、接地しない程度に、2本の紐で ぶら下げる。その輪をワンバウンドで通すと2点、当てると1点 でゲームをする。距離を変えながら練習する。>>819 横パスをダイレクトで蹴って、合わせる練習もする。横パスの質 も研究する。
824Isogawa Takuji : 2017/08/28(月) 10:04:55.06 ID:3p6ZHw3x0 追記>>823 ホワイト・ボードに回数枠を固定的に書いて、監督者や指導員が 練習内容を書いておき、選手が自分で名前を書き込んで、成功・ 失敗を選手が自分で◎〇×で書き込めるようにして、結果を写真 で撮影して保存し、選手の得意・不得意を把握できるようにする。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2017-08-28_TrainingSheet.htm
825Isogawa Takuji : 2017/08/28(月) 10:12:56.83 ID:3p6ZHw3x0 付記>>823 距離が遠くなると、ワン・バウンドで受けるのが難しくなるので、 状況に応じてバウンド回数を増やしても良い。目的は、目標地点 でバウンドが接地するようにして合わせることである。 空地や隙間に走り込んで来る選手に、バウンドを合わせることを 想定する。球速を速過ぎず遅過ぎずに、失敗や被奪を防ぐように する。
826Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 11:22:40.31 ID:plPBk3hJ0 592 Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 11:21:43.63 ID:plPBk3hJ0 今日の練習。4角形のパス交換。パスがズレると、身体を移動し なければならないが、移動の際に、足から動くと、身体が傾いて、 球を浮かせたり撥ねさせたりしてしまうので、身体を垂直に保ち、 身体を水平に動かすために、身体の重心を意識し、重心から動く ようにする。岸田翔平氏や佐藤昂洋氏や大津耀誠氏などに、多く 見られる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/592
827Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 11:26:44.14 ID:plPBk3hJ0 付記>>824 枠内に〇や×を書く場合には、どの位置に球を外したかが分かる ように〇や×を書くこと。表現としては、小さく外した場合は、 大きく書き、大きく外した場合は、小さく書くと、どの程度外し たかが分かるようになる。
828Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 22:46:47.34 ID:plPBk3hJ0 今夜の練習。中学生。早く速くを実践していないと見えて来ない 世界もあるので、それが見えて来ての認識や判断を錬磨し、身体 の技術や能力を鍛錬しなければならない。監督者や指導員が追随 できなくても、それを超越して脳力や技能を錬成しなければなら ない。それを守破離と言う。
829Isogawa Takuji : 2017/08/29(火) 22:50:43.13 ID:plPBk3hJ0 今夜の練習。女子。システムやスタイルでは促成的に早さや速さ を計画的で固定的に達成できるが、それを看破されると先回りを されてしまうことになる。晩成的に認識や判断を自由に行わせて、 自由な準備や行動をさせておくと、最初は晩くて遅いのであるが、 早く速くなると、誰にも止められなくなったりする。
830Isogawa Takuji : 2017/08/30(水) 12:36:27.21 ID:7WwqozP60 今日の練習試合。動き出すと、周囲は、その動きを完遂すること を期待や予測しているので、その期待や予測を裏切る場合には、 声掛けをして、周囲の初動の修正をしなければならないが、時間 が無いことが多いので、その動き出しを完遂した方がましである。
831Isogawa Takuji : 2017/08/31(木) 08:02:42.90 ID:T+QXZ5Pg0 追記>>830 誰にも止められないということは、自分で自身を停めるしかない ということでもある。過剰な疲労や負荷などを回避したり、危険 を察知して逃避することも必要である。危険を察知するためには、 どのような危険があるかを知識としていなければならない。
833Isogawa Takuji : 2017/08/31(木) 12:52:57.46 ID:T+QXZ5Pg0 今日の練習。フィードの受球では、受球者が前に走るのか、横に パスするのか、後ろに戻すのかなどのプレーの選択を、キーパー が状況を認識して判断して決めて蹴ることができるようになると、 一流になれる。フィードの受球においても、プレーが選択できる ように、的(まと)を置いた方が良い。
834Isogawa Takuji : 2017/08/31(木) 12:56:33.39 ID:T+QXZ5Pg0 オフサイドになる原因が、送球者と受球者とが、球と人とをどの ような順番で見ているかにもよるところがあるので、目の動かし 方を考えて、状況認識のために方向さえ見えていれば良い場合と、 距離計測のために両眼を使わなければならない場合とで、違うと いうことを意識しなければならない。
835Isogawa Takuji : 2017/09/01(金) 23:39:33.76 ID:gxqKY/Gm0 今夜の練習。ランニングでは、腰のローリングも使えた方が良い。 同じ脚の動かし方でも歩幅を調節できるからである。球の中心に 足を当てるためには数mm単位での調整が必要になる。できない と、球を止めて蹴るしかできなくなるため、遅れたサッカーしか できなくなってしまう。
836Isogawa Takuji : 2017/09/01(金) 23:43:49.85 ID:gxqKY/Gm0 今夜の練習。折角、球筋を読んだパス・カットができたにも関わ らず、球を弾いてしまい、パス・ミスをカバーしようとして必死 に球を奪い返しに来る対戦相手に球を再び奪われてしまうことが 無いようにするには、パスをして来た相手に正対しているから、 そうなってしまっているので、球を弾いてしまうことを前提に、 身体の方角を準備しておく必要がある。 普段から、球を身体を回転させながら受けていると、その回転の 速度を調節することで、どちらにでも蹴ったり弾いたりすること ができる。
837Isogawa Takuji : 2017/09/02(土) 11:16:39.37 ID:v3YwfW8k0 追記>>836 そういう場合、パスをカットした相手は、奪い返そうと突進して くることが多いので、衝突されないように、その走路から外れる ように身体を逃がす危険回避行動が必要になる。パスを出す動作 と身体を逃がす動作を、同時に行わなければならない。>>831
839Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 11:20:30.61 ID:+LtypliD0 947 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 11:19:24.28 ID:+LtypliD0 今日の練習。岸田翔平氏は、身体を動かすと、必ず重心は放物線 を起動して移動しているので、足の振子線が、放物線を相殺する ように足を動かして、球の軌道を水平にしなければならない。 時々、そのタイミングがズレて、天麩羅で球を浮かせ、堕振りで 球を撥ねさせたりしていることが、他の選手よりも多い。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/694 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/947
840Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 12:37:54.74 ID:+LtypliD0 950 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 12:31:44.32 ID:+LtypliD0 パス・カットされた対戦相手が詰めて来る練習。最初のパスの球 が緩いので、良い練習にならない。対戦相手は、カットされると 見えているので、弾かせるような強い球を蹴って来るはずである。 それを想定して、強い球を受ける練習をしなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/836-837 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/950
841Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 13:03:46.61 ID:+LtypliD0 953 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 13:02:37.61 ID:+LtypliD0 國分伸太郎氏は、死角に向けて蹴る練習をしているようだ。準備 として蹴る方角に先に視線が向くように、顔と肩と腰とが別々の 方角を向いても、蹴る方向を照準できるようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/953
842Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 22:56:38.79 ID:+LtypliD0 973 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 22:55:36.78 ID:+LtypliD0 追記>>947 山口獅子隊の岸田和人氏も、先日の大分酉隊との試合で、同一の 症状で得点できないでいたので、QBK対応が困難にされている。 QBKの場合、身体は跳躍して上昇過程にあるので、足脚は故意 に堕振るように蹴ると、具合良く水平に球が飛ぶことがある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/973
843Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 23:27:25.94 ID:+LtypliD0 974 Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 23:26:25.41 ID:+LtypliD0 追記>>973 後藤優介氏も同じ症状だったが、努力して修正できているので、 原因や理由を判明させて、結果や事象を変化させて試行錯誤して いけば良い。才能と言う名の努力が必要である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1503117679/974
844Isogawa Takuji : 2017/09/06(水) 23:31:13.27 ID:+LtypliD0 今夜の練習。蹴賭で門守と駆け引きするには、体幹の動きと足脚 の動きが一致していると球道を見破られ易いので、故意に体幹の 動く方向と足脚を回す方向とを違えて、その方向の間に飛ぶ球道 を見破られ難くする。
845Isogawa Takuji : 2017/09/07(木) 00:24:05.44 ID:NquR29t40 今夜の練習。女子。パス・カットで弾み球や撥ね球が発生すると、 それを反射衛星砲のように身体で反射させて繋げて、広い空地で 自由に球を扱えるようにすると、得点機になる。 https://www.youtube.com/watch?v=LHfGyvlpze8#t=2m13s https://www.youtube.com/watch?v=x8BFIaIe6FQ#t=17m50s https://www.youtube.com/watch?v=5Hih6cWBFrA#t=25s
846Isogawa Takuji : 2017/09/08(金) 23:07:53.54 ID:/KQOoesf0 今夜の練習。中学生。中盤中央の選手にまで「球を見て蹴れ」を やらせていると、球が到着するまで球を凝視し、球を受けてから 周囲を見回して、受球者を発見してから送球するので、サッカー としてなっていない。
847Isogawa Takuji : 2017/09/09(土) 00:07:37.82 ID:WT6+8uWM0 今夜の練習。女子。女性は、第二次性徴で体形が著しく変化する ので、重心が上方へ移行したり、体軸が前方へ移行したりするの で、体形の変化に合わせて、重心や体軸を合わせる練習をしなけ ればならない。重心や体軸を意識して、走行や練習をする。揺れ や振れを最小限にする装具も必要である。
848Isogawa Takuji : 2017/09/09(土) 17:20:54.70 ID:WT6+8uWM0 追記>>847 男子選手でも、足脚を負傷して暇なので、ベンチプレスで上半身 の筋肉を鍛錬して重くしてしまい、折角に負傷から治癒して復帰 しても、重心や体軸のバランスが変化しているので、以前と同じ ようにすると、バランスを崩して転倒し、また、負傷するという 悪循環に陥ることもある。
849Isogawa Takuji : 2017/09/13(水) 00:01:23.50 ID:pSUKnbIa0 今日の練習。中学生。指示や命令のようなことを言う場合には、 その結果について、充分か不充分かを言い、言葉と行動とが言行 一致するようにして、監督者や指導員の言う言葉の意味の定義を 明確にしなければならない。 トップであれば、監督者の言葉の意味を絶対視させることも可能 だが、ユースであれば、ユースの方言の意味に沿いつつ、標準語 表現も教えていかなければならない。 やろうともしないのは、やる気が無いのではなく、意味が伝わら ないからであることの方が多い。やってみせると言行一致となる。 指導資格者の言行を見ていると、原語からの誤訳や誤解が多いの ではないかと疑われる。地域性よりも属人性なのではないか。
850Isogawa Takuji : 2017/09/13(水) 00:12:39.64 ID:pSUKnbIa0 今夜の練習。女子。個人によって球を思った場所に飛ばせる距離 や走る速さが違うので、それらに対応した守備をしなければなら ない。守備や攻撃のバランスは、対戦相手の個人や組織の個性に よって変化する。
851Isogawa Takuji : 2017/09/15(金) 23:49:24.31 ID:41TJhh0L0 今夜の練習。コーナー・キックとフリー・キック。中村俊輔氏の ように予定通りの軌道や位置に球が飛ぶわけではないので、球が 出たとこ勝負で、軌道や位置を早く予測し速く到達した方が勝つ。 自隊の選手が予測や到達し易い球を蹴るのか、他隊の選手が予測 や到達し難い球を蹴るのかの場合分けが必要である。 フリー・キックの仰角を、軸足の足首や膝腰での跳躍の加速度で 調節していると、地面が硬いと強くなって仰角が上がり、地面が 軟らかいと弱くなって仰角が下がるので、軸足の跳躍で仰角調整 をしてはいけない。 軸足の跳躍は、身体の回転面を上昇させて、身体の回転軸の傾斜 を確保するために行う。仰角を高くすると、回転面が地面と接触 することがあるので、足の位置をレコード盤にレコード針を揚げ 降ろしするようにして地面との接触を避ける。 レコード盤やレコード針は、今は一般には無くなってしまったの で、城島高原で回転ブランコに乗ると分かるだろうか。 https://www.youtube.com/watch?v=ncxo1rIzhBQ http://www.kijimakogen-park.jp/ride/waveswinger.html
852Isogawa Takuji : 2017/09/15(金) 23:52:05.92 ID:41TJhh0L0 今夜の練習。女子。サッカーは運動競技なので、組織よりも技術 が優先されるところを、部活動や社会人では、組織を優先させて 技術を劣後させるので、世界で勝てないことを痛感して、プロ化 して技術優先としたというところが、分かっていないこともある ようだ。
853Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 00:12:28.83 ID:BU4sU+oY0 追記>>851 トップ・チームでも、鈴木惇氏が同じ蹴り方をしていて、練習場 では上手く行くが、試合場は、練習場とは地面の硬さや軟らかさ が異なるので、上手く行っていない。
854Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 00:14:37.44 ID:BU4sU+oY0 追記>>853 同じ試合場でも、場所によって硬さや軟らかさが異なっているの で、信じられるのは、跳躍して着地するまでの空中での動作だけ である。
855Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 00:15:49.02 ID:BU4sU+oY0 訂正>>854 誤:信じられるのは 正:確からしいのは
856Isogawa Takuji : 2017/09/16(土) 12:59:55.14 ID:BU4sU+oY0 今日の試合。組織的な部活動に対して、技術的なユースが勝つに は、1対1の守備で得意側に張って来る守備を躱して、苦足側で 球を捌く技術が必要となる。日本国内で組織的な守備をしていて も、外国の一流選手との対戦では、両足が得意な一流選手に対応 できない。>>852
857Isogawa Takuji : 2017/09/17(日) 08:36:38.83 ID:T6qS1M+r0 追記>>856 部活動や実業団の守備では、攻撃側の選手が、片足だけが得意で あることを前提に、片足だけに対しての守備をするので、両足が 得意な選手の攻撃には無力化されてしまう。まず、両足で攻撃が できる選手を育成しなければならない。 ところが、部活動や実業団では、片足が優れていれば通用するし、 両足が得意な選手を育成すると、その偽善や欺瞞が露呈すること になるので、両足が得意になるような選手の育成を拒絶してきた。
858Isogawa Takuji : 2017/09/17(日) 08:39:58.54 ID:T6qS1M+r0 追記>>857 女子日本代表のなでしこでも、部活動や実業団での独善や欺瞞が 波及したようで、欧米代表には勝てなくなった。南米代表には、 植民地方式が残存していたので、まだ何とかなっていたが、敗退 するようになる。
860Isogawa Takuji : 2017/09/19(火) 22:35:18.68 ID:6d9D9aDc0 今夜の練習。順足を塞がれて、逆足で受けさせられた場合、順足 に持ち替えようとする間に入られて球を奪われるので、逆足での 捌きをするか、球と対戦相手との間に身体を入れるターンを噛ま せ、球を奪われないように持ち替えながら、前に球を送れるよう にする。
861Isogawa Takuji : 2017/09/19(火) 22:40:05.09 ID:6d9D9aDc0 追記>>851 体軸を傾斜させて仰角を上げる場合に、接地させないように足を 揚げておいて降ろすと、遠心力で外振れして思ったよりも回転の 半径が拡がるので、体軸から足までの半径が延びないように調整 する。 回転の半径が延びると接地してしまうので、最初は堕振りによる 地面と衝突で足を痛めないように、スパイクが無い靴で練習する ようにした方が良いのだろう。
862Isogawa Takuji : 2017/09/19(火) 23:23:42.27 ID:6d9D9aDc0 今夜の練習。女子。逆足でのパスやトラップやシュートの練習を 流れの中でしておくと、試合で使えるので、積極的に行うように するには、相互の了解が必要なのだろう。良い練習になると喜ぶ 人も居れば、怒り出す人も居る。
864Isogawa Takuji : 2017/09/20(水) 00:25:58.61 ID:Zkoe3L1l0 怒り出す人はいない、ということですか?そうは見えない試合も あるのだが。練習不足である。>>863
865Isogawa Takuji : 2017/09/20(水) 12:34:18.03 ID:Zkoe3L1l0 非力で球速が上がらないほど芝生の丈が長ければ、低い弾道の球 の距離の精度を高める練習をしなければならない。
866Isogawa Takuji : 2017/09/21(木) 20:49:49.71 ID:4UiJ5gRW0 933 Isogawa Takuji : 2017/09/21(木) 11:35:20.20 ID:4UiJ5gRW0 今日の練習。左足でのパスやシュートが外れる原因は、右足での キックでの体軸の作り方が、左足でのキックでの体軸と異なって いるからなので、左右のキックでの体軸の作り方を共通にするの か、瞬時に体軸を移行できるように峻別して近接しておくのかを、 練習で体得していなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1504670107/933
867Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 00:18:48.42 ID:VSKC0JA70 今日の練習。小学生。キーパーからのパスに対しシュートさせる 場合、トラップは、キーパーとの駆け引きのために行うのだから、 前に転がすのでは無く、横や斜めに転がす。直線的に球に向かい 走りながら、横や斜めに動く準備をする。 ダイレクトで、ゴール枠の隅に蹴り込む技術と合わせて行うと、 駆け引きの材料を増やすことができる。その場合分けの判断力も 重要である。 球を弾ませた場合は、球の軌道を見定め、球の落ち際を振り抜く ようにする。球を見つめ続けると、キーパーの位置や動作が見え なくなるので、水平視野の下側の死角に入った球は、軌道を予測 して蹴るようにする。 ヘディングについては、球の軌道を完璧に予測できないと、顔面 に球を衝突させて鼻血が出る危険があるので、球の軌道を見つめ 続けて頭頂に当てる練習をしてから、徐々に、頭を垂直に立てて 額に球を当てられるように練習する。
868Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 07:53:19.53 ID:VSKC0JA70 昨夜の練習。斬り返しの練習は、左右を連続や交互に行わないと、 体軸や体重の移動を円滑に行う効果が不足するので、左右の使い 分けをするようにも練習する。
869Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 07:53:50.70 ID:VSKC0JA70 昨夜の練習。中学生。スペースに走り込む走者に配球する場合、 受球予定地点での球の弾みが接地していないと受け斬れないこと があるので、会合予定地点での弾みが接地するように最初の弾み の地点を調整しながら蹴るようにする必要がある。
870Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 07:54:11.86 ID:VSKC0JA70 今夜の練習。女子。確信が持てるようになったら、様々な作戦を 他チームを参考にして試行錯誤し、自分達に合った作戦や戦術を 選べるようになる。監督が独断や独善で決めて押し着せをすると、 碌なことにならないのは、トップチームを見ていれば分かること である。
871Isogawa Takuji : 2017/09/23(土) 09:44:55.95 ID:VSKC0JA70 昨日の練習。小学生。三角形を組んでパス交換の練習をする場合 は、同じ位置でパス交換をしていると位置や角度の感覚の練習に は不足なので、パスがズレたら、その角度の分を全員が周回する ようにすること。
872Isogawa Takuji : 2017/09/27(水) 00:03:45.49 ID:rz6FXUgW0 今夜の練習。右半身と左半身とでは体重も筋力も異なり、右回転 と左回転とでは速度も強度も異なるので、同じようにはできない。 体重も筋力も、消耗や疲労や負傷や苦痛で変化するのだから、常 に同じ状態ではない。 このため、練習でも試合でも、パス交換をしながら、中央に球が 行く体重移動や体幹回転や足脚振幅の組み合わせを、常に探すと いうことをする。中央と右端と左端とを捕捉しながら、球を行か せたい方向に蹴れるようにする。>>844
873Isogawa Takuji : 2017/09/27(水) 00:09:34.62 ID:rz6FXUgW0 今夜の練習。中学生。ゴール前の横パス。ステップで身体を振動 させながらパスすると球は弾み、ターンで身体を滑空させながら パスをすると球は滑る。身体を滑空させるようにステップを踏む ことも可能ではある。 対戦相手の守備の足脚を越えてパスしたければ、球を弾ませた方 が良いこともある。後方からの中距離や長距離のシュートを撃た せたいのであれば、ヒール・パスで球を弾ませるよりは、ターン ・パスで後方にも強く長く球を滑らせた方が良い場合もある。
874Isogawa Takuji : 2017/09/27(水) 00:13:17.54 ID:rz6FXUgW0 今夜の練習。女子。相互に球や人が見えている見ている状態での パス交換から、見えていない見ていない状態での作戦遂行の時機 や位置の合わせ方の精度を高める必要がある。 時間の差による位置の差を考慮して、見えている球や人を、見て おいて、作戦遂行の時機での位置や方向や速度を予測しなければ ならない。
875Isogawa Takuji : 2017/09/28(木) 11:20:50.05 ID:6+Bk1vBY0 331 Isogawa Takuji : 2017/09/28(木) 11:19:39.36 ID:6+Bk1vBY0 今日の練習。余分な球の浮きや弾みが減ったが、体軸の位置を、 球の軌道と足の軌道と合わせる合点を決めて、定める制御が次に 必要になる。足で合わせるのでは無く、軸で合わせる。足で合わ せると回転の半径が変更されるので、回転が歪曲し、球道の精度 が低下する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1504691178/331
876Isogawa Takuji : 2017/09/30(土) 00:38:36.32 ID:0g2/TUN10 今夜の練習。監督として、予定通りに選手が行動する方が、奪取 や負傷の危険がある場合、選手が独自に修正することを推奨する のだが、その修正が適正であるかどうかを選手に告知しないと、 どのような修正が適当であるのかが、選手にとって不明なままに なってしまう。
877Isogawa Takuji : 2017/09/30(土) 00:44:36.28 ID:0g2/TUN10 今夜の練習。女子。距離や方向を合わせるには、地面と靴裏との 摩擦は一定では無いので、空中での体重と速度と方向を一定とし、 その運動エネルギーや位置エネルギーを利用した方が精度が出る。
878Isogawa Takuji : 2017/09/30(土) 13:09:07.90 ID:0g2/TUN10 追記>>867 監督者や指導員が、キーパー役として駆け引きするために、跳び 出したり跳び付いたりするのはしんどいので、その役割を選手に させるための練習や道具も必要となる。キーパーグローブや胸部 プロテクターなど。
879Isogawa Takuji : 2017/10/02(月) 22:59:45.44 ID:zWYXWvBI0 追記>>878 小学生は男女共学なので、尾骨や頬骨を保護するアイスホッケー のキーパー用のヘルメットの装着も必要だろうか。ゴールに頭を ぶつける危険もある。反射神経や動体視力を鍛えるにも良いので はないか。
880Isogawa Takuji : 2017/10/03(火) 22:11:17.07 ID:oiU8nzxk0 今夜の練習。中学生。涼しくなってきたので、運動量を増やして 来る対戦相手に試合で勝つには、それ以上に運動量を増やして、 走りながら蹴る技術を要求される。 走りながら蹴るには、上下動を無くして、球が浮いたり撥ねたり しないようにする走り方を実現する必要がある。蹴る動作では、 浮いたり撥ねたりしないはずなのに、球が浮いたり撥ねたりする 原因は、身体の上下動である。 選手が、自分では「100%」のつもりでも、監督は「120% 」を100%だと考えているし、プロになると観客は150%を 「100%」だと思っていて、もっとできるはずだとなるもので ある。 剣道の稽古では、能力の限界を高める練習を監督は黙ってやらせ ているものだが、サッカーでは要らない暴言や侮言をしてしまう のだろうか。竹田高校では、未熟な監督が選手を死なせてしまう ようなことをしたが、大阪の一部ではそうなのだろう。
881Isogawa Takuji : 2017/10/03(火) 22:15:56.66 ID:oiU8nzxk0 今夜の練習。女子。作戦通りに練習すると引っ掛かるところを、 どのように改善するのか。決行するのか中止するのか。奪われた 場合の守備の位置取りや対人分担をどうするのかを、試合で判断 や対応できるようにしておく必要がある。
882Isogawa Takuji : 2017/10/03(火) 23:27:25.31 ID:oiU8nzxk0 追記>>880 走りながら蹴るためには、走る足運びもキックの前回しと後回し と同じにしておくと効率的で効果的であるし、ランニングがその まま、キックでのスイングやターンの練習になる。 ゴール前で待ち構えていて、球が来てからバック・スイングして いては間に合わないので、蹴足を後方に回して置く準備をするに は、ゴールに向かって走り出し、ベクトルを作っておかなければ ならない。
884Isogawa Takuji : 2017/10/05(木) 09:25:38.27 ID:d1G/jFmf0 追記>>880 そういう暴言や侮言は、選手時代に指導員や監督者から浴びせら れてきた言動の反復連鎖であるから、誰がそうしたのかが問題と なる。
887Isogawa Takuji : 2017/10/05(木) 12:42:26.19 ID:d1G/jFmf0 追記>>884 植民地では、暴言や暴行で現地人を従わせることが多いようなの で、その悪影響があるのだろう。外資系や移民系は外国の植民地 になることで威張ったり偉ぶったりすることが多い。
890Isogawa Takuji : 2017/10/06(金) 22:42:09.37 ID:8SGYdaiV0 今夜の練習。女子。引っ掛かった場合に、その5W1Hを憶えて おいて、その要素であるWhen・Where・Who・Why ・What・Howのどれを外せば引っ掛からないかを考えて、 その外し方を実行するようにする。そこに対戦相手の人を行かせ ないようにする外し方が一般的である。
891Isogawa Takuji : 2017/10/06(金) 22:45:42.43 ID:8SGYdaiV0 追記>>890 「ラインを高くしろ」とは言っても、対戦相手が強豪であれば、 そうするための方法や技術が必要なので、それらを教えることが できなければならない。 前後の動きよりも、左右の動きの方が効果的であるだろう。パス ・コースやクリア・コースを作らないと、相手は引き下がらない。 相手が引き下がるような攻撃が必要である。
893Isogawa Takuji : 2017/10/10(火) 12:00:48.41 ID:OjTnG90w0 90 Isogawa Takuji : 2017/10/10(火) 11:10:09.25 ID:OjTnG90w0 シュートの狙定や動作が晩いということ。目で見ていては晩いの で、脳内で位置や動作を演算していなければならない。>>85 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/85 92 Isogawa Takuji : 2017/10/10(火) 11:59:22.49 ID:OjTnG90w0 追記>>90 小中高生の指導で、球が足に当たらないと「目で見て蹴れ」との 誤った指導をしているが、”脳で観て蹴れ”と言わなければなら ない。球と足の軌道が合うように予測して蹴らないと、晩いので ある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/90 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/92
895Isogawa Takuji : 2017/10/13(金) 22:26:37.46 ID:B5LQTl070 今日の練習。小学生。上手な選手でも得意足を極めてから不得意 足を練習したのでは間に合わず残念なことになることがあるのだ から、最初から両足が使えるように練習した方が良い。得意足で は中央の向かって蹴り、不得意足ではネットに向かって蹴ると、 球を取りに行く時間を節約できる。 ステップ・バーの隙間を4号球を通す練習では、球を弾ませない ように蹴るのが肝心なので、足を水平に動かせるように、身体を 飛ばして、足の振子軌道と身体の放物線軌道とが相殺されるよう に調節しなければならない。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2017-10-13_Jump&Swing.jpg
896Isogawa Takuji : 2017/10/13(金) 22:30:39.48 ID:B5LQTl070 追記>>895 野球でスイッチ・バッティングやスイッチ・フィールディングが 少ないのは、投球されてから打席を入れ替わることができないし、 両手にグラブを嵌めることができないからなので、サッカーでは、 球の軌道や種類や目的により、右足で蹴るか左足で蹴るかを選択 することが必須となる。
897Isogawa Takuji : 2017/10/14(土) 21:52:31.73 ID:FENQO5Hp0 追記>>895 球が、体軸から離れている距離が長くなると、水平方向の半径が 拡がるので、垂直方向の円弧軌道の深さが浅くなる。それに合わ せて、跳躍する高さを低くする。
898Isogawa Takuji : 2017/10/15(日) 10:53:08.40 ID:L/k0+e1c0 練習していくうちに自分で発見して独自に工夫できる選手と、何 か示唆や教授しないと自分で発見して独自に工夫しない選手とが いるが、職業として行うには、自分で発見して独自に工夫しない と成り立たないので、監督者や指導員は、自分で発見して独自に 工夫できるように指導や誘導しなければならない。 体技の場合は、身長や体重や骨格や筋肉などが、個人で異なって いるので、同じことをするにも、違うやり方で行わなければなら ないからでもある。体格が異なっているのに、同じやり方でする と、同じことはできないし、無理が祟って怪我をしたり、無駄な 練習をしてしまうことにもなる。
899Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 08:01:28.85 ID:6zHsOw0r0 140 Isogawa Takuji : 2017/10/11(水) 11:42:08.60 ID:cFY7rZTD0 追記>>139 國分伸太郎氏は、球の動きと人の動きとを別々の脳野で認識して いるようなので判断や動作が晩くなる。球の動きと人の動きとを 同一の脳野で認識できるように練習しなければならない。 目で見て動くと晩くなるのは、目から入った像が視覚神経で認識 されて、大脳で情報処理され小脳に動作伝達されるまでに時間が 掛かるので、脳で観ることで、時間を短縮するということ。>>92 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/140  





Isogawa Takuji 2004