大分トリニータユーススレッド15
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/
300Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 11:10:20.22 ID:9yZbrqxg0
381 Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 11:09:32.72 ID:9yZbrqxg0
今日の練習。刀根亮輔氏や國分伸太郎氏は、球を点でとらえたり、
線で斬ったりする力が弱い。ユース時代の指導法に問題があった
ことを是認して、後藤優介氏もできるようになったのだから努力
すること。
岸田翔平氏は、雨天時の身体の急旋回で転倒することが多いので、
身体を垂直に維持したまま、ステップとターンとを組み合わせて、
ターンして前方向の力を後方向に持ち込む技術を修得する必要が
ある。走りながら鉄棒の縦軸を握って放すと回れることを、軸足
の踵と地面との接触で実現する。地団駄ステップで身体を止める
方法は、運動エネルギーを再利用できずに無駄にするし、衝撃で
骨格や筋肉を損傷させる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1528620527/381
301Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 12:01:02.69 ID:9yZbrqxg0
追記>>300
384 Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 11:59:55.77 ID:9yZbrqxg0
追記>>381
いきなり軸足を地面に設置すると、軸足に過負荷が掛かるので、
空中で進行方向へのターンを決めてから設置して、軸足への負荷
を軽減するようにする。戦術や作戦において、急旋回や急反転を
選手にさせないようにする必要もある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1528620527/384
303Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 22:23:20.90 ID:9yZbrqxg0
追記>>301
400 Isogawa Takuji : 2018/06/14(木) 22:08:40.40 ID:9yZbrqxg0
追記>>384
姫野宥弥氏は、パス・ミスが多いと指摘されている。爪先で球を
足に当てると、回転方向への視野は開けないので、踵で球を足に
当てるようにする。
回転方向に対して爪先よりも晩く踵に球を当てることができるの
で、視野が広がり死角を減らせる。死角から入って来る対戦相手
の選手による被奪を減らす。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1528620527/400
304Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 18:35:50.01 ID:6m9G6oNq0
今日の練習。小学生。ゴロは良くなったが、ライナーやフライに
なると、球を目の視線で追いかけて、重い頭が動いて、バランス
が崩れて、足が球に合わない。
球を視線や首振で追い掛けずに、軌道を予測できるようにする。
視線を前方の目印に固定し、球に視線を合わさずに、球を扱える
ようにする。
周囲の人を見て、パスを送ったり、シュートを撃てるようにする
ためである。
305Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 23:49:38.77 ID:6m9G6oNq0
今日の練習。4対3(+GK)〜5対4(+GK)。数的優位を
確保しようとして人数を増やすと、即興性が削がれて、計画性や
熟練性が必要となるが、その人数でも即興性を発揮するためには、
相当の技量が要求される。
攻撃の人数を増やして、約束事による硬直性や脆弱性を拡大する
よりは、堅守速攻に徹した方が、破綻が少なくなるということも
あるだろう。練習では人数を増やしても即興性を発揮できるよう
に努力し、試合では攻撃の人数を増やすと硬直性による脆弱性の
リスクが増大することを理解して、守備の準備をする。
306Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 23:52:25.89 ID:6m9G6oNq0
今夜の練習。中学生。蹴賭の球離れが早いと、身体の跳躍の上昇
段階で球を放してしまうので上に逸れてしまう。蹴賭の球離れを
晩くするには、球を体幹の回転に巻き込みながら、身体の跳躍が
水平飛行になる直前に、軸足の膝を動かして回転の半径を変化し、
球が足から放れるようにする。
307Isogawa Takuji : 2018/06/15(金) 23:56:58.91 ID:6m9G6oNq0
今日の練習。女子。折角に筋力が有る選手を後方に配置している
のだから、前から来た球をダイレクトにミドル・シュートしても
上に外れるようでは勿体が無い。原因は、球を蹴った瞬間に軸足
が着地していると、その踏ん張りで身体が上に向かう力が働いて
しまうからなので、球を蹴る前に軸足を離陸しておいて、身体が
落下する重力加速度で、球の力に対抗するようにする。
FWの時も上に外してしまうことが多かったのも、それが原因で
ある。ミドル・シュートになると枠にも入らないので、修正する
必要がある。
308Isogawa Takuji : 2018/06/18(月) 22:56:11.48 ID:8qcvD6EX0
206 Isogawa Takuji : 2018/06/18(月) 22:52:53.31 ID:8qcvD6EX0
身長を伸ばし骨格を強くするには、練習後のバナナだけでなく、
佐伯いりこも合わせて食べさせた方が良さそうだ。>>200
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1529185891/206
309Isogawa Takuji : 2018/06/19(火) 08:48:47.26 ID:wuBstbyx0
付記>>308
いりこは、夏場は傷むことがあるので、生で食べるのであれば、
冷凍庫が必要である。
310Isogawa Takuji : 2018/06/20(水) 08:16:57.69 ID:oaRG5uSW0
山本昌邦氏が選手間の競争を強調していた。「どんぐりの背比べ
」の部員数が多い強豪高校では、特長を出すところまで到達して
いないので、監督が指導や指示するシステムや戦術に従順であれ
ばどうにかなるが、ワールド・カップでそんなことを言っていて
はいけない。 #JFA #Jleague @foot_brain #fxb
高校3年生にピークを持って行くと、骨格の成長途上なので、骨
の伸長に伴う脆弱性での骨折が多発する。、それを抑止するよう
に骨芽細胞を激しい衝撃で潰してしまうと、身長を伸びなくさせ
てしまう。そのような高校サッカーでのノウハウを止めなければ
ならない。 #JFA #Jleague @foot_brain #fxb
311Isogawa Takuji : 2018/06/20(水) 23:00:27.10 ID:oaRG5uSW0
今夜の練習。意図的に行うプレーを増やしつつ、偶発的に行わさ
れるプレーの精度も高めること。
312Isogawa Takuji : 2018/06/20(水) 23:02:58.55 ID:oaRG5uSW0
今夜の練習。女子。「早くしなさい」と子どもに言っても、逆に
ぐずってしまうことがあるので、自分で自身を子どもだと思って、
早くできるようになるには、どうすれば良いかを考えること。
313Isogawa Takuji : 2018/06/22(金) 18:49:55.65 ID:t8ARz+QW0
今日の練習。小学生。ドリブル突破の練習。対戦相手の足が球に
触れないようにするには、球の転がす速度と、対戦相手側の足を
動かす速度とが一致していて、足で球を隠せるように走れる必要
がある。
タイミングでそれができない場合、対戦相手に対し、両足で球を
隠せるように、身体の外側に球を転がして、回し蹴りで球を回収
できるようにする。
314Isogawa Takuji : 2018/06/22(金) 19:17:02.47 ID:t8ARz+QW0
今日の練習。クロスの球の質のよしあしは、球の回転で軌道予測
ができるように規則正しいことで決まるので、球を凹ませずに、
球に足を当てる部位と球を足から放す部位との位置関係で、球の
回転や方向や仰角を制御できるようにする。
球が黒ずんで来ると球の回転が見難くなるので、球を洗浄して、
回転を見易くする必要もある。
315Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:04:17.28 ID:nRtYKCAI0
今夜の練習。中学生。ここまではできているから、試合でもやら
なければならない、これは練習しているから練習で試してみよう、
これはまだできていないからどうすればいいかを見たり聞いたり
してみよう、という進歩の段階を踏むことが必要である。それを
するためには、骨格や筋力が或る程度以上必要であることもある。
316Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:06:42.95 ID:nRtYKCAI0
今夜の練習。女子。身長や体重や体形の変化で、届き過ぎて力を
加減すると、強くなりすぎたり弱くなったりするので、基礎練習
の段階で確認しておくこと。
317Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:10:00.65 ID:nRtYKCAI0
追記>>314
ステップの練習では、地団駄ステップでの衝撃で骨芽細胞を痛め
ないように、腰の高さを一定に保ち、体幹を垂直に維持したまま、
360度の方向に動けるようにすること。
早く速く動こうとして体幹を傾けると、通過断面が広くなって、
対戦相手に阻止される確率を高めることになる。陸上競技の走法
とは異なるところである。
318Isogawa Takuji : 2018/06/23(土) 00:13:23.82 ID:nRtYKCAI0
追記>>316
届かなかった球が届くようになったら、対戦相手がいない方向に
球を転がし、その方向に進路を取れるように、内筋で体幹を回転
させて方向転換できる練習も必要である。体幹を垂直に保持して
行う。
319Isogawa Takuji : 2018/06/24(日) 12:52:06.08 ID:NlmScm3E0
今日の練習試合。中学生(宇佐)。ラスト・パスの精度が低いの
は、走りながら蹴る必要があり、その球際での体重移動の球への
作用を度外視しているからなので、普段から球や足を止めずに、
両方とも動かしながら蹴る練習を励行しなければならない。
走る人に合わせる練習は、ズレを修正する責任を走者に押し付け
てしまうことになるので、転がした球に受けた球をダイレクトや
ワンタッチで当てることができるように練習する。
320Isogawa Takuji : 2018/06/26(火) 23:58:05.35 ID:ATgor32Y0
今夜の練習。中学生。2年生は、ゾーンディフェンスで位置取り
が固定的なので、リバウンドやセカンド・ボールで1年生にも球
を奪われ易くされている。守備時には、走力のあるドリブラーが
守備に参加して球を持ち出したり、視野の広いパサーが球を蹴り
出して繋げたりする必要がある。
ゴール・キーパーは、背を伸ばし、腕を伸ばすことが必要なので、
過剰な衝撃を脚や腕に与えてはいけないのだが、背を低くされて
いるキーパー・コーチがやらされてきた練習は正しいのだろうか。
ミットを使ったパンチングや縄跳びでの跳躍を居残り練習させて
いるのだが。
321Isogawa Takuji : 2018/06/27(水) 11:44:07.68 ID:XCPSUgg00
追記>>320
ボクシングの練習を採用するのであれば、至近距離のミットへの
ドカドカしたジャブよりも、リーチを長くするために届くか届か
ないミットへのビシッとしたストレートの練習の方が良いのでは
ないか。
サッカーのキーパーは、ボクシングと異なり、至近距離での格闘
を長時間行うわけではなく、間歇的に高いジャンプ力を養う必要
があるので、持久力よりも、瞬発力が重視される。バスケット・
ボールの練習の方が近いのではないか。リバウンド処理で、続け
ざまの高いジャンプ力も要求される。
322Isogawa Takuji : 2018/06/30(土) 00:21:56.44 ID:kXAxkTXm0
今日の練習。ライン突破の練習。対戦相手の守備配置の隙間に球
を通して、その向こう側を走行する走者に球を的確に渡すために
は、双方の時機合わせが重要となる。
走者の走速よりも配球の球速の方が速度変更が容易なので、人が
先に走り、球を後から送るのが通常である。合わせる練習として
は、走者が球を2つ用意して、走者が球を配球者に送ると同時に、
球を走路に転がして、対戦相手の守備配置を模したコーンの隙間
で、向こう側を転がした球に、配球者が送られた球を蹴って隙間
を通し、2つの球が当たり合うようにする。
位置関係を変化させ、より難しい布陣や配置の状況や走行や姿勢
の状態でも、球が当たり合うようにする。試合での状況や状態を
想定した練習にしなければならない。
323Isogawa Takuji : 2018/06/30(土) 00:26:02.27 ID:kXAxkTXm0
今日の練習。女子。基礎練習を広い場所で行わないと、配球精度
が数度で数mの誤差が出るような環境にできないので、同じよう
な練習ばかりになってしまう。狭い場所で練習していると、球速
も低下してしまうようだ。狭い場所を広く使う工夫として、同時
に練習する人数を減らして、交代を早くする方法がある。距離を
長く取り、角度や速度の精度を厳密にしなければならない。
324Isogawa Takuji : 2018/07/01(日) 10:20:11.64 ID:WW6e279X0
ポーランドに勝てなかった原因は、日本でやってきた山口蛍氏や
槙野智章氏が、欧州選手との接触で、歩調を合わせられず、転倒
させる反則をさせられたからである。訓練の方法が間違っている。
#fxb @foot_brain #生FOOTBRAIN
宇佐美貴史氏や武藤嘉紀氏が得意なはずのドリブルで被奪や失球
を多発させるのは、対戦相手の守備の歩調に合わせて歩幅や歩数
を可変させられないからなので、足の隙間に足を通されてしまう
からである。監督者や指導員の認識不足の問題である。
#fxb @foot_brain #生FOOTBRAIN
325Isogawa Takuji : 2018/07/01(日) 10:21:04.10 ID:WW6e279X0
大分トリニータのユースでも、間違ったトレーニング法で身長を
低く抑えられたり、骨格や筋力の不足に苦しむ選手が存在する。
強靭な筋力に耐えられる頑丈な骨格を形成しないと、運動能力を
高めることができない。認識力や判断力の進歩も、指示や命令が
妨げる。 #nhk_touron #日曜討論 @sports_JSA
326Isogawa Takuji : 2018/07/01(日) 23:20:04.34 ID:WW6e279X0
後ろが観えている(後方の位置関係を認識できている)と、蹴賭
の撥ね返りの球も、味方に渡すことができるので、カウンターを
受け難い。
328Isogawa Takuji : 2018/07/04(水) 22:58:51.36 ID:O9XhdmPn0
今夜の練習。中学生。学校の部活動の授業や指導では、サッカー
を生徒や学生に教授するための便宜上、簡便化や容易化している
ので、そのままではプロでは通用しなくされる。部活動で監督や
指導された場合には、その監督術や指導法がプロでは通用しない
ことを前提にして、正しい術法を学び直さなければならない。
329Isogawa Takuji : 2018/07/04(水) 23:01:55.16 ID:O9XhdmPn0
今夜の練習。女子。今年は全面での練習が少ないようなので守備
がスカスカにされてしまうのは当然の結果なのだろう。キックの
方向や速度や距離の精度も低下してしまっている。
高校生レベルの斬り返しでは、球の中心を点として捉えて、その
まま推せば無回転に、上下左右の方向に線で斬れば直球や変化球
を蹴ることができるようになっていなければならない。
331Isogawa Takuji : 2018/07/05(木) 00:48:39.66 ID:cgmggKy50
ユースで学校の部活動レベルのサッカーをやっていたら、試合に
勝てなくなり楽しくなくなる。>>330
332Isogawa Takuji : 2018/07/05(木) 00:51:06.74 ID:cgmggKy50
追記>>329
1/2コートで練習する場合は、横方向で小学生向けPAやGA
の寸法で練習していては、体力練習にしかならないので、戦術の
練習をするのなら、縦方向での高校生同士や中学生同士で守備や
攻撃の練習をしなければならない。
333Isogawa Takuji : 2018/07/05(木) 01:34:07.18 ID:cgmggKy50
追記>>331
ユースでは、県外のクラブチームが相手なので、学校授業レベル
のサッカーはしてくれないので、勝つためには、運動競技レベル
のサッカーをするしかない。大分県内で監督同士で談合し、学校
授業レベルのサッカーに抑圧すると、大分県代表で県外のチーム
と対戦すると全く勝てなくなる。
334Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:21:04.01 ID:wjiHh8/d0
452 Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:18:56.17 ID:wjiHh8/d0
小手川宏基氏は、自分で自身の下手さ加減に苛立っているので、
周囲を確認せずに、体技だけを誇示してしまうのだろう。下手で
も周囲を確認できていれば、球を繋ぐことができる。周囲を確認
できないのは、「オートマチック」な練習をさせられてきたこと
に原因がある。上手い必要は無い、と考え方を変えなければなら
ない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1530956664/452
335Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:23:01.38 ID:wjiHh8/d0
327 Isogawa Takuji : 2018/07/07(土) 21:57:44.92 ID:kTsbt9Qu0
小手川宏基氏や姫野宥弥氏は、普段の練習で得意なタイミングで
の練習だけをせず、不得意なタイミングを作為的に作って、測量
や動作を正確して精度を確保する練習をしなければならない。
普段の練習で得意なタイミングだけで練習していると、試合での
対戦相手の妨害や阻止に対応できない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1530956664/327
336Isogawa Takuji : 2018/07/08(日) 10:26:49.02 ID:wjiHh8/d0
追記>>328
学校授業では、生徒や学生の負傷を防止するために接触や衝突を
できるだけさせないようにする。授業時間だけのことなので最適
な選択である。
運動競技では、選手の負傷を防止するために、接触や衝突の訓練
を徹底的に行わせる。競技試合では接触や衝突が多発するので、
それに対応でき耐久できるように骨格や筋力を強化し、反射神経
や転倒受身を訓練しておく。
337Isogawa Takuji : 2018/07/10(火) 12:22:06.81 ID:HHgz5d6r0
ヘディングの練習は、額に手の平の下部を持って来て、掌で練習
すると良い。頭が痛くなっては良くない。守備での距離が遠いの
は、躱されたり、転ばせたりする危険があるからで、その躱され
ない転ばせない練習をさせていないから。地面が芝生や人工芝で
あることが望ましい。 #fxb @foot_brain
ヘディングの練習は、額に手の平の下部を持って来て、掌で練習
すると良い。頭が痛くなっては良くない。守備での距離が遠いの
は、躱されたり、転ばせたりする危険があるからで、その躱され
ない転ばせない練習をさせていないから。地面が芝生や人工芝で
あることが望ましい。 #JFA #Jleague
剣道でも、道場剣道では、師範が児童を転ばして泣かしても問題
がなく、転ばないように、転んでも怪我しないように訓練する。
師範の転ばせ方で、選手に転び方を学ばせる。足を掛けることは
禁止なので、腰や肩の使い方を学ぶ。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague
ヘディングの練習で、柔らかいボールを使うと、球を弾く方向や
強度や加減の練習にならないので、試合球を使用して、掌で行う
方が良いだろう。跳躍における体軸の垂直や回転の水平や両足で
の着地も重要である。着地で負傷することが多い。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
秋田豊氏の風貌を見ると、ヘディングの練習をしすぎると髪の毛
が禿げる心配がありそうだが、掌に当てる練習で、空間認知脳力
を高めるのであれば、その心配もない。頭では届かない球も掌に
当てられるので、クロスを失敗しても練習になる。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
ボールを奪われ10秒以内にシュートを撃たれた数。攻守の切り
替えだが、切り替えと言っていることが間違いで、攻撃の布陣と
守備の布陣とが一致していることが望ましい。対戦相手との接触
や衝突を回避していることに問題がある。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
対戦相手との距離が近いと、球を止めて蹴るという悠長なことを
していては、球を奪われるので、ワンタッチやダイレクトでの球
の受け出しが必要となる。運動競技レベルでは必須な技術だが、
学校授業レベルでは必要としない。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
カウンターでは、対戦相手の布陣から、その守備の動きを予想し、
予め定められた場所や方向を決めているはずなので、共通認識を
試合中に選手間で形成する認識力や思考力や判断力も必要である。
過去の試合の動きを見て研究や分析する研究者も。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
ベルギー戦では、守勢に回ると敗けるので、攻勢を維持しようと
した。岡崎慎司氏や金崎夢生氏のような守備もできるフォワード
の存在が必要だった。ハリルホジッチ氏は、華々しく敗けようと
したのだろう。攻撃しかできないフォワードを重用した。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka
ヘディングを掌で練習する場合、キーパーグローブを着用して、
突き指の負傷を防止する必要もあるだろう。目測を誤ることを
防止するには、最初は、掌の親指の付け根に当てることに失敗
することもあるだろうから。
#fxb @foot_brain #JFA #Jleague @akita_yutaka 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
338Isogawa Takuji : 2018/07/11(水) 22:54:46.58 ID:58iNnUEZ0
今夜の練習。過去に書いたことがあるので、参照のこと。
http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/613
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-600.htm#613
339Isogawa Takuji : 2018/07/11(水) 23:13:37.71 ID:58iNnUEZ0
今夜の練習。女子。小学生用コートの一般用ゴールでは、サイド
攻撃で、タッチ・ライン際からのシュートが入ってしまうので、
タッチ・ライン際からゴール・ライン際への侵入の練習や乾貴士
氏のように駆け引きをして切れ込んでのシュートやクロスの距離
意識の練習にもならない。>>332
戦術練習は、一般用の横幅を使って行わなければならない。
340Isogawa Takuji : 2018/07/11(水) 23:25:40.22 ID:58iNnUEZ0
追記>>339
一般用の幅は68mで小学生用の幅は50mなので、68÷50
=1.36で36%ものズレを発生させ、守備や攻撃の戦術練習
にはならない。その感覚のズレが敗戦多発の原因である。
342Isogawa Takuji : 2018/07/12(木) 00:41:02.88 ID:j4Cg6Dr/0
日立製作所で、どのような精神科治療をされていたのかが問題で
ある。薬物投与によって記憶障害や精神障害を発症させることが
ある。>>341
344Isogawa Takuji : 2018/07/13(金) 07:47:41.79 ID:ckp49uhm0
リタリンは、覚醒剤と同じ成分で、戦場薬物として、戦場で殺傷
や破壊による良心の呵責で不眠や憔悴した将兵に処方し、罪悪を
感覚しないように、上官の命令に従順になるように処方した薬物
で、恒久的に作用する。パワハラやセクハラによる鬱病への治療
に使用された。>>343
345Isogawa Takuji : 2018/07/13(金) 07:53:17.39 ID:ckp49uhm0
追記>>344
キリスト教勢力は、阿片などの薬物を信者に処方して苦痛を緩和
し、自己同一性を喪失させて言いなりに奴隷や兵隊とする侵略を
する。「お前たちは虐げられている」と精神的な苦痛を感じさせ、
薬物を乱用させる。現代でも同じことが発生した。
346Isogawa Takuji : 2018/07/13(金) 22:35:21.29 ID:ckp49uhm0
今日の練習。小学生。鳥籠は、まだ練習のための練習が足りない
ので、基礎的なステップやターンを、3対3や4対4で練習して
からの方が良いだろう。必要に迫られないとできないものである。
形式的に形を整えても、型に嵌めるだけで、実質的な判断や動作
の練習にならない。
347Isogawa Takuji : 2018/07/13(金) 22:39:58.52 ID:ckp49uhm0
今日の練習。中学生。クロスやセカンド・ボールのシュートが上
に外れる原因は、判断が晩く、踏み切りが晩れるので、上昇過程
で球に足が当たるからなので、判断を早く、踏み切りを早くして、
空中姿勢での回転半径や脚長調整で足に球を当てるようにする。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#26
348Isogawa Takuji : 2018/07/13(金) 22:42:39.39 ID:ckp49uhm0
今日の練習。クロスの練習。共通認識として、空中に点を設定し、
そこに人が飛び込めば球に当たるように練習する。球に合わせて
走る方角を変えると、ゴールから逸れる。
349Isogawa Takuji : 2018/07/13(金) 22:48:29.64 ID:ckp49uhm0
今夜の練習。女子。小学生用のコートで守備位置の修正をしても、
36%ものズレがあるので、守備をスカスカにしてしまうだけで
ある。小学生用コートでは、8対8の練習しかしてはいけない。
高校生が中学生を相手にするのであれば、中学生の人数を増やす。
布陣としては、4−1−2か4−2−1になる。サイド攻撃は、
両翼の幅が9mも削られているので、距離感が狂い、練習になら
ないし、練習しても有害である。コーナー・キックはしないで、
スローインとする。
350Isogawa Takuji : 2018/07/14(土) 12:35:08.93 ID:vvi95FTX0
今日の試合。対戦相手の前衛選手は、ステップしながらスキップ
やジャンプをして、守備の選手のステップと入れ違いなステップ
を挟み込ませて反則によるFKを獲得したり、キーパーのキック
の方向を絞って、対戦相手の隊員が多い地域に蹴らせて奪取する
戦術を遂行していた。それだけで7点を献上するのは、与え過ぎ
である。
352Isogawa Takuji : 2018/07/16(月) 19:16:31.82 ID:C0hQvazN0
追記>>350
最後のFKは、サイド・ネットだったのか。6点献上であった。
ここに書いてあることは、監督者や指導員に不足していることで
あるから、選手が自主的に練習するしかないことの方が多い。
353Isogawa Takuji : 2018/07/19(木) 00:09:30.38 ID:Iy/BZUfH0
今夜の練習。プロや大学であれば、距離を短くして練習しても、
充分に距離や速度や時間の調節ができるが、中学生男子や中学生
や高校生の女子では、距離や速度や時間の調節をしても、距離が
短く速度が遅く時間が晩くなるだけになるので、ポジショニング
やタイミングを合わせる必要がある戦術練習にはならない。
354Isogawa Takuji : 2018/07/19(木) 00:27:25.08 ID:Iy/BZUfH0
中学生や女子の場合、小学生用のコートでは詰まっても、一般用
のコートでは偏りや隙間が発生することになるので、守備も攻撃
も詰まらなくなる。距離が届かなくなり、速度も足りなくなるの
で、球を奪われる機会を対戦相手に与える練習方法となっている
が、誰が、そのような自滅的で自壊的な練習をさせているのか。
355Isogawa Takuji : 2018/07/20(金) 09:04:35.04 ID:6aBQFBd10
ジェィリースFCの練習が割り込んできたので、高校生や中学生
や女子の練習で全面練習の時間が取れなくされていることも問題
である。
356Isogawa Takuji : 2018/07/20(金) 10:27:13.56 ID:6aBQFBd10
591 Isogawa Takuji : 2018/07/20(金) 10:26:23.83 ID:6aBQFBd10
走りながらパスを送って受けるには、球を滑らせて合わせたり、
飛ばしたり弾ませた場合は落下地点で合わせたりしなければなら
ないので、速度と距離と時間の計算ができないと合わせられない。
近い間合でのコーンやポールで位置を決めて合わせる練習をして
いるだけでは、位置が変化する試合では合わせられない。
コーンやポールを対戦相手の選手に見立てて、それが守備に走る
速度や時間や距離を考慮して練習する高級な練習と、同じコーン
やポールを送り受けの場所の目標地点として練習する低級な練習
とがある。>>590
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1531648021/591
357Isogawa Takuji : 2018/07/20(金) 19:08:08.74 ID:6aBQFBd10
今日の練習。小学生。ポゼッションを高めるためにドリブルして
コーン・ゲートを通る練習。基礎練習でジグザグにドリブルする
とか球を出し入れする練習が、役に立っているかどうかを観察し、
連続技として接続できず一時休止してしまう場合には、応用練習
で連続技が繰り出せるようにしなければならない。単調な練習は、
選手の判断力や応用力を鈍らせる。
部費の獲得のために部員数を増やす私立学校での練習法は、選手
の運動競技としての判断力や応用力を鈍磨させ、監督者や指導員
に従うための「判断力」や「応用力」を鋭敏にする。その結果と
して、バブル崩壊と外資や移民への従属が発症している。
358Isogawa Takuji : 2018/07/20(金) 19:13:27.70 ID:6aBQFBd10
今日の練習。中学生。中長距離の精度が低いのは、キック動作に
曲線動作と直線動作とが混乱しているからである。
体重移動による直線動作と体幹回転や足脚縦振による曲線動作と
の連動の合力を一致させるように練習するには、それぞれの単独
での作用がどのようであるかを練習し、合わせて行く必要がある。
359Isogawa Takuji : 2018/07/20(金) 22:41:32.58 ID:6aBQFBd10
追記>>358
体重50kgとすると、足脚縦振は5kg×秒速の2乗で、体幹
回転は左半身や右半身を25kg使うとすると25kg×秒速の
2乗、体重移動は全身の50kg×秒速の2乗となる。基本形は、
5kgと25kgと50kgの”三脚”なので、それらの速度を
変化させることで、”三脚”の合力の方向を決定する。
最初は”三脚”を畳んで一方向に合わせるが、それでは不安定で
あるから、徐々に”三脚”を開いて、方向を安定させる。
360Isogawa Takuji : 2018/07/20(金) 22:51:54.20 ID:6aBQFBd10
今夜の練習。女子。バック・スピンで落下地点で転がり過ぎない
フィードを蹴るには、球を真横に斬って回転させ、足甲を転がし
上げる蹴り方が必要なので、球の中心を捉えることができる動体
視力が必須である。
パスされた球を、ダイレクトやワンタッチで蹴って、20m先の
コーンに滑球や飛球(フライ)や弾球(ライナー)で当てること
ができるようにならなければならない。壁当てで、目標に当てる
練習でも良い。
361Isogawa Takuji : 2018/07/21(土) 22:51:40.31 ID:H3qCPt+k0
キーパーのゴール・キックでも、試合場の場所により芝生の摩擦
や硬軟が異なるので、軸足を芝生に着地したまま蹴ると、精度が
低下する。軸足を離陸させて空中で体軸を維持して蹴らなければ
ならない。
363Isogawa Takuji : 2018/07/23(月) 11:18:37.11 ID:WF8YpXSh0
25 Isogawa Takuji : 2018/07/23(月) 10:58:49.56 ID:WF8YpXSh0
昨日の練習。小学生に宮阪政樹氏が「鈴木惇?」と呼ばれていた
ので、FKやCKを決めて、名前を憶えてもらう必要があるとの
認識が生じたことだろう。岩田智輝氏は、トラップを受けた後の
置く位置で次に蹴る方向が分かり易過ぎるので、中立的な位置に
置いて、複数の方向に蹴ることができるようにする必要がある。
実際に幅1mのミニ・ゴールを複数置いて蹴り込む。
26 Isogawa Takuji : 2018/07/23(月) 11:05:16.20 ID:WF8YpXSh0
今日の練習。藤本憲明氏はアマチュア・サッカーをやらされたの
で、FWの役割意識がプロ・サッカーとしては少な過ぎる。位置
取りが受けてシュートしか無いので、球を受けて次に出すことも
できる位置取りが必須である。
黄誠秀氏は、クロスを蹴る機会に蹴ることができていない。球の
ゴール前到着時の他人の位置取りの予想ができないからだろう。
蹴ってみて、予想と実際とが合致したかどうかの試行錯誤をさせ
てもらえなかったのではないか。
人工芝で小学生が練習していたが、球を見て蹴れとやっていると、
横や後から見た球は、止めて蹴るしかできなくなる。球の軌道を
予測し、その予測で蹴ることができるようにする試行錯誤をさせ
なければならない。
27 Isogawa Takuji : 2018/07/23(月) 11:16:28.76 ID:WF8YpXSh0
追記>>26
その小学生の練習で、クロスに対するシュートの練習をしていた
が、本来は、PAの外側正面に置いた2つのコーンをオフサイド
ラインとして、クロスを蹴る位置をオフサイド・ラインの後方に
する必要があり、オフサイド・ラインの後方から走り込むことで
走る速さやシュートの球速を増す必要があるが、それでは難しい
ので、シュートする位置の真横から蹴っていた。
それならば、ゴール・ラインからクロスを蹴って、球を見させて
合わせ易くさせておいて、徐々に球を見ないでも球の軌道の予測
で蹴ることができるようにした方が良い。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1532258523/25-27
364Isogawa Takuji : 2018/07/24(火) 22:44:56.79 ID:oF3bzZ+j0
今夜の練習。女子。数分しか見てないが、背後の広大なスペース
とか立ち位置のムラ(斑)とかが気になるところ。全面での戦術
練習をしないと修正できない。半面でも、一般コートののPAや
GAを使う方向で練習を行うことが必須である。
365Isogawa Takuji : 2018/07/25(水) 11:20:38.47 ID:6iBinQ1y0
付記>>363
学校授業では、走り込んで止まらずに威力の強いシュートを蹴る
と、生徒に突き指などの負傷をさせてしまうので、サッカー部員
は、球や足を止めてシュートを蹴る必要がある。運動競技部活動
では、動体視力や条件反射を叩き込み、走り込んで蹴っても構わ
ないようにする。
366Isogawa Takuji : 2018/07/25(水) 21:44:30.28 ID:6iBinQ1y0
付記>>363
前方から転がって来る球には、前転が掛かっているので、回転を
利用して蹴ると足に乗り上げて上に外してしまうので、球の前転
を横方向に斬って、横回転に変えて蹴るようにする。
落とす球を蹴るためにバック・スピンを掛けるにしても、一度は
横に斬って、回転を掛け直すようにする。
367Isogawa Takuji : 2018/07/25(水) 23:50:23.16 ID:6iBinQ1y0
サイドから侵入する攻撃の練習として、前方から転がって来る球
を走り込んでシュートする練習をする際には、対戦相手の守備は、
侵入者に対して、シュートさせないようにゴール・ポストの前に
立ち、蹴賭者にシュートさせないように利き足を塞いで来るので、
それを想定したコーンをゴール横とゴール前の利き足側に置き、
ゴール中央にキーパーを想定したコーンを置いて、球を逆足側に
転がし、逆足でゴールに流し込む練習をする。
逆足でゴールに流し込む補助線を、ビニール紐をゴール・ポスト
に結びつけて地面を這わせて、蹴る地点を通過するように延伸し、
洗濯ばさみで人工芝や芝生に留める。補助線の内側を沿うように
流し蹴りをする。
369Isogawa Takuji : 2018/07/26(木) 21:05:57.22 ID:yB+kpHJa0
育成年代よりもスポンサーを優先することはホームタウン構想の
理念に違反している。>>368
372Isogawa Takuji : 2018/07/27(金) 18:17:51.64 ID:vjMbC4+C0
ジェイリースFCには元トリニータの選手が在籍しているので、
そういうことにはならない。指定管理者は大分FCである。それ
を大分県サッカー協会に責任転嫁してはいけない。>>371
375Isogawa Takuji : 2018/07/27(金) 23:56:36.63 ID:vjMbC4+C0
今日の練習。小学生。走りながら蹴ると、体重移動の勢いが球の
方向や球速に合算されるので、それを考慮して、蹴る方向を調節
しなければならない。
http://www43.tok2.com/home/isotaku503/sahyou/Trinita/photo/2017/2017-07-25_AdjustedVector.jpg
376Isogawa Takuji : 2018/07/28(土) 00:04:31.65 ID:9zk6xgrp0
今夜の練習。女子。今年度は全面練習を最初から初めて見たので
はないか。九州の強豪高校に勝つような関西や関東の強豪高校の
ように3〜5本の速いパスを連続して成功させて崩す作戦を強要
しているようだが、必ず失敗するので、3〜5点もの失点を毎回
積み上げてしまっている。
無理なことは止めて、一本の速いパスを狭い隙間に通して、対戦
相手が寄ってきたところを、広い空地に遅いパスで転がし、選手
が走って拾う、走るサッカーに切り替えなければならない。
縦に速くすると疲労するので、横幅を広く取って、45度以上の
鈍角に転がし、対戦相手の後続守備が前に出てきた向こう側に、
バック・スピンの浮き球を落とすような作戦にする。
378Isogawa Takuji : 2018/08/01(水) 12:22:39.36 ID:VlM5MFPr0
今日の試合。流し蹴りは、シュートだけでなく、対戦相手の守備
を躱してドリブルしたり、剥がしてパスをするにも有効である。
球向や球速を調節できるようにしたり、周囲の状況や相手の状態
を目視や脳観できるようにする。
379Isogawa Takuji : 2018/08/01(水) 22:40:34.85 ID:VlM5MFPr0
今夜の練習。女子。浮き球のパス精度を高めるには、転がされた
球に走りこんでリフトができる必要がある。走り込んで走る方向
にリフトして、最初はリフトした足で浮き球を2歩で蹴り、次の
段階ではリフトした逆の足で浮き球を1歩で蹴り、最終段階では
リフトした足でそのまま浮き球を0歩で蹴るように練習する。
どうしても、3〜5本もの速いパスを連続して成功させたいので
あれば、球一個以下の精度で、次のパスを蹴ることができる地点
に球速や時刻を合わせて蹴れるようになる必要がある。パス相手
の走速に合わせて転がした球に当てる程度のパス精度が必要で、
そのパスをワンタッチやダイレクトで蹴れるようにする。
380Isogawa Takuji : 2018/08/03(金) 23:06:22.03 ID:+87euVOr0
今夜の練習。中学生女子。走り込んで蹴ると球が波打つ場合は、
走り込む体の上下動が球に伝達されてしまうためなので、体の
上下動を減らすようにする。練習方法は、ウエスト・ポーチに
入るペット・ボトルに水を1/3程度入れて装着して、走る際
に、中の水を上下に波打たせず、左右に円滑するように動かす。
一対一で躱してパスをしたり剥がしてドリブルをする練習では、
流し打ちの球速や球向が定まらない。ステップとターンを組み
合わせるので、数mmの球と足との接触の厚さや薄さが球速や
球向に大きく影響する。ステップの歩幅や歩数の精度とターン
の体軸位置や半径距離の精度が要求される。
横幅を広くして、球の速度や方向、体の速度や方向や方角など
の精密が要求される練習をしていないと、試合で通用しないし、
運動競技としての技能も向上しない。
381Isogawa Takuji : 2018/08/04(土) 00:07:45.18 ID:3Ufv7Z100
関連>>380
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-100.htm#187
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-800.htm#825
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#459
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#464
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#499
382Isogawa Takuji : 2018/08/04(土) 09:17:32.40 ID:3Ufv7Z100
付記>>381
球や人を見ると、その方角に視線が固定され、顔面や頭部が固定
されてしまうので、球を蹴る準備や動作の障害になる。球や人は
見ておいて、脳内で位置を捕捉できるようにし、目を瞑っていて
も球を蹴って人に届くようにすることができるようにする。剣道
では心眼と呼ぶ。全てを目で見ることはできないのだから、脳で
予測や予想し、想像するしかない。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#459
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#464
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#499
384Isogawa Takuji : 2018/08/04(土) 11:05:15.70 ID:3Ufv7Z100
「平等」や「自由」と称して、他人を陥れ、薬毒物で負傷や障害
や疾患を負わせて「勝利した」と称する人間も存在する。>>383
385Isogawa Takuji : 2018/08/07(火) 23:13:55.75 ID:1PaD4xw80
今夜の練習。女子。デットマール・クラマー氏は、東京教育大学
の学生向けに、学校授業でのサッカーを教えていたので、競技や
職業としてのサッカーを教えたのではないのではないか。直伝を
されたからと権威付けに利用してはいけない。
386Isogawa Takuji : 2018/08/08(水) 22:11:08.94 ID:B+Vknw2m0
今夜の練習。女子。野球では、各塁走者が順走や逆走して、打球
の捕球や送球を阻止することが守備妨害として禁止されているが、
蹴球では、受球や送球を阻止して奪取することが攻守の要諦なの
で、同じように反復練習をしていてはいけない。
対戦相手の守備がどちらから来るのかを想定し、それを躱したり
剥がしたりする練習を常にしていなければならないのだが、野球
と同じだと誤解している監督者や指導員が蹴球選手の進歩や発展
を阻害している。
具体的には、捕球の際に球に対して正面を向き、送球の際に塁に
対して正面を向くという野球での失策(エラー)を防止する練習
は、蹴球では、対戦相手に見破られて阻止や奪取の餌食にされて
しまうので失球(ミス)を増やすことになってしまう。
個人の動作の失敗による失策(エラー)よりも、判断の失敗での
失球(ミス)の方が、対戦相手に球を奪取されて反攻される危険
として重大であるため、周囲の状況を確認して蹴る判断や即座に
球を送る動作の方がより重要となる。
387Isogawa Takuji : 2018/08/08(水) 22:28:17.18 ID:B+Vknw2m0
日本大学米式蹴球部や拳闘連盟での暴虐行為を見るように、大学
の運動競技部や高校の運動競技部で、監督者や指導員による学生
や選手への虐待や、先輩による後輩への虐待があり、それらを「
規律」や「秩序」と欺瞞していることがある。キリスト教系では
日本人を奴隷化するための虐待が横行しているようで、野球など
のアメリカ由来の運動競技での虐待が、他の部活動にも悪影響を
及ぼしてきた。
間違って、そういう高校や大学に進学して部活動をすると、先輩
や監督からの虐待に遭い、「生意気だ」とか「躾がなってない」
と試合に出してもらえなくなるので、そのような学校には進学し
ないようにする必要がある。スカウトなどに騙されてはいけない。
388Isogawa Takuji : 2018/08/08(水) 22:32:49.41 ID:B+Vknw2m0
キック・ミスの原因として、基礎練習での正面捕球・正面送球の
反復で付いた癖が見破られ易くなり、対戦相手の守備により阻止
や奪取される危険を拡大している問題がある。解決策としては、
上位互換として、球と人とを脳で思い描き、対戦相手の守備だけ
を見ながら、球や人を見ずに蹴る練習をすると、現在の苦境から
脱出できる可能性がある。
389Isogawa Takuji : 2018/08/09(木) 12:52:40.38 ID:fgyWr0eC0
今日の試合。ターン・キックで、ターンの回転方向に球の軌道の
方向が行き過ぎるのは、普段の練習でのターン速度と実際の試合
とのターン速度との違いなので、試合の方が速くなるため、練習
でも多種多様なターンの速度や方向や時機において、適切な方向
に球を向かわせることができるようにする。
監督者や指導員は、年齢を重ねると、去年言ったことを、今年も
言ったような気になって、言ってないことを言っていたかのよう
に思い込み、選手を叱責や批難や激怒してしまうことがあるので、
その日に言ったことを記述して分類しておき、言った言わないが
ないように自己分析できるようにしたり、選手に読ませる冊子を
配布するなどした方が良い。
390Isogawa Takuji : 2018/08/10(金) 23:35:55.50 ID:LKCnly8O0
今夜の練習。女子。ビルド・アップをする際のキックは、受球者
の足に乗り上げるような回転だと二度手間になるので、受球者の
足に乗り上げないように、後転や横転をさせて蹴るようにする。
横転では、受球者の向かう方向に沿って回転を掛けるようにする。
オフ・ザ・ボールの動きとして、守備の際のマークと攻撃の際の
マークがある。守備マークは、対戦相手に球を繋がせないように
するマークで、攻撃マークは、対戦相手に球を奪わせないように
するためのマークである。守備マークと攻撃マークは、どちらも
同じようにして行い、球の軌道と人の動線との間に入り込むよう
にする。
攻撃時に球を受けるには、対戦相手の守備の真ん中に位置取りを
する必要があるが、静的に位置取りをさせてくれる対戦相手の間
の抜けた守備はないので、動的に対戦相手に先んじて、走り込む
必要がある。常に動いて守備にも攻撃にも有利な位置取りをして、
走り込んで球を受けて出す技能を練習しなければならない。
ポゼッションだろうと、カウンターだろうと、マークにより対戦
相手に先んじることに変わりはない。
392Isogawa Takuji : 2018/08/11(土) 23:00:59.54 ID:7j8Ibz7n0
追記>>389
ターン・キックで球も人も見ずに想像だけで蹴ることができない
ようでは、球も人も見えないバイシクル・シュートを蹴ることは
できない。球の軌道を予測するには、初速や方向や仰角や回転を
見定める必要がある。
393Isogawa Takuji : 2018/08/11(土) 23:02:39.93 ID:7j8Ibz7n0
食事に毒を盛るような凶暴なNTT工作員による累が及ぶのでは
ないかと怯えることを期待しているのだろうか。>>391
396Isogawa Takuji : 2018/08/12(日) 21:55:25.40 ID:Zh9C0WUB0
実績も実証も無く、先入観と根拠の無い憶測で、私を叩いている
のが、あなたなのでは。あなたに実績や実証があれば、私が書い
ていることが分かるので、分からないのは、あなたに実績や実証
が無いからである。>>395
398Isogawa Takuji : 2018/08/13(月) 20:56:54.15 ID:4V8u/Rsh0
NTTでも、技術も事業も理解していない上司が、部下の報告や
連絡や相談の文書に難癖を付けていたが、結果を出していないと
そのようなことになる。あなたは結果を出していないので、その
ような難癖ばかりを書く。>>397
ジェイリースFCが人工芝を使用するので、レディースが芝生の
片隅の狭い人工芝で練習させられることになったのは事実である。
あなたは見ていないことを、さも見てきたかのように書いている。
具体的な根拠も証拠も無いのは、あなたの方である。
399Isogawa Takuji : 2018/08/13(月) 20:59:02.30 ID:4V8u/Rsh0
付記>>398
外資系や移民系のコンサルタントの言いなりに、法人営業商品を
販売しようとするが、通話交流分析やナレッジマネージメントは、
日本企業の内部の状態や状況を把握するためのスパイ・ツールで
ある。