大分トリニータユーススレッド14
900Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 08:04:48.57 ID:6zHsOw0r0
435 Isogawa Takuji : 2017/10/15(日) 09:16:53.43 ID:L/k0+e1c0
昨日の福岡との試合で川西翔太氏や岩田智輝氏がシュートを外し
ていた原因は同じであり、重い身体で合わせられず、軽い足脚を
加速度運動状態で合わせようとしたからである。>>433
狙った点に球が行くように撃つ練習を、下手な監督者や指導員は
自分自身ではできないので、選手にもさせることができない、と
いうこと。
434 Isogawa Takuji : 2017/10/15(日) 09:10:38.97 ID:L/k0+e1c0
欧州や南米から監督者や指導員を招聘しても、自国の選手の売込
に熱心で、日本人選手には本当のことを教えないから、そういう
ことになってしまう。>>432-433
アメリカやイギリスは、侵略的なので、同化政策のために交配や
混血をして勢力を拡大しようとする。自分で考えて自身で行える
監督や選手を潰すこともある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/434-435
901Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 08:07:44.30 ID:6zHsOw0r0
139 Isogawa Takuji : 2017/10/11(水) 11:36:33.34 ID:cFY7rZTD0
今日の練習。ゴム・バンドを使用したキック動作のバランス練習
で、頭や首筋が動く選手は、キック動作のスイングやインパクト
において、重い頭が動くことで体幹が揺れたり振れたりする崩れ
を発症しているので、鏡の前で頭が首筋が動かないように練習を
する必要がある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/139
902Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 11:45:23.78 ID:6zHsOw0r0
524 Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 11:44:32.56 ID:6zHsOw0r0
今日の練習。球を受け止めて周囲を見回して出す人を決めて蹴る
という練習をやらされてくると、球を見る脳野と人を見る脳野と
を別々にしてしまい、人の動きを予測する時間を短くしてしまう
ので、脳の訓練としては劣悪である。ダイレクトやワンタッチで
の練習をすると、球を蹴る方角や速度の精度に表れる。>>140
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/524
903Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 21:57:28.00 ID:6zHsOw0r0
追記>>902
練習では、想像(イメージ)した人の挙動予想や球の軌道予測が
事実(ファクト)の人の挙動や球の軌道と一致していたかを常に
確認し、想像と事実とが合致するように、想像の精度を向上させ
ていくようにする。戦術や配置の変更において想像を変化させる
ために必須な脳力である。
904Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 22:02:04.82 ID:6zHsOw0r0
今夜の練習。中学生。ターンの身体回転を使って、球に高速回転
を掛けるには、球の軌道と自身の挙動を正確に予測や制御できな
ければならないので、身長や体重が変化する時期に固定的に考え
てはいけない。毎日、体格が変化していると考えて、基礎練習で
視覚認識と身体動作との一致を確認する。
905Isogawa Takuji : 2017/10/17(火) 22:07:18.30 ID:6zHsOw0r0
今夜の練習。女子。単独突破で身体の速度による運動量が大きく
なると、バック・スピンだけでは吸収できなくなるので、サイド
・スピンを併用する。身体の進行方向をゴール・ポスト内側1m
に向けて、軸足を捻らないように、身体を跳躍させて、横方向に
曲げる球のシュート・レンジを確保する。着地は踵を前に向けて
足首に過負荷が発生しないようにする。
906Isogawa Takuji : 2017/10/19(木) 08:29:08.62 ID:sfOwnP0H0
追記>>900
点に球を当てる練習には、竹をゴール・ポストの高さに切って、
垂直に立て、先端に銀紙を吊るし、それに当てるように練習する。
ネットの同じ場所ばかりに当てると破れるので、移動できるよう
に、3mゴールに紐で結ぶ、いう方法もあるだろう。
907Isogawa Takuji : 2017/10/19(木) 08:31:55.30 ID:sfOwnP0H0
関連>>343
560 Isogawa Takuji : 2017/10/18(水) 11:28:49.82 ID:1Tz2MB0H0
今日の練習。國分伸太郎氏や岩田智輝氏や福森直也氏は、準備に
於ける身体の向きの角度の目が粗いので、30度であるところを、
15度や5度に目を細かくして、左・左中・中・右中・右の角度
の幅を3度や1度以下にしていく必要がある。
大津耀誠氏は、得意な右足を振り回し過ぎて枠に収まらないが、
不得意な左足では振り回さずに体重を使っているので枠に収める
という逆転現象を発症していた。準備を充分にすれば、足を振り
回して、加速度運動で精度の低い球を蹴らなくて済むようになる。
908Isogawa Takuji : 2017/10/20(金) 23:01:14.26 ID:U5H4zYjZ0
今夜の練習。体重移動と体幹回転とを合成する場合、体幹回転を
真円にしていないと合わせるのが難しくなるので、真円回転する
ことができるように体軸を中央に定めることが必要である。
体軸を中央に定める矯正方法として、ランニングでの捻転走法が
ある。肘をL字に曲げて脇腹に密着させて、拳を水平に前に突き
出し、体幹の捻転が左右均等に回ることを確認しながら走る。
慣れてきたら、肘の密着を緩めて、目で拳を見ながら、あるいは
影を見ながら、左右均等に捻転していることを確認する。
909Isogawa Takuji : 2017/10/20(金) 23:04:52.95 ID:U5H4zYjZ0
今夜の練習。コーナー・キックの守備。球の軌道を曲げて直接に
ゴールを狙ってくる球に対する守備で的確な指示ができていない
のは、男性と女性とでは身長に差が有って、男性では分からない
ことがあるからと見られる。キーパーが、ニアーやファーに自由
に動けるようにしておくことも重要である。
912Isogawa Takuji : 2017/10/24(火) 13:03:11.18 ID:0dTnWnEH0
849 Isogawa Takuji : 2017/10/24(火) 13:02:25.22 ID:0dTnWnEH0
今日の練習。伊佐耕平は、球に合わせる足の高さが合わないこと
があるが、歩数や歩幅の関係で合わせられなくなることが多いの
で、歩数や歩幅を合わせるための位置取りを考えるようにしなけ
ればならない。國分伸太郎氏は、球の中心の高さと足の高さとを
合わせる意識を高めなければならない。
吉平翼氏は、球を曲げようとするならば、体幹を回す加速度と、
体重を動かす加速度との方向を一致させる必要がある。一致して
いないと、体重移動の方向が体幹回転の影響で歪んでしまうので、
変化球を蹴る基準が定まらなくなり、飛球軌道や到達地点が定ま
らなくなるからである。三平和司氏も、負傷の影響か、定まって
いなかったが。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1507464831/849
913Isogawa Takuji : 2017/10/27(金) 10:55:42.22 ID:T5fO1vkr0
追記>>909
練習としては、前に出てサイドに弾き出せる位置と、後に逸らし
サイドを割り切れる位置とが個人によって異なるので、立ち位置
を決める練習をする。
キーパーが練習するためには、曲がる球を蹴り当てるキッカーの
育成が先行しなければならない。>>906
914Isogawa Takuji : 2017/10/27(金) 22:55:29.51 ID:T5fO1vkr0
今夜の練習。中盤に密集を作って、そこに球を放り込むことで、
ミスをカバーするという戦術は、時間や空間のロスが大きいので、
パスの球速や方向や仰角や回転の制御の技術を発達させないこと
になる。ステップやターンをしながら、自身の方角や走速や位置
を自覚して蹴る練習をしていかないと、選手の進歩を阻害する。
915Isogawa Takuji : 2017/10/27(金) 22:59:54.64 ID:T5fO1vkr0
今夜の練習。女子。クロスやシュートが不発に終わった原因は、
弾みながら前に転がって行く球に追い付いて蹴る際に、弾み球の
撥ね際を蹴ると、球と足との接触時間が短くなり、方向や球速や
仰角などを制御できなくことがあるので、球の落ち際を蹴ること
で、球と足とが密着や包接するように接触時間を長くし、それら
を制御できるようにする。
「台無しにした」と非難していては選手の進歩が無いので、何が
原因だったかを説明しなければならない。
918Isogawa Takuji : 2017/10/28(土) 12:58:25.45 ID:f9NrN2a20
追記>>915
対戦相手の守備も、落ち際を狙って阻止してくるので、その裏を
掻いて撥ね際をダウン・スイングで上から叩くという方法もある
が、技術的には難しい。
919Isogawa Takuji : 2017/10/31(火) 22:06:02.73 ID:ZBikRkK/0
今夜の練習。中学生。見えていない地域や空間に蹴る場合、球を
蹴る時点では無くて、球が達した時点での人の位置や動向を予想
する必要がある。期待して、自隊が早く速く動いたり、対戦相手
が晩く遅く動くような予想をしがちである。
920Isogawa Takuji : 2017/10/31(火) 22:22:21.72 ID:ZBikRkK/0
今夜の練習。女子。最近の試合で、昼飯前の準決勝には勝つが、
昼飯後の決勝に敗けることが多いようだ。昼御飯を食べると胃腸
に血が回って、頭脳や神経に血が巡らなくなることがあるので、
昼御飯は消化器に負担が少ない食事の献立とする必要がある。
戦国時代には、干飯と焼き味噌とを携行し、飯盒炊爨で味噌粥を
食べていたそうだが、現在では携帯コンロでの鍋や電気自動車の
コンセントに炊飯器を繋いで、味噌雑炊を食べるようなものか。
野菜や肉類は現地調達だったようだ。饂飩や団子は小麦粉の場合
である。
921Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:41:29.59 ID:WJGwvxf60
336 Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:40:39.24 ID:WJGwvxf60
今日の練習。パス交換の緩急による突破。速球を遅球に変換する
において、進行の運動エネルギーを回転の運動エネルギーに変換
するのだが、回転する球への対処が不得意な選手は、球に回転を
与えることを躊躇するので、充分に球を減速できない。
聞くところによると、球を斬るように蹴って球を回転させること
を禁止している場合もあるそうなので、その悪影響なのだろうか。
球を水平に規則的に回転させて送り受けをする練習が必須である。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/336
922Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:44:22.32 ID:WJGwvxf60
今日の練習。小学生。半円の地域内でパスを受けてシュートする
のなら、パスが蹴られる前に、シュート・モーションを始めない
と間に合わない。パスを出す人は、そのシュート・モーションに
合わせて、パスを送らなければならない。
923Isogawa Takuji : 2017/11/01(水) 20:47:15.05 ID:WJGwvxf60
今日の練習。中学生。横に動くと身体が傾いて、球を斜め回転に
蹴ってしまい、受球者にパスを受け難くしてしまうことがあるの
で、横に動く場合に、身体を垂直に維持して、水平に移動できる
ように意識して練習する必要がある。身体が斜めになると、高さ
の合わせも難しくなり、精度を出せなくなる。
924Isogawa Takuji : 2017/11/02(木) 11:48:11.48 ID:x84UmuVv0
369 Isogawa Takuji : 2017/11/02(木) 11:47:32.44 ID:x84UmuVv0
今日の練習。体軸を垂直に維持して水平に移動する骨格や筋力を
意識すると、思うところに球が行くようになるものだ。足先から
見える景色を、脳で観るようにもしなければならない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/369
925Isogawa Takuji : 2017/11/04(土) 22:20:32.15 ID:f4qIXJ3H0
436 Isogawa Takuji : 2017/11/03(金) 22:55:40.70 ID:vXHnez8U0
今日の練習。後方から到着する飛球をダイレクトで前方に蹴ると
いう練習も必要である。蹴る方向まで示して蹴っているのに、球
をトラップされると、なぜ球を止めないと蹴れないのかと不思議
に感じることもあるが、そういう癖を付けられてしまっているの
だろう。状況に合ったプレーができなくなる元凶である。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/436
927Isogawa Takuji : 2017/11/09(木) 11:29:49.21 ID:1nMXbRzD0
784 Isogawa Takuji : 2017/11/09(木) 11:28:41.96 ID:1nMXbRzD0
今日の練習。後藤優介氏は、左足のスイングの軌道制御の正確性
に自信が無いのか、足の縁や角の点で球を当てずに、足の甲の面
に球を当ててしまうので、シュートの精度が出ないようだ。
リフティングの練習で、足の甲に当てるだけの練習をしていると
そうなってしまうので、テニスのリフティングと同じように、縁
や角に当てても続けられるようにしなければならない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1509021266/784
929Isogawa Takuji : 2017/11/12(日) 18:31:18.05 ID:PPbLtdjS0
今日の練習試合。中学生。野球で言うランニング・スローの精度
が低いので、野球の練習方法を取り入れてはどうだろうか。本塁
と一塁と二塁と三塁とを四角形に設置し、ファースト・セカンド
・ショート・サード・キャッチャーの位置に選手を配置し、本塁
からゴロやライナーやフライをノックし、ダブル・プレーをする
ように練習する。
四角形は、サッカーなので正方形で無くても構わない。精度向上
の上達段階を考慮して、塁間の距離や角度を決める。各塁の設定
は、地面に図形を描いたり、コーンで範囲を決めたりする方法が
あるだろう。
930Isogawa Takuji : 2017/11/13(月) 23:24:12.48 ID:/AhfSUOZ0
227 Isogawa Takuji : 2017/11/13(月) 23:23:27.61 ID:/AhfSUOZ0
今日の練習。走者へのフィード。走者の走路に沿って球を曲げる
のであれば、最初から球を斬りに行くと球に足が滑るので、球を
足に当てて、斬る方向と逆に圧して措いてから斬るようにする。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/227
931Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 08:28:49.40 ID:agGinKWT0
追記>>929
各塁の位置関係を前後左右に入れ替えたり、走者の位置や人数や
走向を変化させて、状況判断を思考する練習もする。体勢が整わ
ない場合は、体勢を整える準備ができている選手にパスをして、
球速や精度を高めるようにする。
932Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 11:30:28.51 ID:agGinKWT0
237 Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 11:29:43.93 ID:agGinKWT0
今日の練習。最後の蹴賭の左右への方角は、蹴足を精一杯に伸ば
している場合、軸足を曲げたり伸ばしたりして、回転半径を短く
したり長くしたりすることで、調節できる。着地は、前方に踵を
向けてすること。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/237
933Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 22:18:58.92 ID:agGinKWT0
今夜の練習。中学1年生は、まだ体幹が脆弱なので、脚を伸ばし
たり、足を振り回したりすると、体勢が崩れてしまう。脚を伸ば
さず身体を動かし、足を振り回さず身体を回すようにすることが
必要である。
934Isogawa Takuji : 2017/11/17(金) 22:57:37.56 ID:fMz6/DeR0
今日の練習。小学生。足脚の運動神経と触覚神経とは反射や連動
しているので、視覚で確認するよりも、早く動くことができる。
このため、普段の自宅練習や昼休練習や基礎練習で、視覚で確認
せずに、触覚だけでトラップした球の位置や動向や回転を、捕捉
できるように練習する。
935Isogawa Takuji : 2017/11/17(金) 23:03:27.81 ID:fMz6/DeR0
今夜の練習。中学生。球を奪いに全速力で走行すると、球を収め
られずに、逆に奪われてしまうことが多いので、球を捌いて送る
ことができるようにすること。球が膝の高さに来て、球を弾いて
しまう場合には、跳躍して脚の間に挟み込んでターンしながら、
後方両足着地するようにする。
球を足を振り回して蹴ると、足脚だけでは十分な力を球に与えら
れないので、速い球を受けたり送ったりすることができなくなる。
体重移動と体幹回転とを組み合わせて、最適な位置取りを、球や
人に対して行うことができるようにする。
936Isogawa Takuji : 2017/11/17(金) 23:08:07.25 ID:fMz6/DeR0
今夜の練習。女子。中長距離に蹴る場合に、同じ足の部位に球を
当ててばかりいると、その部位が痛くなって、精度や球速を球に
与えられなくなるので、両足の様々な部位を使うことで、最適な
スイングを研究して習得するようにする。
連携では、個々によってポジショニングやタイミングが異なるの
で、それをチーム共通にしようとすると対戦相手に見破られ易く
なるので、個々の異なった特性を選手各人が把握して、対戦相手
に見破られにくくした方が良い。それでも癖を見破られた場合は、
パターンを変えられるように練習しておく。
937Isogawa Takuji : 2017/11/18(土) 12:53:55.83 ID:eEYlc9pv0
追記>>935
また、球を見ようとして、頭が前に俯くと、その動作で身体全体
が前のめりに縦回転してしまうので、その反動で球を蹴る際には
足脚が過剰に斜め上に動作することになる。パスやシュートでは
球を浮かせたり枠を外したりしてしまうようになる。
シュートでは、枠の縦よりも横の方が長いので、身体を垂直方向
では無く、水平方向に回転させた方が、狙いを定められないので
あれば、枠に入る確率を高めることができる。
狙いを定めてシュートを撃ちたければ、枠に入るだけで満足する
練習をしていてはならず、枠内に標的を設置して、それに当てる
練習をしなければならない。枠や網に引っ掛ける的が必要である。
938Isogawa Takuji : 2017/11/20(月) 01:33:02.43 ID:InZXV2Ni0
付記>>937
満足しないということは、飢餓や貪欲などの野蛮な状態や態度で
は無く、自己満足せずに向上心を抱く謙虚な姿勢や態度である。
餌を与えずに飢餓させて貪欲に喰い付かせるような指導は、欲望
に起因する暴力を誘発してしまう。
939Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 22:30:53.27 ID:3EM85GN10
今夜の練習。トラップで球を浮かせてしまい、球が落ちて来る迄、
その場に居付いてしまい、プレスされて球を失う事態が多発して
いた。球を浮かせないようにターンしながらトラップできる姿勢
の方角や動作の方向を修得しなければならない。
習得は他人に習って得ること、修得は自分で修めて得ること、と
いう意味である。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-500.htm#578
940Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 23:10:30.97 ID:3EM85GN10
今夜の練習。中学生。長い演説や説教をすると、気温が下がって
いるので、選手に風邪を引かせる危険がある。選手の言語能力に
も差が有るので、長い演説や説教は文章に書いて、論理的になる
ようにしなければならない。選手が、保護者や教職員や先輩など
に訊いて、意味を正確に理解できるようにすることも必要である。
941Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 23:15:49.90 ID:3EM85GN10
今夜の練習。女子。球を足に当てる部位やスイングによって球の
飛ぶ方向が変化するので、部位や脚振を一定にして、姿勢の方角
や体重移動の方向を変化させることで、球の飛ぶ方向を調整する
ことができるようにする。>>936
そうすると、ミス・キックをしても、球がどちらに飛ぶかを予測
し、次にするべき行動の判断を早くすることができる。対戦相手
のプレスで、姿勢の方角や体重移動の方向を限定された場合に、
球を足に当てる部位や脚振の変化で、球を飛ばしたい方向に飛ば
せるようにもする。
942Isogawa Takuji : 2017/11/21(火) 23:18:22.97 ID:3EM85GN10
追記>>940
走る速さや跳ぶ高さは、人によって違うので、それだけで優劣を
競ってはいけない。走るのが遅く跳ぶのが低い選手は、判断力や
想像力で、それらを補おうとする。
943Isogawa Takuji : 2017/11/23(木) 20:24:40.63 ID:DdHoDaPa0
今日の試合。球に対する目測や予測の精度を高めると、足に当て
てから体を移動させるのではなく、足と体とを同時に移動させる
ことができるので、2動作を1動作として、試技時間を短縮する
ことができる。
944Isogawa Takuji : 2017/11/24(金) 23:41:02.49 ID:GPqMgEpW0
今日の練習。小学生。ヴォレー・シュートを撃つには、球の高さ
に足の高さを合わせて水平に振り抜かなければならないないので、
バック・スイングの際に足の高さを球を撃つ高さに上げておかな
ければならない。>>670
足が上がらなければ、低い位置で水平に撃ち、徐々に高い位置で
撃てるようにする。球の空中での放物線軌道や重力加速度による
速度変化を予測できるようにもならなければならない。>>674
945Isogawa Takuji : 2017/11/24(金) 23:46:22.29 ID:GPqMgEpW0
今夜の練習。女子。フィードやクロスの距離の合わせ方は、球を
斬る量と推す量との按分で行うようにする。
631 Isogawa Takuji : 2017/11/20(月) 00:17:03.46 ID:InZXV2Ni0
鈴木惇氏の距離が合わないのは、球を蹴る運動量を加減している
からなので、球を蹴る運動量を加減せず、球を斬る運動量と球を
推す運動量との配分を適量に加減する蹴り方に変えなければなら
ない。
227 Isogawa Takuji : 2017/11/13(月) 23:23:27.61 ID:/AhfSUOZ0
今日の練習。走者へのフィード。走者の走路に沿って球を曲げる
のであれば、最初から球を斬りに行くと球に足が滑るので、球を
足に当てて、斬る方向と逆に圧して措いてから斬るようにする。
237 Isogawa Takuji : 2017/11/14(火) 11:29:43.93 ID:agGinKWT0
今日の練習。最後の蹴賭の左右への方角は、蹴足を精一杯に伸ば
している場合、軸足を曲げたり伸ばしたりして、回転半径を短く
したり長くしたりすることで、調節できる。着地は、前方に踵を
向けてすること。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/631
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/227
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1510387066/237
946Isogawa Takuji : 2017/11/25(土) 20:17:36.89 ID:roH8kG2j0
今日(2017年11月25日)の第41回全日本少年サッカー
大会大分県大会準決勝。カティオーラU12は、対戦相手に対し
ての観察力が、ドリームキッズよりも相対的に不足していたので、
攻撃では単調になって行き詰まり、守備では対戦相手の変化への
対応が後れていた。
全てをセットプレーにように決めてやる方法は、未熟な相手には
通用するが、上手な相手には通用しない。練習の段階から、選手
の判断力による攻撃の変化や守備の変化への対応を、チーム内で
試合形式で練習しておくべきだろう。
判田と別府ミネルバとの試合はPK戦となった。PKでは、確率
でのシュートでは外れることがあり、的を狙い定めたシュートの
練習が必要である。キーパーの対応にもそれが表れる。
948Isogawa Takuji : 2017/11/25(土) 23:42:33.28 ID:roH8kG2j0
もちろん、トリニータU12が勝てなかった理由や原因としても
書いていることである。読解力や識見力が無いと読み取れないの
だろう。>>947
951Isogawa Takuji : 2017/11/26(日) 08:36:27.84 ID:9egNn2Nf0
外国人選手の脚が伸びて来るのは、腰の高さを低くできるからで
あるので、日本人の選手も、腰の高さを上下できるような走法や
蹴法の鍛錬をしなければならない。体操選手ができるのだから、
日本人ができないわけではない。 #daihyo #代表 #urawareds
日本人選手でも、フットサル出身選手は脚が伸びるので、地面が
土砂であることの影響が大きいのだろう。グラウンドが土砂でも、
体育館で脚を伸ばす練習をしておくことができる。
#daihyo #代表 #urawareds
基礎練習で、前後左右の4か所に設置したコーンの先端にタッチ
させる練習があるが、あれでは体幹が傾き、脚を伸ばせていない
ので、人を掴むために腕を伸ばす練習ではなく、球を奪うために
脚を伸ばす練習に切り替えなければならない。
#daihyo #代表 #urawareds
952Isogawa Takuji : 2017/11/26(日) 18:33:39.30 ID:9egNn2Nf0
今日の試合。20点の得失点差を逆転しようとしたのだろうか。
超攻撃的に行って守備が破綻し、3失点の前半になってしまった。
前半を風上で行くゲーム・プランをコイン・トスで風下に立った
のだから、変更しなければならないところもできていなかった。
953Isogawa Takuji : 2017/11/28(火) 21:37:42.43 ID:VudBXb3O0
今夜の練習。パス精度が低いと、双方の間を近めて走速も球速も
遅くなることになるので、双方の間を遠めて、パス精度を高めて、
走速も球速も速める必要がある。パス精度には、方向だけでなく、
次に蹴るであろう方向への支援を球転(球の回転)により行う。
954Isogawa Takuji : 2017/12/01(金) 23:27:34.72 ID:sl8nAFen0
今夜の練習。今年は、フィジカルでの瞬発力が足りなかったので、
戦術が成功し準備充分の場合は良いが、戦術が失敗し準備不足の
場合に脆弱だったので、来年は、瞬発力も強化する必要がある。
激しい練習が必要なので、激しい練習をしてきていないと、選手
にさせることができない。
955Isogawa Takuji : 2017/12/01(金) 23:31:18.61 ID:sl8nAFen0
今夜の練習。中学生。達成しなければならないことは、判明して
いるので、それを達成するために、どのような練習をしなければ
ならないかは、選手個々の課題であり、失敗を繰り返して、成功
する練習を発見していく必要がある。
956Isogawa Takuji : 2017/12/01(金) 23:55:38.82 ID:sl8nAFen0
今夜の練習。女子。シュートが撃てる距離は、選手によって違う
ので、パス・コースを塞ぎに行くと、シュート・コースを空けて
しまうことになるので、連携として、どのようにするのかを相談
しなければならない。
957Isogawa Takuji : 2017/12/03(日) 12:23:37.97 ID:CtZJD8BD0
今日の試合。上半身が傾いたり揺れたりしてバランスを崩す場合
は、対戦相手の守備の隙間に斬り込む際に、後向きで受けて後ろ
に出す振りをして、前を向いてシュートをする練習をすると良い。
ターンするには、上半身が垂直になっていないと体軸が振れて、
自分で自身が何処に居るのかが、数mm単位で正確に分からなく
なるので、それを改善する。
オフサイドの突破に関しては、突破者が、球が配球者に到着した
時刻で出発してしまうので、球を配球者が発射した時刻を、出発
の時刻にしなければならない。そのためには、配球者が一接触で
球を発射できるようにしたり、突破者が、到着する球の難易度や
配球者の姿勢や体勢を見極めて、出発時刻を調整する必要がある。
958Isogawa Takuji : 2017/12/03(日) 20:03:29.51 ID:CtZJD8BD0
今日の試合。小学生。先のことを考え、自発的で自律的な判断力
や行動力が必須になるので、監督は、できるだけ、指示や命令を
しない方が良い。監督の声を聞くと、判断が遅れて、行動が疎か
になることがあるからでもある。プレー持続中ではなく、プレー
の合間に、事前の注意点や事後の改善点を述べる方が良い。
959Isogawa Takuji : 2017/12/04(月) 08:10:06.34 ID:p2EYDdNK0
追記>>957
方法としては、右回転なら左足に球を当てて後に蹴る振りをして、
右足に球を当て直して前に転がす。その際に、バック・スピンや
サイド・スピンを掛けて球を留める。左回転では、逆足を使う。
球を見ると、上半身が傾いたり揺れたりするので、球を見ないで、
触覚の感覚だけで行う。シュートも感覚だけで蹴れるようにする
ことが望ましい。シュートまでの距離や歩数や時間を削減する。
960Isogawa Takuji : 2017/12/06(水) 00:12:48.74 ID:HBwo2hZs0
今夜の練習。仕組(システム)や戦術の浸透度が低いので、応用
が効かない。対戦相手が少しでも対応すると、それへの対応での
微調整ができず、出たとこ勝負になってしまう。微調整が難しい
のであれば、いっそのこと仕組(システム)を変更してしまった
方が、組織的な対応力が向上する。仕組変更の練習も、役に立つ
し、元の仕組に再変更した時には、前の仕組とは違う微調整が、
対戦相手への観察力や洞察力を磨いて、できるのではないか。
961Isogawa Takuji : 2017/12/06(水) 00:17:06.60 ID:HBwo2hZs0
今夜の練習。女子。紅白戦。シャムスカ氏は、(先発組の攻撃+
交代組の守備)×(交代組の攻撃+先発組の守備)=という方法
で、先発や攻撃のレベルアップを図っていた。
選手を適宜に交代して、選手交代の練習を、監督も選手もできる
ようにしていたし、攻撃と守備との連携や連動が失われないよう
に戦術を同じにし、試合前には、交代組に対戦相手の戦術や動作
を教えて行わせていた。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#95
962Isogawa Takuji : 2017/12/06(水) 08:11:03.35 ID:HBwo2hZs0
追記>>961
簡単に言うと、優勢側で楽をしている選手を、劣勢側で苦労して
いる選手と交代させることで、負荷を均等にしたり、鍛錬や発見
の機会を設けるということ。
963Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 22:43:30.55 ID:lTqpU3Po0
今日の練習。小学生。ゴールの上隅に蹴り込む練習。仰角を調節
するには、正面の正中線に対して、正面を時計盤の12時の方向
とすると、真横は、3時や9時なので、蹴る位置を2時や10時
の方向に動かして調節する。蹴る際の足の開き具合の角度も調節
する。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-300.htm#327
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#499
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-900.htm#912
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-900.htm#914
964Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 22:47:24.42 ID:lTqpU3Po0
今日の練習。足先に冴えを出して技を効かすには、力のゆとりが
必要なので、体重移動や体幹回転を駆使して、球を捉えるように
する。近距離や中距離のパス交換では出来ているので、クロスに
対応する目測や予測の精度を高めて、球に対して追い撃ちをせず、
迎え撃ちができるように、周り込みの動作が出来るようにする。
965Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 22:55:42.38 ID:lTqpU3Po0
今夜の練習。中学生。ターン・キックの精度を高めるには、準備
としての姿勢の方角と、行動としての動作の方向との連動を意識
する必要がある。練習で、同じ方向から来た球を同じ方向に蹴る
練習では、その連動の調節をしなくても構わなくなってしまうの
で、同じ方向から来た球を違う方向に蹴る練習をする必要がある。
具体的には、ゴールの前に10個のペットボトルを等間隔で並べ、
右端や左端から順番にターン・キックを命中させる練習をする。
https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1464081504/898
898Isogawa Takuji : 2016/06/09(木) 12:31:38.57 ID:qttslk/S0
今日の練習。10対10(キーパーは攻守交代の受け渡しのみ)。
普通に放置しておくと、球を受けてから離すまでの時間が長いの
で、一回接触のみとすると、支離滅裂になる。それが支離滅裂に
ならないようにしつつ、判断や行動の自主性や迅速性とを高める
技能向上との間に、進歩するための段差がある。
伊佐耕平氏は、中央への蹴賭と門際への蹴賭との間に大きな違い
があるので動作が大きいのだろう。球門内の線に70cmごとに
2リットルのペットボトルを置いて、端から一つずつ当てていく
練習が必要そうだ。
966Isogawa Takuji : 2017/12/08(金) 23:00:29.13 ID:lTqpU3Po0
今夜の練習。女子。シュート・コースを塞いで、パスの相手への
対応を別の選手がすると、対戦相手はドリブルを仕掛けて来るの
で、ドリブルへの対応に切り換えなければならない。一連の動作
を練習では考えて行い、考えに耽って足が止まらないようにする。
Don’t think,feel.とも言うが、考えて練習し、
考える速度を速くして、考える時間を短くするということ。余計
なことは考えないようにする、ということをすると、そこに隙が
生じる。判断力を高めるとは、そういうことである。
968Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 08:34:35.55 ID:Fb+djxvZ0
改訂>>965
誤:行動としての動作の方向
正:発動としての動作の方向
969Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 08:37:24.82 ID:Fb+djxvZ0
通信記録や通信傍受により、顧客取引系列や指揮命令系統などを
外資系や移民系に捕捉され、擬声電話による介入や擾乱が行われ
ていることに、留意する必要がある。福岡での金塊窃盗にも通信
記録や通信傍受が使用されていた疑いがある。>>967
971Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 12:48:47.87 ID:Fb+djxvZ0
今回も代表戦の当日である。清武弘嗣氏が出場することがないの
で、多数の来場者が見込まれる。>>970
973Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 17:52:29.83 ID:Fb+djxvZ0
西山哲平氏や宮明透氏とは、議論にならない。彼等は新興宗教の
信者のようなものである。溝畑教や田坂教である。同根であるの
だろう。>>972
977Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 18:35:31.08 ID:Fb+djxvZ0
今年はユース選手の昇格が無いようだが、監督である鈴井智彦氏
の力不足が原因なので、監督の交代が必要である。外部から選手
を採用するようでは、西山哲平氏の背信行為と認識される。田坂
和昭氏と鈴井智彦氏は、東海大学の同窓であり、そういう策略で
ユースを衰退させていてはいけない。
979Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 21:54:15.79 ID:Fb+djxvZ0
今夜の練習。球を見て蹴る練習をしていては、実際の試合で球が
見えないで蹴るための練習にならないので、球を触って蹴る練習
をしなければならない。球を見失っても、球を触れ失わなければ
良いのだから。
980Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 21:57:33.76 ID:Fb+djxvZ0
今夜の練習。中学生。突破者への配球は、突破者の歩幅や歩速や
歩数を考慮し、最適な足に当てて突破者の触覚を活かすように、
送球するようにする。突破者への支援として、足下を見ないまま、
前を向いてキーパーとの駆け引きや勝負ができるようにする。
981Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 22:01:27.49 ID:Fb+djxvZ0
今夜の練習。女子。フィードで横回転して球が曲がり過ぎる場合、
その球の横回転を縦回転にするように、足の甲の上を球を斜めに
転がすようにする。
中学生は、足よりも先に、身体を対戦相手と球との間に入れて、
その身体の位置により、脚を伸縮させ、球に足が合うようにする。
球に足を合わせてから、身体を動かすので、対戦相手の足が球に
届いてしまい、奪われることが多い。
982Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 22:04:17.63 ID:Fb+djxvZ0
ここも現実世界である。「ネットは現実世界ではない」とか言う
のは、現実世界に住んでおらず、NTTの井の中の蛙として仮想
空間で遊興してきたことを意味する。仕事をしている振りだけで
給料が貰えていたのだろう。>>978
983Isogawa Takuji : 2017/12/12(火) 22:41:14.36 ID:Fb+djxvZ0
追記>>980
突破者が、自分がトラップし易いように走速を緩めると、配球者
の予測とズレて、球が前に外れるので、突破者は走速を緩めては
ならない。
対戦相手の守備が存在すると、その隙間や空地が合流地点になる
ので、練習として分かり易くすることができるが、カウンターで
の突破の場合は、目標が存在しない場合があるので、等速度運動
で合わせた方が良い。
985Isogawa Takuji : 2017/12/15(金) 18:38:32.72 ID:xMGDH+2Z0
今日の練習。左足でのシュートが苦手な選手は、筋力が足りない
のと、姿勢の方角や動作の方向が右足でのシュートの方角や方向
を踏襲しているので、球が右に逸れてしまう。最適な方角や方向
を暗中模索しなければならない。
球を見て蹴ると、頭が傾いてバランスが崩れるので、球を見て、
軌道を脳で予測して、球を見ないで蹴る必要がある。空振りして
でも球の位置や軌道を正確に捕捉や予測できるようにする。足下
の球を目で見ることはできない。
986Isogawa Takuji : 2017/12/15(金) 22:51:51.66 ID:xMGDH+2Z0
追記>>985
右足で蹴ると、脚の振りが右から左方向へ向かうので、バランス
を取って、身体の姿勢の方角や体重の移動の方向を、左から右へ
と向かわせる。脚の重さは、全体重の1/5ぐらいなので、速度
や距離や時間を加減する。
左脚で蹴ると、脚の振りの向きが逆になり、身体の姿勢の方角や
体重の移動の方向は右から左に向けるようにする。脚の振りより
も、体重の移動で蹴る力を増やした方が簡単ではある。
987Isogawa Takuji : 2017/12/15(金) 22:57:16.36 ID:xMGDH+2Z0
今夜の練習。処理が難しい球が来て、足下の球を見るために下を
向いてしまった場合、第一選択肢の方角を視野の中央にして顔を
上げると、第二選択肢が見えなくなってしまい、パス相手を探し
ている時間が掛かり居付いてしまう。
第一選択肢の方向を視野の隅にして、トラップの状況により蹴り
易い第二選択肢を探し易い方角に、顔を上げるようにした方が、
球を奪われ難い。
988Isogawa Takuji : 2017/12/16(土) 00:37:14.71 ID:nOaDnNzY0
今夜の日本代表女子の北朝鮮代表女子との試合。足下の見えない
球への的中率が低く、球速が出ずに、パスの相手に届かず、奪わ
れる事態が多かったので、見えない球への予測精度を上げ、球速
や球向をきっちりと調節できるようにする必要がある。
989Isogawa Takuji : 2017/12/16(土) 07:02:59.01 ID:nOaDnNzY0
追記>>988
監督者や指導員が、選手に間違ったことを教えていると、それに
気が付いた選手に恨まれることがある。努力や時間を無駄にされ
ていたからである。その監督者や指導員も、先生や先輩に間違い
を教えられてきたに過ぎないことでもある。その組織や人脈など
に依存していると、その間違いを修正することは、「裏切者」や
「乱心者」として排除される危険もあるだろう。
見えていない球を「見えている」と誤認や誤解していると、脳で
観ている予測や予想や期待に過ぎない、球や人の位置や軌道を、
より精細化や精緻化する練習をすることができなくなる。
991Isogawa Takuji : 2017/12/16(土) 11:03:14.98 ID:nOaDnNzY0
選手の骨格や筋肉は、個人によって異なっているので、その選手
個人に合わせたトレーニング・プロセスにより結果を出さなけれ
ばならず、結果が悪ければ、監督者や指導員の方法論の間違いを
正さなければならない。 @TatsuoSugimoto
基礎トレーニングで、同じ指示をしても、違う判断や異なる行動
をする選手が出て来る。それを無理矢理に合わせるのか、選手の
個性として伸展させたり、組み合わせて活かすのかも、監督者や
指導員の器量である。 @TatsuoSugimoto
992Isogawa Takuji : 2017/12/17(日) 08:37:29.93 ID:AdfRFp2v0
追記>>989
見えていない足下や背後や頭上の死角を観る脳の想像力の解像度
を向上する練習が必要であるということ。物理法則に従っている
球の方向や速度や仰角や回転を見極めた軌道予測は、対戦相手の
戦術や作戦に従う行動や個人の判断や動作を見極めた行動予想の
精度を向上する。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-500.htm#540
993Isogawa Takuji : 2017/12/17(日) 08:51:34.18 ID:AdfRFp2v0
追記>>987
難しい球が来た場合、処理に遅れが発生しているので、挽回する
ために判断を慌てたり、動作を速くしたりすると、球が乱れて、
次や次々のミスを誘発し、第一選択肢を対戦相手は予想している
ので塞がれていることを前提として、第二選択肢や第三選択肢を
模索や即興しなければならない。
995Isogawa Takuji : 2017/12/18(月) 08:38:09.46 ID:0tUL6wXt0
負傷した曲芸師の佐助は、サッカー選手のようでもある。貯金を
して選手代理人の思い通りにされる選手と、選手代理人を上手に
使いこなす選手との差は、配偶者の姿勢や態度によって出て来る
のではないか。 #わろてんか #NHK @chitaponta #JFA #Jleague
Isogawa Takuji 2004