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このサイトは九重連山が見せる朝焼け、夕焼けの表情を写真で紹介しています。

「見て楽しむ・・」をモットーにフルサイズ画面(960×540ピクセル)で構成しています。

体調不良のため、新規山行は終了し、以前の山行記からアーカイブ版で更新しています。
  
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開設日 : H18.2.1

アーカイブ版スタート : R4.9.13


更新日  : R5.11.26
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黒岳
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 (お知らせ)

今、チェロ奏者・西方正輝(にしかたまさてる)の動画を見ている。
34才の若手チェロリストで、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などの劇中でメインテーマを弾いている。
私が見ているのは彼のストリートチェロである。
通常の演奏家としての仕事をしながら、街頭に出てストリートチェロをやっている。
主に、池袋、有楽町などの人通りの多いストリートで、時々、名古屋とか、京都にも出掛けている。
東京芸大を出ていて、そのテクニックは素晴らしい・・
私が見ているのはテクニックより、彼の人柄である。
ストリートという喧騒の中で、何かを求め、探しながら、懸命にチェロを弾いている姿に好感を感じる。
声をかけてくる人も様々で、そのやりとりも面白い・・。
立ち止まってチェロに耳を傾けるおじさん、おばさん、学生、子供達の表情も面白い・・。
曲も誰でも知っている歌謡曲が主なので親しみやすい。
私はクラシックファンで、中でもチェロの音色が好きで、彼の動画をBGM替わりに聞いている。
今回、この動画で教わったのが「チャルダッシュ」という曲である。
ハンガリーの民族舞曲で、時には甘く、時には切なく、時には激しい旋律に魅了される。
「西方正輝」で検索すると山ほどの動画が出てくるので、よろしかったら御覧ください。
 
 西方正輝とは関係なく、今私が聞いている歌、曲を少しばかり・・

 <フォークソング>                <クラシック>
・鳥の詩(杉田かおる)             ・ブラームス:交響曲1番
・この海へ(衛藤利恵)             ・マーラー:交響曲第2番「復活」
・「蔵」のサウンドトラック(深草アキ)     ・モーツァルト:「レクイエム」
・いちご白書をもう一度(バンバン)      ・ベルリオーズ:「幻想交響曲」
・誘惑(中島みゆき)               ・チャイコフスキー:序曲「1812年」
・心の色(中村雅俊)              ・  〃       :「交響曲第4番」
R5.10.2アップ
グレートネイチャー・プレミアム編
(その6)幻想・朝霧に沈む
       湯布院
R5.10.27アップ
プレミアム山行記・心旅編
 錦繍に染まる湯布院
       ・金鱗湖

プレミアム山行記・心旅編

 (その10) 眩しく輝く大船山アーベントロート (H27.12.1撮影) 
 R5.11.26(日)再アップ
R5.11.13アップ
グレートネイチャー・プレミアム編
(その7)大船西斜面
  錦繍の茜色に染まる
今日、見たかった大船のアーベントロート・・
美しい・・
最高のバランスで九重連山の影が大船山腹に映った・・
北大船山頂真下に吊り尾根の影があり、大船真下は白口、稲星の影か・・
大船の岩稜部の輝きが眩しい・・
私としては今のうちに見ておかなければならない景色になった・・

 上の写真をクリックすると山行記に進みます(H27.12.1山行の再アップ)