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鶴見岳北谷の登攀記録(大分登高会1971以降分、大分登高会会報「登高」より抜粋) 1966.1.29 北谷滝の谷 西、矢野、三浦、中塚 1966.6.26 北谷滝の谷 姫野、矢野、松田、小竹ほか 1971.7.10-11 北谷 岩場新ルート開拓 1971.10.14 北谷岩登り 吉賀、佐藤、小西 1971.10.24 北谷岩登り 井上純、佐藤 1971.12. 5 北谷岩登り 小西他 1972. 2. 6 北谷 小西、挾間、御手洗 |
1973.1.27-28 北谷 挾間、杉崎、吉賀 1973.7.21-22 北谷岩登り 佐藤、挾間、桂、安部、丹野 鶴見山北谷 佐藤和彦 「インドア合宿の打ち上げとして鶴見岳北谷からの放射状登山を山行計画としていたが、参加者が少なく、又、リーダーも前日に急に私に決まり、放射状登山をするかどうか迷ってしまった。…」以下→こちら 1974.1.26 北谷(滝ノ谷、硫黄谷) 松田、小田、嘉島、挾間、杉崎 1974.1.26 北谷(硫黄谷側壁) 挾間、杉崎 1977.1.30 北谷(滝ノ谷) 佐藤清、守谷、桂、栗秋 |
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![]() 真冬の鶴見岳北谷 挾間 渉(1990.1.27) 1月27日。雪がちらつき、御許山や由布、鶴見の連山が雪化粧をすると何だか落ち着きがなくなる。血が騒ぐというのだろうか。 |
![]() 鶴見岳北谷滝の谷右俣(2013.12.28) |
![]() ![]() 地獄谷(2013.2.13) |
![]() ‘14厳冬 鶴見岳 地獄谷(2014.2.13) 厳冬の別府アルプス(鶴見連峰) 私にとって今冬3度目の入渓。幡手さんにとっては数日前の山渓登山教室からわずか2日後の入渓。 |
![]() 厳冬の別府アルプス(鶴見連峰)地獄谷を終えて興奮冷めやらぬ、わずか2日後、再びというか今冬4度目となる鶴見岳北谷。 |
![]() ![]() 地獄谷(2015.1.4) |
![]() “滝谷”と“滝ノ谷”について 筆者の周囲の山仲間と話をすると、これから述べる“滝ノ谷”では話が通じなくて“滝谷”の方が通りが良い。しかし、筆者が若いころこの谷は“滝ノ谷”と呼ばれ、鶴見岳北谷と総称する、 |