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今回の参加者は16人ですが、だいたい「ふたつの山田を守る会」のメンバーが17人だったので、参加率はとても高いです。やはり、「義侠」の人気ですね。
公務員、建設会社勤務、ホテル業、医師・・・職業はさまざま。ふだん会うことはあまりない人たちがほとんどで、たまたま津田さんの縁から「義侠」に出会い、「ふたつの山田を守る会」の会員になった人たちで、もちろん酒に対する姿勢もとても真面目な人たちです。 |
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もともと、「守る会」の会員は男性ばかりでしたが、前日に女性がひとりエントリーして文字通りの紅一点となりました。
先日開かれた津田さん主催の「古酒の会」では、20人の参加者のうち8人が女性(しかもその8人が残る12人よりも飲んだというもっぱらの評判)だったのに比べて、なぜか少ない。
しかし、「守る会」にもっと女性が入って欲しいなあと言う声も。 |
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右が、中川さんが愛知まで行って貰ってきた「生30」。
今年3月19日に山忠本家酒造で「守る会」会員対象の新酒利酒会が開かれたのですが、50人余の参加者の多くは東海地方から。 ところが、はるばる九州大分からの参加というわけで、中川さんが特別にプレゼントされたのが、このきき酒会用の「生30」というわけで、だいじに冷蔵庫に保管してくれていたわけです。
ところが、当の本人は体調が完全ではなくてお気の毒・・・。 |