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カンムリカイツブリ bQ
虹彩は赤色で、嘴はピンク色です。 |
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カンムリカイツブリ bP
頸の長いカンムリカイツブリが接近して来る。頭に短い冠羽があり、ベレー帽を被っている様に見えます。 |
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トモエガモ bT
写真を撮ろうと構えていたので、カモの飛ぶ様子が写せた。 |
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トモエガモ bS
今度は散歩中の人が近くを通ったので、少し移動する。 |
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トモエガモ bR
雌雄が並んでいたところを、撮らしてもらった。 |
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トモエガモ bQ
私が来た時は岸辺で休憩する為、頸を突っ込んでいたがハイタカに驚き、起きた所でした。雄1羽が堂々と泳いでいた。 |
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トモエガモ bP
トモエガモが10羽程が来ているとの連絡で駆け付ける。
2020年12月28日 |
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オオハクチョウ bU
紅葉とコラボで撮りたかったが、樫の木に接近してしまった。 |
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オオハクチョウ bT
頸を延ばすと随分と長いですね。 |
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オオハクチョウ bS
お目覚めして良く動くようになり、採餌を始める様です。 |
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オオハクチョウ bR
東側の方へ動き、葦の中へ入る。逆光で良く見えないが、カメラを調整して撮りました。 |
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オオハクチョウ bQ
池に着いた時は睡眠中でした。待つ事30分すると、羽繕い始める。顔を上げた所をシャッターを切りました。 |
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オオハクチョウ bP
久し振りにオオハクチョウを観察出来ました。九州に渡来するのは稀の様です。
2020年12月23日 |
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イスカ bU
飲み終わると、一斉に飛び立ちます。この日は30羽の群れでした。 |
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イスカ bT
最初に水飲みを終えたイスカは木の方へ移ります。 |
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イスカ bS
次々に飲みます。 |
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イスカ bR
1羽が水を飲むと、安全を確認して降りて来ます。 |
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イスカ bQ
近くの枝に止まって最初に降りて来たのは雄イスカでした。 |
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イスカ bP
気温は氷点下3℃水溜りは2mm程の氷が張っていました。この氷を破ってあげると、一斉に水飲みにやって来ます。
2020年12月21日 |
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ヒメウ bU
羽繕いして横を向いた瞬間に最後の一枚を撮って帰宅。
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ヒメウ bT
越冬のために来ているので、まだ馴れてない様です。数枚撮って早々に離れた。
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ヒメウ bS
体は動かなかったが、頸で羽の手入れに時間を掛けている様です。 |
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ヒメウ bR
毎年15羽程が観察している。今日は2羽のみで、これから1月迄揃うでしょう。 |
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ヒメウ bQ
強風でも足に吸盤がついている様に、全く動かなかった。 |
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ヒメウ bP
ヒメウが今冬も来ているよ!と連絡を受けていたので、行って来ました。
2020年12月17日
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メジロガモ bU
湖面に西日が当たり始めたので、退散する。
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メジロガモ bT
急に動きが早くなったので、採餌開始かな?と思っていると、今度は丸くなって睡眠飛行へ入る。
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メジロガモ bS
ホシハジロ達は睡眠中ですが、1羽のメジロガモだけが動いていた。 |
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メジロガモ bR
風が強く、急に冬将軍やって来ているが、お構いなくゆっくり泳いでいる。 |
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メジロガモ bQ
常に集団の傍で行ったり、来たりを繰り返していた。 |
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メジロガモ bP
近くの堤を覗くと、ホシハジロ集団に混じって、メジロガモがいた。
2020年12月15日 |
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イスカ bV
何といっても嘴が上下に曲がり、くい違っている特徴と思います。 |
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イスカ bU
雌雄仲良く水場にやって来ました。 |
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イスカ bT
ナキイスカがいないか一つ一つチェックしましたが、混じってない様でした。雄の翼は体と違って褐朱赤色ではなく、雌と同じ様に淡く、目立たなかった。 |
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イスカ bS
こちらの雄2羽をトリミングして見ました。 |
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イスカ bR
逆光ですが、反対方向に行けない辛さがあります。
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イスカ bQ
雌雄ほぼ同数が飛来している様です。 |
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イスカ bP
他県でイスカを観察されているので、探していると約40〜50羽の群れがやって来た。
2020年12月12日 |
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ホオジロガモ雄雌幼鳥
2羽並んで泳いでいる写真です。
右側雌の方が一回り小さい様です。
一週間の滞在でしたが、楽しませてくれました。 |
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ホオジロガモ雄幼鳥 bR
頭部の色は黒褐色ですが、成鳥雄は緑色光沢のある黒で、背と腰・尾も黒いので、この個体は幼鳥の様です。 |
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ホオジロガモ雌幼鳥 bQ
虹彩は白黄色のようで、頭は茶色です。 |
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ホオジロガモ雄幼鳥 bQ
当初はエクリプスかと思ったが、この時期はエクリプスから冬羽になったいる時期です。何より決め手は虹彩が黄色ではなく、黄色ぽいが少し淡い様です。 |
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ホオジロガモ雌幼鳥 bP
雌の成鳥は嘴の先端にオレンジ色部がるあるが、見当たらないので、雌の幼鳥かと思われる。 |
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ホオジロガモ雄幼鳥 bP
私は4年振りですが、幼鳥は初めての観察です。頭部は三角形ですが、頬の白く丸い斑がない様です。雄の幼鳥と思われる。
2020年11月27日 |
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シロチドリ bT
休みを邪魔しない様に、5分程で反対側から離れました。 |
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シロチドリ bS
全く動かないので様ですが、頸は時々動かしてこちらを監視している様です。 |
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シロチドリ bR
10羽程の小集団ですが雌雄ほぼ同じ数がいる様です。
こちらの方は雄です。 |
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シロチドリ bQ
動くと飛ばれそうなので、そっと、静止状態で撮った。
こちらは雌の様です。 |
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シロチドリ bP
ヨシガモを眺めているとシロチドリが至近距離にやってくる。。 |
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ヨシガモ bR
雌は褐色で黒褐色の斑が見える。 |
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ヨシガモ bQ
こちらのペアーも既に岸辺に向かっているようだ。
雄の後頭の羽毛は未だ、伸びていないので、ナポレオンハットになっていない様だ。 |
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ヨシガモ bP
ヨシガモが中州で休憩していたが、潮が満ちて来たので動き始める。
2020年11月25日 |
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ハクセキレイ
亜種ハクセキレイは2羽いました。黒い過眼線があるので、こちらは亜種ハクセキレイです。 |
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ホオジロハクセキレイ bR
過眼線はないのが特徴です。上面全体が灰色ですが、冬羽に変わっていました。
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ホオジロハクセキレイ bQ
頬の白色部分が広いようです。
正面を向いてハイ ホーズ!
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ホオジロハクセキレイ bP
河口を覗くと、亜種ハクセキレイと亜種ホオジロハクセキレイが観察されました。
2020年11月24日 |
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ヤマセミ bU
結局、飛び込まずに、飛び去ってしまった。僅かに2分間の観察でしたが、十分楽しませてくれました。 |
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ヤマセミ bT
鮎の姿が見えるので、飛び込みを期待する。 |
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ヤマセミ bS
どうやら、他のヤマセミが近くにいる様です。
他方から鳴き声が聴こえて来る。 |
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ヤマセミ bR
向きを再三変えるので、長居はしないのかな?
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ヤマセミ bQ
野草の毛糸がある前に止まってくれたが、落ち着かない様子。 |
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ヤマセミ bP
早朝に出現する様ですので、早くから待機していると鳴き声と共に、至近距離にやって来た。 |
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ミサゴ bT
他のミサゴがやって来て、獲物の鮎を奪いそうになったので、他の場所へ移動したようだ。 |
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ミサゴ bS
目の前の見張り台で食事を始める様でしたが、飛び去って行く。 |
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ミサゴ bR
水面から飛び立つと、足にはしっかりと鮎を持っていた。 |
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ミサゴ bQ
突然、目の前で飛び込む!
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ミサゴ bP
ミサゴがやって来て、見張り台でキョロキョロしている様子。
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カイツブリ bS
簡単には飲み込めない様でしたが、最後に時間をかけて、頭から飲み込んた。 |
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カイツブリ bR
最初の魚を飲み込むと、今度は大きい魚を銜えていた。 |
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カイツブリ bQ
浮上すると、魚を捕らていた。
きっと、朝食でしょう! |
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カイツブリ bP
日が昇る前に、カイツブリが潜水をしながら接近して来る。
2020年11月21日 |
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ミサゴ bQ
一旦、遠くに行ったが、またやって来たが、魚を捕えずに去って行く。 |
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ミサゴ bP
ハヤブサがやって来ると、カモは一斉に飛び立つ。静かになると、次にミサゴが魚を狙って巡回する。 |
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ミヤマガラス
近くの田圃を見ると、電線に弓なりになっているミヤマガラスがいた。 |
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オナガガモ bQ
近くで、オナガガモ雄1羽がいた。 |
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オナガガモ bP
池から川へ移動すると、200羽のカモが泳いでいた。 |
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オカヨシガモ
目的の鳥は既に移動した様でいなかった。代わりにオカヨシガモが付き合ってくれた。
2020年11月17日 |
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メジロガモ bT
短い採餌を終えると、羽の手入れを始める。 |
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メジロガモ bS
活発に採餌を初めて、潜って浮上した所を撮る。雨覆が白いので10月下旬のメジロガモとは別個体の様です。 |
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メジロガモ bR
普段は使わないデジスコを取り出して撮って見る。
ホシハジロの虹彩は赤色に対して、メジロガモの虹彩は白色がやっと、確認出来る様になった。 |
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メジロガモ bQ
余りにも遠距離の為、テレコンを装着したが、良く撮影できない。 |
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メジロガモ bP
池を覗くと、メジロガモがホシハジロの群れと離れて、1羽で休憩していた。
2020年11月13日 |
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コサギ bQ
後ろ向きの時に、魚を捕らえて食べてしまった。今度は正面に向かって餌探をしていたが、遠へ行ってしまう。 |
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コサギ bP
歩きながら魚を探すために、コサギの特徴である黄色い足首を頻繁に見せてくれた。 |
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ダイサギ bQ
直ぐに飲み込んで、まだ物足りない様で、飛び込んで魚を追い始める。 |
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ダイサギ bP
こちらは、体に似合わない様な小さな魚を捕らえる。 |
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カイツブリ bQ
目の前で魚を捕えたが、余りにも大きいので、逃げられてしまった。 |
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カイツブリ bP
カイツブリが潜りながら魚を狙っていた。
2020年11月5日 |
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ムギマキ 雌
ムギマキ雌の出現はこのワンチャンスのみだった。 |
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ムギマキ 雄 bT
時間は違うが、同じ枝に止まってくれた。 |
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ムギマキ 雄 bS
メジロがやって来ると、その後、ムギマキも来るので注意していると、楽にシャッターが切れる。 |
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ムギマキ 雄 bR
頸を延ばして上のカラスザンショウの実を狙って飛ぶ。 |
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ムギマキ 雄 bQ
何時も動きが早いが、今日は周囲を気にしながら2〜3分間止まってくれた。 |
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ムギマキ 雄 bP
ムギマキの雄を順光で撮りたかったので、会いに行くと、至近距離に出現した。
2020年11月3日 |
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モズ bQ
2羽目は少し逆光になったが、露出補正する。 |
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モズ bP
車で橋に差し掛かると、左右にモズが止まっていた。
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ゴイサギ bQ
静止状態で動かなかったが、鏡の様に映っているので魚は近寄らなかった。 |
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ゴイサギ bP
こちらも、幼鳥です。
鮎が泳いでいるので、狙ってやって来た様だ。 |
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カイツブリ bQ
目の前で浮上して私がいるので、慌てて潜水すると、遠くで浮上した。 |
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カイツブリ bP
カイツブリの幼鳥が潜りながら徐々に近づいて来る。 |
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ムギマキ雄 成長 bU
横姿勢で休憩する。 |
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ムギマキ雄 成長 bT
数分後にやって来て、実を啄む。 |
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ムギマキ雄 成長 bS
ソウシチョウは直ぐに去って、実を食べ始める。 |
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ムギマキ雄 成長 bR
ソウシチョウがやって来ていたので、周囲を警戒している様です。 |
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ムギマキ雄 成長 bQ
一旦、飛び去ったが、再び出現する。 |
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ムギマキ雄 成長 bP
雄 成長も挨拶に来る。カラスザンショウの実をしっかり銜えている。 |
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ムギマキ雄 若鳥 bQ
同じ個体ですが、向きを変えて喉のオレンジ色を見せてくれた。 |
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ムギマキ雄 若鳥 bP
雄若鳥もやって来る。 |
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ムギマキ雌 2
この個体はメジロが飛び去ると、入れ替わりに至近距離にやって来る。 |
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ムギマキ雌 bP
ムギマキの雌が今季もやって来ました。
2020年10月31日 |
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メジロガモ bS
20分程待ったが、動きがないので、その場を離れる事にした。 |
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メジロガモ bR
ホシハジロ集団(30羽)の中に入らず、常に1羽で行動している様です。 |
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メジロガモ bQ
デジスコを取り出して撮って見る。 |
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メジロガモ bP
池を覗くと、ホシハジロに混じってメジロガモ1羽がいた。遠距離の為に、双眼鏡でやっと確認できる距離でした。
2020年10月30日 |
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ミサゴ bQ
周囲を見回して獲物を探している様子でしたが、散歩中の人に気付いて飛び去って行く。 |
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ミサゴ bP
ミサゴが竹に止まっていたので気付かれない様に、ソート撮る。 |
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カワセミ bR
カワセミの口からは飲み込めない様な大きな魚をゲットする。悪戦苦闘して、頭から飲み込んだ様だ。 |
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カワセミ bQ
至近距離の流木に止まったので、シャッターを押す。 |
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カワセミ bP
カワセミが自生の花とマッチしていたので、撮って見ました。
2020年10月26日 |
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カラスザンショウの実に、多くのキビタキがやって来ました。
最後に、キビタキ雌も顔を出してくれた。
2020年10月23日
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サメビタキ bQ
オオルリ、サメビタキ共に私にとって今季は終認になるでしょう。 |
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サメビタキ bP
サメビタキも6日前に比べて、急に少なくなりました。今日は1羽のみ確認出来ました。 |
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オオルリ雌
オオルリ雌もお別れの挨拶にやって来ました。 |
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オオルリ bQ
オオルリは越冬地に移動している様で、急に少なくなって来ました。 |
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オオルリ bP
カラスザンショウの黒い実をオオルリが啄んでいました。
2020年10月21日 |
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ミサゴ bQ
料理の場所を探している様に見えが、そのまま去って行く。 |
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ミサゴ bP
暫くすると、ミサゴが獲物(魚)を捕らえてやって来る。 |
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ハイタカ bQ
獲物を狙っているのか、暫く旋回して雲の中に入り見失う。 |
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ハイタカ bP
休耕田を探索していると、ハイタカに出会う。
2020年10月18日 |
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ノビタキ bT
周りが小さな草の為でしょうか飛んでも同じ草に止まってくれる。やっと、私の正面を向いてくれた。 |
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ノビタキ bS
直ぐに飛んで離れるが、不思議と同じ所にやって来る。 |
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ノビタキ bR
相変わらず逆光の為に、諦めて車の所へ帰ると、はっきり確認できる位置へ来る。道路から逆光を避けて撮れた。 |
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ノビタキ bQ
双眼鏡で確認すると、黒くてシルエットだが、ノビタキに間違いない。周囲が耕作地の為、40分程待つと、少し近づいて来た。
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ノビタキ bP
ノビタキ情報で暫く探したが、会えずに帰宅していると、ホットな情報を頂き、駆け付ける。遠距離で逆光ですが、何とか確認できた。
2020年10月18日 |
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キビタキ bS
絶えず採餌の為に動き回っていたが、この時はサービスしてくれた。 |
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キビタキ bR
黄色が良く出る方に、集中して撮る。。 |
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キビタキ bQ
2羽でカラスザンショウの実をホバリングしながら啄んでいた。 |
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キビタキ bP
サメビタキを探していると、キビタキが現れる。
2020年10月12日 |
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ソリハシシギ bU
物足りなかった様で、直ぐに探して2匹目も簡単に見つけて、同じ様に飲み込む。 |
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ソリハシシギ bT
簡単に丸飲みする。 |
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ソリハシシギ bS
ヤマトオサガニをすぐにゲットした。 |
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ソリハシシギ bR
石が散乱している場所に来ると、採餌しを始めた。 |
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ソリハシシギ bQ
目の前を走り去って行く。 |
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ソリハシシギ bP
河口を車の中から双眼鏡で覗いていると、ソリハシシギが走って近づいて来る。
2020年10月11日 |
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ハチクマ bU
最も接近して来たので、手が届きそうでした。 |
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ハチクマ bT
余り接近しないが、トリミングする。 |
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ハチクマ bS
こちらは余り羽搏きをせずに飛び去る。 |
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ハチクマ bR
上空から急降下して、去って行った。 |
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ハチクマ bQ
この個体は少し痩せているように見えるが、元気に飛び去って行きます。 |
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Part 2 ハチクマの渡りを観察して来ました。
ハチクマ bP
ハチクマが風に乗って徐々に接近して来ました。
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サシバ bT
13:00になると、風向きが変わった様で、私の場所から離れて渡っている様です。双眼鏡で確認していたが、14:00で観察終了! |
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サシバ bS
次々にやって来るのでカウントしていたが、間に合わない!途中で写真を撮る事に集中する。
風は南風でした。 |
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サシバ bR
羽搏きながら3羽が通過した。 |
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サシバ bQ
目の前で、高度を上げる。 |
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Part 1 サシバの渡りを観察して来ました。
サシバ bP
私の前を一気に抜けて行く。
2020年10月2日 |
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PART 3 アカメガシワの果実にやって来る鳥 オオルリ
2020年10月1日
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PART 2 アカメガシワの果実にやって来る鳥 キビタキ
2020年10月1日 |
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PART 1 アカメガシワの果実にやって来る鳥 エゾビタキ
2020年9月28日 |
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亜種コシジロオオソリハシシギ bQ
こちらも、ミュビシギと同じ様に昼寝と決め込んだ。
矢張り、腰が白く腹部も白いので、亜種コシジロオオソリハシシギの様です。 |
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亜種コシジロオオソリハシシギ bP
腰の白い羽根が少し見えたので、羽が抜けているのかなと思って、腰を集中して観察する。
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ミュビシギ bQ
やがて、眠くなったのか座る込んで目を閉じ昼寝に入った様子です。 |
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ミュビシギ bP
先程まで波打ち際で採餌していたが、満腹したのか、茫然と立っている。 |
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シロチドリ bQ
慌てて一枚を撮って、通り過ぎた。
シロチドリさんごめんね! |
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シロチドリ bP
砂浜を探索していると、シロチドリが通過するのを待ってい様子。
2020年9月25日 |
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ミサゴ
猛禽の仲間のミサゴが巡回にやって来た。 |
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ソリハシシギ bQ
遂に、ゴカイをゲットして引っ張って取り出している所です。 |
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ソリハシシギ bP
ソリハシシギが採餌に忙しい様子。 |
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オカヨシガモ bQ
エクリプスから冬羽に移行中の2羽とも雄の様です。
後ろのカモを見ると、中雨覆は赤褐色、大雨覆は黒い、次列風切は白くで雄と判明する。まだ、お尻は黒くない様です。 |
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オカヨシガモ bP
上流から2羽のカモが着水した。私に気付いたのか、今にも飛び立ちそうで沖の方へどんどん進む。。 |
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イソヒヨドリ 雌
河口を覗いていると、イソヒヨドリが10m程の距離から様子を窺がっているた。
2020年9月24日 |
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コサメビタキ
アカメガシワの実ではなく、桜の木で見掛けたので、恐らく、虫を狙っていたのだろう。 |
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オオルリ 雌
割合警戒心がなく、外側の実を採っていた。 |
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オオルリ 雄
オオルリは木の中央部からやって来るので、予知してカメラを待機すると良い様だ。 |
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エゾビタキ bQ
エゾビタキは樹木の上にある実を狙うので、距離を離れて撮った。 |
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エゾビタキ bP
アカメガシワの実が熟して来たので、先日からエゾビタキやオオルリ、キビタキ等が実を食べにやって来ている。
2020年9月19日 |
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ソリハシシギ
アオアシシギが飛び去ると、ソリハシシギが入れ替わりにやって来る。 |
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アオアシシギ bS
大きな餌を捕らえて立ち止まって、飲み込んだようです。 |
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アオアシシギ bR
風が出てツルヨシの葉が揺れていたので、少し画面に当たり、暗くなってしまった。 |
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アオアシシギ bQ
採餌に動き始める。ゴミの山でも一飛びで、越えて行く。
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アオアシシギ bP
車を止めて休んでいると、アオアシシギが至近距離にやって来た。
2020年9月13日 |
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ソリハシシギ
蟹を捕らえて簡単に食べた。 |
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オオメダイチドリ
オオメダイチドリも数センチの距離で採餌をして、暫く動きがなくなった。 |
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キアシシギ
キアシシギは餌採りに動き始める。 |
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シギチドリ bP
満潮2時間前に覗くと、僅かに残された岸辺でシギチドリ達がが増えて来る水に耐えていた。
2020年9月11日 |
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コサメビタキ bR
飛び立つ直前を撮る。 |
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コサメビタキ bQ
下嘴基部は幅広く黄色いので、コサメビタキ直ぐにわかった。 |
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コサメビタキ bP
遊歩道を歩いていると、白くて太いアイリングのコサメビタキと出会った。
2020年9月10日 |
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クマタカ
上空を旋回していたので、トビかな?と思って双眼鏡で覗くと、クマタカでした。距離は300m程の遠距離でした。 |
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サンショウクイ bQ
サンショウクイは3羽観察出来たが、いづれも亜種リュウキュウサンショウクイでした。
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サンショウクイ bP
暗い所に、亜種リュウキュウサンショウクイがやって来る。 |
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オオルリ bQ
暫くすると、雄成鳥も姿を見せてくれた。キビタキもチラリと見掛けたが、直ぐ消える。
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オオルリ bP
台風10号後の山へ行く。珍鳥を期待したが出現しなかった。オオルリ雄若鳥が待っていたかのように、直ぐに現れた。
2020年9月8日 |
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ホオジロ
ホオジロの幼鳥が道路に出て来る。嘴の黄色が残って可愛いので、シャッター切った。 |
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アマサギ&チュウサギ&ダイサギ bQ
アマサギが羽搏いたので、撮る。 |
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アマサギ&チュウサギ&ダイサギ bP
小さい順にアマサギ、チュウサギ、ダイサギが揃っていました。大きさ比較に勉強になりました。 |
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ダイサギ bQ
嘴が短いく感じたので撮って見ると、ダイサギでした。 |
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ダイサギ bP
田圃を車で探索していると、ダイサギがやって来る。
2020年9月1日 |
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トウネン bT
帰り際には水が増えて来たので、餌採りを中止する。 |
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トウネン bS
もうすぐ採餌場所がなくなり岸辺で潮待ちをするので、餌を採っていると思われる。
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トウネン bR
段々と海水が石を占領して来る。
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トウネン bQ
3羽とも活発に石の上を動いていた |
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トウネン bP
満潮1時間前に覗くと、砂浜は殆どなくなってトウネン3羽が仲良く、石の周囲を採餌していた。
2020年8月28日 |
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キアシシギ
キアシシギは雨覆や肩羽に斑点があり、冬羽に似ているので、幼鳥だろう。 |
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トウネン bR
観察している場所が少し高い位置のため、至近距離までやって来る。 |
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トウネン bQ
最も多く観察され、10羽が千鳥足で動いていたので、目がついて行くのにやっとだった。 |
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トウネン bP
トウネンは水際を小走で採餌をしていた。 |
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ソリハシシギ bQ
他のソリハシシギは僅かに残っている砂浜を活発に餌を探していた。
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ソリハシシギ bP
満潮近くだったソリハシシギがテトラの上で潮待をしていた。
2020年8月24日 |
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コウノトリ bS
余り刺激を与えない様に、目を逸らしていると、電柱から離れて去って行く姿を確認する。 |
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コウノトリ bR
時々羽搏くと、その大きさを改めて実感する。
このコウノトリは足環から推察すると、2019年3月26日徳島県鳴門市生まれ雌の様です。 |
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コウノトリ bQ
車を停止して、後ろの電柱まで下がって、暫く様子を見て撮影する。 |
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コウノトリ bP
車で走行していると、正面の電柱にコウノトリが止まっていた。
2020年8月13日 |
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カワセミ
水辺を眺めていると突然カワセミが飛び込む。餌採りかなと思っていると、直ぐに獲物を捕らずに帰って来る。数回繰り返している!この暑さでカワセミは水浴びを繰り返していた。
2020年8月11日 |
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トビ(白化個体) bS
カメラに顔を向けたので撮ると、眼球は澄んで青みが掛かっている。
詳しい方に確認して頂いた結果、眼球は青く見えるが、瞳孔は赤い様ですのでアルビノに訂正します。 |
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トビ(白化個体) bR
普通のトビと比較すると、トビの様に眼は黒くはない。
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トビ(白化個体) bQ
眼を中心に写真を撮って見た。眼は赤い様に見えるが赤くない。嘴はピンク気味でアルビノに近い様です。 |
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トビ(白化個体) bP
逆光ですが、確かに白い個体です。
2020年8月8日 |
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ブッポウソウ 雌
雌親は心配そうに、暫く見守っていた。 |
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ブッポウソウ 雛巣立ち
いきなり、雛が巣箱から飛び出して、電線に止まる。
双眼鏡で確認すると、顔と嘴が黒く、雛に間違いない。雛はその場を動けない(動かない)様子だった。 |
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ブッポウソウ 雄
ブッポウソウの雛がそろそろ巣立ちしている頃と思って行って見た。雄親が落ち着きがない様に見えた。
2020年8月6日 |
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カワセミ
ササゴイを撮って橋の上から覗くと、カワセミが止まっていた。直ぐに飛込んで小魚をゲットする。 |
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ササゴイ
大分川を覗くと至近距離にササゴイがいたので、カメラを準備して写真にチャレンジする。 2020年8月1日 |
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ヤマガラ
こちらは警戒しながら、素早く水浴び済ませると立ち去った。 |
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シジュウカラ
小鳥も暑いのだろう、シジュウカラ幼鳥も水浴びにやって来る。 |
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メジロ
昨日通夜化宣言をしたと思えば、早くも夏日がやって来た。
水場にはメジロの幼鳥が大胆にも、目の前で水を浴る。
2020年8月1日 |
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アオバズクの雛4羽が巣立ちしました。
2020年7月23日 |
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サシバを観察して来ました。
2020年7月16日 |
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アオバト
海水を飲みにやって来るアオバトを観察して見ました。
2020年7月2日 |
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サシバ
サシバを観察して来ました。
2020年6月29日 |
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ヤイロチョウ bS
数十秒で,他の場所へ移動してしまった。 |
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ヤイロチョウ bR
囀っていたので、直ぐに分かった。 |
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ヤイロチョウ bQ
樹の高い場所で枝だと枝の隙間いる所を、僅かに確認出来ました。 |
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ヤイロチョウ bP
5年振りにヤイロチョウの写真が撮れました。
早朝の森林の暗い場所の為、胸の色が出ません。
2020年6月上旬 |
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オオルリ
オオルリが縄張り宣言で、未だ囀っていました。
2020年6月24日 |
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アオバズク
大分市で毎年観察されていた場所が、数箇所で 観られていない様です。しかし、新に観察され場所
もあるようです。
2020年6月22日 |
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ケリ
ケリを久し振りに観察して来ました。 8羽が歓迎してくれた。
2020年6月17日
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サンコウチョウ雄 2020年6月15日 |
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オオルリ雄 2020年6月15日 |
オオルリ雌 2020年6月15日 |
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アオバズク
今年もアオバズクがやって来ました。雌は抱卵していると思われます。
写真は監視している雄達です。
2020年6月13日 |
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ブッポウソウ
ブッポウソウの様子を窺がいに立ち寄る。
2020年6月6日 |
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カッコウ
高原でカッコウ、カッコウと鳴いていましたが、2羽が出会うと凄いバトルが始まりました。
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カッコウ
高原に行くと霧があり、天気は良くなかったが、カッコウが鳴いていました。車内から撮って見ました。
2020年6月6日
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アカショウビン
アカショウビンを観察出来ました。
2020年6月1日
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ホオアカ
高原のホオアカは営巣中です。あちこちで、巣材を運んでいました。
普通のモズより白っぽい高原型のモズがいました。
2020年5月30日 |
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ブッポウソウ
ブッポウソウの給餌行動・・・・ 雄から雌に捕って来た餌を与える。
餌採りに向かう雄。
2020年5月29日
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オオルリ 雌 |
オオルリ 雄 |
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サンコウチョウ
サンコウチョウ雌が巣材を取りにやって来て、運び始める。
2020年5月28日
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ヤマドリ
山道を車で走行しているとヤマドリに出会う。
2020年5月25日 |
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サシバは高い木から獲物を探していました。
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サシバ
サシバの飛姿にカメラを向けました。
2020年5月24日 |
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カワガラス
渓谷を探索しようとすると、カワガラスが出迎えてくれた。 カケスは一瞬現れる。
2020年5月21日
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オオルリ bQ
大きな杉の隙間で囀っていたが暗かった。露出修正して何とか確認出来た。 |
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オオルリ bP
大きな声で囀っているが、探したが分からなかった。 |
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リュキュウサンショウクイ 2
正面へやって来たので、急いでカメラを向けた。距離は50m以上あったので、囀りか聞こえなかった。 |
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リュキュウサンショウクイ bP
コロナウイルス感染防止もあって、不要不急の為に、鳥見を控えてブログを中止していました。
2020年5月20日 |
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ノゴマ bR |
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ノゴマ bQ |
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ノゴマ bP
ノゴマの渡りを観察しました。
4月の在庫です。 |
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メダイチドリ bQ
時々立ち止まて、足が長い様に見えたが、嘴は長くない様なので、メダイチドリでした。 |
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メダイチドリ bP
夏羽に近いメダイチドリが餌探しをしていた。 |
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ハマシギ bQ
2羽で協力して餌探しをしているのかな! |
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ハマシギ bP
ハマシギは素早い動きで、採餌をしていた。 |
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コチドリ
相棒を待っているのか?暫くこの岩で動かなかった。 |
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チュウシャクシギ
蟹を目当てにチュウシャクシギがやって来た。暫く眺めていると、お目当ての蟹をゲットする。
今日も在庫からです。 |
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ヒバリ bS
大きく口を開けて囀っている様子が窺えた。
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ヒバリ bR
下から弓なりになって撮って見る。 |
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ヒバリ bQ
どんな顔をしているか興味が湧く。 |
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ヒバリ bP
ヒバリが上空をホバリングしながら囀っていた。
今日も在庫からです。 |
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アマツバメ bS
今日は上空に虫が多い様で、10羽程が旋回していたから、チャレンジして見ようと思った。
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アマツバメ bR
従来アマツバメは余りにも早く飛び去るので、写真撮影しよう等、考えもしなかった。 |
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アマツバメ bQ
羽ばたきと滑翔を交互に、とっても早く飛んでいた。 |
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アマツバメ bP
翼が鎌形のアマツバメに出会う。
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チュウサギ bQ
最初は食べにくそうでしたが、やがて、窒息した様で、グッタリさせて、簡単に食べていた。
まだ冬羽の様です。 |
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チュウサギ bP
河川敷にやって来て、トカゲを捕らえる。トカゲの方も嘴に巻き付いて懸命に抵抗します。 |
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ツリスガラ bR
ツリスガラは群れでやって来ますが、今日は単独でした。 |
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ツリスガラ bQ
ヨシの中にいる虫を捕って、次々と移動します。 |
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ツリスガラ bP
ツリスガラが葦へやって来る。
新型コロナウイルス感染予防の為に外出を自粛しています。
在庫からですので、年日は暫く不記入とします。
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セッカ bQ
写真を撮り終えると、ヒッヒッヒッヒッと鳴きながら飛び去って行った。 |
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セッカ bP
チャッチャッ、チャッチャッと鳴きながら近くに降りてくる。 |
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ホオアカ bQ
段々と暖かく鳴て来たので、ホオアカにも春が来た様で、囀っいた。 |
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ホオアカ bP
河川敷を探索していると、ホオアカに会えました。
2020年4月21日
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セイタカシギ 5
帰宅していると、2羽が接近したが、また、直ぐに離れて行った。車中から撮る。 |
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セイタカシギ bS
目の上にある白斑は小さいので、アメリカ大陸中部以南に生息する亜種クロエリセイタカシギではない様です。以前飼育されていた「かご脱け個体」の子孫等を想像して楽しんだ!
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セイタカシギ bR
2羽が離れて採餌をしていた。この個体は頭上から頸まで黒く、目の上に白斑がある。 |
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セイタカシギ bQ
双眼鏡で眺めていると、徐々に接近して来た。 |
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セイタカシギ bP
距離が遠いから、テレコンを装着して、撮って見る。
2020年4月14日 |
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ハクセキレイ
芝の上で餌採りを繰り返して、遂に蜘をゲットする。 |
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キジ
車で走行中に飛び出して来て、慌てて逃げて行った。 |
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ミサゴ
新型コロナウイルス感染防止の為に、外出を自粛しています。
在庫からミサゴが川の中に浸かっていた。
2020年4月13日 |
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ノビタキ bT
虫が飛んでくると、フライングキャッチをしていた。 |
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ノビタキ bS
天気が良く、気温も上がって来たので、時々囀っていた。 |
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ノビタキ bR
川際に虫が多くいるらしく、距離が随分あったが、車内から撮った。 |
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ノビタキ bQ
柳の木に止まって、虫を狙っている様です。 |
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ノビタキ bP
渡り途中のノビタキに出会う。
2020年4月7日 |
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オオジュリン bR
長旅の為に、採餌をして体力増強をしていると思われる。 |
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オオジュリン bQ
ここは越冬地の為に、これから繁殖地迄の旅が待ってます。
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オオジュリン bP
川辺を覗くと、オオジュリンが葦原へ頻繁にやって来る。
2020年4月6日 |
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セグロセキレイ
セグロセキレイは早くも子育て中と思われる。 |
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ホオジロハクセキレイ
この時期に渡り中のホオジロハクセキレイを探していると、出会いました。
2020年4月4日 |
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ウグイス bQ
暫く待つと、囀り始める。逆光ですが回り込まない事にした。 |
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ウグイス bP
先程、囀っていたウグイスは近くへ飛んで来る。 |
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コチドリ bQ
ウグイスより近いので、コチドリにシャッターを向けた。 |
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コチドリ bP
ウグイスの声がしたので、探していると近くにコチドリが私に気付いて警戒している様に見えた。 |
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モズ bQ
狙っていた逆の方向へ飛び去った。周囲を確認すると、ハシボソガラス2羽が来ていた。
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モズ bP
モズが獲物を狙っている様で、一点を見つめていた。 |
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カイツブリ
河川敷を散歩していると、カイツブリが採餌をしていた。
2020年4月3日 |
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ツリスガラ bQ
良く見ると、ツリスガラだったので、花にやって来るのは珍しい光景と思って撮った。 |
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ツリスガラ bP
河川敷を散歩していると、小さな小鳥がダイコン花に5羽で飛んで来た。
2020年3月29日 |
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オオタカ
オオタカ幼鳥も渡ってくれた。 |
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ノスリ
頭上を再三通過して、30羽を観察した。 |
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ハヤブサ
ハヤブサ幼鳥も接近してくれた。 |
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ハイタカ
佐賀関で鷹の渡りを観察に行った。午前中でしたが、ハイタカ25羽程渡って行く。
2020年3月24日 |
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スズガモ bQ
採餌のために潜ったり、波乗りして隠れたりしていたが、テレコンを装着して撮って見た。 |
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スズガモ bP
川の中央付近150m先にいるので、双眼鏡で確認して撮る。
2020年3月23日 |
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オオジュリン bR
顔が黒く変化していないこの個体は腰が淡褐色の為、雌と思われる。 |
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オオジュリン bQ
地球温暖化の影響でしょうか?3月で顔が黒くなっているのを始めて見ました。 |
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オオジュリン bP
夏羽に移行中のオオジュリンがいました。
2020年3月21日
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ルリビタキ 雌
繁殖地へ移動している様で、最近ルリビタキが少なくなっています。 |
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ホオジロ bQ
こちらは色が鈍く、顔の黒色部が褐色の為に、雌の様です。 |
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ホオジロ bP
2羽いたが、少し離れていたので、同時に撮れなかった。この個体の顔は、白と黒の斑で胸と脇が茶褐色の為、雄ですね。
2020年3月18日 |
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キセキレイ bQ
夏羽に移行中で、喉全体が黒くなっているので雄と思われる。 |
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キセキレイ bP
九六位山から臼杵市へ流れる末広川でキセキレイに出会う。
2020年3月18日 |
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ミヤマホオジロ bQ
暫く待っていると、ミヤマホオジロ雌も姿を見せたが、直ぐに隠れてしまった。 |
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ミヤマホオジロ bP
鳥影があったので待っていると、綺麗な雄のミヤマホオジロが現れた。 |
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シジュウカラ bQ
雄のシジュウカラは暫く囀って、他の雄を見付けると、縄張りなのか追い払っていた。
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シジュウカラ bP
山道を車で走っているとシジュウカラの囀りが聞こえてくる。
2020年3月12日 |
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ヒレンジャク bT
駐車場から近い距離でしたが、木の中に入ったり、電線にと止ったりするので、露出補正に苦労した。 |
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ヒレンジャク bS
キヅタの実は沢山ついていますが、ヒヨドリとヒレンジャクは群れてやって来るので、明日は無くなるでしょう。 |
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ヒレンジャク bR
大群の群れではないが、24羽の群れでした。
ヒヨドリが来たらヒレンジャクは追い出されて、電線に止まって去る迄待ちます。
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ヒレンジャク bQ
ピラカンサーやモチの実は殆ど食べつくされているが、黒いキヅタの実がありました。 |
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ヒレンジャク bP
今季はレンジャクの当たり年の様で良く観察されている。
2020年3月5日 |
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ノスリ bS
定位置が決まって獲物を見付けるに良い場所のようだ。狩の邪魔をしない様に、私は直ぐに立ち去った。 |
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ノスリ bR
当たりをキョロキョロ、体を動かしながら畑の方向を見つめていた。 |
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ノスリ bQ
前の大きな杉の木へ移動したが、落ち着かない様子。 |
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ノスリ bP
ノスリが飛んで神社の境内の木に止まったので、車を止めて観察する。
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メジロ bQ
僅かに顔を逸らすとカメラに気付いたのか、逃げて行った。 |
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メジロ bP
公園の側溝蓋に小鳥がやって来たので、カメラに収めるとメジロでした。 |
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ヒメウ
嘴の付け根の裸出部が赤褐色になってていないか観察に行った。少しなりそうでした。あと数日かかるでしょう。
2020年3月2日 |
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トラツグミ bS
一日経ったが今日もほぼ同じ場所で餌を探していました。刺激を与えない様に、車の中での撮影で直ぐに離れました。
2020年2月28日 |
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トラツグミ bR
頭を上げた所を待って撮った。
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トラツグミ bQ
前方から車を停めて、鳥の動向を見て、ゆっくり狙った。 |
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トラツグミ bP
トラツグミがこの時期に良く観察される場所に行って見ると、来ていました。 |
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シロハラ bQ
ブレーキを掛けて飛び去るのを待ったが、動かないのでカメラを取り出して撮る。 |
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シロハラ bP
県道を走行していると、シロハラが道路の中央で餌探しをしていた。
2020年2月27日 |
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メジロ bQ
忙しそうに枝を移動して最後は遠くへ飛んで行く。 |
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メジロ bP
霧が晴れるとメジロが近くの枝にやって来た。 |
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イカル bR
更に進むと、先程のグループとは違ってか数羽が地面に降りて採餌していた。私に気付き木へ止まった。 |
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イカル bQ
3つの集団が旋回して去って行った。しかし遠くで鳴き声は聞こえている。 |
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イカル bP
雨が止んだので山に鳥見へ行くと霧が残っていた。山道を徒歩で進むとイカルの大群に出会う。
2020年2月26日 |
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ミサゴ bQ
頭上を通過したので弓なりになって撮る。 |
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ミサゴ bP
カワウを観ていたらミサゴが接近して来た。 |
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カワウ bQ
干潮近になって中州が出来た場所にぎっしり並んいる。この様に混雑しているが隣を突いている鳥はいなかった。 |
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カワウ bP
大野川河口を覗くとカワウの群れが休んでいた。
2020年2月21日 |
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カシラダカ
アトリが飛んだ藪を見ると、枝隠れのカシラダカが久し振りに観察出来た。 |
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アトリ
農道を車で走行しているとアトリの群れが田圃から藪に入った。1羽は電線に止まる。
2020年2月20日 |
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オシドリ bR
雌雄で並んで泳いでいた所を見ると、そろそろペアになるのかな。 |
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オシドリ bQ
普段は5〜10羽しかいないので、こちらもビックリした。 |
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オシドリ bP
小さな池を覗いて見ると、休憩していたのかオシドリ50羽が驚いて、池の中央へ飛び込む。
2020年2月19日 |
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シメ bQ
緑地帯は散歩される人が多くその度に飛び去るって、暫くすると戻ってくるようだ。 |
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シメ bP
シメが大きな木に止まっていた。距離は遠いが、飛ばれ前の撮った一枚です。 |
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イカル bQ
イカルの群れは私に気付き、飛び去ってしまった。群れの1羽を狙って撮った。 |
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イカル bP
道路の傍にある緑地帯を覗くと,ヒレンジャクが一斉に飛び立つ。後からイカル集団がやって来る。 |
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ウミアイサ
堤防から海を眺めているとウミアイサが飛んでいた。
2020年2月18日 |
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ウミアイサ
豊後高田市に所用があり、時間潰しに港を覗くとウミアイサがやって来る。
2020年2月15日 |
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ハジロカイツブリ bQ
余り警戒しない様で、釣り人の前で浮上していたので、待っていると至近距離までやって来た。 |
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ハジロカイツブリ bP
漁港を覗くと2羽のハジロカイツブリが餌採りをしていた。 |
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アリスイ bR
姿勢を飛ぶ体勢にして10m飛んでしまった。後姿は暗褐色の背に比べて明るい茶色でした。 |
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アリスイ bQ
連写で3枚ほど撮るとシャッター音で気付いたのか、僅かに顔を逸らす。
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アリスイ bP
川辺を探索しようとすると、後ろ向きのアリスイが直ぐに目に入った。
2020年2月10日 |
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ウソ bR
低木の下の方を餌を採っていたので、葦が邪魔して撮影に苦労した。 |
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ウソ bQ
周囲には雄も3羽がいた。ソメイヨシノが膨らむとソメイヨシノの芽へ移動するのだろう。 |
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ウソ bP
これから新芽を出そうとして膨らんだ芽を啄んでいるウソ雌を見付けた。 |
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キクイタダキ bQ
枝隠れしているがキクイタダキの様です。 |
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キクイタダキ bP
メジロの集団は松野消え入り込む。双眼鏡でメジロをチェックすると、キクイタダキを発見する。 |
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メジロ
山道を探索しているとメジロの集団がやって来た。
2020年2月3日 |
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ツクシガモ
ハマシギの後ろにやって来た1羽のツクシガモは静かに泳で行く。 |
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ミユビシギ
ダイゼンの前を千鳥足で走っている小さな鳥がいたので、良く観察するとミユビシギだった。 |
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ダイゼン
冬羽は羽縁は白色ですが遠目では黄色味があるように見えるがダイゼンです。 |
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キンクロハジロ 雄
調整池を覗くと、多くのキンクロハジロがいた。その中で、一番冠羽が長いと思われる雄を選ぶ。 |
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イソヒヨドリ
イソヒヨドリが暫くこの状態で動かなかった。最後はこちらが他の場所へ移動した。 |
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ウミウ
双眼鏡でやっと確認できる距離を10羽程が見え隠れしていた。 |
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ヒメウ
ヒメウが目の前を飛んで行きます。
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ヒメウ&ウミウ
大分県北部の探鳥会に参加しました。ヒメウとウミウが休憩していました。
2020年2月2日 |
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オオハム bS
至近距離30m近くまで接近して、楽しませてくれた。 |
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オオハム bR
波に揺られて、徐々に近づいて来る。
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オオハム bQ
後ろ向きではあったが、一瞬羽搏きをしてサービスをしてくれる。
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オオハム bP
オオハム情報で駆け付けると、食事が終わって休憩しているのか、暫く浮いていた。
2020年1月29日 |
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オシドリ bR
仲間の所へ懸命に追っかけて合流した。
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オシドリ bQ
暫くすると、60羽が舞い戻って着水する。矢張りトモエガモもいるようだ。 |
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トモエガモ
日陰からも次々と飛び立ち、トモエガモは10羽をカウントする。 |
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オシドリ bP
池の渕を観察していると、猪が私に驚き、走り去った。その騒ぎで全然観れなかったオシドリが飛び立った。 |
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ホシハジロ
この池にしてはホシハジロ7羽と少なかった。 |
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マガモ
池を覗くとマガモが10羽程いたので、最も至近距離にいる雄を撮る。
2020年1月29日 |
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チョウゲンボウ bQ
少し待つと、チョウゲンボウが自分で正面に修正してくれた。 |
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チョウゲンボウ bP
徒歩で探索していると、電線にチョウゲンボウが止まっていたが電線が邪魔で顔が見えない。 |
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ハイタカ
1羽のハイタカが飛び去って行った。 |
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ノスリ bQ
帰宅しようとすると、先程のノスリが、電柱の上から獲物を狙っていた。 |
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ノスリ bP
ノスリとトビのバトルが行われていた。攻撃はノスリですがトビも応戦していた。 |
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シメ
イカルの集団がいるのでシメを探すとイカルから100m程離れた木の頂上から,見張られていた。 |
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モズ
田圃の周囲を小刻みに移動して餌を探している様子。 |
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イカル bQ
仲間が飛び去ったが、この子だけが去らずにいると、今度は20羽の集団でやって来る。 |
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イカル bP
目的の鳥が現れないので、周りを見渡すとイカルが遠くの田圃に10羽程止まっていた。
2020年1月28日 |
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ヒメウ bQ
2月過ぎにならないと、口元が赤くならないので、今暫く待ちたい。 |
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ヒメウ bP
1月になって。ヒメウが多く飛来しています。カワウ、ウミウの場所を占領している様です。
2020年1月24日 |
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カジロカイツブリ bR
嘴を振ってやっと取り掃い、沖の方へ飛んで行った。 |
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カジロカイツブリ bQ
紐は取れない様で、水中で顔を入れたり、潜ったりしてしていた。 |
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カジロカイツブリ bP
港へ移動すると、舟の横からハジロカイツブリが紐を銜えて現れる。嘴を振ってやっと取り掃い、沖の方へ飛んで行った。 |
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アオジ bQ
左右に頭を動かしているが、飛び去らないので、動くのを待った。 |
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アオジ bP
道から飛び去ったので、双眼鏡で確認するとアオジが小枝に止まっていた。。 |
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エナガ bQ
エナガの集団ではなく、2羽で行動しているから、ペアの様だ。 |
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エナガ bP
山道を歩いていると、エナガが2羽でやって来る。 |
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オシドリ bQ
雨が降ったので、水の流れ込みに餌がある様だ。 |
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オシドリ bP
池を覗くと、オシドリが池の中央付近で、餌を採っていた。
2020年1月23日 |
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スズガモ 雄
次に雄に焦点を定めていると、目前までやって来る。、ノートリ写真となった。 |
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スズガモ 雌
ユリカモメと多くのスズガモが港へ入っている様子。先ず雌を狙って見た。 |
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ユリカモメ bQ
以前は定例探鳥地では多くのユリカモメが観察されたが、最近は滅多に観れないので、写真を撮った。 |
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ユリカモメ bP
漁港を覗くとユリカモメがフラリフラリと浮いている。 |
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イソヒヨドリ
防波堤からツクシガモを狙っていると、イソヒヨドリ雄が10m前で止まる。 |
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ツクシガモ
干潟でツクシガモが地面に口を突っ込んで餌採りしていた。首を上げた所を狙って撮って見る。
2020年1月21日 |
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アメリカヒドリ交雑種 bQ
ミサゴが近くを飛ぶと、一斉にヒドリガモが飛立つて他の場所へ降りてる。 |
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アメリカヒドリ交雑種 bP
100羽近のヒドリガモを望遠鏡で1羽づつチェックしていると、3羽の交雑種がいた。
2020年1月20日 |
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ミコアイサ bR
採餌が終わって休憩でしょうか、暫く浮いていた。 |
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ミコアイサ bQ
林道からの隙間でシャッターを切る。時には僅かな隙間のために、ミコアイサを見失う事もあった。 |
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ミコアイサ bP
ミコアイサの雌が1羽で採餌の為、潜水を繰り返していた。
2020年1月15日 |
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メジロガモ bS
暫く目の前で羽ばたいたりして、中央へ移動したので観察を終了した。
尚、1月8日から姿が確認出来ず、どうやら移動した様です。 |
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メジロガモ bR
睡眠から覚めると背伸びをして木陰で待機していた私に接近して来た。 |
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メジロガモ bQ
最初は遠くで採餌の為潜水を繰り返していたが、疲れたのか睡眠に入り、起きるまで暫く待ちました。 |
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メジロガモ bP
メジロガモに会えました。曇り空でしたが、逆光を気にせずに良かったです。
2020年1月7日 |
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カワアイサ
12月は10羽観察されているが,今日のガン・カモ類の調査では6羽が出現した。 |
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モズ
普段警戒心が強いモズが目も前に止まった。良く見ると第1回冬羽の様だ。可愛いですね! |
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オナガガモ bQ
更に6羽のグループが上流へ向かって進行していた。 |
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オナガガモ bP
河口でウミアイサの観察を終えると波に見え隠れする8羽のオナガガモを発見する。
2020年1月5日
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ミサゴ bQ
頭上に来ると思って待ち構えると、80m手前で反れいたので、シャッターを押す。 |
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ミサゴ bP
対岸からミサゴが接近してしていたので、慌ててカメラを取り出す。 |
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カンムリカイツブリ bQ
気付くと目の前に浮いて来た。これも潜水体制の様で、この後潜水した。 |
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カンムリカイツブリ bP
川の中央で頻りに潜っていたので、潜水直前を狙う。
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タシギ bQ
2羽いる様で、反対の向きで同じ様に採餌をしていた。 |
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タシギ bP
対岸にタシギが採餌をしているが暗くて遠い。
何とか確認出来た。 |
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ジョウビタキ bQ
横向きになり催促している様に思えたので、シャッターを切らせてもらった。 |
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ジョウビタキ bP
年末にSDカードを注文していたので、鳥撮初めはジョウビタキ雌が目の前にやって来た。
2020年1月4日 |