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番外編もちろんお次は2次会・・・。場所は例によっていつもの「ばじ」というわけで、またほとんど(約8割)の人がそちらの方にぞろぞろと流れて行きました。 もちろん、こちらの方で待ち受けている人も合流してもう一度飲み直しということになるのですが、人によっては「はしもと」→「ばじ」→「塙」と、3次会までがすべてこの相生町の中で済んでしまうという、相生町振興組合がきいたら泣いて喜びそうな人も多い。実は私もそうだったのだけど。 |
ばじの一角にて。酒の話から社会問題・教育問題、話は広がります。 ところで「山吹極」ですが、たぶん好んで飲む人も少なく、残っているだろうと思ったら、瓶はカラでした。 あとの話によりますと、「山吹極」の瓶は「はしもと」の店内1階まで遠征していって、そこで燗をつけてうまいうまいと飲んでいたとか。思わぬところで好評だったようですね。 しかし、「山吹極」は間違いなく燗がうまいので、すぐに気がついた人はえらい。いったい誰だろう? |
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で、あてにしていた「山吹極」は無く、残っていた「田酒」「福の宮」「南部美人」「東洋美人」あたりを、そのまま持ち込みました。 すみませんね。「ばじ」のマスター。 で、いいかげん私も飲み疲れている証明みたいな写真です。目が泳いでいます。 隣の女性は、この前の「南部美人の会」から参加で、今回は「ばじ」で待ちかまえていたひとり。私とは旧知なのですが・・。 この証拠写真?を撮られたころから私の記憶はおぼろですが、皆さん3次会〜4次会と続けたそうです。つきあいきれん。 |