大分トリニータユーススレッド17
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/
905Isogawa Takuji : 2019/11/23(土) 18:21:58.51 ID:vdtbNHet0
小学生のバレーボールチームでの体罰。一度でも好成績を収める
と、そのやり方が正しかったと頑なに信じ込む監督者や指導員が、
選手の個性や特長を無視し、過去に成功したシステムやスタイル
に当て嵌めて落とし込もうとする。2019年11月22日毎日
新聞大分版21面。 @oitagodo @sports_JSA
指導者への批判批評を禁止すると、進歩や発展を止めてしまうの
で、事態はますます悪化するのだが、監督者や指導員は、過去の
成功体験を踏襲することに固執して、選手の保護者にも選手起用
の権限を誇示して巻き込んでいく。2019年11月22日毎日
新聞大分版21面。 @oitagodo @sports_JSA
906Isogawa Takuji : 2019/11/24(日) 00:06:06.45 ID:LKIyt4+n0
後藤優介氏が、ダイレクトのシュートで枠を外した原因に、田坂
和昭氏の硬直的な練習方法があった。多種多様な角度での練習を
させなければならない。>>403
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1574310720/480
480 Isogawa Takuji : 2019/11/24(日) 00:04:56.97 ID:LKIyt4+n0
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1316764242/229
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1316764242/288
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1316764242/327
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1316764242/430
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2011-10-01_HighSpeedCircuit.jpg
910Isogawa Takuji : 2019/11/25(月) 20:10:10.94 ID:Tn/nZVgl0
ワンタッチやダイレクトよりも、トラップした方が、パス精度が
高くなると言う指導員も存在するが、トラップして時間を使うと、
試合ではパスコースを塞がれてしまい、球を動かして体を動かす
ことで誤差が発生するので、必ずしも、そうとは言えない。
足下を見てしまうと、周囲の状況が変化していることに気が付か
ないことが多い。足下を見なくて済むようなパスを送ることも、
組織としてのプレー精度を高める条件となる。
913Isogawa Takuji : 2019/11/27(水) 01:25:11.28 ID:f8zyKPt40
今夜の練習。女子。キック力を高めるためには、ジャストミート
の練習が不可欠なので、目には見えない足下での球の軌道を足の
軌道とを、点として捕捉できるように練習しなければならない。
足を球の中心の高さで水平に動かせるようにすることで、的中の
確率を高めることにより、確実性を高める練習を行う。
914Isogawa Takuji : 2019/11/27(水) 11:57:07.95 ID:f8zyKPt40
今日の練習。小塚和季氏や伊藤涼太郎氏のシュートの仰角が安定
しないのは、バック・スウィングの足の上がりが一定していない
からなので、バック・スウィングの足を体軸に垂直に回すことで、
仰角を安定させるようにする。体軸が地面に垂直であれば、足の
回転は地面に水平になる。
そうすると、軸足を捻じってしまうことになるので、軸足を痛め
ないように、爪先の向きを外に開いて余裕を持たせたり、軸足を
地面から外して、体幹の捻転だけで回転速度=蹴賭強度=球速を
確保できるようにする。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1574310720/873
873 Isogawa Takuji : 2019/11/27(水) 11:56:17.55 ID:f8zyKPt40
919Isogawa Takuji : 2019/11/29(金) 23:29:03.12 ID:qXyshaYs0
今日の練習。一対一の抜き阻みの練習。攻撃でも守備でも、先に
動いて先を取るのか、先に対戦相手を動かさせておいて、後の先
を取るのか、その対戦相手を動かす機先を制する先を取るのか、
忍耐と我慢とが必要になる。踵(きびす)を返す筋力が足りない
と、先に動いた方が敗けになることが多い。身長や体重が増える
と、それに伴う筋力の強化も必要になるし、姿勢が正しくないと、
小学生の軽い身体ではできたことも、できなくなることがある。
920Isogawa Takuji : 2019/11/29(金) 23:34:39.25 ID:qXyshaYs0
今日の練習。中学生。クリア・キックなど、蹴り足を前方に振り
上げる蹴り方では、軸足の爪先も前方に向けて踵を上げて跳躍を
してもバランスが取れて球が前方に飛ぶが、フィードやシュート
では球が上に上がり過ぎるので、蹴り足を水平に回す必要がある。
その場合、軸足の爪先を前方に向けて踵を上げると、身体も上に
上がってしまい、球に当てる足がズレてしまうので、軸足の爪先
を横に開いて、踵を上げないように、芝生を踏みにじるようにし、
前方に身体を向かわせたり、球速を遅くする場合は、後方に身体
を向かわせるようにする。
921Isogawa Takuji : 2019/11/29(金) 23:46:35.07 ID:qXyshaYs0
今夜の練習。フィードによるパスで、受球者の足を止めて待たせ
てしまうことが多いので、対戦相手に詰められて、球を奪われて
しまうことが多くなる。球の高さも胸や腹や膝になると、処理に
時間が掛かる。距離感をきっちりぴったしに合わせられるように、
想定する走路に走者に見立てた球を転がし、その転がした球に、
フィードとして蹴った球を当てられるように練習する。いきなり
には当たらないので、許容範囲を5mから2mへと縮めるように
する。受球者が走る速さは、速くも遅くも調節できるが、個人に
よって限界がある。
922Isogawa Takuji : 2019/11/29(金) 23:49:19.88 ID:qXyshaYs0
今夜の練習。女子。パスの精度や球質を向上するには、足だけで
蹴らずに、体を蹴る方向に回して、蹴る方向を見た方が良いが、
そのターンにより球速が増すので、強く速くなり過ぎる場合は、
軸足を蹴り足を回す方向とは逆に、爪先を閉じる方向に回して、
球速を減速させることが可能である。
930Isogawa Takuji : 2019/11/30(土) 07:41:01.83 ID:ZsC3zfhr0
浮氣哲郎氏は、ユース組織をファンクラブ化して、弱体化させて
いるようにも見受けられる。その方が、コーチ達も楽だからか。
実力が不足している人間は、そのような行為をするものだ。外部
から人材を送り込み、植民地化したいからだろう。>>929
931Isogawa Takuji : 2019/11/30(土) 07:42:31.90 ID:ZsC3zfhr0
中学生は、昨夜で集合形式の練習はオフになるそうなので、個人
や少人数で練習し、速度や精度を高める必要がある。
932Isogawa Takuji : 2019/11/30(土) 22:03:01.17 ID:ZsC3zfhr0
今日の仙台との試合。小塚和季氏は横パスを52:21に奪われ
そうになり、59:35に奪われて、60:43にも奪われて、
失点の原因となった。石原直樹氏が見えていない状態ではないの
で、彼が浦和レッズに在籍していたことと関係しているのだろう
か。
サッカー選手の雇用を保障しているのは、チームではなく代理人
になってしまっているので、財務基盤が小さなチームは、ユース
で選手を育てるしかない。その基盤を崩壊させようと、代理人は
目論むものだ。チームを植民地として、選手を奴隷や兵隊にする
ためである。外資系や移民系の行動原理である。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1574933275/464
464 Isogawa Takuji : 2019/11/30(土) 21:57:51.65 ID:ZsC3zfhr0
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1574933275/467
467 Isogawa Takuji : 2019/11/30(土) 22:00:32.80 ID:ZsC3zfhr0
934Isogawa Takuji : 2019/11/30(土) 23:50:56.13 ID:ZsC3zfhr0
外資系や移民系の侵略者や掠奪者は、そのスパイや工作員の活動
として、人材派遣業や私塾や学校などを駆使しており、現地人の
邪魔者を薬物で薬害するために「精神病者」に仕立て上げること
がある。>>933
941Isogawa Takuji : 2019/12/03(火) 23:27:04.71 ID:XHx0qrUx0
今夜の練習。中学生。球の飛距離の調節を体重移動や体幹回転の
速度を一定にして、球に足を当てる厚さや薄さで行っていると、
遠くへ飛ばす球の回転数が遅くなり、近くへ飛ばす球の回転数が
速くなるので、球を飛ばす距離や球種の調節には不適切である。
球の初速は、体重移動や体幹回転の速度で決定し、球の回転速度
を、球に足を当てる厚さや薄さで調節ができるようにしなければ
ならない。
山崎雅人氏は、FWなので、シュートにおけるライナーやループ
の球種を使い分ければ何とかなるが、MFやDFやGKは、それ
だけでは球速や球種、飛距離や変化球の種類が不足する。監督者
や指導員としては、あらゆる位置取りでの蹴り方を修得して実践
できなければならない。
942Isogawa Takuji : 2019/12/03(火) 23:33:35.37 ID:XHx0qrUx0
今夜の練習。女子。中学生は、ターンによる視野の確保が浅く、
死角からパス・コースに侵入されて球を奪われる事態が多いので、
ターンの視野の確保を深くするために、判断を早くし、ターンの
回転速度を上げても、球を強くも弱くも蹴ることができるように
する。
予定を変更できるように、予定していた足の逆の足で蹴ることが
できるように練習したり、予定した足で蹴った球を逆の足に当て、
球を保留できるようにする練習もある。予定では前方に蹴るはず
だったところを、ターンの回転により側方に蹴ることになった、
ということも発生する。
943Isogawa Takuji : 2019/12/04(水) 09:04:29.15 ID:0ifyaXWJ0
浮氣哲郎氏は、MFやDFをしていたとあるので、山崎雅人氏の
不備や不足について指摘できなければならないが、指摘して指導
することができていないということになる。練習時間中にファン
クラブのような握手会をしたりするなど、礼儀作法だけではどう
にもならない。
選手の能力を監督が利用し使い潰すようなサッカーが盛んだった
地域の習慣に馴らされてきてしまったのではないか。サッカーの
守備が発達すると、特徴は性癖とされ、成長は頑迷固陋となり、
進歩や発展としてシステムやスタイルの変化を要求される。封建
的な組織では、上司は部下に忠誠だけを要求する。
湘南スタイルなどとシステムやスタイルを固定していると硬直的
になり、対戦相手の対策や対応に脆弱にされるのである。チーム
組織と同じく、選手個人でも監督個人でもそのようなことになる。
944Isogawa Takuji : 2019/12/04(水) 12:51:15.51 ID:0ifyaXWJ0
今日の練習。田中達也氏のクロスは球速の初速を上げると、球の
回転数が減ってしまい、軌道が不安定になる。球速を上げても、
球の回転数も増やせるように練習する必要がある。
球が回転する方向も制御できるようにしなければならないので、
足に球を当てる厚さや薄さで距離や回転を制御してはいけない。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1574933275/704
704 Isogawa Takuji : 2019/12/04(水) 12:50:26.71 ID:0ifyaXWJ0
952Isogawa Takuji : 2019/12/05(木) 22:58:19.69 ID:Q79Khvbv0
「チームに必要がないと判断されれば、わずか1年で数人が辞め
ていくというケースも往々にしてあります」などと選手を脅して
もいる。>>947
https://www.oita-trinita.co.jp/news/20191155756/
953Isogawa Takuji : 2019/12/06(金) 12:03:57.37 ID:w5NFfNs30
追記>>944
サイド・スピンを強く速く掛けるには、体幹を高速に回転させて、
全身の回転運動が球に乗り移るようにする。高速に球を回転させ
ようとしても、全身の回転速度が遅いと、薄く当てた場合の球速
が不足する。回転が高速になると楕円ではブレやズレが発生する
ので、真円の回転運動とする。
954Isogawa Takuji : 2019/12/06(金) 23:42:04.96 ID:w5NFfNs30
今日の練習。クロスを蹴る際に、軸足を棒立ちにしたままで蹴る
と、蹴る足の遠心力で体軸が振られたり揺れたりするので、軸足
を蹴る足と反転の方向に振り、体軸が振られたり揺れたりして、
足が球に当たる位置がズレて軌道がブレることがないようにする。
955Isogawa Takuji : 2019/12/06(金) 23:45:11.80 ID:w5NFfNs30
今夜の練習。ドリブルで抜けた後に、球を見るために前方に球を
転がしてしまうと、待ち構える対戦相手に球を奪われてしまうの
で、前方に球を転がさず、ドリブルで得た感触だけで球を見ずに、
足下の球でパスを出したり、シュートを撃てる練習をしなければ
ならない。
956Isogawa Takuji : 2019/12/06(金) 23:49:07.71 ID:w5NFfNs30
今夜の練習。女子。蹴る方向を見て確認してから足を振り被って
蹴っても、蹴る方向を見た瞬間とは状況が変化しているので、球
を奪われてしまうことが中学生には多い。
先に足を振り被っておいてから、蹴る方向を見て確認して蹴ると、
見た瞬間と蹴る瞬間との状況変化が小さくなり、パスやシュート
が通り易くなる。
このために、どのような判断や準備や動作が必要になるかを考え、
練習を実践し、試合を実行する。
957Isogawa Takuji : 2019/12/07(土) 20:38:12.71 ID:V+XT3pth0
訂正>>954
誤:反転
正:順転
959Isogawa Takuji : 2019/12/07(土) 21:36:47.30 ID:V+XT3pth0
今日の試合。審判もJリーグに所属しているので、リクルート(
徴兵)社が主導する外国人選手売り込みに貢献や奉仕しないと、
立場が危うくなるのだろうか。それはそれとして、速く強い球の
中心を足で捉えて、思い通りの場所に飛ばしたり転がしたりする
ことができるようにならないと、どうにもならないことが多い。
「止めて蹴る」などと間違った指導をされていると、球を弾ませ
てしまい、球を見るために視線が下を向いてしまい、周りが見え
なくなって、ミス・パスを多発させてしまうようになる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1575692721/258
258 Isogawa Takuji : 2019/12/07(土) 21:14:40.29 ID:V+XT3pth0
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1575692721/271
271 Isogawa Takuji : 2019/12/07(土) 21:35:23.89 ID:V+XT3pth0
967Isogawa Takuji : 2019/12/09(月) 21:19:41.05 ID:JdW3j/8y0
外資系や移民系が惨酷で暴虐になる原因は、大英帝国の傀儡軍事
政権であった大日本帝国に差別や迫害されて追放された日本人や
朝鮮人や中国人が、英米に移住させられて、差別や迫害で奴隷や
兵隊にされたからである。>>960
あなたの所属する組織や集団では、虐待や迫害にならないことも、
定住民族社会では、パワハラやセクハラに該当することになる。
そのような英米の奴隷制や移民制での習慣を日本に持ち込んでは
いけない。
969Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 00:29:06.13 ID:W2ybKYvY0
今夜の練習。中学生。ゴール前での横パスの速度が速過ぎるので、
ダイレクトでシュートが撃てず、トラップをしてしまうために、
得点機会を逸してしまう。横パスを攫われて、カウンターを受け
ないための予防策なのだろうが、パスを速くしてトラップするか、
パスを遅くしてダイレクトにするかでの選手の判断力や技術力を
上達させずに、衰えさせてしまうことになる。
970Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 00:33:59.04 ID:W2ybKYvY0
今夜の練習。女子。受球者の得意側へのパスコースを塞がれると、
受球者の不得意側へのパスを強く速く出さされるので、受球者は、
その強く速いパスを不得意な足で受けるため、弾いてしまうこと
が多くなり、それを奪われることが増える。
そうならないためには、不得意な足で球を弾いておいて、得意な
足に当て、対戦相手の守備が居ない方向に球を転がすようにする。
得意な足の爪先側に当てるか踵側に当てるかで、球を転がす方向
を制御する。
974Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 09:08:38.46 ID:W2ybKYvY0
そういうオブラートに包んでアリバイを這わせ、そういう言い方
をするところに問題がある。外部から昇格予定者を呼び寄せたい
ということになる。>>971
975Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 09:15:15.69 ID:W2ybKYvY0
握手をすればフレンドリーの雰囲気になるかと言えば、そうでは
ないので、圧制になってしまう。評価者である側面もあるので、
そうはいかない。サッカーを楽しくするには、技術力の向上での
成功率の向上が不可欠である。>>971
976Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 09:55:42.59 ID:W2ybKYvY0
参考資料>>970
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#254
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#143
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-300.htm#375
977Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 11:05:13.22 ID:W2ybKYvY0
追記>>969
練習方法としては、シュートを終えた選手が右か左かに流れて、
次にシュートを撃つ選手が、その右か左かを指定し、シュートを
終えた選手にパスを出し、シュートを終えた選手がクロスを送る
ようにして、クロスに対するシュートの練習を連続できるように
する。
そのパスやクロスの球速や強度や球質を変化させて、試合に必要
な球際や人際を学習する。狭い地域へ球を出したり送ったりする
のだから、コーンを置いたり、洗濯鋏で芝に留めたヘリウムガス
を注入したジェット風船を浮かべたりする。
978Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 11:42:05.24 ID:W2ybKYvY0
付記>>977
それだと外れると飛んで行ってしまうので、何か重しを着けた方
が良いのか。立てば良いので、空気を入れておいて、ヘリウムを
入れると節約になる。風船人形の空気注入も人力ではきついので、
自動車用の12V空気入れ機が有った方が良い。5000円程度
で販売されている。
981Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 21:22:58.27 ID:W2ybKYvY0
そういう意味ではない。あなたは曲解が過ぎるようだ。そういう
曲解を提示するから、信用も信頼もされなくなり、チームを崩壊
させてしまうのである。>>979
987Isogawa Takuji : 2019/12/11(水) 22:52:55.05 ID:W2ybKYvY0
トリニータアカデミーを欧米企業の植民地のようにしたいという
意味になっている。植民地はフレンドリーな雰囲気で侵略や掠奪
を行う。香港やシンガポールやマニラのようにである。>>984
989Isogawa Takuji : 2019/12/12(木) 08:10:21.88 ID:hHPa4YJ40
監督者や指導員の指揮や指示が悪いと、選手が伸びない、という
ことがある。外国人を連れて来ても、何か道具を買っても、どう
にもならないことがある。体験や経験の仕方や観点が悪かったの
だろうか。選手が伸びないのを、選手の責任に転嫁しているから、
監督者や指導員も伸びない。練習中に言うべきことを言えないで、
教材で講義や説明しても、選手の上達の段階に合った指導や監督
はできない。
993Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 08:57:50.59 ID:eAahrTyh0
本人が、そういう言い訳をしているのだろうか。雰囲気だけでは
どうにもならない。>>990-992
994Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 13:15:12.69 ID:eAahrTyh0
追記>>993
つまり、どのような指摘や指導をしているかが問題で、雰囲気に
ついてしか書いていないのは、監督者や指導員が、選手に、どの
ような言葉や動作を発して見せているかを理解できていない、と
いうことになる。言葉が分からない人間を派遣しても無駄になる。
995Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 13:29:55.79 ID:eAahrTyh0
レベルの低い余計なことは、ここに書かない方が良い。後衛から
のキックの精度が低い指導に問題がある。クリアーとフィードの
蹴り方の違いを、明確にできていない。>>990-992
996Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 22:17:33.18 ID:eAahrTyh0
今日の練習。小学生。走りながら、転がって来たり飛んで来たり
した球を蹴ると、脚の振りで蹴ったはずの方向とは違う方向に、
球が転がったり飛んだりすることに、面食らうことが多いようだ。
運動エネルギーとベクトルと三角関数は高校生で習う理論なので、
小学生は、体感的に、こうすればこう転がったり、こう飛んだり
することを、体験的に学習し、経験的に修習する。
理論的には、ああそういうことだったのね、で良い。
997Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 22:22:26.46 ID:eAahrTyh0
今日の練習。中学生。斬り返しの練習では、球速の変化も練習の
目的になるので、3段変速のシティ・サイクルから18段変速の
高級自転車になるまで練習して、スルー・パスやクロスが走破者
や跳躍者にドンピシャに合うように上達しなければならない。
正面に構えるだけでは無く、斜めにも構えることで、力を加える
方向や速度の調節を学習する。軸足の踵が垂直方向に動くと、球
に足が当たる位置が上下にズレたりブレたりするので、軸足の踵
の高さが水平に動くように足首を鍛える。
998Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 22:24:17.87 ID:eAahrTyh0
今日の練習。高校生。プレミア参入戦は、東日本のチームが3つ
の組に入れられて、審判も不利な判定をしていたようなので、東
と西とのバランスを保つ思惑が有ったのではないか。九州1位で
通過する必要がありそうだ。
999Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 22:38:01.39 ID:eAahrTyh0
今夜の練習。中学生。クロスやスルー・パスのタイミングを合わ
せるには、歩数や歩幅を意識する必要があるので、選手の個人に
よって歩幅が異なるため、それぞれの選手の個性に合わせた球の
入れ方をする必要がある。代表に選出されると、短時間で選手の
個性を把握して合わせる必要がある。
1000Isogawa Takuji : 2019/12/13(金) 22:40:24.76 ID:eAahrTyh0
今夜の練習。女子。シュートを蹴る際に、下を向いて球を見ると、
体幹が前傾して、回転面が前方に下がり、球の下や後ろを蹴って
しまうので、球の中心を正確に捉えられるように、頭や目を動か
さないようにして、脳による軌道予測で球を捉えられるように、
練習をする。
Isogawa Takuji 2004