大分トリニータユーススレッド16 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/

900Isogawa Takuji : 2019/04/16(火) 08:20:16.95 ID:DOhInUN30 追記>>899 筋力が低下した監督者や指導員のやっていることを真似や模倣を すると、悪い癖が付くことがあるということ。監督者や指導員は 意識して行わなければならない。  
903Isogawa Takuji : 2019/04/16(火) 10:35:53.35 ID:DOhInUN30 追記>>900 経験的にトラップやキックを練習していると、爪先が下がったの で球が浮くようになったとは気付かないが、論理的にトラップや キックを練習していると、球の中心を水平に捉えることを意識的 に行うので、爪先が下がらないように工夫するようになる。  
904Isogawa Takuji : 2019/04/16(火) 11:42:01.50 ID:DOhInUN30 追記>>805,>>856-858,>>879 同じ試合の最中でも、神経伝達速度は、準備運動や疲労や集中や 抑圧で変化する。 野球の投手は、現在の神経伝達速度の具合を確認するため、故意 にボール球を投げて神経伝達速度を確認して、次のストライク球 に集中したりする。  
907Isogawa Takuji : 2019/04/16(火) 22:27:47.53 ID:DOhInUN30 今夜の練習。中学生。声の掛け方が、相手の短縮名だけであると、 対戦相手の守備が間に入っているのに、パスを蹴ってしまい奪わ れてしまっているので、対戦相手の守備の動きと逆の方向にパス を蹴らせるように、前後左右などの方向を声掛けするようにする こと。  
908Isogawa Takuji : 2019/04/16(火) 22:30:29.14 ID:DOhInUN30 ドリブルの練習は、強いパスを受けて、球の直線運動を回転運動 に変換して、勢力圏内に独楽を回すように置き、その球を詰めて 来た対戦相手の勢力圏外に運び出す。球の半径や重量を、自分の 身長体重と比較して、相対的に把握すると、身長や体重の伸長や 増加にも対応できる。  
909Isogawa Takuji : 2019/04/16(火) 22:33:54.33 ID:DOhInUN30 今夜の練習。女子。走りながら蹴ると、球が浮いて上に外すのは、 球を蹴る爪先が下がり、球の下に入り込むからなので、球の中心 の高さに爪先が当たるように蹴るには、空中で回転して着地する 技術が要求される。足首を傷めないように、体操競技の跳馬や床 などのように後方着地をする。  
910Isogawa Takuji : 2019/04/16(火) 22:35:37.80 ID:DOhInUN30 特設掲示板を用意したので、そちらに記入すること。>>905-906 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1555375501/  
912Isogawa Takuji : 2019/04/17(水) 13:18:31.24 ID:vcm5WrmA0 私としては、そちらに転写をすることで、ここでは返事をしない ことにしました。これが解決策です。>>911 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1555375501/  
916Isogawa Takuji : 2019/04/18(木) 12:43:44.94 ID:Ajec91ba0 今日の練習。ワンタッチやダイレクトのパスは、瞬発力の方向や 速度で決まるので、球と足とを当ててから方向決めをしても思い 通りの方向には球が進まない。 鋼球と鋼球とを弾性衝突させる振子があるが、あの原理や法則と 同じである。 https://www.youtube.com/watch?v=gpf_c6V4BMw http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1555122235/885 885 Isogawa Takuji : 2019/04/18(木) 12:29:08.25 ID:Ajec91ba0  
918Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 07:23:39.98 ID:MhQArnUR0 科学的素養の無い阿呆な選手が、監督から指摘や批判された言葉 をそのままに、監督になって、科学的素養のある選手の提案など に難癖を付けることが、効率性や合理性を著しく損なうことにも なっている。  
920Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 08:59:53.53 ID:MhQArnUR0 なぜ、そうなったのかを科学的に分析できずに、ミスやエラーが 発生した事実だけを難詰して罵声を浴びせると、ミスやエラーが 繰り返される。試合で、そのような事態が発生しているのを観る と、監督の教え方に問題があると観られる。>>919  
922Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 11:55:04.72 ID:MhQArnUR0 7年前はユースでもそうだった。揺り戻しが3年前にもあった。 日系人に教えられたブラジルのサッカーは植民地サッカーである と言える。>>921 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/  
924Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 23:09:55.40 ID:MhQArnUR0 今日の練習。小学生。低学年は、クロスに対するシュートの練習 をしていた。コーンをキーパーの股下に見立てて、コーンに球を 当てる練習である。 最初から走り込むと難しいので、最初は、シュート地点に立って、 ゴロのクロスと同じ速さでコーンに90度に球を跳ね返す練習を する。球の中心の高さで足を動かして、球の下を蹴って球を浮か せたり、球の上を蹴って堕振って弾ませたりしないようにする。 それができたら、2倍の速さでコーンに当てる練習をして、脚を 旋回させるようにする。 次に、シュート地点に走り込んで、足を振ったり、脚を回したり せずに、飛び込んで、身体ごと足を球に当てる練習をする。どの 角度で走り込んだら球がどの方向に跳ね返るのかを確認する。  
925Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 23:14:05.55 ID:MhQArnUR0 今日の練習。小学校高学年は、ドリブルにおいて必要である足下 の死角において触覚で球を動かす練習をしていた。薄く当てない と球が足下から出て行って奪われてしまうので、足下の球の位置 を正確に捕捉できるように練習しなければならない。 3対2対3のパス交換の練習では、トラップで球の位置を正確に 捕捉できていないと、パス相手や守備担当の位置を見ていると、 球に足が正確に当たらなくなり、ミス・キックになることが多い。 足下を見るとバランスが崩れて、ますますミス・キックが増えて しまうので、足下での触覚を研ぎ澄ませることに注力する。  
926Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 23:25:40.11 ID:MhQArnUR0 今日の練習。何も書いてない場合は高校生。ヘディングの練習で フィードの仰角が低いのは、足を前に出して仰角を作っているの で鋭角になってしまっているからである。身体を垂直に保って、 球を踝(くるぶし)から脛(すね)へと転がし上げる必要がある。 遠くへ蹴る強い球も爪先で蹴っていると、爪先を痛める。  
927Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 23:32:07.84 ID:MhQArnUR0 今夜の練習。中学生。難易度の考え方として、自分を易しくして、 他人に難しくすることは、基本的に行ってはいけない。パス相手 に利き足があり、アマチュア・レベルの場合は、利き足と苦が足 との差が大きいので、利き足のことまで考えて、パスを送る必要 がある。 守備を構築する場合は、攻撃の場合では許される利苦の足の差の 大きさも、守備の場合では許されないことがあるので、きちんと 訓練する必要がある。選手への言い方として、どのように言えば 理解されるかも考えて、試行錯誤をする。ノートに書いてみて、 誰かに添削してもらうことも必要である。  
928Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 23:35:30.56 ID:MhQArnUR0 追記>>927 後方から来た球を後方を向いて受け、前方にターンして蹴る場合、 流してしまうと、球が遠くなり、蹴る力が弱かったり、球を奪わ れてしまうので、ターンしながら、前側の足で受けて、後側の足 に当てて、前を向いた時に、蹴る足に球が来るようにする。  
929Isogawa Takuji : 2019/04/19(金) 23:39:28.29 ID:MhQArnUR0 今夜の練習。女子。全面であると、4−2−3−1では、守備が 脆弱なので、CBが慣れるまでは、5−4−1とし、守備を構築 しておかないと、失点が増えて勝てなくなる悪循環に陥る。去年 と同じ轍を踏んでいる。誰かの真似をしても、選手に対して適正 な監督にはならない。  
930Isogawa Takuji : 2019/04/20(土) 08:52:52.03 ID:Tlx0Y4HE0 追記>>926 対抗するヘディングも、身体を垂直にして額に当てなければなら ないが、身体を斜めにして当てるようになってしまっているのは、 なぜなのだろうか。  
935Isogawa Takuji : 2019/04/20(土) 18:39:34.71 ID:Tlx0Y4HE0 今日の熊本との試合。きちんと守備ができたところが収穫である。 シュートやパスで浅い方向しか蹴れず、深い方向に蹴れない問題 を、体幹の鍛錬で克服する必要がある。止まって回るのではなく、 止まらないで軸足を芝生に引っ掛けて回るタイミングや距離感が 必要である。  
936Isogawa Takuji : 2019/04/20(土) 22:31:11.74 ID:Tlx0Y4HE0 追記>>924 きちんと段階を踏んで教えないと、できることもできるようには ならない。 子育てハッピーアドバイスA 24〜27ページ http://www.happyadvice.jp/archives/103 保護者と監督者と指導員が連携して、できるように教えておいて、 他の生徒や選手と差別化していると、挫折するようになる。 実際に、お受験で失敗して自暴自棄になったり、お受験に成功を しても慢心して、本当に努力している生徒や選手をイジメて排斥 するようになったりする。ユースの試合でも、故意に負傷させる 事態がある。  
937Isogawa Takuji : 2019/04/20(土) 22:33:13.27 ID:Tlx0Y4HE0 今日の脚大阪との試合。事故的な得点と失点だったので、守備の 練習や攻撃の練習として、有益な試合であった。詰めるところを 詰める、抑えるところを抑える、クリアするところをクリアする の基本をしっかりとしなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1555631457/374 374 Isogawa Takuji : 2019/04/20(土) 18:35:41.73 ID:Tlx0Y4HE0  
943Isogawa Takuji : 2019/04/21(日) 19:52:21.32 ID:ItSe0M6P0 今日の練習。吉平翼氏は、強い球を蹴ると、方向がズレることが 多い。筋力が強くなったのに、以前のフォームで蹴ると、方向が ずれてしまう。筋力の向上で速度が1.2倍になると、加速度は、 1.2×1.2で1.44倍になるので、ベクトルの合成でズレ が発生する。 脚を先に回すと腰の位置取りが追い付かないので、腰の位置取り を先行させて、脚を後から回すようにする。体重移動と体幹旋回 と足脚振回を別々の動きとして制御していれば、身長の伸展や、 体重の増加や、筋力の増強などの変化に伴う各種の速度変化にも 相対的に対応できる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1555631457/562 562 Isogawa Takuji : 2019/04/21(日) 19:51:23.29 ID:ItSe0M6P0  
945Isogawa Takuji : 2019/04/21(日) 21:04:38.87 ID:ItSe0M6P0 追記>>269 きちんと日本語を学習していないと意味が不明なのは、コーチの 発言でも同じである。言ったことはメモしておいて、次の練習の 冒頭で、前回の練習で言ったことを説明しなければならない。 他のクラブの文脈では通じることも、別のクラブでは一から説明 しないと、通じないこともある。そういう意味では、国外経験が 監督者や指導員として有益なこともある。県外や国外の監督法や 指導法を権威にして復唱しているようでは駄目だが。  
946Isogawa Takuji : 2019/04/22(月) 07:08:58.86 ID:55tUjQXx0 追記>>945 熊本との試合で、U15宇佐の選手が見学に来ていたが、日本語 通じると呟いていた。監督者や指導員から「日本語が通じない」 と「非難」されているのではないか。その言葉を文字に起こして、 関係者に通知し、その適否を確認した方が良い。  
947Isogawa Takuji : 2019/04/22(月) 11:12:19.88 ID:55tUjQXx0 今日の練習。止まった球を蹴ったり、止めた球を蹴ったりすると、 球の動きの方向や速度や仰角や回転に対する練習にならないので、 できるだけ多くの球種に対する練習をしなければならない。 球の動く方向によって、球と足との接触時間が長くなったり短く なったりするので、飛ぶ方向や回る回数が変化することになる。 また、右足で蹴る場合の腰の位置取りで、左足で蹴るようなこと をしていると、球が右に行き過ぎるので、左右両足での腰の位置 や目の観方を学習していなければならない。教えてないから分か らないと認識される。 小林成豪氏は、軸足を地面に残してミスを防ごうとしているが、 芝生とスパイクとの摩擦は、芝生の生える方向で変化するので、 当てにならないものを当てにしていてはいけない。思いを切って 離陸し、体幹の筋肉だけで空中制御できるようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1555631457/605 605 Isogawa Takuji : 2019/04/22(月) 11:11:08.13 ID:55tUjQXx0  
951Isogawa Takuji : 2019/04/23(火) 22:32:55.45 ID:t7u2Atkv0 今夜の練習。中学生。球速が合わないことが多い。球速の調整は、 蹴り足の速度や強度で行うと球の方向がズレてしまうので、球速 の調整は軸足の踏切の前方や後方への速度や強度で行う。軸足の 置き位置を球速に合わせて、後方や前方に接地する。 「守備が軽い」と言うのは素人の言い方なので、位置取りが対戦 相手の移動方向や球蹴方向の正面になるように準備するように、 監督や指導をする。人際や球際の判断は、死角になる後方の状態 や状況を予想や予測して行わなければならず、戦術や作戦の深い 理解が求められる。 対戦相手がどのように動くかが分からないと、不適切な位置取り をして抜かれてしまうことがあるが、監督者や指導員が誤解して、 対戦相手の突進が怖くて逃げたと勘違いして激怒することもある ので、そのような誤解や勘違いをして、選手を委縮させないよう にしなければならない。  
952Isogawa Takuji : 2019/04/23(火) 22:42:16.82 ID:t7u2Atkv0 今夜の練習。女子。対戦相手の攻撃や守備の動向に対する適切な 指揮と、システムとしては「正しい」とされる動作を踏襲させる こととでは、質が異なるので、質の高い指揮をするには、選手の 判断や行動を尊重しなければならない。なぜ、そのような判断や 行動をしたのかを考えて、その原因や理由を追究し、適切な判断 や行動がどうであったかを説明できなければならない。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-100.htm#183  
953Isogawa Takuji : 2019/04/23(火) 23:37:37.78 ID:t7u2Atkv0 追記>>951 走り込んで体重移動の速度が充分にあり、軸足で後方に蹴ること が困難で危険な場合には、球速を低下させるために、足脚振回や 体幹回転を後方とする。軸足は接地での姿勢安定のみに使用する。  
958Isogawa Takuji : 2019/04/26(金) 23:57:18.54 ID:Dg0k2ug/0 今夜の練習。小学生。ポストプレーの反射の練習。密集から後方 を向いて前に出て、強く速い縦パスを受けて、シュートに最適な 球を蹴賭者に送るには、反射地点に出て、踵で跳躍し、落下しな がら球を踵落としにバック・スピンさせてシュート地点で止まる ように蹴る。 https://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1437566504/933  
959Isogawa Takuji : 2019/04/26(金) 23:58:02.62 ID:Dg0k2ug/0 参考資料>>958 https://ex20.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1181709717/66 https://ex20.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1184857682/950 https://ex24.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1237949393/146 https://ex24.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1240720559/466 https://ex24.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1244006120/269 https://ex24.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1243045007/603 
960Isogawa Takuji : 2019/04/26(金) 23:59:14.92 ID:Dg0k2ug/0 参考資料>>958 https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1289551789/129 https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1313936962/518 https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1337851022/972 https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1357892596/742 https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1395566769/140 https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1395566769/162  
961Isogawa Takuji : 2019/04/26(金) 23:59:43.87 ID:Dg0k2ug/0 参考資料>>958 https://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1398826270/364 https://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1435051584/129 https://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1437566504/933 https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1451802251/232 https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1465575418/710 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1501186901/979 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#23 
962Isogawa Takuji : 2019/04/27(土) 00:06:09.10 ID:yPl/SXL90 今日の練習。フィードの距離や軌道が合わないことが多い。自信 を無くすと、球の行方を見つめてしまい、頭が固定されてしまう ので、体幹や足脚の旋回が限定されてしまうためである。自信を 持とうが持つまいが、球が滞空している間は、誰も球を触れない ので、その時間を作り、走馬燈のように一回転して、後方の状態 を確認した方がましである。 カウンター・アタックは、ディフェンダーの死角に隠れているの で、その死角を無くす動作や確認を、球が滞空している間に行う。  
963Isogawa Takuji : 2019/04/27(土) 00:17:20.44 ID:yPl/SXL90 今夜の練習。中学生。地這球では球速や球向が合うようになって きたので、それらを励行し、小飛球の落下地点も合うように練習 をする。体重移動と体幹旋回と足脚振回との合力について、足脚 振回は仰角の調節だけに使えるようにするため、体幹旋回の筋力 を強化していく。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/015-300.htm#358 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/015-300.htm#359  
964Isogawa Takuji : 2019/04/27(土) 00:20:54.44 ID:yPl/SXL90 今夜の練習。女子。ワントップではシュートの数が足りなくなる ので、シュートの数を増やすためには、ボランチやサイドハーフ に後ろからシュートを撃たせるため、対戦相手の守備を引き付け て、ゴール前から剥がす動きが要求される。誰が撃つかを決めて、 そのシュートコースが開くようにする組織的な連携を研究しなけ ればならない。  
965Isogawa Takuji : 2019/04/27(土) 13:20:46.69 ID:yPl/SXL90 今日の試合。大分FCのHPには、12:30から柳ヶ浦高校と の試合と書いてあったのだが、12時過ぎに行ってみたところ、 11:10からの上野丘高校との試合であった。ワンタッチでの 展開で、球の軌道を予測した動きが足りず、球が当たってから次 の動きをするので、展開力が足りない。球を身体の部位のどこに 当てると、球の軌道がどのように変化するのかを予測した動きが 必要である。  
975Isogawa Takuji : 2019/04/27(土) 20:47:05.54 ID:yPl/SXL90 運動競技としてのレベルの差であるから、指導法論の違いとなる と、あなたの受けた指導法論は、レベルが低いということになる。 レベルの低い指導法論を選手に押し付けてはいけない。>>972  
976Isogawa Takuji : 2019/04/27(土) 22:14:16.05 ID:yPl/SXL90 競技の水準の差を、「指導の種類の違い」と強弁しているから、 欧州や南米の監督や選手から、日本の「蹴球」は蹴球ではないと 揶揄されてしまうのである。  
980Isogawa Takuji : 2019/04/28(日) 12:20:08.88 ID:CYHLgFrd0 今日の試合。社会人。球速が一定であると、パスとランとを合わ せるタイミングが一定になって、パス・コースやラン・コースが 見破られ易くなるので、球速を変化させて、後ろのタイミングで 早く、前のタイミングで晩く、合わせるタイミングを変化させる 練習をしなければならない。 縦にコーンを4つ並べて、その向こうを受ける選手が走り、球を 送る選手が、その3つの隙間を通し、球を受け渡すことで、合わ せるタイミングを複数にする練習をする。  
983Isogawa Takuji : 2019/04/30(火) 08:37:43.59 ID:129lAgjW0 追記>958 先日の練習。小学生。低学年。グラウンダーのクロスに対して、 走り込ませてシュートを蹴らせる練習。コーチが蹴るクロスの質 が悪くて球が波打っている。ブランコのように足を振って蹴るの が悪いので、扇風機のように脚を回して、球に対して足が水平に 当たるように蹴り、球が芝生を滑るようにしなければならない。  
985Isogawa Takuji : 2019/04/30(火) 17:35:49.85 ID:129lAgjW0 今日の練習。芝生では、若干の起伏があるので、数cmの上下動 があり、その上下動を見極めなければ、球を浮かせたり堕振らせ て弾ませてしまうので、その数cmの上下動を視覚で認識できな ければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556150965/744 744 Isogawa Takuji : 2019/04/30(火) 17:34:38.70 ID:129lAgjW0  
986Isogawa Takuji : 2019/04/30(火) 17:39:59.75 ID:129lAgjW0 今日の練習試合。守備の予想の動きが晩れるのは、監督の事前の 予想に問題があったからだろうから、監督として適切な指示方法 の言葉を考えなければならない。「頭を使え」とか「選択肢が他 にもある」というのは事実だが、そうできるようにするためには どうすれば良いのかが足りない。  
989Isogawa Takuji : 2019/05/01(水) 08:38:54.81 ID:ZXq0C84c0 韓国政治を表現したドラマでも、食事に毒物や薬物を仕込んで、 殺したり言いなりにしたりする表現が多い。外国勢力から侵略や 掠奪をされてきた民族は、防衛や攻撃のために、そのような行為 をしてしまうようだ。NTTの通話記録漏洩でも、米軍の諜報兵 や通信兵のスパイ活動や工作員活動として、そのような薬毒物を 仕掛けて来た。>>987-988  
990Isogawa Takuji : 2019/05/01(水) 09:25:56.32 ID:ZXq0C84c0 追記>>986 皇甫官氏もそうだったから、温炳勲氏もそうなってしまうのかも しれないが、それでは駄目なので、改善や改良する必要がある。 監督が命令や指示をしてはならず、選手が自分で判断して自身で 行動できるようにしなければならない。韓国の軍隊式サッカーは 間違っている。  
991Isogawa Takuji : 2019/05/01(水) 20:31:44.08 ID:ZXq0C84c0 今日の練習。フリーマンやサーバーを1人としての7対7の練習。 手前側では、長谷川雄志氏と刀根亮輔氏とが交代した。地這球の 波動に対して、足下を見ずに対応して視野が広いことを優先する 長谷川雄志氏と、足下を見て確実性を重視するが視野が狭くなる 刀根亮輔氏との差は、MFとDFとの違いであるとも言える。 確実に球を捉えてクリアしなければならない場合、球を飛ばして 落下させる地点は、回収者と相談をして決めておかなければなら ない。 刀根亮輔氏がコーチを目指すのであれば、選手に教えるにおいて、 FWもMFもDFも、それぞれの蹴り方を教えなければならない。 DFの蹴り方だけでは、FWはシュートの枠を外し、MFは視野 が狭くなり最適なパスやランができなくなってしまうことになる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556150965/832 832 Isogawa Takuji : 2019/05/01(水) 20:30:53.61 ID:ZXq0C84c00501  
992Isogawa Takuji : 2019/05/01(水) 20:35:37.62 ID:ZXq0C84c0 今日の練習。ボランチからサイドに展開してクロスを蹴らせて、 フォワードがシュートする練習。温炳勲氏がボランチ役でパスを 出し、サイドをサポートせずに、サイドの攻撃がサイドの守備と 1対1の攻防をして突破させていた。 突破に成功したら、クロスを蹴り、フォワードとセンターバック とを1対1で競らせていたのだが、それだけでは、判断や選択肢 の練習として不充分である。 選手にボランチをさせ、距離を置いてサイドにパスを出してから、 1対1の攻防をし、サイドのサポートや攻撃参加をして、サイド とフォワードとの両方と連携する練習をさせなければならない。 昨日の試合でも、サイドが突っ込むだけで、選択肢を失い、球を 奪われる事態が多発していた。  
999Isogawa Takuji : 2019/05/02(木) 20:16:44.73 ID:0DWE0IhZ0 今日の練習。中学生。3年生は、球だけを見て、その動きに反応 しているので、対応が晩くなる。球の動きだけでなく、人の動き も見て、その球の動きに人の動きの力が加わると、どのような球 が飛ぶのかについて予想や予測をしなければならない。 梶原公氏が、球を止めて蹴ることに執着していたので、予想力や 予測力が低下している。意識付けが無いと身に付かない。身体的 な俊敏性を幾ら高めても、脳観的な予想や予測が高まらないと、 判断や反応は早くならない。  
1000Isogawa Takuji : 2019/05/02(木) 20:20:14.49 ID:0DWE0IhZ0 次スレ 大分トリニータユーススレッド17 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/  

Isogawa Takuji 2004