大分トリニータユーススレッド16
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/
201Isogawa Takuji : 2019/01/22(火) 12:43:23.12 ID:caWeo4p/0
朝鮮系のアメリカ人は、韓国と北朝鮮とを戦争させた方が、移住
用地を確保できると考えるような人々なので、日系のアメリカ人
が、大日本帝国軍部に真珠湾攻撃をさせて、米軍に空襲や原爆で
日本人を虐殺させたのと同じ行為をする危険がある。>>200
202Isogawa Takuji : 2019/01/22(火) 13:05:31.44 ID:caWeo4p/0
219 Isogawa Takuji : 2019/01/22(火) 12:29:18.31 ID:caWeo4p/0
今日の練習。高山薫氏は、負傷の影響なのか、歩幅が固定長で、
初動の時機(タイミング)や速度で球と合わせているのか、球と
足とが合わないことがある。初動の速度は、芝生と靴底との摩擦
が不安定であるため一定では無いことが原因である。加速段階の
時機調整や速度調節の不安定を考慮しなければならない。
歩幅を可変長にした方が、球の変化にも合わせられるし、回転の
半径も変化させ、球速や球向も変化させることができる。川崎や
湘南では、固定長での教え方をしていたのだろうが。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1547946292/219
206Isogawa Takuji : 2019/01/22(火) 22:30:46.02 ID:caWeo4p/0
今夜の練習。中学生。バランスを崩して、片脚で降りると、過剰
な負荷や不慮の負荷が掛かり、足首や膝を負傷する危険があるの
で、尻餅を着くようにした方がましである。その際に、先に地面
に着いてしまった足で、横に地面を蹴って、体を橇のように芝に
滑らせると、垂直に落下したよりも衝撃を緩和することができる。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/014-700.htm#718
207Isogawa Takuji : 2019/01/22(火) 22:35:37.47 ID:caWeo4p/0
今夜の練習。女子、後方から来た球を前方にターンしながら蹴る
場合、判断を早くして、上半身を先行してターンさせ、受球する
選手との間に各速度を合わせて走っている対戦相手の選手の踵
の後ろを通して前に曲げるような球を蹴る必要がある。
球を留めて蹴るのか、ダイレクトやワンタッチで蹴るのかの判断
は、球を足に当てた触覚の方が優れているのか、走馬燈のように
身体を回転させながらでも視覚で球の軌道を正確に認識して蹴る
ことができるのかによる。
208Isogawa Takuji : 2019/01/23(水) 00:08:56.03 ID:qsizwmOg0
追記>>202
陸上競技では、球を受けたり蹴ったりしないので、歩幅や歩数を
一定にして競技できる。110m障害走でも、障害の区間の距離
は確定されている。サッカーでは、球を受ける位置と蹴る位置と
は不確定であり、球を受ける位置や蹴る位置を周囲の状況や自身
の状態に合わせて決定しなければならない。走路も直線では無く、
周囲の状況によって変化する曲線である。
209Isogawa Takuji : 2019/01/23(水) 08:09:06.00 ID:qsizwmOg0
追記>>206
プロ選手のプレーを見て、真似や模倣をしている場合、成人選手
の骨格や筋力が無いと、中学生や高校生の骨格や筋力では耐えら
れないので、骨折や捻挫や断裂などの負傷の原因になる。古傷が
将来に影響することもあるし、その修復に栄養素が浪費されて、
身長が伸びないこともある。
損傷しないように、不慮の負荷にならないように、その負荷部位
を鍛錬したり、過剰な負荷にならないように、プレーを自制する
ことができる欲望に負けないメンタルの強化が必要である。上手
になりたいという自分の欲望が、自身を下手にしてしまう危険が
あることへの認識が必要である。
210Isogawa Takuji : 2019/01/23(水) 08:24:04.21 ID:qsizwmOg0
追記>>208
歩幅が固定長の走行であると、停まっている状態から始める練習
をするのだろう。試合では、連続して方向や速度や曲線の異なる
走行を要求されるので、直線的な固定長走行では球の受けや蹴り
をするためには不利になる。
211Isogawa Takuji : 2019/01/23(水) 08:34:46.72 ID:qsizwmOg0
追記>>210
練習としては、周回走路に不等間隔でハードルを設置し、歩幅を
調整して跳び越える練習をする方法もある。ハードルの高さも、
ステップ用やコーンの横倒しなどで調整する。
マルセイユ・ルーレットや球を蹴る感覚で、ターンしながら跳び
越えるようにもする。前方を向いて着地すると足首を傷めるので、
後方を向いて踵着地をするようにもする。
213Isogawa Takuji : 2019/01/24(木) 10:30:15.46 ID:BEQNsEUG0
付記>>211
イメージとしては、フィードやサイドチェンジの飛球をジャンプ
しながらボレー・トラップして、前方に転がし、対戦相手からの
スライディングに見立てた横倒しのコーンを球をリフトして跳び
越えて躱して、そのリフトした弾む球をボレー・キックでパスや
シュートする一連の連続動作を練習する。
215Isogawa Takuji : 2019/01/26(土) 00:19:02.11 ID:ivzPGfIA0
今日の練習。小学生。放物線を描く球の落下の軌道は、正面から
では捕捉するのが難しいので、側面から手で投げて、放物軌道を
目で見て覚えると良いだろう。落下地点の時計盤の3時や9時の
方向から投げて前進して受けて、徐々に正面や背面から投げて、
後退しながらでも受けることができるようにする。
216Isogawa Takuji : 2019/01/26(土) 00:21:52.56 ID:ivzPGfIA0
今夜の練習。中学生。股関節を中心にして脚や足の質量で蹴ると
弱いので、体幹を中心にして全身の質量で蹴ることで強く蹴る。
軸足を地面に着いていると、体幹の回転の障害になるので、軸足
を地面から浮かして、軸足を蹴る方向の反対の方向に動かす反動
も利用する。
217Isogawa Takuji : 2019/01/26(土) 00:25:21.35 ID:ivzPGfIA0
今夜の練習。女子。ハウス側からドーム方向に強風が吹いていた
のだが、中学生が風下で高校生が風上に固定していた。何か意図
があったとは思えないし、高校生にも風下の練習をさせるべきで
ある。
パスの球質が悪いと、注視せざるを得ず、次への展開が遅れて、
詰められてしまうので、パスの球質を良くするように、球の中心
を捉える動体視力を鍛えなければならない。
219Isogawa Takuji : 2019/01/26(土) 23:57:49.46 ID:ivzPGfIA0
そう言えば、チコちゃんに叱られる(2018年7月27日放送
)で、なんで女性は「キャー!」って言うの?という設問の解答
に、かまってちゃんだから、というのがあった。>>218
恋愛詐欺では、そのような欲求を満足させる詐欺師が横行するの
で、注意や警戒が必要である。投資した資金は、しっかりと回収
するようだ。
221Isogawa Takuji : 2019/01/29(火) 09:17:00.19 ID:AwH69IWa0
追記>>215
落下球のトラップは、上から被せると弾ませてしまい抑えるのに
時間が掛かるので、真横から斬って、だるま落としのようにする。
球が接地して静止している瞬間を狙う。ペナルティ・マーク付近
に落とした球をダイレクトで撃ち、球が浮いたり弾んだりしない
ように練習し、タイミングを学習する。
222Isogawa Takuji : 2019/01/29(火) 23:22:02.93 ID:AwH69IWa0
今夜の練習。フィードの距離を決めるのは、軽い蹴り脚の振りの
速さではなく、軸足で地面を蹴っての重い体重移動の速さなので、
蹴り脚の振りは、球の回転や仰角に注力して使用するようにする。
223Isogawa Takuji : 2019/01/29(火) 23:24:09.44 ID:AwH69IWa0
今夜の練習。中学生。対戦相手から学習することの方が多いので、
開幕する前までに体格や体調を整えておくこと。
224Isogawa Takuji : 2019/01/29(火) 23:26:21.54 ID:AwH69IWa0
今夜の練習。女子。中学生は、球を奪いに来る高校生に対して、
注文通りにパスを送って奪われることが多いので、高校生を引き
付けておいて、パス・コースを作る練習をしなければならない。
走りながらパスを受けて蹴ることができないと、それもできない
ので、その練習が先ではある。
225Isogawa Takuji : 2019/01/30(水) 08:49:49.22 ID:n21pr8q60
追記>>221
飛球を落下地点で水平に斬るダイレクト・シュートが地面を滑る
ようにゴール中央に蹴ることが10中8〜9できるようになった
ら、正面に対戦相手のディフェンダーが来ることを想定し、球を
一歩分横にずらして、次の一歩で蹴る練習をする。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-600.htm#657
蹴る足の外側で後方旋回によるトラップをして、蹴る足の内側で
前方旋回によるキックをする方法と、軸足の内側でトラップして
蹴る足の前方旋回でキックする方法とがある。走りながらなので、
左右の足のどちらでもトラップやキックができるように練習する。
228Isogawa Takuji : 2019/01/31(木) 19:20:41.30 ID:Zzl6WoqX0
細菌やウイルスや化学物質を噴霧して大病にしたり、放射性物質
を仕掛けて癌発させたり、軍産複合体のスパイや工作員ならやり
かねないところではある。>>227
229Isogawa Takuji : 2019/02/01(金) 21:34:53.29 ID:wmX8fiyi0
今夜の練習。中学生。ビルドアップでトラップで球を浮かせて、
落ちた球をダイレクトに蹴れず、足で抑えて蹴っていると、対戦
相手の攻撃陣に対して「奪いに来いよ」と挑発をしていることに
なる。
技術力が有ってこその挑発なので、球を遠くに行かせたくないが
ためだけに上方にトラップしているだけなのであれば、強い球で
も、飛んで来た球でも、きちんと球を真横にトラップして一歩の
範囲で蹴ることができるように練習しなければならない。
球を蹴る際に軸足を地面に着けたままにすると、回転軸が歪んで
球の回転も歪むので、軸足を地面から浮かせて、蹴った足と同時
に後方で着地させるようにする。
230Isogawa Takuji : 2019/02/01(金) 21:39:37.44 ID:wmX8fiyi0
今夜の練習。女子。判断が晩れると、球を近づけすぎて寸詰まり
になったり、球が遠ざかり過ぎて素っぽ抜けになったりするので、
蹴る方向は予め決めておいて、最適な球の位置で蹴ることに集中
できるようにする。
カウンターの際に、システム上、ここに来ているはずだで蹴ると、
対戦相手の守備に予想されて奪われることが多いので、球の軌道
を予測したり、足の触覚で捕捉して、ターンで周囲を見渡して、
球を見ず(ボール・ウォッチャーにならず)に蹴ることができる
ように練習しなければならない。
232Isogawa Takuji : 2019/02/02(土) 00:55:43.23 ID:4m5llp/d0
やるべきことはやらないといけない。>>231
237Isogawa Takuji : 2019/02/04(月) 09:06:42.20 ID:K26yimF20
質問されたら回答できるように、練習しなければならないという
ことがあるのではないか。やってみないと分からないことが多い。
百聞不如一見、百言不如一蹴なので、実際にやって見せることが
必要である。>>233-236
238Isogawa Takuji : 2019/02/04(月) 09:16:25.57 ID:K26yimF20
昨日の中学新人戦。明野中学は、大分中学にプレスを掛けられて
敗退し、滝尾中学は、大東中学にプレスを掛けられて敗退した。
大東中学は、大分中学にプレスを掛けられて敗退した。
プレスを掛ける練習を、上級生が下級生に対してするだけでなく、
下級生に上級生に対してする練習が必要である。大分中学では、
高校生と練習させているのだろう。
公立中学生でも、公立高校生との練習試合を組むことができるの
だろうか。
241Isogawa Takuji : 2019/02/04(月) 23:10:25.21 ID:K26yimF20
中間考査や期末考査では無いのだから、サッカーに出題範囲など
存在しない。>>239-240
卒業生に頼んでチームを組んで貰い、どこかで対戦する、という
方法もあるだろう。>>238
243Isogawa Takuji : 2019/02/05(火) 21:35:49.39 ID:2x2dqMCr0
今夜の練習。ダイレクトやワンタッチで方向や速度の精度が出せ
ない原因は、球を止めて蹴るの癖で、足を直線に動かすからなの
で、足を円状に動かして、球に足を当てる点を、球の軌道と足の
軌道を交点とする合わせ方を練習しなければならない。
球の直線軌道に対して、足を直線に動かして、そのどこかで合う
だろうという杜撰な蹴り方では、精度が出ないので、球のどんな
軌道に対しても、足を円状に動かして、軌道の交点で蹴る精密な
蹴り方を練習する。
244Isogawa Takuji : 2019/02/05(火) 21:41:25.15 ID:2x2dqMCr0
今夜の練習。中学生。組織的な守備をするためにはプレスの方向
により、対戦相手が逃げる方向を限定し、そこで待ち構える必要
がある。
プレスを躱(かわ)すには、対戦相手が限定した方向に逃げない
ようにしたり、ワンタッチやダイレクトで対戦相手が待ち構える
準備が整わないうちに、質の良い球を蹴れるようにする。
245Isogawa Takuji : 2019/02/05(火) 21:45:28.01 ID:2x2dqMCr0
今夜の練習。女子。半分での横方向での練習なので、距離や時間
が足りないため、精度を高める練習が難しい。その難しい環境で
努力すると、実際の試合で効果がある練習をしなければならない。
247Isogawa Takuji : 2019/02/06(水) 08:35:21.06 ID:QLQ3EaJR0
追記>>243
止めて蹴るをやっていると、球の軌道認識の誤差が大きくても何
とかなるので、学校授業向きだが、動いている球を精密に蹴るに
は、5cmもの誤差があると無理なので、その誤差を1cmから
1mmにまで縮める必要がある。
幼少期に止めて蹴るをさせると、その誤差が身長の伸びとともに
大きくなるので、幼少期からダイレクトやワンタッチで蹴ること
を要求しなければならない。ダイレクトやワンタッチで蹴ること
ができれば、トラップで球を転がしたり置いたりする位置の方向
や距離を精密に蹴ることできるようになる。
249Isogawa Takuji : 2019/02/06(水) 13:01:52.55 ID:QLQ3EaJR0
191 Isogawa Takuji : 2019/02/06(水) 13:01:06.67 ID:QLQ3EaJR0
今日の練習。縦に速いパス交換の練習。3m〜5m程度の距離で
あるから、走者の走る足に、右か左か、外か内か、正確に当てる
練習をしなければならない。転がしたり流したりする場合でも、
走路の通過に時機を合わせる。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1549093063/191
251Isogawa Takuji : 2019/02/07(木) 13:00:04.56 ID:TIoeNB990
223 Isogawa Takuji : 2019/02/07(木) 11:57:08.48 ID:TIoeNB990
今日の練習。中盤での高速の配球展開になると、判断の早晩や、
ターンの回転の半径や角度など、縦に速い攻撃とは段違いに要素
の数が増えるので、噛み合わせが難しくなる。
それらを鳥籠に矮小化すると、速度や角度や仰角の精度を誤魔化
せるので、練習をさぼっていることになるのだが。距離について、
長くから短くするよりも、短くから長くする方が、選手が自分や
自身の欠点について認識できるようになるのではないか。
224 Isogawa Takuji : 2019/02/07(木) 12:01:43.00 ID:TIoeNB990
伊佐耕平氏や後藤優介氏は、シュートの際に地点に入る歩幅調節
を怠り、旋回半径や足脚振幅で合わせるので、旋回半径が長く、
足脚振幅が大きくなるので、横に外したり、縦に外したりする。
シュート地点に入る歩幅を調節したり、トラップの精度を向上し、
旋回半径を短くし、足脚振幅を小さくした方が良い。その方が、
速度や方向や仰角の調節の幅が広がるからである。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1549093063/223-224
253Isogawa Takuji : 2019/02/07(木) 19:00:58.98 ID:TIoeNB990
489 :夜更けのランナー :2013/11/09(土) 21:15:35.82 ID:aJRxpsRn0
スクールだろうがクリニックだろうが、私が書いていることは、
ジュニアやユースが対象であるということ。プロ選手でもでき
ていないことがあることについて書いている。>>488
678 :Isogawa Takuji :2014/03/28(金) 00:13:58.86 ID:s5g4RI4D0
こんなことができたらプロ選手や代表選手になれているのだから、
コーチに意地悪をして示しを求めず、自ら練習して会得すること
が必要である。>>676
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#489
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-600.htm#678
256Isogawa Takuji : 2019/02/07(木) 22:38:58.69 ID:TIoeNB990
閉鎖的で独善的な監督者や指導員が、選手を抑圧している行為は
認められない。保護者も子どもに対する権威や権力を維持したい
がために、抑圧をすることがある。>>255
258Isogawa Takuji : 2019/02/08(金) 07:57:31.68 ID:/Tfc5seQ0
あなたのここでの書き込みが不適切では。ここは大分トリニータ
ユースのスレッドなのだから。あなたは、関係者でもサポーター
でもない。>>257
259Isogawa Takuji : 2019/02/08(金) 08:01:58.74 ID:/Tfc5seQ0
安全第一の業界なので、路上の自動運転などは危険として、技術
流出や道路交通法改悪に留意してもらいたいものだ。怪我をさせ
ない注意力が必要である。メディアやマスコミは、トレンドだけ
を醸し出す無責任さを発揮している。>>254
261Isogawa Takuji : 2019/02/08(金) 11:31:46.09 ID:/Tfc5seQ0
あなたは、何もしていない。>>260
263Isogawa Takuji : 2019/02/09(土) 00:01:14.01 ID:1DTYrX0z0
今夕の練習。トラップを受けた際のドリブルの球の距離が長いの
で、球を奪われている。もっと距離を短くして、足下の死角範囲
で捌けるように、足の触覚を磨かなければならない。練習として、
球が蹴られた瞬間に目を瞑って、球を目で見ないようにし、脳で
観るイメージ・トレーニングが必要である。壁当てであれば独り
でできる。
264Isogawa Takuji : 2019/02/09(土) 00:07:33.60 ID:1DTYrX0z0
今夜の練習。女子。足が先走ると、体が傾いて(\→〇)で球が
浮くので、足から行かずに、腰から進むことで、体を傾けないで
(|→〇)、球を水平方向に蹴るようにする。
体が傾いて球が浮くからと、足を被せるように動かしていると、
無駄な動作が増え、負傷する危険を高めてしまう。そんな負傷が
他チームでは多いのだろう。無駄な動きを減らすと、疲労や負傷
を減らすことができる。
266Isogawa Takuji : 2019/02/10(日) 10:44:49.67 ID:7fy4WvRE0
ドラマ3年A組で、集団による情報操作により他殺された女性の
問題が表現されている。その犯罪集団に虜にされた女性が、他の
女性を蹴落としてくれると利便性を主張していたが、ライバルを
蹴落とす手段として、どのような犯行が行われていただろうか。
一颯「名声を失うのが怖いか」
唯月「そうだよ。喜志を裏切って今の地位を失いたくない。それ
の何が悪いの?あいつといればなんでも手に入る。お金にだって
困らないし、コネでメジャーな事務所にだって入れる。ライバル
だって蹴落としてくれるしおかげで雑誌の表紙まで飾れた。こん
な美味しい立場手放すわけないでしょ。私は悪くない」
「笑いたきゃ笑えば偽りの力にしがみついてみっともないって!
間違ってることくらいわかってる。けど私はこうやって生きてき
たから。こうやって生きるしかなかったから」
一颯「諏訪お前は間違ってない。みんなお前と一緒だよ。迷って
もがいて途方にくれて。それでも正解を求めて前を向く。進んで
進んでダメなら、傷つきながら引き返す。で、また歯を食いしば
って前を向く。みんなみっともないんだよ。でもそれでいい。そ
れがいい。恥を繰り返して強くなるんだよ。ていうか恥もかかず
に強くなれると思うな。だから諏訪お前のこれまでは誰がなんと
言おうと絶対に間違ってない!」
269Isogawa Takuji : 2019/02/12(火) 23:28:33.15 ID:c2Wl3fLB0
今夜の練習。中学生。山崎雅人氏の試合形式練習中の声掛けは、
抽象的で意味不明になってしまうので、選手の名前を呼び、事後
に必要な動作や技術を実演するという方法が良いだろう。
一年生は「球を止めて蹴る」をさせられており、プレスに脆弱に
されている。学校授業レベルでは通用しない。運動競技レベルの
サッカーを実施させる必要がある。
270Isogawa Takuji : 2019/02/12(火) 23:51:24.40 ID:c2Wl3fLB0
今夜の練習。女子。ジェイリースFCの午後8〜9時の練習は、
中学生が練習している間に女子が練習している場所で充分できる
だろうに、なぜ、女子の全面練習を阻害しているのだろうか。何
かスポンサー権限を行使してのことなのか。
273Isogawa Takuji : 2019/02/13(水) 08:25:11.38 ID:oU/AXBrb0
過失で始めたことが、過失を認めずに隠蔽すると、重過失や故意
を構成することになる。製造業でのデータ改竄や行政業での統計
不正、政治業や防衛業での暴走や暴発も、そのような経過を辿る
ものだ。>>271-272
276Isogawa Takuji : 2019/02/13(水) 11:49:05.83 ID:oU/AXBrb0
追記>>269
球を留めて蹴るには、体重が重い方が有利なので、中学生に進学
して球が重くなり、軽い体重で球を止めると、無理な力を掛けて
体勢や姿勢が歪んだり歪んだりしてしまう。そうならないように、
ワンタッチやダイレクトで上級生のプレスを躱すことに注力する
べきである。体重が60kgを超えてから練習した方が良い。
278Isogawa Takuji : 2019/02/16(土) 22:27:43.23 ID:5N6M++gM0
昨日の練習。小学生。中央だけでなく、ライン際での攻防の練習
もしておく必要がある。球を外に出す判断なら、確実に対戦相手
に当てて出し、マイ・ボールにする。
279Isogawa Takuji : 2019/02/16(土) 22:30:44.03 ID:5N6M++gM0
昨夕の練習。球を浮かせたり弾ませたりすると、球の乱れが増幅
されて制御不能になるので、球の浮きや弾みを減らすタイミング
を見計らって蹴る動体視力を高める必要がある。球のバウンドと
体の上下動を合わせるようにする方法もある。
280Isogawa Takuji : 2019/02/16(土) 22:32:08.31 ID:5N6M++gM0
今日の練習試合。中学生。動くサッカーをすると、体力が必要に
なるので、必要な体力を装備する練習をすることで、より動ける
ようになる。
282Isogawa Takuji : 2019/02/19(火) 22:59:16.98 ID:3n/D0QJN0
今夜の練習。サッカー・ボールは中空の皮なので、皮に垂直に足
を当てると球が凹んでコントロールできなくなる。皮に平行に足
を当てて球を凹ませずにコントロールしながら、球の中心に力を
込める。
283Isogawa Takuji : 2019/02/19(火) 23:02:07.24 ID:3n/D0QJN0
今夜の練習。中学生。試合形式。試合になると対戦相手が追走や
並走してくるので、普段の練習よりも走る速さが速くなるため、
パスの速度が速過ぎたり、パスの方向が前過ぎたりする。
普段の練習でも、試合での状況や状態を想定して、追走や並走を
されている速度でのパスをする練習をしなければならない。
284Isogawa Takuji : 2019/02/19(火) 23:04:07.99 ID:3n/D0QJN0
今夜の練習。フィードが前に走って留まらない人は、球に掛けた
バック・スピンの方向が捻じれてしまうからなので、いきなりに
遠くまで蹴らずに、近くに球を落としてバック・スピンが掛かる
ように練習し、徐々に遠くまで蹴れるように練習しなければなら
ない。
286Isogawa Takuji : 2019/02/20(水) 09:27:40.67 ID:s4xJPO6j0
686 Isogawa Takuji : 2019/02/12(火) 12:40:59.20 ID:c2Wl3fLB0
清水エスパルスのデジッチで、クロスを合わせる責任は、蹴込者
なのか走込者なのかの論争をしていたが、対戦相手の守備が存在
しない練習をしても意味が無いので、対戦相手の守備が存在して
いる前提で、隙間や空地に球を蹴り込み、隙間や空地に走り込む
のであるから、その隙間や空地が何処なのか、その隙間や空地に
蹴り込めたり走り込めるタイミングは何時なのか。その共通認識
が重要である。
もちろん、その隙間や空地に蹴り込めたり走り込んだりする技量
や脳力が要求される。練習としては、走り込んで衝突しても安全
な風船人形を設置し、その隙間に走り込めるタイミングに、球を
蹴り込む必要がある。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1549093063/686
287Isogawa Takuji : 2019/02/20(水) 09:30:23.48 ID:s4xJPO6j0
71 Isogawa Takuji : 2019/02/19(火) 08:12:36.49 ID:3n/D0QJN0
ジュビロ磐田のデジッチで、小学校の体育の服装をした中村俊輔
氏と大久保嘉人氏が、浮き球を浮き球で返球する練習をしていた
が、浮き球を滑り球で返す練習にしないと、サッカーではパスが
繋がらなくなる。
野球のトス・バッティングでは、捕り難い球を撃つ必要があるが、
サッカーのパスでは、相手に受け易い球を蹴らなければならない。
シュートには弱すぎる球でもある。
清水エスパルスでもそうだったが、静岡県では間違ったサッカー
が教えられてきたのではないか。蹴鞠の伝統が、そうさせていた
のではないか?それを自虐的に表現しているのだろう。
78 Isogawa Takuji : 2019/02/19(火) 13:17:40.36 ID:3n/D0QJN0
今日の練習。縦2/3の紅白戦。新規加入選手が、色(欲=出場
欲求)を出すと乱れてしまうところがあり、空(虚=虚心坦懐)
を作り出すことができていない。映像で確認することで、出過ぎ
や行き過ぎを反省しなければならない。
そう言えば、伊佐耕平氏が、ボール用のトランポリンを相手に、
浮き球を浮き球で返す練習して、下手糞と愚痴を言っていたこと
があった。足の高さを合わせるのは、膝の曲げ伸ばしや股関節の
開き閉じでは無く、軸足の足首で合わせなければならないので、
そこが間違っていたのだろう。
ジュビロ磐田のデジッチでの練習法では、精度の確認ができず、
「回数を続ければ精度が高い」と誤認してしまう危険があった。
距離を取って、的に当てるような練習が必要である。>>71
4対4対4の練習では、馬場賢治氏と藤本憲明氏と小林成豪氏
と緒那藺生阿道氏が組んだ組は、球が来るまで動かず、隙間や
空地を作るのは、MFやCBの仕事だと考えているようだった。
ドリブルで隙間や空地を通せる位置に球を動かなければならず、
打開するのが難しそうだ。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1550355602/71
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1550355602/78
288Isogawa Takuji : 2019/02/20(水) 09:34:45.07 ID:s4xJPO6j0
パワハラやセクハラの常套手段として、その上司が個人的に捏造
したルールやマナーを部下に強要することがある。結局は、その
上司の無能や無知が露呈することを「失礼だ」と逆切れしたこと
に起因する。>>285
サッカーでも、監督者や指導員の無能や無知を選手が露呈させる
ことを「失礼だ」と主張するものだ。試合から外してしまったり、
別のことで難癖を付けたり、間違いを教えて怪我をさせたりする。
291Isogawa Takuji : 2019/02/20(水) 12:33:23.70 ID:s4xJPO6j0
パワハラやセクハラをする上司は、部下の言うことを「生意気だ
」「黙らせたい」と感覚するので、「そんなことも分からないの
か」と出鱈目を主張して、余計な恥を掻き、憤激して毒害や解雇
などの罪を犯すものだ。>>289-290
293Isogawa Takuji : 2019/02/20(水) 22:14:06.14 ID:s4xJPO6j0
参考資料として、サッカー以外のことも書くし、あなたのような
部外者が妨害をしてくるので、それに対する書き込みをすること
になる。つまり、あなたが此処に何も書かなければ、問題は解決
する。>>292
294Isogawa Takuji : 2019/02/20(水) 23:47:36.11 ID:s4xJPO6j0
192 Isogawa Takuji : 2019/02/20(水) 22:16:30.55 ID:s4xJPO6j0
今日の練習。伊藤涼太郎氏は、軸足側から来た飛球を、蹴り足で
外側にトラップして、一歩でシュートが打てる位置に転がす技術
を要求される。蹴り足の内側でトラップして、軸足の内側に当て、
蹴り足の外側に転がす方法もあるが。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1550355602/192
296Isogawa Takuji : 2019/02/21(木) 07:55:36.73 ID:kbItDnJM0
脳力の低い人間に、何を書いても、同じ返事しか返ってこないの
は、NTTでも同じだった。挙句の果てに、記憶や思考を障害し、
廃人にする薬物を飲食物に混入して盛ってくる始末でもあった。
外資系や移民系の人間に多い所業である。>>295
298Isogawa Takuji : 2019/02/21(木) 09:39:27.31 ID:kbItDnJM0
倫理観が異なっているのだろう。組織防衛のためなら、外部への
公害を引き起こしても構わないという態度である。不正や犯罪を
隠蔽することが、組織人や会社人としての義務であり道徳であり
倫理であるという間違った考え方がある。>>297
Isogawa Takuji 2004