大分トリニータユーススレッド16 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1543586414/

100Isogawa Takuji : 2018/12/27(木) 08:02:41.12 ID:yjR/GvCP0 同じ土俵に立っているつもりはない。私にとって、仕事ではなく、 収入を得ているわけでもない。収入を得ているのだから、職業と して、きっちりしっかり仕事をさせなければならないということ。 そんなことで給料を貰っていてはいけない。>>99  
102Isogawa Takuji : 2018/12/27(木) 12:36:57.32 ID:yjR/GvCP0 そのような排他的な態度が、競技のレベルを低下させる。他所者 がやってきて、地元の選手にレベルの低い間違いを教えて、他所 の選手を連れて来ようとする商売をしていてはいけない。>>101  
104Isogawa Takuji : 2018/12/27(木) 19:20:28.61 ID:yjR/GvCP0 私が優れているとは思っておらず、客観的に見て、到達するべき 水準に達していないということ。球質や球速、判断や動作に問題 があり、監督者や指導員も、その水準に達していない。育成年代 では、監督者や指導員が実演しなければならないが、実演できて いない。>>103  
106Isogawa Takuji : 2018/12/27(木) 20:49:28.77 ID:yjR/GvCP0 育成部門を攻撃して劣化させているのは、中村有氏を送り込んだ 西山哲平氏などの湘南ベルマーレ勢である。>>105  
108Isogawa Takuji : 2018/12/28(金) 09:08:44.59 ID:aZuy42dR0 首藤圭介氏は、講義が多いが、現場での指揮や指導は問題が多い。 何が良くて、何が悪いのかが分からないのだろう。愚者は経験に 学び、賢者は歴史に学ぶ、という意味は、経験は個人的な経験に 過ぎないが、歴史は、多くの人々の個人的な経験の集積であり、 選手は多種多様であるため、歴史に学ばなければ、指揮や指導は できない。 口頭で説明するのは無理そうなので、優れた他チームの練習録画 を見せて、同じ練習をさせ、自チームの練習録画とその他チーム の練習録画とを同時並行に再生して見せて、その違いを、選手に 見せる必要がある。 選手が着目するのは、自分自身の体格やプレーと似ている選手が どうしているかであり、着目する他チームの選手や観点は異なる。  
109Isogawa Takuji : 2018/12/28(金) 09:12:19.13 ID:aZuy42dR0 追記>>108 田坂和昭氏や中村有氏は、「優れた静岡や神奈川のサッカーを、 大分の田舎で教えてやっているんだ」という傲慢な態度で、過去 の遺物や栄光を誇示していたので、進歩や発展が無い。謙虚さが 足りないので、どうしようもない状態であった。選手に責任転嫁 をして、侮蔑や侮辱をしていた。>>107  
110Isogawa Takuji : 2018/12/28(金) 09:16:55.12 ID:aZuy42dR0 追記>>109 浮氣哲郎氏は、コメントで「今まで重ねてきた様々な経験の全て を注いでいきたい」と言っているが、個人的な経験では駄目で、 選手の優れた練習や試合を見せて、速度や精度や体力などを比較 することができるように準備する必要がある。基礎練習でも速度 や精度が要求される。 https://www.oita-trinita.co.jp/news/20181248100/  
111Isogawa Takuji : 2018/12/28(金) 09:21:18.51 ID:aZuy42dR0 追記>>110 静岡(清水)や茨城(鹿島)のサッカーの水準では、欧州や南米 の水準では通用しないことが明確なので、スペイン語やドイツ語 やポルトガル語などを学習して、欧州や南米の練習映像を入手し、 同じ練習をさせて比較すると良い。  
113Isogawa Takuji : 2018/12/28(金) 12:50:34.33 ID:aZuy42dR0 その比較をすると、私が足りないと見ている判断や動作、精度や 速度が改善され、競技水準が改良され向上する。独自の練習方法 は、そのために考案し提案している。>>112 独創性の欠如が、練習や試合の水準を低下させる。自分で動いて 考えなければ、何が原因でミスやエラーが発生しているのか、何 の理由で練習が考案され実施されているのか、理解できないこと になる。 先生や先輩に逆らってでも独自の判断やプレーをしない選手は、 監督者や指導員に向いていない。監督者や指導員に従順で可愛が られているようでは駄目なのである。  
115Isogawa Takuji : 2018/12/28(金) 21:38:58.73 ID:aZuy42dR0 結果が出ていない監督者や指導員の監督法や指導法に問題がある 場合に、未成年の選手に責任を負担させることはできないので、 成功が証明された監督者や指導員を招聘するべきである。それが できていないことが、問題の本質である。>>114  
117Isogawa Takuji : 2018/12/29(土) 00:10:58.92 ID:cIHzXKP10 結果は、2014年〜2015年の成績で出している。中村有氏 が陳腐な過去の遺物の監督法や指導法で破壊してしまった。当時 の記述を読めば分かること。>>116  
118Isogawa Takuji : 2018/12/29(土) 01:00:02.28 ID:cIHzXKP10 付記>>117 2014年〜2015年は、U18の練習時間が午後6時〜8時 だったので、応用練習や試合練習を観ていたが、2016年以降 は、練習時間が午後7時までになったので、午後7時以降に行く ことが多く、練習を観れていない。進学対策としては正しいこと ではある。  
120Isogawa Takuji : 2018/12/29(土) 10:04:30.82 ID:cIHzXKP10 それを中村有氏が行った根拠はない。>>119  
122Isogawa Takuji : 2018/12/29(土) 17:13:09.05 ID:cIHzXKP10 左足でダイレクトでクロスが蹴れるのだから、誰でもそうすると いうこと。皇甫官氏が正確で強烈なシュートを蹴れるので、西川 周作氏を鍛錬することができたというのとは異なる。田坂和昭氏 も恩を着せるのが巧妙だった。それで恩顧の選手を連れて来て、 あんなことになった。>>121  
124Isogawa Takuji : 2018/12/29(土) 22:59:29.35 ID:cIHzXKP10 師匠が弟子に恩着せがましくすることは、守破離の理念に反する として、恥とされるのだが、サッカーは欧米の奴隷制や植民地の 習慣なのだろうか、恩着せがましくすることが許されてしまって いるように見受けられる。>>123  
127Isogawa Takuji : 2018/12/30(日) 11:36:37.00 ID:viKVjt6o0 湘南ベルマーレのサポーターがこちらに出張してきて、スタイル とやらを布教しているのだろうか?硬直的で奴隷的なので、腐敗 や堕落の原因にしかならない。>>125-126  
129Isogawa Takuji : 2018/12/30(日) 15:59:43.85 ID:viKVjt6o0 湘南スタイルをやめたら、湘南ベルマーレもJ1残留できたし、 ルヴァン杯も優勝できた。来年は、どうなるか分からないが。 大分トリニータのようにならないようにするには、スタイルなど に拘らずに、居る選手の適性や特長を見極めたチーム作りをしな ければならない。 大分トリニータにスタイルに拘る選手を押し付けて、その頸木を 脱出しようとしているのかもしれないが。スタイルに固執して、 パス・コースやラン・コースを固定的にしないとパス回しやラン 回しができない選手になってはいけない。>>128  
131Isogawa Takuji : 2018/12/30(日) 22:04:40.31 ID:viKVjt6o0 大した実績も無い人間が、他人に実績を要求する。その方が滑稽 であることに気づかない。 何も言えないのに、「色々言いたいこともあるが」と言う。愚か としか書きようがない。>>130  
133Isogawa Takuji : 2018/12/31(月) 08:14:20.22 ID:iOT0ztaS0 あなたには実績が無いので、同じレベルに引き下げたいから、足 を引っ張るような記述をしている。実際に行動している私に対し てである。>>132  
136Isogawa Takuji : 2018/12/31(月) 11:08:25.59 ID:iOT0ztaS0 実際に外に出た球を蹴り返し、こうしろと示しているから、そう ではない。>>135  
138Isogawa Takuji : 2018/12/31(月) 18:48:44.36 ID:iOT0ztaS0 幼少期であれば此岸と彼岸との幅は狭いが、段々と幅が広くなり、 彼岸から此岸が観えなくなるものだ。>>137  
140Isogawa Takuji : 2019/01/01(火) 00:43:00.28 ID:kBYydaAX0 謹賀新年 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/nenga/index.htm  
144Isogawa Takuji : 2019/01/04(金) 08:03:44.22 ID:Z/0sA9+70 外国人を売り込みたい外資系や移民系の人材派遣業者や人身売買 業者は、日本人主体のチームを叩き潰して威力や権勢を誇示する ようである。>>143  
145Isogawa Takuji : 2019/01/04(金) 08:05:30.58 ID:Z/0sA9+70 追記>>144 日本語では、溝畑宏氏のような人間を穀潰しと表記する。>>143  
147Isogawa Takuji : 2019/01/08(火) 23:08:59.53 ID:b+Itn3mo0 今夜の練習。球際を強くするには、常に球の真横を水平に蹴ると いう努力が必要である。球の下腹を蹴れば浮かせるし、球の上背 を蹴れば弾ませてしまう。ドリブルのランニングでも、常に球の 真横を水平に蹴るように、歩幅や歩数を合わせて、軸足の跳躍で 身体を水平飛行させて、球に触るようにする。体力を付けるため にも必要である。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#152  
148Isogawa Takuji : 2019/01/08(火) 23:17:15.02 ID:b+Itn3mo0 今夜の練習。女子。小学生向けの11人制サッカーから脱却して、 スペースに球を出し、それを走り込んで受け、また球をスペース に出す連続技の練習をするには、スペースを作る動きから始めな ければならない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− スポートピア 日本経済新聞 2019年1月8日 宮間あや 誰かがドリブルで突破できるとき、陰には、攻めの選択肢を複数 作っている味方がいる。ある選手がボールを奪えるのは他の選手 がパスコースを限定し、カバーに走るチームメートもいて、そこ で奪えるよう整えてくれるからだ。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Article/2019-01-08_0M-5N-33-1.jpg  
151Isogawa Takuji : 2019/01/09(水) 18:12:56.20 ID:r4esE2n50 常識的なことを書いても、そのような反応をするのは、無知なの か、無知を偽装した詐欺なのか。大分県の選手を騙して間違った ことを教えてはいけない。>>149-150  
154Isogawa Takuji : 2019/01/10(木) 08:02:57.85 ID:eoFvDvDV0 あなたが監督や指導されたことと違っているだけなので、そんな 主張をしていてはいけない。自分の体験や経験を他人に押し付け てはいけない。選手によって、必要な体験や経験は異なる。邪魔 をしてはいけない。>>152-153  
156Isogawa Takuji : 2019/01/10(木) 08:32:59.10 ID:eoFvDvDV0 他人の実績を自分の実績であるかのように偽装している監督者や 指導員よりはましである。>>155  
157Isogawa Takuji : 2019/01/10(木) 08:54:47.97 ID:eoFvDvDV0 下手な理屈を捏ねてないで、選手に向き合った方が良い。そんな 台詞の一点張りで、排他的な態度をしているから、進歩や発展を 阻害し、選手の個人的な身体的成長に依存するだけの監督や指導 をしてしまうのである。その成長段階での体格や筋力に適合した 練習をさせることができていない。>>155  
158Isogawa Takuji : 2019/01/10(木) 09:02:16.00 ID:eoFvDvDV0 客観的に体験や経験に基づいていると思われる指導や監督が選手 の特長や特技に合っていないことが多いので、それらを修正する 必要があるということ。実績が無いなどと主張していたら、何も できず、前例踏襲にしかならないので、あなたの主張は間違って いる。>>155  
159Isogawa Takuji : 2019/01/10(木) 09:03:32.67 ID:eoFvDvDV0 追記>>158 そこが間違っているので、あなたが受けてきただろう指導や監督 は間違っていたということが証明されてもいる。>>155  
160Isogawa Takuji : 2019/01/10(木) 11:26:51.35 ID:eoFvDvDV0 882 Isogawa Takuji : 2019/01/09(水) 18:10:59.61 ID:r4esE2n50 今日の練習。10m四方で中入りのパス交換練習。足を振らずに、 体幹の回転と左右を軸足とした跳躍だけで、制球ができるようし なければならない。 吉平翼氏は、秋田での影響なのか、足を振るため、体幹の揺れが 大きく、無駄な動きが多いので、足を振らずに、少ない動きで、 大きな力を発揮できるように修正しなければならない。 940 Isogawa Takuji : 2019/01/10(木) 11:23:39.93 ID:eoFvDvDV0 今日の練習。高畑奎汰氏と坂井大将氏は、パスが乱れて弾む球の バウンドが上昇段階で来た時に、ダウンスイングで迎え撃つと、 余計に弾みが大きくなって、次のパスの質が悪化する。 乱雑になった球を整序するには、弾んだ球のバウンドの上昇速度 を相殺するにおいて、軽い足脚のスイングでは無く、重い身体の ジャンプによる落下で相殺する。 ジャンプの上下動と体幹ターンの旋回運動とは併用できる。 スイングは垂直方向への回転運動であるから、水平方向への回転 運動であるターンと合わせる制御が難しい。垂直方向はジャンプ による上下運動として、水平方向はターンによる回転運動として いた方が制御の精度を向上できる。スイングは、球の仰角を制御 するために使用する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1546335235/882 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1546335235/940  
165Isogawa Takuji : 2019/01/11(金) 23:08:21.80 ID:G5ZJKBNu0 今夜の練習。中学生。走りながら球を受けたり蹴ったりする場合、 中途半端なタイミングで受けたり蹴ったりすると、球を弾いて、 球を失うことが多いので、歩幅や歩数や歩速を調整して、得意な タイミングで球の軌道と足の動作とが合うように練習しなければ ならない。 その得意な球と足を合わせるタイミングの数を増やすことが必要 である。そのタイミングによって、受ける方向や蹴る方向の容易 や困難もあるので、そのタイミングを選べるようにして、適切な 受けや蹴りができるようにする。  
166Isogawa Takuji : 2019/01/11(金) 23:31:25.98 ID:G5ZJKBNu0 今夜の練習。女子。上半身を”はずみ車”のように回転させて、 強い球や受けをするようにしないと、球を受ける方向や蹴る方向 に上半身を固定して「棒立ち状態」になっていると、球を受けた 衝撃や蹴る衝撃で体軸が揺れたり振れたりするので、受けた球や 蹴った球が乱れたり歪んだりしてしまう。 ”はずみ車”の物理法則を知らない監督者や指導員が、球が来る 方向や球を蹴る方向を見ていない選手に、「真面目にやれ」とか 「いい加減なことをするな」と非難することもあるのだろうが、 上半身を回転させて目線を”走馬燈”のように動かすと、パスの 選択肢をより多く見つけることができるようにもなる。 上半身の構えの準備をどのような方向に向けるかによって、その プレーにおける視野角を最適にすることができ、視野が広い判断 や動作ができるようになる。足踏み式ミシンでも、”はずみ車” を回してから足を踏み込む。  
167Isogawa Takuji : 2019/01/14(月) 22:24:31.94 ID:/cdqNYXm0 付記>>160 足を振り上げると、軸足と蹴足との高さの差がが大きくなるため、 着地が片足着地になってしまい、負傷する危険を高めることにも なる。体幹回転と水平跳躍とで蹴ると、軸足と蹴足との高さの差 が小さくなり、両足着地で負傷を防止できる。  
168Isogawa Takuji : 2019/01/15(火) 21:33:24.09 ID:5fl45Jp/0 今夜の練習。中学生。声掛けは、こっちの方を見た方が良いとの 助言であるから、両方から声を掛けると、どちらの方を見て良い のか分からなくなる。左右の選手のどちらが声を掛けるのかを、 双方で判断できなければならない。 走りながら球を受ける場合、陸上選手のように足を平行に動かし て、歩幅を稼ぐことでタイムを縮める走り方は、サッカーでは球 を受けなければならないので、左右方向への動きが少なく、球に 対して硬直的であるから、足を体幹の回転で円状に膨らますこと で、球の衝突に対して、緩衝作用を発揮できるようにする。 足を円状に動かすことで、その接線に球を合わせる選択により、 球の回転や方向を変化させることもできる。  
169Isogawa Takuji : 2019/01/15(火) 21:49:28.52 ID:5fl45Jp/0 今夜の練習。女子。走馬燈のようにターンしながら蹴るには、球 を受ける方向から目が離れるので、受けるパスの球質が良くない と目を離せなくなり、蹴る方向に目を向けることができなくなる ので、球速や球質が低下し、精度の高いパスを蹴ることが困難に される。その連鎖が動作や連携の質を低下させる。 球質を向上するには、球の軌道の予測と足の軌道の制御の精度を 向上することが必須なので、それらを意識した練習をしなければ ならない。芝生の状態に右往左往や上下変動されないような球を 蹴る練習も必要である。  
170Isogawa Takuji : 2019/01/16(水) 08:03:32.62 ID:cKH4VoJ+0 付記>>168 学校で陸上競技を教えている体育教師が「サッカーも同じ走り方 でいいだろう」と、足を平行に動かす走り方を強制してきたこと が、日本のサッカー競技の球質を低下させていた。  
172Isogawa Takuji : 2019/01/16(水) 08:25:31.17 ID:cKH4VoJ+0 その体育教師が部活動の顧問をすると、部活動のサッカーも授業 レベルのサッカーにしてしまう。ユースでも、そのような学校の 出身者が監督者や指導員となると、悪影響が及んでしまうようで ある。>>171 監督者や指導員の意識や動作を修正するには困難が伴う。  
174Isogawa Takuji : 2019/01/16(水) 23:17:21.81 ID:cKH4VoJ+0 体育教師に就職するには、競技の実績での技能だけでなく、説明 責任や対話理解を可能とする知能も要求される。他の競技の判断 や動作の基準や基礎の違いを理解できなければならない。>>173  
176Isogawa Takuji : 2019/01/17(木) 13:08:24.96 ID:RETJGt6H0 今日の練習。サッカーでの走行は、臨機応変に方向や速度を変化 させる必要があるので、できるだけ上下動を減らして、スパイク の長さを考慮して、地面すれすれに水平移動している状態を保つ 必要がある。足を高く上げると上下動や疲労の原因になるので、 足を横に回して上下動を減らし、疲労も低減する。 そのためには膝関節の柔軟性が必要であり、武道では正座をさせ、 前十字靭帯の柔軟性を鍛錬する。地面を蹴る位置は、身体の真下 とし、体軸を垂直として、方向転換や旋回逆襲を迅速かつ強靭に できるようにする。 普段はクロスを蹴らない選手がクロスが下手である原因は、守備 におけるディフェンダー・クリアーで球を足に先に当ててから腰 を回す癖が付いているからなので、触覚を優先しているわけだが、 精度の高いクロスを蹴るには、球の軌道をイメージで正確に捉え、 腰を先に回してから、足を後から当てる必要がある。その区別が できないと、守備や攻撃での縦に長く横に広い対応ができない。  
177Isogawa Takuji : 2019/01/17(木) 13:11:00.00 ID:RETJGt6H0 教員免許があり競技資格があっても、理解能力や対話能力が保証 されていないから、体罰や自殺などの暴力事件が多発していると いうことである。>>175  
179Isogawa Takuji : 2019/01/17(木) 19:04:30.95 ID:RETJGt6H0 理解能力や対話能力には、人格が関係している。相手を騙そうと する方向に理解能力や対話能力を発揮する人間も存在し、相手を 高めようとする方向に理解能力や対話能力を発揮する人間も存在 する。前者は悪質であり、能力が劣り、後者は良質なので、能力 が優れていると言える。>>178 詐欺師は、理解能力や対話能力が高いコミュニケーション能力を 不正や犯罪に利用する。特殊詐欺でも、実行犯の演技力や教唆犯 の演出力は高いが、悪質である。  
181Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 00:26:30.50 ID:HlcKFggX0 能力が高くても、人格が悪ければ、悪事を働き、侵略や掠奪での 損失や損害を発生させる。>>178 犯罪組織や外部勢力にとっては、収益や成長を獲得できるので、 称賛や称揚する情報操作が行われる。>>180  
182Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 09:52:54.81 ID:HlcKFggX0 追記>>176 昨日のアジア杯代表選において、大阪桐蔭高校・清水エスパルス ・ガンバ大阪の出身である三浦弦太氏が、直線的にしか走れず、 突破されていたが、高速に走りながら、対戦相手の走路や球路に 沿うように曲線を描いて走ることができなければならない。  
184Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 12:20:29.79 ID:HlcKFggX0 人格に問題がある人間が徒党を組んで組織を支配統制していると、 その問題について指摘や告発をした人間が「問題を起こした」と して排除されるようになる。>>183  
187Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 21:37:23.67 ID:HlcKFggX0 イジメをして「精神状態に問題がある」ということにする。学校 でも同様である。ライバルを蹴落として、有利な地位を占めよう とする。>>185-186  
188Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 21:53:39.49 ID:HlcKFggX0 イジメの加害者は、イジメが露見すると内申書や評価書に罅くの で、加害行為を「無かったこと」にするために、精神科医を動員 し、被害者の訴えを「妄想」として、目撃者の証言を「幻覚」に しようとする。>>185-186  
189Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 21:55:38.45 ID:HlcKFggX0 今日の練習。小学生。足下の死角に入った球の挙動を正確に予測 できないと、トラップやダイレクトやワンタッチでのキックなど ができないので、球を止めずに、蹴り返す練習をすることにより、 正確な予測ができるように練習する。  
190Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 23:31:53.90 ID:HlcKFggX0 今夜の練習。顔面に裂傷を負わせる衝突があった。何が原因で、 そのような事態になったのかを解析して、防止する措置を講ずる ことができるように、練習の録画が必須である。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-100.htm#118 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-900.htm#946  
191Isogawa Takuji : 2019/01/18(金) 23:36:11.83 ID:HlcKFggX0 今夜の練習。女子。パスがズレているのは、蹴る側は、迫り来る 対戦相手の選手が見えているので、奪われないような地点に蹴る が、パスを受ける側には見えていないので、受ける準備が遅れる ことになる。パスを受ける側が周囲に注意を払って、どちらから 対戦相手の選手が迫り来るのかを確認しておかなければならない。 パスを出発する瞬間と、パスが到着する瞬間とでは、状況や状態 が変化しているので、到着時の状況や状態を予想してパスを送る 必要がある。  
192Isogawa Takuji : 2019/01/21(月) 09:21:37.12 ID:8AphQMnF0 追記>>181 二流・三流の監督者や指導員は、選手同士を競争させることしか できないので、齟齬や軋轢や闘争を拡大してしまい、更にそれら を貪欲や従順と称賛するので、チームを崩壊させてしまう。 外資系や移民系は、大規模店舗や家電量販店を、舞台装置として 設営し、現地人同士を競争や闘争させ、疲弊させ自滅させること で侵略や掠奪を拡大する。 欧米企業や外資集団の資金力に依存し、現金を流し込み、負債を 累増させた事例は、溝畑宏氏の大分FCでの泡沫経営でも行われ ている。ギャンブラーに資金を貸し込み、賭博で浪費させて借金 奴隷とし、侵略や掠奪に利用する。  
193Isogawa Takuji : 2019/01/21(月) 12:39:38.98 ID:8AphQMnF0 運動競技でも、学術科学でも、教えてできるようになることと、 教えてもできるようにならないことがあるので、学校では教えて できるようなるまでのことを教え、職業では教えてもできるよう にはならないことが要求される。教えてもできるようにならない ことは、模範技術を示すことが監督者や指導員に要求される。  
195Isogawa Takuji : 2019/01/21(月) 22:05:52.90 ID:8AphQMnF0 愚かな人間が、外部勢力に騙(だま)され唆(そそのか)されて、 侵略や掠奪をされて、それらを指摘や告発する人々を排除する。 NTTの通話記録の漏洩でも同じである。騙されて唆されたこと を認めず、「陰謀論」と同じ台詞を繰り返す。>>194  
198Isogawa Takuji : 2019/01/22(火) 08:02:38.54 ID:caWeo4p/0 欧米企業や外資移民の資金力を背景にして、侵略や掠奪する勢力 が、それに対抗する人々を、「愚かな人間」(抵抗勢力)として 蹂躙したりすることもある。飲食物に薬毒を仕込むこともする。 北米原住民に欧州移住民がそのようなことをした。キリスト教は、 それを免罪する。>>197  
199Isogawa Takuji : 2019/01/22(火) 08:44:09.53 ID:caWeo4p/0 「男女平等」や「男女共働」も、「働き方改革」も「障碍者雇用 」も、日本の企業や政府を弱体化させるための戦略や戦術である と見れば分かり易い。欧米企業に投融資された外資系や移民系の 企業は、外国人労働者を駆使して競争力を強化してきた。>>197  

Isogawa Takuji 2004