大分を語る

私の知る限り、大分出身の人間は愛郷心が強い人が多い。
特に私など、典型的で、大分の話をしだすといくらでも話す。
ここでは、自分勝手に語って、皆さんにも大分を知ってもらおうと。

まず、大分の県庁所在地は大分市である。
大分市は人口約47万人。
市街地の町並みは東京で言えば町田や吉祥寺ぐらいである。
政令指定都市の次に格付けされる「中核市」である。
電話の市外局番も987月から「097」と3桁になった。
(別に最近は多いからそんなので威張ってもしょうがないのだが
サルで有名な高崎山も、大分市だ。決して別府市ではない。
高崎山といえば、大分で猿顔の人間は
「お前、高崎山から逃げて来たんやろ〜が〜、ボスが泣きよんぞ〜。」
と必ず言われる。ちなみに私も言われておりました。

確かに、大分は田舎だ。
しかし、別府・湯布院をはじめとして観光名所が沢山ある。
やまなみハイウェイなど、いいドライブコースだ。
湯布院といえば、「ゆふいんまち」は「湯布院町」だが、
「ゆふいんえき」は「由布院駅」だ。
あなたのパソコンでこれらの文字を打って確認してみよう。
これは、もともと「由布院」と「湯平(ゆのひら)」の二つの町が合併して
湯平の「湯」と由布院の「布院」を合わせて「湯布院町」になったからなんだよね。

尚、このページは思いつき次第色んな事を追加していきます。(きっと)
と、以前書いてたらしいが、結構ほったらかしです。(汗)

大分出身の有名人 (結構いるんです「えっ!あの人も!?」なんてね。)
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