レポート / 2010

   コンサートなどのイベントのご報告です。

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過去のトピックス

2010/11/30

2010年11月27 (土) ハープとオカリナの夕べ ご報告


                 〜 きれい 〜


・・・その一言につきる 「歌」 と 「アンサンブル」でした。

オカリナは、もの凄くシンプルな楽器なのに、なぜか 「おイモ」 のような有機的な形状・・・フルートやリコーダ、ケーナなどの直線で機械的な形状とは発想が明らかに異なっており、どうやって音程を決める穴の位置を決めるのかと不思議に思います。計算で出るものではないでしょう・・・当然ながら、どこか南米などの土着の楽器かと思っていたところ、なんと、イタリアの楽器だと今回宮村さんからお聞きし、びっくり・・・
私の乗っているオートバイもイタリアンですが、イタリアンの造形と、機械にさえも有機的な美と楽しみを込めるその感性には未だに感じ入っています。

過去に路上で聴いたオカリナの音色、あの有機的な形状に由来するのか、なぜか心の琴線に響く音、その音色を、ほとんどパーフェクトと言えるほどの技術で宮村さんは演奏されました。

   
   

そして、生山さんのハープ・・・こんなにオカリナと合うなんて。
お聞きしましたが、ハープとオカリナのジョイントはあまり例がないそうです。
なぜなんだろうと思いましたが、でもよく考えてみればハープ奏者自体が少ないんですものね。
でも、ギターやピアノとのアンサンブルよりも、どう見てもハープ、それも素朴なアイリッシュハープ以上の相性は考え付きません。それほどのベストマッチング。


         


人の原点、それを思い出させてくれるような音楽・・・今回集客が振るわずに少人数だったことが悔やまれます。もっと多くの人にこの音楽を聴いていただきたかった・・・
この夜の打上は、共鳴したお客様ほとんどが残り、大勢の楽しい宴となりました。


音楽は・・・偉大です。





2010/10/27

2010年10月23 (土) 于波 チェロ・コンサート ご報告


今回の4回目にして、私なりの于波さんにぴったりのイメージが浮かんだ。

そう、"チェロのパガニーニ、または、リスト ! "

パガニーニのヴァイオリンの超絶技巧とパフォーマンスを見た若きリストが興奮して、「私はピアノのパガニーニになる ! 」 と叫んだ逸話は有名だが、彼らと同種のものを于波さんからは感じる。

音を聴いていても、写真を撮っていても、彼のパフォーマンスは人を惹きつけ続ける。
彼ら共通の超絶技巧は、単に芸術の必然性だけでなく、さらに、人を惹きつけ楽しませるためにある。
それを、純粋な芸術性からは不純とする向きもあるが、私はそうは思わない。

誰もが崇高で哲学的な芸術が好きという訳ではない。そして音楽は、そんな堅苦しいものだけでなく、踊って歌って楽しもう、ということも出来る、生命の根源から発した"共鳴する波" だ。植物も音楽を聴かせれば喜び、小鳥や虫たちは自ら音楽家でさえある。
いろんな人、出来るだけ多くの人を惹きつけて楽しませようとする音楽の、どこが悪い !

・・・ ということで、私はリストもパガニーニも大好きです。
リストもパガニーニも、そしてあのバッハでさえ、深遠・崇高な曲から、天地のように美しい曲、そして皆が楽しめる曲、いろんな曲を書いている。なにも、ベートーヴェンやワーグナーだけがクラシック音楽ではない。

ということで、聖曲と言われる前半のバッハの無伴奏チェロ組曲は、こんな真面目な于波さんは見たことないという、真剣で真摯な演奏。

     

でも後半は、いつものパガニーニやリストに戻り、パフォーマンス溢れるステージで皆さんを楽しませてくれました。




私達だけでなく彼らも竹田のこの地とお客さんたちをすごく気に入ってくれていて、"ギャラなんていくらでもいいんですよ " と言って、遠く福岡から日帰りで毎年来てくれているんです。ホントにありがとう。

              

そして、それが続けられるのも、素敵な皆さま、お客様がいるからこそです。
皆さま、本当にありがとうございます。






2010/08/10

2010年8月7 (土) 朝来桂一/ヴァイオリンの仲間たちとの"音楽会" ご報告


気鋭の若者たちの音楽会、ヘンデル・モーツァルトの古典からミョー・ピアソラの現代まで、楽器編成を変えながら、若者感覚溢れるオシャレなアレンジで聴かせてくれました !



女性陣は浴衣姿のくだけた装いで登場、私も、そして彼らも意識などしてなかったでしょうが、図らずも"のだめカンタービレ" の、気負わずに「純粋に音楽を楽しみましょう ! 」 の空気に満たされた演奏会でした。
特に朝来さんと生野さんはいつも先端の緊張した音楽の世界でやられている方なので、この日はリラックスした自分たちの自由な演奏の場として音楽を楽しんでましたね。



生野さんからは、久しぶりに若者のエネルギーといったものを感じました。最近見ないですものね、彼のような屈託のない純粋なエネルギーに満ちた若人は。目が輝いています。彼の弾いたここ竹田オハコの「荒城の月」、なんの奇想もなく純粋にヴィオラの音色だけで綴ったこのメロディーが、こんなに美しいものだったとは、目からウロコで心が洗われた感じです。



打上げの席で朝来さんからお聞きしましたが、東京芸大を出て若くして大分県の審査員まで勤めるようなエリートの彼でも、いろんな仕事を勉強を兼ねながらやっているそうです。彼の年齢にそぐわない落ち着きや貫禄は、そういったものの積み重ねから出てきているのかもしれません。生野さんのエネルギーとはまた別の、大器の器を感じました。

     

沙織さんは明るく綺麗で素敵なお嬢さん。演奏後に店内の陶器のアクセサリーに御熱心なご様子、尋常じゃないなと思ってお聞きすると、実家で親が焼き物をやっているとのこと。プルー系の陶器のネックレスをご購入、それならばと、私お気に入りなんだけどあまり気を引いてもらえないブルーの焼酎用の焼き物、焼酎を飲むのが好きとのことでお見せしたところ一発で意気投合、私は非常に嬉しかった。門馬さん、素敵なお嬢さんにご購入いただけましたよ !

瑠美さんは、本当に音楽が好きなんですね。そして本当に人のために頑張る大和撫子のようなお嬢さん。今回の企画の発案者だからとはいえ、こんな難しそうな伴奏をほとんど出ずっぱりで演奏。他の楽器は単音で済みますが、ピアノは両手で覚える音の数も比じゃない、恐らく練習期間は一二カ月程度しかなかったはずですが、すごい能力 ! 素晴らしく有能なピアニストです。
こんな素敵な面々を連れて来ていただいて、ありがとう !

また、みんな、自宅に帰る雰囲気で、気楽に来て頂ければ嬉しいですね。

ところで、こんな素晴らしい若者とお嬢さんたち、まだみんな独身なんです、早い者勝ち !?


■PS. 演奏者の方々のサイトへもどうぞ。
生野さんや沙織さんはリハーサルの時から携帯でブログ送信してましたからね。若い人の瞬時性には感服。私なんぞ今日やっとアップですから。ところで瑠美さん、そろそろパソコンやったら ?

★朝来桂一さん http://ameblo.jp/gidon-love-keiichi/entry-10613524925.html
★生野正樹さん http://ameblo.jp/violacafe/entry-10612705322.html
            http://ameblo.jp/violacafe/entry-10613464588.html
★後藤沙織さん http://ameblo.jp/clasao/entry-10612699986.html
           http://ameblo.jp/clasao/entry-10613196717.html
           http://ameblo.jp/clasao/entry-10613412090.html




2010/07/20

2010年7月18 (日) ショパンの夕べ 〜 カン・ヘスク ご報告


   



      


まぁ、写真を見ていただければお分かりになるかとは思いますが、すっばらしい ! コンサートでした !

言葉も通じない地での初めての演奏・・・・・リハーサルから第一曲目までは硬さが感じられた彼女でしたが、でも一曲目を弾き終えた後のお客様の大歓迎の拍手から緊張感が解けて大本領発揮、スケルツォの 2番、そしてセカンドステージ全てを費やしたソナタ 3番、ブラボー ! のひとこと !

ソナタの 3番。 ショパン頂点の曲の一つですが、ショパンの曲の中で、これほどの幸福感に浸った曲はないだろうと言われている曲・・・・・・・・・・・アンコールの場での、後ろに控えてじっと彼女を見守り譜面をめくるゼンケさん・・・
愛する彼女のために今回のコンサートを持ってこられた彼・・・・・ 遠い、でも共通の目標を見据える、人生の伴侶との共同の営み・・・

こうありたいものです。

今回も沢山の方々の御好意に支えられたこの一夜、お金よりも多くの人に来てもらいたいという彼の意向からペアチケットということもやったため、既婚未婚問わずカップルで来られた方が多かったのですが、この夜、この "愛の夢"(アンコールの一曲でもありました) に浸った人口減のこの市には、新たな生が芽生えたかもしれません。
あっ、下世話な話でスミマセンでした
?


            





2010/06/29

2010年6月15〜27日 音で繋がるモノづくり展 & ピアノコンサート ご報告
 

織物が多くなりつつある傾向のこの催し、今回はブースの過半数は織物関連となり、そのせいもあってか織物が盛況。特に今回初参加の 「たかおや」 さんと 「花織」 さんは人気でしたね。

     

   

売上的には不況や口蹄疫などの問題があった今回も昨年とさほど変わらず、ありがたいことでした。
さらには、今回は三回目ということもあって今まで気遣う余裕もなくて気付かなかった点が多く観察でき、例えば催しモノのコンセプトの明確化やトータルコーディネイトの重要性など、図らずも新たにいろいろと勉強が出来たということも糧でした。

中日の重松さんのピアノコンサート、毎年パワーアップしていく彼のエネルギーには脱帽します。身長180を超えるのに体重は50k足らず、どこに毎日のように日本全土でピアノを弾くパワーがあるのか、驚きます。
九州には彼のファンも多く、今回も福岡から若い女性の方たちがお出でになりました。また、今回初めてコンサートに来られた若い女性の方も 「涙が出て来ました」と、新たなファン、ゲットしましたよ、重松さん !


     
    彼の必殺技、「ハモニカ」 とピアノのひとりデュオ。素晴らしい音色のアンサンブルは、驚きです。
    PS. 重松さんのサイトへもどうぞ。
http://www.livingthings.org/report/2010/06/20100620.html





2010/05/19

2010年05月15(土) 松浦真寿美 ジャズボーカル Trio ご報告
 

  
  

楽しい夜でした・・・
彼女からは、真っ正直で、真っすぐなエネルギーを感じます。

当日持ってくる、という約束を守るために四苦八苦したという、前日届いたばかりのセカンドアルバム、重たい段ボール箱一杯そのまま持って来てくれました。
( でも帰りには半分くらいになって、大分軽くなったかな ? )

そのCDのジャケットに使う写真、プロに見せてもらった夜景の写真に自分がイメージしているものが見つからないからと、自分で山を登って撮りに行ったという、行動力・・・ 会社勤めしている時も、音楽の糧を得るためだけの仕事、真剣に仕事をやっている方に失礼、こんな中途半端じゃいけない、と退路を断って音楽一本に全力を費やす覚悟をしたという、強さ・・・

お客さんから頂いたファーストアルバムの彼女の歌声を聴いて惚れた私ですが、声のパワーが段違いに増してました。
「わかります ? うれしいぃ〜 変わったでしょ、わたし、節目を付けて変わっていきたいんです ♪」
初々しく、清純で優しい感じのファーストの歌声も魅力だったけど、どんどん変わっていく、変わっていくことが楽しみという彼女・・・変わってしまうだけなんてもったいない、どんどんプラスしたとしたらすごいことになる !

彼女、大人の女性なのに、時に見せる、ほころびたような子供の笑顔がすごくチャーミングなんです。


    

サイドマンの小畑さんと小車さん、失礼ながら特に期待していないこともあったので、当日のその三位一体の密度の濃い演奏にはびっくり !
九州にピアノの小畑、ベースの小車あり、との認識を新たにできたことも嬉しく得たものの一つです。
お二人とも、久しぶりに会った大分随一のジャズスポット "ネイマ" のマスター ( 遠方からまいど、ども ! ) との久しぶりの再会は予想外、喜んでましたね。

  

即日ファンになられたおじ様達 (CD一杯お買い上げ、ありがとうございました ! ) との楽しい打上げが引けた後、残ったメンツでウチの娘と家内の誕生日会。
北九州の常連さん持参のデコレーションケーキ、これまた福岡の常連さん "手作り ! " プチケーキ、最近急接近中のご近所 "お父さんピアノ弾き" 夫妻、大阪繋がりは熊本から手作り馬肉カレー持参のご懇意ご夫婦、当日初来店のグッチ (イタリアンバイク) 乗りの若者、そして真寿美さん・・・・・またまた三時近くまで・・・

真寿美さんは、当店のあばら屋、ぽろ布団に泊っていかれました。
その根性、将来はぜったい、カーネギーホール ! わたしは確信しましたね。



PS. 松浦真寿美さんのサイトにもどうぞ。




2010/04/27

2010年04月24(土) 大口純一郎 ジャズピアノ・ソロリサイタル ご報告
 

なにか、大口さんのピアノは私に響くんですよね。CDほとんど完売だったから私だけじゃないんですけど。
ライヴの案内でも書きましたが、こんな風に弾けたらどんなに幸せかと…

演奏後の打上で話が弾んで、結局夜中の3時過ぎまで・・・一緒に来られたお友達と共に当店のあばら屋に泊っていかれました。翌日の演奏、昼から熊本で2件と言われてましたが、大丈夫だったかな・・・

話していて、やはり共通点が沢山見えましたね。
ミルトン・ナシメント・・・日本ではほとんど知られていない中南米のミュージシャンですが、私は秘かに好きでした。大口さん、彼の曲をジャズにしてやっちゃうんですよ・・・大口さんは現地で彼の音楽を聴いて稲妻のような衝撃を受けたそうです。その他にも、理系の大学、お酒、中南米、ボサノバ、クラシック、娘に相手にされないとかまで・・・でも何より驚いたのはウチのピアノについて・・・

お馴染み調律の安藤さん、昼から来られて万全の態勢で大口さんの到着待ち。 大口さん到着。
大口さん、「ちょっと鍵盤の戻りが遅いような・・・そのせいか弱音も弾きにくいかなぁ・・・」
ちょっと考えて安藤さん・・・・・・・「実はこのピアノ、構造上アレコレで・・・」
「だったらアレをコレしてみたら ? 」
「いや、私も以前からソレ気になってたんですが、誰もそれを言う人がいなくて・・・やってみましょう 」
・・・・・・・・・・・
「えっ、もう終わったの ? 88鍵全部やったの ? うそでしょ ! 」 ・・・これは私。

     

 


真のプロ同志の会話は凄いですよね。初対面なのにお互いツーカーですぐ分かっちゃう。お互いジャズマンというせいもあるかな。
調整の結果、大口さん、 「グッド ! あの調律師さん凄いね」 「凄いでしょう、私は100%信頼してます」
でも実は、それと代償で鍵盤が重くなると言われていて、「大口さんは良いけど、マスターや他の人は弾きにくくなるかも・・・」

で、共通点に戻りますが、昨日ピアノを弾いてみて、「うわ、ものすごく弱音が弾きやすくなった、トリルまでも・・・重くなると言ってもほとんど変わらないし、鍵盤が指に吸いつく感じ、これはいい ! 」
つまり大口さんが弾きやすいと思ったピアノが私にとっても最高だった訳で。

でもね、安藤さんに前から言ってたんですよね、私は。
「弱音とトリル、もっと弾きやすくなったらなぁ、でもどうせ私の腕のせいでしょうから・・・」


ということでともかく、二人のプロの力量で、素晴らしい音の素晴らしい演奏会となりました !




2010/03/30

2010年03月27(土) 鈴木利枝 津軽三味線の夕べ ご報告
 

津軽三味線・・・高橋竹山・・・・・その昔、テレビのドキュメントだったか・・・

若い頃、北海道に行きたいと思った原点に、なぜか、真冬の真夜中の吹雪の原野に立っていたい、という想いがありました。その頃に共鳴したのが、その、高橋竹山の津軽三味線・・・・・

津軽三味線は全くの素人、でも今回、鈴木利枝さんの三味線を聴いて、その時の想い出が蘇りました。

和楽は詳しくありませんが、基本的に優しい・・・穏やか、ものさびしい、優美、といったイメージがあります。
その中で津軽三味線だけは違う。
激しく、厳しく、辛く熱い・・・厳しさに抑えつけられた物の、地からにじみ出るような「チカラ」と「オモイ」。

吉田兄弟がロックなどと共演しているのもよく分かります。

         

今回の演奏、たった三本の弦だけの、たった一人の演奏なのに、もの凄くいろんな音が聞こえました。

打楽器から、バックの小声のオブリガート、和声、ついには相の手の「よぉ〜」という声まで、メインの旋律と共に、一本の三味線の中から聞こえました。

クラシックギターから初めてピアノを遊びでもやっている身にとって、たった三本弦の楽器で、ここまでいろんな音や音色が出せることには、ちょっと驚きでした。


 



一方、彼女のトーク、恐らくこれまで当店で演奏して頂いた方の中でも、極めつけの巧さ !
まだ23歳で、昨年から本格的なプロ活動を始めたばかりというのに・・・会社勤めでいろいろプレゼンさせられていた私よりも百倍は上手い !

実は、津軽三味線の曲は一曲が二・三分程度、長くても五分程度だそうなので、今回、鈴木さんにとっても二時間近くを一人でやるというのはあまり例がなく、事前にいろいろ二人で作戦 (と言うほどのものでもないか・・・) を練りました。

他の楽器とのコラボなどの案もありましたが、これから九州で馴染みのない津軽三味線を広めていこうという身、ではその説明を含めながらのトークを交えては、ということでステージ開始、ちょっと心配していたのですが、とても23歳の女性とは思えないほどの、よどみのない余裕の語り、感服致しました。


そして、全国優勝を勝ち取ったという、最後の 「じょんがら節」、客席からも相の声が掛かったほど、ひときわ凄かった・・・

高橋竹山の時の、あの時と同じ思い・・・蘇りました。

昨年の秋に、ぽっと立ち寄って頂いた当店、「津軽三味線をやています」 ということで、ちょっとだけホールで弾いてもらった印象からの繋がりでした。日本の真ん中から生まれて北から南からの旅人・・・そして、大分のこの地を気に入った・・・私と似たような遍歴、なにか触れるものがあったように思います。
その後日、懇意にしているお客さんが「津軽三味線はやらんのですか」・・・なにか導きを感じましたね。


今回、打上で飲む気満々で来た彼女、ちょっと手違いもあってあまり飲めなかったけれど、今度はしこたま飲みましょう !
 いつもながらの遠方からのお客様と共々、本当に、ありがとうございました !

PS. 鈴木さんのサイトでもちょっと紹介頂いていますので、どうぞ。
   http://ameblo.jp/syamie/entry-10494123851.html



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