大分トリニータユーススレッド18
http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/
300Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 23:46:48 今夜の練習。高校生。サイドへのフィードの軌道が低いとカット されてしまう危険があるので、フォア・スピンによる揚力で上昇 させて重力による失速で落下させる高弾道のフィードを蹴る必要 がある。球の横から足を入れ、球の下側を手前に蹴ることで回転 させ、体重移動で飛ばせるようにする。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12640647674.html  
301Isogawa Takuji: 2020/11/28(土) 00:04:31 今夜の練習。女子。トラップをする際には、球が来る方向に対し 直角に足を当てると球を弾ませてしまうので、体が行く方向に球 を転がして受けるようにするには、球が来る前に行く方向を決定 しておく必要がある。左右のどちらにも行けるように準備する。  
302Isogawa Takuji: 2020/11/29(日) 13:00:01 今日の試合。女子。ハーフタイムで攻撃に偏った指示をしている と、攻撃の人数が増え、守備の人数が減るので、立て続けに失点 しまうことがある。何かをすることよりも、対戦相手の分析結果 を情報として伝達した方が良い。 落下地点の予測や、対戦相手に左右どちらかに行くと見せかけて 左右のどちらかに行くとかの駆け引きとか、歩数や歩調を合わせ ぶつからないようにするとか、球を奪うよりも体を寄せて行かせ ないとか、判断力や行動力を高める。  
303Isogawa Takuji: 2020/12/01(火) 22:29:32 今夜の練習。普段は後ろ向きにパスを繋いでいる選手が、突然に 前を向いて突破を図る戦術は、1人の選手が2人、2人の選手が 3人を引き付けて、前を向く選手の前に対戦相手の守備が居ない 状況を作出する準備作業が必要なので、簡単なことではない。 誰が前を向けるかは、偶発的である場合もあるし、計画的である 場合もある。偶発的な場合にも対応できるように距離感を保つと いう配慮も必要である。 前を向きながらパスをする場合、トラップした球の軌道に平行に 体重移動をさせ、回転の半径により右に蹴るか左に蹴るかを決定 するので、球に足を合わせようとして回転の半径を伸び縮みさせ てしまうと、意図とは異なる方向に球を行かせてしまう。 ターンする前に、右に蹴るか左に蹴るかを決めておいて、球軌道 と体移動の平行線の間隔の幅員を決める。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12641472860.html  
304Isogawa Takuji: 2020/12/01(火) 22:37:45 今夜の練習。中学生。脳筋サッカーの傾向が顕れてきているので、 考える時間を作るための距離が必要である。対戦相手に考えさせ ないために、距離を近くする戦術もあるが、知恵比べで勝てない と、体力だけで勝つには、体力の限界がある。  
305Isogawa Takuji: 2020/12/04(金) 23:07:48 今日の練習。小学生。球を受けて球を止めてしまい体も停まって しまうと、パスコースを塞がれるので、球を受けても球を止めず に、パスを出せる位置取りができるステップやターンに球を転が して付いて来させて、触覚で球の位置や軌道を捕捉しつつ、周囲 を見渡して蹴ることができるようにする。  
306Isogawa Takuji: 2020/12/04(金) 23:14:08 今夜の練習。クロスを蹴る際に軸足を後方に残していると、体軸 が体重移動の方向にズレ動いて足の旋回が楕円になるので、球の 軌道が歪んでしまう。軸足を後方に残さず、背中の後ろから前方 に回して、蹴足と軸足とのバランスを取って、体軸を垂直とし、 足の旋回を真円にする。 ゴール前に走り込む際に、球に触る足の速度を加速や減速させる と制球できなくなるので、数歩前から歩幅や走速を調節して、球 に触る最後の一歩で加速や減速をしないようにする。  
307Isogawa Takuji: 2020/12/04(金) 23:17:36 今夜の練習。女子。半面の横方向では縦幅も横幅も距離が試合場 とは異なっているので、長距離や中距離のパスをしても、距離や 時間の感覚が実際の試合とは異なるので、練習にならないところ がある。半面の横方向では、局面打開の練習にしかならない。 局面打開としては、単純に前を向くだけでは奪われてしまうので、 受けた瞬間にサイドステップを踏んで、横方向や斜め方向に球を 動かして、パスやランのコースを作り出す練習も必要である。  
308Isogawa Takuji: 2020/12/05(土) 22:33:10 今日の試合。パス精度が身体操作の精度により向上すると、判断 で調節する方向や距離や球速や仰角や回転が気になるようになる。 偶然に任せていたことを必然で動かせるようになると、準備姿勢 や動作制御を考えることができるようになる。 自分自身でできていないと気にならないので、監督者や指導員と して選手に知らせたり教えることもできないようだ。  
309Isogawa Takuji: 2020/12/08(火) 22:39:56 今夜の練習。中学生。パス精度が低く球が弾む原因は、軽い脚を 振り子のように振って蹴っているからなので、重い体を回して、 体幹を中心とした捻転で足を旋回させて回して蹴るようにしなけ ればならない。 2016年にユースを監督した中村有氏も、同様の指導をして、 プレミアリーグから降格させたので、湘南ベルマーレの指導法を 学習した浮氣哲郎氏も、そのような間違った指導法を踏襲させら れているのだろう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/148 148 Isogawa Takuji : 2016/05/26(木) 21:57:24.09 ID:njPL93010 今夜の練習。間合い(選手間の距離)が近いので、空地や隙間が 多く発生し、遠間(遠い間合)でも通せるチームと対戦すると、 必ず敗けてしまう状態にされてしまっている。 シュートも、ニアーかファーかが限定的であり、相手に読まれて しまうので、成功率が低い。ニアーでもファーでも撃てるような 位置からのシュートを撃つ練習や構築が必須である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/620 620 五十川卓司 : 2017/04/22(土) 15:44:46.63 ID:njyW2QAY0 今日の試合。前監督では九州プリンス・リーグでも勝てなかった ことを証明した試合であった。間合いが近いことを前提にしたの で、遠い間合いでの変化に付いて行けずに、突破されてしまって いた。 練習での前提の措き方が、時間的・空間的に緩くて甘いところを、 選手個人が意識し、緊く厳しくしていかなければならない。時間 感覚が緩いので、間合いを詰められてしまい、パスやシュートを 塞がれる事態が多かった。間合いが近いと各駅停車になるので、 プレー・スピードが向上しない。 また、仰角の高いパスの精度が低いので、爪先の足甲が薄い部位 での仰角の低いパスと、足甲が厚い部位での仰角の高いパスとを 使い分ける技術の練習が必要である。  
310Isogawa Takuji: 2020/12/08(火) 22:49:39 今夜の練習。女子。サイド・ステップや斜めに横切るギャップ・ ステップで、球を体と同じ速度と距離で転がすには、まず、思い 通りにステップを踏むことができるようにならなければならない。 ポールを15本用意して、ボーリングのピンのように5段に並べ、 その隙間を走るようにする。右・左・右や左・右・左の蛇行だけ では癖が付くので、右・左・左や左・右・右や右・右・左や左・ 左・右などを交えるようにする。 コースを決めてから走り抜く練習と、直前の走者の走路を予想し、 追随したり、追い越しを仕掛けるなど、対人予想の練習もする。 予想し易い走り方をしている選手には、読まれ易い癖などを注意 したりもする。  
312Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:25:07 湘南ベルマーレ関係者としては、大分トリニータを植民地化して しまいたいので、ユースの弱体化やチームの低迷を図ろうとする。 来年の降格を大分トリニータに確定して、湘南ベルマーレの残留 を図りたいのだろう。>>310 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607238205/554 554 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 08:58:34.34 ID:jjz+p8A20  
313Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:26:09 中学での指導を見ていても、頭を使う追い込みをさせずに、頭を 使わない全員プレスをさせていた。高山薫氏は湘南ベルマーレの 影響力を拡大するために残留させそうだ。>>311 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607238205/556-557 556 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 09:02:37.44 ID:jjz+p8A20 557 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 09:08:31.10 ID:jjz+p8A20  
314Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:27:12 外資系や移民系は、外国人選手に高額年俸を支払わせるために、 日本人の選手を下手にする戦略や戦術を強行する。そのためには、 日本人の人生を滅茶苦茶にしても構わないという態度を取ること もある。 三平和司氏も一選手なので、湘南ベルマーレの内部の改良をする ようになるまでには年月が掛かりそうだ。湘南ベルマーレに投資 や出費する関係者も、植民地化が目的なのだろうから。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607238205/560 557 Isogawa Takuji : 2020/12/09(水) 09:08:31.10 ID:jjz+p8A20  
315Isogawa Takuji: 2020/12/09(水) 11:31:47 午前3時ということは、時差のある外国から書き込んでいる日本 に外国人選手を売り込みたい代理人だろう。日本人選手を下手に して、外国人選手の優位性を確保したいと見られる。>>311  
316Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 09:52:52 来年は、J1のチーム数が20に増えるので、試合数が増えると いうことでシーズン・パスの値段が値上げになったそうだ。J1 リーグの創意として、ルヴァンカップの試合数を、今年と同様に して、値段を抑えるというサポーターへの配慮はできなかったの だろうか。  
317Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 22:01:57 今日の練習。小学生。児童の父親が学習したサッカーが、学校の 授業サッカーや部活サッカーだったのだろう。軸足を地面に接着 して足を縦に振る蹴り方を強制されてしまっているようだ。それ では精度を出せないので、パスが繋がらなくなってしまう。  
318Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 22:04:26 今夕の練習。パスの精度が低いと、球が来る方向を見させられて しまうので、球を蹴る方向を見る時間が短くなり、阻止や閉塞を されてしまうことが多くなる。パスの精度を高めるためには、球 を蹴る方向を見て最適なパスを送る必要があるので、悪循環から 脱却するには、球を蹴る方向を見ることを優先することになる。  
319Isogawa Takuji: 2020/12/11(金) 22:37:34 今夜の練習。中学生。パス交換が巧く行き来しないのは、軸足を 地面に接着して、体軸の地点を固定してしまっているからなので、 軸足で跳躍して、体軸な地点を受けた瞬間と蹴る瞬間とで最適な 位置であるように動かしている必要がある。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12643461836.html  
320Isogawa Takuji: 2020/12/12(土) 12:52:13 トリニータレディースU-15 4-2 常葉橘中 https://twitter.com/ryonaga/1337602361003442176  
321Isogawa Takuji: 2020/12/13(日) 17:32:43 短期間トーナメントで勝ち抜くには、技術練習だけでなく、体力 練習も必要である。 2020年12月13日 11:00 大分トリニータレディース (九州4/大分) 1-6 FC十文字VENTUS U-15 (関東7/埼玉) 磐田スポーツ交流の里 ゆめりあ球技場(サッカー場) http://www.jfa.jp/match/joshi_youth_u15_2020/schedule_result/  
322Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 10:57:24 守備練習としても、攻撃練習としても、高速度で高精度のCKや FKを蹴ることができる日本人選手を育成することが必要である。 現状では体幹の回転で制球できる選手が少ない。脚の振りでは、 骨が撓るし、重さが軽いので、制球できず、安定しない。 監督者や指導員が間違った蹴り方をしているので、選手が蹴れる ようになるはずがない。間違った蹴り方を強制したりしてもいる。 何が原因だろうか。 技術練習で技術を装備し、それを持続できる体力を装備するべき だが、体力の持続を優先すると、技術が簡易化や簡便化されて、 高度な技術に必要な基礎を崩壊させる。軽い足脚だけを動かす方 が安楽で、重い体幹を動かす方が体力を消耗する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607660410/562 562 Isogawa Takuji : 2020/12/15(火) 09:11:11.29 ID:tNMlFzIc0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1607660410/566 566 Isogawa Takuji : 2020/12/15(火) 10:55:32.48 ID:tNMlFzIc0  
323Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 22:12:13 今夜の練習。小学生。球の仰角を決定するにおいて、膝角の曲げ 伸ばしにより、足で球を持ち上げる動作をすると精度が出ないの で、球の中心から何cm何mmの下を水平に斬り込むことで球の 飛ぶ仰角を決定できるようにする。斜めに斬り込むと曲げること もできる。  
324Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 22:17:57 今夜の練習。中学生。コーンを立てた鋭角を走りながら曲がるに おいて、体軸を傾けて曲がる癖を付けると、対戦相手にどちらに 曲がるか露見してしまうので、体軸を垂直に維持したまま曲がる ようにする。体幹の回転を使い、速度を落とさずに、内側の足を 中心にした遠心力で走行方向を変化することができるようにする。 陸上競技と異なり、走行方向が対戦相手に露見する損失の方が、 体軸を傾けることで速度を低下させないようにする利得よりも、 大きいからである。ドリブルで体軸が傾いていると、対戦相手に 進行方向を看破される。  
325Isogawa Takuji: 2020/12/15(火) 22:21:31 今夜の練習。女子。中長距離のパス・コースやラン・コースが、 自隊のは見えるが、対戦相手に見えているパス・コースを塞いで ランコースを阻む認識判断や行動動作が足りない。プレスの相手 を間違えないようにする。  
326Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 22:56:00 今日の練習。高校生。肩と腰を静的に固定して定規のように使い、 脚を振って蹴る蹴り方では、体幹を動源として使えないので、球 が弱く遅くなるし、制球も定まらなくなってしまう。そのような 教え方で日本人を下手にして、外国人を優位にしてきたチームが あるということ。  
327Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 22:59:29 今日の練習。小学生。動かないゴールの枠内に蹴るシュートより も、動いている人が受けられるように蹴るパスの方が難しいので、 動いている攻撃や守備をしている選手の位置を目視したり予想を して、目的に合った有効なパスを蹴ることができるようにする。  
328Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 23:03:05 今夜の練習。選手が自分で思っているよりも、脚が伸びていない、 足が届いていないことが多いので、伸びて届く範囲を広げる練習 をしなければならない。軸足を地面に着けたままでは届く範囲が 限られるので、水平に跳躍して、空中での体幹の捻転で蹴ること ができるように練習する。両足を同時に着地することで過負荷に よる負傷を防止する。  
329Isogawa Takuji: 2020/12/18(金) 23:07:39 今夜の練習。女子。プレスを仕掛けれれて、パスが荒れて来ると、 球を凝視しないと扱えなくなるため、周囲に死角を作られて侵入 され、球を奪われてしまうことになる。 パスが荒れても、パスを整えることができるようにする練習と、 パスが荒れた場合、死角に入ってきた対戦相手の選手に球を奪わ せないように、その頭上を通過させるループの練習も必要である。 予定の受球者は、対戦相手の頭上を越えてきたパスを整えたり、 ヘディングで更に有利な選手にパスを渡したりできるようにする。  
330Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 08:02:50 田中達也氏は、左が強化されて、右が相対的に弱化しているので、 左右の均衡を調整するようにした方が良い。走行での体幹捻転や 蹴球動作の連続で調整したり、走行を撮影して、映像を左右反転 させて対照し、左右の垂直や水平の差分や違異を確認する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/755 755 Isogawa Takuji : 2020/12/20(日) 15:01:58.07 ID:xiYjIHxl0  
331Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 08:03:33 外資系や移民系の代理人は、選手を売り込むのが商売であるから、 ユース出身者の昇格や採用を敵視する。それに迎合する強化部長 や監督者や指導員がチームやクラブを植民地化させ衰弱させる。 ブラジル系や韓国朝鮮系に多い傾向である。>>763 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/764 764 Isogawa Takuji : 2020/12/20(日) 15:32:52.88 ID:xiYjIHxl0 ブラジル系や韓国朝鮮系は、仲間を採用するために、日本人選手 よりも能力が劣る選手でも、高額年俸を支払わせて採用させて、 降格させたりもする。仲間の評価や利得が優先する態度である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/765 765 Isogawa Takuji : 2020/12/20(日) 15:36:39.30 ID:xiYjIHxl0  
332Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 08:04:11 日系ブラジル人は、植民地で欧米人や欧米系ブラジル人の優位性 を保つため、嘘のサッカーを教え込まれているので、選手を下手 にする指導をしてしまう。「止めて蹴る」などに典型的であり、 欧米人に球を奪われ易くしてしまう。湘南から来た西山哲平氏や 中村有氏や浮氣哲郎氏などにも見られる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/859 859 Isogawa Takuji : 2020/12/21(月) 07:55:04.00 ID:NT53YGKS0 大分トリニータU15宇佐の試合成績が低迷しているが、監督者 や指導員が日系ブラジル人の影響で植民地的にされているのでは ないか。浮氣哲郎氏の目には「終了すべき」と映る練習も、練習 として正当である。監督者や指導員が選手に責任を転嫁する自己 欺瞞が、その誤認を正当化してしまっている。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/861 861 Isogawa Takuji : 2020/12/21(月) 07:59:37.10 ID:NT53YGKS0  
333Isogawa Takuji: 2020/12/21(月) 09:25:05 チーム名では無く、監督者や指導員の評判や実績である。下手な 教え方をすると負傷させたりもしてしまう。軸足を地面に着けた まま蹴らせると、負傷させてしまうことが多い。脚を振り上げる 蹴り方しかさせられず、脚を旋回させて強く蹴る蹴り方を教える ことができない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608125962/865 865 Isogawa Takuji : 2020/12/21(月) 09:24:00.22 ID:NT53YGKS0  
334Isogawa Takuji: 2020/12/22(火) 22:16:51 今夜の練習。小学生。トラップした球の軌道を皮膚の感触で捕捉 して、できるだけ周囲を見渡して蹴ることができるようにする。  
335Isogawa Takuji: 2020/12/22(火) 22:22:05 今夜の練習。中学生。クロスは以前から練習していた右足よりも、 以降に練習した左足の方が成功率が高い。左足を練習した方法を 右足にも適用して、左右両足の成功率を高めるようにする。 助走が取れる地点で合わせる場合には強く蹴ることができるが、 助走が取れない地点で合わせる場合、まず合わせることが先決で あるため、ループ・シュートを狙いつつ、助走しなくても体幹の 捻転で強く蹴ることができるように鍛錬をする。 クロスに対するヴォレー・シュートでは、球を見過ぎると、準備 できないので、球が上がった瞬間に、合わせる空点を予測して、 球を見なくても足や頭に当てられるように練習する。  
336Isogawa Takuji: 2020/12/22(火) 22:27:58 今夜の練習。女子。ビルド・アップで球を奪われると、失点する 危険が高い。中盤の選手は、後衛の選手からのパスが、プレスを 掛けてきた対戦相手の選手に奪われないように、横に動いて受け られるようにする練習する。 プレスを掛けてきた対戦相手の選手の居た場所はスペースになる ので、そのスペースに出したり、そのスペースを通したりできる ように、前に出てのフォア・ターンや後ろに下がってのバック・ ターンで、パスを成功させる組織的な行動の練習をする。  
337Isogawa Takuji: 2020/12/24(木) 10:55:13 清水とか湘南とか、低迷しているチームの指導法や指揮法を持ち 込むのは止めた方が良い。指導法や指揮法に問題があることを、 選手に責任転嫁して、改めることもしない。そこは人を替えても 同じである。日系ブラジル人の植民地サッカーを持ち込まれる。 マンガのキャプテン翼の表現で、日系ブラジル人のロベルト本郷 が登場するが、恩師の恩に報いるために無茶なプレーを繰り返し て網膜剥離になったとある。ヘディングのし過ぎなのだろうか。 脳を傷害する事例が報告されている。 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1232459778607087616 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1016499885862895617 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1016490341644435461 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1016491518872281088 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1206201697711714304 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608611089/176 176 Isogawa Takuji : 2020/12/23(水) 10:57:34.69 ID:+9EQjLr30 https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1608611089/178 178 Isogawa Takuji : 2020/12/23(水) 11:09:33.91 ID:+9EQjLr30  
338Isogawa Takuji: 2020/12/25(金) 23:52:23 今日の練習。小学生。シュートであれば強く撃っても、方向さえ 合っていれば入るが、パスの場合は、強く撃ちすぎると球が速く なりすぎて行き過ぎてしまうことがある。方角だけでなく、距離 や速度を合わせることも難しい。飛球の場合は、更に仰角や回転 もある。  
339Isogawa Takuji: 2020/12/25(金) 23:57:32 今日の松本との試合。攻撃後の守備への帰還において、対戦相手 の反転速攻に対応し、対戦相手の走路や球路を阻んだり塞いだり しながら帰還しなければならない。陣形を維持したまま帰還する と隙間や空地を使われてしまうことになる。 浮氣哲郎氏は、直線的に帰還するように要求していたが、それは 高校選手権や大学実業団のレベルの要求なので、クラブユースの レベルの要求ではない。おそらく、球を奪ってから攻撃するため に陣形維持を要求しているのだろうが、選手の観察力や判断力を 高める指導や指揮が要求される。  
340Isogawa Takuji: 2020/12/26(土) 12:19:29 今日の横浜マリノスU18との試合。パスやトラップやランなど のコースを予想や予測されて球を奪われる事態が多発していた。 普段の練習での監督や指導による意識付けができていないので、 監督者や指導員の交代が必要である。ユース出身者で長年に亘り きちんと監督や指導の学習や研鑽ができなければならない。 選手を利用や活用するような態度では、選手が気の毒で可哀想で あるし、見ていて憤りを覚えることもあるからである。外資系や 移民系の集団は、現地人を使い捨てにする。彼等も、そうされて きたからである。地元に帰った方が良い。 中村有氏や浮氣哲郎氏は、言わずもがなのことを言い、褒めなく ても良いことを褒める。本人のレベルが低いのか、悪意や思惑で レベルを低く抑えようとしているのか、どちらかである。  
341Isogawa Takuji: 2020/12/26(土) 16:30:11 映像では、浮氣哲郎氏を吉村光示氏と表記していた。どのような 経緯があったのだろうか。  
342Isogawa Takuji: 2020/12/26(土) 16:43:18 今日の練習。女子。ターンしながらキックすると、自身がターン して回転している差分をキックの方向に反映しないと、球の方向 がズレてしまうので、壁が2枚直角に合わさっている場所で練習 して、自分の回転がキックの方向にどのように影響しているかを 確認する。目には見えない力学の法則が働いているので、頭脳で 理解するようにしなければならない。  
343Isogawa Takuji: 2020/12/27(日) 23:53:09 全国大会の男子の結果。浮氣哲郎氏や首藤圭介氏の指導や指揮で は、全国大会で横浜マリノスに勝つことには無理がある。一流の 監督者や指導員の言葉を理解して、自分自身のプレーに反映した 判断や行動ができるように、欧州の映像を視聴して、自身を撮影 した映像と比較したり、優良な文献が読めて話せるようになって いることが必要である。 エラーを減らすために、上下動の少ない走り方で、球の芯を常に 捉えられるようにすること、足下を見ず、周囲を見ることができ ているように、キックやトラップの精度を球の芯を捉えることで 制球できるようにすることが必要である。  
344Isogawa Takuji: 2020/12/28(月) 00:29:27 ここからは撃てないだろうと寄せが緩かったり、球を繋げる自信 が無いのでオフサイドの位置に対戦相手のFWを置き去りにする というところができていなかった。強い相手と試合をしていない と、守備の意識や技能が育たなかったりする。大分県内や九州内 の競技水準の向上が必要で、邪魔になる頑迷固陋を解消する必要 がある。 自分自身でできないことは教えられないので、自分自身でできる ようになる練習を中高年者もしなければならない。劣悪な指導や 監督で足腰がガタガタになっている元プロ選手も多い。 縦パスを通そうとし過ぎているので、斜めのパスを繋いで、前に 行けるようにターンキックの精度向上が必須である。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/018-100.htm#181-182 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/018-100.htm#184 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/018-200.htm#229 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/018-200.htm#238  
345Isogawa Takuji: 2020/12/29(火) 21:58:40 今日の練習。女子。駆け引きをするためには、即座に方向転換や 速度調節をしなければならないので、武道の摺り足での足捌きの ように、足裏を地面に数mmの高さで水平に動かし、即時に接地 することができるようにしなければならない。 陸上の短距離では、足を前方に振り上げて振り下ろすが、時間が 掛かるので間に合わない。方向転換を容易にするには、足を横に 回して前に足を送る。歩幅の調節も、その横への膨らみの長短で 調節できる。  
346Isogawa Takuji: 2020/12/29(火) 23:10:17 追記>>345 方向転換や減速加速においては、足音で対戦相手の守備に気付か せないように、軸足遠心回転や足裏同時接地などを駆使する必要 もある。  
347Isogawa Takuji: 2021/01/01(金) 00:19:58 謹賀新年 https://isotaku.wixsite.com/isotaku503  
348Isogawa Takuji: 2021/01/03(日) 15:58:10 中村憲剛氏。「対戦相手の重圧が掛かっても判断良く動き、左右 両足で正確に球を止め蹴る。シンプルで無駄が無いから、プレー スピードが速くなる。」姿勢が正しくて、触覚で球の位置を捕捉 できるからできること。2021年1月3日朝日新聞朝刊8面。 #JFA #Jleague #Trinita #FRONTALE  
349Isogawa Takuji: 2021/01/03(日) 16:01:44 選手が逞しくなるには、練習で上達することを実感できるように して、それが楽しく楽しみになることで、苦しさや疲れの克服が できるようにする必要がある。 http://blog.livedoor.jp/otaacademy/archives/42705408.html  
350Isogawa Takuji: 2021/01/04(月) 19:38:11 今日の菓子杯決勝。FC東京の選手と比較すると、柏レイソルの 選手は姿勢が傾くので、ワンタッチやダイレクトのパスがズレる ことが多い。鳥籠の練習でも、姿勢を傾けずに前後左右に動ける 必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1609418283/930 930 Isogawa Takuji : 2021/01/04(月) 16:51:32.21 ID:aw+TME1s0  
351Isogawa Takuji: 2021/01/04(月) 19:39:02 正しい動作や判断の練習をしていると長く続けることができる。 今日のFC東京でも、レアンドロ・オリベイラ氏の足裏の全面を 同時に地面に接地させる走法が良かった。爪先を開いて、走行や 蹴球方向を変化し易くもしている。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1609418283/968 968 Isogawa Takuji : 2021/01/04(月) 19:35:18.47 ID:aw+TME1s0  
352Isogawa Takuji: 2021/01/12(火) 21:49:04 今夜の練習。高校生(これ以前は無表記)。浮氣哲郎氏は、専修 大学松戸高校出身なので、高校部活動で多い人数で効率的に練習 するための練習をしているようでもある。 その練習で、どのような傾向や性癖が発生して、試合でどのよう な事態を招寄するのかを考えて、練習の方法を考案して、修正を していかなければならない。 例えば、ドリブルの練習で、試合では、球を完璧にコントロール することはできないので、練習の段階で、それを前提することで、 体を球に合わせて動かせるようにする技能から始めなければなら ない。最初から、球を完璧にコントロールさせると、球を転がす 範囲が狭まってしまうことになる。 球に体を合わせて動かせることで、球を奪われる危険が減少する ことにより、体に球を合わせられるようになる。足の触覚で球が どこに転がっているかが分かるように練習する。その方が応用の 範囲が広がる。  
353Isogawa Takuji: 2021/01/12(火) 21:55:06 今夜の練習。中学生。ターン・キックでトラップして転がした球 を蹴る場合に、球が転がる軌道によって、蹴る方向を見て蹴れる 場合と見て蹴れない場合が生じるので、見て蹴れる球の転がし方 を考えて、トラップをしなければならない。 3後衛のCBの左右は、中央や側方に球を送る場合は、スペース に球を置く感覚で良いが、前方に走り込んでゴール前に球を送る 場合は、スペースに置きに行く感覚では無く、走り込む人に球を 当てる感覚でなければならない。  
354Isogawa Takuji: 2021/01/12(火) 21:58:42 追記>>353 練習方法としては、ゴール前に走り込む人を想定して転がした球 に対し、クロスやスルーとして蹴った球を当てられるようにする。 意識合わせのために、球を空中に投げ、ヘディングの練習をする 方法もある。  
355Isogawa Takuji: 2021/01/12(火) 22:56:34 追記>>352 ドリブルで対戦相手の守備により縦方向の位置関係が横ズレする と、高校部活動の素人サッカーでは対応できないが、ユース水準 の玄人サッカーでは、対戦相手と自隊選手との位置関係を選手が 自力で自由に修正することができるように教育や訓練をしなけれ ばならない。 中村有氏も、それらができなかったので、ユースレベルの監督が 務まらなかった。  
356Isogawa Takuji: 2021/01/12(火) 23:12:16 今夜の練習。女子。OGが来訪していたので、同じチームでも、 年代や監督が違うと意識がズレてしまうため、合わせるためには、 声に出して意思表示をしないと、どうしたら良いのか分からない ことが多い。ありきたりの繰り返しでは、後輩の学習にならない し、先輩としての修習にもならない。  
357Isogawa Takuji: 2021/01/14(木) 11:33:38 追記>>354 ヘディングに対するクロスの練習での球の投げ方としては、球を 頭の位置からバスケットボールのセット・シュートの要領で行い、 ヘディング・シュートでの跳躍における頭の軌道と近似するよう に投げる。横で同身長の選手に自分と同じように跳んで貰って、 それに跳躍力の差分を加減して調整する。  
358Isogawa Takuji: 2021/01/15(金) 22:23:04 今夜の練習。中学生。放物線軌道で飛ぶ球に対して、降下段階で 球を目視してから落下地点を予測して蹴っても間に合わないので、 上昇段階で放物線軌道や変化球軌道を予測して、落下地点を特定 し、その球を蹴る準備をしなければ、思い通りのパスやシュート を蹴ることができない。  
359Isogawa Takuji: 2021/01/15(金) 22:29:50 今夜の練習。高校生。10mの地点から1m幅ゴールの横棒に球 を当てる練習。土砂地面と異なり、天然芝や人工芝の地面では、 軸足で地面を踏み締めると芝生面が凹むので、軸足で地面を踏み 締める蹴り方では、足が球に当たる高さが不安定になる。 足が球に当たる高さを安定させるには、軸足で地面を蹴って体を 浮かせて、その体の球に対する高さを一定にすることで、球に足 を当てる位置を正確に決めるようにする。 軸足で地面を蹴って浮かせた体を安定させるには、蹴る足と順の 方向に軸足を旋回させることでバランスを取るようにする。軸足 を旋回させる力を球を蹴る力に加えるように練習する。  
360Isogawa Takuji: 2021/01/15(金) 22:34:56 今夜の練習。女子。浮き球の処理。先に球の高さに足を合わせて から方向を決めようとすると、軽い膝下だけの力になってしまい、 球の方向や速度や距離を充分に制御できなくなるので、先に球を 蹴る方向を決めて、体の向きを決めてから、高さを合わせるよう にする。 向きを決めておいてから高さを合わせた方が、対戦相手がパスの コースに侵入してきた場合、その頭上を越えるパスや、捨て球を 選択することができる。捨て球でも、奪い返し易い捨て球も選ぶ ことができる。  
361Isogawa Takuji: 2021/01/17(日) 08:05:59 昨日の練習。浮氣哲郎氏は、球を蹴る際の脚の開き具合が左右で 不均等なので、体軸が傾いてしまう。左右均等に脚を開いて、頭 から背骨を垂直に立てて、左右均等に体幹を回転させて蹴らない から、キック精度が低くなる。 軸脚を垂直に立てて、蹴脚を開くと、脚が開くほど足が上がるの で、体軸を傾けないと蹴れなくなってしまう。  
362Isogawa Takuji: 2021/01/17(日) 08:14:15 サッカーは、マニュアルでは指導や監督が成立しないので、選手 を入れ替えて、コーチも派遣して、片野坂知宏氏の指導や監督の 方法を盗もうと柏レイソルや清水エスパルスの関係者が画策して も、盗めるものではない。選手の個性を見極められずに、選手の 個性に合った方法を、体技実演や言語表現できるかである。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1610717277/137 137 Isogawa Takuji : 2021/01/17(日) 08:10:07.70 ID:PzKE2SVv0  
363Isogawa Takuji: 2021/01/19(火) 22:18:33 今夜の練習。中学生。ロータリー・パスの練習。どの方向に走り ながらも、どの方向にでも蹴ることができるようにし、スペース に置くパスとランナーに当てるパスとを区別して練習することが できるようにする。 中盤では、繋ぐための置くパスを練習して、終盤では決めるため の当てるパスを練習する。決めるための速いパスの練習を個別に しておく。  
364Isogawa Takuji: 2021/01/19(火) 22:25:51 CFは、球を見るために下を向くと、体軸が前傾して、回し蹴り では前方で堕振るため蹴ることができる角度範囲が狭くなって、 GK正面に蹴らされてしまうことになるし、振り蹴りでは球門上 に外してしまう。球を見ないで、軌道予測や触覚予測で蹴る必要 がある。 また、CFの突破において、対戦相手の守備が密になるため、球 を先に通してから体を通そうとしても、球と体とを分断される。 体を先に通して、球を後ろに来た足で前に送るようにして、突破 できなかった場合に、ヒールで送ったり、反転して球を捌く技能 も必要である。 SHの場合は、対戦相手の守備が疎で有る場合が多いので、球を その場で納めずに、対戦相手の守備の裏を突けるように球を転が して追い付く地点を発見や作出した方が良い。  
365Isogawa Takuji: 2021/01/19(火) 22:30:05 今夜の練習。女子。GKからの攻撃の練習。GKを高めにバック ・スピンを掛けて蹴り、中盤の落下地点を対戦相手に触らせない ように保護してワン・バウンドさせ、セカンド・バウンドの地点 で走りながら受けるという方法もある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/278  
366Isogawa Takuji: 2021/01/20(水) 20:28:19 過去の記述説明や画像資料。>>363-364 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12651498474.html  
367Isogawa Takuji: 2021/01/22(金) 22:56:11 今日の練習。小学生。片山幹彦氏は、「軸足の足の向きや蹴る足 の形で蹴る方向が決まる」と言っていたが、蹴る方向は、体重の 移動や脚腰の旋回や膝下の振旋の力により力学的に決定されるの で、誰かに間違いを教えられたと考えられる。 正面でのパス交換では、上半身を前方に傾斜させて、下半身を前 に出す蹴り方でも強く蹴れるが、全方位に球を蹴れなければなら ないサッカー競技では、体軸をブレさせるため、ミスやエラーの 原因になる。 体軸の揺れや振れが大きく、精度が低い蹴り方にされてしまって いるので、小学生を指導する以前に、片山幹彦氏が、自分で自身 を教育や訓練して、修正しなければならない。  
368Isogawa Takuji: 2021/01/22(金) 23:03:42 今夜の練習。中学生。蹴る足だけを開いて蹴ると、体軸が傾くの で精度が低くなり、軸足の膝を曲げて、足の旋回面の標高を低く すると、膝を痛めてしまうことになる。左右の脚を均等に開いて、 体軸の位置を移動させながら蹴る練習をすることで、走りながら 蹴ることもできるようにしていく。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/872 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/883 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/890 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/891 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/894 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/904 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/948 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/949 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1432439671/26 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/165 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1513654203/215  
369Isogawa Takuji: 2021/01/22(金) 23:10:13 今夜の練習。女子。走りながら強く速い球を受け留める場合は、 膝下の力で球を抑えると、走る速度が遅くなり止められてしまう。 走路を膨らませて切れ込むことで体重移動の力を使う方法がある。 また、走る脚の旋回を膨らませて、外側の足で足の内側で受ける 場合は、走る足が前方に在る時に、内側の足で足の外側で受ける 場合は、走る足が後方に在る時に受ける。  
370Isogawa Takuji: 2021/01/22(金) 23:14:26 追記>>365 バックスピンを掛けるには、止まっている球を蹴るよりも、CB やCHに渡した球を蹴り返して貰って蹴る方が掛け易いので、球 の速度や方向などを確認して練習する。  
371Isogawa Takuji: 2021/01/26(火) 23:35:37 今夜の練習。中学生。シュートやフィードは、水平方向に強くて 速い球を蹴るので、軸足の踏切は、垂直方向に30〜20%で、 水平方向に70〜80%の力を発生させるように踏み切らなけれ ばならない。 踵を上げて跳ぶのでは無く、地面を踏み躙(にじ)るように跳ぶ。 垂直方向への力は、足が滑らない程度となるので、全面を着ける ようにする。  
372Isogawa Takuji: 2021/01/26(火) 23:38:03 今夜の練習。女子。空中で体幹の捻転で蹴るには、筋力が必要に なるので、それを続けることで、筋力が付いて、強く蹴ることが できるようになる。  
373Isogawa Takuji: 2021/01/29(金) 22:56:32 今日の練習。小学生。片山幹彦氏は、姿勢を低くして脚を伸ばす ことで球を奪う守備を教えていたが、それでは、競合相手に反則 を仕掛けられてしまい、容易にFKを与えてしまうことになるの で、ユースレベルでは禁止される教え方である。 本来は、腰と肩とを同時に当て、姿勢を高くして、対戦相手を球 を保持や取扱するに最適な位置から転倒させずに排除しておいて、 球を獲れる位置で球を獲るようにする。 片山幹彦氏は長崎県出身であるとのことなので、長崎県の強豪校 が、全国大会に連続出場するために、FKを獲り易いように、他 チームに間違いを教えさせている疑いもある。結果として、県内 の水準が低下し、全国大会で勝てなくなってしまうことにもなる。  
374Isogawa Takuji: 2021/01/29(金) 22:58:24 今夕の練習。中学生。走りながら蹴ると、真横にしか蹴れないの では、パスできる範囲や距離が限定されてしまうので、足を前後 に動かすのでは無く、外側に円弧を描くように動かして、蹴れる 範囲を広げる。  
375Isogawa Takuji: 2021/01/29(金) 23:01:12 今夜の練習。高校生。ターンしながら蹴る場合、ターンによる力 が発生しているので、その力に方向や速度を加減して蹴らないと 目的に球を到達させることができない。ターンの力の方が、目的 の力よりも大きい場合は、蹴る方向とは反対の方向に膝下を動か して、足を球に当てる。  
376Isogawa Takuji: 2021/01/29(金) 23:04:03 >>371 足裏の全面を同時に着陸させて、足裏の全面を同時に離陸させる ことで、足裏と地面との摩擦を最大にして、球を蹴る方向や速度 や距離の精度を向上するためには、それを繰り返すランニングで 練習をする。  
377Isogawa Takuji: 2021/02/02(火) 23:11:04 今夜の練習。中学生。パスの精度や品質を向上して、足下を見ず に球を捌けるようになると、パスやシュートのコースを広く見る ことができるようになる。 球を弾ませないように、球の中心を水平に斬ることができるよう にするには、足裏の全面を接地した状態から、膝の力で跳躍し、 身体を常に水平移動させ、上下動をさせない走り方が必要になる。  
378Isogawa Takuji: 2021/02/02(火) 23:13:30 今夜の練習。女子。対戦相手の守備位置や守備動向を確認して、 どのように判断や行動をすると走行や配球による突破ができるか を常に考えることができる頭脳のトレーニングが大事である。  
379Isogawa Takuji: 2021/02/05(金) 09:10:26 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1611490283/475 475 Isogawa Takuji : 2021/02/02(火) 23:25:14.89 ID:nkkNPO6L0 刀根亮輔氏と羽田健人氏は、走行での上下動が大きいので、CB としてもクロスやスルーを蹴る機会が有ると、逸機の原因となる ので、踵を上げずに、足首で走らず、膝で走れるようにしなけれ ばならない。 https://www.youtube.com/watch?v=5Mugwiwx3Uk#t=150  
380Isogawa Takuji: 2021/02/05(金) 09:11:35 580 Isogawa Takuji : 2021/02/05(金) 09:04:32.67 ID:HHJ+WGsp0 身振り手振りでの表現にも、地域やチームなどで方言があるので、 標準語や共通語を作るのか、個別の表現を察知や理解するのか、 という意識や作業が必要になる。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1611490283/572 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1611490283/579  
381Isogawa Takuji: 2021/02/05(金) 09:38:53 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1611490283/587 587 Isogawa Takuji : 2021/02/05(金) 09:37:02.97 ID:HHJ+WGsp0 幼少期には月齢での成長差が大きく、身体能力では4月生まれが 強く、3月生まれが弱いという現象になる。ところが、高校生や 大学生になると、むしろ、早生まれの方が頑張らされるので身体 能力や頭脳能力が強くなったりする。身体能力の不足を頭脳能力 で補う訓練もさせられる。 幼少期に遅生まれの身体的な優位に物を言わせて強引なプレーを していると、成長しても背が伸びなかったりすると、周囲に対応 できなくなってしまうことになる。 幼少期には、身体能力よりも頭脳能力を鍛える練習をしておいた 方が良い。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1611490283/583  
382Isogawa Takuji: 2021/02/05(金) 23:38:33 今日の練習。小学生。軸足が滑らないように足裏全面を接地して 体重を掛けると、体軸が軸足側に傾いて、蹴る足が軸足側に行き 過ぎてしまい、球が軸足側に逸れてしまうので、蹴る瞬間は球の 中心に蹴る足が当たる高さに、膝の力を使って跳躍しておかなけ ればならない。  
383Isogawa Takuji: 2021/02/05(金) 23:48:04 今夕の練習。中学生。走りながらのパス交換をして、決めるパス が決まらない原因は、体重移動のベクトルと、球速のベクトルと、 旋回のベクトルとの合成において、球を蹴る方向や速度により、 球が行く方向や速度が変化するからである。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12620832559.html  
384Isogawa Takuji: 2021/02/05(金) 23:55:02 今夜の練習。中学生。横パスや斜パスの速度が最適でない原因は、 球を蹴る方向や速度は、球が動いて人も動いている場合は、球が 行く方向や速度とは同じではないことにある。 球が動いている速度や方向と体が動いている速度や方向により、 蹴る方向や速度を変えなければならない。  
385Isogawa Takuji: 2021/02/05(金) 23:58:03 今夜の練習。女子。パスを送る側は、パスを受ける側の左側に球 を送った方が良いのか右側に球を送った方が良いのか分からない ことがあるので、球を受ける側が、球を左側に欲しいのか右側に 欲しいのかを、視線の向きや身振り手振りで意思表示する必要が ある。  
386Isogawa Takuji: 2021/02/06(土) 23:14:39 参考資料>>384 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12655074998.html 走りながら蹴る方向の球速による変化  
387Isogawa Takuji: 2021/02/09(火) 22:21:22 今夜の練習。中学生。パスがズレて、走っても詰められて、否が 応でもそのまま蹴るしか無い場合に、ベクトル計算の練習が必須 となる。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12655074998.html http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/018-100.htm#101  
388Isogawa Takuji: 2021/02/09(火) 22:27:59 今夜の練習。女子。トラップするのかキックするのかの動作の差 が大きいと、対戦相手に詰められてしまうので、キックの動作を しながらトラップができるようにする。対戦相手にパス・コース を塞がせておいて、ラン・コースを空けさせるようにする。 ドリブルの幅を広くするには、後ろ側に来た足で球を横に転がし、 その球を前に来ていた足に当てて、球の転がるコースを前の方向 に変える。後ろに来た足を対戦相手に見えないようにして、球を 左足で右に転がすのか右足で左に転がすのかを分からないように して、時間差を作る練習もする。 自分にも球が見えない操作になるので、触覚を鍛えて研ぎ澄ます ことが必要になる。  
389Isogawa Takuji: 2021/02/13(土) 00:03:07 今日の練習。小学生。対戦相手に体を当てるにおいて、対戦相手 に近い脚を振り上げてしまうと反則になってしまい、対戦相手に FKやPKの得点機を与えてしまうので。対戦相手から遠い脚で 踏み切って、対戦相手に近い側の半身を垂直にして、肩と腰とを 同時に当てるようにする。  
390Isogawa Takuji: 2021/02/13(土) 00:10:04 今夜の練習。高校生。クロスやシュートを撃つ直前の歩幅が狭く タイミングを合わせるために減速しているので、体が跳び撥ねて しまい球を浮かせたり弾ませたりすることが多い。 原因として、身長が伸びて脚が長くなったので、歩幅が長くなり、 思ったよりも、球と合う地点に近づきすぎてしまっていることが 考えられる。 クロスやシュートの球を浮かせないようにするには、減速せずに、 歩数を減らすことで、体の上下動を減らすことが要求されるので、 5歩のところを3歩にしたり、初動地点を後方に移動させたり、 股関節の動きを前後直線運動から反復円弧運動にするなどして、 球に触るか触らないかの地点でクロスやシュートを蹴る。  
391Isogawa Takuji: 2021/02/13(土) 00:13:02 今夜の練習。女子。パス・コースを見た瞬間と、球を蹴って球を 通す瞬間とでは、状況が変化していることがあるので、球を通す 瞬間の状況を予測して蹴る必要がある。対戦相手の守備も、球を 通して来るコースを予想して塞ぎに来るのだから、その駆け引き をして、塞ぎに来た背後の空いたコースを狙うなど工夫しなけれ ばならない。  
392Isogawa Takuji: 2021/02/13(土) 21:03:09 今日の試合。高校生。膝下を伸ばして足を球に当てているだけで は、蹴足と軸足とのバランスが崩壊して回転が楕円になり、制球 が低下するので、体軸の中心を移動させることで、回転が真円に なるように調節する。  
393Isogawa Takuji: 2021/02/13(土) 23:00:05 追記>>389 手繋ぎ守備での攻撃練習。自陣の守備が左側か右側かに偏るかに よって、攻撃の方法が変わる、ということを理解するための練習。 中央をドリブルで突破していて球を奪われた場合に、対戦相手は 左右どちらでも攻撃できるということも理解できるようになる。  
394Isogawa Takuji: 2021/02/14(日) 16:56:00 参考図画>>392 真円での方向制御方法と楕円での方向制御困難原因 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12656653992.html  
395Isogawa Takuji: 2021/02/16(火) 22:43:42 今夜の練習。中学生。横方向へのパスの当たりがカチッとせずに ポワンとしているのは、球に足を当てる地点に足を運ぶ進路制御 ができていないからなので、パスの速度を上げるには目標地点の 順方向に斜めに進路変更をし、パスの速度を下げるには目標地点 の逆方向に斜めに進路変更をして、パス速度を調節する。 目標地点を決めて、パス速度を決めて、パスを蹴る地点を決めて、 蹴る際の走行速度と回転半径と回転速度とを決める。  
396Isogawa Takuji: 2021/02/16(火) 22:50:00 今夜の練習。女子。強く速く蹴れば球が通るというわけでもない ので、対戦相手の守備の様子を観察して、最適な蹴り方ができる ように練習する。同じフォームから違う軌道の球を蹴る練習には、 ミスキックの原因を研究すると良い。軸足の滑りや体軸の傾きや 回転の歪みなどが影響している。  
397Isogawa Takuji: 2021/02/18(木) 10:53:58 参考図画>>395 横パスの方向や速度の精度 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12657426319.html  
398Isogawa Takuji: 2021/02/19(金) 23:54:27 今日の練習。小学生。ラン&パスの練習。小学生がベクトル計算 を理解して実行するのは難しそうだ。走りながら転がって来た球 を目を瞑って蹴り、体験的にどの方向に球が転がったかを、目を 開けて確認するという方法がある。目標にしたウエイトボールに 球が当たるように練習する。  
399Isogawa Takuji: 2021/02/19(金) 23:59:39 今夜の練習。高校生。PA内でのサイド縦突破からのシュート。 対戦相手の守備の股下と門守の股下とが直線に連続する地点から シュートを撃たないと入らないので、そうなるように対戦相手の 守備を動かさなければならない。 ファーのポストに当て入れして、次に門守を寝かしつけておいて、 クロスに合わさせて、突入者に撃たせて、寝た門守の上を越すと いう方法もあるだろう。

Isogawa Takuji 2004