大分トリニータユーススレッド18
http://oakk.s55.xrea.com/x/test/read.cgi/live/1576246892/
200Isogawa Takuji: 2020/08/28(金) 23:46:24 今夕の練習。中学生。突破の練習。ライン際で、ラインから球を 外に出さないように、サイドスピンをかけて曲げて転がし、対戦 相手をライン際に向かわせて、その内側を突破する、という練習 も必要である。 球を多く蹴らせるための練習のための練習をして、足を痛めない ように、蹴る部位を特定していると、球を回転させて、独楽の様 に曲げたり留めたりする技能の発達を障害してしまう。サッカー は、変化球を駆使する競技である。  
201Isogawa Takuji: 2020/08/28(金) 23:50:12 今夜の練習。ロングボールを受けて前を向くには、球を水平回転 させて、独楽のように留め置く必要があるが、水平回転させられ ないと、球が流れてしまい、追い掛ける時間や距離を失うことに なってしまう。  
202Isogawa Takuji: 2020/08/28(金) 23:53:16 球に足を上擦って蹴ってしまうと、球に与える前転が強くなり、 受け側にとっては減速しないし足の甲に球が乗り上げてしまい、 受け難くなる。球の中心を水平に斬り、球を離す球際で後転させ 送り出すようにして、受け側で減速し乗り上げないようにする。  
203Isogawa Takuji: 2020/08/29(土) 22:53:31 中村俊輔氏の軸足には体重が掛かっていないだろう。計測をする 方法がある。直前で、クロスとシュートを撃ち分けられるのは、 同じフォームで蹴っているから。空中での体幹回転の位置や傾斜 を調節する。 #nhkbs1 #サッカーの園 2020/08/29 22:50:20 https://twitter.com/isotaku503_2/status/1299705950153056256  
204Isogawa Takuji: 2020/08/30(日) 08:03:16 昨日の浦和レッズとの試合。失点の場面で、ヘディングの球には 回転が与えられており、直線で来ると準備して捕球しようとして いた文慶建氏は、予測に失敗して、手を弾かれてしまった。普段 の練習で、変化球を蹴られた球を頭突で変化させてシュートする 練習をしていないこともあるだろう。 頭突蹴賭での変化球における、蹴賭者の軌道予測や配球者の制球 狙撃ができないのは、幼少期からの監督者や指導員に問題がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/16 16 Isogawa Takuji : 2020/08/30(日) 07:59:20.94 ID:gc7yU7fe0  
205Isogawa Takuji: 2020/08/30(日) 16:42:33 過去の記述一覧 https://isotaku.wixsite.com/isotaku503  
206Isogawa Takuji: 2020/09/01(火) 21:40:54 今夜の練習。中学生。3年生は、腰の回転が、横回転だけでなく 縦回転もしているので、腰が高い位置で蹴ると堕振って弾ませて しまい、腰が低い位置で蹴ると球を浮かせてしまうので、縦回転 を減らして、横回転により正確性を向上させる必要がある。 往復走で、体を停める際に、ドタドタとステップを踏んでいると、 骨芽細胞を損傷して身長の伸びを阻害してしまうので、ターンに よる進路変更を行うようにする。前方への移動を、縦垂直方向に 反射させて、重力加速度で停めるようにすることができる。  
207Isogawa Takuji: 2020/09/01(火) 22:02:39 中学生や高校生で骨折が多発する原因は、身長が伸びるために、 骨が伸びた部分が軟らかくなっているからなので、就寝中に身長 が伸びることから、毎朝、身長を計測して、骨が伸びて軟らかく なっていることを考慮し、その数日の練習は走行だけにするなど が必要となる。試合に出場させてはいけない。 経験則で、骨芽細胞を損傷しておけば有力選手を試合に出場させ 続けることができるとやっていると、選手の将来に悪影響を及ぼ してしまうことがある。  
208Isogawa Takuji: 2020/09/04(金) 22:36:09 今日の練習。小学生。蹴賭のような強い球は、開閉脚の力で蹴る ことができないので、真下の前後の境界線を一定にするために、 上半身を直立させて、その境界線と足の軌道とが交差する一点で、 球に足を合わせられるように、歩幅を調節できるようにする。 ワンタッチやダイレクトでは、その少しのズレが、大きな方向や 速度のズレとなるので、ズレが大きいと素人の監督者や指導員は 球を止めて蹴るように要求するのだが、玄人や職業を目指すので あれば、ワンタッチやダイレクトでもズレが発生しないように、 練習をしなければならない。 ワンタッチやダイレクトでもズレが発生しないように練習すると、 トラップは、その球速を遅くするだけなので、できるようになる。 球を止めるように練習すると、球速や球向の精度の向上を妨げて しまうのである。  
209Isogawa Takuji: 2020/09/04(金) 22:40:54 今夕の練習。高校生にもなると、球速や走速が速くなっているの で、数mmのズレが、数mのズレとなってしまう。想定よりも、 6mmのパスのズレが発生していた場合、最後の一歩で6mmを 調節すると、その脚の伸び縮みの動作が影響して、ダイレクトや ワンタッチでのパスやシュートがズレてしまうので、3歩の場合、 2mmずつに分けて合わせて、球を蹴る直前での脚の伸び縮みの 動作が発生しないようにする。  
210Isogawa Takuji: 2020/09/04(金) 22:44:54 今夜の練習。女子。強い相手になると、試合の最中でも、過去に 通したパス・コースを、次の局面では塞いで防いでくる。急いで 通そうとしても、予想されている場合には、塞がれているので、 その予想を外すように、次のパス・コースを考え出したり、編み 出したりする提案や相談が必要になる。  
211Isogawa Takuji: 2020/09/08(火) 22:06:25 今夜の練習。中学生。歩幅を等間隔にすると同期し、走る速さも 等速度運動にし、球に足を合わせる再現性を確保しなければなら ない。 ”球を留めて蹴る”を誤解した「球を止めて体が停まって蹴れ」 を叩き込まれてしまっていると、走る速さを減速してしまうため、 球際が緩くなったり滑ったりしてしまうようになる。 対戦相手の守備は、等歩幅で等速度で走らせないように、プレス を掛ける守備をして、ミスやエラーを誘うようにしてくるので、 基礎が完成していないと、それへの対応としての応用が効かなく なる。 対戦相手との距離や時間を計算し、球に当たる地点をどこにする かを、送球者と受球者で決めるということ。  
212Isogawa Takuji: 2020/09/08(火) 22:13:02 今夜の練習。女子。走っている相手にパスを渡すのに、どの地点 で合わせるか、どういう球で合わせるかの判断や行動は、練習や 試合の中でやっていくしかないが、足下の死角に入って来る球の 軌道を視座を水平に保ちつつ、正確に脳観で暗視できる訓練を、 壁当てですることが有効である。  
213Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:38:27 過密日程で、守備を安定させるには、鈴木義宜氏や三竿優斗氏や 岩田智輝氏を疲労させたり反則させたり負傷させないことが重要 な判断要素となるので、反転速攻の危険を減らす攻撃をすること になる。 香川勇気氏や松本怜氏も同様で、そのため長谷川雄二氏への負荷 が重くなっている。守備が苦手な知念慶氏や、駆け引きが苦手な 渡大生氏の出場機会が減る。 町田也真人氏は、香川勇気氏や松本怜氏の一次選択肢を増やし、 三平和司氏や伊佐耕平氏からの二次選択肢を受ける動きや声掛け が必要である。 島川敏郎氏の負荷も大きくなっておいる。羽田健人氏は判断ミス や動作エラーが多い。上体の体幹が垂直に維持できていないのは、 関西蹴球の問題だろうか。U18監督の吉村光示氏もターンしな がらのキックで、上体が傾斜しているため、球が浮くことが多い。 練習が公開されていないので、交代要員をどのように考えている のか不明である。関西派閥の強化や拡大のために間違ったことを 始めたのではないか。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/656 656Isogawa Takuji : 2020/09/06(日) 19:07:22.50 ID:9PsXQHJD0  
214Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:39:49 判断ミスや動作エラーを咎(とが)めて萎縮させてはいけないが、 動作エラーを少なくするには、姿勢制御や身体操作の基礎が必要 になる。判断ミスを少なくするには、周囲を見渡すことができる ように、足下の球の視認を減らす必要がある。球を止めてしまう と、足下の球の位置や軌道を触覚で捕捉できていないと、次への 球が触れないし蹴れない。>>692 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/693 693Isogawa Takuji : 2020/09/07(月) 11:04:21.85 ID:KMFR/tLe0  
215Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:41:34 誰にでもできることではないことを、教えてできるようにはなら ないし、自覚できて守備や攻撃での駆け引きや先回りをするには、 知力だけでなく体力や筋力や骨格も必要である。ドタドタと減速 させる足踏みで停まっていては、急速な反転での進路変更ができ ない。>>695 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1598706391/697 697Isogawa Takuji : 2020/09/07(月) 11:43:21.48 ID:KMFR/tLe0  
216Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 09:44:58 今夜の湘南との試合。三平和司氏は「球を止めて停まって蹴る」 を素人の監督者や指導員に叩き込まれてしまっているからだろう、 動いている球を蹴賭する時機にズレが生じる。回転軸を固定する 必要は無く、回転軸を球の速度と方向に合わせて空中で動かせる ようにする。 田中達也氏は、3歩で行ける蹴賭地点に5歩で刻んでしまうので、 身体の上下動が大きくなり、上に動く体勢で蹴ってしまうと、上 に外してしまう。身体が水平に滑るように走れるように、歩数を 減らし、歩幅を広げて、強く水平に蹴ることができるようにする。 知念慶氏は、家長昭博氏にように動作するには、筋力が不足して いて、跳躍力や捻転力で遅れを取ってしまう。質が悪い球でも、 それなりに対応できなければならず、J2琉球で修業してきた方 が良いのではないか。 渡大生氏は、姿勢が猫背なので、ターン動作が鈍いため、パスを 蹴ることができる方向が限定されてしまい、パスをカットされる ことが多い。姿勢を垂直に保ち、背骨を矯正して、ターンが円滑 にできるようにしないと、対戦相手にとって守備がし易くなって しまう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1599650724/160 160 Isogawa Takuji : 2020/09/09(水) 23:06:33.40 ID:9Rca6gMU0  
217Isogawa Takuji: 2020/09/10(木) 22:28:37 ゴール・ラインに向けてのパスの球速が速く、ゴール・ラインを 割ってしまう問題だが、走るベクトルを蹴るベクトルで相殺する ように、ターンしながら後ろ向きに蹴るようにして球に触る。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1599650724/254 254 Isogawa Takuji : 2020/09/10(木) 22:27:45.74 ID:QKGkIiyd0  
218Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:26:22 今日の練習。小学生。ターンの際に位置取りや方向感覚が乱れる 原因は、体幹の筋肉でターンをせずに、爪先のステップでターン をしているからなので、体幹の筋肉で正確な角度にターンをする 習慣をつけるため、往復走やジグザグ走でのターンでドタドタな 減速をさせず、垂直跳躍捻転をさせる。  
219Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:29:17 今夜の練習。歩数を偶数や奇数で受ける予定が、歩数が合わずに、 奇数や偶数で受ける破目に陥った場合、予定を変更せずに作戦を 遂行するには相当な技量が要求されるので、予定を変更すること を許容して、球を奪われないようにした方が良い。予定の変更を 予定できるようにする複線的な練習が必要である。  
220Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:37:45 球の強さや速さが、弱く遅い場合は、足腰の動作だけで蹴れるが、 強く速い場合は、首や肩や背の動作も使うので、球を蹴る方向を 見ていると、精度が下がってしまう。 ゴールやコートに選手を配置した頭脳イメージの平面図や立体図 を正確にすることで、精度を向上する。下手な監督者や指導員が、 「ゴールを見ろ」と言っているが、それは間違っていて、ゴール のイメージを頭脳で正確に把握できるようにしろが正しい。  
221Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:39:51 今夜の練習。女子。「良いところを見ている」というレベルから、 ボール・スピードを調節できるようにしてパス成功率を上げる、 へと進歩しなければならない。  
222Isogawa Takuji: 2020/09/11(金) 23:49:17 参考図画>>218 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12624277058.html  
223Isogawa Takuji: 2020/09/13(日) 23:30:07 今日の試合。ルーズ・ボールとかこぼれ球とかセカンド・ボール とかの扱い方が、そのボールや球の種類や性質に合致した扱い方 を選択していないので、失うことが多い。闇雲ではなく、不規則 な回転をしている球の軌道を把握することも必要である。  
224Isogawa Takuji: 2020/09/15(火) 23:27:17 今夜の練習。中学生。球の軌道を正確に脳野に描けていないと、 中途半端な線や点で球を受けてしまい溢してしまうことになる。 球の方向や速度や仰角や回転や風向や風速で決定される球の軌道 を正確に捕捉する訓練が必要である。  
225Isogawa Takuji: 2020/09/15(火) 23:30:59 今夜の練習。女子。パス相手の選択肢において、対戦相手がどの ような予想をしているかを、視野を広くして把握できていると、 効果的なパスによる崩しができるようになる。練習で固定をして しまうと状況判断ができなくなるので、決め撃ちしないように、 練習する。守備としても、対戦相手が決め撃ちしていると練習に 不足が生じる。  
226Isogawa Takuji: 2020/09/19(土) 00:13:47 今日の練習。小学校3〜4年生。ドリブルの練習。前田俊介氏は、 球に対して、足の内側で触る体勢で外側で触ったり、外側で触る 体勢で内側で触ったりしても、次の一歩で球を触れる位置に球を 転がせるので、対戦相手を躱すことができていた。 上手な外国人選手の守備に対してもそれができるかというところ で、自信を無くして、球を見てしまい、対戦相手の目を見て守備 の準備を予想する段階に進めなかった。体勢によるフェイントや フェイクだけでなく、球や道を目で見ないことも必要である。 球を足の内側で触っても外側で触っても、次の一歩で触れるよう にする。球にスピンを掛けて、留め置くことができるようにする。  
227Isogawa Takuji: 2020/09/19(土) 00:20:52 身長が伸び、体重が増えて、筋力が強くなると、走る速さも速く なり、蹴る足の速さも速くなり、球の速さも速くなるが、速さは 均等には発達しないので、バランスを考える必要がある。 走るベクトルは、体重に比例し、走る速さの2乗に比例するので、 体重が1.2倍になり、走る速さが1.1倍になると、1.2× 1.1×1.1=1・2×1.21=1.452倍になる。その 走るベクトルの増強に対応して、蹴るベクトルの方向や力加減を 考えなければならない。  
228Isogawa Takuji: 2020/09/19(土) 00:26:37 今夜の練習。女子。対戦相手の守備が上手になり、前に進めない からと、計画性も無しにロング・ボールを蹴ると、自隊の守備が 乱れて、反転速攻されるので、ロング・ボールを蹴る場合には、 対戦相手に球を奪われることを想定して、奪い返す守備の計画を 立てて準備しなければならない。その計画や準備の変更ができる 練習も必要である。  
229Isogawa Takuji: 2020/09/25(金) 23:31:26 今日の練習。小学生。ドリブルでもフェイントでも、1人を抜く ことで充分なので、1人を抜いた後でのパスやシュートの精度や 強度を向上することが重要である。そのパスやシュートの精度や 強度が高いほど、相手は、パスやシュートのコースを塞がなけれ ばならなくなるので、ランのコースを開けることができるように なる。 抜いた後の体勢が崩れないようにし、ランやターンの速度に応じ、 目視時刻と認識時刻と作動時刻との差異が異なるので、目視時刻 と認識時刻とが同一で無いことをパスやシュートのズレで確認し、 補正する練習をする。ランやターンしながらの目で目視した瞬間 の時刻と、脳で認識した瞬間の時刻とではズレが有って、身体の 位置や角度が移動している。  
230Isogawa Takuji: 2020/09/25(金) 23:36:56 今夜の練習。走りながらや回りながら蹴ることは、高校や大学や プロでは必須になるので、その訓練をするには、止めて停まって 蹴るでは障害を発生させる。小学生では、神経伝達速度が遅いの で試合に勝つためには仕方が無いとも言えるが、先のことを考え て、それはミスやエラーを防ぐための解決策の一つに過ぎないと 教えるべきである。  
231Isogawa Takuji: 2020/09/25(金) 23:39:24 今夜の練習。女子。オセロの最後のように、対戦相手にそこしか 球を蹴るところが無いように錯覚させて奪うという戦術もある。  
232Isogawa Takuji: 2020/09/26(土) 17:32:56 今日の東福岡高校との試合。フィードの質が初速を速く蹴って、 前方で失速させて上から落とすという蹴り方ができていないので、 対戦相手に球を渡してしまい反撃されることが多かった。仰角を 上げる蹴り方も、足の甲を転がし上げるような蹴り方が良く、足 で持ち上げるような蹴り方では速度も精度も上がらない。 対戦相手の東福岡高校は、選手間の競争が激しいので、役割分担 が明確にされているために、隙間が多かったのだが、その隙間の 位置や方角について監督からの指示はあったのだろうか。効果的 な攻撃や守備の方法を提示しなければならない。  
233Isogawa Takuji: 2020/09/30(水) 00:17:37 今夜の練習。中学生。フィードの精度が低い原因は、爪先で球を 持ち上げる動作が入ってしまっているからなので、それを除去し、 足の親指から踝(くるぶし)に向かう峰筋を転がし上げるように して蹴る。同じ場所を繰り返し使うと痛めてしまうので、一日に 同じ蹴り方の練習は3回程度とし、様々な蹴り方を試行錯誤して 練習する。  
234Isogawa Takuji: 2020/09/30(水) 00:23:10 追記>>233 1日3回でも、1年で1000回以上になる。間違った蹴り方を しての癖を付けないようにする効果もある。  
235Isogawa Takuji: 2020/09/30(水) 00:28:48 今夜の練習。女子。中学生でも守備をしっかりすると、高校生を 相手にしても大崩れしないようにはできるので、中学生は、守備 の練習をしながら、攻撃の準備ができるように位置取りの練習や 思い通りに球を蹴ることができる練習をする。 高校生は、強い相手を想定した早く速い判断や行動の練習をする。 ギリギリでは通らない。  
236Isogawa Takuji: 2020/10/01(木) 09:55:45 足を痛める原因は、球の中心を正確に捉えることができていない からであることが多いので、足を痛めない硬い丈夫な部位で正確 に球を捉えることができるようになる練習をして、軟らかい丈夫 ではない部位でも正確に球を捉えることができるようにしていく。 足の長さや幅も、年齢による成長で伸びて広がるので、その変化 にも対応する必要がある。 目視時刻と認識時刻と動作時刻の時差に関連して、神経伝達速度 の変化もある。高齢になると遅くなるので、小学生と同じになる と考える。できていたことができなくなるので、その変化に対応 していく。原因が判明していれば、苛立つこともない。 間違った蹴り方の癖は、痛めた部位を庇うために間違った動きを して憑くことが多いので、痛めた部位を使わない蹴り方を習って 覚えて修めて憶えるようにする。>>234  
237Isogawa Takuji: 2020/10/01(木) 10:05:19 追記>>236 爪先が痛ければ踵で、内側が痛ければ外側で、左足や右足が痛け れば右足や左足で蹴る練習をする。両足で蹴れていた方が、負荷 を分散できるし、利き足の方に身体が傾かないので、転倒したり 過重な負荷で損傷する危険を防げる。  
238Isogawa Takuji: 2020/10/01(木) 22:47:22 説明図画>>229 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12628810814.html  
239Isogawa Takuji: 2020/10/02(金) 18:32:57 今日の練習。小学生。スラロームの練習。足下を見ないで、触覚 だけで球の位置が捕捉できているように練習すると、周囲が目視 できるので、周りが見えている選手と高く評価されるようになる。 球に足を最初に当てる部位(爪先、凹み、踵)や足を動かす方向 によって、球を転がす方向を違えるようにもする。  
240Isogawa Takuji: 2020/10/02(金) 18:35:55 今夕の練習。対戦相手の隙間や空地を突くには、精度の高い球速 や球種を調整した球を蹴り込む必要があるので、それを蹴るため のパスやトラップの精度も高める必要がある。個人によって蹴り 易い位置や方向は異なっているので、それを学習しなければなら ない。  
241Isogawa Takuji: 2020/10/03(土) 00:22:26 今夜の練習。女子。攻撃に傾くと守備が乱れるのは、攻撃の形態 と守備の形態とが合致していないからなので、球を奪われて抜か れてしまうとどうなるのかを考えた攻撃をしなければならない。 守備が1人で攻撃の2人を相手にした場合、どちらを守備の相手 にして、どちらを放置したり委託したりするのかを試行錯誤する 練習も必要である。守備の形態によって判断が異なってくる。  
242Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 00:22:34 今日のアビスパ福岡との試合。対戦相手がコンパクトな布陣での 対応をしてきたので、前後に揺さ振りを掛け、隙間や空地を発見 したり構築する運動量が必要になる。トーナメントで勝ち抜くに は、その疲労からの回復も考慮する必要がある。  
243Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 00:23:33 失点場面では、対戦相手のジュニオ氏のフリックに付いて行けて 居なかったが、「才能」とか「DNA」とかではなく、フリック も練習しなければ球速や回転の精度を高めることができないので、 監督者や指導員にはできなくて見本や手本を示せなくても、後ろ に置いた籠に前から蹴った球をフリックさせて入れる練習をさせ なければならない。 自分自身ではできない監督者や指導員が「酸っぱい葡萄」のよう に、できないことを「才能」とか「DNA」とか呼ばせて、選手 の練習機会を奪う。誰にでもできることでは無くても、選手全員 に練習させて、練習する方法を教える。そのうちにできるように なっていたりする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1601727308/72 72 Isogawa Takuji : 2020/10/03(土) 23:06:43.39 ID:f8F4Eo+B0  
244Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 12:41:26 今日の練習試合。中学生。プロでも準備に1週間や3〜2日間の 準備が必要なことを、試合中に突然に助言しても、混乱するだけ になってしまう。中長距離の弾球や飛球の方向や距離や回転など の精度を高めてからのことでもある。  
245Isogawa Takuji: 2020/10/04(日) 12:43:44 今日の試合。中学生。走りながら蹴る場合のバックスウィングが 小さいので、精度が出ないことがある。常にバックスウィングを 意識して、腰を捻転させる走り方をしていると強くも弱くも蹴る ことができる。  
246Isogawa Takuji: 2020/10/06(火) 23:58:48 今夜の練習。中学生。球を蹴る際に脚を伸ばして合わせると回転 半径が伸びてしまい、方向や速度の制御が困難になるので、軸足 で身体を動かして回転の半径が一定になるようにして、球に足を 合わせるようにする。 劣勢側は、組織が硬直的で、選択肢を塞がれてしまうので、組織 を柔軟にして、選択肢を作れるように動く。動くということは、 顔を上げて目で見る必要があるし、声を発して、声を聞くことが 必要となる。必要だから足下を見ないようにするし、声を発する ようになる。 監督者や指導員が強制する姿勢や態度ではなく、そうする必要が あるからそうするようにする。  
247Isogawa Takuji: 2020/10/07(水) 00:02:47 今夜の練習。女子。中学生側がパスコースを硬直的にしていると、 高校生側や予想をして、待ち構えることになるので、発球側が、 見えていないことを、着球側が発球側に知らせなければならない。 着側が走れば受けられる場所に、発側に球を蹴らせる誘導をする。  
248Isogawa Takuji: 2020/10/10(土) 00:25:25 今日の練習。小学生。小学生は神経伝達速度が遅いので、即座の 反応が困難であり、即座の反応が必要な試技をさせて自信を喪失 させるよりも、ワンタッチやダイレクトなど球が来るまでに時間 があり判断と反応の時間を取れる試技を優先した方が良い。 膝下もまだ短いので、球の上面を踏むよりも、球の真横を斬って 独楽のように回して思い通りの地点に留めたり当てたりする練習 をした方が良い。  
249Isogawa Takuji: 2020/10/10(土) 00:30:19 今夜の練習。フィードの軌道の仰角や俯角が低いので、途中での 奪取が多い。フィードの仰角を低くしても俯角が急峻になるよう に蹴るには、足を球に直角に当てて凹ませて揚げるのではなく、 足で球を刺し斬るように当てて、凹ませずに足横の斜面を使って 転がし上げるようにする。時計の3時の位置では無く、2時付近 で離球する。  
250Isogawa Takuji: 2020/10/10(土) 00:51:02 今夜の練習。女子。半面の横方向であると幅が狭くなり、隙間を 通す練習になりにくいので、半面の縦方向で幅を広くして、斜め の隙間を通せるようになる練習をした方が、守備の練習にもなる と思われる。  
251Isogawa Takuji: 2020/10/13(火) 22:06:03 今夜の練習。中学生。球を受けてから周囲を見回してパスの相手 を見つけてから蹴るでは晩いので、球を受ける前に周囲を見渡し、 パスを受ける相手とパスのコースを見つけておいて、そのパス・ コースが通る地点に球をトラップで転がして計画的に蹴るように する。 計画を対戦相手に察知された場合でも、急激な予定の変更により、 逆体重や逆動作での過負荷で重傷を負う危険よりも、対戦相手に 衝突したり、パスの強度や難度を強くして対戦相手が捕球に失敗 する方が、軽傷で済む確率が高い。 衝突する場合、肩や肘や拳や膝の突起で衝突したり、腕が交差し ての交点で衝突すると、骨折の危険があるので、腕の線や肩甲骨 の面などで衝突するようにする。水平移動で衝突して、対戦相手 を上に持ち上げたり下に圧し付けたりしないようにする。 空中でのヴォレー・シュートでは、股下より上の球を蹴る場合、 足が下から上へと動くので、球の中心の動きを認識して、上半分 を足の回転面で斬るように蹴ることで、球に下向きの反動を発生 させるようにする。脚の動きで下に落とそうと「被せて蹴る」と いうことではない。足が下に向かって動く前に球が離れてしまう からである。  
252Isogawa Takuji: 2020/10/13(火) 23:15:49 今夜の練習。女子。全身の筋肉を同時に動かす必要があるプレー をする場合、身体の部位によって神経伝達時間が異なっているの で、同時に動かすためには、相当の練習と修練とが必要になる。 真似や模倣だけをすると、特定の部位に過剰な負荷が発生するの で、反復横跳びや前後左右斜めへの前後左右走の練習で、負荷の 発生を予測できるようにする。 計画的に動作した方が過負荷の発生を防止できるので、偶発的な 事象を減らす予想や予測をするための体験や経験を練習や試合で 積む。 中学生側の失点の原因は、高校生側が後ろ側に回り込まれた際に、 その位置の予想がズレているからなので、全面での練習をしない と、そのズレを修正することができない。本人にはズレていると 分からないので、周囲と相談して修正するようにする。  
254Isogawa Takuji: 2020/10/16(金) 22:28:48 今日の練習。小学生。走りながらトラップしてシュートする練習。 体が停まって球を止めて蹴る蹴り方では、球を足の側面に直角に 当てるが、走りながら留めて蹴る蹴り方では、球を弾いてしまう ので、球を足の側面に鋭角に前に推す刺し切りか、鈍角に後ろに 挽く撫で斬りかし、球を水平に回転させて足に吸い付けるように する。 大道芸の大独楽回しで、大独楽の側面を、手で推したり挽いたり して回している要領である。パスを蹴る場合でも、球を水平回転 させて蹴り、相手のパスを受ける足に吸い付けることができる。 球が向かう方向とは逆方向の回転が相手の足に摩擦を発生させる ようにして吸い付ける。鋸(のこぎり)にも、推し刃と挽き刃と がある。  
255Isogawa Takuji: 2020/10/16(金) 23:44:29 今夜の練習。球を見るために下を向いてボール・ウォッチャーに なってしまうと、身体のバランスが崩れてしまい、方向を見失う し、身体制御が効かなくなって、思い通りの方向や速度や仰角や 回転で球を蹴ることができなくなるので、下を向かないで、球を ブラインド・タッチでトラップしてキックすることができるよう に練習しなければならない。 フォワードの守備では、ポジションに早く速く戻るだけでは守備 にならないので、対戦相手のパス・コースを塞いだり、対戦相手 の攻撃参加を減らしたり遅らせたりしながら戻れるように、周囲 の位置や動向を把握できるようにする。  
256Isogawa Takuji: 2020/10/21(水) 01:02:40 今夜の練習。中学生。球を受けて、周囲の人を見て、球も見て、 蹴っていては晩いので、球を受ける前に周囲の人を見て球を見て 蹴るか、周囲の人を見ながら、球の軌道を予測して球を見ないで 蹴るか、どちらかにしなければならない。 球を見て蹴ると、周囲の人が見えてないので、球を奪われる。球 を見て蹴るのは、大きくクリアーする場合である。  
257Isogawa Takuji: 2020/10/21(水) 01:07:54 今夜の練習。女子。全国大会に出場すると対戦相手は相当な強豪 なので、守備が充実していないと対応できない。少ない攻撃機会 でも、守備で奪い返すことができるように、強く正確な球を蹴る ことができるようにする。 そのためには、パスを出す際に、球を受ける側の助走する方向や 距離を考えて球を送る。  
258Isogawa Takuji: 2020/10/23(金) 23:01:52 今日の練習。小学生。一対一の突破に必要なドリブル技術を個別 に反復練習しても、あまり意味が無いので、対戦相手に対応して、 適切なドリブル技術を繰り出せるように練習した方が良い。実際、 選手が混乱していた。 それよりも、パス・コースからパス・コースに渡しを掛けるため のドリブルの練習の方が重要である。一対一だけでは視野が狭く なり、突破しても、次のパスを渡せないことが多い。  
259Isogawa Takuji: 2020/10/23(金) 23:15:43 今夜の練習。後方へのフリック・パスでは、フリックする側に顔 を向けてしまうと、その動作でパスの方向がズレてしまう。対戦 相手にもフリックすることやフリックする方向が露見してしまう ので、顔の動きや目の動きを使って、対戦相手に悟られないよう にすることが必要である。 低軌道の高速クロスに対してのヘディング・シュートでは、球が 蹴られてから、球の軌道を確認しての動き出しをしていては間に 合わないので、蹴賭者が先に隙間に動いて、その隙間に球を蹴り 込むようにしなければならない。軌道の予測を早くするためには、 練習量で試行錯誤していないと当たらない。  
260Isogawa Takuji: 2020/10/24(土) 19:20:47 今日の試合。中学生。3年生は、ポジショニングが固定的なので、 その位置取りへのパス・コースを塞がれてしまい、ドリブルでの 打開もラン・コースを阻まれ、球を奪われて失点してしまうこと が多発していた。 ポジショニング(位置取り)を流動的にし、パスやランのコース を作る練習が必要だが、停まった状態で球を受けてから走る練習 をさせられていては寸断されてしまう。基礎練習で、走りながら パスを受けて、歩幅や歩数を合わせて目標に蹴り込む練習をする 必要がある。パスを出す側だけが走るのではなく、パスの受け側 も走るということ。 そうすると、トラップやドリブルで下を向いていては、受け側の 走る方向や速度や距離が判別できないので、下を向かずにプレー をする習慣が身に付く。  
261Isogawa Takuji: 2020/10/24(土) 19:24:28 今日の試合。中学生。1年生は、対戦相手の守備によってパス・ コースが横にずれると対応できないことが多いので、反復横跳び の練習をして、パスが横にずれても、送り足で対応できるように する。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/730  
262Isogawa Takuji: 2020/10/26(月) 09:27:31 下手なサッカーを過酷な訓練や稚拙な教授でやらされた被害者で あるのだろう。自分が教えられたり遣らされたことと違っている ので、意固地になっていると見られる。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/28 当時の試合では、それでも結果を出せていたので、過去の栄光や 昔取った杵柄に依存しているため、そのような態度になる。批判 や意見には脆弱なので、それらを禁止する。昔の仲間から金集め をしているので、資金力を背景にして虎の威を借りる。 祖父や父親がサッカー経験者であると、子のスポンサーが祖父や 父親でもあるので、同様の傾向が発生する。コーチも祖父や父親 に迎合しないと、チームを移られてしまうので、難しいところが あるだろう。子に面従腹背を強いるのもよろしくないし。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/32-33 32 Isogawa Takuji : 2020/10/26(月) 09:11:08.60 ID:iQ7+9Gc00 33 Isogawa Takuji : 2020/10/26(月) 09:24:55.88 ID:iQ7+9Gc00  
263Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 22:50:30 今夜の練習。女子。フィードのヴォレー・キャッチの練習。飛球 を空中で処理する捕球で、球を下に抑え着ける捕球では球を弾ま せてしまうので、上に弾ませる練習で矯正するようだが、それで は、抑えて止めることになってしまい次に進めなくなる。 飛球のベクトルを認識して、それをゼロにして落ち着かせたり、 力を加減して球を置きたい場所に置けるようにはならない。抑え 着けない弾ませないが基本である。  
264Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 22:51:35 追記>>263 球を蹴る方向を決める際に、脚を振り回すと、脚の骨が撓って、 球が逸れるので、その逸れを補完するために余計な力を加えると 球を巻き込んでしまう。球を蹴る方向の決定力を高めるためには、 体幹の回転で、球が足に当たるタイミングで方向を決めることが できるようにする。 走りながら蹴る場合、走る方向を12時の方向として、何時何分 の方角で球を足に当てるかで、蹴る方向を変化させるようにする。  
265Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 22:52:30 追記>>263-264 高校生も中学生も全国大会出場の目標を達成したので、気の緩み が出たのか、失点が増えてしまった。次の目標は、1勝であるし、 次の目標も同じである。  
266Isogawa Takuji: 2020/10/27(火) 23:07:04 参考>>264 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/937 937 Isogawa Takuji : 2014/09/18(木) 23:01:07.46 ID:/QPhFIwH0 今夜の練習。突入における大回転と小回転では、蹴る位置は同じ でも、走速と半径とを調節することで、ファーとニアーとを蹴り 分けることになる。 球は回転の接線方向に飛ぶので、回転の中心と半径とを、どこに どれだけ設定するかを、準備して決定していなければならない。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12634308166.html  
267Isogawa Takuji: 2020/10/28(水) 09:04:44 追記>>264 歩き方や走り方として、膝を曲げて上に引き上げて前方に下ろし ていると、足を引き上げている時に横から衝突されると転倒する 危険が高い。足を引き上げずに、横に水平に回すように歩いたり 走ったりすると、横から圧されても、足が地面に即座に着くので、 転倒を防げる。 走る練習でも、足を水平に回した方が、蹴る力を高める練習にも なるので、一石二鳥である。  
268Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 00:11:45 今日の練習。小学生。気温が下がるとボール内の空気が収縮して 気圧が下がり、球が軟らかくなるので、試合球と同じ気圧にして おかなければならない。自分の球を使うので、気圧計が付属した 空気入れを用意する。  
269Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 00:14:15 今夜の練習。中学生。利き足でしか球を扱えないと、対戦相手の 攻撃で後ろを向いてしまった場合、利き足側に置いた球を狙われ 奪われるので、身体を横に移動させて、逆の足で蹴ることができ、 逆の足で球を制御することができるようにならなければならない。  
270Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 00:25:24 今夜の練習。女子。方向は合っているが、球速が合わない場合は、 蹴る方向を変えたり、足の内側や外側で転がし、直線運動を回転 運動に変換する。  
271Isogawa Takuji: 2020/10/31(土) 21:00:02 今日の浦和との試合。知念慶氏は、パスやシュートやランなどの コースを作った後で、それらを使おうと走る際に、対戦相手が、 それを塞ぐ動きをすることに予想していないので、結果として、 ラン・コースを誤ってしまうことが多い。対戦相手が景色を見た 後にどう動くかを予想して、判断や行動をしなければならない。 何か言うと、故意に失敗して、「言っても無駄だ」という表現を するのは、下手な選手や監督の態度なので、大分に持ち込んでは いけない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/420 420 Isogawa Takuji : 2020/10/31(土) 19:41:16.33 ID:CGWZ/cLf0HLWN http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/424 424 Isogawa Takuji : 2020/10/31(土) 20:57:58.46 ID:CGWZ/cLf0HLWN >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1603613324/423  
272Isogawa Takuji: 2020/11/06(金) 22:40:28 今日の練習。小学生。蹴る方法は、デンデン太鼓のように体幹を 回して、脚の先に付いている足が、後から回って追い付いて来る ようにした方が、方向や速度が安定する。 蹴る判断を早くする練習にもなるし、神経伝達速度が速くなると、 判断する時間や判断を変化させる時間を確保する練習にもなる。  
273Isogawa Takuji: 2020/11/06(金) 22:45:40 今夜の練習。土砂の地面で練習や試合をしてきていると、芝生で は軸足が沈み込むので、地面を蹴ってしまい足を痛めてしまう。 それを恐れて、アッパー・スウィングで蹴ってしまい、球を浮か せてしまうことも多い。 脚を振って蹴る場合、ダウン・スウィングで蹴って、球を浮かせ ないようにするためには、体幹の回転を先行させて、脚の振りの 開始を晩らせて、ダウン・スウィングの区間で足を球に当てる。 その場合、膝を曲げていても、遠心力で膝が伸びて、地面に足を 激突させてしまうことが多いので、軸足で地面を垂直に蹴って、 身体を浮かして、膝を伸ばしても、足が地面に激突しないように する。  
274Isogawa Takuji: 2020/11/06(金) 22:57:04 今夜の練習。女子。雨天。この人工芝も、限界に来ているようだ。 試合会場が天然芝であることを想定した練習ができるようにする 必要がある。もう少し引っ掛かりが有った方が良い。引っ掛かり の方向性もある。  
275Isogawa Takuji: 2020/11/08(日) 19:44:22 今日の北九州との練習試合。足下で球を止めても、数mm/sは 転がり続けているので、球を完全に止めたと妄想や幻覚して蹴る とエラーになる。球を転がして蹴る方が、その妄想や幻覚による エラーを減らすことができる。転がして蹴るという意識で、球の 動きを0mm/sにすることができる場合があるということ。  
276Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:21:55 追記>>275 ゴールキーパーが、球を運んで、ゴールライン上でゴールキック と同じ感覚で蹴ると、ゴールキックが球を止めた状態で蹴るが、 球が動いているため、球が動いている速度や位置が影響して、球 が思わぬ方向に飛んでしまう。  
277Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:29:32 今夜の練習。中学生。鳥籠の練習では120度程度の範囲内での 練習だが、試合では360度の方向に蹴る必要がある。ターンを するにおいて、球を受けてからターンをすると、ターンの速度を 確保するための加速度が大きくなり、誤差も大きくなるので、球 を受ける以前からターンを開始しておき、加速度運動から定速度 運動としたターンの途中で球を受け、ターンの途中で球を出せる ように練習する。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1432439671/51 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/715-716  
278Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:39:35 今夜の練習。中学生。シュート練習ではインフロントに拘ると、 爪先を痛めるので、インサイドで足を45度に傾けて、靴底の縁 を使って蹴る方法がある。跳躍して水平回転で蹴ることにより、 右でも左でも蹴れるようにし、着地の際には靴底を水平に戻して、 両足で着地する。 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/951 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/667-669  
279Isogawa Takuji: 2020/11/10(火) 22:43:03 今夜の練習。女子。他のチームで実績のある戦術や配備をしても、 このチームに合うとは限らないので、選手の個性や特徴に合った 戦術や配備をし、その守備や攻撃の作戦が成功する確率を高める ようにした方が良い。分からない場合は、好きにやらせておいて 修正するという方法もある。  
280Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:22:52 今日の練習。小学生。プレーの複数の要素を順序立てて練習して いるうちに、複数の要素を同時にすることができるようにすると、 時間や距離を短縮して速度を向上することができるようになる。 纏めた要素を分解できると、タイミングを遅らせることもできる。  
281Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:30:37 今夜の練習。走者に対する横パスや縦パスが滑るように蹴れない 原因は、蹴り方が円弧状のダウン・スウィングになっておらず、 直線的な大根斬りになっているからなので、球を蹴る瞬間の足の 軌道が水平に漸近する円弧状のスウィングになるようにしなけれ ばならない。 そのためには、円滑に蹴れるようにターンを使うようにした方が 行い易いし、蹴る方向を目視できるように、ターンを先行させる。 難しい技能は、準備の位置取りや姿勢方角と判断の早さである。  
282Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:50:57 今夜の練習。女子。当然に対戦相手は好きなようにはやらせては くれないので、それを嫌がらずに、各人で対戦相手の判断や動向 を観察して、各人がどうすれば良いかを考え、報告や連絡や相談 ができるようにして、打開策を考え出せるようにする。  
283Isogawa Takuji: 2020/11/13(金) 22:57:59 今日の練習。小学校低学年。手で投げ上げて落ちてきた球を遠く に蹴る練習。足を後ろに振り上げて、前に振り下ろして蹴る場合、 足の速度が最も速いのは足下で、落ちてきた球の速さが最も速い のも地面に落下する直前なので、目では見えない真下で蹴るには、 想像力が必要になる。 ディフェンスのクリアーの場合は、足を水平に回転させて、目で 見える位置で蹴る方法もある。球の落下地点に入るために、走る 距離や速度も関係する。  
284Isogawa Takuji: 2020/11/14(土) 09:00:55 訂正>>281 誤:大根斬り 正:大根切り  
285Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:01:04 今夜の練習。中学生。身長が伸び悩んでいるとのこと。食事の質 において、カルシウムが豊富なミネラルウォーターを炊飯に使用 したり、鶏胸肉の摂取を増やしたりしているだろうか。練習後に 基本は白米で、時々は炊込飯の炊き出しをして、茶碗や丼と箸は 持参とするとかがある。 熊本の身長や骨格が良いそうだが、熊本県は水道水が地下水で、 ミネラルウォーターであったりする。欧州も硬水なのでミネラル ウォータを常用している。 学校の体育では学年でサッカーの授業内容が決定されているが、 ユースの場合は、個人の発達段階に合わせて、要求される技術や 判断の段階が異なっている。部活動も同様なのではないか。  
286Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:27:52 参考資料>>285 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/15 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/18 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/20 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/920 http://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1342372975/807-809 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1452601768/4-6  
287Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:32:42 今夜の練習。女子。他チームのシステムは、そのチームでのその 年度の選手の能力に応じて、守備の範囲や攻撃の役割が決められ ているので、その年度で成功したからと、他の年度で踏襲すると、 過不足が隙間になり、失敗することが多い。 他チームのシステムを参考にするのは構わないが、その成功した 年度の選手の能力に対応した守備の範囲や攻撃の役割を踏襲する と隙間が生じる。選手に自信を失わせたりもする弊害が大きい。 今夜の練習では、ボランチの守備範囲が広過ぎたので隙間が多く 発生していた。試合では修正してからでは晩いことになる。  
288Isogawa Takuji: 2020/11/17(火) 23:36:01 追記>>285 中学2年生は、走っている受け側に送るパスを、走っている選手 の足の動きに合わせた方向や球速で送ることができていないので、 走る足を止めさせてしまったり、対戦相手の守備や奪取に有利に してしまったりすることが多い。技術の問題よりも、意識の問題 が大きいと判断されるのは、それでも構わないと考えさせている からなのだろう。  
289Isogawa Takuji: 2020/11/20(金) 23:56:10 今日の練習。小学生。3角形の右回りや左回りでパス交換をして 走る練習。練習の質を高めるためには、最初から右回りや左回り と決めて掛からず、対戦相手の守備を躱したり抜いたり外したり する意識を体現する必要がある。 右回りで、最初から右を向いて右足で受けていると、対戦相手の 守備に次にどうするかを露顕させてしまっているので、左右両方 に動けるような姿勢や態度で球を受けて、右に動けるようにする。 右足で受けて右に受け流す方法と、左足で受けて右足に受け渡す 方法などがある。跳躍をして着地する場合、両足の足裏を水平に して両足を同時に着地させないと、足を痛めることがある。  
290Isogawa Takuji: 2020/11/21(土) 00:08:16 今夜の練習。クロスへの対応。目で見た景色は、脳を通ってから 足腰に伝達されるので、高校生なら10mからこちらは見ていて も無意味である。プロなら球速が速いので、より15m〜20m になるだろうか。 練習で球の軌道や速度や回転を10〜20mの向こうで見定めて、 それ以降の軌道を予測して、その軌道の上を飛んで来る球を点で 捉えて蹴る必要がある。その予測は、練習を繰り返すことで記憶 するようにする。記憶しておいて論理構成し、誤差を修正できる ようにする。 球が汚れていて模様が見難くなると、回転の方向や速度の見定め が難しくなるので、意識の高い指導者は、球の汚れを除去するが、 意識が低いことが、球の汚れに表れていると言われてしまうこと になる。  
291Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 11:25:59 昨日の試合。位置取りの交換を仕掛けたり、仕掛けられても対応 する練習や試合をしておかないと、関東や関西や海外のプロ仕様 のユース・チームには勝てないので、そういう指導や指揮をしな ければならない。全員では無くても構わないので、できる選手を 増やす。  
292Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 11:29:55 今日の試合。飛球の頂点を見極めてから、その飛球が上昇をした 軌道の通りに下降してくると想定した軌道予測では、球の回転の 方向の変化を考えに入れられないし、球を見上げてから見下ろす と、その頭の動きで回転軸が揺れて回転面が振れるので、正確に 強い球を蹴ることができない。 飛球の頂点や下降の軌道を、飛球の上昇段階の速度や仰角や回転 で予測できるように練習しなければならない。意識が無ければ、 できるようにしないし、できるようにもならない。  
293Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 11:36:47 失点の原因になったり、得点の機会を喪失させたパスのエラーや ミスの原因は、脚や首の振りの力だけで制球しようとする練習に ある。球を蹴る方向に体重の移動の方向が向くように、足腰での 左右への移動から前後への移動を組み立てないで、球に直線的に 向かう短絡的な判断や動作がミスやエラーの原因になる。 計画的に体重移動や脚足旋振(脚の旋回、足の振上)の総合する 判断や行動を意識する。  
294Isogawa Takuji: 2020/11/23(月) 18:35:14 訂正>>291 誤:昨日の試合 正:一昨日の試合  
295Isogawa Takuji: 2020/11/24(火) 23:01:25 今夜の練習。女子。短いパスを受けて長いパスを出すのは難しい ので、短く速いパスを受けて長く速いパスを正確に出せる練習を する。練習で等辺の三角形で練習していると、試合での不等辺な 三角形に対応できなくなるので、練習で不等辺三角形での練習を する。 距離が長くなると、時間が長くなり、人が走る距離も長くなるの で、対戦相手が居ない場合には正しいパスも、対戦相手が居ると 対戦相手の到達距離の範囲内に入ってしまい間違ったパスになる。 受球者の到達距離の範囲内で、阻止者の到達距離の範囲外になる ようにパスの速度や方向や回転を調節するように練習する。 https://ameblo.jp/isotaku503/entry-12640045969.html  
296Isogawa Takuji: 2020/11/26(木) 10:34:34 今夜の桜阪との試合。刀根亮輔氏は左足でクロスが蹴れないので、 前半は無失点で対戦相手の攻撃に耐える作戦だったのだろうか。 失点は、清武弘嗣氏がFKを蹴ると偽装して中央に走り込んで、 桜阪左側での保持で大分守備を右側に寄せておいて、中央の空隙 を突いた。故意に守備者の脚に当ててシュート・コースを変える こともできる。 町田也真人氏は、川崎戦の動きを踏襲していたので、対戦相手の 構成とは一致していなかった。松本怜氏の動きが同一反復にされ てしまった。 知念慶氏は、パス・コースを作る動きより、定位置に居ることで、 パスを出し易くしていたのだろうか。対戦相手が、そこに空地を 作っておくことで、そこに居させておく戦術をしていたようにも 思われる。囚人籠から逃げ出す動きも必要だったのではないか。 人質を交代し、地這球のパスで攪乱する方法もあったように思わ れる。 高畑奎汰氏は、パスを走行している相手の右足に出すのか左足に 出すのかの時機や球速を調節できていないので、パスを出せない ようだ。直線的な動きの練習だけでは通用しない。ターンなどで 方向転換しても、方向感覚が掴めるような水平視野が必要である。 CFを担当する選手は、あのような囚人籠に入れられても、隙間 から入って来る球を受けて、別の隙間をターンしながら球を通し、 パスやシュートを蹴ることができる認識や判断や制御や瞬発など が要求される。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1605931914/803 803 Isogawa Takuji : 2020/11/25(水) 22:59:02.48 ID:uh/1QoHN0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1605931914/828 828 Isogawa Takuji : 2020/11/26(木) 00:03:52.85 ID:pIi/niTJ0  
297Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 22:50:06 今日の練習。小学生。パスやシュートの精度が向上して、守備の 位置取りや攻撃の位置取りを学習しなくても得点できると、それ で満足してしまうと伸びなくなるので、守備の位置取りや距離感 を学習し、簡単に得点させないようにしなければならない。  
298Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 22:56:28 今夜の練習。中学生。成績不振の原因は、浮氣哲郎氏やボスコ氏 にあるので、辞任が必要である。湘南ベルマーレは、ユースから 内部昇格させずに、大学から選手を採用する方針であるようで、 大分トリニータのような地方チームには合わない。大学でもプロ 水準の知識や技能を要求されるようになる。  
299Isogawa Takuji: 2020/11/27(金) 23:02:08 今夕の練習。高校生。放物線状の飛球クロスへの対応が、軌道に 対して線で対応するため、斜め上に蹴ることになり、枠を外して しまう。軌道に対して脚を水平に旋回させ、球と足とを点で蹴る ように練習していないため、試合でも得点できない。 球の回転を意識しておらず、最高点を見て落下軌道を予測するの で、予測精度も低く、球の中心を捉えられない。指導方法に問題 がある。球を回転させた変化球を蹴らないと、対戦相手の守備に も容易に軌道を予測させてしまう。

Isogawa Takuji 2004