大分トリニータユーススレッド17 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/

800Isogawa Takuji : 2019/11/01(金) 23:00:27.90 ID:+puAs+PP0 今夕の練習。中学生。パスの相手が欲しがる球速や方向に蹴ると、 対戦相手の守備に看破されて奪取されてしまう危険も高くなるの で、対戦相手の守備の動向を視認しつつ、パスの相手がギリギリ に球を捉えられる球速や方向に蹴る練習もする。 その限界は、選手によって異なるので、練習しながら、その限界 がどの程度かを把握しておくようにし、その限界を速く遠くする ことができるように判断力や動作力を鍛錬する。近く速くも必要 である。  
801Isogawa Takuji : 2019/11/01(金) 23:04:20.18 ID:+puAs+PP0 今夜の練習。膝下の蹴りで堕振って地球を蹴ってしまい足を痛め てしまうと、足と地球との衝突を回避するため、膝下の振りで球 を蹴る位置を5cmも前方にしてしまい、上に外してしまうよう になる。膝下の振りは半径が短いので、球が揚がり易く、地球を 蹴り易い。危険なので、筋力の向上で動作が速くなると、体幹の 捻転で水平に蹴るようにしなければならない。  
802Isogawa Takuji : 2019/11/01(金) 23:08:30.25 ID:+puAs+PP0 体幹の捻転で蹴る場合、下半身だけ捻転させていると、球の角度 が曲がってしまうので、上半身と下半身とを体幹の体軸を中心に 垂直に回転させるようにすると、加える力を強くし、球筋が安定 するようになる。 体幹の捻転で蹴る場合、膝を曲げ伸ばすと、回転の半径が変化し、 球筋が安定しないので、回転の半径や速度は一定にして、体軸を 軸足で動かして、回転の速度によるタイミングではなく、体軸の 位置によるポジショニングで蹴るようにする。 回転の速度を変化させると、球が飛ぶ距離も変化してしまうので、 予定した位置に球を落とすことができない。回転の速度を一定に して、体軸の位置を動かし、球速や仰角の予定を維持するように する。  
803Isogawa Takuji : 2019/11/01(金) 23:47:53.85 ID:+puAs+PP0 今夜の練習。女子。半コートの横方向では、視野が狭くされるの で、視野を広く取り、横の距離を長く取る戦術の練習にならない。 結果として視野が狭くなり、コートを広く使えず、コートを広く 使える強豪に守備を破られてしまうことになる。 コートを広く使ってくる強豪相手の守備に対して、パスコースを 限定しつつ、球を奪える位置に追い込む戦術ができるかどうかが 課題である。  
809Isogawa Takuji : 2019/11/02(土) 20:44:36.33 ID:VbyN/rDv0 今日の練習。膝下の速く軽い動作はトラップに向いていて、体幹 の重く遅い動作はキックに向いている。体幹を強化して、体幹の 重く遅い動作を速くすることが成人のサッカーとして必須なので あるが、膝下だけの子供の軽いサッカーで止まってしまう選手や 止めてしまう監督が多いようだ。>>790,>>801-802  
810Isogawa Takuji : 2019/11/02(土) 20:47:46.52 ID:VbyN/rDv0 今日の試合。女子。高校生を相手に試合をすると、普段の練習で 中学生を相手に攻撃や守備の練習をさせられてしまっているので、 その速度や強度に一対一で敗けてしまう場面が多い。普段の練習 から高校生は高校生を相手に守備や攻撃の練習をする必要がある。 大分トリニータレディースでは、2チームの高校生が居ないので、 高校生と中学生をそれぞれ攻守に分けて、試合形式の練習で対戦 する必要がある。監督者や指導員は、良いところを伸ばすと理論 武装しているが、そのような理屈では実際の試合に対応すること ができない。  
811Isogawa Takuji : 2019/11/02(土) 21:05:12.77 ID:VbyN/rDv0 今日の試合。人工芝と天然芝との混植では、人工芝の葉が硬いの で、バック・スピンを掛けた球が、天然芝よりも上方に跳ねると いう状態を、高木駿氏は認識していなかったのだろう。プランが 崩れて慌てた心の隙を、コーナー・キックで立て続けに失点して しまった。 優勝争いをしているFC東京に勝って、大分トリニータの所為で 優勝できなかったと恨まれても困るので、1点程度は取り返して 欲しかったのだが、限界走力がFC東京の方が長く速いので、球 を奪われることが多かった。限界走力を長く速くする練習をしな ければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1572667885/265 265 Isogawa Takuji : 2019/11/02(土) 21:04:05.91 ID:VbyN/rDv0  
812Isogawa Takuji : 2019/11/03(日) 07:56:04.75 ID:KKlJo3ho0 来年は、芝生を長めにして、地面に水平に回転させて直線に移動 する滑る球の技術を徹底させ、球の回転の傾きにより曲がる球の 技術を修得しなければならなくなりそうだ。人工芝では、芝生の 「葉」が切れてしまい、丸坊主になるので、意識できなくなると いう問題がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1572667885/320 320 Isogawa Takuji : 2019/11/03(日) 07:54:50.11 ID:KKlJo3ho0  
813Isogawa Takuji : 2019/11/03(日) 08:16:39.17 ID:KKlJo3ho0 スパイクの変更は、球と足との接触や芝と足との摩擦に影響する ので、変更するのであれば、シーズン当初から練習をして、準備 をしなければならない。 子どもの成長に合わせてスパイクを変更していかないと、足の幅 が狭くなったり、足の長さが短くなり、転倒しやすくなったり、 変化球を蹴るのが難しくなったりもする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1572667885/325 325 Isogawa Takuji : 2019/11/03(日) 08:15:32.26 ID:KKlJo3ho0  
814Isogawa Takuji : 2019/11/03(日) 08:20:26.89 ID:KKlJo3ho0 重い頭の重心が、体軸の中央から外れると転びやすくなるので、 体軸を垂直にさせたままで、下を向かずに、つまり、球を見ずに、 球の位置や軌道を予測して蹴る練習を、鳥籠でも行う必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1572667885/326 326 Isogawa Takuji : 2019/11/03(日) 08:19:32.69 ID:KKlJo3ho0  
821Isogawa Takuji : 2019/11/05(火) 23:22:20.39 ID:fnDqNNa40 今夜の練習。女子。押し込まれた場合の守備の脆さを改善するに は、実際に攻撃で押し込まれた状態で練習しなければならないの で、高校生6+中学生5×高校生5+中学生6の練習をする必要 がある。コーディネートが難しくなるので、監督者や指導員は、 黙って見ていれば良い。選手相互で解決策を見つけるしか無いの だから。  
823Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 11:37:51.55 ID:hF2kXFF40 今日の練習。高山薫氏は、体幹ターンでの角度や方向が不正確で あるため、ステップで微調整しているが、基礎練習でそのように していると、応用練習では、ステップで微調整する時間が無いの で、不正確なターンのままでは、不正確なキックしかできない。 剣道では、剣先3cmの剣先の攻防になるので、振り返りざまの 打突で体幹ターンが不正確であると、相面で敗けてしまうことに なるため、体幹ターンの精度を、掛かり稽古や相掛かり稽古など で高めていく。 https://www.youtube.com/watch?v=UUq-rtafMSg サッカーの場合は、様々な方向からパスを受けて、ワンタッチや ダイレクトで振り返りざまにゴールポストに当てたり、ターンを しながらのトラップ&キックを練習するなどしなければならない。 田中達也氏は、球を蹴る際に球を見るために下を向いてしまうの で、周囲が見えなくなることが多い。東福岡高校や九州産業大学 では、監督の指示や命令通りのシステムやスタイルで蹴る方向が 決まっているから、野球での捕球から送球のように、塁の位置が 固定されているから、球だけ見ていれば、走者による守備妨害も 反則になる状態で、蹴ることができるが、サッカーではそうでは ない。 キックも、野球のバッティングでは、野手の間を抜けばヒットに なるので、球さえ見ていれば、撃つ方向は不正確でも構わないが、 サッカーの場合は、撃つ方向が正確であることが求められる。 周囲を見ながら、下を向かず、球を見ないで、トラップやキック ができるようにしなければならない。それらができない監督者や 指導員には教えられない。 嶋田慎太郎氏は、下を向いて上を向く動作で頭を動かすと、足先 が浮いてしまい、球を空振りしたり、球の中心に足が当たらずに、 速度や距離が足りなくなることがあるので、頭を動かさないよう にすること。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1572667885/703-705 703 Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 11:27:39.03 ID:hF2kXFF40 704 Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 11:33:54.24 ID:hF2kXFF40 705 Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 11:36:01.24 ID:hF2kXFF40  
825Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 23:10:03.81 ID:hF2kXFF40 今日の練習。小学生。4対4の試合形式で、得点や失点に大差が 付いた原因は、球際への対応にある。球に接近する際に、次に何 をするのか分からないように接近した方が有利で、何をするのか 分かってしまう姿勢や態度で接近すると、対戦相手に対応されて しまうので不利になる。 複数のプレー選択肢を用意して、中立的な姿勢や態度で球に接近 し、対戦相手の動きを見計らって、配球や突破ができるプレーを 選択できるようにする。  
826Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 23:16:40.76 ID:hF2kXFF40 今夜の練習。シュート練習で球が上に揚がったり、下に堕振って しまう原因は、球に近付き過ぎて蹴っているからなので、球から 遠い位置で跳躍して蹴るようにする。球に近い位置で跳躍すると 跳躍軌道が∧(山)状になってしまい、早めに撃つと上に揚がり、 晩めに撃つと足を地面に激突させてしまう。 球から遠い位置で跳躍すると、跳躍軌道が丘状になり平坦になる ので、天婦羅や堕振り激突を減らすことができる。ターンをしな がら蹴り、踵を進行方向に向けた両足着地により足首への負担を 減らす。  
827Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 23:20:14.51 ID:hF2kXFF40 トラップの練習で、球の位置を目で見る癖を付けると、下を向い てしまい周囲が見えなくなるので、球の位置を足で触って確認を する訓練をしなければならない。触るだけでは、試合中の動作と して不充分なので、何か的を決めて蹴るようにする。人が相手で は、動いて受けてくれるので、正確性の訓練としては適当でなく、 何か球を当てても動かない物を壁の前に置き、球を当てるように 練習する。  
828Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 23:23:12.70 ID:hF2kXFF40 球を強く蹴る際には、いきなりに厚く蹴ると衝撃で足を痛めるの で、薄く当てて厚く放すように蹴り、足への衝撃を減らす。そう すると球が回転するので、その回転の方向や角度をやりたいこと に最適になるように、全身の動作で調節する練習をする。  
830Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 23:28:14.25 ID:hF2kXFF40 今夜の練習。女子。中学生は、力不足なので、弾んで落ちて来る 球を蹴ろうとすると、重力加速度に負けてしまうので、球が接地 した瞬間を狙って、思い通りに方向に蹴れるように、立ち位置や 準備する姿勢や動作を研究するようにする。 高校生のコーナー・キックは、回転数が少なく減速や落下せずに 突き抜けてしまうので、薄く速く蹴って回転数を増やして初速を 上げ、減速や落下による効果を発揮できるようにする。  
831Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 23:45:13.89 ID:hF2kXFF40 伊佐耕平氏は、膝関節に過負荷が発生するプレー・スタイルなの で、そこが負傷すると、同じ負傷を繰り返してしまう。膝関節に 過負荷が発生しないようなプレー・スタイルに変更をする必要が ある。片脚の膝で全体重を支えるようなプレーはせず、空中姿勢 を体幹捻転で制御し、跳躍のポジショニングやタイミングを調整 するようにする。>>734-735 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1572667885/737 737 Isogawa Takuji : 2019/11/08(金) 23:43:35.52 ID:hF2kXFF40  
838Isogawa Takuji : 2019/11/09(土) 20:50:01.87 ID:t1tKKOt60 今日の全国高等学校サッカー選手権大会の大分県大会の準決勝。 大分西高校は、トラップをする方向を大分高校に見破られて球を 奪われてしまうことが多かった。トラップをする方向は360度 のどの方向にも球を転がすことができるようにして、対戦相手の 位置取りや動作方向を見ながら、対戦相手が居ない方向へ転がす ことができるように、足下を見ずにトラップやキックできなけれ ばならない。 柳ヶ浦高校は、攻撃が主で守備が副になっているので、攻撃側が 気持ちが良いように、守備側が従属させられているのだろうか、 ゾーン・ディフェンスを突破されていた。レギュラー同士で攻守 で対戦をする場合、守備側を強化することに攻撃側が従属した方 が良い。衝突による負傷を防止する観点からも必要である。 大分工業高校は、選手権に出場すると受験に差し支えるのだろう か。サッカーで体得した物理法則や組織運営を科学技術の研究や 開発に活かせると考えられる。  
841Isogawa Takuji : 2019/11/10(日) 23:22:02.48 ID:gTGk3nN20 今日のガンバ大阪との試合。また先制されてしまったが、慌てる ことなく守り切り、対戦相手が慢心したところを得点することが できた。監督が提示したゲーム・プランが成功していると、選手 が工夫や努力をしなくなるということもあるのだろう。 コーナー・キックを小塚和季氏が球を高空から落下させることが できていたので、球速が扱い易くなり、緒那藺生阿道氏が的確に 岩田智輝氏に球を渡すことができていた。 三平和司氏が狙い通りにキーパーの股下をシュートを通すには、 球を点で捉える必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1573367909/116 116 Isogawa Takuji : 2019/11/10(日) 23:20:44.29 ID:gTGk3nN20  
843Isogawa Takuji : 2019/11/13(水) 00:54:00.83 ID:PTMMWgZN0 今夜の練習。軸足の爪先が前を向いていて跳躍すると踵が地面を 離れ身体が上昇するので、低い仰角の球を蹴るには、軸足の爪先 を横に開く角度を調節して、踵が地面から離れる間隔を調節し、 跳躍の仰角の高低を調節するようにする。 軸足の爪先を横に開くと、跳躍に際して使用する筋肉が前面から 側面に移動するので、走行練習で、爪先を横に開いて走り、筋肉 を鍛えるようにする。  
844Isogawa Takuji : 2019/11/13(水) 00:58:51.90 ID:PTMMWgZN0 今夜の練習。中学生。目で見た事象を脳で思考や判断して身体を 動かすには時間が必要なので、目で見て判断していては、動作が 晩くなり機会を逸することになる。目で見た事象は、情報として 脳で整理し、対戦相手の動向や自隊選手の動向を予想して、その 思考や判断により行動しなければならない。 予想は当たることもあれば外れることもあるので、当たる確率を 上げるように反省して練習し、試合では映像で研究したり、試合 の最中に対戦相手を分析して、予想が当たるようにする。  
845Isogawa Takuji : 2019/11/13(水) 01:10:34.27 ID:PTMMWgZN0 追記>>844 人の動きの予想の方が難しいので、蹴られた球の軌道は物理法則 で蹴られた瞬間の速度や方向や仰角や回転で決まっているので、 球の行方の予測は完璧に行う必要がある。飛球の落下地点の予測 ができていないと、人の動きの予想までできる余裕が無くなる。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/016-600.htm#614  
846Isogawa Takuji : 2019/11/13(水) 01:14:09.11 ID:PTMMWgZN0 今夜の練習。女子。コーナー・キックやフリー・キックで回転数 を増やすには、体幹回転で球を回す接触時間を長くするために、 膝下の動作を、蹴る方向とは逆の方向に動かすようにする。  
851Isogawa Takuji : 2019/11/15(金) 11:59:33.41 ID:PF8lPFJb0 今日の練習。膝より上に来た球を足で蹴っても、足の軌道が上を 向くアッパー・スウィングになって枠の上を越えるので、膝や脛 や肩や腰で蹴る練習もしなければならない。 昨日の練習では、逆足でパスを蹴ると、球の方向を駄目押しして しまい、パスが強過ぎ速過ぎて駄目になってしまうことが多いの で、駄目を押さずに済むような準備や動作が必要である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1573367909/457 457 Isogawa Takuji : 2019/11/15(金) 11:58:14.63 ID:PF8lPFJb0  
853Isogawa Takuji : 2019/11/15(金) 23:29:23.08 ID:PF8lPFJb0 今日の練習。衝突しそうな場合は、ターンをしてお互いの臀部で 衝突するようにすると、痛みが少なく、歯車が噛み合うように、 擦れ違うようにできると、次のプレーを続行することもできるし、 ファールを取られることがなくなる。  
854Isogawa Takuji : 2019/11/15(金) 23:32:48.10 ID:PF8lPFJb0 参考資料>>853 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-300.htm#397  
855Isogawa Takuji : 2019/11/15(金) 23:37:04.48 ID:PF8lPFJb0 今日の練習。足下を見ないで球を捌くには、小さい球を投げ上げ ているのを見ながら、球を触るよりも、足下が見えないように、 下側を遮蔽した水泳用のゴーグルを着けて、壁当ての練習すると いう方法がある。  
856Isogawa Takuji : 2019/11/15(金) 23:40:16.48 ID:PF8lPFJb0 今夜の練習。高校1・2年生は、トラップの際に体も球も止めて しまうので、対戦相手に詰め寄られることが多い。トラップでも 体や球を止めることなく、対戦相手の守備が居ない方に向かって 動いている必要がある。中学生時代に「止めて蹴る」を徹底して しまっていたので、流動性の高い上級レベルのサッカーに向かわ なければならない。  
857Isogawa Takuji : 2019/11/15(金) 23:46:21.00 ID:PF8lPFJb0 今夜の練習。女子。スピンの効いた球を蹴るには、体を回転させ てスピンしている必要がある。そのスピンの契機は、軸足を開い たり閉じたりする動作に在るので、過負荷で負傷しない程度に、 徐々に足首を強化していく必要がある。走行中に、爪先をX字に 開いて斜め後方に地面を蹴るなどして強化する。  
863Isogawa Takuji : 2019/11/16(土) 21:39:47.49 ID:177k4Mbz0 今日の練習。刀根亮輔氏は、キックの際に軸足を地面にべったり と着けてしまっているので、体幹が傾き、コントロールに失敗を してしまうことが多い。軸足で跳躍して捻転することで、体軸を 垂直に保たなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1573367909/562 562 Isogawa Takuji : 2019/11/16(土) 21:38:40.90 ID:177k4Mbz0  
865Isogawa Takuji : 2019/11/16(土) 23:36:07.63 ID:177k4Mbz0 薬物犯罪は高度化しており、電子タバコに薬物を仕込んで気化や 蒸散させ、密室であるカラオケボックスや居酒屋の個室などで、 女性を興奮や発情させることがある。同室させた男性も薬物犯罪 の被害者として、痴漢やセクハラの加害者とされ、解雇へと追い 込まれることがある。>>864  
866Isogawa Takuji : 2019/11/16(土) 23:48:38.00 ID:177k4Mbz0 今日の試合。小学生。球を蹴るだけでは不充分で、球の中にある 豆粒ぐらいの大きさの中心点を蹴ることができないと、球の速度 や方向を自由に操ることができない。そのための動体視力を鍛錬 する練習が必要である。その意識が無いと、努力もできない。  
870Isogawa Takuji : 2019/11/17(日) 13:49:12.89 ID:5t7YQ05P0 岩田智輝氏のプレーの品質について判断の違いがあり、キーパー への返球やサイド前への球出しなどで、堂安律氏などから不満が 出ているように見受けられるが、主観的と客観的の差異があるの で、どうするべきだったかを検証しなければならなそうだ。攻撃 と守備とのバランスで、対戦相手との距離を近くしなければなら ないので、その距離の短さによる時間の短さで、速度の速い判断 や行動をしなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1573367909/598 598 Isogawa Takuji : 2019/11/17(日) 13:48:19.83 ID:5t7YQ05P0  
871Isogawa Takuji : 2019/11/17(日) 14:58:45.91 ID:5t7YQ05P0 岩田智輝氏は、日本の左側の守備が、コロンビアの右側の攻撃に 対してウィークになっていたので、4後衛にして補強したので、 以後は無失点にはなったが、得点することはできなかった。個人 の強度や速度は、個人が努力することでしか改善されない。 トラップとキックとの間の時間を短くして、動作を小さくして、 速度や強度や精度を向上する練習が必須である。どうしたいの か分からないは、誉め言葉であるのだが、支配欲のある監督者 や指導員は、分かり易くしようとして選手を潰してしまう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1573367909/617 617 Isogawa Takuji : 2019/11/17(日) 14:57:39.29 ID:5t7YQ05P0  
872Isogawa Takuji : 2019/11/17(日) 16:16:31.88 ID:5t7YQ05P0 今日の高校選手権。柳ヶ浦高校の守備がゾーン・ディフェンスで 構築されていたところを、走れるところまでマン・ツー・マンで ディフェンスしていたが、監督が走り切れないと判断したのか、 ゾーン・ディフェンスを強制して、攻撃の人数を増やしたので、 失点を累増してしまった。 マン・ツー・マンのディフェンスを基礎として、瞬発力や持久力 を鍛錬して、ゾーン・ディフェンスを部分的に導入した方が良い。  
878Isogawa Takuji : 2019/11/18(月) 07:50:26.39 ID:jcPR0EMi0 解釈を、自分の無能や無知や稚拙に好都合なように捻じ曲げて、 黙らせようとしてはいけない。>>873-877  
879Isogawa Takuji : 2019/11/18(月) 08:15:59.95 ID:jcPR0EMi0 追記>>855 小学生時代には、身長が低いので、足下が見えるが、身長が伸び、 180cmを超えると足下が見えなくなるので、最初から足下が 見えないことを前提に練習しておいた方が良い。壁に現在の目線 の高さと180cmの高さの水平線を引いて、身長180cmの 高さの水平目線を想定して練習した方が良いだろう。  
882Isogawa Takuji : 2019/11/20(水) 23:22:15.20 ID:k4tG+GwU0 今夜の練習。中学生。周囲を見ていると足下が疎かになる場合は、 周囲を見ることが優先なので、足下が疎かにならないように、球 の軌道を時刻(ミリ秒)刻みの点として予測し、足のどの部位に どの姿勢や方向や方角で当てるかまで予定し、トラップやキック をターンしながら行えるようにする。 周囲を見なければ、自分で周囲の状況を観察して、自分で判断を して行動することができず、周囲からの指示や命令を待って動か されるようなことになってしまう。  
883Isogawa Takuji : 2019/11/20(水) 23:32:55.58 ID:k4tG+GwU0 追記>>856 ワンタッチやダイレクトのキックで球を思い通りの方向や速度に 蹴るには、ベクトルを理解していなければならない。ペナルティ エリアの白線を使用して、ゴールラインとの交点に的となる物を 置いて、その白線の直角の角の付近に立ち、ペナルティアークの 付近から球を蹴って貰い、ダイレクトやワンタッチで的に当てる 練習をする。 同じ直角でも、球速を変化させると球に足を当てる方向や速度が 違うことに気付いて、どのように足を球に当てるのが正しいかを 学習する。 向かってくる球に対し、止めて蹴れをやっていると、球を止める ベクトルと、球を蹴るベクトルとを別々に行うが、ダイレクトや ワンタッチでは、一つのベクトルで同時に行うようにする。  
884Isogawa Takuji : 2019/11/20(水) 23:41:17.22 ID:k4tG+GwU0 今日の練習。小塚和季氏と小林成豪氏が、山口蛍氏のシュートに 魅せられたのか、その真似や模倣をしようと頑張っていたのだが、 上手くいってはいなかった。山口蛍氏の2019年11月19日 のシュートの映像を入手して、同じ角度から自身のシュート方法 を撮影し、スマートフォンを2つ並べて映像を再生して比較する と、何が違うのか分かると思われる。高木駿氏も見かねて参加を した。体格が違うので同じにはならないが、原理原則を学習する。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1573367909/909 909 Isogawa Takuji : 2019/11/20(水) 23:38:11.52 ID:k4tG+GwU0HAPPY  
890Isogawa Takuji : 2019/11/21(木) 11:23:08.10 ID:2NFGQBks0 今日の練習。田中達也氏は、トラップ&キックで、地団駄を踏み 調子を取ることがあるが、対戦相手に蹴る方向を気取られる原因 になるので、ゼロ・ステップでも蹴ることができるようにしたり、 トラップの距離を正確に決め、歩幅の微調節をしなくて済むよう にする必要がある。 日本代表のベネズエラ戦(2019年11月19日)で三好康児 氏が、パスを受けた球を3mも転がしてしまい、奪われた場面が あったが、悪いパスでも1歩以内で触れる場所に転がせるように する。止めて蹴るでは、何歩で蹴るのかで、転がす距離を決める 練習にならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1573367909/936 936 Isogawa Takuji : 2019/11/21(木) 11:17:59.27 ID:2NFGQBks0  
893Isogawa Takuji : 2019/11/22(金) 23:59:15.31 ID:WRSCqU/f0 今日の練習。小学生。キックした球が思ったよりも高く上がって しまう原因は、軸足での跳躍の影響が球に及んでいるからなので、 軸足で跳躍するタイミングを蹴る瞬間よりも以前にするか、軸脚 を横に開いて、軸足の爪先を外に開き、球を蹴る位置よりも横に 離して、踵を上げないで、足裏の前方を外側に踏みにじるように して、跳躍を水平方向に滑らせるようにする。  
894Isogawa Takuji : 2019/11/23(土) 00:05:52.00 ID:vdtbNHet0 今夜の練習。軸足の爪先を前に向けていると、踵が上がって身体 が上に動いてしまうので、足を球に当てる位置がずれてしまい、 照準が定まらない場合は、軸足の爪先を外に向けて、踵が上がら ないようにして、身体が水平に動くようにする。 球を飛ばす方向が定まるようになったら、距離感を調節する。球 が飛ぶ距離は、球の初速の速度と仰角、球の回転の速度や方向で 決定される。球の回転の速度を上げるには、強い力が必要なので、 体幹を捻転させる筋力を鍛える。回転の方向により揚力で浮かせ て失速させたり、降力で水平方向に一定の高さで飛ぶ時間を長く したり、落とした球が転がる距離を短くしたり長くしたりする。  
895Isogawa Takuji : 2019/11/23(土) 00:10:01.93 ID:vdtbNHet0 追記>>883 中学生が、高校生の数学の教科書の後ろに付いている三角関数の 数値表を見て「誰がこんなことを思いついたん、こんなん覚えら れへん、やっとられんわ」と感じることもあるだろう。何のため に学習することになっているのか、分からない人は、一生を分か らないまま終える。 上記の台詞が関西弁なのは、大阪で2019年11月19日行わ れた日本代表の試合に、関西のチームの選手が多く出場していた からである。  
896Isogawa Takuji : 2019/11/23(土) 00:14:15.29 ID:vdtbNHet0 今夜の練習。中学生。思い通りに行かないところは、準備として の位置取りや姿勢体勢が足りないところなので、準備を整えるに は、判断を早くするしかない。判断を早くするところを、監督者 や指導員がシステムやスタイルで固定化や形式化してしまうと、 自由度や流動性が高くなる高度なサッカーで伸びなくなる。  
897Isogawa Takuji : 2019/11/23(土) 00:18:08.12 ID:vdtbNHet0 今夜の練習。女子。対戦相手が困ったり嫌がったりすることより も、対戦相手が感心したり納得するようなことをした方が、より 高度なサッカーを構築できると思うのだが、そうは教わって来な かったのだろう。やっつけてやるというよりも、対戦相手よりも 上回るようにする。

Isogawa Takuji 2004