大分トリニータユーススレッド14
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/
500Isogawa Takuji : 2017/01/26(木) 22:07:47.96 ID:I0CH/c1t0 今夜の練習。運動量を増やして、適性を見極めて、最適な戦術を 練り、難しいところでミスや被奪が発生するところを発見して、 それへの対策や再奪を狙えるような動きを考えさせる。 走りながらのシュートは、軸足を強く突くと反動があるし、足や 脚を痛めやすいので、強く突かないように、逆に身体を上に跳ば して、その重力加速度で減速できるようにする。その落下段階で 球を蹴り、両足着地ができれば、球を浮かせないし、足腰を痛め ない。
502Isogawa Takuji : 2017/01/29(日) 19:06:58.64 ID:9GUrO3DX0 今日の試合。死角から球が入って来ると、球を見極められずに、 球の中心を外して蹴ってしまい失策や被奪になってしまうことが ある。死角を減らすか、球の中心を外しても球を足に引き付けて 失策や被奪とならないようにするか、どちらかとなる。 死角を減らすには、頭だけを振っても、肩の後ろは見えないので、 上半身を水平に回転させ、下半身を球を蹴る方向に維持し、視野 を確保しつつ、体勢を確保するという体幹の強度を鍛錬する必要 がある。 球の中心を外しても球を足に引き付けるには、球の方向や球種に 対して足の回転が速過ぎずに巻き込むように動作している必要が ある。回転運動で球を巻き込みつつ、体重移動で球に勢いを与え て、狙った方向に放す。
503Isogawa Takuji : 2017/01/30(月) 22:44:48.84 ID:6zQ99dV90 追記>>502 球に対する構えによって、強く蹴れる方向と、通常では弱くしか 蹴れない方向とがあるが、体幹を鍛え、弱い方向に強く蹴ること ができるようになると、プレーの幅が広がる。
504Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:04:34.41 ID:+RJ/VO/q0 今夜の練習。肩を回して斜や横に上半身を構えた場合、球や人が 視座に対して正面に来なくても、正確に球や人の位置を測量でき ているように意識して練習する必要がある。 視座の方向と肩の方向と腰の方向と脚の方向とが連動し、正確な 身体動作と的確な認識判断が可能となるようにも練習する。
505Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:09:13.75 ID:+RJ/VO/q0 今夜の練習。中学生。初心者は、上半身の方向と下半身の方向と が一致していて、球や人を正面にしないと正確な測量ができない が、それらを「基礎」だからと言って選手を拘束してはいけない。 球を身体の正面で受けるのは正しいが、受けてからターンしては 間に合わないので、下半身を球の正面で受けつつ、上半身は進行 方向や蹴球方向にターンし始めていなければならない。ステップ やターンをしながら動的に球を正面で受ける技術も必要である。
506Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:11:04.97 ID:+RJ/VO/q0 今夜の練習。女子。困難な状況や状態で球を蹴った場合に、強い 弱い、長い短いなどの過不足が多発するので、基礎練習の段階で 困難な状況や状態を再現した練習をする必要がある。容易な状態 や状況で成功率を上げても、良い練習にはならない。
507Isogawa Takuji : 2017/01/31(火) 23:14:36.86 ID:+RJ/VO/q0 追記>>504 リフティングの練習でも、壁に目線の高さで目印を張り、視座を 水平にして、その目印を視野の中心にしたままで、頭や目を上下 左右に動かさずにリフティングできるようにして、球や人を脳で 観る練習をする。視座や眼球を動かしていては間に合わないこと があるからである。
508Isogawa Takuji : 2017/02/01(水) 09:43:48.04 ID:M/BG/4jL0 追記>>505 ディフェンダーが下を向いて球を見て、ボール・ウォッチャーと なっているのに、監督が遠くに球を蹴れと言っても、システムに 依存して当てずっぽうに蹴るしかできないので、まず、下を向か ないで、目線を水平にした状態で球を正確に捕捉し、的確な判断 ができるように、練習法を考えなければならない。
509Isogawa Takuji : 2017/02/03(金) 18:23:49.06 ID:/sR7skRA0 球を斬るようにして蹴ると、球に秩序ある高速回転を掛けること ができるので、球の軌道が安定し、方向や速度や仰角の制御性を 高めることができる。変化球も多彩になって、隙間や空地に球を 通せる範囲が広がる。 球が高速に回転していると、その回転の速度や方向を見極めて、 球際の力加減や当てる方向を調節できる球際の強さが求められる ことになる。球には模様が印刷されているので、それを目印とし、 回転を見極める。 球を凹まして止めて蹴るでは球の制御ができないので、そのよう に教えられてきた人々は、やり方を変えなければならない。伝統 を壊すことになるかもしれないので、躊躇したり、憤激したり、 故意に負傷させたりが発生することもあるだろう。 球の留め方は、球の回転を減速させる方向に、あまり凹ませずに 斬るようにする。身体を回転させながら足の内側に囲い込み、次 の展開を円滑にする方法もある。
510Isogawa Takuji : 2017/02/05(日) 18:02:05.25 ID:V+fFg/Hc0 今日の試合。中学生。伝統校や常勝校は、どうしても以前に好調 だった過去の選手の担当範囲や役割分担を、現在の選手に割当や 配分をしてしまい、現在の選手の個性や特徴を活かし切れない。 そうでなくても、硬直的になり一回戦敗退になってしまうことも ある。 監督席から罵声が出ると、監督陣の動揺や焦燥が選手に伝わって しまうので、選手の判断や行動が乱雑で雑駁になり、失策や被奪 が増えるということもある。
513Isogawa Takuji : 2017/02/06(月) 08:42:11.77 ID:i3u5q4S40 それぐらいの世話はするだろう。後処理として。>>512
515Isogawa Takuji : 2017/02/07(火) 21:36:38.80 ID:XsWv+3J70 今夜の練習。中学生。蒲鉾や竹輪を包丁で切る場合、上から強く 圧して切ると、蒲鉾や竹輪が凹んで、切り口が歪むので、切り口 が綺麗になるように切るには、どうすれば良いかを学習する。 足で球を斬る場合にも、強く圧し付けると球が凹んで、球の回転 や軌道が歪むので、思った通りに球が行かない。 分からない場合は、寿司屋の板前の人が上手なので、習って試る という方法もある。
516Isogawa Takuji : 2017/02/07(火) 21:39:31.12 ID:XsWv+3J70 今夜の練習。女子。理屈を言えば、「球を皆で回せ」となると、 迂遠になってゴールが遠くなるので、”皆で動いてゴールへの道 を作れ”というのが正しそうだ。皆で動くことで、誘引や牽制を して、パス・コースやシュート・コースを作ることが課題だから である。
518Isogawa Takuji : 2017/02/08(水) 09:44:36.94 ID:CXRN+HYb0 追記>>509 スター方式では、精度の高い球を蹴れる選手が少数で狙われるが、 ネット方式では、精度の高い球を蹴れる選手が全員に近いので、 負傷させるようなこともしなくなる。
520Isogawa Takuji : 2017/02/08(水) 22:59:21.70 ID:CXRN+HYb0 追記>>516         B                                                  @○→     A 1.@はAを経由してBにパスを通す振りをする。 2.はAに接近するか、A→Bを切ろうとする。 3.Aへの牽制球をAは一発で@に返球する。 4.を左方へ誘引した@はBへ一発で送球する。
523Isogawa Takuji : 2017/02/09(木) 22:11:21.89 ID:CfFOIsZ+0 今夜の練習。前に転がしたり弾ましての蹴賭。爪先蹴りをするに は、脚を前後に開くと足の高さの調整が難しいので、脚を左右に 開きながら腰を回して半身になり、着地においては臀部が前方に なるようにして、捻挫や衝突の危険を回避する。
526Isogawa Takuji : 2017/02/14(火) 21:28:45.94 ID:Q2VkjLtx0 今夜の練習。歩幅が同じでも、脚速を変化させると、走速を変化 させることができる。 距離の計測に有利な等歩幅の走行で球に近づき、体速度が速いと、 球を蹴る角度幅が狭くなるので、前半は加速して高速走り、後半 は減速して低速で走る技術が必要になる。
527Isogawa Takuji : 2017/02/14(火) 21:34:15.73 ID:Q2VkjLtx0 今夜の練習。女子。人に球を当てる場合、もっと速い球を蹴れば 良かったと後悔し、人の間を球を通す場合には、もっと遅い球を 蹴れば良かったと後悔する。 人に当てる場合、その人しか見ていないからパスをカットされる し、人の間を通す場合、その隙間しか見ていないから、その後ろ の距離や時間の関係を見損なっている。 シンプルにプレーするためには、周囲を見回していなければなら ないし、周囲の人は止まっていると捕まってしまうので、動いて いなければならない。その動いている人を、周囲を見回して常に 発見しておかなければならない。
528Isogawa Takuji : 2017/02/14(火) 21:41:47.72 ID:Q2VkjLtx0 追記>>526 前後左右へのステップの練習。各地点で目線が下がっていると、 人を見失い球を奪われるので、目線が上がるように、前に立つ人 は、頭上に手を置いて、指で数を示し、その数をステップ練習者 に各地点で言わせるようにする。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#43 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#44
529Isogawa Takuji : 2017/02/16(木) 22:27:38.07 ID:suEY7w4A0 792 Isogawa Takuji : 2017/02/13(月) 11:28:22.31 ID:7iEPlrYZ0 今日の練習。吉平翼氏は筋力が上がったのか、球を巻き込み過ぎ てしまうので、脚を捏ね繰り回したり、脚の振りを緩めたり開い たりして調節するので上手くいかない。単純に体軸の位置を後方 に移動させるだけで良い。球の位置と軸の位置とを調節するよう にする。 伊佐耕平氏は、ゴール前で球を叩く際に強く叩き過ぎてしまうの で、体を球の上に持ってきて、球に乗っても転ばないような体軸 の垂直や移動の水平を維持して、足の裏で球を転がし離すような こともできなければならない。 905 Isogawa Takuji : 2017/02/15(水) 12:41:15.19 ID:w5c+nQFt0 追記>>792 軸足を地面に着けたままでは、芝生の摩擦や凸凹に上下左右させ られるので、身体を空中に滑空させた方が球と足との接球の位置 や方向の精度を高めることができる。滑空においての姿勢制御は 腕や脚を閉じたジャイロ式の回転運動で行われる。腕や脚を開く やじろべえ式では対戦相手と接触して崩されることが多い。 925 Isogawa Takuji : 2017/02/15(水) 19:34:33.31 ID:w5c+nQFt0 松本怜氏のクロスは、高速突破でゴール前が空いている場合には 直球で合わせ易いのだが、ゴール前が混んでいる場合には、対戦 相手のディフェンダーの阻止に遭いやすいので、対戦相手の間を 通す曲球の変化球も必要となる。 990 Isogawa Takuji : 2017/02/16(木) 22:24:20.91 ID:suEY7w4A0 今日の練習。吉平翼氏は、歩幅や歩数が合わないと、シュートを 蹴る瞬間に軸足を踏み込んで調節するので、その地面との反発が 身体に作用して球を上に飛ばしてしまう。 シュートをする数歩前に歩幅や歩数が合うように調節しておいて、 シュート動作に入らなければならない。クロスについても同じで ある。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/792 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/905 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/925 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1485788523/990
530Isogawa Takuji : 2017/02/16(木) 22:34:49.75 ID:suEY7w4A0 今夜の練習。定点での測量(目視、脳観)や動作(準備、球蹴) の精度と比較すると、移動における測量や動作は低くなるので、 それを高める練習をしなければならない。プロになるにも大学に 進学するにも、これを90分間続けることができる体力と気力が 要求される。 実際の試合では、今年は九州プリンスリーグであるので、去年に 大分トリニータU18がプレミア勢に斬り崩されたような方法で、 斬り崩すという研究や実践が必要である。
531Isogawa Takuji : 2017/02/17(金) 11:30:40.91 ID:TuBlkWgx0 20 Isogawa Takuji : 2017/02/17(金) 11:26:50.31 今日の練習。松本玲氏が曲球を蹴るには、体軸よりも後ろで球を 爪先で合わせて、球を足に載せて、回転運動での遠心力で球を踵 まで転がしながら、球を放つ必要がある。 体軸よりも前で球を足に当てて、当て具合で球を回転させようと しても、球が凹んで歪むので、曲球の制御の精度は上がらない。 21 Isogawa Takuji : 2017/02/17(金) 11:29:45.99 追記>>20 球が来る方向によっては、踵で合わせて、爪先まで転がして離す という方法もあるし、爪先や踵で合わせて、踵や爪先まで転がし ながら、軸を入れ替えて爪先や踵まで戻してから離すという方法 もある。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1487217265/20-21
532Isogawa Takuji : 2017/02/18(土) 21:11:55.45 ID:wtYopy800 今日の試合。中学生。ターンからステップへと移行する場合に、 球を保持して攻撃する側であれば、サイド・ステップにより身体 の断面を狭くして擦り抜ける。 ターンしながら球を奪えなかったり失った場合には、対戦相手の 動きを封じるためにフォア・ステップやバック・ステップで立ち はだかるようにする。対戦相手の次の動きを予測や察知すること が必要である。 ターンしてステップへ移行する際に、迷いで立ち止まってしまう と、ターンで作り出した運動エネルギーを無駄にしてしまうので、 対戦相手との肩と肩や背と背での接触で敗退してしまう。一対一 に強い選手はどうしているかを研究して実践する。
534Isogawa Takuji : 2017/02/19(日) 13:17:30.19 ID:mtr3Tnxb0 今日の試合。サイド・ステップでのキックの強弱や方向の精度が 足りないので、サイド・ステップの歩幅や脚速、水平移動で上下 方向への重力加速度を発生させないようにするなど、練習をする 必要がある。
536Isogawa Takuji : 2017/02/20(月) 11:31:03.92 ID:4D7owR2r0 263 Isogawa Takuji : 2017/02/20(月) 11:24:21.83 今日の練習。ワン・トラップやダイレクトでの精度が必要な高速 パスの練習。ワン・トラップさせるには、球が落ち着くバック・ スピンの方が有利であるし、ダイレクトであれば、足により強い 摩擦を発生させるサイド・スピンの球の方が有利である。 サイド・スピンの方向は、蹴って欲しい方向に対し、より摩擦を 強く発生させる方向に球を回転させてパスする。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1487217265/263
537Isogawa Takuji : 2017/02/21(火) 21:28:21.40 ID:oW2/zN/y0 今夜の練習。中学生。走行時の上下動をできるだけ減らすように する。キック時の水平滑空にも必要である。 44Isogawa Takuji : 2015/07/03(金) 22:11:50.85ID:F57byt3I0 ステップにおいて、ステップを細かくして距離や時間を合わせる と、芝や球へのキック力を向上させることができないので、歩幅 を広げて歩数を減らしながら、距離を拡げ時間を短く精度を高く することが求められる。 また、球や人の位置を正確に測量する視座を一定に推移させるに おいて、上半身の直立による視野の水平維持が必須となる。走行 における振動や動揺はできるだけ減らす必要がある。足脚や手腕 の振り上げも垂直方向よりも水平方向に旋回させた方が、振動や 動揺を減らせる。>>43 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#44
538Isogawa Takuji : 2017/02/21(火) 21:32:19.68 ID:oW2/zN/y0 今夜の練習。女子。個人によって骨格や筋力が異なるので、選手 の個性や特徴に合った蹴り方を認めないと、失策や負傷を増やす ことになる。 教本で蹴り方を教えている場合、その教本の著者の骨格や筋肉に 最適であるに過ぎず、真似をしてはいけない。 どういう練習をすれば、それらができるようになったかを教えて いるのが良い教本である。
542Isogawa Takuji : 2017/02/24(金) 21:33:25.23 ID:rPHIT39d0 今夜の練習。女子。アーリークロスの練習。オフサイドを考慮し、 対戦相手のセンター・バックを背走させて不安定な状態にして、 キーパーに球を渡さないように、緩く高い球を蹴ったり、門前に 留まるような変化球か、門前から遠ざかるような変化球を蹴る。 最初は、試合を考慮していたのが、徐々に失敗を修正するための 練習のための練習に堕落してしまい、試合の練習にならなくなる ので、試合を想定できるように、センター・バック役を背走させ たり、もう少し後方から走り込ませたりする必要がある。
546Isogawa Takuji : 2017/02/28(火) 22:22:55.76 ID:PVBK7v7C0 今夜の練習。中学生。キックの際に軸足を離陸させるにおいて、 離陸前は体重は軸足に支えられているため、軸足側が軽い状態 にあるため、体軸は蹴足側にある。離陸後、軸足が体重を支持 しなくなるので、相対的に軸足側が重くなり、体軸が軸足側に 移動してくる。 この体軸の移動を意識して、回転面を調節して、制球力を増す ように使い、無意識でも、それができるようになるまで練習を する。
547Isogawa Takuji : 2017/02/28(火) 22:26:04.41 ID:PVBK7v7C0 今夜の練習。女子。ドリブル・シュートの練習。足を球に合わ せないと蹴れないので、キーパーとの駆け引きで得意足で蹴る のか不得意足で蹴るのかを決めて蹴る必要がある。前に転がる 球を後ろから推す蹴り方だけでなく、前に転がる球の前から足 を回して刈り上げてループ・シュートにする練習もあった方が 良い。
548Isogawa Takuji : 2017/03/01(水) 12:35:59.51 ID:t8U5c8eP0 今日の練習。トラップが流れてしまう選手は、足首の瞬発力不足 なので、走る際に意識して、足首を外側に開いたり、内側に閉じ たりして、瞬発力を高めたり、耐衝撃を強くする。
549Isogawa Takuji : 2017/03/01(水) 18:20:47.73 ID:t8U5c8eP0 追記>>546 軸足を接地したまま、蹴足側に重心を置くと、体軸が蹴足側へと 傾斜して、蹴足で地面を蹴ってしまうので、軸足を地面から外し、 傾斜を止めるようにする。
550Isogawa Takuji : 2017/03/01(水) 23:03:11.93 ID:t8U5c8eP0 今日の練習。小学生。真っ直ぐ蹴るためには、回転させる身体の 均衡が最も重要なので、軸足の突き方や外し方をバレエやダンス のように教える必要がある。その結果として、球が真っ直ぐ行く ようにである。
551Isogawa Takuji : 2017/03/03(金) 12:41:45.54 ID:BumkLjiA0 追記>>549 軸足を外すことで、軸足側の軽さと蹴足側の重さによる縦回転は 止まるが、慣性(惰性)で縦回転運動は続いているので、これを 考えて球と足との位置関係を計算しなければならない。 身体操作の物理運動では、制御をできるだけ簡単にするために、 余計な動作をできるだけ減らすようにする。重力落下による動き は加速度運動であるから、その速度をできるだけ遅くするために 早く動くことも必要である。 縦回転をできるだけ発生させないためには、軸足を突いて着ける 時間を短くして、体幹の力で身体を回す分量を増やすことになる。 身体の姿勢や状態によって、重力や筋力の使い方の按分が異なる ので、場合に応じた練習をする。 シュートについては、基本的に身体の向きをファーかニアーの隅 に向けて正面に蹴るようにし、反対側のニアーやファーの隅にも、 その身体の向きの状態から蹴ることができるように球の軌道位置 や足の回転時機を練習する。
552Isogawa Takuji : 2017/03/03(金) 23:20:46.60 ID:BumkLjiA0 シュートの際の、体の位置や方向や球の軌道、時機の早い晩いや 走速や球速の速い遅いは、シュート者には適否の判別が難しいの で、キーパーが見ていて、何が失敗や成功の原因だったかを知ら せる必要がある。 キーパーも、それらのシュートの要素によって、シュートがどの ように飛んでくるかを見極められるようにし、セービングの判断 や動作の速度や精度を高めるようにする。
553Isogawa Takuji : 2017/03/04(土) 02:06:24.79 ID:DUpgOG480 今夜の練習。監督者や指導員の思惑よりも、選手が凌駕している 場合、選手を抑圧や抑制することなく、選手のやりたいであろう ことを先回りして研究や実践できるようにすることが仕事である。
555Isogawa Takuji : 2017/03/06(月) 19:14:55.29 ID:KIm4tC+t0 10 Isogawa Takuji : 2017/03/06(月) 19:14:11.54 ID:KIm4tC+t0 クロスの精度が低い原因は、目標を目視しようとして顔を上げる と、重い頭が動いて、体軸が揺れて回転が歪むからなので、目標 を目視せず、事前に見ておいた景色からどう動いているかを予測 して、脳観で蹴るようにしなければならない。 どうしても目視したければ、先に球を足に付けておいて、身体を 回転させながら、顔が目標に向くようになった時に目視ができる という状態にすること。回転運動に球を巻き込んで措けば、目視 後に球を放すことができる。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1488792833/10
558Isogawa Takuji : 2017/03/07(火) 21:41:13.14 ID:keoPfsak0 今夜の練習。中学生。まだ体重が軽くて、速く重い球を溢したり 流してしまう人は、足をハの字に構えて、片方の足に当てた球を、 もう片方の足にも当ててトラップすると、球の勢いを減衰できる。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#254
559Isogawa Takuji : 2017/03/07(火) 21:45:41.32 ID:keoPfsak0 今夜の練習。女子。身長や体重や体形の変化で重心の位置が変化 するため、身体の成長に応じて動作を微調整していく必要がある。 女性の方が男性よりも体形の変化が大きいため、微調整を続ける ことが必要である。 コーチになると腹回りの体形変化があるので、節制で体形を維持 したり、体形変化の影響が最も著しいターンでのキックやボレー でのキックの球が、どの方向に飛ぶかを常に確認しておく必要が ある。
560Isogawa Takuji : 2017/03/09(木) 11:46:57.00 ID:E4ZYy4qA0 2017/03/02 01:37:51 isotaku503_2 836978801959546880 日本側の位置関係の変化に対して、スペイン側が守備から攻撃へ の形を作ってきているのに、そのスペイン側の形に対して、位置 関係を変化させられていないところが、劣勢側に回される原因と なっていた。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/04 09:33:55 isotaku503_2 837823385052700672 中里優氏を攻撃な位置や方向へと行かせ過ぎて、バランスを崩す 場面が後半は多かった。そういう指示なのだろうが、機会を覗う 判断力も養った方が良い。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/08 21:33:37 isotaku503_2 839454056305184769 一戦目のスペイン戦で、カットしたスピン・ボールのメッセージ を読み取れずに、球を凹ませるキックで、対戦相手に球を渡して しまったプレーが悔やまれる。日本には無い共通認識の環境が、 まだあるということ。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 01:42:48 isotaku503_2 839516763108716544 中長距離の落下地点の精度が低いので、身体の体重や体幹の回転 を使ってスピンを掛けた到達距離や落下地点を制御できる変化球 を練習する必要がある。#daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 07:28:10 isotaku503_2 839603677753032704 背の高い欧米の選手の後ろに居る選手に球を通すのに、直球では 通らない。横に曲げたり縦に落としたりする変化球を蹴る必要が ある。その変化球を禁止していたかのような敗けであった。 #daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 08:03:15 isotaku503_2 839612505131364352 PK戦を回避したい心理もあったのだろう。個人の責任の負担に 耐えられるようにする必要もあるのだが、監督者や指導員の力量 も問われる。若手育成の縛りもあったのだろうが。 #daihyo #代表 #nadeshiko 2017/03/09 11:35:32 isotaku503_2 839665929566875648 変化球は、蹴るよりも、受けたり撃ったりする方が難しいので、 相互に水準を高めていかなければならない。変化球の蹴る受ける 撃つができない監督者や指導員が、選手を抑制や抑圧することも ある。#daihyo #代表 #nadeshiko
561Isogawa Takuji : 2017/03/10(金) 23:06:27.58 ID:IGol6hd00 今夜の練習。軸足を地面に強く付けていると、重心と軸足の2つ を中心とした楕円回転になってしまうので、精度が上がらない。 軸足の設置は転倒防止の気休め程度とするか、ターン・キックを 練習して、ターンでのジャイロ姿勢制御で転倒防止ができるよう にする。
562Isogawa Takuji : 2017/03/10(金) 23:10:53.16 ID:IGol6hd00 今夜の練習。女子。試合形式の練習で、折角作った得点機を、球 を弾ませてしまい合わなくしたり、球を弾ませても着地の地点が 合わなかったりでふいにしてしまうことがあるので、普段のパス 交換の練習から、球を弾ませないように意識したり、球を弾ませ て着地点を合わせられるように意識する。 パス交換の練習は、長方形や平行四辺形として、長辺での高速、 短辺での低速とした、メリハリを付ける必要がある。 球を弾ませた場合には、後退して後ろで合わせていると球を奪取 される危険を増やすので、前進して前で合わせるように練習する。
563Isogawa Takuji : 2017/03/10(金) 23:16:49.36 ID:IGol6hd00 追記>>559 現在の体格(骨格、筋力)や体形(重心)の状態では、自然体で ボレー・キックやターン・キックを真正面に蹴ったつもりで球が 向かう方向が、正しい方向なので、その方向に合わせたプレーを するようにする。真正面に蹴ったつもりの球が真正面に行くよう に準備(身体の向き)や動作(身体の動き)を調整する。 体格(骨格、筋力)や体形(重心)は、そう簡単には修正できる ものではないので、現在の状態に合わせて練習し、筋力や重心を 現役時代に漸近させるようにすると、現役時代にできていたこと ができるようになったりする。
564Isogawa Takuji : 2017/03/11(土) 19:26:31.01 ID:u0DRyorG0 睡眠時間は身長の伸びに影響するので、練習前に宿題を済ませる ようにしたり、帰宅の車中で後部座席で水平に寝ることができる ようにするなど工夫が必要である。
566Isogawa Takuji : 2017/03/14(火) 22:12:34.81 ID:yNbvVbeF0 今夜の練習。叱り方や怒り方が悪かったのだろう、待って受けて 動いて蹴るというプレーが多かった、ミスを減らすための消極的 なプレーをしていても良い練習にはならないので、動いて受けて 蹴るという待ち時間を削る積極的なプレーを練習しなければなら ない。
567Isogawa Takuji : 2017/03/14(火) 22:15:29.51 ID:yNbvVbeF0 今夜の練習。女子。蹴り足を引く際に、軸足に巻き付けるように すると、回転が真円となり、球が飛ぶ方向が安定するが、軸足を 地面から外さないと捩じってしまうことになるので、軸足を外す ことができるように、独楽式の姿勢制御で転倒を防止しなければ ならない。
568Isogawa Takuji : 2017/03/14(火) 23:08:42.54 ID:yNbvVbeF0 追記>>562 平行四辺形の練習の場合、順時計回りでは、A→Bのパスが、B にとって前から来るので受け易いのに比べて、反時計回りでは、 @→Aのパスが、Aにとって後ろから来るので受け難い。 後者の場合、@は、Aの動きを予測して、左足か右足かに、球を 横スピンで当てる。あるいは、Aのドリブルを意識して、左足と 右足との間に挟まるように当てる。 順時計回り @────────→A  \         \   \         \    \         \     C←────────B 反時計回り @←────────C  \         \   \         \    \         \     A────────→B
570Isogawa Takuji : 2017/03/17(金) 23:30:48.01 ID:1mO+78gU0 今夜の練習。女子。前に出て球を捌いた場合に、危険を察知した 対戦相手が複数寄って来ると、どこかに空地や隙間が発生する。 その場所や相手を、自分自身で目視や脳観することもできるし、 繰り返していると、対戦相手の対応の癖を後方で見ている選手が 察知していて、訊くと教えてくれたりする。
571Isogawa Takuji : 2017/03/17(金) 23:35:10.91 ID:1mO+78gU0 攻撃練習では、守備がいない場合は、前線に選手を滞留させても 構わないが、守備がいる場合には、前線に選手を滞留させておく と、守備の押し上げを妨害してしまい、攻撃側がミドルシュート を撃ち易くなるので、そのような症状が出ていた。 ポスト・プレーなどをする選手が、どの位置を取るのかは、毎回 走り込んで決めた方が良い。声を出すのは、死角に入った選手が 球を受けたいからである。関係の無い選手を前線に滞留させると、 死角の作り方の練習にもならない。  

576 五十川卓司 : 2017/03/21(火) 23:06:46.65 ID:fHr534LQ0 今夜の練習。女子。対戦相手の頭の上を越えるように、高い球を 蹴る場合は、足を高く上げる走り方で蹴る方が連続性があるし、 対戦相手の横や下を抜くように、低い球を蹴る場合は、回し蹴り に近い足の動かし方をして走っていた方が連続性がある。走り方 を蹴り方に応じて使い分ける必要がある。
577五十川卓司 : 2017/03/21(火) 23:07:36.77 ID:fHr534LQ0 今夜の練習。女子。対戦相手の頭の上を越えるように、高い球を 蹴る場合は、足を高く上げる走り方で蹴る方が連続性があるし、 対戦相手の横や下を抜くように、低い球を蹴る場合は、回し蹴り に近い足の動かし方をして走っていた方が連続性がある。走り方 を蹴り方に応じて使い分ける必要がある。
578五十川卓司 : 2017/03/21(火) 23:12:36.37 ID:fHr534LQ0 斬り返しは、足脚を動かすよりも、身体の本体を動かさないと、 球の軌道や回転や速度が安定しないので、身体を回転させないと 上手にはできない。それだけの筋力が必要であるということでも ある。 片足に特化していると、回転させた身体を即座に巻き戻して準備 する必要があるが、左右の足脚を交互に使えば、巻き戻す時間や 労力を節約できるということでもある。
579五十川卓司 : 2017/03/22(水) 18:58:31.76 ID:qSKdTMK90 今日の練習。走者への配球。走路に対して沿うように球を曲げる とドリブルがしやすく、走路に対して交わるように球を曲げると 強い球が蹴り易くなる。走路の方向にネットやゴールがあるよう にして、蹴賭が撃てるようにしても良いのではないか。
581五十川卓司 : 2017/03/22(水) 20:06:25.06 ID:qSKdTMK90 パワハラやセクハラの被害者の証言を「妄想」や「幻覚」と決め 付けて精神病院送りにする加害者もいるので、注意や警戒が必要 である。>>580
582五十川卓司 : 2017/03/23(木) 09:42:11.01 ID:X3EZwu3s0 追記>>579 球の地這軌道の曲げ方としては、踵を下方に爪先を上方にして足 を傾けて球を斬るのか、踵を上方に爪先を下方にして足を傾けて 斬るのかによって、球の回転の傾きを調整する。
584五十川卓司 : 2017/03/23(木) 20:20:06.93 ID:X3EZwu3s0 追記>>578 斬り返しの要領は、相撲の鉄砲と同じ。前方への球の直進性を、 身体の回転運動での筋肉の伸縮運動の連動性を高めるために練習 する。
587五十川卓司 : 2017/03/24(金) 02:39:34.36 ID:huh2jOfl0 組織内部で「通常業務」として不正や犯罪をしている関係者に、 それらが不正や犯罪に該当すると告知すると、こちらが「狂人」 ということにされるので、困惑させられる。>>586
588五十川卓司 : 2017/03/24(金) 23:36:38.81 ID:huh2jOfl0 今夜の練習。中学生。新1年生は、5号球がまだ重いので、体重 の影響が及ぶ身体の真下で球と足とが合うように、身体を大きく 動かして、目に見えない足下での感覚を掴むことから始めなけれ ばならない。
590五十川卓司 : 2017/03/25(土) 22:31:20.23 ID:v13n2P8p0 2017/03/23 19:35:40 isotaku503_2 844860191250104321 FC今治でサッカー選手分析をするそうだ。欧州の選手はパスの 速度や精度が速く高いので、球を止めても、時間的及び空間的な 余裕があるが、球速や制球が不足しているのに球を止めてしまう と、囲まれて奪われる。2017年3月23日日刊工業新聞朝刊 14面 #daihyo #代表
591五十川卓司 : 2017/03/25(土) 22:36:41.47 ID:v13n2P8p0 746 五十川卓司 : 2017/03/23(木) 11:50:33.53 ID:X3EZwu3s0 今日の練習。松本玲氏は、ランニング・シュートの際に、上がる 爪先でのインフロントで蹴るとゴールの枠を捉えられないので、 あまり上がらない踵付近のインサイドで蹴るようにした方が良さ そうである。 ランニング・フォームを変える方法もあるが、縦振り式から回し 蹴り式にすると、骨格や筋肉の構造や形質も、両方に対応できる ように変えなければならないので、難しいと思われる。>>471 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1489555621/746
592五十川卓司 : 2017/03/26(日) 13:00:39.29 ID:0rTJRXbF0 今日の練習試合。トップの方がユースよりもメンタルが強いので、 ユース側の予測の先を予測して先回りできるので、球を奪取する ことができていた。 ユース側も最終ラインの堅守をしていたのだが、トップ側が個人 だけでなく組織に対しても先回りできるようになってきたことと、 ユース側の脳が疲れてきたので、思考や予測の精度や速度が低下 してきたため、失点が増えて行った。 体力の方は、意識が高い良質な練習を大量にしていくことで年季 を積むことだが、知力の方は、意識の高い自分自身を保つことが 必要である。
593五十川卓司 : 2017/03/28(火) 12:28:41.84 ID:M8+aebvg0 今日の練習。中学生。試合形式。劣勢側は、足腰だけで蹴るので 球が弱く飛ばないため、押し込まれると押し返せていないところ がある。足腰だけで蹴らずに、体幹のターンを使うと強く蹴れる のだが、ターンをすると方向を見失うことがあるので、強く蹴る ことを優先して、ターンをしても方向を見失わないように、周囲 の景色を観察し、樹木や建物などの基準点(目印)を使って位置 や方向を確認できるようにしておくことが必要である。
594五十川卓司 : 2017/03/29(水) 12:30:30.67 ID:xlEoWF8X0 刈り上げ(フリック)の練習。3列を形成し、発側と刈上と受側 と構成する。発側も走って、刈受に渡し、受側は刈った球を受け て、ドリブルやシュートをする。走路の角度や方向を自由に変更 して、試合での連携を向上させる。  発 刈 受  発   刈   受  ↓ ↓ ↓   \  ↓  /  ○ ○ ↓    ○ ○ ○  ↓ ↑ ○     \↑/  ↓ 刈 ↓      刈
595五十川卓司 : 2017/03/29(水) 12:45:26.25 ID:xlEoWF8X0 追記>>594 一瞬の目視で、それぞれの発球地点や接触地点や待合地点が予測 できるように、等速度運動で走るようにし、時間や距離の関係を 意識した練習が必要である。
596五十川卓司 : 2017/03/30(木) 11:32:47.77 ID:kaLHnpRv0 追記>>595 対戦相手のディフェンスがいない状態での練習では等速度運動で 位置を予測するが、対戦相手のディフェンスがいる状態を想定し、 障害物や守備者を設置や参加させる場合には、どこに空地や隙間 が生じているかを共通判断として、位置や時刻や球種を合わせる。 対戦相手は、刈上者がシュートするかスルーするかを想定して、 当初のパス・コースに対して守備をするので、刈上者がフリック をすることでパス・コースが変化する。対戦相手が予測して準備 しているシュート・コースへの防御を外すことを戦術とする。
597五十川卓司 : 2017/03/31(金) 10:58:25.82 ID:JyHdP6Cv0 追記>>596 刈り上げ(フリック)については、足を止めて当てるのではなく、 足を振り切ってスピンを掛けて、スピンで目的地点に球が留まる ようにする。独楽を回して投げて目的地点に独楽が定位するよう にする。 回転している球を蹴る場合は、球の回転で足の上を転がるので、 壺点を的確に捉えるには練習が必要である。
598五十川卓司 : 2017/04/02(日) 21:10:30.13 ID:XQ8pdMAm0 今日の練習。中学生。視野を広くするには、球が来る方向を球が 出発した瞬間に見切って、球を蹴る方向を向き、球を見ないまま 足に当てて蹴る必要が有る。球が出発した瞬間に球の速度や方向 や球種を見極めて、球際を強くする練習をする。人工芝での練習 で球際の視覚や感覚を磨くことで、芝生や土砂での多少の不規則 変化に対応できるようにする。
599五十川卓司 : 2017/04/03(月) 09:12:03.06 ID:Iey4NC2+0 追記>>598 「球を止めて球を見て蹴れ」と素人に教えるような練習ばかりを していては、球際が強くならない。多少予測とズレていても修正 して蹴るための動作や筋力が身に付かないからである。

Isogawa Takuji 2004