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開設日 : H18.2.1

アーカイブ版スタート : R4.9.13


更新日  : R7.4.29(火)
黒岳
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 重要なお知らせ  

R4.9月からアーカイブ版で繋いできましたが、当ホームページを一旦終了したいと思います。
一旦と言う意味は、10月にWindows10をWindows11に変えた時に、
今使っているいろいろなアプリが多分動かないだろう・・と言う推定からです。
今のアプリはどれも古いものばかりで、今も時々発狂する時があるのです(苦笑)。
当ホームページもそろそろ終息の方向かなと思う反面、
まだ何かやり足りないという気持もあり、一旦終了して、
諸般の情勢も加えて、ジックリ考えてみたいと思います。
御了承をお願いします。

H14年に定年退職し、それから九重にのめり込み、H18年にホームページを立ち上げて、
延べ23年間、九重と寝食を共にしてきました(苦笑)。
私の老後のすべてでした。
くじゅうにはいくら感謝しても仕切れない思いが山ほどあります。
それは最後のアップとして本編に書きましたので、よろしかったらご覧ください。

ここでは、お世話になった先輩、山仲間にお礼を述べさせていただきます。

・法華院山荘・・弘蔵社長、女将さん、スタッフ一同
        社長に教わった、白水寺の下宮、中宮、上宮が九重歩きの原点になりました。
        女将さんへ・・いつも同じお土産(たい焼き、おはぎ、鴨炭火焼)ですみませんでした(苦笑)。 

・法華院の会:元会長・溝口薫平さん(湯布院・玉の湯会長)
       五輪塔落成式の色紙コピーをありがとうございました・・私の宝物です。
        ぶしつけなお願いに快く対応していただき感謝致します。

・法華院の会:会長・加藤英彦さん(元日本山岳会東日本支部長)
      「法華院の会」、「九重慰霊の日」に声をかけて頂きありがとうございました。 
       私の最も重要なイベントになりました。
       特に、慰霊碑に刻まれた三代に渡る山男のロマンは、強く心に残っています。
       そして、父君・数功氏の山行資料をありがとうございました。

・隣保班(プチ家族ぐるみ)の山友
  HEROさん・・いろいろとお世話になり、感謝するばかりです。
          特にHEROさんの花達に対する愛情の深さには感銘しました。
          大雨で流された花達を元の場所に戻し植えたり、
          山の開発から花達を守るために別の場所に植え替えたりされていると聞き
          こんな事は簡単に出来る事ではありません。
          HEROさんの写真個展も楽しみでした。
          自慢の花達、朝焼け、夕焼けの写真は素晴らしかったです。
          奥様にもよろしくお伝えください。

  kyokoさん・・別名、花追い女(ひと)・・最近は翡翠追い女(ひと)。
         そのバイタリティーは素晴らしく、ブログ・FancyPageもほぼ毎日更新で、
         私もそれに引っ張られてきました。
         孫ちゃんとのプチ交流もあり、楽しかったです。
         
・元アクティブレンジャーの浩江さん
         くじゅう地区の初代アクティブレンジャーとして、それも女性として、H17,6月から
         約3年間、その重責(くじゅう巡回パトロール、登山道の調査整備、地域ボランティア活動、
         くじゅう最新情報発信など・・)を立派にやり遂げましたね。。
         特筆すべきは、三俣北峰の北側斜面が大雨土石流で登山道(雨ガ池コース)が流失した事があり、
         浩江さんはロープを担いで上がり、たった一日で迂回路を作った話は今でも語り草になっています。
         それと、私は浩江さんから、九重にそそぐ深い愛情の姿を教わりました。
         それは、たった一枚の落ち葉、朽ちた枯れ木にも尊い一生があり、それに思いを寄せるという・・
         深く優しい思いやりでした。
         私は、浩江さんは九重の申し子だったと思っています。

・男池のおいちゃん屋:力さん、奥さん
         山に入った日は、帰路、必ずおいちゃん屋に寄って、昼食の鴨うどんと、名水を頂きました。
         鴨うどんには、ご飯とおかずをサービスして頂き感謝です。
         小一時間お邪魔し、山談義はとても楽しかったです。
         力さんと奥さんの笑顔が楽しみでした。
         名物・鴨の炭火焼き・・ビールのツマミに最高でした。

・以前の山仲間(大分、熊本、福岡の皆さん)
        ここ数年は疎遠になったが、当時は楽しい仲間だった。
        「九重、好き好き会」と銘打って、九重を闊歩し楽しんだ。
         年に一度、飯田高原の旅館に一泊し、酒を酌み交わし、口角泡を飛ばして
         夜明けを忘れて山談義をした。
         H19年頃からの仲間なので、我々が九重の夜討ち朝駆けの先駆者かもしれない。
         楽しいひとときをありがとうございました。         
         (メンバー)木下さん、HEROさん,永松さん、悠々さん、フェアビュー君、
                ボッチ君、sumiさん、春雪くん、nono/kehyさん、more700さん、ギンさん、翁草さん 

    最後になりましたが、私のバイブル的先生である「松本ゆきお先生」への
    御礼のメッセージを本編に記して締めくくりと致します。
    このメッセージは私のホームページ10周年記念の時のもの(H28.2)で再アップです。
    いつもの様に長いです(苦笑)・・
    私の九重に対する最後の気持の整理(集大成)でもあるので、御容赦願います。
    興味のない方はパスして下さい・・。
     こちらからどうぞ・・ 

     長い間、拙いホームページにお付き合い下さり、ありがとうございました。
     心よりお礼申し上げます。