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マミジロタヒバリ
ツバメチドリと同じ様に、良くこの場所で観察出来るので期待していました。 |
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ツバメチドリ bQ
今日は漁港の荒地ではなく漁網の上で飛んでいる虫を狙っていました。 |
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ツバメチドリ bP
5月の連休初めに遠征して来ました。
例年この地でツバメチドリに出会うので立ち寄って見ると待ってくれました。
2024年5月3日 |
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ベニマシコ bR
広い荒地を徒歩10分程で目的地に到着しました。ベニマシコは5分程サービスしてくれたが、風と共に去ってしまった。 |
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ベニマシコ bQ
風が強く吹き、殆どの鳥達は藪の根元近くにいましたが、ベニマシコだけが草の頂きで食事をしていました。 |
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ベニマシコ bP
野鳥が少ないので遠征して見ました。ベニマシコがセイタカアワダチソウの種を採っていました。
2024年3月8日 |
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ハイイロチュウヒ bR
葦原の上を飛翔する姿は格好いいですね! |
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ハイイロチュウヒ bQ
今日は雌もなかなか出現してくれません!そろそろ帰宅しようと考えている16時になって出てくれました。 |
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ハイイロチュウヒ bP
ハイイロチュウヒ雄を狙ってリベンジに小遠征に行って来ました。
2024年1月14日 |
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ハイイロチュウヒ bR
暫くすると降りましたが、飛び立つのを確認出来ませんでした。
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ハイイロチュウヒ bQ
60〜70m先でホバリングを始める。ネズミでも見付けた様です。
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ハイイロチュウヒ bP
葦原を眺めているとハイチュウが飛んで来た。 |
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アビ bT
私が歩いて元の場所へ引き返していると、後を追う様に近くまで来ていました。 |
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アビ bS
川の中央で休憩です!
アビから離れました。 |
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アビ bR
時々羽搏いてくれます。 |
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アビ bQ
進んでいる方向を見ると、ヒドリガモが群がっていました。 |
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アビ bP
川にアビがいたので、後を追うと上流へゆっくりと移動を始める。カメラを取り出し狙って見る。
2023年12月24日 |
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アカアシチョウゲンボウ bQ
他の場所で水鳥を観察していたので遅くなったが、現地に着くと電線で待っていました。暫く動かず、サービスをしてくれました。 |
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アカアシチョウゲンボウ bP
アカアシチョウゲンボウが来ている様ですので、1ヶ月振りの遠征をして来ました。
2023年10月4日
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カラフトアオアシシギ bQ
今日は3羽観察出来たが、他にもいたかも知れない。カラフトアオアシシギは私にとって3度目の観察となった。
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カラフトアオアシシギ bP
昨日地元の北部で観察されたが、距離が遠かったので、県外へ観察に行って見る。
2023年9月3日 |
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コイカル雄 bP
雄は頭から喉に掛けて光沢のある黒色、嘴は太くて橙黄色。イカルに比べると少し小さい。 |
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コイカル雄 bQ
腰は灰白色で尾は黒く、胸から腹は淡褐色で脇には橙色味がある。 |
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コイカル雌 bQ
雌は頭部も体も灰褐色で翼は黒い。初列雨覆の先は白い。
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コイカル雌 bP
ムクドリ30羽が木の実を食べに集まっていたが、入れ替わるようにコムクドリ数羽がやって来た。先ず雌をカメラに収める。
2023年2月5日 |
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コミミズク bQ
止まってくれたので安心して撮ることが出来た。 |
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コミミズク bP
日没前からコミミズクが飛び始める。これも低空飛行のためボツが多く出た。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bQ
低空飛行のために草にカメラが奪われたが何とか2枚撮れる。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bP
気付いたら低空を飛んでいたので、慌ててカメラを向ける。 |
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ケアシノスリ bQ
ケアシノスリが続い飛んでくれたので、飛翔を撮れました。 |
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ケアシノスリ bP
久し振りのケアシノスリを撮って見ました。
2023年1月9日 |
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コジュリン bQ
例年ですと余り囀らないが今日は頻りに囀って逃げなかった。 |
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コジュリン bP
野草の写真を撮っていると近くまで接近して来たので撮らしてもらった。
2022年8月1日 |
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コヨシキリ bQ
数枚撮って、退散しました。 |
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コヨシキリ bP
ハナウドに来るコヨシキリの場所をSさんに案内をしてもらった。距離は遠かったが直ぐにハナウドへ来ました。
2022年7月7日
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コヨシキリ bQ
頻りに囀っているので数枚撮って離れました。 |
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コヨシキリ bP
コヨシキリを探していると囀りが聴こえて来たので鳴き声の方向を探すといました。
2022年6月16日
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コジュリン
コジュリン数羽を直ぐに観察出来ました。野草の花は早い様ですので、50分で草原を離れました。 |
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カッコウ bQ
車内からの観察ですので余り警戒心はないようです。毛虫を捕らえると、元の電線にも戻って食べしまいました。 |
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カッコウ bP
早朝にカッコウ観察に出掛けると目的地に着くと、カッコウがやって来ました。
2022年6月16日 |
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コヨシキリ bR
しきりに「ジッピリリ ギョギョ ピリリチリチリチュチュ・・・」囀っていました。
口の中は黄色味です。 |
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コヨシキリ bQ
太くて黒い側頭線がある。
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コヨシキリ bP
明瞭な白い眉斑と側頭線があるコヨシキリに会って来ました。
2022年6月8日 |
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コシギ bR
2本の黄白色の眉斑があります。厳しい観察でしたが、何とか証拠写真が撮れました。
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コシギ bQ
背に2本の黄白色帯がありました。水際の葦にいて動きません。 |
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コシギ bP
日本で数例しか、観察記録の無いコシギを見るために、遠征して来ました。
3月初めの記録です。忘れ去られる頃ですが、載せて見ました。
2022年3月4日
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ヤブサメ
目的の鳥はチラッと見たが写真は暗くて失敗でした。同じ場所にいたヤブサメは写っていました。
2022年4月23日 |
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サメイロタヒバリ bS
4枚目は草の中に消える直前でした。
草の中で消えて1時間探索しましたが、確認出来ませんでした。 |
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サメイロタヒバリ bR
道路を一気に横切って後姿になってしまった。 |
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サメイロタヒバリ bQ
余りにも近いので500mm望遠レンズ出は撮れません。車を動かして撮る。
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サメイロタヒバリ bP
車で探していると道路を横切る所を発見する。
2022年3月8日 |
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トラフズク bR
淡色型が多かったが、枝の隙間から数枚シャッタを切った。この1枚が修正して使えそうでした。 |
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トラフズク bQ
枝隠れして観察出来にくい場所でしたが、やっと見つけました。 |
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トラフズク bP
人の往来が激しい空地に数羽のトラフズクいました。 |
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シベリアジュリン bW
胸の黒い部分は少ない様です。 |
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シベリアジュリン bV
風が吹き再び一部が隠れましたが、腰は灰褐色で白っぽく見える。 |
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シベリアジュリン bU
オオジュリンより少し小さく、白っぽく見えました。 |
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シベリアジュリン bT
凄い枝隠ですが、風が強いので、風が吹いて顔が観れる時を待ちます。白いアイリングがあり、この個体は雌と思われる。 |
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シベリアジュリン bS
10m近くに出現します。車の中から撮影します。嘴は上嘴が黒色で、下嘴は淡褐色でした。 |
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シベリアジュリン bR
現地に着くと、直ぐに現れる。複数羽が確認出来ました。
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シベリアジュリン bQ
過去には写真を撮ってないので、観察に行って来ました。 |
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シベリアジュリン bP
今年はシベリアジュリンが当たり年の様です。数箇所で報告されています。
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アカツクシガモ
遥か200m先にいました。姿は良く確認できないが、赤い色を目標にシャッターを押す。 |
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ホシムクドリ
再三、車の前に顔を出してくれが、長居はしません。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bP1
離れて行ったので、追跡を諦めました。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bP0
どんどん離れて行きました。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bX
荒地に降りようとしたが、降りなかった様です。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bW
来た道かと思ったら、海岸寄りの獲物を探すようです。
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ハイイロチュウヒ雌 bV
旋回をすると曇り空ですが、チュウヒの色合いが変わりました。
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ハイイロチュウヒ雌 bU
大きく旋回をしを始める。周囲には小鳥は消えていました。
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ハイイロチュウヒ雌 bT
水路が途切れると、向きを変えます。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bS
下を向いて水路の獲物を探しています。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bR
ツグミやホオジロ類が急に逃げてしまいました。 |
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ハイイロチュウヒ雌 bQ
こちらに向かって飛んできます。
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ハイイロチュウヒ雌 bP
車を止めていると、ハイイロチュウヒが飛翔していました。
2022年2月15日 |
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参考、ソデグロヅル bW
2008年12月30日の写真です。
幼鳥(左)と成鳥が同時に飛来ししました。以後、幼鳥は飛来していない様です。 |
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ソデグロヅル bV
車の中からの観察ですので20〜30mまで接近してくれました。 |
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ソデグロヅル bU
羽を広げたのはこの1回だけで終わり,再び田圃で採餌を始める。 |
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ソデグロヅル bT
畔に溜まっている水を飲み羽繕いを始める。 |
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ソデグロヅル bS
近くにやって来たので、嘴を突っ込んで蛙を捕らえる様子を車中から観察出来た。 |
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ソデグロヅル bR
折角来たが写真は諦めて観察でもと思っていると、私を歓迎してか近くの道路へ飛んで来る。 |
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ソデグロヅル bQ
現地に到着した時は300m程の距離があり、双眼鏡で確認する程度でした。 |
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ソデグロヅル bP
9年振りにソデグロヅルが来ている様ですので、観察して来ました。
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ヘラサギ bQ
余りにも至近距離の為、画面が入りきれないので、はみ出さない様にバックして撮る。 |
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ヘラサギ bP
出水市へ着いてソデグロヅルを探そうとすると側溝にいるヘラサギを見付ける。
2021年12月23日 |
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ズグロカモメ bT
飛び去るズグロカモメの飛翔を撮って見ました。 |
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ズグロカモメ bS
接近していたがこれ以上は無理と思ってか、安全距離を保って飛び立つ。 |
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ズグロカモメ bR
一人で眺めていると、安全と思ったのか、徐々に接近して来る。 |
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ズグロカモメ bQ
地元の方も探してくれたが矢張りいない様です。干潮の干潟を覗くと、遠距離ですが、ズグロカモメが待っていてくれた。
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ズグロカモメ bP
簡単に探せるだろうと思って暗いうちに自宅を出たが、目的の鳥は旅立ちして見当たらなった。
2021年12月11日 |
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シマアカモズ bR
車で探していると警戒心が薄く、目も前でも飛び去らなかった。
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シマアカモズ bQ
丁度、草刈していたので、バッターを簡単に捕らえていました。
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シマアカモズ bP
シマアカモズ成鳥は過去に観察しているが、若鳥が観れる様ですので、行って見ました。 |
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コヨシキリ
他にもコヨシキリは見掛けましたが、この子だけが囀っていました。 |
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コジュリン
子育て中の為、直ぐに草の中へ消えてしまいます。尚、雛と雌も確認しましたが、今回は雄のみを貼り付けました。 |
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セッカ
セッカが遠くで急降下して降りる。 |
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ホオアカ
逆光ですが、ホオアカが咲き始めたオミナエシにやって来ました。 |
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カッコウ
コロナ禍で県外の遠征は自粛している中、県境で目撃したカッコウです。
2021年7月29日 |
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オオタカ
干拓地を探索しているとオオタカが電柱で待っていた。車内から撮る。 |
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ヒメハマシギ bS
発見された当初は夏羽から冬羽に移行中だったようですが、今は完全に冬羽に変わっていた。 |
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ヒメハマシギ bR
絶えず動き回っているので、一旦、目を逸らすと分からなくなる。常にカメラと双眼鏡で確認する。 |
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ヒメハマシギ bQ
多くのハマシギと一緒に行動をしているが、ハマシギよりは小さいので、割合絞れた。遊歩道で潮待ちするヒメハマシギ。 |
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ヒメハマシギ bP
ヒメハマシギが11年振りに観察されている様ですので、行って見ました。
2020年10月4日 |
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コヨシキリ
小さな姿で大きな囀り、姿が見えなくても、鳴き声を頼りに探すと、簡単に観れました。 |
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コジュリン bS
雌も数個体が出現してくれました |
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コジュリン bR
定点観測をしていると、超接近してくれた。 |
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コジュリン bQ
久し振りの晴日で良く、囀っていました。 |
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コジュリン bP
コロナウイルス感染予防の為に県外探鳥を自重していました。今年もコジュリンは健在の様でした。
2020年7月18日 |
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コグンカンドリ bQ
双眼鏡で探していると、海上からやって来て、旋回を始める。途中から雨は止む。未だ出現していたが、シャッターも押せたので、60分で終了とした。
地元の方達には大変お世話になりました。 |
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コグンカンドリ bP
生憎の雨でしたが、会うことが出来ました。
2020年3月26日 |
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アネハヅル bR
20年前に観察した時は幼鳥でしたが、今回は成鳥で綺麗だった。 |
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アネハヅル bQ
殆のツルは北帰行していが、ナベヅルだけは少し残っていたので、ナベヅルの群れを探すと、アネハヅルは簡単に発見できた。 |
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アネハヅル bP
別の用事で近くにまで来たので、ツル観察センターへ立ち寄て、アネハヅルを探す。
2020年3月20日 |
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ヨーロッパムナグロ bS
満潮近くになると、岸辺に接近して探し易くなる。ダイゼンと少し離れたヨーロッパムナグロを余裕を以て撮ることが出来た。 |
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ヨーロッパムナグロ bR
ダイゼンより少し小さいが、距離があると識別できなくなる。胸に斑がある方を探した。 |
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ヨーロッパムナグロ bQ
ダイゼンと一緒にいるので、目を逸らすと分からなくなる。そのため、飛ぶまでファインダーを覗いて、目を離さない様にした。 |
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ヨーロッパムナグロ bP
3度目の遠征でヨーロッパムナグロにやっと、会えました。
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ダイシャクシギ
満潮2時間前に干潟へ着くと、既に多くの人が観察していた。満ちて来ると、ダイシャクシギが岸辺に寄って来た。
2020年3月9日 |
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ホオアカ bQ
ホオアカはヨシに良く止まっていたが、止まり木として利用している様です。 |
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ホオアカ bP
枯草にはホオアカもいました。 |
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オオジュリン bQ
ヨシ原に目を向けると、ヨシを突いて虫を探す別個体のオオジュリンがいた。 |
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オオジュリン bP
道路端の枯草で虫を探している様です。
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ナベツル
別の用事で来たので、北帰行したツル観察場所を覗くと、ナベツル約100羽のみが残っていた。
2020年3月9日 |
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ホシムクドリ bQ
車を避けて殆どが飛んで行ったが、この子だけは飛ばずに待っていてくれた。 |
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ホシムクドリ bP
ミヤマガラスを通り過ぎると、ホシムクドリの群れに出会った。中にはムクドリが数羽混じっていた。 |
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ミヤマガラス
ミヤマガラス500羽程が田圃で餌を探していた。近くにコクマルガラスがいないかと探したが、見付からなかった。 |
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オオモズ bT
食事が十分採れた様で、遠くに飛び去て行った。10分ほど待ったが帰らないので、私も移動する。 |
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オオモズ bS
採餌をしても同じ場所に戻って次の餌を探す。 |
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オオモズ bR
オオモズは5年振りです。雨が降っていたが、車中から撮る。 |
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オオモズ bQ
飛ぼうとしたが、思い留まってくれた。 |
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オオモズ bP
先日はオオモズに会えなっかたから、今日は早目に待機すると出現してくれた。
2020年2月14日 |
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カササギ bS
帰る前に1枚撮ってカササギと別れた。 |
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カササギ bR
ここは県鳥がカササギとあって、カササギが多い。人に馴れている様で、近づいても逃げないようだ。この写真はノートリです。 |
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カササギ bQ
畑の大根を突いていたので接近する近くの木に止まる。 |
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カササギ bP
目的の鳥に会えなく暇の為、カササギ4羽が遊んでいたので、仲間に入れてもらった。 |
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コチョウゲンボウ bQ
獲物を見付けたのかトラクターの方向を見いていたが、真下を車が通ると、飛んで行った。 |
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コチョウゲンボウ bP
2月になって初めての遠征をして来ました。田圃の周囲を探索しているとコチョウゲンボウ雌がいた。
2020年2月11日 |
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アラスカシジュウカラガン&マガン
少し成長したマガン4羽とアラスカシジュウカラガンが水の中で泳いでいる姿を見て、帰路へ向った。
最後に地元のTさんには大変お世話になりました。 |
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マガン
11月は額の白色部がなかったが、白色部が観られ、成長を感じられた。 |
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アラスカシジュウカラガン bQ
羽搏きをして羽を広げると、125cm程あり、大きいです。 |
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アラスカシジュウカラガン bP
サカツラガンから移動して、昨年11月23日に観察して以来、再び調整池にやって来ると、アラスカシジュウカラガンを観察する事が出来た。 |
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サカツラガン bR
再び水へ入ってカモ達と仲良く泳ぎ始めた。大きなサカツラガンを至近距離で観察出来て本当に良かったです。 |
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サカツラガン bQ
川から目前の岸辺に上がって、暫く羽を乾かす。
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サカツラガン bP
遠征してサカツラガンを観察して来ました。額の白色部がないので幼鳥の様です
2020年1月17日 |
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ロクショウヒタキ bT
日本で3例目と聞いています。私にとって、2020年の初ライファとなった。 |
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ロクショウヒタキ bS
警戒心が薄く10m近く迄やって来る。余りにも接近するので、カメラマンは離れて撮る。 |
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ロクショウヒタキ bR
近くにあった人口柵に止まって、マサキの実を探す。 |
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ロクショウヒタキ bQ
約4時間待って出現してくれました。目の周りの黒色が濃いので、雄と思います。
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ロクショウヒタキ bP
今日は2県を遠征して来ました。思いがけず東南アジアの鳥に会えた。
2020年1月12日 |
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スグロカモメ
スグロカモメは多く観察出来た。この個体は第1回冬羽の様です。 |
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ミヤコドリ bQ
2羽揃って横向きを狙いましたが、この後、直ぐに飛んで行った。 |
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ミヤコドリ bP
もっと、いたかも知れないが、観察した範囲では2羽を見付けた。 |
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クロツラヘラサギ
やっぱりクロツラヘラサギは多く、40羽程観察出来ました。 |
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ヘラサギ
クロツラヘラサギに混じってヘラサギもいました。 |
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ハマシギ
潮が満ち始めるとハマシギが集団で移動開始します。他のシギも混じって大きな束になっていました。 |
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ダイゼン bQ
満ちて来ると水の無い所に集まって来ます。段々と岸辺に接近して来る。 |
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ダイゼン bP
水辺にダイゼンがいました。目的の鳥はダイゼンと行動している様ですが、見つかりません。 |
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ダイシャクシギ bQ
一番右端の先頭に向けて、シャッターを切る。 |
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ダイシャクシギ bP
天気は曇り空で時々小雨がちらつく中、遠征して来ました。
満潮に近くになると、防波堤へ接近して来る。
2020年1月12日 |
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ミコアイサ bT
単独で行動して採餌を繰り返していました。
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ミコアイサ bS
雄1羽と雌10羽以上いる様です。
この様に羽繕いは良くしていました。
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ミコアイサ bR
続いて雌も羽ばたく。 |
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ミコアイサ bQ
雌と一緒にいたが少し離れると、雄は羽ばたきを始めた。 |
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ミコアイサ bP
隣県迄足を延ばして見ました。ミコアイサ雌雄が一緒に泳いでいました。
2019年12月15日
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シジュウカラガン
マガンより警戒心が強いのか、採餌中に良く顔を上げていた。車中から観察していると、徐々に接近して来た。
シジュウカラガンの亜種アラスカシジュウカラガンになりました再訂正します。 |
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シジュウカラガン&マガン bT
マガンとシジュウカラガンのツーショットです。偶然にも同時に顔を上げた所です。 |
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シジュウカラガン&マガン bS
シジュウカラガンはマガンより大きく、常に最後尾で採餌していた。 |
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シジュウカラガン&マガン bR
車の中から観察すると、田圃に残っている雑草を食べている様子。
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シジュウカラガン&マガン bQ
暫く調整池の周囲を旋回して近くの田圃へ降りた。 |
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シジュウカラガン&マガン bP
遠征2日目朝から観察していると、マガン4羽に混じってシジュウカラガンがやって来る。
2019年11月23日 |
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オオタカ
クロツラヘラサギを撮っていると、オオタカの幼鳥がこちらを見つめていた。直ぐに2羽のハシボソガラスが来て追い出してしまった。 |
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クロツラヘラサギ bQ
小魚を2羽で仲良く?食べていた。
奥はアオアシシギです。
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クロツラヘラサギ bP
潮が引き始めると、距離は随分遠いが2羽でやって来た。 |
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タゲリ bQ
近くで農家の人がトラクターに乗って田圃を耕していた。お話をして写真を撮らしてもらう。最後に撮れましたと声を掛けてもらって、御親切に感謝です。 |
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タゲリ bP
車で移動していると、田圃の上空をタゲリが旋回していた。 |
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ハシビロガモ 雄
車が止まったので、逃げ始めるところです。 |
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ハシビロガモ 雌
小さな池を通行していると、ハシビロガモばかり200羽程いたので、車中からシャッターを押す。雌雄ほぼ同じ位いた。 |
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オオジュリン bQ
至近距離に来たので、素早く押して何とか撮れた。 |
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オオジュリン bP
葦原にオオジュリンがやって来た。カメラを向けると、後向きや枝隠れで上手く撮れません。 |
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マガン bQ
天気が回復すると、餌採りなのか飛び去ってしまった。 |
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マガン bP
久し振りに遠征しました。調整池にマガン4羽が寛いでいた。
山口県
2019年11月22日
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コジュリン bQ
一人のんびり野草観察を楽しんだ後、コジュリンに付き合ってもらった。 |
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コジュリン bP
日中は猛暑が続いているので、早朝から阿蘇高原に行った。
熊本県
2019年8月21日 |
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カッコウ bR
見晴らしの良い電線や、木の頂に止まって、頻繁に動いていた。
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カッコウ bQ
餌を採ってる様子もないが、托卵で育った雛を待っている様に窺えた。
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カッコウ 1
高原でカッコウを狙って見る。
熊本県
2019年8月1日 |
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オシドリ雛
大分県での繁殖事例は少ないので、貴重な情報です。
無事に育つ事を願っています。 |
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オシドリ 雌親
オシドリの巣立ちを心配そうに見つめる雌親です。Nさんからの情報です。
大分県
2019年7月19日 |
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セッカ bR
直ぐに飛び出して、雛の方へ向かったに違いないでしょう。 |
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セッカ bQ
他に1羽が「ヒッ、ヒッ、ヒッ、」「チャッ、チャッ、チャッ、」と鳴きながら枝へ止まった。嘴に何かを銜えていた。 |
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セッカ 1
草の上を見ると、セッカが待っている様に見えた。 |
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コヨシキリ bR
口の中がオオヨシキリは赤いのに対して、コヨシキリの口は黄色です。囀りもギョウギョウさはなく、物静かの様です。 |
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コヨシキリ bQ
今日は口元を中心に撮って見る。 |
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コヨシキリ 1
コヨシキリを探していると囀りの声が聞こえたので、座って待った。 |
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コジュリン bS
コジュリンの離れるシーンが偶然に撮れました。 |
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コジュリン bR
黒頭巾を覆った雄を中心に狙っているので、雌に気付かない事が多い。 |
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コジュリン bQ
私の正面に向かって囀っていたので、失礼して撮らしてもらった。
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コジュリン 1
高原の鳥を観察して来ました。ユウスゲの蕾に良く止まっていた。
熊本県
2019年6月25日 |
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ヨシゴイ bU 雄
雄が至近距離で飛翔する事を期待していたが、私がいる時間帯は少し遠かった。 |
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ヨシゴイ bT 雌
偶に現れてヨシ原へ10〜20秒で消えて行く。 |
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ヨシゴイ bS
遠慮がちに葦の中から出てきて、こちらの様子を窺がっている様に見えた。 |
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ヨシゴイ bR
雌は至近距離まで出てきてサービスしてくれた。胸に5本の縦斑があった。 |
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ヨシゴイ bQ
葦の中で擬態をすると、矢張り、分からなかった。 |
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ヨシゴイ 1
久し振りに遠征して来ました。地元では偶に見る事が出来るが、滅多に観れません。
2019年6月10日 |
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オオバン bS
穏やかなオオバンですが、食べ物を奪われて、時にはヒドリガモを威嚇していた。 |
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オオバン bR
オオバンが潜水して水草の根を撮って来ると、ヒドリガモに奪われていた。 |
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オオバン bQ
多くのカモがいましたが、白色は目立ち到着すると、直ぐに見付け事が出来た。 |
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オオバン 1
白化個体のオオバンを観て来ました。
活発にボタンウキグサ(ウォーターレタス)を食べていました。
2019年2月13日
県外遠 征 |
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サカツラガン デジスコ
日本産ガンでは最大!午後からは前の小さな島にいたのでデジスコを使ってみました。
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サカツラガン&マガンbR
額から後頸が茶褐色です。頭から頸までハッキリ色が分かれているので、識別は容易です。 |
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サカツラガン&マガンbQ
私にとってサカツラガンは13年振り2度目の観察です。 |
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サカツラガン&マガン1
現着して90分間は多くのカルガモが田圃で休んでいましたがサカツラガンは見つかりません。望遠鏡で探していると、側溝から上がって、姿を見せてくれた。 |
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マガン 遠 征
マガンとサカツラガンの観察をして来ました。
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マナヅル 遠 征
5羽のマナヅルが越冬していました。しかし昼過ぎに、頭上を通って北帰行してしまいました。
2019年2月10日 県外遠征
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コジュリン bQ
個体数が多く沢山シャッターを押した。
この時期は野草の花が少ないので、今度はキスゲ等を撮りに来たいと思っている。 |
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コジュリン 1
14時30分を過ぎていたので、コヨシキリを観たら帰ろうと思っていた。
コジュリンが目の前に現れたので付き合う事にした。 |
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コヨシキリ bQ
ポイントに着くと、数箇所で囀っていたので、ゆっくり声を聴きながら観察した。 |
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コヨシキリ 1
高原で鳥を探したが見つからないので、コヨシキリとコジュリン観察に変更した。
熊本県阿蘇高原
2018年6月22日
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ヨシゴイ bR
ギャラリーは長時間頑張って観察していたが、遠慮してか喜ばしてくれませんでした。 |
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ヨシゴイ bQ
葦原から採餌に出掛けるようです。傍にいるライギョウや鮒は飽きたのかな。 |
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ヨシゴイ 1
チョット足を延ばして隣県迄遠征して来ました。ヨシゴイの観察です。
福岡県
2018年6月13日 |
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コジュリン bR
コジュリンは思った以上に多くの個体が観察された。山野草の花は少なくキスゲの咲く7月が良い様です。 |
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コジュリン bQ
午後からの観察の為、東側からの陽がないので、若干の逆光となった。 |
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コジュリン 1
目的はコジュリン探し、30分ほど経つと大きな声の方向を探すと囀っていた。 |
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セッカ
九重高原で鳥見をした後、2人で隣県まで足を延ばした。先ずセッカが現れる。
熊本県阿蘇高原
2018年6月4日 |