湯布院で陶芸をしてきました。手びねりです。
2000年9月に、大分県の湯布院で手びねりの陶芸を体験しました。以前、群馬で体験した手びねりは、土を縄状にして作るものでしたが、今回の手びねりでは、土の塊に穴を開けて、だんだんと穴を大きくするようなものでした。
厳しいおじさんの指導でしたので緊張してしまいました。もっと優しく接してほしかったです。ただ、あまっちょろい考えで土をいじらず、真剣に土を接しないといけないとは思います。
また、だらだらといじっていると土が乾いて割れてしまうようなので、厳しかったのかもしれません。
そばちょこ
味がでるかなーっと思い、指の形が残るようにしてみました。あと、ちょっと四角い感じにしてみました。
しかし、厚さを均等にするのは難しいですね。全然うまくいきませんでした。
でも手びねりは味がありますねぇ。
花瓶
なんとも、花瓶のつもりです。何を、どういうふうに飾るんだろうって感じですが・・・。まぁ、作ったものは、かわいいってもんです。
今回の手びねりは、このように行いました!
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