肖像写真は事前許可の上撮影しています
HPへの掲載は、了承を得て使用しています
荒木経惟氏                
 
 
写真の一部は,ふれるとカラーに変わります


2003年1月25日,前代未聞、大分県立芸術会館は、開館史上
記録に残る10代後半から2〜30代の女性来館者で大興奮!

この左手が、カメラを持つ手です。その額はまぶしいばかりの光を放ち〜
アラーキー曰く”大分は人はいない町かと,思ったんだけど”ここだけはすごい人だかりだな!


好きな人は好き!・・・大分の売り言葉は”村”なんですよ!?
写真集”東京猫町”にサインをしてもらいましたー猫顔と赤いハート付きのKISS

”アラーキー”さん、あなたはほんとにスーパーすごい!!
その日に行われたサイン会は、昼3時半からの予定が、余りに多数の人出と混雑で急遽3時に繰り上げられました。
延々と続く行列は,絶えることなく、1時間限りが、ついに閉館時間を,大幅にオーバーする5時半過ぎまで行われました。アラーキーさんは、この大行列の,一人一人に優しく声をかけ、軽口でおどけた話をして,自分自身が相当に疲れていたはずですが,その片鱗も見せず、顔を真っ赤にしてエネルギッシュにサインを書き続けました


パンツのおしりにサインをねだる猛者まで出現、続々と続く若い女性軍の行列もお見逃し無く!,
こちらの女性はには、写真を差し上げるお約束でしたが,ご連絡をお待ち致します==チズコ


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JAN.28.2003