大分トリニータユーススレッド17 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/


300Isogawa Takuji  : 2019/07/12(金) 23:21:27.60 ID:hzsCx/PT0 
今夜の練習。女子。基礎練習や応用練習では、トラップした球を
キックするために足で触って位置を直すことをせず、身体の位置
や姿勢の方角を動かし、身体動作で蹴る方向を決めるようにする。
そうすることで、トラップの正確性を向上させ、キックの強度や
精度を向上させる。
 
 
304Isogawa Takuji : 2019/07/13(土) 23:54:39.13 ID:dQMfenFN0 今夜の札幌との試合。強度不足による失球(ロスト)が、小手川 宏基氏や星雄次氏や小塚和季氏に見られた。強度不足によるパス の速度不足による失球(ロスト)は、高山薫氏にもある。 強度による瞬間的な加速は、赤色筋による基礎的な準備と白色筋 による瞬発的な発動との連動なので、体幹を中心とした回転運動 を四肢を駆使した直線運動に変換できる技術が要求される。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#60 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/011.htm#61 https://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1441449561/375 https://hello.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1442534560/369 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562639794/737 737 Isogawa Takuji : 2019/07/13(土) 23:09:49.80 ID:dQMfenFN0  
305Isogawa Takuji : 2019/07/14(日) 07:54:52.13 ID:Wdn2k9hI0 参考資料>>304 https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1297428559/304 https://ikura.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1329232131/435  
306Isogawa Takuji : 2019/07/14(日) 20:34:56.70 ID:Wdn2k9hI0 球を止めて蹴るの練習では、トラップの精度が向上しないので、 球を転がして蹴るの練習で、その転がしの精度を向上しなければ ならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562639794/887 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562639794/893 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562639794/895 895 Isogawa Takuji : 2019/07/14(日) 20:33:06.81 ID:Wdn2k9hI0  
307Isogawa Takuji : 2019/07/14(日) 20:38:46.51 ID:Wdn2k9hI0 川崎は、東京のトラップする球の転がしを予測して、球を奪える が、東京は、川崎のトラップする球の転がしを予測して詰めると、 その予測を外して転がせるので奪えない。対戦相手の動きを予測 して、球を転がす方向を変化させることができ、その球をキック してパスやシュートできなければならないということ。>>306  
308Isogawa Takuji : 2019/07/15(月) 11:13:15.90 ID:0Ko+2ar20 今日の練習。回転して迫ってくる球を、上から押さえつけて止め ようとすると、球が弾んだり暴れたりしてトラップに時間が掛か ってしまい、対戦相手に攻め込まれてしまう。 球の回転に対して、逆方向に力を加えて球を減速させたり、球を 転がしたい方向に進ませる回転を与えたり、弾んだ球を戻すため に逆回転を与えるなど、球をコントロールするベクトルを、面で はアバウトでボケてしまうので、線や点で力を加えて鋭く的確に 行う必要がある。  
310Isogawa Takuji : 2019/07/15(月) 21:34:28.14 ID:0Ko+2ar20 蹴らないで放っておいたら転がって行く球なので、止めて蹴って いるわけではない。転がしておいて、適正なタイミングで蹴って いるので、多様な方向に蹴ることができる。球を止めてしまうと、 蹴ることができる方角が限定されてしまうので、プレスの餌食に される。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1563153129/45-46 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1563153129/51 51 Isogawa Takuji : 2019/07/15(月) 21:33:07.49 ID:0Ko+2ar20  
311Isogawa Takuji : 2019/07/15(月) 22:59:40.32 ID:0Ko+2ar20 有名選手は突っ込まれないが、普通の選手は突っ込まれてしまう ので、球を止めてはいけない。優秀な選手は、足下の死角に球を 止めても、球がどこにあるかを触覚で把握している。普通の選手 は、球が何処に在るのか分からなくなる。風間八宏氏の指導理論 は間違っている。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1563153129/64 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1563153129/67 67 Isogawa Takuji : 2019/07/15(月) 22:58:27.40 ID:0Ko+2ar20  
314Isogawa Takuji : 2019/07/16(火) 22:50:28.74 ID:n8MU83h80 今夜の試合。球を止めて蹴る癖を付けてしまうと、球と同時に、 身体が止まって蹴る癖を付けることになるので、球を受ける際に 減速し周囲を見回してしまうので、配球や走行の経路を対戦相手 に塞がれて阻まれてしまう。 突破して前に出て配球や走破をするには、球を受ける以前に周囲 を見渡して、配球や走行の経路を認識しておいて、その後の対戦 相手の動作を予想して、加速して球を受けなければならない。 監督者や指導員が当該選手に説明するのは難しいそうであるので、 選手同士で相談をして、受け渡しの方法や時機(タイミング)を 決定する必要がある。  
315Isogawa Takuji : 2019/07/16(火) 23:18:36.15 ID:n8MU83h80 今夜の練習。女子。広い場所でのパス交換になると、球速が必要 だが、精度が低いと球速を上げられず、球が届かずに奪われると いうことが多くなる。 球を蹴る際に、脚をブランコ状に動かすと球の下を蹴ってしまい 球速が上がらず、球が浮くので、腰を回転ブランコのように動か して、球の真横に足が当たるように、軸足でジャンプして蹴る。  
318Isogawa Takuji : 2019/07/18(木) 20:04:57.60 ID:wMddsEWy0 追記>>308 点や線で突くように斬るようにトラップすると、球を独楽のよう にスピンさせて留めることになるので、その回転速度や回転方向 を考慮して球を蹴る。横回転のスピンを利用して縦回転のスピン に変化させると、ロブでの急速落下や、スルーパスでの減速配置 や、サイドチェンジでの上昇失速の効果を高めることができる。  
320Isogawa Takuji : 2019/07/20(土) 00:35:23.00 ID:CWokH+Ir0 昨日の練習。小学生は、まだ筋力が弱いので、足下の死角に入る 球を見ようとして、首を下に振ると、バランスが崩れてトラップ やキックのミスをするし、ミスをしないようにバランスが崩れた 状態で合わせていると、身体の成長とともに合わなくなるので、 できていたプレーができなくなってしまう。 足下の死角に入った球は、球を見ず、イメージ(脳観)やセンス (触覚などの五感)で球が何処に在るかが分かるように、脳観や 五感を練磨するようにする。来る球の速度や方向や回転を見極め、 球際に強くなるように練習する。 五感=視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚  
321Isogawa Takuji : 2019/07/20(土) 00:40:11.88 ID:CWokH+Ir0 今日の練習。言葉だけで練習方法を説明すると、選手各自の競技 水準による解釈で練習するので、水準の高低差にばらつきが発生 する。役割や位置で、同じプレーでも意味が異なることもあるの で、それぞれの解釈や水準で練習することもあってよいのだろう が、球を受ける側が、どんな練習を蹴る側がしたいのかを聞いて おく相談も必要だろう。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1563153129/409 409 Isogawa Takuji : 2019/07/20(土) 00:39:20.42 ID:CWokH+Ir0  
324Isogawa Takuji : 2019/07/20(土) 21:38:11.67 ID:CWokH+Ir0 追記>>321 選手や場合や特技によって、合わせる位置や時機が異なっている ので、その選手の個性に合わせ、球の方向や速度を合わせる作業 が練習である。どうしようもない位置や時機でも合わせることが できる必要がある。 歩み足で合わせるだけだと空振りするので、体幹回転と跳躍速度 で合わせる技術も必要である。 球の行方だけに固執していると、対戦相手に有利な球の転がり方 をした場合に、対戦相手に抜き去られてしまうので、対戦相手の 身体の位置や動作を阻止することを先行させる守備も必要である。  
326Isogawa Takuji : 2019/07/20(土) 22:57:52.82 ID:CWokH+Ir0 追記>>320 嗅覚と呼ばれる能力は、俯瞰的に位置取りや動作方向を把握し、 球が何処から何処に出て来るかを予想し、その地点に最適の歩幅 や歩数で走り込んでおくことができることを意味する。  
328Isogawa Takuji : 2019/07/20(土) 23:57:05.88 ID:CWokH+Ir0 私の常識的及び先進的な取り組みに付いて行けないので、邪魔や 妨害をして、後進的で退廃的な状態に停滞させたいのだろうか。 その方が、権力や権威を維持できて威張れるからである。>>327  
333Isogawa Takuji : 2019/07/21(日) 20:53:30.12 ID:iob2tS3R0 今日のOFAの文理大附属高校との試合。バック・スウィングで、 腰の回転が小さいと、脚を振り上げが大きくなり、足を上に振り 上げるので、その反動で前にも足が振り上がり球が浮いてしまう。 その球を抑えるために、余計な力を使ってしまうので、制球力が 低下し、精度が下がる。 この悪循環を脱出するためには、バックスウィングでの腰の回転 を大きくして、脚の振り上げを小さくし、足を地面に水平に動く ようにすることで、球が浮かないようにして、球を抑える余計な 動きを無くすようにする。 球を抑える動きを無くして、足を水平に動かせるようになると、 対戦相手の守備がパス・コースに入ってきても、瞬時に浮き球を コントロールできるようになる。球を抑えるように足を動かして いると、対戦相手の動きに瞬時に対応できなくなる。 練習方法としては、白線上に強く速いパスを出して貰い、その球 をダイレクトやワンタッチで、白線上を20mは直進するように 蹴る練習をする。体軸が傾いていたり、脚の振りで蹴ると、球が 浮いたり曲がってしまうので、背腰の体幹や体重で蹴ること。  
334Isogawa Takuji : 2019/07/21(日) 20:55:15.86 ID:iob2tS3R0 実質論で敗けそうな人間は、形式論で、相手の言論を封殺しよう とするものだ。試合に敗けても、監督としての権威や権力を誇示 しようとするために、選手に責任転嫁をすることも多い。>>329  
337Isogawa Takuji : 2019/07/23(火) 23:14:40.46 ID:9CJTKpWV0 今夜の練習。水平回転の維持は、垂直方向でも必要であり、体軸 が傾斜すると、体軸からの距離により高さが変化するので、球に 足を当てようとしても、体軸の傾きが動くので、合わせることが 難しくなる。体軸を垂直に維持したまま、跳躍することで合わせ なければならない。 体軸が傾いたまま跳躍すると、片脚着地になるため、足脚を負傷 する危険を高める。体軸を垂直に保って跳躍すると、両脚着地が でき、負荷を両脚に分配できる。体軸を垂直に保つために、水平 方向に身体を捻転させて半回転すると、踵を前にして着地できる ので、足首への負荷を軽減できる。  
338Isogawa Takuji : 2019/07/23(火) 23:28:58.73 ID:9CJTKpWV0 今夜の練習。女子。トラップを浮かせると、対戦相手に詰められ てしまったり、パス・コースを塞がれたりする時間を対戦相手に 与えてしまうので、球を独楽の様に水平回転させて留めるように する。その水平回転を使って、身体動作とは異なる方向に、球を 送ることもできる。  
339Isogawa Takuji : 2019/07/23(火) 23:31:54.63 ID:9CJTKpWV0 球を強く蹴り過ぎる原因は、体軸の中心を軸足の接地で固定して しまうからなので、軸足で跳躍し、体軸の中心を前後左右に移動 できるようにする。  
343Isogawa Takuji : 2019/07/24(水) 12:39:53.05 ID:/9k/5usL0 第43回クラブユース選手権(U−18) グループC 1位通過 http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=534&f=2019U004C_r_spc.html  
344Isogawa Takuji : 2019/07/25(木) 19:07:13.47 ID:19vRpvzL0 第43回クラブユース選手権(U−18) ラウンド16 大分2−3京都 http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=536&f=2019U0050453.html 今年の京都U−18 プレミアリーグWEST http://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2019/west/standings/  
345Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 09:51:18.81 ID:PLzlnCaQ0 一昨日と昨日の令和元年度第57回大分県中学校総合体育大会の サッカー競技。芝生の凸凹に慣れておらず、下を向いて球を整え てから上を向いて蹴ると球が浮いてしまったり、プレスで慌てて、 周囲を見ずに蹴ってしまい、球を対戦相手に渡してしまったり、 4−4−2のシステムで、CB2人でFW3人を対戦相手にされ、 突破を何度もされてしまうなどがあった。 システムの問題は監督の責任なので、監督が学習する必要がある が、選手にブレーンをさせる方法もある。戦術ノートなどで先輩 から後輩への引継ぎをする。  
346Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 09:56:37.64 ID:PLzlnCaQ0 事実関係にしか興味が無いとそうなる。人間は進歩する。ユース チームの選手が、トップチームの選手にもなる。 レディースチームの選手の兄弟が選手だったり、同級生や先輩・ 後輩が選手だったりもする。そのうちなでしこリーグに加盟する ようになることもある。 ユース外の中学生や高校生の選手も同様である。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1555375501/557  
351Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 21:40:14.84 ID:PLzlnCaQ0 今日の試合。上手であることが当然な環境と、上手であることが 特別である環境との違いが、こういうところで現れるように思わ れる。そこで足を止めずに、次に動けることが必要である。パス を成功させ続けるために必要な心構えである。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1564199974/224 224 Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 21:38:58.47 ID:PLzlnCaQ0  
352Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 22:00:07.28 ID:PLzlnCaQ0 地方で天狗になっていると、自分自身が上手だと思い込み、下手 な分類や限定で、自分で自身を下手にしてしまう。>>347-350  
353Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 22:02:49.51 ID:PLzlnCaQ0 今日の練習。田中達也氏は、次に仕掛けるプレーを限定しすぎて いるので、球を送り難い周囲の状況にある。本人は準備万端でも、 対戦相手の守備も準備万端にしてしまうので、プレーの選択肢を 増やして位置取りを考える必要がある。 高校や大学のサッカーでは、監督者や指導員が固定的に攻撃守備 の連係を決定しているので、選手に裁量や判断の余地が少ないの で、そのようなことになる。プロ志望のプロ有望な選手に自由な 裁量や判断の余地を与えると差別になり、難しいので、選手側で 結果としてそうなっても、運動量を増やして、選択肢を作る動き を考えたり行ったりしておかなければならない。 2歩で蹴るか、4歩で蹴るかにおいて、自分で自身にパスをした 球が等速度運動であれば歩幅は同じになるが、減速度運動になる 場合、一歩目で判断して、歩幅を調整した方が正確に蹴ることが できる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1563153129/696 696Isogawa Takuji :2019/07/23(火) 12:48:51.89 ID:9CJTKpWV0  
354Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 22:03:04.61 ID:PLzlnCaQ0 今日の練習。高山薫氏は、バック・ステップで球を横方向に蹴る と、腰の回転が小さく、脚を振り上げてしまうので、球が浮いて 弱くなってしまう。バック・ステップの場合だけでも、腰の回転 を大きくする練習をした方が良いのではないか。 30m程度のロブの練習で、刀根亮輔氏と伊藤涼太郎氏の蹴り方 が複雑に過ぎ、対戦相手からのプレスを受けると、充分な準備が できない。体軸を垂直に立てて水平移動し、体幹回転を水平にし、 ゴルフ・クラブのエッジのような足の角度と脚の振りの大きさで 仰角を決めた方が単純になり、速度や距離の調整を容易にできる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1563153129/753 753Isogawa Takuji :2019/07/24(水) 12:45:57.31 ID:/9k/5usL0  
355Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 22:44:37.14 ID:PLzlnCaQ0 有効なパスを出させないように、対戦相手の判断や動作を予測し、 先回りして塞ぎ阻む。それらを回避する判断や動作を凌駕して、 対戦相手の先回りの先を行く判断や動作が要求される。 >>http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1564199974/249 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1564199974/251 251 Isogawa Takuji : 2019/07/27(土) 22:43:04.55 ID:PLzlnCaQ0  
362Isogawa Takuji : 2019/07/28(日) 22:51:20.15 ID:+WlVk0s00 J3に降格させた代理人が、いまだに居座って、営業活動をする ために、ユースの弱体化を画策する。トップチームをJ3に降格 させた中村有氏をユース監督に横滑りさせて、ユースもプレミア リーグから転落させた。>>361  
365Isogawa Takuji : 2019/07/29(月) 08:14:46.06 ID:WKW61IpY0 中村有氏の能力不足で降格したのか、中村有氏が陰謀として故意 に降格させたのか、能力不足の中村有氏をユース監督にしたこと に陰謀があったのか。西山哲平氏の能力不足で中村有氏をユース 監督にしたのか。全てを「選手の能力不足」に転嫁できる「簡単 なお仕事」なのか。>>363-364  
368Isogawa Takuji : 2019/07/29(月) 09:21:21.68 ID:WKW61IpY0 トップチームをJ3に降格させた責任者を、ユースチームの監督 にした姿勢や態度に問題がある。西山哲平氏がベルマーレ平塚の 出身なので、先輩である中村有氏をユースチームの監督にして、 選手に害悪を及ぼした。>>366-367  
370Isogawa Takuji : 2019/07/29(月) 13:09:51.24 ID:WKW61IpY0 「昔から指導法方針は全く変わって無いんだけどね。ぶっちゃけ 極端な話指導法方針や育成方針が同じ方向ならライセンス所持者 なら誰でもいい感じだな」であるとすると育成型クラブとしては 不適切なので、関係者を更迭しなければならない。 そんなことでは、優秀な選手が集まらなくなる。選手代理人には 好都合なことなので、トリニータ関係者に働き掛けをしてでも、 ユースの弱体化を図り、優秀な選手を県外の高校やユースに引き 抜く。その引き抜きもまた、商売になるという「好循環」な陰謀 (戦略)である。>>369  
372Isogawa Takuji : 2019/07/29(月) 18:06:25.10 ID:WKW61IpY0 粉飾決算などの陰謀があったから破綻しているし、高松大樹氏を 広告塔とした体制維持の陰謀があったからJ3降格もしている。 個人の感想では無く、客観的な事実として存在する。「指導者に なれ」とか言われる筋合いの問題ではない。>>371 詐欺師は「言い訳か、話逸らしか、話の摩り替えで逃げるだろう けど」などと書いて、言い訳や話逸らしや話の摩り替えをする。 「トリニータのためだ」と騙されて、代理人の言いなりに選手を 買わされ、無駄に資金を浪費させられたことが何と多かったこと か。  
374Isogawa Takuji : 2019/07/29(月) 23:42:09.16 ID:WKW61IpY0 ボーっと生きていると、現実と幻覚や思考と妄想との区別がつか なくなるようだ。大分FCの経営破綻も、大分トリニータのJ3 降格も、彼等には幻覚や妄想でしかないのだろう。>>373  
377Isogawa Takuji : 2019/07/30(火) 08:49:26.16 ID:uXblequ30 現場に来ない人間は、不都合な報告は「幻覚」や「妄想」という ことにして、好都合な報告や情報を信仰や信心することで、現実 や事業を歪曲する。>>375-376  
379Isogawa Takuji : 2019/07/30(火) 09:27:51.24 ID:uXblequ30 追記>>377 ブラジル人選手を「活躍する」と紹介して売り込んで、活躍しな かった場合、詐欺罪が成立しないところに問題がある。「偶然に 「フィットしなかった」とか、「不幸な怪我で」とか、が多い。  
382Isogawa Takuji : 2019/07/30(火) 12:11:02.24 ID:uXblequ30 サッカーは、お笑いとは異なり、成績でチームの降格が有るので、 そのような態度では、契約を打ち切られることになる。>>381  
384Isogawa Takuji : 2019/07/30(火) 18:16:11.86 ID:uXblequ30 代理人はプロなはずなので、フィットしないのを分かっていて、 連れて来るはずである。ブラジルとの人脈つなぎのためにやって いたのだろうから、それも不要となったということになる。 ユース出身者で充分であるところを、わざわざ国外や県外からの 採用をする必要はない。 大分県出身者やユース出身者の体験や経験のために、他チームに 選手を行かせる代わりに、他チームの選手を来させることがある ぐらいである。>>383  
386Isogawa Takuji : 2019/07/31(水) 00:07:45.87 ID:UzOzOZFn0 成り立ちそうだが。>>385 https://soccer-db.net/team/past_player.php?te=1441  
387Isogawa Takuji : 2019/07/31(水) 00:15:25.52 ID:UzOzOZFn0 今夜の練習。女子。足で面を作って蹴ると、足には凹凸があるし、 足の爪先から踵までのどの部位で蹴るかによって、回転の半径や 回転の速度が異なっているので、方向や速度の精度が下がる。 斬り返しの練習で、球の中心を足の何処に当てるかで球が向かう 方向が異なってくることを触覚や視覚で体感して、パスの精度を 向上させる練習をする意識が必要である。 戦術練習をしていたが、トラップやパスの精度は、球の中心を足 の的確な部位に当てることで成り立つのだから、トラップした際 の体軸の位置とキックする際の体軸の位置とを移動させることが できるようにならなければならない。 球を見るために、視線を下げて、身体が前方に傾くと、ターンが できなくなり、視野が狭くなるし、球を蹴ることができる方向も 限定されてしまうので、視線を下げて姿勢が傾かない様に、球を 見ておいて、球の軌道を足下の死角で予測できるようになること も必須である。  
391Isogawa Takuji : 2019/07/31(水) 20:38:27.22 ID:UzOzOZFn0 大分トリニータにブラジル人選手を連れて来る代理人は、選手を 見る目が無く、フィットしないことが多いので、西山哲平氏とも ども追い出す必要がある。 福森直也氏は、大卒新採であったが、湘南出身の西山哲平氏が、 湘南出身の三竿雄斗氏を採用して、福森直也氏を清水に放逐した とも言える。湘南派閥としては西山哲平氏を高評価するのだろう。 そういう派閥抗争がチームを弱体化させるので、大分トリニータ のユース出身者で基礎や基盤を構築する必要があるということ。  
393Isogawa Takuji : 2019/08/01(木) 12:49:21.09 ID:toMetJXk0 今日の練習。伊藤涼太郎氏の動作が複雑なのは、球を目で追って しまうからなので、球を目で追わずに、身体のバランスを重視し、 脳で球の軌道を予測し、目は、周囲の双方の選手の動きを視認し 予想するための情報収集に使用するようにする。 球の軌道は物理法則で決定されているが、人の動向は個人の判断 によって決定されていないからである。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1564199974/ 635 Isogawa Takuji : 2019/07/31(水) 20:35:32.40 ID:UzOzOZFn0  
394Isogawa Takuji : 2019/08/01(木) 12:52:26.49 ID:toMetJXk0 追記>>393 下手な監督者や指導員ほど、「球を見て蹴れ」と球を目で追わせ、 身体の姿勢や動作を歪曲させて、ミス・キックやミス・トラップ を増やさせてしまうものだ。 練習では、時間に余裕が在るので、歪曲した姿勢や動作でも調節 できるが、試合では、時間に余裕が無くなるので、姿勢や動作の 歪曲が失策や失敗の元凶となる。>>392  
397Isogawa Takuji : 2019/08/01(木) 22:25:57.44 ID:toMetJXk0 追記>>394 球は蹴られた瞬間に、どのような軌道で進むのかは決定されるの で、その決定された軌道を予測して、球を見ないでも蹴ることが できなければならない。首藤圭介氏も梶原公氏も間違った指導を 受けて来たことを反省できていないので、選手に間違った指導を してしまってきた。 論理的に間違ったことを指摘されても、実証や実績を要求するの は、間違いを認めたくないだけの、傲慢な態度である。>>396 確かに、球の軌道を予測できないと、球と足とが合わないので、 強く蹴ることができないが、目で球を追ってしまい、周囲が見え ないまま強く蹴ることができたとしても、何の進歩も発展もない のだから、球の軌道を正確に予測して強く蹴ることができるよう にならなければならない。  
398Isogawa Takuji : 2019/08/01(木) 22:28:34.69 ID:toMetJXk0 追記>>397 小手川宏基氏も、練習では球を見ずに正確に軌道を予測して強く 蹴れても、試合になると球を目で追ってしまいパスやシュートを 外してしまうことが多い。監督者や指導員に「球を見て蹴れ」と 間違った指導をされてきたことが心的外傷(トラウマ)になって しまっている疑いがある。>>395  

Isogawa Takuji 2004