大分トリニータユーススレッド17 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/

200Isogawa Takuji  : 2019/06/26(水) 11:21:47.52 ID:rcX+o/mC0 
基本的に、大分トリニータユースで教えられていないことで選手
が困っていることや、指導員や監督者が行き詰っていることなど
について書いているので、教えられていないから、できていない
ことについてとなる。教えてできないこともあるし、教えること
ができないこともある。
 
 
201Isogawa Takuji : 2019/06/26(水) 11:31:44.57 ID:rcX+o/mC0 今日の練習。高山薫氏は、走り方の問題で、腰の前面が走行方向 に直角に固定されてしまっているので、横に蹴ろうとすると、脚 の動作だけで蹴ってしまうために、力が弱く、急速が遅くなって しまう。走り方そのものを変え、腰を回しながら走るようにする と、横方向への蹴りに力が入るようになる。全部の蹴り方が変化 するので、シーズン・オフにやるべきことになる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1561451826/24 24 Isogawa Takuji : 2019/06/26(水) 11:31:02.54 ID:rcX+o/mC0  
206Isogawa Takuji : 2019/06/27(木) 21:03:01.47 ID:p9kZTXMN0 今日の練習。藤本憲明氏は、過去の成功体験を踏襲してしまうの で、基礎練習で右足で蹴るところを左足で、右回転で蹴るところ を左回転で、前で蹴るところを後で、内で蹴るところを外で、と いうように時間差を作り出したり、引っ掛かるところを引っ掛け られないようにするという工夫が必要である。そうでないと詰ま らなくなってしまう。 選手に体調不良を引き起こすような飲酒を強要する人間は、排除 の対象となる。有力者が、選手を利用し、権力や権威を誇示した がるところがあるのだろう。高松大樹氏が防御壁となっているの か、連絡係になっているのか。>>80,>>83-86 大分FCの経営再建に目途とある。現在、他の湘南ベルマーレや ヴィッセル神戸や浦和レッズやセレッソ大阪やガンバ大阪などと の関係が強く、大分トリニータ独自の採用や育成ができなくなる という問題があるのではないか。2019年6月26日大分合同 新聞朝刊1面。 @oitagodo #OitaTrinita http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1561451826/87-89 87 Isogawa Takuji : 2019/06/27(木) 10:28:23.34 ID:p9kZTXMN0 88 Isogawa Takuji : 2019/06/27(木) 10:32:10.75 ID:p9kZTXMN0 89 Isogawa Takuji : 2019/06/27(木) 10:33:27.59 ID:p9kZTXMN0  
210Isogawa Takuji : 2019/06/28(金) 13:07:47.96 ID:gObkAY/m0 食事に誘った同級生や同窓生や同僚などが善意でも、店の給仕者 や調理者が悪意であることもある。女性を食事に誘って、飲食物 に精神薬や家畜薬を仕込み、興奮や発情させることで、誘惑して 撮影する組織犯罪もある。>>209  
212Isogawa Takuji : 2019/06/28(金) 23:23:21.68 ID:gObkAY/m0 今日の練習。小学生。パス交換の精度の練習。パス精度は、体幹 回転の半径や速度、軸足跳躍の位置や時機によって決定されるの で、できるだけ真円で回転し、楕円にならないように意識して、 その決定力を学習するようにする。頭で考えたことを、脚や腰で 実行するには、長期間の練習による試行錯誤が必要である。球を 右往左往させながら、真ん中を通せるようにする。  
213Isogawa Takuji : 2019/06/28(金) 23:30:57.82 ID:gObkAY/m0 今日の練習。頭で考えたことを、脚や腰で実行するには、神経の 伝達速度や、大脳から小脳への意思伝達の関係で、時間が掛かる ので、普段の練習で筋肉や骨格の連動パターンをプログラミング しておいて、そのプログラミングしたパターンを実行する選択や 判断をするようにする。球の軌道を予測し、周囲の人の位置関係 や動作傾向を予想して、最適なパターンやプログラムを実行する ことができるように練習する。 単純な条件反射的な動作であれば、その場の認識だけで反応する ことができるが、複雑な連係連動的な動作は、組織的な練習での 選択を増やし、判断を共有できるようにしておく必要がある。背 が低い方が、脳から足までの距離が短いので、条件反射的な動作 をしていると、背が低い方が有利であるため、背の伸びが抑えら れてしまう危険性があるのではないか。  
214Isogawa Takuji : 2019/06/28(金) 23:34:39.31 ID:gObkAY/m0 今夜の練習。女子。中学生にパス・ミスが多いのは、認識からの 判断からの動作の過程で発生する時間のズレを想定して、動作を 予想した準備が不足しているからなので、初動の姿勢方角や動作 方向を予定して、認識や判断をする以前から動作を開始しておく 必要がある。  
215Isogawa Takuji : 2019/06/29(土) 22:10:44.80 ID:JrBcxTFe0 父親を取り囲み、息子を罠に嵌める奸計に加担させるようなこと もある。>>211  
220Isogawa Takuji : 2019/07/01(月) 21:38:38.16 ID:Iu31GEid0 今日の練習。吉平翼氏は、蹴る足で球の中心に高さを合わせるの で、球を浮かせたり弾ませてしまう。軸足で高さを合わせるよう にしなければならない。 福森直也氏は、球に足が届くようだと、歩幅や歩数の調節や調整 をさぼってしまうので、球が強く速くなったり、弱く遅くなった りしてしまう。球に足が余裕で届く範囲でも、調節や調整しなけ ればならない。 小手川宏基氏は、球と足だけで突破しようとし、対戦相手に触ら せないようにする逃げの体勢ではよろしくないので、対戦相手に 身体を当てて、前に回り込む攻めの体勢が必要である。上半身と 下半身との筋力のバランスが重要である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1561451826/707 707 Isogawa Takuji : 2019/07/01(月) 12:50:55.60 ID:Iu31GEid0  
221Isogawa Takuji : 2019/07/01(月) 21:41:39.42 ID:Iu31GEid0 私の指導法論を書くためのスレとして立てているので、あなたが ここで文句を書くのが筋違いである。>>216-219  
224Isogawa Takuji : 2019/07/02(火) 23:17:24.95 ID:3/Up1idc0 今夜の練習。トラップの際に、足の高さを球の中心の高さにする 際に、球に接触させる足を上下動すると、その上下動が球に影響 して、球を浮かせたり弾ませたりしてしまうので、球に接触させ ない足を使って身体全体を上下動させるようにする。 そうしていないと、ワンタッチやダイレクトで膝や足首の動きを 使うことができなくなる。男子も女子も同様である。プレスされ、 バック・ステップしながらのトラップで球を浮かせたり弾ませて いると、対戦相手に詰められて、球を奪われて失う原因になる。  
225Isogawa Takuji : 2019/07/02(火) 23:24:37.60 ID:3/Up1idc0 キックの際には、軸足側の上下動で、蹴足の高さを、螺旋階段を 駆け上るように上げて球の中心の高さに合わせ、駆け下るように 下げる。その練習を斬り返しで行う。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-700.htm#781 781 Isogawa Takuji : 2014/07/15(火) 22:24:16.80ID:VrYmXvJP0 今夜の練習。中学生。密集での浮き球や弾み球に対する斬り返し の精度が出ない原因は、軸足が着地する以前に、素早く球を捌く 必要があるためである。 軸足の足裏と地面との摩擦を、完全に着地している状態では1と すると、0〜1の間を変動しているため、摩擦を使う回転運動で は誤差が出る。 完全に着地して斬り返す練習から、跳躍して上昇する段階で斬り 受けして、下降する段階で斬り返してから、安全に着地する練習 へと進歩する必要がある。上体の姿勢の安定と、体幹の捻転だけ で足や球を制御する必要がある。 ワールドカップのオランダ対ブラジル戦で、ロッベン氏がPKを 取った直前に、ファンペルシー氏が球を素早く斬り返したプレー があった。 身体を上昇させつつ球を斬り受ける際に球が必要以上に浮かず、 身体を下降させつつ球を斬り返す際に球を弾ませないようにする ところが難しい。  
229Isogawa Takuji : 2019/07/03(水) 22:21:18.12 ID:elNH37oZ0 今夜の鳥取との試合。伊藤涼太郎氏が球際に弱い原因は、隙間や 空地に走り込む際に、足から先に入って身体が後傾してしまい、 バック・スウィングやフォロー・スルーをする空間が確保できて いないからである。腰主導で、頭も足も地面に垂直になるように 走り込むと、対戦相手の守備との接触を除き、右回転でも左回転 でも、バック・スウィングやフォロースルーをする空間を自由に 確保できる。 その空間を確保させない守備技術もあるのだから、体軸を傾けて 走り込むような自縄自縛の自滅に陥っていてはいけない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562145016/76 76 Isogawa Takuji : 2019/07/03(水) 22:20:17.28 ID:elNH37oZ0  
230Isogawa Takuji : 2019/07/03(水) 22:30:17.41 ID:elNH37oZ0 藤本憲明氏のトラップ&シュートは、ゴール方向に体重移動して いるので、あの方向にトラップして球を転がすためには、ゴール 方向に向かう体重移動のベクトルを体幹回転のベクトルで相殺し つつ、体幹回転での反動で空中で身体の移動や回転を減速して、 着地できる準備をして、右回転から左回転へと反転している。 https://www.youtube.com/watch?v=wbFnDMdltII 藤本憲明氏氏が、あの体重移動の方向で右足でシュートすると、 西川周作氏に防がれてしまうことを予想して、右回転をしながら、 右足でシュートするぞと見せかけてトラップしたところまで意識 していただろうか。球の放物軌道と足の回転軌道との合わせでの ミスをしたとは思えない。>>628 右回転(反時計回り)の体幹回転でのトラップで、思ったよりも、 あるいは、感じたよりも、トラップが短かったので、本来は左足 の外側で左ポスト間際に決めるはずが、左足の内側で蹴ることに なり、西川周作氏に近いところを通すことになったのが、予定外 であったとは言えるだろう。>>770 浦和の守備陣は、ACLで大型外国人フォワードに対抗するため に、軽くて速いCBとして槙野智章氏を強くて速いマウリシオ氏 を配置していたが、西川周作氏にも敏捷性を犠牲にして強くする ために重さを要求している。それが日本の国内では不利になって いるということか。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1561451826/ 627 Isogawa Takuji : 2019/06/30(日) 23:05:38.11 ID:mVHKdr+00 631 Isogawa Takuji : 2019/06/30(日) 23:19:27.93 ID:mVHKdr+00 780 Isogawa Takuji : 2019/07/01(月) 23:06:44.75 ID:Iu31GEid0  
231Isogawa Takuji : 2019/07/03(水) 22:34:11.53 ID:elNH37oZ0 昨夜の練習。コーナー付近から、ニアーのポスト下際を狙うのは、 ゴールラインに沿って走り込ませ、フリックさせて、ヘディング ・シュートを狙わせるのが一般的である。  
232Isogawa Takuji : 2019/07/03(水) 22:37:40.05 ID:elNH37oZ0 今夜の浦和との試合。小林成豪氏は、その状況や状態に合致した プレーを選択せず、自身が得意なプレーをした方が成功率が高い という判断をしがちであるが、その部分で成功しても、次で失敗 になれば、その判断や選択は間違いとなる。 一流選手は、その選手が得意なプレーが成功すれば、次も成功に なるようにお膳立てを周囲がしてくれるが、一流選手のプレーを 真似や模倣していると、勘違いになることが多い。見破られたと しても、成功させることができるのは、周囲の一流の選手だから である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1561451826/619 619Isogawa Takuji : 2019/06/30(日) 22:44:44.10 ID:mVHKdr+00  
233Isogawa Takuji : 2019/07/03(水) 22:38:04.63 ID:elNH37oZ0 後藤優介氏は、シュートコースが無ければ、走りながらでも球を 捌いて、対戦相手の守備の頭の上やスライディングの上を越える 球を蹴る練習が必要である。そうすると、対戦相手の守備が後ろ を気にして、跳躍やスライディングができ難くなる。>>667 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1561451826/668 668Isogawa Takuji : 2019/07/01(月) 01:47:56.95 ID:Iu31GEid0  
240Isogawa Takuji : 2019/07/04(木) 22:07:56.93 ID:q/soxjCw0 ユースは、トップに他県から他国から採用した選手を崇拝させる ために、サッカーを下手にするための道具なのだろうか。  
242Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 18:21:28.72 ID:i8yUTGhS0 今日の練習。停まった状態でのトラップで、球を上から抑えると、 走りながらのトラップができなったり、不適切な状態で足を下ろ すと座屈して膝を負傷する原因になるので、球を横から包み込む ようにするトラップで練習すること。 その方が、軸足を踏み込んで強く蹴ることができるようにもなる。 球の中心を視覚や脳野で認識し、球種や球速に応じて、足の適切 な部位に捉えることができるように練習する。  
243Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 18:23:53.57 ID:i8yUTGhS0 ここでトップ・チームでの事象について批判的に言及することを 阻止しようとする動機は、崇拝させようとすることにあるのでは ないか、ということ。 客観的な事実についての適示である。>>241  
246Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 23:22:44.62 ID:i8yUTGhS0 選手に対して「そんなパスだと、チームを敗けさせるぞ」と指摘 しても、何が原因だか選手には分からないので、パス・コースに 対戦相手の守備が侵入してきてパス・カットされるから、パス・ コースに侵入されないように、視野を広くする位置取りや姿勢の 準備、走馬燈のように周囲を見回すターンの動作を工夫するよう に指導しなければならない。  
247Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 23:29:55.44 ID:i8yUTGhS0 それは、大分トリニータに選手を売り込んで侵略や掠奪をしたい 選手代理人の立場と、そのような侵略や掠奪を阻止して防止する サポーターの立場との違いである。そのような戦略を遂行すると、 邪魔になる人間の意見を「陰謀論」と認識する。>>244 外資系や移民系の侵略者は、現地人同士を競争させて、職場内部 でも競争で争いを好む人間を昇進させ、組織そのものを好戦的に 仕立て上げる。サッカーの宣伝でも、攻撃的で貪欲であることを 称揚する。経済を疲弊させ社会を荒廃させる植民地化戦略である。  
248Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 23:34:59.53 ID:i8yUTGhS0 今夜の練習。中学生。小学生の11人制サッカーの距離感とは、 中学生の一般用コートにおいてCB相互の距離感が異なっている ので、監督が慣れるまでは、4−4−2であればダブルボランチ を縦関係にしたり、5−4−1とか4−1−4−1とかで行った 方が、守備の破綻が少なくなりそうだ。  
249Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 23:36:53.56 ID:i8yUTGhS0 今夜の練習。女子。罰走を大人用のコートのラインで行うのなら、 試合形式の練習も、一般用コートの横幅を使って、縦幅の距離を できるだけ長く確保する努力を、監督者や指導員もするべきだと 思われる。  
250Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 23:40:48.99 ID:i8yUTGhS0 追記>>247 NTTの内部でも、外資系や移民系の企業戦略に利用されて活用 されている人材が多く見られたが、彼等は人事部が採用する外部 評価の基準で高く評価されたいがために行動しており、公正競争 における透明化や内外部差別のために、通話記録を「提供」して いた。  
251Isogawa Takuji : 2019/07/05(金) 23:46:03.96 ID:i8yUTGhS0 衆愚で臆病な人間は、その職場や組織や所掌に関係の有ることで も、「関係が無い」と主張して、仕事や責任や分担から逃げ出す ものだ。>>245  
258Isogawa Takuji : 2019/07/06(土) 07:19:27.65 ID:VyBgOB8L0 不正や犯罪を告発すると、不正者や犯罪者は「自己顕示欲に取り 憑かれた愚かな人間」として、薬物や毒物を使用して、口封じを するものだ。外資系や移民系の人間は、日本人を「動物」と認識 して攻撃する。>>257  
260Isogawa Takuji : 2019/07/06(土) 09:31:20.47 ID:VyBgOB8L0 大きな不正や犯罪を隠蔽するために、小さな不正や犯罪を誘導し ておいて脅迫したり、解雇に追い込むこともある。飲食物に薬を 盛って、睡眠薬で事故死させたり、精神薬や家畜薬で興奮や発情 させて、性犯罪を誘導することもある。>>259  
261Isogawa Takuji : 2019/07/06(土) 11:11:07.57 ID:VyBgOB8L0 選手代理人の業界ルールや業界マナーとして、縄張りにしている サッカー・チームに手を出すな、ユース出身選手は追い出させ、 他県や他国の高額年俸の選手を買わせろというのがあるのだろう が、私には関係が無いことである。 そのようなルールやマナーを鵜呑みにさせられて「暗黙の了解」 などとしているクラブやサポーターも居て、チームを弱体化させ ている。  
262Isogawa Takuji : 2019/07/07(日) 13:31:23.73 ID:42OhpMEg0 今日の試合。球を動かして蹴る練習ばかりしていると、球をあり のままに蹴る対戦相手に遅れを取ってしまい、慌てさせられて、 姿勢や体勢が崩れて、パス・ミスを増やしてしまう。球をありの ままに蹴る練習を増やさなければならない。  
263Isogawa Takuji : 2019/07/07(日) 13:34:48.71 ID:42OhpMEg0 監督者や指導員が「選手に何度言っても分からない」のは、その 内容や形式が間違っているからなので、その間違いを謙虚に反省 しなければならない。  
268Isogawa Takuji : 2019/07/08(月) 20:41:13.76 ID:IY7xi30G0 根拠や証拠は、実際に実演するしかない。NTTでは、私のこと を「統合失調症のパーキンソン病患者」ということにしているの で、「そんなことができるはずがない」としている。>>267  
269Isogawa Takuji : 2019/07/08(月) 20:44:16.79 ID:IY7xi30G0 追記>>268 元妻に命令しての薬毒の害毒で、体重は100kgにまでなった ので、その解毒や排毒に、相当な苦労があった。太らせておいて、 他の肥満した人間に替え玉面接をさせ、解雇までした組織犯罪で もある。  
270Isogawa Takuji : 2019/07/08(月) 22:48:20.00 ID:IY7xi30G0 852 Isogawa Takuji : 2019/07/08(月) 22:40:33.03 ID:IY7xi30G0 球速を高めるためには、メンタルの判断や反応や反射の早さや、 フィジカルの神経や動作や筋力による速さが要求される。典型的 な晩さや遅さとして、横浜マリノスとの試合での小塚和季氏の、 シュートが撥ね返った球への対応での失点があった。>>850 853 Isogawa Takuji : 2019/07/08(月) 22:47:22.97 ID:IY7xi30G0 追記>>852 小塚和季氏の経歴では、欧州や南米のクラブ・チームで見られる 高速なパスやシュートはせずに、巧妙な位置取りや裏取り抜けを 重視してきたのだろう。球を足に強く当てても、足を痛めずに、 巧妙なプレーが可能にするには、動体視力で、正確に球の中心を 捉える技術が不可欠である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562145016/852-853  
271Isogawa Takuji : 2019/07/08(月) 22:51:08.17 ID:IY7xi30G0 ユースの練習でも、このような意識を持って、球速を高める努力 が要求される。トップチームで実証され、根拠も証拠もあること であり、育成段階から要求される。>>270  
276Isogawa Takuji : 2019/07/09(火) 12:44:20.73 ID:rn8hZhKj0 下手な監督や選手や解説や記者が、生き残るために、競技水準を 低下させようとして、様々な情報操作をすることに問題がある。 あなたの記述も、その一環である。>>272-275  
278Isogawa Takuji : 2019/07/09(火) 23:16:22.18 ID:rn8hZhKj0 百聞は一見に如かず。百言は一蹴に如かず。  
279Isogawa Takuji : 2019/07/10(水) 07:50:08.42 ID:9KEo7Eab0 田坂和昭氏がJ3にまで降格させた現象のこと。その同じことを、 西山哲平氏や中村有氏が、ユースでも行った。>>276  
282Isogawa Takuji : 2019/07/10(水) 17:34:16.90 ID:9KEo7Eab0 誰が私に一喝したのですか。まさか、ユースを降格させた中村有 氏のことだろうか。競技水準を引き下げることで、選手代理人に 有利な状況を作出している。>>280-281  
283Isogawa Takuji : 2019/07/10(水) 18:13:01.04 ID:9KEo7Eab0 本当のことを指摘されて激怒することを「一喝」と表現するのは 日本語として間違っている。あなたは、そのような乱暴な社会や 集団の中で生きてきたのだろう。>>280-281  
286Isogawa Takuji : 2019/07/10(水) 21:02:52.80 ID:9KEo7Eab0 誰かに嘘を吹き込まれたのだろう。そのような事実はない。誰が 嘘を吐いたのかが問題である。>>284-285  
287Isogawa Takuji : 2019/07/10(水) 21:05:08.33 ID:9KEo7Eab0 今日の練習。福森直也氏は、決定的なパスを通す判断は良いが、 そのパスが、突破者の速度や歩数や歩幅と合わないことが多いの で、片野坂知宏氏には印象が悪いのだろうか。球を案内するよう に蹴らずに、球を突破者の足に衝突させるように蹴る方が、結果 が良いのではないか。 長谷川雄志氏は、プレスを掛けられると、体が動いて球との接触 に齟齬が発生しロストすることが多いので、プレスを掛けられて も、体が動かないようにするか、体が動いても球をロストしない 動き方を練習するかとなる。対戦相手によって、体を当てられて も出来るのか、体を当てられると出来ないのか、体格や筋力など での違いの判断もある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562639794/58 58 Isogawa Takuji : 2019/07/10(水) 12:12:57.71 ID:9KEo7Eab0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562639794/61 61 Isogawa Takuji : 2019/07/10(水) 12:54:34.33 ID:9KEo7Eab0  
288Isogawa Takuji : 2019/07/11(木) 08:23:43.45 ID:JQPV7X170 コーチのキックやトラップが下手だと、選手に悪影響するので、 上手にさせるか、上手なコーチを採用するとかしないといけない。 自身が下手だと、選手に上手にやれといっても、説得力が無いし、 自分で努力や研鑽している姿を見せなくてはならない。  
292Isogawa Takuji : 2019/07/11(木) 12:29:34.26 ID:JQPV7X170 ここは、誰でも独自のサッカー指導法論やサッカー論を語っても 構わないスレです。ただし、実際にユースやトップやスクールや レディースの練習や試合を観て、改善点や改良点を提案しなけれ ばならない。他チームの練習や試合を観て、良い方法などを紹介 や提案しても構わない。  
293Isogawa Takuji : 2019/07/11(木) 12:30:34.75 ID:JQPV7X170 今日の練習。吉平翼氏は、目で見て反応するので晩いし遅れる。 小脳で観て反応すると、早いし速くなる。失敗すると自信を失い、 疑い深くなるので、余計に晩く遅れる。目に見えていないことも 脳を信じて行うようにして、その結果から判断力を磨くしかない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1562639794/192 192 Isogawa Takuji : 2019/07/11(木) 10:31:44.54 ID:JQPV7X170  
296Isogawa Takuji : 2019/07/12(金) 08:11:55.25 ID:hzsCx/PT0 私は、トップチームのことを書き、ユース(U−18、U−15、 レディース、スクール)での育成に反映させる方針であるので、 あなたの意見は無視される。あなたは、それらに反対する理由を 述べなければならない。>>294-295  
298Isogawa Takuji : 2019/07/12(金) 23:16:06.23 ID:hzsCx/PT0 今日の練習。小学生。自身の身体の動作と球が足に触った感触で、 球がどこに在るかが分かるように練習する。球が視界から足下の 死角に入って見えなくなっても、球を見ずにイメージで蹴ること ができるようにする。  
299Isogawa Takuji : 2019/07/12(金) 23:19:14.88 ID:hzsCx/PT0 今日の練習。失敗や失策の原因は、自分では自身が見えないので、 周囲に訊くしかない。訊くということは言葉で表現することにも なるので、言葉で表現できる語彙や感性が要求される。共通認識 としても必要であるし、共通語や方言への理解や翻訳や通訳など も必要になる。  

Isogawa Takuji 2004