大分トリニータユーススレッド17 
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1556795973/

100 Isogawa Takuji http://twitter.com/isotaku503 : 2019/05/31(金) 18:43:23.10 ID:34bNu5np0 
クロスの練習では、風船人形を置いて、対戦相手の守備の隙間で
合わせることを意識させていたが、そのためには、球筋と球速と
を、走者や跳者の立ち位置からの走路や跳道と一致させなければ
ならなくなる。跳者の跳躍の時機が晩いと、上昇過程で頭に球を
当てるので、上に外してしまう。
 
クロスを蹴る側が、走者や跳者の位置取りからの動きを予想し、
走者や跳者に先行して走り込ませたり跳び込ませたりする軌道に
合わせる必要がある。球を投げさせて、その球に当てるぐらいの
練習が必要である。
 
 
101Isogawa Takuji http://twitter.com/isotaku503 : 2019/05/31(金) 22:37:02.69 ID:34bNu5np0 判断ミスが多いのは、山崎哲也氏の声掛けの観点や説明に問題が あるからだろうか。自分がやりやすい位置に球が来ることを対戦 相手が防いでくるのだから、自分ややりにくい位置に球が来ると いうことを想定した練習をしなければならない。  
102Isogawa Takuji http://twitter.com/isotaku503 : 2019/05/31(金) 22:41:19.82 ID:34bNu5np0 今夜の練習。女子。中学生にパスミスが多いのは、システム通り の球回しをしようとして、経験に勝る高校生に先回りされるから なので、複数の選択肢を作るオフ・ザ・ボールの動きを重点的に 練習して、コートを横に広く使うことができるように、広角打法 の練習をする。来た球を複数の選択肢に送れるようにするには、 準備の姿勢の方角が重要になるからである。  
103Isogawa Takuji http://twitter.com/isotaku503 : 2019/06/01(土) 22:04:32.94 ID:Fo4bfy4h0 追記>>99 足を押し込むように直線的に動かすと、回転した球ではズレるの で、足を回い蹴りするように円弧に動かさなければならず、直線 的な動きは軸足で地面を蹴っての体重移動で行うようにしなけれ ばならない。  
104Isogawa Takuji http://twitter.com/isotaku503 : 2019/06/02(日) 21:13:07.20 ID:Y20UdW/x0 追記>>19 映像は見ているだけでは駄目で、自分達で同じ練習をやってみて、 それを撮影した映像と、その映像とを見比べ、距離や速度や判断 や動作や姿勢や態度などを比較する。  
112Isogawa Takuji : 2019/06/06(木) 10:52:07.39 ID:LZsggdbj0 今日の練習。伊藤涼太郎氏は、周囲を目視や脳観していないため に仕方が無くドリブルすることが多いので、仕方が無くならない ように、周囲を観察しておかなければならない。ボレーシュート も、上を見上げてしまうので対応が晩くなる。球が上に行く軌道 や速度や回転を見るだけで、上を見ずに、落ちて来た球を蹴れる ようにしなければならない。 緒那藺生阿道氏は、藤本憲明氏のように自分へのパス・コースが 有る位置取りや走り込みができず、パス・コースが無いのに走り 込んで球を奪わせることが多い。最低限、パス・コースが有って の動きをしないと、球が来なくなる。 小手川宏基氏は、数mm単位の歩幅の調節をしないと、走行中の パスやトラップの強弱や長短を制球できないので、ミスを増やし てしまっている。目視では身体の振動で誤差が出るし、神経伝達 速度の関係で対応が晩れるので、脳観を鍛錬していなければなら ない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559135065/865 865 Isogawa Takuji : 2019/06/06(木) 10:51:16.98 ID:LZsggdbj00606  
113Isogawa Takuji : 2019/06/06(木) 10:54:32.59 ID:LZsggdbj0 常識であるし、あなたが教えてもらっていないだけではないか。 上手い選手を上手な選手にすることができていない監督や指導が 多い。気の毒なことだ。>>110  
115Isogawa Takuji : 2019/06/06(木) 22:53:15.16 ID:LZsggdbj0 三竿雄斗氏のサイドチェンジは飛び過ぎて、減速が少なく、受け 難いので、空気抵抗を上手に使い、初速を速く、終速を遅くする 回転の掛け方を学習しなければならない。 軸足を地面に着いたままでは、立体的な動作に制限が掛かるので、 軸足で跳躍して、空中で身体操作をする必要がある。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559135065/888 888 Isogawa Takuji : 2019/06/06(木) 22:10:04.90 ID:LZsggdbj0  
117Isogawa Takuji : 2019/06/07(金) 18:18:52.59 ID:+Bq6W5qu0 今日の練習。小学生。ラダー(梯子)のステップ練習では、直線 に設置するだけでは、位置取りや体の向きの微妙で繊細な調節の 練習にならないので、弓型状やS字状に設置して、対面して行い、 相互に足を踏まないように、位置や方向や方角や時機などの調節 ができるようにする。 そうしないと、パス交換の練習との連続性において、球の中心を 捉えるトラップができる各種の調節や、トラップからのキックへ 向かうステップで、キックに必要な回転の中心や半径を調節する 練習にならない。  
118Isogawa Takuji : 2019/06/07(金) 18:22:12.85 ID:+Bq6W5qu0 今日の練習。山崎哲也氏は、体重が増えたので、各種動作のズレ やブレが大きくなっている。体重を現役時代程度に減量する必要 がある。体重や身長の管理や伸長も、育成世代の監督者や指導員 として、重要な職務である。  
119Isogawa Takuji : 2019/06/07(金) 22:31:59.25 ID:+Bq6W5qu0 今夜の練習。フォア・スピンでドライブを掛けるには、接地した 球に、そのままに掛けても、地面との摩擦で回らないので、球を 地面から持ち上げる作業が必要になる。 軸足で垂直に跳躍しながら、水平旋回させた足の内側中央の凹み に球を当て、その接触時間を使って、球を持ち上げ、足の甲から 足の裏の方向へと、球の上側を擦り上げや撫で斬りや差し斬りに する。  
120Isogawa Takuji : 2019/06/07(金) 22:35:19.22 ID:+Bq6W5qu0 追記>>118 肥満では無く、筋力増強で体重増をしたのであれば、その体重で の精度や速度を高める練習をしなければならない。身長や体重や 筋力が増加する中学生や高校生と同じである。小学生の頃に上手 だった技術を、中学生や高校生の身長や体重や筋力でできるよう にするには、日々の練習での繰り返しが必要である。  
121Isogawa Takuji : 2019/06/07(金) 23:39:11.52 ID:+Bq6W5qu0 今日の練習。小学校3・4年生。弾(はず)み球や浮き球を蹴る 精度は高いが、転がる球を蹴る精度が低いという逆転現象がある。 原因は、弾み球や浮き球は、一瞬だけ見て、球がどこに来るかを 当てなければならないが、転がる球は、ずっと見てられるので目 で追ってしまい、目や頭が動いて、軸がぶれてしまうからである。 練習としては、壁当てをする。返って来る球を、壁に当たった次 の一瞬だけ見て、目を瞑(つむ)って、球の中心を足に当てて、 周囲のどこかに置いたコーンに当てる。 コーンの左右に、灯油缶と段ボール箱を置けば、音の違いで左右 のどちらに外れたかを、耳で聞き分けることができる。球の中心 に当たったかは、足の感触で分かるようにする。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-400.htm#459 459夜更けのランナー : 2013/11/05(火) 23:26:15.03ID:Ne5dMhtW0  
128Isogawa Takuji : 2019/06/10(月) 10:31:20.34 ID:rKg2W6Qs0 吉本興業が、選手に下ネタをやらせた疑いがあり、今後の営業に 悪影響を及ぼすことになる。植民地では、現地住民を下品にする ことで、侵略や掠奪を拡大する。「そうされても仕方が無い、低 レベルの連中だ」ということにする。>>43-44 特に、女性の貞操観念や性的行動を歪曲や狂奔させることにより、 生殖による侵略や掠奪の機会を拡大する。明石家さんま氏などが、 青少年の性行動を乱脈化し、結婚や育児や教育を困難にしている。 「彼氏できた」ということを「誇り」に思わせるように誘導して いる。 秋元康氏は、「セーラー服を脱がさないで」などで、日本人女性 の貞操観念を破戒し、性的行動を狂奔させることで、地域社会を 破壊して、地域経済を外資系や移民系に侵略や掠奪させることを 容易にした功績で高く評価されている。 人間も哺乳類なので、他の男性と性的に関係した女性との性的な 関係を忌避するので、女性を働かせ続けることで、侵略や掠奪の 道具とすることに成功したということ。地域で結婚できなくされ てしまった女性を都会へと誘導し、外資系や移民系の繁殖を拡大 する「産む機械」とした。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559982604/45 45 Isogawa Takuji : 2019/06/10(月) 00:43:55.38 ID:rKg2W6Qs0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559982604/46 46 Isogawa Takuji : 2019/06/10(月) 00:46:36.12 ID:rKg2W6Qs0 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559982604/56 56 Isogawa Takuji : 2019/06/10(月) 10:28:29.18 ID:rKg2W6Qs0  
130Isogawa Takuji : 2019/06/10(月) 20:11:45.49 ID:rKg2W6Qs0 年齢の問題では無くて、所属している集団や業界の問題である。 飲食店や風俗店は、美人従業員や美人労働者を調達するために、 生殖や繁殖にまで介入する。そのために興奮や発情させるための 精神薬や家畜薬まで使用する。化粧品に添加された性ホルモンは、 胎児の脳に作用し、LGBTの原因になる。>>65,>>69 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559982604/70 70 Isogawa Takuji : 2019/06/10(月) 16:46:35.26 ID:rKg2W6Qs0  
131Isogawa Takuji : 2019/06/11(火) 22:06:26.15 ID:VCnCcSYd0 今夜の練習。女子。試合練習に参加していない選手は、蹴り方が 間違っていると、遠くに飛ばない。軸足を中心に回って蹴るので はなく、軸足を使って体幹を回して、足に球を当てて飛ばすよう にする。キーパーの選手の蹴り方に特に問題がある。誰が教えた のだろうか。  
135Isogawa Takuji : 2019/06/13(木) 23:27:57.99 ID:Nr5aDlAA0 追記>>131 自転車の運転と同じで、上半身を垂直に立てると球は真っ直ぐに 直進し、上半身を左右に傾けると、球の軌道も左右に曲がること になる。  
136Isogawa Takuji : 2019/06/14(金) 07:49:12.42 ID:nTiaQdHF0 追記>>135 その上半身の垂直や傾斜の体勢を維持するため、静的な体幹筋力 が必要になるのだが、その意識があるのだろうか。独楽のような 回転運動で体軸や半径の維持が必要になる。  
139Isogawa Takuji : 2019/06/15(土) 11:06:32.51 ID:57YeeIo70 追記>>136 吉平翼氏も坂井大将氏も、真っ直ぐに飛ぶべき球が曲がっている ので、教え方が間違っていると考えられる。故意に間違った教え 方をして、排除しようとしているのだろう。ユースでも見られる 現象である。軸足の使い方が不足している。軸足を棒立ちにさせ てしまっている。  
141Isogawa Takuji : 2019/06/15(土) 16:49:58.11 ID:57YeeIo70 令和元年度全九州高校サッカー大会 https://twitter.com/higashi555/1139774878301577217 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)  
142Isogawa Takuji : 2019/06/15(土) 17:02:33.82 ID:57YeeIo70 令和元年度全九州高校サッカー大会 https://twitter.com/MiyazakiSoccer1/1139765345638670336 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)  
143Isogawa Takuji : 2019/06/15(土) 23:19:59.62 ID:57YeeIo70 ユースの高校生がOFAリーグで対戦する大分県内の高校生1部 チームのレベルを上げることも重要なことである。間違った評価 をされていると、レベルが下がる。女子と男子との相互に対する 評価も、レベル向上の重要な要素となる。  
144Isogawa Takuji : 2019/06/16(日) 19:52:25.78 ID:2QRe7f5H0 小手川宏基氏と伊藤涼太郎氏は、浮き球や弾み球を蹴る場合に、 股関節や膝関節を動かして合わせるので、パスやシュートの精度 が低下する。回転軸や回転面が揺れたりズレたりしてしまうから である。 軸足で体軸を上下前後左右に動かして合わせなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559982604/578 578 Isogawa Takuji : 2019/06/16(日) 19:51:13.33 ID:2QRe7f5H0  
145Isogawa Takuji : 2019/06/16(日) 19:59:02.46 ID:2QRe7f5H0 令和元年度全九州高校サッカー大会 https://twitter.com/MiyazakiSoccer1/1140168338053746688 http://www.junior-soccer.jp/sp/kyushu/miyazaki/news/detail/1505579 https://www.juniorsoccer-news.com/post-514474 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)  
152Isogawa Takuji : 2019/06/18(火) 17:32:28.53 ID:TEM+5JGp0 今日の練習。ライン突破でのトラップ&シュートの練習。吉平翼 氏は、走り込む際に上体を前傾姿勢にするため、回転軸が傾き、 トラップが浮いたり弾んだりするし、キックも浮いたり弾んだり してしまう。誰が、前傾姿勢で走り込むように教えたのかが問題 である。 庄司朋乃也氏は、パスの方角を凝視してしまうので、体幹の回転 が止まってしまい、パスのエラーが多い。パスの方角に囚われず、 パスを送ると決めた方向に球が行くように、体重移動や体幹回転 を調節することだけに集中しなければならない。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559982604/684 684 Isogawa Takuji : 2019/06/18(火) 17:31:39.43 ID:TEM+5JGp0  
153Isogawa Takuji : 2019/06/18(火) 22:52:43.77 ID:TEM+5JGp0 今夜の練習。前後左右のステップで、腰から動いて尻振して体軸 が左右に傾くと、ターンやキックで足を地面に激突させたり、球 を浮かせてしまうので、頭を腰の真上に常に来るように意識して、 上体を捻じる動きで体軸の垂直を維持する必要がある。 ステップの練習でも、ターンやキックを何時でも入れられるよう に、ステップの最中にQBKな球を入れて貰うという方法もある。  
154Isogawa Takuji : 2019/06/18(火) 22:59:13.48 ID:TEM+5JGp0 今夜の練習。中学生。ライン突破でトラップ&シュートをすると、 トラップで走る速さを減速するとシュートの威力が低下するので、 トラップで走る速さと同じ速さで前に転がし、軸足を水平方向に 踏み切って、揚がる過程では球が上に飛ぶので、降りる課程で球 を放つようにする。  
155Isogawa Takuji : 2019/06/18(火) 23:22:50.13 ID:TEM+5JGp0 追記>>152 吉平翼氏の症状は、後藤優介氏の昔の症状と同じなので、誰かに 影響されたのだろう。皇甫官氏の突進大砲型は、現在では旧式に なってしまったので、縦横機動型のために、上体の垂直が必須で ある。  
156Isogawa Takuji : 2019/06/19(水) 07:57:06.64 ID:w8Fs9wRy0 追記>>154 水平方向に踏み切るには、軸足を立てたままでは上に揚がり過ぎ たり、地面に引っ掛かったりするので、軸足を後ろに開きながら 地面を後ろに蹴り、膝を曲げて畳んだりする。 ゴールのバーの上を越えるからと言って「ラグビーじゃない」と 監督が選手にコメントしても、意味が無い。なぜそうなったのか を説明する必要がある。  
163Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 07:47:32.59 ID:vCuF49BT0 対戦相手を上回るシステムを組もうとして、自らの能力を上回る システムを組んでも、能力が追い付かずに、一瞬の隙を自ら発生 させてしまう。能力を最大限に発揮するシステムを組まなければ ならない。システム・エンジニアが陥り易い自己撞着な罠である。 #Nadeshiko #daihyo #代表 #wwc2019  
165Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 12:42:21.70 ID:vCuF49BT0 追記>>144 その浮き球や弾み球の軌道を予測して、どの方向に蹴るのか決め、 その速度や仰角に最適な蹴り方を決めて、その蹴る点に移動する ための跳躍をする判断をしてから動作をする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1559982604/756 756 Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 11:47:03.76 ID:vCuF49BT0 追記>>578  
166Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 12:52:32.41 ID:vCuF49BT0 2019年5月8日 毎日新聞 朝刊1面 余録 「パンダ サル バナナ」。この三つの単語から近い関係の二つ を選べ――こう聞かれたら、あなたはどの単語を選ぶだろうか。 この質問を米国人と中国人の大学生を対象に行った心理学者の実 験がある ▲多かったのは米国人では「パンダ サル」、中国人は「サル  バナナ」だった。前者は動物という「分類」を、後者は「サルは バナナを食べる」という「関係」を重視したわけだ(ニスベット 著「木を見る西洋人 森を見る東洋人」) ▲西洋人は分析的かつ論理的、東洋人は物事の具体的関係性を重 視するとの説を裏付けるデータである。その説の当否はともかく、 世の中には論理も関係性も超越した「パンダ バナナ」理論によ り中国との交渉にのぞむ米国人もいる ▲令和の日経平均を2万2000円割れで始動させたトランプ米 大統領の対中関税追加引き上げ表明だった。米中貿易交渉の閣僚 級協議を前に中国の譲歩を迫るブラフ(威嚇(いかく))という 見方が有力だが、株安の波はぐるり地球を周回した ▲自らを「タリフマン(関税マン)」と呼ぶトランプ氏は「関税 は中国側が負担している」という理論で世を驚かせた。もしや本 気か?と市場が動揺するのも無理はない。むろん大半が米国の小 売業者や消費者に回る高関税のツケである ▲知的所有権保護などでの米国の対中姿勢に同調する日欧もタリ フマンの現状認識のあやしさには閉口(へいこう)する。「パン ダ サル バナナ」のすべての組み合わせの間で危うく揺らぐ米 中貿易戦争発火の瀬戸際(せとぎわ)である。  
167Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 13:01:44.61 ID:vCuF49BT0 付記>>166 中国人は、パンダが竹や笹を食べることを知っていて、サルは竹 や笹を食べないことも知っているから、サルとバナナとの関係を 重視できるが、米国人は、パンダがバナナを食べるかも知れない と考えるので、パンダとサルとが動物で一致していると分類する ということか。 西洋人は分析的で論理的で、東洋人は物事の具体的関係性を重視 するというのではなく、中国にしかいないパンダを西洋人が知ら ないということに過ぎない。物事を知らないと、抽象的な思考を 巡らせて、間違いを犯すものだ。  
172Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 19:57:03.07 ID:vCuF49BT0 小手川宏基氏も吉平翼氏も大分トリニータU18の出身であり、 その問題点は、大分トリニータU18の問題点でもある。それが 理解できないところに、あなたの硬直的な頑迷固陋で我儘勝手な 姿勢や態度が表明されている。他チームのユースについても他山 の石となるし、トップチームの問題点は、ユースで改善すべきで もある。  
174Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 21:48:32.93 ID:vCuF49BT0 犯罪組織やテロ集団は、目撃者や告発者を攻撃して沈黙させるに おいて、精神科医を動員し、精神薬物による中毒症状である幻覚 や妄想を誘導し、自己同一性を崩壊させて統合失調症を発症させ、 組織犯罪の道具であるヒット・マンに使用する。>>173  
175Isogawa Takuji : 2019/06/20(木) 22:03:17.67 ID:vCuF49BT0 精神科医が処方した薬物は、記憶を混乱させ、思考を鈍麻させる ことで、組織犯罪やテロ行為を防止する証言や告発を阻止して、 通話記録漏洩の目的である日本企業や日本政府の顧客取引系列や 指揮命令系統を把握する組織犯罪を完遂することだった。 そのようなヒット・マンが、様々な分野で活用され始めている。 どのような精神科医療の毒牙に嵌められたのか、調査報道もでき ていないようだ。オウム真理教事件でも精神薬物が多用された。 他人を言いなりにする精神薬物は、AV出演強要などの性犯罪で も使用されている。>>173  
179Isogawa Takuji : 2019/06/21(金) 23:32:45.25 ID:qiqnsuMk0 今日の練習。球が強く速くなると、脚だけを振り回していると、 勢いに負けてしまい、球を強く蹴り過ぎてしまうことが多いので、 しっかりと肩や腰を回して球を強く捉えて、強くも弱くも蹴れる ようにならなければならない。 そのためには、前後左右に体軸を垂直にして移動し、肩・腰・脚 を最適な方角に準備できるステップ技術が要求される。各種動作 のベクトルを相殺したり増幅したりする。  
180Isogawa Takuji : 2019/06/21(金) 23:40:52.51 ID:qiqnsuMk0 今夜の練習。女子。中長距離のキックの練習。球を見て蹴ると、 視線が下がり、体勢が前傾して、水平に蹴っているつもりが、前 に傾いてしまっているので、足を地面にぶつけたり、地面に接地 させないようにブランコ・スウィングになってしまったりするの で、頭の中のイメージ(脳観)だけで球の中心を捉えられるよう に練習しなければならない。 また、目標を凝視してしまうと、目線に連動して頭も止まるので、 当初の回転軸とは別の回転軸を発生させてしまい、2つの回転軸 の矛盾で身体の回転が止まってしまったり、当初の回転軸から別 の回転軸へと回転軸が移動してしまうので、蹴った方向がズレて しまうことになる。 目標を凝視せず、流し目で見るようにすると、頭が止まらずに、 当初の回転軸のまま蹴ることができる。もちろん、回転軸を移動 させることで、当初予定したの蹴る動作とは別の方向に球を蹴る 技術もある。  
181Isogawa Takuji : 2019/06/21(金) 23:43:15.75 ID:qiqnsuMk0 追記>>180 アマチュアの指導者が、ミス・キックや枠を外したシュートに、 「球を見て蹴れ」とか、「ゴールをしっかり見ろ」などと言って しまうこともあるが、そうすると余計にミス・キックを増やして しまうことに気が付いていないことが多いようだ。  
183Isogawa Takuji : 2019/06/23(日) 09:50:20.99 ID:I/iYhdpu0 現実逃避をする人々は、現実を「妄想」や「幻覚」だと思い込む。 不正や犯罪を隠蔽しようとする衝動を、不正者や犯罪者が利用を することが多い。性犯罪被害者が、性犯罪加害者に共犯する心理 と同じである。>>182  
188Isogawa Takuji : 2019/06/23(日) 22:29:08.93 ID:I/iYhdpu0 追記>>144 走り込みながら、速い縦パスをワンタッチで、突破者に遅い球を 送る場合、受球者兼送球者が速い縦パスの方向付けをするために 前に球を蹴ると、球が速過ぎてしまうので、自身の体重移動速度 のベクトルを相殺する方向に、体幹回転で球を蹴らなければなら ない。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2019-06-23_VectorOfBallControl.jpg  
189Isogawa Takuji : 2019/06/23(日) 23:26:08.44 ID:I/iYhdpu0 昨日の長崎総合科学大学付属高校との試合。パスの精度や速度に 自信が無いと、対戦相手の守備が近くに居る選手に、パスを出せ ないし、実際にパスの精度や速度が不足していると、対戦相手の 守備に球を奪われるので、対戦相手の守備を引き離しておくオフ ・ザ・ボールの動きが重要になる。そのためにはゆっくり動いて おいて、素早く引き離す緩急の動きで、その急速な動きながらに 球を受けたり蹴れたりする技能が要求される。  
191Isogawa Takuji : 2019/06/24(月) 12:21:42.12 ID:MkIuz5FM0 前衛に限らず、中盤や後衛にも必要な動きである。そのために、 動きながら受け出しをする練習をしているのだから。狭い範囲で 動かない練習をしているか、広い範囲で動く練習をしているかで、 選手の意識によって、技能や判断に差異が発生する。>>190  
193Isogawa Takuji : 2019/06/25(火) 10:04:48.18 ID:628NyY0o0 岩田智輝氏のバック・ステップからのジャンプが不安定になるの は、ジャンプ位置を予定して歩幅や歩数(偶奇)を合わせられて いないからなので、ジャンプ地点を先に決め、歩幅や歩数を変動 させてジャンプする練習をする必要がある。  
197Isogawa Takuji : 2019/06/25(火) 22:07:20.62 ID:628NyY0o0 今夜の練習。姿勢の方角の準備が不足していると、球を巻き込む あるいは逸らせるように蹴ってしまうと、球の回転が歪むので、 精度が出ない。姿勢の方角の準備を万端にして、球に斬り込んで 蹴るようにする。準備不足の原因は、走り込みのステップの歩幅 や歩数の調節や、体幹回転の始点や速度の調節不足にある。  
198Isogawa Takuji : 2019/06/25(火) 22:12:40.95 ID:628NyY0o0 周囲が見えていると評価されるには、見ているだけだめで、その 見た人や隙間や空地に球を通さなければ評価されない。練習でも、 リフティングやドリブルしながら周囲を見回すだけではダメで、 その見た相手にパスを渡したり、隙間や空地に適切な速度で球を 通して始めて回りが見えていると評価される。 練習でも、対戦相手の接近を考慮して、リフティングは3回まで に球を目標に蹴り当てる必要があるし、それ以上リフティングを 続けるのなら、対戦相手から接触されてもリフティングを続ける ことができる筋力や骨格が必要となるし、ドリブルも、周囲への パスができることを試合中に示していなければ、球を出せないと 舐められて、体を当てられてしまう。  
199Isogawa Takuji : 2019/06/26(水) 06:47:19.86 ID:rcX+o/mC0 監督の高倉麻子氏が弱気なので、「自分達のサッカー」に固執し、 個人の判断や技能を活かしきれない展開が多い。従わせてしまう 監督や指導に問題がある。結局、従う選手を起用してしまうので、 選手相互のバランスも壊してしまった。 #Nadeshiko #daihyo #代表 #JFA 従うことで評価されている人間は、他人も従うことで評価するし、 長い物には巻かれろ、強い者には従えとなるので、金融自由化や 物流自由化や通信自由化で欧米企業の資金力に従わせて、日本を 貧困化や少子化させてしまうことになった。 #Nadeshiko #daihyo #代表 #JFA


Isogawa Takuji 2004