大分トリニータユーススレッド14
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/
600五十川卓司 : 2017/04/07(金) 11:18:20.15 ID:c0O45Ns30 今日の練習。クロスなどがワン・バウンドする場合、にバック・ スピンであると地面の状態によって球の変化が大きくなり過ぎる ので、川面での石水切りのようにサイド・スピンを掛けて、球が 上ずらないようにする。フォア・スピンを掛けて足の高さに沈む ようにしても良い。 サイドへのフィードの受け方は、折角、前方に向けて走っている のだから、そのスピードを落とさないように、通過地点で受ける ように走速を調整する。そのためには、反転しながら受けたり、 球の落下地点を正確に予測して、球を見ないで受ける技能が要求 される。
601五十川卓司 : 2017/04/08(土) 10:01:55.44 ID:abLbsYMw0 追記>>600 フィードが伸び過ぎたり高過ぎて受け難い場合には、仰角を高め にしてバック・スピンを掛け、その逆揚力や空気抵抗による降下 減速で、初速が速くて終速が遅くなるように蹴る。
603五十川卓司 : 2017/04/11(火) 23:13:42.43 ID:sezrIZOo0 今夜の練習。シュートやキーパーのフィードは初速と終速との差 で、球の落下地点を対戦相手に予測困難にし、キーパーの跳躍の タイミングを外さなければならないので、当初はフォア・スピン で飛ばし、途中から球の上下に捻りを効かせて、バック・スピン に変換し、球を相対的に減速させて降下させなければならない。
604五十川卓司 : 2017/04/11(火) 23:15:53.52 ID:sezrIZOo0 今夜の練習。中学生。身体が大きくなると、小さい時代にできて いたことができなくなったりもするので、無理をせずに、身長や 体重を活かした特徴を伸ばすようにすること。
605五十川卓司 : 2017/04/11(火) 23:21:35.40 ID:sezrIZOo0 今夜の練習。女子。顔面(視線)の方角は周囲の認識に必要で、 身体(体勢)の方角は動作の準備に必要だが、身体の動作の方向 では、体重移動の影響が最も大きいので、動作中の顔面や身体の 方角は、次の動作を考えて決定する。準備地点から動作地点への 体重移動の方向を重視して動作する。
606五十川卓司 : 2017/04/12(水) 19:19:39.15 ID:RvIUnfV00 今日の練習。小学生。球と足との接触の感覚を研ぎ澄ませるため には、動いてる球を足に当てて、どのように接して触ると、球が どちらに行くのか飛ぶのかを多種多様に体感させることが必要で ある。 動いてる球に対して、体を動かして、距離や速度の違いで、どの ような変化が発生するのか、その場合の蹴り方は、どう蹴ると、 どう飛ぶのかを、ミスを含めて学習する必要がある。
607五十川卓司 : 2017/04/12(水) 20:18:05.29 ID:RvIUnfV00 追記>>604 骨格が先に伸び、筋力は後から強くなるので、筋力の強さが必要 なプレーは、大学やプロで筋力を強化して、できるようになれば 良い。 そのためにはプレーにおける筋力や重力や衝撃に耐えられる骨格 を形成しておくことが重要である。
608五十川卓司 : 2017/04/14(金) 23:12:26.46 ID:/Q9WwEC/0 今夜の練習。女子。ノー・ルックでパスをする場合、対戦相手も 流石に受球者の足下への経路は阻止しているので、受球者が届く 範囲で阻止者が届かない範囲に、球速や球種を計算して球を送る ようにしなければならない。>>605
609五十川卓司 : 2017/04/14(金) 23:16:51.24 ID:/Q9WwEC/0 追記>>608 蹴賭練習では、球をゴールの枠内に入れるのか、球を強く蹴って キーパーにミスさせるようにするのかにおいて、球を強く蹴る方 を優先する。 球を強く蹴って、球が飛んだ方向が、その準備方角や身体動作の 結果なので、その結果を踏まえて、準備方角や動作方向を調整し、 強い蹴賭が枠内に入るようにしていかないと、幾ら練習しても、 強い蹴賭を枠内に撃つことができるようにならない。
610五十川卓司 : 2017/04/15(土) 21:13:59.13 ID:I+uncvzF0 今日の試合。側線際の走破において、球を外に溢すことが多いの で、外側の足は、旋回させるように動かすことができるように、 股関節の柔軟性と強靭性とを鍛錬した方が良い。 プロでも股関節を痛める選手が多いので、可動域を広げると同時 に、無理な力が掛からないように、脚を延ばさないような初速に よる位置取りや、上体の方角や直立も学習する。
613五十川卓司 sage : 2017/04/18(火) 17:52:41.63 ID:XVfgNuyQ0 追記>>609 強く蹴る場合、球は芝生の上に乗り、体は芝生を踏み締めている ので、球と体の接地面は同じ標高ではない。同じ標高だと勘違い していると、数mmの出発点での標高の違いが、到達点での数m の違いとなって現れる。 芝生や天然でも人工でも、踏み締めた場合の凹みの深さが違って いるので、軸足で踏み締めた状態で球を蹴ると、誤差を修正でき ない。強く蹴るには、軸足で跳躍して、自身の標高を正確に捕捉 できている状態で、球を蹴る必要がある。
614五十川卓司 : 2017/04/18(火) 22:18:36.00 ID:XVfgNuyQ0 今夜の練習。中学生。小学生の頃は、コートが狭くて、プレーの スピードが遅いので、監督の声が良く聞こえ、待って球を受けて、 ドリブルして、監督の指示に従ってパスやシュートをしていたの だが、中学生になると、コートが広いので監督の声が聞こえなく なり、プレー・スピードが速いので、監督の指示よりも先に局面 が変化するので、動いて球を受けてパスやシュートを撃つことに 集中する必要がある。
615五十川卓司 : 2017/04/18(火) 22:23:27.23 ID:XVfgNuyQ0 今夜の練習。女子。作戦上通さなければならない横パスをカット されてピンチを招くことが多い。サイドから中央に横パスするに は、前方と後方との選択肢を必ず用意しなければならない。中央 からサイドに横パスするには、前方へ止める球を蹴って走らせる ことも可能だが、やりすぎると疲れてしまい、追いつかれるよう になってしまう。 横パスをカットされないためには、ロブを使う方法もあるので、 発側が距離や球速をピッタリと合わせることも練習の課題である。 着側は落下地点で待機するのではなく、落下地点を通過点として 走りながら受けられるようにする。
616五十川卓司 : 2017/04/19(水) 18:25:23.08 ID:DNVyT1Fp0 今日の練習。小学生。跳躍して着地する場合、片足で着地すると 負荷が限界を超えてしまい、筋肉や骨格を損傷する原因になるの で、必ず両足で着地するようにする。
617五十川卓司 : 2017/04/19(水) 21:27:35.87 ID:DNVyT1Fp0 インサイド・キックで3時や9時の方角で、親指内側に球を衝突 させて正面に蹴っていると、衝撃が親指内側に集中し、足首にも 負荷が集中するので、骨格や筋肉を損傷する原因になる。 2時や10時の方角で、足指内側から踵方面に球を転がして衝撃 を分散し、足と脚とを一直線になるようにして負荷を腰へ向かい 直線にしたり、 4時や8時の方角で、踵付近から爪先方向に球を転がして衝撃を 分散し、足と脚とを一直線になるように負荷を爪先方向に直線に 逃がすなどの工夫が必要である。
618五十川卓司 : 2017/04/21(金) 23:10:17.94 ID:O/v5joxN0 今夜の練習。フリー・キックでは、最初から球を回し過ぎて球速 が遅い傾向があるので、球速を速くし、球を回すきっかけを与え て蹴るようにする。風圧で球の回転が高速になるような蹴り方を する。 野球の投球のスロー・モーション映像を見ると、途中から回転の 速度が上昇していく模様を見ることができる。
619五十川卓司 : 2017/04/21(金) 23:16:40.76 ID:O/v5joxN0 今夜の練習。女子。強く蹴って遠くへ飛ばすことを欲張り過ぎる と、バック・スイングが大きくなり過ぎて、体幹の強さを超えて しまうので、滑ったり転んだりしてしまう。 自身の体幹の強さに合ったバック・スイングの大きさを練習して 決めて蹴るようにする。体幹の強さを向上し、より大きなバック ・スイングができるようにする。バック・スイングは後ろに脚を 伸ばさず、軸足に巻き付けるようにする。 軸足が捻じ切れないように跳んで蹴るので、跳び箱を跳ぶように、 両足を揃えて着地するようにする。真中からずれて、片足だけが 高く上がったような跳び方でも、両足を揃えて着地する。
620五十川卓司 : 2017/04/22(土) 15:44:46.63 ID:njyW2QAY0 今日の試合。前監督では九州プリンス・リーグでも勝てなかった ことを証明した試合であった。間合いが近いことを前提にしたの で、遠い間合いでの変化に付いて行けずに、突破されてしまって いた。>>530 練習での前提の措き方が、時間的・空間的に緩くて甘いところを、 選手個人が意識し、緊く厳しくしていかなければならない。時間 感覚が緩いので、間合いを詰められてしまい、パスやシュートを 塞がれる事態が多かった。間合いが近いと各駅停車になるので、 プレー・スピードが向上しない。 また、仰角の高いパスの精度が低いので、爪先の足甲が薄い部位 での仰角の低いパスと、足甲が厚い部位での仰角の高いパスとを 使い分ける技術の練習が必要である。
621五十川卓司 : 2017/04/23(日) 08:19:55.23 ID:5qdY+VUG0 追記>>616 球を前方で所定の位置に止めるように蹴る練習。試合での場面や 局面を想定して、カウンターの際に前方にパスをして、キーパー との駆け引きをする状況を想定して、指導員が実況アナウンスを 入れると良いのではないか。
622五十川卓司 : 2017/04/23(日) 17:49:04.59 ID:5qdY+VUG0 キープ力。ボールは地面に固定されていないのだから、対戦相手 のディフェンダーに身体を押されても、球と一緒に動いていれば 球を保持することができる。体重を増やしたり筋力を使って押し 返す必要はない。 球を奪いに対戦相手が足を突っ込んできても、その足の突入方向 と平行に身体を回転させていれば、脚の間に対戦相手の足が入る ことはない。身体を回転させて前を向くためには、体重が重いと 滞空時間が短くなるため不利である。 高松大樹氏のように体重を重くして対戦相手の押しに耐えるよう にすると、体重が重いため、滞空時間が短くなり、その体重での 落下の衝撃で負傷する危険が高くなる。対戦相手の押しや衝きに よる歪みや撓みで負傷する危険も高い。 対戦相手の押しや衝きに跳ね飛ばされようとも、球が足に付いて くれば、キープ力が有るということになる。
623五十川卓司 : 2017/04/25(火) 07:49:28.34 ID:CV+zDB6E0 42 Isogawa Takuji : 2017/04/24(月) 11:05:49.95 ID:JApIJsYo0 運動エネルギーは、質量×速度の2乗になり、衝突の衝撃による 損傷が人体には問題なることを理解していないのだろう。球だけ に意識が向き、人への意識が足りない。 116 Isogawa Takuji : 2017/04/25(火) 00:27:12.12 ID:CV+zDB6E0 追記>>42 まず、走り方だが、後方に地面を蹴った足を前方に持って来る際 に、地面に水平にボールの中心の高さで滑らせるように動かすと 良い。4号球なら標高10.25cm、5号球なら標高11cm である。回し蹴り法と膝曲げ法とがある。 119 Isogawa Takuji : 2017/04/25(火) 07:17:51.64 ID:CV+zDB6E0 追記>>116 走行時の足の前方移動が水平になっていないと、蹴球動作でも足 を水平に動かすことができず、球を浮かしたり、球と地面を蹴る 堕振りで足首や膝を負傷する原因となる。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1492939779/42 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1492939779/116 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1492939779/119
624五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:05:57.11 ID:CV+zDB6E0 今夜の練習。中学生。身体が小さく軽いうちに、接触や衝突での 躱し方や往なし方を学んでおかないと、身体が大きく重くなると、 接触や衝突での転倒や衝撃が大きくなるので、積極的に行う必要 がある。
625五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:13:42.29 ID:CV+zDB6E0 今夜の練習。走行での回し蹴り法と膝曲げ法とを左右で違えると、 回し蹴りの遠心力で走路を曲線にすることができる。>>623 方向転換の方法として、急減速・急発進で足首への負担が大きく なり過ぎると、損傷の原因になる。もちろん、足首を鍛える練習 として制御された速度での急減速・急発進・急旋回による足首の 鍛錬は必要である。 上半身を先行して回転させ、方向転換する準備をしたり、身体を 回転させながら跳躍して、両足着地した時に方向転換する方角を 向いたりするなどして、足首の外側や内側に過剰な負荷がかから ないようにする。
626五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:16:27.64 ID:CV+zDB6E0 蹴賭練習では、3年生と同じ距離で1年生が蹴っても入るわけが ないので、球速に合わせて距離を近づけた方が良い。無理に高速 に撃とうとして、力が入り過ぎ、球の中心を外してしまうことが 多いようでは良い練習にならない。
627五十川卓司 : 2017/04/25(火) 23:18:30.78 ID:CV+zDB6E0 今夜の練習。女子。負傷予防の練習として、方向転換や跳躍着地 なども取り入れた方が良いだろう。安全な方法を採ると、遅れる こともあるので、そこを早く動き始めることが肝要である。
628五十川卓司 : 2017/04/28(金) 23:10:30.64 ID:H4Vc5vyR0 今夜の練習。中学生の試合形式。ドリブル突破やパス受球などで、 周囲を見渡す際に脚が止まってしまうので、脚を止めずに、走り ながらでも周囲を見渡せるようにならなければならない。 走りながらであると、認識のミスなのか動作のミスなのか不明に なることがあるので、ドリブル突破やパス受球をした直後に脚を 止めずにゴールの左右のポストに蹴り分ける練習をする。 そうして、動作のミスを減らし、認識のミスについても、パスの 標的である人が動く練習をして、人の動きを予測し、自分の動き の作用を計算に入れて、減らすようにする。
629五十川卓司 : 2017/04/28(金) 23:14:23.19 ID:H4Vc5vyR0 リフティングは、小学生用の狭いコートで身長の低い対戦相手と 試合をするには有利な戦術だが、中学生以上の広いコートで身長 の高い対戦相手と試合をするには、球速が遅く、遠くには届かず、 球際が弱いので、不利な戦術になってしまう。 リフティングで球を浮かす癖が付いてしまうと、トラップのミス が増え、フィードで遠くに蹴る際の強く速い球速や回転への対応 が困難になってしまうので、リフティングの回数を増やす努力を 捨てて、トラップを沈めたり、フィードを遠くの人に当てること を選ぶようにする。
630五十川卓司 : 2017/04/28(金) 23:22:16.39 ID:H4Vc5vyR0 今夜の練習。女子。強く速い球を正確に蹴るためには、体重を球 に載せる時間が必要なので、足と球とが接触している時間を確保 するために、球を巻き込むように、足に当てて付けておいてから 放す必要がある。そのための軸足で地面を蹴る位置や蹴足で球を 当てる位置がどうであるかを試行錯誤する。
631五十川卓司 : 2017/04/30(日) 07:44:37.45 ID:v8j5TwKI0 追記>>629 中学生以上になると、リフティングは回数の数量よりも、一発の 品質が重要となる。速球や飛球や乱球を一発で適切な場所に落下 させ次に繋げることが重視される。シュートの速球を一発で対戦 相手の攻撃陣の裏に落としてカウンターを仕掛けるディフェンス 技術など。
633五十川卓司 : 2017/05/02(火) 22:22:32.47 ID:N872r4VA0 今夜の練習。中学生。球が左右に振れる人は、軸足の踏み切りが 足らないので、最初は、球を通常よりも0〜30cm程度前方に 置いて、その距離を軸足の踏み切りで前方に身体を動かして蹴り、 10〜20m程度前方に置いたコーンなどの的に、当てる練習を する。 それができるようになったら、球の置く位置を前後左右に動かし、 後方に踏み切っても的に当てられるようにする。そうすることで パスがズレて到着しても、トラップやワン・タッチやダイレクト での対応の精度が向上する。
634五十川卓司 : 2017/05/02(火) 22:27:10.68 ID:N872r4VA0 今夜の練習。女子。守備の問題。大柄なコーチはポジショニング を優先し、小柄なコーチはチャレンジングを優先する。大柄小柄 はマッチ・アップする対戦相手によって相対的であるから、その 両方ができていなければならない。 チャレンジングでは、間合が近いと衝突での加速度が小さくなり 振り切られるので、フリーランニングで先行して間合を遠く取り、 一気に近づく加速度を使って球を奪う必要がある。
636五十川卓司 : 2017/05/03(水) 10:13:19.13 ID:kbxKK3kl0 追記>>634 国際試合になると、マッチ・アップの相手が相対的に大柄である ことが多いのだから、チャレンジングを増やした守備方法を採用 することが、育成として望ましいことになる。 軸足の踏み切りを使ったポジショニングやチャレンジングでは、 身体を垂直にして水平移動し、動作の精度を高めたり、対戦相手 を水平方向に移動させることで反発や抵抗を減らし、反則となる 危険や、浴びせ倒しや掛け倒しで負傷したりさせたりする危険を 減らす。>>635
639五十川卓司 : 2017/05/04(木) 21:56:54.21 ID:uSL4C1FW0 今日の試合。女子。セーフとリスクとの取り方で中立的にミスを 捉えた方が良い。判断や動作の間違いは、監督が原因を特定して 改善できる練習を提案して実施する。
642五十川卓司 : 2017/05/05(金) 21:04:06.11 ID:cKf5S8Bs0 NTT情報システム本部でも、情報漏洩の不正や犯罪の教唆犯や 実行犯が威張っていて、指摘や告発すると逆上し、「統合失調症 での幻覚や妄想だ」と薬物を食事に混入させたり、薬物で記憶を 失くさせようとした。逆らうと解雇である。>>641
643五十川卓司 : 2017/05/05(金) 21:08:07.74 ID:cKf5S8Bs0 電話の構造上、電話線を盗聴や傍受して通話発信をすると、その 通話回線の契約者に料金を転嫁できる。ダイヤルQ2を使用した 詐欺事件が多発した。最初からダイヤルQ2発信契約を締結した 加入者のみが発信可能としないのは、詐欺集団と共犯していたと 考えられる。>>640
644五十川卓司 : 2017/05/06(土) 09:07:11.94 ID:2Dj6UWxc0 追記>>642 サッカーでも虐待された選手が監督になると言葉遣いが酷く悪い ことがあるので、良い監督について修行することが肝要である。
645五十川卓司 : 2017/05/06(土) 19:18:45.89 ID:2Dj6UWxc0 今日の試合。前監督がポジショニング重視で、突破されると応急 処置ばかりする継ぎ接ぎ守備だったので、チャレンジング重視で 流動的に対戦相手に対応してもバランスが崩れない状態になるに は時間が必要だろう。 また、前監督は、ポジショニングが気に入らないと頻繁に練習を 中断させていたので、無酸素状態と有酸素状態とを繰り返して、 耐久性や対応力を向上させることができていなかった後遺症が、 失点場面に見られていた。 3分や5分は激しい動作を継続して、無酸素状態でも対応できる 持久力と瞬発力とを鍛錬する必要がある。試合の動きの中でも、 役割分担による負荷分散をし、特定の個人の過負荷による機動力 の低下を防止する意識や練習も必要である。
647五十川卓司 : 2017/05/08(月) 17:48:55.34 ID:+bxs2C5z0 蹴り方として、野球盤のバットでパチンコ玉を打つような蹴り方 と、ベーゴマを紐で回し投げてビー玉を跳ね飛ばすような蹴り方 とがある。
648五十川卓司 : 2017/05/08(月) 17:52:59.57 ID:+bxs2C5z0 球のキープで、相手に背中を取られると、股間に置いた球を抜か れてしまうので、相手に背中を取られないように、相手の動きに 応じて、肩腰を相手に付けるように動かなければならない。衝き 離して左右の肩腰を入れ替えて脱出する。
649五十川卓司 : 2017/05/09(火) 22:58:57.78 ID:ggcZGxnX0 今夜の練習。中学生。雨上がりの半面試合形式。濡れた球と靴と は摩擦抵抗が減少しているので、軸足を地面に固定したままで、 脚だけを伸ばして球を寄せようとしても滑って奪われてしまう。 軸足を球の軌道に近付けるように踏み切って、身体の直下に球を 蹴足で寄せて軸足に当てるようにする。軸足に当てた時に、球が 有利な方へ転がるように、足脚の方角や身体の方角を準備する。
650五十川卓司 : 2017/05/09(火) 23:03:37.96 ID:ggcZGxnX0 今夜の練習。木を見て森を見ず、森を見て木を見ずという言うが、 近付き過ぎると、人が見えて球が見えなくなる。人がどうしよう としているかによって、近付き方が異なる。ただ付いて邪魔して いるだけでは評価が高くならないので、球を奪われる怖さを相手 に与えるように動くことが効果的である。
651五十川卓司 : 2017/05/09(火) 23:06:03.70 ID:ggcZGxnX0 追記>>633 軸足を踏み切ると、軸足を地面に着けたままと比べて、空中での 身体制御で、次に軸足を置く場所を選べるので、球を蹴る方角が 広がることになる。
652五十川卓司 : 2017/05/11(木) 22:05:24.61 ID:jjchzVox0 今夜の練習。試合形式。2年生は、監督の指示が無いと攻撃方法 を変更することができないようにされてしまっているようなので、 積極的かつ自発的に選手間の共通理解で攻撃方法を変更し、その 変化に対する守備の変化を学習する練習をしなければならない。 方法としては、左右のSHやSBの左右や前後を交代して、右側 からの攻撃を左側からの攻撃として実施したり、攻撃から守備へ の変化を位置取りを交換しながら相互に学習する方法などがある だろう。FWやCBやボランチなどでも同じである。 最初は混乱して大変だろうが、試合で混乱して大変になると収拾 できなくなるので、練習で収拾できるように練習する。1年生は 2年生の攻撃や守備に対応することで練習でき、3年生は、より 実戦的な練習を積むことができる。
653五十川卓司 : 2017/05/11(木) 22:07:51.06 ID:jjchzVox0 監督者や指導員としても、選手が自発的かつ積極的に変化しない と、監督や指導をする優れたところや劣ったところを発見したり 修正したりすることができなくなるので、そこのところを楽して いると、評価や評判で苦しむことになるから、苦労を自ら求める ことも必要なのではないか。
655五十川卓司 : 2017/05/15(月) 11:52:30.48 ID:kVYGP/iH0 744 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 11:43:30.61 ID:kVYGP/iH0 今日の練習。声掛も、動作における認識や判断の精度と同じく、 目に見えないが耳に聞こえて、言った言わないのことになること もあり、結果として嘘になってしまった時には、その場での謝罪 が必要となる。 特に、サイドからの視点は重要なので、結果として嘘にならない ように、最大限の注意力と観察力を発揮して、智恵を出さなけれ ばならない。 745 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 11:48:45.08 ID:kVYGP/iH0 追記>>744 声掛については、育成や所属により、流儀が違異していることも あるようなので、誤差や誤解が発生した場合には、スルー(通過 )なのかフリック(曲折)なのか、聴覚で背後の位置を把握する ところまで要求しているのか要求していないのかを確認する必要 がある。 746 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 11:51:33.34 ID:kVYGP/iH0 衝突する場合、足から尖って行くと双方が痛い思いをすることが あるので、腰から平たく行くようにした方が良い。その方が負傷 することなく上達するし、誠実な印象を与えて、対戦相手からも 友好的な姿勢や態度を引き出すことができる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1494280204/744-746
656五十川卓司 : 2017/05/15(月) 17:17:15.17 ID:kVYGP/iH0 784 Isogawa Takuji : 2017/05/15(月) 17:15:24.60 ID:kVYGP/iH0 追記>>745 聴覚で方角や距離を判別できるようになると、フリック(刈上) の距離も合わせることができるようになる。両耳が地面に対して 平行であるように視線を水平に保つことが、視覚や聴覚での計測 には必要である。 追記>>746 チェッカーズのギザギザハートの子守唄では、「ナイフみたいに とがっては 触るものみな 傷つけた」と唄われている。退場者 に歌われることもあるだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=WZN1Dq95wGo http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1494280204/784
657五十川卓司 : 2017/05/17(水) 07:14:52.30 ID:hlTxb8v90 昨夜の練習。中学生。「止めて蹴る」の癖が付いていると、周囲 を囲まれているのに、球を止めてしまい、時間稼ぎしかできなく なってしまうが、そういう指導法なので、それが許されてしまう。 「止めて蹴る」では、判断が晩くなり球速が速くなるので、結果 としてミスを増やしてしまうのだが、その方が精度が上がるとの 指導法ではある。しかし、精度が幾ら高くても、判断が晩くなれ ば、配球や走破の経路は塞がれてしまう。>>183
658五十川卓司 : 2017/05/17(水) 07:20:14.33 ID:hlTxb8v90 昨夜の練習。女子。周囲を囲まれているほど、トラップとキック との連動において、トラップの球を置いたり通したりする精度の 高さが要求される。 周囲の人の動きを見て、適切な身体操作をしなければならないの で、球を触覚だけで動かす練習をしなければならない。数mmの 誤差でも、球速や球向が意図と異なってしまう。
659五十川卓司 : 2017/05/17(水) 19:06:37.44 ID:hlTxb8v90 今日の練習。4色の6対2で配給先の色指定。目視での認識では 間に合わない。脳内地図を構築する練習とし、規則性と不規則性 とを取り混ぜる必要があるが、受け側のオフ・ザ・ボールの動き が足りない。動きながら受ける練習も必要である。
660五十川卓司 : 2017/05/17(水) 23:10:51.03 ID:hlTxb8v90 追記>>659 4色の6対2で配給先の色指定では、中央の1色の2人は、動か ないようにして、他の3色順番の配球交換のオフ・ザ・ボールの 動きを観察するようにした方が良いのではないか。球が動かせる ようになってから守備に動いた方が良い。最初から守備があると 何もできないままに練習が終わってしまった。
661五十川卓司 : 2017/05/18(木) 01:28:14.93 ID:GUxY4ZnV0 今日の練習。小学生。方向は足の振りで、距離は体の跳びで、と 分けて、足や体を使えるようにする必要がある。
663五十川卓司 : 2017/05/19(金) 19:01:25.44 ID:0kHcLV1e0 昨夜の練習。パス・スピードの速い球で狭い隙間を通しておいて、 パス・スピードの遅い球で広い空地に置くようにする作戦が有効 である。中継で実現する方法もあるし、変化球で実現する方法も ある。
664五十川卓司 : 2017/05/19(金) 19:08:04.19 ID:0kHcLV1e0 昨夜の練習。国体女子。各チームの選り優りを集めているので、 上手にするための練習をする必要はなく、各選手の特徴や特技を 相互理解できる練習に時間を使った方が良いのではないか。 監督の作戦よりも、選手間の理解や連携の方が、試合の役に立つ ように思われる。その時々の状況や状態において各選手が、どの ように認識して判断し、行動や動作をするのかを観察することの 方が重要である。 試合形式の練習が短く、ポジション間のパス交換で終わっている ようでは、時間が勿体ない。
665五十川卓司 : 2017/05/19(金) 19:13:38.45 ID:0kHcLV1e0 NTTは、べリオ事件を主導したゴールドマン・サックスに支配 統制されているので、米大や米社が布教する経済学や経営学など に従順にされており、通信サービスの利用者や従業員よりも米社 へ送金や提供する資金収益や株価成長が優先されている。 通話履歴についても、法人営業での顧客攻略として、キーマンが 誰かを調査する通話交流分析をアンダーセンやマッキンゼーなど のコンサルティング会社にデータ提供して、外部委託させられる 有様であった。>>662
668Isogawa Takuji : 2017/05/22(月) 01:10:24.15 ID:LoH6VBf80 精度の高いパスは、受け足の何処に球を当てるかまで決めている ものだ。 https://www.youtube.com/watch?v=rkiviHjvZb0#t=1m16s
669Isogawa Takuji : 2017/05/23(火) 22:27:47.97 ID:d2dHPwD20 今夜の練習。強いパスやシュートの精度は高まったが、弱いパス やシュートの精度が低い。足脚の振りを緩めるのではなく、身体 の体重を、球の進行方向と逆方向に移動させるようにして、衝撃 を吸収する。 https://www.youtube.com/watch?v=brWGdf8tX4g#t=15m03s
670Isogawa Takuji : 2017/05/23(火) 23:08:23.17 ID:d2dHPwD20 今夜の練習。中学生。飛んでいたり弾んでいる球の挙動は放物線 を描いているので、目視した位置での球の軌道を、放物線として 予測せずに、直線運動をしていると誤認していると、球の中心を 外して蹴ってしまうことになる。 また、目視できる範囲で球を見て蹴ると、球が落ち切っていない 状態で蹴るため、足の軌道が上を向いてしまうので、シュートを 枠の上に外すことにもなる。 球が落ち切って、足下の死角に入った状態で、足の軌道を水平に して蹴ると、シュートを枠内に収めることが容易となる。放物線 の軌道を正確に予測できるように練習しなければならない。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Training/2017-05-23_ParabolicOrbitForecast.jpg
671Isogawa Takuji : 2017/05/23(火) 23:13:37.33 ID:d2dHPwD20 今夜の練習。女子。対戦相手の頭上を越そうとするロブが上がり 切らずに阻止されてしまうことが多い。足の振りを遅くして球を 厚く蹴って甲に当てるという方法が間違っているので、足の振り を速くして球を薄く蹴って甲で転がして振り切る方法に変える。
672Isogawa Takuji : 2017/05/24(水) 20:11:35.16 ID:qVbkJBct0 今日の練習。足裏で球を止めると、靴底が厚くスパイクがあるの で、微妙な感覚が掴めず、下を向いて球の位置を確認していると、 周囲の状況を見失う。 球を足の横で止めると、足が痛い場合には、靴底で止めて、瞬時 に靴横で触って、球の位置を見ずに確認できるようにする方法も ある。それでも時間が掛かるので、痛い場合に限定される。 強い球を靴の皮の薄い足の部位で受けると痛くなる原因は、同じ 足の部位で球を受けているからなので、様々な部位で球を受ける ことができるようにする必要がある。 蹴る場合も同じで、同じ部位で蹴ってばかりいると、その部位を 痛めるので、部位を変化させたり、左右の足で蹴り分けるように する。
673Isogawa Takuji : 2017/05/24(水) 20:14:14.45 ID:qVbkJBct0 高速の縦パスを低速の横パスに折り曲げる場合の精度が足りない ので、身体の使い方を工夫して、バックステップとターンを組み 合わせることで、衝撃吸収と球向制御とをダブル・タッチできる ようにする。
674Isogawa Takuji : 2017/05/26(金) 18:30:10.97 ID:DV/Wn//00 追記>>670 今日の練習。小学生。小学生は重力落下での加速度運動の学習を していないので、弾ませた球を落下地点で蹴ろうとすると、球が 等速度運動で落下していると思い込んでしまい、加速度運動して 落下する球を、落下地点で弾んだ後で晩れて蹴ってしまうことが 多い。 球がだんだんと速くなることを写真や映像で見せる必要がある。 https://www.youtube.com/watch?v=jxPiNxdFms4 そのため、球が上空で落下速度が上昇しない段階でヘディングを する場合の方が、球の中心に頭が当たる確率が高い。
675Isogawa Takuji : 2017/05/26(金) 18:32:17.43 ID:DV/Wn//00 315 Isogawa Takuji : 2017/05/26(金) 11:47:07.69 ID:DV/Wn//00 今日の練習。吉平翼氏は、球の中心(スイート・スポット)に足 が当たらないので、球が乱れて、心も乱れているようだ。原因は、 田坂和昭氏の指導で身体の回転の中心を固定し、足の曲げ伸ばし で調整しようとするからなので、それをやめなければならない。 球の位置に対して、足の曲げ伸ばしでの調整をできるだけ小さく し、身体の回転の中心や標高を大きく正しく調整することにより、 目測や脳観と判断や動作とを一致させるようにする。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1495371178/315
676Isogawa Takuji : 2017/05/27(土) 20:02:41.28 ID:M6NxO/ot0 追記>>674 重力加速度による落下の加速を体感するには、公園の滑り台の上 や途中からサッカーボールを転がして、球の高さによって、どれ ぐらいのスピードになるかを実験すると良い。空気抵抗や風向も 考える。
678Isogawa Takuji : 2017/05/29(月) 21:52:15.91 ID:j0lLbmKM0 追記>>674 額や胸や甲の面でトラップしていると、トラップした球の球向や 球速を制御できなくなるので、骨を意識して、骨の丈夫な部位の 点で球を捉えるトラップができるようにする必要がある。
679Isogawa Takuji : 2017/05/29(月) 21:55:02.81 ID:j0lLbmKM0 597 Isogawa Takuji : 2017/05/28(日) 19:07:42.87 ID:GIda8iTp0 今日の岡山との試合。國分伸太郎氏や三平和司氏が球を失うこと が多いのは、ターンをしながら球を受ける際に、身体の後ろ盾が 無い状態の足で球を受けるからなので、試合での強い球を受ける 際には、球と足と体とが瞬間的に一直線になるような状態で受け られるように練習する必要がある。 交代としては、運動量の低下を考慮し、先に山岸智氏と黒木恭平 氏とを交代してから、國分伸太郎氏と三平和司氏とを交代した方 が良かったのではないか。左側で失策が多かった國分伸太郎氏を 右側に移行したところが、左側での後藤優介氏の疲労に起因して いるであろう運動量の低下が予想以上に大きかったこともあった ようだ。 伊佐耕平氏を交代させずに、後藤優介氏と林容平氏とを交代する という練習もしておいた方が良い。代えられない選手が居ると、 疲労による負傷で連敗してしまうこともある。 678 Isogawa Takuji : 2017/05/29(月) 10:31:15.31 ID:j0lLbmKM0 追記>>597 三平和司氏と國分伸太郎氏とに同じ症状が見られるということは、 京都の育成に問題があるということか。岩崎悠人氏も同じだろう か。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1495371178/597 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1495371178/678
680Isogawa Takuji : 2017/05/30(火) 22:14:17.88 ID:lL3vT7+40 U20世界杯のまとめ。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/Japan/2017_U20/index.htm
681Isogawa Takuji : 2017/05/30(火) 22:17:10.69 ID:lL3vT7+40 今夜の練習。ディフェンダーに囲まれた狭い空間で、強い蹴賭を 撃つには、助走や旋回を小さくして最大限の短く太いベクトルで 球を蹴る必要がある。軸足の踏み切りによる瞬発力で、体重移動 の運動エネルギーを最大化する。
682Isogawa Takuji : 2017/05/30(火) 22:19:45.86 ID:lL3vT7+40 今夜の練習。女子。ターン・キックをする場合、回転方向に死角 が発生しているので、顔を進行方向に回しておいて、回転方向に 発生していた死角を消して、侵入されていても対応できるように する。
683Isogawa Takuji : 2017/05/31(水) 19:54:12.33 ID:9mSKXTMq0 今日の練習。小学生。小学生は、角度や距離の感覚が完成されて いないので、シュートする位置からゴールのポストまでをロープ で結んだ線を、マーカーで示して、その間に収まるように蹴って みる練習をすると感覚が掴めるようになるかもしれない。 コーンを狙った球が当たらない原因は、コーンを見ながら蹴って しまい、身体がその場に残ってしまうからなので、コーンを見て おいて、目を瞑って蹴るようにすると、身体がその場に残らない ようになりそうでもある。
684Isogawa Takuji : 2017/06/03(土) 00:17:11.15 ID:/6O/TbPZ0 今日の練習。小学生。前から来た球を蹴る場合、球を凹ませると、 足の上振りで球が浮くので、球を凹ませないように輪切りにして 足の側面に付け回して、球を離す際に縦回転に捻じるようにする。 左右のゴールポストに飛び縄を結んで、シュートの地点まで届く ように繋げて、三角形を作り、そのシュートの地点から両ポスト までの直線を球が進むように蹴る。 野球でもそうだが、カーブやシュートは、ストレートが投げられ ないと、コントロールできない。ストレートのコントロールが、 投げるコースの基準になるからである。
685Isogawa Takuji : 2017/06/03(土) 00:20:52.90 ID:/6O/TbPZ0 今夜の練習。中学生。基礎的な作戦が多いので、選手が練習して いて楽しいかどうかの問題も考えなければいけない。基礎的練習 ができてこそ、応用的な作戦や戦術が可能になるかどうかだが、 そうはならなかった事例が、トップチーム監督であった田坂和昭 氏により現実となり、降格という事態を発生させた。
686Isogawa Takuji : 2017/06/03(土) 00:24:00.53 ID:/6O/TbPZ0 今夜の練習。女子。クロスを蹴るにおいて、軸足が垂直に立った ままであると、蹴足の軌道が上に向いてしまうので、軸足を蹴足 の旋回に先行させて後方に旋回させておくと、軸足側の腰の位置 が下がるので、蹴足の回転面が水平に近くなり、速い球を蹴って も球が上ずらない。
687Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 23:55:55.27 ID:6baUVeDL0 今夜の練習。中学生。ゴールに向かって走りながらラスト・パス を蹴る際には、身体の速度だけで充分な前への加速を球に与える ことができるので、足による加速は、ゴールの反対側へと向かう ように刈り上げや折り曲げで蹴るようにする。 前方に向かって踵で着地するようにして、足首への過負荷による 負傷を防止する。
688Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 23:59:20.49 ID:6baUVeDL0 今夜の練習。女子。小学生U12の競技水準が低下しているので、 好調な女子に小学生向けの練習内容を実演させて、小学生向けの 指導方法を研究していたのだろう。反対側から見ていると、狭い 範囲でやっているので、下を向いて足下ばかりを見ないように、 視野を広く保つことに苦労しているようだった。
689Isogawa Takuji : 2017/06/07(水) 07:23:05.54 ID:O0JLL2rt0 243 Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 18:44:02.27 ID:6baUVeDL0 なぜ、そこでFCバルセロナが出て来るのか不明。バルセロナは 素人レベルの蹴る止めるなんてやってないので、そう見えるのが 素人レベルであるということ。>>240 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/240 249 Isogawa Takuji : 2017/06/06(火) 23:51:54.58 ID:6baUVeDL0 追記>>243 足に球が吸い付くように足に球を留めるであれば高レベルだが、 地面に球が止まってから蹴るでは低レベルである。おそらく誤訳 をして、”球を止めて蹴るのは素人だ”と言ったにも拘わらず、 「球を止めて蹴るのが基本だ」と言い換えたのだろう。 球を地面に止めないと精度の高いパスやシュートなどを蹴ること ができない監督者や指導員が、彼等には好都合な「別の真実」を 捏造してきたと考えられる。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/243 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/249
690Isogawa Takuji : 2017/06/07(水) 07:49:54.08 ID:O0JLL2rt0 237 Isogawa Takuji ; 2017/06/06(火) 12:42:25.08 ID:6baUVeDL0 今日の練習。前田凌佑氏は、パスを受けて蹴る際のターンの準備 方角や回転速度を同じにして足先で調整しているようなので球が 弱い。方角や速度を受けや蹴りの球向や球速や、球種に合わせて 変化させる必要がある。 大津耀誠氏は、ターンしながら球を受けられるようになったので、 倒れ難くなったが、次に、倒れないんだったらマイボールにする ようにと、要求されるようになった。最後の詰めが甘いとも言わ れるようになった。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1496469742/237
691Isogawa Takuji : 2017/06/07(水) 20:19:50.71 ID:O0JLL2rt0 今日の練習。中学生。ポスト・プレーをするにおいてターンする のであれば、球を受けてからターンを開始すると、ターンに必要 な加速で身体の回転が安定していないので、その球を受ける前に ターンを開始して、身体の回転が安定した状態で球を受けるよう にしなければならない。 ターンの回転方向の前後に球が出せるように、左右の足を使える ように練習する。
692Isogawa Takuji : 2017/06/08(木) 08:20:28.52 ID:bO34uVeZ0 276 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 22:11:11.05 ID:AKZWCnBP0 今夜の練習。全面の試合形式。練習後、走力や筋力の強化のため か、下級生の子がランニングをしていた。筋肉を緊張させたまま で就寝すると、睡眠中に骨が伸びることを阻止することがあるの で、就寝前にストレッチをして、筋肉を柔らかくして弛緩させて おくことが必要である。 279 夜更けのランナー : 2013/02/19(火) 23:08:32.71 ID:AKZWCnBP0 追記>>276 身長が伸びるということは、骨が伸びるということなので、毎夜 毎朝に身長を測定して、大きく伸びていたら、骨が軟らかい状態 であることを考慮して、激しい練習は控え、骨折事故を予防する 必要もある。 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#276 http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/009-200.htm#279
693Isogawa Takuji : 2017/06/08(木) 23:48:02.12 ID:bO34uVeZ0 今夜の練習。正面から来る強い球を受ける場合は、正面を向いた ままでは、球を弾いてしまうので、受け側の足が後方に周るよう に身体を回転させて、1/4回転で受けるようにする。   ↓   ↓    ↓右足   左足↓  ←○   ○→   ↓       ↓   左足 右足    ○       ○            左足     右足
694Isogawa Takuji : 2017/06/09(金) 23:23:35.85 ID:C2CY28fO0 今夜の練習。「膝下を素早く振り抜け」と誤った間違いを教えら れてきているので、膝下(下肢)がブランコのように上を向いて しまうので、球が浮いてしまう。間違いは正さなければならない。 膝下を揺動する場合、その円弧を相殺して修正するために、軸足 の跳躍による放物線を使う方法がある。しかし、この放物線には 時間が必要なので、球速を上げるには所要時間が短くなるため、 膝下の揺動は数cmから数mmへと短くしていく必要がある。 小学生は、膝下の揺動で蹴るが、中学生になると腰回りの回転で 蹴らなければならなくなるので、その接続が問題になる。理由は コートが広くなり、遠くの水平方向に精度を高くして球を蹴らな ければならなくなるからである。
695Isogawa Takuji : 2017/06/11(日) 19:18:18.22 ID:TD8NwlXx0 今日の試合。中学生。軸足で跳躍する場合、跳躍しない場合とは 違って、蹴足も上に上がっているので、跳躍した標高を考慮して、 球の半径と同じ標高に調整する必要がある。ステップやターンの 練習で、球を使わなくても、球の半径の標高を常に意識する必要 がある。 また、ターンにおいて、球を見失わないように下を向くと、周囲 の方向を見失うことがあるので、球の位置は足の触覚で捕捉して いることができるようにする。周囲を見失ったミス・パスと、球 を見失ったミス・キックとでは、どちらが奪われて反攻され失点 する危険が高いかを、状況や位置によって判断する。 昨日のトップチームの試合で、派手なダイブやシミュレーション をしてPKを獲得していた対戦相手の選手がいたが、中学生選手 が真似をすると衝撃が強く重大な負傷の原因になるので、真似を してはいけない。プロ選手にも自覚が必要である。 常に動き続けて姿勢や体勢を維持していると、想像以上に体力を 使うので、普段の練習でも、姿勢や体勢を維持して、体力強化を しなければならない。
697Isogawa Takuji : 2017/06/14(水) 23:28:31.39 ID:UR29g24A0 今夜の練習。低い弾道のクロスは、対戦相手の守備の隙間を通す のだから、突入者が欲しい位置に球が来ることは無く、対戦相手 が作り出す、あるいは、対戦相手に作らせる隙間と発射点を結ぶ 直線や曲線の軌道に交わるように時機や経路を合わせて突入する しかない。 隙間が無い位置で欲しがり、「球が来ない」と不平や不満な表情 を表現するのは、奇異で不審なことである。何かそういうことが 仕掛けられているのだろうか。
698Isogawa Takuji : 2017/06/14(水) 23:30:39.12 ID:UR29g24A0 付記>>697 後段は、2017年6月13日に行われた日本のイラクとの代表 試合における、酒井宏樹氏のクロスに対する大迫勇也氏の表情に ついてである。
699Isogawa Takuji : 2017/06/15(木) 00:34:36.40 ID:Chw4tnM20 球の方向や速度の精度を高めるには、軽い脚だけを使っていては 運動エネルギーの量が足りないので、全身の体重を使えるように する。全身運動の精度を高めるには、左右のバランスを保って、 ステップを踏み、ターンを回れるようにする。キックは、それら のステップやターンの一部となる。

Isogawa Takuji 2004