大分トリニータユーススレッド14
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1455021489/
400Isogawa Takuji : 2016/11/30(水) 23:35:22.00 ID:9lH17Tpp0
今夜の練習。女子。蹴賭の仰角を抑えるには、球の中心を水平に
斬る必要があるので、球の半径の高さを意識し、足が地面に水平
に周回するように動作する。
http://www.oct-net.ne.jp/isotaku503/Yofuke/010.htm#152
401Isogawa Takuji : 2016/12/01(木) 13:18:18.74 ID:KYBYIjq00
追記>>400
この場合、球と足とが衝突する衝撃を、どのように緩衝するかが
重要であり、衝突にならないように、足の内側や外側で球を転が
して、遠心力で球を足に付着する。
402Isogawa Takuji : 2016/12/02(金) 22:33:26.29 ID:fkjko+SU0
今夜の練習。中村有氏の監督業が上手くいかない原因は、選手が
ミスをすると笛を吹いて練習を止めてしまい、選手にミスを取り
返す機会を与えなかったり、思惑と違ったり、何か気に入らない
ことがあると笛を吹いて練習を止めてしまい、選手の自由な意思
や判断や特技を認めないことにある。
その理由が説明されることはなく、「俺はこうしたいんだ」だけ
を示すので、選手には分からない。本人もあまり上手ではないの
で、実技で示すことも無く、選手に貴重な一年間の無駄足をさせ
てしまった。
皇甫官氏がトップチームに韓国人選手を送り込みたいたがための
悪意があったのだろうかと疑われかねない。
403Isogawa Takuji : 2016/12/02(金) 23:20:20.16 ID:fkjko+SU0
今夜の練習。女子。キック精度が上がってきたので、位置移動に
おいて、どこに隙間や空地を開けるかの共通認識が重要であると
同時に、その動きで、どこに隙間や空地が発生してしまうのかを
考えて、守備を構築する必要がある。中央とか側方とかのゾーン
でななく、斜めや個性を意識しないと、一流には勝てない。
404Isogawa Takuji : 2016/12/02(金) 23:22:56.66 ID:fkjko+SU0
398 Isogawa Takuji : 2016/12/02(金) 12:40:30.92 ID:fkjko+SU0
今日の練習。距離感が狭く近いので、広く遠くすると、パス精度
が重要となる。パス精度が低いと、狭く近く小さく弱くなるので、
チーム力も低下する。距離が2倍になると、誤差も2倍になるの
で、方向や速度や回転を意識した球扱いを要求される。
少年サッカーで球を止めさせると、その練習にならないので有害
だが、その精度を出せる指導者が少ないので、そうなってしまう
のだろう。指導者が努力して習得しなければならない。
後藤優介氏は、球の回転への意識が足らず、ラスト・パスで蹴賭
する相手が扱い易いような回転を与えた球を送ることができない
でいる。水を入れて20m先に置いた10リットルタンクに球を
当てて、左右や上下に球が動くように練習しなければならない。
http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1480330873/398
406Isogawa Takuji : 2016/12/03(土) 22:14:04.13 ID:qEjVzm8F0
浦和の守備の戻りが最短距離を走る直線主義なので、葡萄牙仕込
の金崎夢生氏の斜曲主義に勝てなかった。直線主義の裏に出して
斜曲主義の前に球を出す、後の先である。
#JLeague #daihyo #代表
今日の槙野智章氏のPK献上は、代表対豪州における原口元気氏
のPK献上と同じ現象であると見受けられる。浦和の守備の走行
がなぜ急減速できないのかを修正する必要がある。陸上走行では
腰が高過ぎて身体を留められない。 #JLeague #daihyo #代表
407Isogawa Takuji : 2016/12/04(日) 07:51:01.37 ID:0ISQlmR70
追記>>404
精度をより追求するのであれば、10リットルタンクの代わりに
球を一個置いて、その置いた球を弾き飛ばして、蹴った球を置く
ような精度を追求することもありうる。
412Isogawa Takuji : 2016/12/06(火) 23:01:32.88 ID:l8ewBz4w0
今夜の練習。クロス。下半身の筋肉だけを使って脚を素速く振り
抜く蹴り方では、球と足との接触時間が短くなるので、スイート
・スポットを小さくし、当たりが良ければ良いが、当たりが悪い
と乱れてしまう。
当たりが悪い場合の工夫として、当たりが悪いと擦知した瞬間に
脚の振り抜きの速度を緩めて、身体を前に出し、体重を乗せて、
射出時刻を晩らせて、球速を速くし、蹴賭の時機が同時刻になる
ようにする。
413Isogawa Takuji : 2016/12/06(火) 23:08:48.06 ID:l8ewBz4w0
今夜の練習。衝突を回避するには声掛けが重要だが、衝突しても
安全を確保するために脛当て同士で当たるようにすると、負傷を
最小限度にすることができる。一度衝突した脛当ては緩衝機能が
低下しているので、必ず交換する。
414Isogawa Takuji : 2016/12/06(火) 23:19:12.76 ID:l8ewBz4w0
今夜の練習。女子。斜めに球を動かすと走る距離が増えて、動き
出しのタイミングが厳しくなるので、意識して練習する。球速を
緩めると奪われる原因になる。個性については、足下を見ずに、
周囲を見渡せるようになるしかない。
416Isogawa Takuji : 2016/12/09(金) 23:48:36.10 ID:xPEFPqhb0
今夜の練習。女子。一流チームには卓越した個性(速走、精度、
決定)の選手が存在し、縦や斜に対応した横一線の守備をすると、
その個性で優位に立てる守備選手を発見して突破しようとするの
で、その個性に対抗できる選手が専担として対応する必要がある
こともある。
様々な攻撃の戦術や作戦に対応して、守備の戦術や作戦の変化が
必要になるので、監督の指揮能力も要求される。
417Isogawa Takuji : 2016/12/09(金) 23:52:56.00 ID:xPEFPqhb0
中村有氏は、スタイルという名称の固定観念に選手を当て嵌めて
しまうので、部員が100名程度の私立学校では、そのスタイル
に合致した選手を発見できるかもしれないが、大分トリニータの
ユースでは1学年10数名で全員が試合に出るように選抜しての
チームなので、選手に合わせてスタイルやシステムを選択や考案
するという能力が要求されている。
なぜなら、大分トリニータは、大分県のチームなので、大都市や
私立高と異なり、監督の好みに合った選手を選ぶことができない
からである。合わないところで腐るよりも、合うところへ行った
方が良い。
420Isogawa Takuji : 2016/12/14(水) 00:16:02.26 ID:TLvqDArw0
今夜の練習。中学生。球を見て蹴ろうとして、球を足下から視野
の中に出すと、身体から球を離してしまうことになるので、球を
奪われ易くしてしまう。
足下の身体に近い球を見て蹴ろうとすると、頭が動いてしまい、
体軸が揺れて精度が出なくなる。球をトラップした際に、触覚で
球の位置や軌道を正確に予測して、球を見ないで蹴る練習をする
必要がある。
また、蹴る球を置く位置を少数にしておくと、その位置に嵌まら
ない球を蹴らざるを得ない場合に、蹴賭や配球の絶好機を無駄に
してしまうことになるので、得意な球を置く位置(ツボ)を増や
しておく練習が必要である。
421Isogawa Takuji : 2016/12/14(水) 08:34:41.01 ID:TLvqDArw0
昨夜の練習。女子。足下の球を回転の半径を小さくして蹴る場合、
球速を上げるには、蹴る前に軸足で地面を蹴っておき、体重移動
の等速度運動の速度を上げておく準備が必要である。球と体との
位置関係の準備も必要となる。準備が晩れたり位置が違っている
と球が乱れる。
424Isogawa Takuji : 2016/12/15(木) 01:25:53.07 ID:Kto7myvV0
NTTで通話記録を入手するスパイ活動をしていた外国勢力が、
配下の精神科医を使って、内部告発者を「精神分裂病」に仕立て
上げ、排除したということ。>>423
425Isogawa Takuji : 2016/12/15(木) 01:37:54.55 ID:Kto7myvV0
外国の軍隊によるスパイ活動なので、両親を騙すは、妻を脅すは
で、かなり惨虐であった。食事に神経を麻痺させる薬物を仕込む
こともさせていた。その毒性によって、体重が100kg近くに
まで増えたこともあった。>>423
427Isogawa Takuji : 2016/12/15(木) 08:07:52.91 ID:Kto7myvV0
「独自の指導法と指導論」なのだろうか?サッカーを観たままを、
自分自身で実験して書いているのだから、あなたはサッカーとは
違う何か別の競技をしてきたのではないか。>>426
”日本人は、海外のまねをするのではなく、自分達の持っている
特長をもっと生かすべきだね”とイヴィチャ・オシム氏も言って
いる。
昨日の鹿島の試合でも、ポゼッション率が低くても要所を締めて
勝っていたが、欧州で圧倒的に強いチームの真似をしていても、
現実の対戦相手に勝てるはずがない。
429Isogawa Takuji : 2016/12/15(木) 12:50:14.08 ID:Kto7myvV0
そういう意味では実証されたということになる。>>428
433Isogawa Takuji : 2016/12/15(木) 19:19:13.69 ID:Kto7myvV0
これを実証するのは、自分で練習をしないとできないので、練習
してみれば良い。あなたが指導者である必要はない。>>430
もし、あなたが指導者であるとすると、この程度も読解できない
ようでは、資質や能力が足りない。選手が気の毒で可哀想である。
434Isogawa Takuji : 2016/12/16(金) 23:45:31.79 ID:ly6Lk+2N0
今夜の練習。女子。裏を取るということは、対戦相手の複数選手
の死角を発見して入り込むということなので、味方同士でも視野
から消えることがある。
間接視野としては、対戦相手の選手の顔の向きを観察して、その
後ろ側に裏を取りたがる味方選手が入り込んでいるに違いないと
考えて、そこに球を抛り込むようにすると、当たることがある。
裏への抛り込み方法として、横からの曲球や、中からの股抜や、
上からの落球が有るが、それぞれについて、通過軌道や球速方向
や落下地点が、抛り込む選手により異なるのだから、裏を取って
入り込んだ選手は、距離感を考えて、入り込まなければならない。
436Isogawa Takuji : 2016/12/17(土) 10:47:45.12 ID:wVbJgcMa0
あなたに読解力が足りないから、そういうことになる。私は別に
構わない。内容に対して、意見や批判ができないので、そのよう
な愚痴ばかりを並べて書いてしまう。>>435
438Isogawa Takuji : 2016/12/17(土) 12:59:21.21 ID:wVbJgcMa0
既に先人達によって実証された結果が、現在の低迷状態なので、
それは否定されることになる。>>437
442Isogawa Takuji : 2016/12/17(土) 18:27:09.54 ID:wVbJgcMa0
先人の言ったことでも、伝言ゲームのように違ったり異なったり
誤ったり狂ったりして伝わっていることがあるので、正しいとは
限らない。練習指導や試合指揮についても、実証されている方法
だと本人が思い込んでいたとしても、実際にはそうなっていない
ことがある。>>440
中村有氏の場合は、チームに適しているかどうかという以前に、
違いや異なりや誤りや狂いが多い。だから、無理や無駄が多く、
選手に徒労や悲嘆を負わせた。彼は劣っていたし、それが実績と
して実証された。練習法や指導論が優れていようが、それを実践
できなければ、猫に小判、馬の耳に念仏である。
444Isogawa Takuji : 2016/12/17(土) 19:34:21.81 ID:wVbJgcMa0
あなたがそう思うのなら、従わなければ良いだけのこと。結果が
どうなっても私は知らない。参考しなかった結果は、悲惨だった
ということが実証されてはいるが。>>443
447Isogawa Takuji : 2016/12/17(土) 20:54:10.81 ID:wVbJgcMa0
CWCを見ていても、基礎がしっかりしているから、あれだけの
ことができる。中村有氏の蹴り方は、回転軸も回転面をブレユレ
で、球に安定性や制球力が無く、見るに堪えない。監督ができて
いないのに、選手に教えることができるはずがない。
448Isogawa Takuji : 2016/12/17(土) 21:05:00.59 ID:wVbJgcMa0
代理人が自分自身を有利にするために、普通の外国人選手でも「
優秀な選手」であるかのように偽装する詐欺が多発してきたが、
それを更に有効にするために、ユース選手の知識や技量を衰えさ
せようとしているようだ。>>446
450Isogawa Takuji : 2016/12/17(土) 21:53:24.00 ID:wVbJgcMa0
優れた指導を求めたい選手心理は理解できるが、結局は実践する
のは選手自身なので、時間の無駄や労力の無駄は省きたいもので
あろう。選手に自由を与えて試行錯誤させ、適切な指導を都度に
できる監督者や指導員が優れている。
見る目が必要であるのだが、それができず、決まり切った練習法
やらせるだけで、ありきたりの指導論を言うだけの監督や指導で
はつまらないことになる。>>449
452Isogawa Takuji : 2016/12/18(日) 00:02:30.60 ID:7X7Mml3C0
スポーツの理論は、自分自身でやってみて正しいかどうかを確認
するに限る。やってみて上手くいかなければ、あなたには合って
いないか、誤解しているか、どちらかというだけのこと。理論を
考えた人の体格や体力に特化していることもある。>>451
背の低い選手が考えたサッカー論を、背の高い選手にやらせると、
球を見て蹴る癖が付いて猫背になったり、姿勢が悪くなるので、
負傷しやすくなるようだ。
454Isogawa Takuji : 2016/12/18(日) 00:05:02.56 ID:7X7Mml3C0
追記>>452
猫背になると体幹回転での中心設定が難しくなり、安定した速度
や方向や仰角の球が蹴り難くなる。姿勢が悪いと回転軸や回転面
の安定性や同一性が損なわれる。
456Isogawa Takuji : 2016/12/18(日) 07:51:58.51 ID:7X7Mml3C0
米軍や英軍の軍事無線会社であるモトローラやヴォーダの勢力を
日本に侵入させ、グリコ森永事件やオウム真理教事件で通話記録
による犯罪捜査やテロ対策をさせた。
米社や英社に、日本の企業や政府の顧客取引系列や指揮命令系統
を捕捉させ、移民系や外資系の勢力を拡大させたのである。金融
や物流の分野で低金利・低価格攻勢を仕掛けさせた。
NTTの法人営業部門関係者は、その移民系や外資系の店舗展開
で新規契約を獲得し、組織内で昇進した。慶応大学や早稲田大学
の学閥の所業であり、上智大学や立命館大学などのミッション系
スクールが幇助している。
457Isogawa Takuji : 2016/12/18(日) 08:11:22.87 ID:7X7Mml3C0
その通話記録の漏洩を内部告発されたからと、報復人事をしたり
精神科医を動員して休職や解雇へと追い込んだりしてはいけない。
人事情報会社に虚偽の人事情報を流してもいけない。>>455
459Isogawa Takuji : 2016/12/19(月) 00:06:17.37 ID:WKlJn3Dv0
CWCでの鹿島。疲労してくると、対人守備で人を追跡するより
も、楽をして位置取りを優先してしまう隙を突かれてしまった。
少年時代から、対人守備を重視しておかないといけないのだが、
高校サッカーのトーナメントで楽をする守備を植え付けられると、
そんなことになる。
460Isogawa Takuji : 2016/12/19(月) 07:54:37.76 ID:WKlJn3Dv0
有能な選手は、足下を見ない。球が足に触った感触で、球が何処
にあるかを把握している。少年時代から徹底されていないと身に
付かないこともある。
462Isogawa Takuji : 2016/12/20(火) 23:21:10.74 ID:xia9QzpE0
今夜の練習。女子。ゴール前の攻防で、ドリブラーがドリブル・
シュートを撃てないと、ディフェンダーを引き連れてスペースを
空けておき、そこにヒール・パスや股抜き・パスで、シューター
がダイレクト・シュートを撃てる球を置くことができない。
ドリブル・シュートは、縦振りのスイングではなく、廻し蹴りの
ターンで蹴るので、身体の前や横に球を置いて、身体を回転させ
ながら竜巻のように跳んで、球に足を当てるようにする。
463Isogawa Takuji : 2016/12/22(木) 23:26:40.27 ID:StcCOZC30
追記>>462
ドリブル・シュートの場合、特に、少年の土砂面であると、球が
弾んでいることが多く、スイングの縦振りでは、球が上に上がり
過ぎてしまう。
そこをターンでの横振りにして、球が上がり過ぎるのを防ぎ、球
の前後・左右・上下の位置を、足の触覚で擦知し捕捉できている
ように練習する。
464Isogawa Takuji : 2016/12/23(金) 21:07:06.79 ID:JT5wbHtK0
幼少期からサッカーシューズを履き慣れていると、纏足のように
なってしまい足が小さく細くなり、甲が低くなって、足首が弱く
なってしまうことがあるのだろうか。
中古のスパイクを揃えて、足の大きさの成長に合ったスパイクを
選べるようにしてはどうだろうか。保護者の負担も軽減できる。
1年程度で壊れることもないだろうし。中敷きを変えれば使える
のではないか。
469Isogawa Takuji : 2016/12/28(水) 12:44:46.00 ID:/IDM2LxP0
今日の練習。女子。パス・ミスをしたことは、最初にパスをした
本人が分かることなので、一番最初にファースト・ディフェンス
としての動きをしなければならない。それによって、周囲の守備
の動きも決まって来る。
攻撃では、クロスの種類に工夫が必要である。無理に前向けに球
を送ると、速過ぎてしまうので、横に対戦相手の守備が居ても、
その頭の上を越えて、ペナルティ・エリアの外か内かぐらいの所
に、キーパーが届かない範囲に、球を落とすという方法もある。
ヘディングすると、どこに球が飛ぶか分からない人も、落下地点
を予測して囲い込み、背面トラップする練習をして球を捕ること
ができると、次への展開が可能になる。球の軌道を予測し、適正
な位置取りができるように練習をすると、ヘディングでも球が頭
に当たるようになる。
470Isogawa Takuji : 2016/12/28(水) 21:23:25.94 ID:/IDM2LxP0
追記>>469
そのクロスを蹴る場合、人が走り込んだり囲い込んだりする動作
に必要な時間を考慮して、人が間に合うように、球速や仰角など
を考えて蹴るようにする。滞空時間や落下地点がどうなるかを、
蹴って試す練習をする。
476Isogawa Takuji : 2017/01/10(火) 22:22:47.73 ID:89csMQsd0
今夜の練習。女子。基礎練習では、試合では、そんなに丁寧には
蹴ることができないので、試合での状況や状態を想定して、短い
時間や狭い空間を、できるだけ長く広く利用できるような意識を
持って練習すること。時間は思考の速度を速くすれば長くなり、
空間は動作の精度を確かにすれば広くなる。
481Isogawa Takuji : 2017/01/16(月) 19:14:53.03 ID:jB0KN/oS0
今日の練習。強く蹴ったり遠くへ蹴る場合に、バックスイングを
直線的に後ろに長く取ると、回転での体幹の揺れや振れが大きく
なり、精度が低下する。縦振りになり、仰角も定まらない。
蹴り足のバックターンを、脚を折り畳んで体軸に巻き付くように
して蹴るか、体幹を斜に構えて、体幹を回して体重を球に載せる
ように蹴ることが必要である。
http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1484350278/112
482Isogawa Takuji : 2017/01/16(月) 22:30:15.26 ID:jB0KN/oS0
休暇での絞り込みで、体重や筋力が変動していると、体重移動や
身体動作のバランス加減やタイミング具合が変化しているので、
今年の体重や筋力に合わせた体重移動や身体動作の加減や具合を
発見したり、適正な体重や筋力を確保し維持する必要がある。
http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1484350278/120
485Isogawa Takuji : 2017/01/17(火) 22:07:21.54 ID:Pk14Enav0
今夜の練習。トラップしてからシュートするまでの歩数が多く、
体速度が上がり過ぎて、シュート可能な角度幅が狭くなるので、
歩数を減らし、体速度を下げ、シュート可能な角度幅を広くする
ようにする。
そのためには、トラップで予め決めた通りの位置に球を置いて、
足下の見えない範囲で全てを処理し、シュートできるようになる
必要がある。
一度上げた体速度を減速させながらシュートすると、足腰に過剰
な負荷が掛かり負傷の原因となるので、フォワードをするのなら、
足下死角内でのトラップ&シュートを練習してできるようになる
必要がある。
486Isogawa Takuji : 2017/01/17(火) 22:10:58.57 ID:Pk14Enav0
今夜の練習。中学生。準備として一歩踏み込むのか、身長を高く
して脚足を長くすることで対応できるようにするのか、練習での
対応と試合での準備との兼ね合いを考慮する必要がある。試合で
勝つことと、将来の伸びとを両立させる必要がある。
487Isogawa Takuji : 2017/01/17(火) 22:16:17.75 ID:Pk14Enav0
今夜の練習。女子。劣勢側はトラップを成功させてから、または、
トラップした球の位置を確認してから、キックの動作をするので、
対応が晩くなり遅れてしまう。
トラップを成功させる確率を上げ、球の位置を確認しなくても、
球を予め決めた位置に置けるようになると、早く速く判断や動作
ができるようになる。
トラップを成功させる確率が上がっても、失敗する確率は残るの
で、失敗した場合の危険の程度を考慮して、プレー選択の判断が
できることも必要である。
490Isogawa Takuji : 2017/01/19(木) 22:35:27.43 ID:+JFZRxbL0
今日の練習。前監督が待ち構える位置取りの受動的な守備が中心
だったので、位置取りの守備と囲み奪取の守備とを、個人的から
組織的へと判断で使い分ける能動的な守備に転換するには時間が
掛かりそうである。
ディフェンダーも、狭い隙間にパスを通すには、周囲への観察に
よる認識→判断→行動→動作の随時性や即時性が要求されるので、
安全を考慮して球を見ることと、認識を重視して人を見ることと
の按分を。状況に応じて変化させなければならない。
ボール・ウォッチャーにされていると、判断を誤らされることも
多い、それを誘発する戦術の罠に嵌められる。
491Isogawa Takuji : 2017/01/19(木) 22:40:39.04 ID:+JFZRxbL0
今夜の練習。小学生。球と足との接触地点に、歩幅や歩数を合致
させないとミスを誘発する。球と接触するまでの所要時間を考慮
しないと、その間に球が動いているので、足に球が合わなくなる。
予定したプレーをするために、所定の歩幅や走速が必要な場合に
は、割り算をした余りをスキップで補正してから球に近づくよう
にする。
492Isogawa Takuji : 2017/01/20(金) 12:37:32.06 ID:QOrzim6n0
今日の練習。ポジティブの反対はネガティブだが、積極的と認識
するのか、肯定的と認識するのか、能動的と認識するのかで意味
が異なるので、日本語を使用した方が良い。状況や状態に応じた
選手の判断を高めるためにである。
ポジティブとかアファーマティブとかアクティブや、ネガティブ
やリジェクティブとかパッシブとかを使い分ける。
495Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:45:23.13 ID:dW+MHi8N0
追記>>491
ライン際に球を流す場合、ラインを割らないように、球にバック
スピンを掛けて減速させるため、球の速度だけを見て接近すると、
歩幅が合わなくなる。球の回転も見て、接近しなければならない。
また、地面の状態によって、球の回転による摩擦での減速の程度
が変化してくるので、試合前に確認したり、試合中も天候の変化
や太陽に向かって芝生が生えている方向を意識する必要がある。
496Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:46:23.99 ID:dW+MHi8N0
今夜の練習。自隊のキーパーは、選手の傾向や癖を熟知している
ので、蹴る前の動作で、どちらに球が来るのかを予測できるが、
他隊のキーパーは知らないために予測できないことがあるので、
無駄に高速なシュートを蹴っても、脚や足を痛めるだけになって
しまう。
パスは傾向や癖が有っても、隙間や空地があれば通せるのだが、
シュートはそうではない。敵を騙すには、まず味方からと言うが、
他隊のキーパーにシュートの方向を予測させないために、自隊の
キーパーにシュートの方向を予測させないような蹴り方を練習で
習得すれば、それが十分条件となる。
497Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:52:00.38 ID:dW+MHi8N0
今夜の練習。中学生。攻撃の作戦において、一つの作戦に全員が
参加してしまうと、攻撃が失敗した場合の対応が遅れるために、
できるだけ接近しておこうとして団子状態になってしまうので、
オフ・ザ・ボールの作戦に参加している選手も必要である。
そのためには、守備の作戦として、球の奪い所が何処かを意識し、
その奪い所から球を繋いで反攻するための作戦や、攻撃の作戦と
して、その反攻を察知して、守備を張り巡らせておき、再反攻を
するような位置取りや経路取りの準備をする。
単発的な攻撃では、強い相手に勝てない。
498Isogawa Takuji : 2017/01/24(火) 22:57:11.67 ID:dW+MHi8N0
今夜の練習。女子。軽い脚を伸ばすだけでは、球に足が届いても、
球が逸れてしまうので、重い身体の中心を球に接近させるように
して、運動量を増やさなければならない。
次の動きを即座にできるように、重い身体を跳ばすために地面を
蹴った足を、即時に身体の中心に引き付けることが重要である。