home

平成16年1月13日(火) 自宅前 8:00〜8:30 シーイングよし
(星座の確認)
   32mm双眼鏡でオリオン座ふたご座ぎょしゃ座こいぬ座おおいぬ座うさぎ座、M41、M36・37はかすかに見えるほど。

平成16年1月18日(日) 自宅2階室内から 4:50〜6:00
 (さそり座δ星と月の食を2階の窓から)
  32mm双眼鏡で、さそり座δ星と月の食 高度15度付近 5:04〜6:00
 ヘラクレスの塔、M13、こと座、かんむり座、へびの頭、M4は見えない。
 2階窓からは高度50゚あたりまで観望可能。

平成16年1月24日(土) 自宅前道路 19:30〜20:30
 (シュワルツ150Sに40mm接眼では約19倍)
  150mmケーニッヒ40mmで金星、土星(ハッキリ見えない)M45(よく見えた)M42(光芒が少し)

平成16年1月26日(月) 自宅前道路 20:30〜21:15
(アイピース40mmと5mmでの見え方はどうか)
   150mmケーニッヒ40mm、おぼろ月、土星40mmで小さく輪が見えた。5mmでは、望遠鏡の揺れが気になる。M42(24日よりよく見えた)、M41、M36かM37(空の明るさの割には見えた)

平成16年1月31日(土) 自宅前空き地 5:00〜6:00
(光害の少ない朝方に観望) 
  150mmケーニッヒ40mm M13(よく見えた)、M4(32mm双眼鏡では見えなかったが、150mmでは見えた)、かみのけ座(40mmで丁度良い大きさに見える)、ソンブレロ(場所は特定できたが見えず)、M51(子持ちであることがほんのり分かる程度)、M81・M3導入できず(次回の課題)、木星5mm(FL80の方がはっきり見える)M57(低倍率のためリングは見えず)

平成16年2月3日(火) 自宅庭 9:00〜9:40
(松本式フォーカサーにまだちょっと不慣れ)
   フォーカサーのネジがゆるんで、壊れたかと思い苦戦した。後で六角レンチで締め直したら直ぐに復旧した。
   150mmWS20mm37.5倍 瞳径4mm 月齢一二の月はまぶしかったがよく見える。すこしハロがある。M41がよく見えた。星の色まで見えるよう。M42も今までイチバンよく見えた。月齢一二にもかかわらず。次回はファインダーを装着して色々見てみよう。ケーニッヒ40mmよりも目幅がシビアである。

平成16年2月4日(水) 7:20〜8:20 自宅前道路
(ミードUW6.7mmで112倍)
  UW6.7mmが届いたのでファーストライト。目幅調整がシビアで、また風が吹くと揺れが大きく感じる。目幅を調整した後、右側のEMSで像の位置を調整して像が一つに見えるようにする(光軸調整)。月齢13の月、金星、土星、M41,M42を見た。M41は20mmの方が散開星団ぽく見える。20mmでM35を見た。32mmの双眼鏡では、月明かりが邪魔して、M41、M35などは、何処にあるか分からないが、150mm双眼では、月が満月に近くても散開星団などの星々がよく見える。8cmフローライト望遠鏡とは見え方が別次元と感じる。また、ファインダーも正立化にしたので、星の導入が非常に楽になり、導入の苦労から解放された感がある。

平成16年2月7日(土) 7:00〜8:00コンパルホール 月齢16
(コンパルホールの30cmニュートン)
   金星、土星+衛星(2コ見えた)、M42
(シュワルツ双眼でちょっと見) 10:00〜11:30自宅前道路
   150mmWS20mmでM42,M41、M47(?)、M35ngc2158は見逃し,M45、ヒアデス、M37,M36、木星すじ2本衛星2コ

平成16年2月9日(月) 21:00〜22:00自宅玄関前
(またもシュワルツ双眼で)
   150mmWS20mm月が昇りはじめる頃〜M41,M42,M43、M44,M45
   M35ngc2158(?) M37,M36,M38(3つの中ではM37が一番粒が細かい。)

平成16年2月13日(金) 20:40〜22:20自宅前道路
(自宅前からM78がわかる)
   150mmWS20mm 地上付近は霞がかかって状態は悪いが、天頂に近づくほど状態は良くなる。月明かり無し。M41,M93(三角形に見える)、M47,M46、M50、M48、M67,M44,M35、M79(星雲状)、M78(かすかに存在が分かる)、M42,M43、M1は見えず。土星小さいがよく見える、衛星が2コ見えた。

平成16年2月14日(土) 18:30〜20:40 犬飼天文台横
(リニア水星がペガスス座に)
   リニア彗星がペガスス座γ星の横1°くらいのところに見えた。尾も少し見えた。
   M1が見えた。うっすら楕円形。M42が大きく見えた。M43、M45反射星雲はわからない。NGC457、二重星団、M79、M41、M35,NGC2158。春一番と雲が出てきたので撤収。40mmでもバックは黒かった。NGC457とカシオペアδが同一視野に見えた。  6.7mmだとM42が入りきらない。

平成16年2月15日(日) 自宅前道路19:15〜19:45
 (自宅前から、M79も見えるがリニア彗星は見えない)
  150mmWS20mmリニア彗星は見えず。(光害のため)M41,M50。M47,46はどれかわからない。M42.43はよく見える。うさぎ座のM79も見える。 自宅からだと暗い天体にはフィルターが必要かも。

平成16年2月16日(月) 自宅前 19:30〜
 リニア彗星はやはり見えず。うお座の星も見えない。M41,M42,M43、
   M93、M47,M46(2月13日ほどよく見えない)

平成16年2月18日(水) 百々園上の丘 19:30〜21:30
   リニア彗星見えず。西、北の方向は光害のため星はよく見えない。北極星は見えた。
   M47,M46、M41,42,43。M78は見えない。M79,M50,M48、M44,M67、M93,M35,36,37,38。M1は見えない。M31。
   意外にもM81,82が見えた。M108,M97は見えない。

平成16年2月25日(水) 自宅前道路 20:40〜21:50
 木星(縞2本)、土星(かすかにカッシーニ)、月、M79,M42,43
   M65,66(かすかに存在が分かる程度)、M81,82、しし座γは37倍では分離せず

平成16年2月28日(土) 自宅前空き地 0:30〜3:00
   20mmに光害カットフィルターで、M81,82、 M108は見えず、M97はかすかに、M51は2つの球状が見える。M109は見えず。M106はぼんやり見えた。M94は位置が分からず。M63はぼんやり見えた。M65,66は見えた。3628は見えない。M98は見えない。M99はかすかに。M84,86見えた。マカリアンチェーンかすかに。M88ぼんやりと。M104真ん中がふくらんで細長く見えた。M3導入できず。32mm双眼でω星団みえず。

平成16年3月13日(土)0:10〜1:00自宅前道路
   20mmに光害カットフィルターで、M81,82、かすかにM65,66。おとめ座銀河団は見えず。M3導入。32mm双眼鏡で見えた。

平成16年3月13日(土)19:30〜22:00犬飼天文台
   デジカメで固定撮影、15秒、ISO800。ズームレンズはファインダー内に星が見えない。天文台で、M42,M79,M67,M3その他銀河を見せてもらった。  (成松さん、自宅ではもっぱら12cmの双眼鏡で、30cmの望遠鏡は持っているが重たくて出番がないとのこと)大分大学の天文部が来ていた。

平成16年3月20日(土)18:30〜26:00犬飼天文台
   メシエ天体マラソン 工専の渡辺君とチームをくんだ。 ハイスコア賞である。 参加したのは、大分大学、工専,APU。系外銀河は確認に戸惑うものもあったが、その他はおおむね確認できた。20mmアイピース+光害フィルターのみで確認した。水星を初めて見た。ω星団はまたもや見えず。カラス座と天秤座の間の南にケンタウルス座がある。渡辺君にNGC457を見せてあげたらびっくりしていた。M78が初めてよく見えた。

平成16年4月8日(木)20:00〜21:00自宅前
   8cmで観望。ミード6mm×2倍バローで木星がよく見えた(衛星4個)、金星(半月状態)、土星がよく見えた。ミード6mmでアルギエバ(黄色の二重星、きれい、4″)、ミザール。高度の低いものはかすんでよく見えない。正立のファインダーが使えず残念。取り付け部分にヤスリをかけてはまるようにしてみようか。

平成16年4月11日 8:00〜9:00自宅前
   デジカメで固定撮影。しし座など。光害カットフィルターを使うと円状に虹のようなものがでる。

平成16年4月14日 8:00〜9:00自宅前
   赤道儀でガイド撮影。ノータッチで最長30秒まで。これ以上はかぶりが出てくる。  しし座方面、おおぐま座。18mmでデジカメで撮影。

平成16年4月17日 4:00〜5:00自宅前空き地
   15cm双眼鏡20mmアイピースで、M4,M80,M62,M69,M70,M54,M22,M28,M8,M20,M21。最後にM27,M57。リング星雲は意外によく見えた。8cmでは見えなかったものが、これほどよく見えるとは思わなかった。

平成16年4月22,23日 20:00前後 自宅前道路
   月と金星の接近をkissで固定撮影。ぎょしゃ座も一緒にとれた。西の空は明るくて、すばるもよく見えない。

平成16年4月25日 3:30〜4:30 犬飼天文台横
   15cmでリニア彗星とブラッドフィールド彗星。どちらも高度が低く、なかなか発見できなかったが、夜明け前にどちらとも確認。リニア彗星の方は尾は見えなかった。ブラッドフィールド彗星の方は尾がのびているような感じがした。
   M22,M8,M20,M17,M16,M27よく見えた。アルビレオは15cm20mmで分離してきれい。

平成16年4月28日 20:30〜21:40 自宅前道路
   15cm20mmで、月金星土星、M37はかすかに見える程度、M81,82、M51は見えず、M3、6mmでアルギエバ、ミザールを分離。6mmで土星のカッシーニは見えず。木星は筋2本。半月では他にM天体は見えず。

平成16年5月5日 4:00〜5:00 自宅前とベランダ
   月食撮影。赤銅色の月は低高度のため、いまいち。皆既食のまま沈んだ。

平成16年5月5日 19:30〜20:30 犬飼天文台
   ニート彗星の撮影。高度が低いのでいまいち。32mm双眼鏡で見える。

平成16年5月6日 19:00〜20:45 犬飼天文台
   ニート彗星の撮影。5日よりもはっきり見える。15cm双眼鏡でわずかに尾が見える程度。川田さん、小山さん、藤原さんが撮影に来ていた。

平成16年5月11日 20:00〜20:30 自宅前道路
   ニート彗星がプロキオンとうみへびの頭の中間あたりに見えた。32mm双眼鏡でも星雲状に見える。15cmでも尾の部分ははっきりとは見えず。金星がかなり欠けてきた。M3も見えた。薄曇りで彗星は見えなくなった。

平成16年5月14日 19:30〜23:15 犬飼天文台
   ニート彗星がプレセぺに接近。15cmで尾が少し見える。M104、NGC4565(よく見えた)、ω星団(はじめて。川田さんに教えてもらった)。天秤座の2重星。M4。

平成16年5月22日 曇って観望できず。 犬飼天文台

平成16年5月23日 19:00〜21:45 犬飼天文台
   ニート彗星がやまねこ座にあったのを撮影。15cmでもまだ尾が見えた。ω星団、M104,NGC4565、M13。リニア彗星はシリウスの近くを探したが見えず。ふたご座に月と土星、火星が集まった。大分天文協会員の人が来ていて、EMSを共同で購入してシュミカセで双眼鏡を制作中との話。15cmをしばらく見せてあげた。工専の高橋教授などにも見せてあげた。

平成16年6月12日 2:45〜3:10 自宅前
   32mm双眼鏡で、わし座、M11、や座、コートハンガー、いるか座、こうま座、ペガスス座、やぎ座、など。薄雲で低空は見えず。

平成16年6月12日(土) 20:00〜24:00 三ノ岳なかよしパーク駐車場
   20mmと50mmのレンズで撮影。15cmでM4,M80,M107,M9,M10,M12,IC4665M65,M66,M98,M99,M100、M84,M86、M51,M94(球状星団のよう)

平成16年6月13日(日) 20:30〜22:30 犬飼天文台横
   さそり座などをフィルムで撮影。肉眼でりゅう座を確認。32mm双眼鏡でω星団、おおかみ座。

平成16年6月21日(月) 20:10〜22:20自宅前道路
   台風6号が通り過ぎた直後なので風が強かったが、空の透明度はよい。鏡筒が揺れて、高倍率には不向きな天候。へびつかい座を肉眼で自宅から確認できたのは初めて。今日は周囲がライトダウンしているせいだと思われる。スポットファインダーである程度の明るい星は導入できる空の状態である。15cm双眼にワイドスキャン20mmアイピース37.5倍で、月齢3.6の月を眺めた。まぶしくなく、地球照も見えた。しし座アルギエバの二重星、こと座M57(8cm望遠鏡では見えなかったもの)、ヘラクレス座M13,M92,さそり座M4(広がりがある),M80,へびつかい座M12,M10,M14,M107(かすかに),たて座M11,6712(かすかに),M26(さびしい散開星団),へびつかい座M16,M17(白鳥の形が分かる)。

平成16年7月5日(月) 20:40〜21:40自宅前道路
   Schwarz150S双眼にミードUW6.7mm(112倍)で木星(衛生4個に縞二つ。1時間の間でも衛星の動きが分かる)、うしかい座ε(かすかに二重星のように見えた)、こと座ダブルダブル(余裕で分離)、M57、おおぐま座ミザール、さそり座M4(M80の方がハッキリ見える。M4はこれまでになく見えにくい。)、おとめ座のγは光害のため導入できず。 

平成16年7月17日(土) 21:30〜23:30 院内町小野川内、小稲の県道にて
   GP赤道儀にキヤノンEOS Kiss digital+シグマ20mmで写真撮影。

平成16年7月21日(水) 20:40〜21:40 野津原町香の森博物館駐車場にて
   Schwarz150mm双眼に笠井トレーディング、ケーニッヒ40mm(約19倍)で、M4,M6,M7,M8,M22,M11,M16、アルビレオなどを長男と2人で観望。ケーニッヒ40mmでは少々収差が目立つ。

平成16年8月11日(水) 21:30〜24:00 犬飼星の見える天文台横駐車場にて
   ペルセウス座流星群(22:30前後に明るい流星2個。)

平成16年9月19日(日) 22:30〜24:30 自宅前路上にて
   薄雲が広がっているようでいまいちスッキリしない空。眼視ではカシオペアが見えない。Schwarz150mm双眼に笠井トレーディング、ケーニッヒ40mm(約19倍)で、かろうじて、M27が見える。アルビレオからたどってもM56は見えない。また、や座のM71も見えない。32mm8倍の双眼鏡でコートハンガーがやっと見える程度の空である。このため、星の導入にあたっては、まずスポットファインダーで大体の位置を決めその後、50mm正立ファインダーで目標を定めるようにしなければならない。19倍実視界3.4°では視野一杯にコートハンガーが見えた。NGC457をアイピースを変えてみたが、光害のひどい場所では、やはり40mmよりも20mmのほうがよくみえる。カシオペア座からペルセウス座に視点を移し、二重星団をしばし眺めた後、M34,昇ってきたM45を見た。
   アイピースを20mmに替えたところで、M31を見てみた。いつもよりはよく見えないが、M110もかすかに見える。空の状態があまり良くないので、UW6.7mmに替えて二重星観望を行った。アンドロメダ座γ星、離隔は9.8″(アルビレオを少し小さくしたイメージである)さんかく座ι、離隔は3.9″(ピンクと水色に見えるらしいが、城っぽくしか見えない)はくちょう座β、離隔34.6″(やはり一番綺麗に見える)、北極星、離隔は18.3″(北極星がまぶしい(2.1等)が、横に青っぽい暗い星(9.0等)が見える)

平成16年9月30日(木) 19:30〜20:40 自宅前路上にて
   台風21号の台風一過でほぼ快晴となったが、20時過ぎに東から月齢16の月が昇ってきた。今日は、海王星と天王星をSchwarz150mm双眼に笠井トレーディング、ケーニッヒ40mm(約19倍)で導入。去年、海王星の方はFL80では導入できなかった(位置は分かったが光害のため見えなかった。)が、今年は正立ファインダー、正立双眼望遠鏡のお陰で、難なく導入できた。今後しばらくは両惑星の動きを追ってみたい。月が昇りつつあったので、M2,M15,M30を確認した。M2がいちばん大きく見えた。双眼鏡でしか星座の形を追うことが出来ない環境では、自動導入にはかなわないかもしれないが、正立のファインダー、正立望遠鏡が星の導入にはかなり有効である。

平成16年10月1日(金) 19:00〜20:00 自宅前路上にて
   今夜も昨夜に引き続きほぼ快晴状態。昨日確認した海王星と天王星の位置を再確認した。眼視では星が全く見えないところを32mm8倍双眼鏡と50mm正立ファインダーで位置を探り、Schwarz150mm双眼に笠井トレーディング、ケーニッヒ40mm(約19倍)で確認する。天王星はファインダーでも対象を確認できたが、海王星はSchwarz150mm双眼でなければ対象確認は出来ない。Schwarz150mm双眼+ケーニッヒ40mmでは実視界が3.47°あるため、いるか座の頭部を見渡すことができ、γ星の二重星も確認できた。いるか座からこうま座をたどり、M15を確認。いるか座からわし座経由でや座に行きM71を探したが、確認できなかった。や座からM27を確認後、アルビレオの二重星を確認し、M56を導入しようとしたが見えない。M57の小さな姿を確認して撤収した。
   夏の大三角形程度しか眼視で見えない状態では、スポットファインダーの出番が少ない。Schwarz150mm双眼+ケーニッヒ40mmは、実視界が広く、星座から星座をたどることが可能であり、楽しい反面、バックグラウンドが明るくなり、暗い対象は確認が難しくなる。

平成16年10月11日(月) 19:00〜22:00 犬飼星の見える天文台横駐車場にて
   体育の日で仕事もお休み。犬飼町まで星野写真を撮りに出かけた。いるか座、こうま座、わし座、やぎ座、水瓶座、ペガスス座、カシオペア座、ペルセウス座など。北アメリカ星雲を撮ってみたが、露出がイマイチ。ケンコーのR64フィルターを使ってみたが、思ったほど赤がとれない。赤い星雲は銀塩の方が楽に撮影できそう。

平成16年10月17日(日) 2:00〜5:30 犬飼星の見える天文台横駐車場にて
   寒くなる前に冬の星座を撮ろうと思い出かけてみた。すばるからペルセウス座、うさぎ座、冬の大三角形、カノープスなど撮ってみた。思った以上に夜露が多く、すぐにカメラにつけたフィルターが曇ってしまう。レンズにヒーターが必要である。撮影が一段落したところで、シュワルツ150S−BINO を出して、M42,M78などを観望した。M42は大気の状態が良かったのか、これまでで最高の見え方であった。色こそ分からないが、よく見る写真のイメージに近いものであった。5時過ぎに薄雲が出てきたので、明けの明星をバックに子供と記念撮影をして、撤収した。

平成16年11月3日(水) 5:30〜6:00 自宅の2階
   接近中の金星と木星を東の空に発見した。(ひと目で分かる。)11月5日の大接近を前にどの程度の接近なのかカメラで撮影してみた。8cm屈折に40mmアイピースで木星をコリメート撮影してみたが、思ったより小さく写る。金星と木星を同一視野に入れるには20ミリアイピースの方が適当かもしれない。 

平成16年11月5日(金) 4:50〜5:50 自宅の2階
   接近した金星と木星を撮影した。低空には火星があるはずだが、近所の家が邪魔で見えない。Canon EOS KissDigitalにレンズの20mm,50mm ISO800で撮影した。

平成16年11月13日(土) 18:00〜20:00すぎ 阿蘇野小学校
   大分天文協会の観望会。阿蘇野小学校の生徒のみなさんやOBや地域の方々、50人ほどに星空を見てもらった後、協会の観望会に入る予定だったが、小学生達に見てもらったあと雲が出てきて観望会は中断、その後も晴れずに24:30に解散した。
   今回観望会に使用された望遠鏡は、Fち会長自作の50cm反射赤道儀、Oたさんの7.6cmによるデジ一眼による撮影、Mるのさんの28cmシュミカセ、15cm屈折、Yまもと事務局長の20cmF4反射、私の双眼望遠鏡であった。観望会に入る前に、50cmでM13を見せていただいた。中心部までつぶつぶに分解されて見事である。会長によれば、今日はM13の高度が低く今一歩とのこと。M13は高度が高いときには、つぶつぶがシャンデリアのように輝いて美しいとのこと。いつかまた最高の夜空で見せていただきたいものである。
   私は、見に来た小学生などのみなさんに、すばる、二重星団、NGC457、アルビレオ、アンドロメダ星雲を見てもらった。使用アイピースは20mm。すばるは高度が低く、背の小さな小学生はアイピースまで目が届かなかったので、高度の上がってきた二重星団などに変更した。二重星団は空の暗さも手伝って、いつまでも見ても飽きないほど綺麗であった。NGC457は別名ET星団。ETとか宇宙人とかエビとかザリガニとかで表現してあげると星団の形を認識してくれたようであった。
   双眼望遠鏡のそばに星図を置いていたら、小学生のみんなは星図を見るのは初めてのようで、これに興味を示したので、星図を開きながら星座を説明してあげた。    本日見たもの…M13(上記のとおり)、M31(M32も同一視野に見えたが、M110は見落とし)、M45、h−χ(上記のとおり)、NGC457、アルビレオ、天王星(最近右に動いているようだ)、ガーネットスター、M33(もわっとうっすらみえるだけ)、M27(地図の銀行のマーク型でよく見えた)、、もう少しの時間晴れていてもらいたかった。

平成16年11月20日(土) 3:45〜4:30 自宅前空き地
   しし座流星群の流れ星を見ようと、自宅前の空き地にマットを敷いて、寝ころんで空を眺めた。白い雲が少しずつ現れては消え現れては消えといった具合でなかなか快晴とはいかない。それでも、45分間で3個の流星を観測し、最後の一つは流星痕を少し残す程度のものであった。一人で寝ていたら、眠くなったので撤収した。

平成16年11月21日(日)3:00〜4:00 自宅前空き地
   マックホルツ彗星が見えないか試してみたが、あいにくの霞がかかったような空で、見えなかった。代わりに、150mm双眼に6.7mmアイピースでトラペジウム、オリオンδ、カストル、土星(カッシーニは見えず、タイタンは見えた)を見たが、M78,M41などの星雲星団は見えなかった。

平成16年11月22日(月) 23:30〜26:00 自宅前道路
   光害の上に月が段々大きくなっていたが、マックホルツ彗星が自宅前から見えないか再度の挑戦。リゲルをファインダーに導入後南下して、うさぎ座へ行き、μ、εを通ってその南にある三角形の星の並びを通って更に2度程南下したところで、150S−BINO+20mmアイピースをのぞき、少しあたりを探すとそこに、マックホルツ彗星が見えた。彗星はぼおっとした広がりがあるので一目で彗星と分かる。町中ではあるが、思っていた以上の大きさに見える。光害カットフィルターをつけるとさらに周囲の空が暗くなりよく見える。近くに球状星団のM79があるが、見比べるとマック彗星はM79よりは淡いが、大きさでは何倍もありそうである。
   大気の状態が良かったので、色々眺めてみた。土星(6.7mmアイピースでカッシーニが分かる。衛星はタイタンの他に一つ見える。)、M35・M37・M36・M38(ファインダを使わずに20mmアイピースを覗いたまま次々に導入できる。)、M41、M93、M50、M44、M47・M46(粒の大きさの対比が面白い)、うさぎ座のクリムズン・スターを捜したが、赤い星が何個かあって、一目で分かると思っていたが、特定できず。次回までよく調べておきたい。M42・M43は前回よりはよく見える。M78はかすかに見える程度。
   6.7mmアイピースで二重星をいくつか見た。カストル、オリオンδ、リゲルは分離して見えない、いっかくじゅう座βはオリオンのχからファインダーでたどって導入した。三重星で、への字型の三つの並びがきれいであった。

平成16年12月14日(火) 20:00〜21:00 自宅前道路
   マックホルツ彗星がどのくらい見やすくなったか見ようとしたが、薄雲が出てきて見えず。schwarz150s-binoに20mmアイピースで、ヒアデス、プレアデス、二重星団、M37,M38など眺めて撤収した。

平成16年12月17日(金) 22:30〜23:30 自宅前道路
   マックホルツ彗星を確認した。エリダヌス座の方向にあり、32mm双眼鏡でもすぐに彗星と分かる。うさぎ座の鼻先を西向きに探すとすぐに見つかった。ファインダーでもよく分かる。schwarz150s-binoに20mmアイピースでは、彗星の尾はハッキリとは分からないが、大きな核がぼぉっと見える。5月のニート彗星よりも高度が高いせいかニート彗星よりよく見える。町中でこれほどよく見えるとは思わなかった。M35,M41,M42,土星などを見たところで雲が出てきたので撤収した。

home