旭日の艦隊(アニメ)
『旭日の艦隊』(きょくじつのかんたい)は荒巻義雄原作の戦記シミュレーション小説(架空戦記)である。1992年に執筆を開始し、1997年に完結した。笠原俊夫によって漫画化されたほか、1997年〜2002年にOVA化されている。
『紺碧の艦隊』とは表裏一体の関係にあり、また同時期の話として英独ソ各陣営の戦史を編纂したという名目で構成された『旭日の艦隊 後世欧州戦史』シリーズがある。
【ストーリー】運命の開戦から4年目、紺碧艦隊をはじめとする日本陸海軍はアメリカを牽制し続けていた。照和20年8月15日を迎えるも大戦は終息せず、ヒトラーの台頭を許してしまい、ヨーロッパはナチスに占領されつつあった。
窮地に追い込まれたイギリスは日本と単独講和を果たし、日本は超戦艦日本武尊を旗艦とした、40隻からなる「旭日艦隊」を援英派遣軍として出撃させる。(wikipedia等参照)
1話「超戦艦日本武尊出撃」(再生5分) 9話「影の帝国」(再生28分)アメリカの影の政府
2話「日本武尊対ビスマルクII世」 (再生5分) 10話「深海(うみ)からの暗殺者」(28分)アメリカ大統領暗殺?
3話「巨砲鳴動ジブラルタル」(再生27分) 11話「日米和睦成立」再生不可
4話「独逸本土空襲」(再生27分) 12話「第三帝国包囲網」(再生5分)
5話「ゲルマン砲台殲滅戦」(再生27分) 13話「奇想!「理性の術策」(再生5分)
6話「超輸飛行艇白鳳」(再生28分) 14話「総統要塞襲撃」(再生5分)
7話「トド作戦発動前夜」(再生5分) 15話「暁の遡上」(再生5分)
8話「英本土上陸開始」(再生27分)総集編