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海軍電測学校練習生始末記
矢野まさなお
いわゆる「戦史」と称する出版物で、「海軍電測学校」なるものが取り上げられたことを、私は見たことがない。そのような理由から、本書がこの学校の存在していたことや、草創期の実態を明らかにすることは、極めて意義のあるものと信じたい。
「出版にあたり」より抜粋
昭和十九年、神奈川県藤沢市に存在した海軍電測学校第一期練習生だった筆者の軍隊生活を記した作品。過酷な軍隊の実態と、そこに生きる若者達の青春を描く。特に昭和20年3月18日の第一回大分空襲の洗礼を受けた筆者が、体験者として大分県・市民各位にお伝えする渾身の報告書。価値ある一冊です。是非ご披見を乞う。
大分市の晃星堂書店で販売中
電話:097-533-0231
2006年8月25日発行
定価:2,500円+税
A5判:204ページ |