ベレッタ製 682GOLD-E 諸元

メーカー ベレッタ
モデル名 682GOLD-E
種類 散弾銃
型式 上下二連式
口径 12番
チョーク 上:19.8mm(スキートチョーク) / 下:19.8mm(スキートチョーク)
銃全長 112.9cm
銃身長 71.0cm(28インチ)
重量 -kg
プルレングス 360mm
購入価格 13万円
特徴 初・中級者向けの上下二連銃
用途 スキート射撃
その他 ベレッタのベーシックなコンペティションモデルの散弾銃です。
錆というかメッキの剥がれがありまして中古で13万円也。

ミロクとの入れ替えにて入手ですが、ミロクみたいなカチっとしたフィーリングじゃないです。
開閉にしても、つくりにしてもわりと軟弱な印象です。
正直、第一印象は余り良くないです。ミロクのフィーリングの方が好きですね。

スキートの銃身で、サイドリブは前側以外全て抜いている銃身です。

チェッカリングがレーザー加工のチェッカリングになってて、うろこ状になってます。
何これ安っぽい。

ミロクのスキート銃より銃口が1.2mm広いです。
設計思想の違いかしら?

スキートチョークなのでスラッグも撃てます。