クレー射撃の練習日記
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<2012.01.09 月曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:晴れ
使用装弾:シェディー製 THRILLING-TRAP
消費装弾;75発
トラップ銃でスキート射撃を75発分。
1番のマークとか7番のプールばっかりですが。
6番射台でも撃ってみましたが全くだめでした。
射台がバラバラなので、成績は余り意味がありませんが、10枚、9枚、14枚と。
トラップ銃でも1番、7番射台は案外当たるもんですね。
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<2012.01.22 日曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:曇り
使用装弾:MAXAM製 KEMEN
消費装弾;75発
トラップ射撃を3ラウンドをストレートで飛ばしてもらいました。
ストレートなのに13枚、8枚、19枚という散々な成績。
2週間ぶりの射撃とあって全く当たらず終了。
1週間の間が開いただけで当たらなくなるとかね。
定期的な練習が必要ですね、ハイ。
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<2012.01.29 日曜日>
射撃場:別府市営湯山クレー射撃場
天気:晴れ
使用装弾:B&P製 COMPETITION ONE
消費装弾;100発
トラップ射撃で3ラウンドをストレートで、1ラウンドを左で飛ばしてもらいました。
ストレートで7枚、20枚、17枚という成績。左は1枚も当たらず。
あまり上達しているという変化が感じられない。
お腹の下に力を入れて、上半身は力を抜くと良いよ、との事。
なんだ、バイクと同じじゃねぇか。
とりあえず、少しだけクレーの下を撃つと良いよ、言われたので次回への持ち越し課題。
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<2012.02.11 土曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:晴れ
使用装弾:B&P製 COMPETITION ONE
消費装弾;100発
トラップ射撃を2ラウンドをストレートで、1ラウンドを左で飛ばしてもらいました。
14枚、2枚、13枚という成績。
相変わらず1週間の間が開くと当たらなくなります。
初矢でクレーを割っても2の矢を撃ってます。
つまりは2の矢の練習中。
左は相変わらず当たりません。
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<2012.02.19 日曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:晴れ
使用装弾:B&P製 COMPETITION ONE
消費装弾;100発
スキートの7番マークを1ラウンド、後はトラップ射撃を2ラウンドをストレートで。
11枚、10枚、10枚という成績。
何でトラップ銃で撃つスキートの方が当たってんだよ、って話です。
何やっても当たりません。
射撃場に行ったらトラップ射面で猟友会が残弾処理大会をやっていまして。
5mのトラップをやってました。面白そうですね。
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<2011.03.03 土曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:晴れ
使用装弾:B&P製 COMPETITION ONE
消費装弾;100発
スキート射撃を4ラウンド。
ミロク製のM-13というスキート銃を買ってからのスキート初撃ちです。
7番プール・7番マーク・1番マーク・7番プールて感じで100発消費。
実はトラップ装弾だったりします。
16枚、10枚、9枚、8枚と先細りな成績。
挙銃に慣れないせいで狙いが非常に甘いです。
スキートも難しいですなぁ。
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<2012.03.04 日曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:雨
使用装弾:B&P製 COMPETITION ONE
消費装弾;100発
スキート射撃を4ラウンド。
7番プール・1番マーク・7番プール・7番プールて感じで100発消費。
11枚、8枚、11枚、16枚と。
射撃の指導員の銃砲店の社長さんから色々とクセを直せ、と言われました。
銃のスイングが早すぎるみたいです。
挙銃→挙銃が終わったら銃をスイング→クレーを追う→撃つ、と。
クレーを良く見てスイングするように心がけます、はい。
後は自分で気づいた事ですが挙銃の時、先台の前の方を持つのと、足の向きをトラップとは変える、と。
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<2012.03.17 土曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:曇り
使用装弾:シェディー製 THRILLINGN
消費装弾;75発
スキート射撃を3ラウンド。
7番プール・1番マーク・7番マークって感じです。
18枚、18枚、11枚って感じ。
7番、1番の向い矢は照星の狙ったところズバリで撃つ、追い矢は結構下を撃つ、と。
クレーを良く見る。難しいなぁ。
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<2012.03.22 木曜日>
射撃場:大分射撃場
天気:晴れ
使用装弾:MAXAM製 KEMEN
消費装弾;150発
スキート射撃6ラウンド分拾い撃ち。
7番プールで21枚出ました。
しかし他の射台、放出方向だと途端に当たらなくなります。
挙銃にも若干慣れてきました。もう少し数を撃たないとねぇ。
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<2012.04.08 日曜日>
射撃場:別府市営湯山クレー射撃場
天気:晴れ
使用装弾:MAXAM製 KEMEN
消費装弾;100発
スキート射撃4ラウンド分拾い撃ち。
挙銃姿勢で左手は下から添える感じでコンパクトにまとめる事、
中間照星を目の前に置く事、顔は顎を引かないで前を見る事、
銃床はなるべく前のほうに置く事、を教わりました。
しかし、トラップ射面とスキート射面の人数の差が凄まじいですね。
スキート射面は人が少ないです。練習にはもってこいですけども。
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