〜耳から目への情報交換!?!〜
平成22年 放送分へ
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H21 2月17日(火) 放送
H21 1月20日(火) 放送
平成20年 放送分へ
にこにこHP開設にあたり… |
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あっ!?!という間に時が過ぎ、気づいたらもう11月です(*^。^*)
今年の秋はとにかくインフルエンザや風邪がえらい勢いで流行ってて、大変な状況ですね(^_^;)
今回、スタジオにお伺いしてみたらいつもの石川アナウンサーが発熱で、急遽三重野アナウンサーが担当(すみません、主に報道を担当されていらっしゃる方なのだそうですが、私は初めてお会い&お話させて頂きました)されるという事。しかし、もちろんそこはプロです。勝手がわかっている安波さんが何気にリードしながら、またまたその場で「読書はされますか?」という台本無しのご質問を頂き、その場で考えその場で即答するというプレゼンターとしてのいいトレーニング(!?)を受けさせて頂きました(^O^)/
ちなみに私は若い頃から読書は大の苦手で、ほとんど自らそういう行動をしていませんでした。40代半ばの今になって、認知症予防の事で脳の働きや機能をまだまだおおまかですが知るようになって、あらためて客観的に感じる事ですが・・・私の生き方の基本ベースは「右脳型」。つまり、物事を数値や学問で理解する(=左脳型)よりも「感覚」「感情」「空気!?」で感じ取って判断していくタイプ。それはこの「運動指導」という仕事に携わる上でとても大事な脳力を持っていたと言えると同時に、その自分にとって当たり前でどちらかというと楽な力だけで27年目を迎える指導歴の大半を過ごし、その脳力にあぐらをかいて足りない部分の補充(=やるべき事)行動から逃げていたなぁ〜 <(_ _)> しかし、今の時代は単なる経験や感覚だけでは人を説得・納得させましてや行動変容を起こさせるなんて出来ません!!!
もちろん、基本ベースとして「感じる」力は物凄く重要ですが、その裏づけとなる知識や学問の理解と伝達(伝達スキルも含めて)も、負けず劣らず重要です。
そんなこんなの必要性にかられて苦手で大嫌いだった【読書=文字・文章・データ等を読み取り・噛み砕き・理解する】を最初は本当に嫌々ながらやり始め、今度はその情報や知識を参加者にわかりやすくOUTプットしていく練習&実践=ワープロやPCによる文章化)作業もまた嫌々ながらに取り組んでいるうちに、いつの間にかあの大嫌いだったIN&OUTプット作業=読書&レジメ創りって面白い!!!になっていました\(◎o◎)/!いや〜ぁ、人生ってわからないものですね&人ってやれば変われるんですね!
さていつもになく前置きが長くなりましたが・・・・
今回のメインテーマにおけるメインツール=タオルについてまずご説明しますと、もちろんいわゆる普通サイズの「フェイスタオル」でもいいんですが、大は小を兼ねる〜という点や、強度の面を考慮してもお勧めなのが前述のフェイス〜より少し長め・大き目・厚めの「スポーツタオル」です。
男性や手足の長い(身長の高い)方々は特にその長さをフルに活かし、女性や小柄・きゃしゃな方は短めに持ち、自分の心地よい幅&持ち方でやってみましょう!
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まずは定番の背中の曲げ伸ばし動作から。こちらを必ず先にやって下さい!※背骨の構造上の理由で、運動の安全&効果性を高めます!
@ まずは肩幅くらいの感覚でタオルを真横に持ち
(肘が軽く曲がっているくらいの状態)、息を吸います。
A ゆっくり息を吐きながらタオルを前方斜め下方向に・
背中を丸めながら(必然的に目線が徐々に下がって
いきます)押していきます。
※この押していく感覚がとても大切で、同時に背中は
逆方向に押していく或いは引っ張られる感覚で両方を
逆方向に一緒に押そうとすることがポイントです。
B その両方向への押し感覚を維持しつつ息を吐き切る
※見た目には止まっているように見えますが、
筋の収縮&伸張があなたの中では継続している!!!
C 今度は逆に少し息を吸いながら上記とは全く逆に、
胸元にタオルを引き寄せ胸郭を広げ(胸を張って)・背筋を伸ばし(背中・首を上に引っ張り
上げる) 胸にタオルを当てて肩甲骨どうしを近づけるように肘を身体の後方に引く
※ゆっくりと意識してこの動作をやると、結局Cの後半はまた息を吐く事になります。
まぁ、この曲げ伸ばしは 自分にとっていかにここちよく曲げられるか?&伸び上げられるか?の2点を探りながらやるのが1番です!
変にもっと「きれいに」とか、「美しく」とかいう外見(形)にとらわれずに、 まさに脳からの声=「気持ちいい〜!」動かし方があなたの今日の状態に合っていると心してください。
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そして、次は背骨の横しなり動作です。
@ 最初のスタートポジションは上記曲げ伸ばし@と
同じで、タオルを胸の前(肩の高さより弱冠低め)に
真横に持ちます。肩に無理がなければ今回は腕を
前方に押し出すようにしっかり伸ばしてやったほうが、
からだがぶれずにやりやすいかもしれません!
※この時、タオルの中央部に回転軸(中心軸)をイメージ
しておきます
A 息を吐きながら@の軸を中心にして右手を斜め下に
下げ、同時に同じ角度の幅で左手は斜め上方向に
回転していきます。
B 真横だったタオルが軸を中心に垂直になり、更に反対
方向に斜めに傾くくらいになる頃には、身体の右体側は
かなり縮み、左体側は扇が広がるように伸びているはず
です。
C その心地いい状態で見た目は止まりますが、あなたの中では右体側の収縮&左体側の
伸張が百分の1ミリ単位で続いています・・・・昔なつかしいアニメ「北斗の拳」の名台詞
【お前はもう死んでいる】ならぬ【お前はまだまだ伸び・縮んでいる】状態です\(◎o◎)/!
すみません、ちょっと意味不明な表現でした(笑)
D 軸をずらさないようにゆっくり元の位置に戻します。※この戻り動作時も運動が続いている
(筋の逆収縮&伸張)ことを忘れずゆっくりと・コントロールしながら動かしましょう。
E そして、逆動作も同様に・ゆっくり・心地よくやって下さい(*^。^*)
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最初の曲げ伸ばし(前・後ろ)及び次の横しなり(右・左)も・・・・・ポイントは2つ!
@ 足腰全体を下腹部(いわゆるコア)&膝・ももの内側&足の裏(親指・母子球部分・かかとの内側)をしっかり意識して、土台がフラフラしないように固定して実行する事。
A まずは1回ずつ同等にやってみて、もし前後差や左右差を感じたらやりにくい方向だけをもう1回余計にやると、今のからだの不具合(アンバランス)の改善につながる可能性があります。その時のからだの状況・状態(筋の疲労度・拘縮度等)によって毎回感覚(感じ)が違うかもしれませんので、変に毎回絶対右を2回とか決めずに、日々のからだの声にしっかり耳を傾け・感覚を意識し、今日心地良いようにとにかくやってみて下さい!
そう!最初の前置き部分の私の「やれば」変わった!あの経験のように、あなたのからだも脳を使って上手に「やれば&やり続ければ」、今より必ず良くなりますよ! やっぱり最後は「やるっきゃない!」
GOOD LUCK! |
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お久しぶりです!
夏の放送がいろいろな事情でずれまして、すっかり秋らしくなって久々に出演しました。この日は放送終了間際石川アナに「海の幸と山の幸ではどちらがいいですか?」と聞かれ、とっさに「かぼす」が頭に浮かんで「山です!!!」と答えました。だって我が家で米もかぼすも生産してるし、居住している緒方町はまさに「山の幸の宝庫」ですから\(◎o◎)/!
そりゃあ大分は海の幸が美味しいのは十二分に承知してますしそれももちろん美味しく頂いていますが、やっぱそれらをおかずに食べる主食の「米」とその海の幸に数滴絞ってかけるだけで、その美味しさが格段に変化する「かぼす」の味と香りは大分の秋を語るのには絶対に外せない食材ですからね(~o~)
生まれも育ちも鹿児島の私にとっては、今現在の我が家の「米」「かぼす」「味噌」は「人生の幸」です(*^。^*)
さあ〜て、そんな美味しいものの事ばかり考えてるとまた食欲が出て、天高く馬も私も肥ゆる秋になってしまう・・・そこで今回の「ドローIN」が大活躍(^O^)/
「ドローイン」とは英語の「Draw In」のことで「内側に引き込む」というようなニュアンスです。
要は、きついズボンを履くときにお腹に力を入れてグッとへこます状態の事で、基本的にはこれを30秒維持するだけ〜となっています。しかし、最初からそれを目指すのはなかなか大変ですので、まずはその動作を1日に何回もやってみることから始めてみましょう。座っていても、寝ながらでも、立っていても、どこでも可能です。慣れれば「30秒この状態を維持すること」にトライしていけばより効果的ですが、これは意外に大変です。なぜなら、お腹をへこました状態で呼吸をしないといけないからです。個人差はあるかもしれませんが、慣れるまでちょっと時間がかかる人もいるかもしれません。

では、まずはベーシックなドローインをやってみましょう!
ポイントは・・・
1. 背筋をまっすぐにのばし腰を立て、胸を張る。
2. へそを中心に腹全体をへこませる感じ。
・・・最初は肩や顔に力が入るでしょうが・・・以上を意識しながら、お腹をグッとへこませて、30秒維持します。鏡の前で実際に見たり、手で触って確認しながらやるとやりやすいかもしれません。これは、テレビを見ながら・PCで仕事しながら・運転しながら・料理中等々立っても座っても寝てても、日常生活のちょっとした時間で出来ます。
また基本の「30秒維持」以外にお勧めなのが「腹式呼吸」でやってみること!
それは短い運動維持時間で「ドローイン」で特に使われる筋肉=腹横筋をたくさん動因できるから!そしてそれはしっかり身体の中心(体軸)を作り、腹圧を高め腰痛予防にも効果的だからです!まるで出産時の嘆息呼吸のように「ハァ・ハァ」と小刻みにも良し、少し長めに「はぁ〜、はぁ〜!」と引き込むも良し!そんな感じで、自由自在に操るように(!?)呼吸と引き込み動作を使える頃にはかなり筋と神経の協応性が高まり(促通が良いとも言います)、使えるインナーになっています(~o~)

日常生活ではなかなか使われない腹横筋をはじめとした体幹維持筋群を、ドローインというお腹をへこます作業でしっかり総動員させながら、ぽっこりをすっきりに変えて、見た目も中身も美しくさっそうと人生を闊歩しましょう!
やはり最後はこの一言で決まり!
「いつでも・どこでも・誰でも〜出来るドローイン!だからこそ、日々継続が大切!!!」
GOOD LUCK! |
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いつの間にやらもう6月!(〜ということは今年の半分がもうすぐそこって事!?!)
ホントに時(とき)が過ぎるのは早いですね(^_^;)
そして季節は梅雨・・・といっても梅雨入りする前はそれなりに雨も降っていましたが、梅雨に入った途端のここの所の「晴天〜曇り」&「気温上昇」です。四国・愛媛県は深刻な水不足だそうですが、我が大分県下でも実はこの時期にしてはとにかく雨=水が不足しているらしいです。
私は米どころ&チューリップフェスタ&原尻の滝で有名な「緒方町」に住んでいますが、やはりとても心配な状況とお聞きしています。やはり【温暖化】の影響なんでしょうかねぇ・・・みんなで雨ごいをしましょう!!!と言う原稿を書いた翌日(22日)我が緒方〜竹田は夕方から夜にかけて物凄いゲリラ豪雨に見舞われました!!!なんだぁ、この天気は!?!

さて、今回の御題はある意味今話題の『脳力』UP!・・・ターザンの最新号にも特集で取り上げられていますが(ドラマで脳科学者役を演じているキムタクが表紙です!)今や「運動の効果」を説明する際に、脳機能との関連を外して語れない時代です。
この「コーディネーション・トレーニング」という言葉や内容もマスコミ等で結構取り上げられるようになっています。これは元々ドイツで"競技レベルの高い選手(アスリート)を育成する為に考案された"トレーニング方法で、効果とポイントを一言で言うなら・・・
THE「集中力」
放送日も石川・安波両アナウンサーが仕事を忘れて(一瞬、ウッと言葉につまりましたでしょ!)集中&チャレンジしてくださいました(笑)目標とすべき事は結果(出来る・出来ない)ではなく、経過における集中力であり、良い意味での適度な反復です。短い時間に同じことに対して意識して・集中して・トライすると、確実に精度が上がり、一度にいろんな事に対応できる力(=コーディネーション能力)の向上につながります。今回ご紹介するのはどれも座ってやれる「導入バージョン」であり、いわゆるパフォーマンスレベルを上げるものではなく、あくまでも簡単ながら様々に重なった条件付けに適応しなければならない手足他の動作・行動に対してとにかく集中してトライする事が、その司令塔である「前頭葉」機能=集中力をUPさせる〜というものです。手軽にやってみて下さいね。 |
まずは"1人でも数名でも楽しもう!"バージョンからご紹介します。ルールをつぶやきながら(声を出しながら動くことによって、脳の認識レベルがあがる!)、動いてみましょう。
@「両手をパーにして足を擦る」 ⇒やりながら意識・認識する
A次に、「両手を軽く握って(=グー)、足を叩く」 ⇒同じく認識!

B右をパー・左をグーにして認識した動作を同時にやる
=数秒集中して実行!

Cすぐに逆パターンをやる!BCを左右交互に
すばやく切り替えながら、繰り返す!
↓ 軽く慣れたら・・・
次にすぐその逆バージョンにチャレンジ! =あえて今覚えたばかりの情報と逆の事にチャレンジする事によって、更なる負荷となり刺激UP!=「パーは叩く&グーは擦る」

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次は"数名で笑いあいながらやってみよう!"バージョンのご紹介・・・
@リーダーを決め、そのリーダーが先にじゃんけんを出す(3種のどれか)
A残りのメンバーは、それに対して後出しで
「同じもの」を昔の言い方で声に出しながら、
なるべく早く・はっきり・思いっきり出す
※昔の言い方とは?
グー=石、パー=紙(又は風呂敷!=我が豊後大野市の大野町の一部ではそういう言い方だそうです)、チョキ=はさみ てな感じです(^O^)/
↓ 正解率はもちろん反応がす早くなってきたら・・・
では、勝ち負けパターンでトライ!
つまり〜同じ形で「勝つもの」或いは「負けるもの」を言葉で言いながら・出す
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いかがでしたか?
この"数名バージョン"は実は以前=2月17日放送分「耳から情報〜脳トレにチャレンジ!」としてご紹介したものです。やり方はそこで写真つきでご紹介していますので、是非そちらで確認してください。
最後に主題である「コーディネーション・トレーニング=COT」について解説を加えてみますと・・・COTとは、神経―筋をはじめとする運動の協応的機能(複数の器官がうまくかみあって働く機能)を高める事を目的としたもので、その能力は下記の7つ!

★これらの能力は一つ一つ単独に機能するのではなく、複数の能力が絡み合いながら発揮される
NPO法人JACOT(日本コーディネーション協会)資料より
・・・というような感じです。まぁ、文章で見るとわかったようなわからないような〜って感じですよね。そうです!!!やっぱ体験&実体感してみなければ本当のおもしろさ・素晴らしさはわかりません!
ここで余談ですが、
先日そのCOTの「学びの会」という講習会に参加し、体験した私のすごく個人的な感想なんですが、私が過去から現在にかけて26年程指導しているエアロビクスダンスエクササイズの動きや動きの習得過程はまさにCOTそのものだなぁと思いました。もちろんエアロに限らず他のダンスも(ジャズダンス・バレエ・タップ・HIPHOP等々)同様です。
つまり、動きを覚え・その動きを正確に真似し再現&修正しようとする行為&それが本当に出来ているか鏡に映る自分の姿と脳でイメージしている自分の動きが一致しているか?という確認作業はまさに THE 集中力 のフル稼働状態!
レッスン前にあった嫌なことを全て洗い流してくれるあの爽快感&ストレス解消気分は、この脳機能の働き(前頭葉)にあったのです!
へえ・へぇ・へぇ・・・・・!!!!!というおもいでした(*^。^*)
皆さんも「かんたんバージョン」からで良いのでトライして、心も身体もあたまもHAPPYに!
GOOD LUCK! |
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長袖のジャケットの下に半袖を着て出かける事が多い今日この頃…しかし時には、車の中ではそのジャケットを脱ぎ「あぢぃ〜」と独りぶつぶつ言っている事も多い私です。
これから先ますます暑さが厳しくなっていくと、ついついクーラーを「強」で入れちゃったりしますが、その急激な冷えは要注意!!!
『冷え』は血行を悪くし、からだ(筋肉)を硬くし、心も含めて「よだきぃ」病に導いちゃいます。からだの状況・状態に心はとても敏感に反応し、よい方向へも悪い方向へも誘導されますが、意外にそれを自覚していない…。確かにからだや脳・神経が疲れてるとイライラして家族に当たり散らしたりって事ないですか?「それって誰の話!?!」「え?私だけ?!?」すみません(~o~)独りつっこみでした(笑)
ヨガでは「こころ」と「からだ」と「呼吸」は三位一体と言います。つまりそれは「からだ」を良くしようとすれば「こころ」と「呼吸」が楽になり、「呼吸」を意識的にコントロールして心地よく実施すれば自然に「こころ」が安定し「からだ」がリラックスする〜
同様に「こころ」の緊張や不安・恐れ等を克服すれば、「呼吸」が安定し「からだ」も変な緊張がとれて自然で楽な身のこなしが出来るって事。
さすがインド4000年の歴史から生まれた教えですね。著しく変化していく現代社会とその中に必死に生きる私たち現代人にピタッとはまる素晴らしい導き・ヒントだと思います。
前回に続く『ハンドル体操A』も「呼吸」と共に「からだ」を気持ち良〜く動かして「こころ」の元気を取り戻す或いは更にパワーUPさせてくださいね!

さて今回、まず最初は基本的に前回と同じ体操です。しかし、全く同じじゃつまんないので(ちなみに私は飽きっぽいといわれる典型的なB型です。そうじゃないB型の方、ごめんなさい(^_^;)、
「物」を背中に入れてやってみましょう!
「物」って何?
基本的には背中と椅子背もたれ(或いは壁)の間に挟んだ時に痛くない…むしろ気持ちいいものであれば、写真のようにボールでなくてもタオルとか服(ちなみに写真の服はその日私が着ていたにこにこフィットネス協会のジャンパーをくるくるっと丸めたものです。
理想を言えば、この頃良く見かけるバランスボールのちび版(=ソフトギムニク:耐久力200キログラム)ですが、完璧な方法じゃないとやらな〜いんじゃなくて、是非「身近にある物」を使って是非やってみてくださいね!やれば⇒変わる・良くなる ですよ!
前回の復習&バージョンUP「急ブレーキ編」
まずは基本姿勢から・・・ |

@ 椅子に背中・腰を立てるように背筋を伸ばして座る。
そうしながら背中と背もたれの間にボールを挟む
(挟む場所=高さは肩甲骨のちょい下&腰部の
ちょい上くらいでしょうか?…いろいろ試しながら
自分にとって心地よく押せる場所を見つけるのが
ベストです!
※ 椅子の背もたれは、固定できて動かないものが
安全&効果的です!
※ 立位の場合、壁を背もたれにしてやると、背中が
固定しやすくやりやすいでしょう |
A 胸と腹部の中間くらいに自分のハンドルをイメージし、それを楽に握っているような腕の
状態(形)を作る ※この時、腕は肘を伸ばしきらずに、肘を少し曲げて肩の力を抜く

B Aの状態にアクセルをふかし(!?)スピードが急激に
上がった状態をイメージし(=すごいGがかかった
感じ!?!)、ハンドルが前方に引っ張られると同時に
背中のボールを後方の背もたれに押し付ける
感じで、互いに逆方向に押し合う(=前&後ろから
引っ張られる) |
C 今度はBと全く逆にGがかかり、胸・背中は
しっかり起きて前方&上方に引っ張られハンドルを
その胸元に押し付けるように腕を後方に曲げる
(=胸にハンドルをひきつける)※この時背中の
ボールが落ちても構いません
D 「Bで吐いてぇ〜・・・Cで吸ってぇ〜」・・・てな
感じで呼吸も連動させながら、ゆっくり大きく
3回くらい繰り返す |
如何でしょう?Prat1よりも「物:ボール」を押すという目安・目標がある分、背骨を大きくしならせやすく、より気持ちよく感じませんか?
Bは息を細く長く吐ききるつもりでゆっくり背中のボールを押していき、Cは吐いた分以上の酸素を目一杯吸い込みながらしっかり胸を張って胸郭を広げるようにハンドルを引き寄せれば、背中のすっきり感が前回の×2・3くらい実感出来ると思います。
そして今回は更に「急カーブ編」を追加しました。
放送中に「気づいたら同じ姿勢がずーっと続いてて、その間背骨周りの筋肉は伸びも縮みもせず…しかし、力を発揮せねばならず、背中がカンカンに張ってしまっている〜という事はないですか?」と石川&安波アナウンサーに質問したら、お2人とも大きくうなずいていらっしゃいました。
以前も書きましたが背骨は前後に曲がる伸びる(=屈曲・伸展)だけでなく、左右に曲がる(=側屈)そして左右に回る(=回旋)機能を持っていて普段はその動きが組み合わさるような複雑な動作をこなしている(つまりそれは筋肉が伸び縮みしてくれてそれが出来る!)はずなんですが、今の便利で動かなくても用事・作業がこなせてしまう社会状況下では、動かなくて良い生活を続けていくといつの間にか今度は動かそうとしても動かなくなってしまう(=つまり硬くなる)んです。そしてその状態はいわゆる血行不良⇒機能不全⇒機能障害への進行してしまいます。
だからこそ、不全⇒障害に発展する前に、予防しちゃいましょうよ!
という事で本日は
背骨横しなり(=側屈動作):ハンドル・急カーブ編
をご紹介します |
@ 基本姿勢は(ボール:物の場所)同じです。背中のボールに頼りすぎず・しかしそれを軽く押しながら背筋をピ〜ン・すーっと伸ばす感じで、座って(立って)下さい。
そこから…左右どちらから始めても良いのですが、左カーブからいってみましょうか…

A ハンドルの中心軸を変えないように意識して、左へ
ハンドルを切って(回して)いきます。
イメージとしては結構角度の深いカーブをスピードが
出ている状態で曲がる感じで!ということは↓
左にハンドルを切るとそれこそGがかかって、左の
お尻が浮いちゃう感じになる!?!んです!
その時背中のボールはあなたのからだの動きを
自然に導くように右方向に転がってくれてると思い
ます。そして、その動作は背骨が写真のように
上手にCカーブを描いてる!!!
(実は骨盤も肩甲骨も連動して斜めに動いてます
ので、腰や肩周りのほぐし効果もあります!) |
B 必ず右も同様にやってください!
(逆Cの字をイメージしながら)
※呼吸は@で吸ってAをしなやかに実施しながら、
それこそゆっくり・細く・長く・吐く 多分左右やって
みると、やりやすい方とやりにくい方があることに
気づく方もいらっしゃると思います。
それはご自身の左右の筋のアンバランスを表している…。やりにくい方を少し多めにやると(但し、あくまでも自分が気持ち良い範囲・やり方・強度で!)その後の背中・姿勢がやる前よりずっと良くなっている事に気づくかもしれません。
しかし、自分の感覚が全て正しいとはいえない場合もありますので、こういう動作やしぐさで極端な左右差や痛み・こわばりを感じる方は1度早めに医師に相談される事をお勧めします。(もしかしたら、障害に発展してしまっているかもしれません)
しかし、やった後すっきり・しゃっきり感がある方はこまめに取り入れて、背骨周りの機能を維持或いは改善(=取り戻す)していきましょう! |
適度にやれば「良くなる」
やらないと「衰え、障害に近づく」
やり過ぎたら「障害を招く」 |
| GOOD LUCK! |
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もうすっかり花々は咲き誇り、視覚(色とりどりの花々や芽吹く木々等)・聴覚(鳥の声)・(花や木々の匂い)的には春爛漫模様ですが、今年は花冷えがきついですね・・・
しかし、寒いけどもう春です!コートを脱いで、トレーナー1枚で、或いはTシャツ1枚で外を闊歩できる日はもう目の前。〜さぁ、スーッと背筋を伸ばし・胸を張って春の美味しい空気を一杯吸い込んで、身も心も元気になれる体操をやってみましょう〜
その名は「ろっ骨ジャバラ体操」
ろっ骨っていわゆる鳥かごの檻みたいな感じの骨です。後ろに背骨(胸椎)・前に胸骨という柱というか軸みたいな屋台骨を持ち(全体を胸郭と言いますが)、心臓・肺という人間が生きる為に最も重要な臓器を守るように囲み、まるでアコーディオンのジャバラのように拡がったり閉じたりしながら最も重要な呼吸そして体幹の動き・動作に関与しています。
私はよく『介護予防体操指導』の機会があると、「呼吸」の話をします。
普段あまりにも自然・無意識に行っていてそれ自体を忘れてしまっている「呼吸」ですが、実は生きる為に何よりも大切な機能ですよね。猫背のように姿勢が悪くなるとその鳥かご(胸郭)が圧迫されたような形になり、姿勢が悪いまま深呼吸をしようとしても大きく吸うことも吐くことも出来ず、とても苦しく感じます。ちょっと背筋を伸ばし顔・胸を上げて深呼吸をすると、い〜っぱい酸素が入ってきて、あたまも身体も気持ちもスキっとします。つまり姿勢が自然とシャンとなる(良くなる)ように仕向けるストレッチ・・・それが今回ご紹介する「ろっ骨ジャバラ体操」です。

ではまずその主役となる体操の前に、背筋をスーッと引き上げるウォームアップをしていきましょう!脊柱周りは皆様耳だこで(!?)ご存知のように、後ろに神経が通っている繊細且つ重要な柱です。この周囲は横に倒すまえにまず前後に伸び縮みさせて少しほぐしておくことが安全で効果的な左右動作を生み出します。動きの見た目から言うとデスクワークの方や長時間の運転の際、無意識にやっていらっしゃる方も多いかと思いますが、意外に腕だけでやっている方が多いと思います。是非胸郭・ろっ骨を引き上げる感じを「意識・認識」して声を出してやる⇒ストレス発散!気分爽快!!!事をお勧めします!
※人の多い場所ではあまり大声にならないように注意しましょうね(^O^)/
ではレッツ・ウォームアップ!
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@手を前で組む A腕を前方から頭上に向かって上げていき
(手の平が自分の方に向くように) ながら、顔(目線)・胸も上に上げていくように
して伸び上がっていく |
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B一番上方で更に上に引っ張り伸びていきながら、
「あ〜ぁ〜あ〜・・・!」と心地よく声を出す⇒まるでつくしが芽を出すように、軽く左右にからだを振りながら伸び上がると更に心地良いですよ!
※ 首はご自分が気持ちよく感じれる範囲で上方を見上げてください。言わずもがなですが、 背骨の中央部分(胸椎)と上部(頚椎)はつながっていますので、胸椎をより引き上げようとすれば自然と首も上を向いていきます。同様に腹部や腰(下部)も引き上げるイメージ・・・つまり背骨全体を立ち上げていく感じがベストですね。
↑ |
これは2回やること!そして1回目より2回目はより意識・進化させてやると効 果的。進化させるというのは単に大きくやれば良いのではなく、より感じながら更に更に伸び上がろうとすることです。1回目が神経と筋肉の協応(促通=そくつう とも言いますが)いわゆる連携・連動プレーを良くする準備運動の準備運動で、2回目が本ちゃんのウォーミングアップになるというわけです。ちなみに3回・4回・・・とやっていくとだんだん疲労してきて、かえって効果が出なくなってきますので、ご注意を。
気持ちよく背筋と胸郭が上に引きあがり、その周りの筋群の血行が少し良くなってきたところで、さあ、本番の"ジャバラ体操"へ!
左右ありますので、まずは右からやってみましょうか?
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@右手を軽く上げて、左手で右手首あたりを A右手を右耳に近づけながら更に伸び上がる
持ち、まずは軽く上へ伸びる (左手で引っ張り上げてあげる際に@よりも
(胸郭全体を引き上げるイメージで) 胸郭の右側を意識してろっ骨の間を少し引き
離すようなイメージで) |
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B上に引っ張り上げているイメージはそのまま継続しながら、
からだでCの字を描くよう に横にしならせながら右ろっ骨の間を更に更に拡げ、左胸郭側はろっ骨の間を縮めるように寄せる
⇔ ここがジャバラな感じです!!!
@で息を吸って、A→Bで「あ〜〜あ〜!」と声を出しながら吐き出していくと気持ち良い〜ですよ! |

ほらほら、片方やってみたらやった右側の胸郭がなんか拡がってる感じがしませんか?
こりゃぁ、左もやらないと・・・ですね。
そして両方やると、やる前に比べて胸郭が引きあがり、背筋が伸び、目線や身体全体が上に上がった感じがするでしょう。即効性の高い(しかし、継続性はないけど)気持ち良い体操ですよね!
運動の効果の持続性は低いものの、事あるごとにいつもやっていれば
(=つまり習慣的に実行していけば)徐々に良い姿勢を維持する為の筋ほぐし&強化効果が出てきて、長い目で見ての姿勢維持=アンチエイジング効果を期待できるって事です。
やっぱり「やり続ける」事が大事!
何気に・当たり前に・頻度高く〜
GOOD LUCK! |
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春一番が吹いた!?と思ったら、また冬の寒さ復活・・・という波乱万丈な天気ですね。
といってももう春は目の前・・・実は私はもう既に春の味覚「ふきのとう」のしょうゆ漬けを朝ごはんのお供にいただいています(*^。^*)味覚・嗅覚等五感をフル活動させることも実はとっても大切な身体ケア!!!・・・という事で今回の御題は「脳刺激・脳トレーニング」
生きてる以上、脳は意識化・無意識化を問わず常に働いているわけですが、今回は特に「意識して・楽しんで」脳を使っていきます。
ここ数年高齢化に伴う認知症患者の増加等社会的な由々しき問題もあって「脳」機能に対する情報や意識は高まっていますよね。特に「計算ドリル」や「漢字の書き取り」等脳を元気にする様々な手段手法も数多く紹介され、活用していらっしゃる方も多いかと思います。(もちろんそれもGOOD!)その中で私のお勧めはやはり身体を使って(動かして)脳を刺激する事!極端な話、寝転がって考え事をする時は基本的に身体を使わずに(動かさずに)脳を使っているしそれはそれで脳の大事な機能維持につながっています。
しかし、私達は脳だけ元気であればよいのではなく、脳からの指令⇒を伝達する神経の働き⇒そしてその神経の電気信号に反応する筋の働きの連携連動の流れがあっての⇒動作で生活しています。そしてその連携機能は身体を支えたり動かしたるする骨格筋とその周辺機能や酸素を身体のすみずみに送る循環機能にももちろんとても重要!このスムーズで適切に働いて欲しい流れの機能(促通:そくつうって言います)を意識的に楽しくトレーニングするのが「脳刺激体操」です。
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ではまずその体操の前に、自分の促通具合(!?)を手という部分を使って、客観視して見ましょうか・・・。立っていても座っていても構いません。まず手の平を目で見ながら自由に・無理なく・心地よく動かしてみます。(=準備運動)
@次にあえて手を見ないようにしながら、
意図的に指を動かしてみます。念を押しますが
見ないで!見ないんですよ!
例えば・・・親指だけ〜親指は結構単独で動きますよね。
でも中指だけとか薬指だけとなると隣の指やその隣の指も少なからず動いている感じがしませんか?そしてそれを感じますか?また同時に左右が同じようにスムーズに動きますか?右利きの方は右はしっかり動きやすいけど左はなんか反応悪い感じがする・・・とかすぐ疲れるとか感じませんか?
(再生)をクリックすると動画がスタートします↓
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さあ、ではそれを更に意識・認識しながら「脳トレ運動遊び」にトライ!
誰でも知っている「じゃんけん」を使った運動遊びです。
じゃんけんの3つの手:グー・チョキ・パーは「石・はさみ・紙=又はふろしき※」※地域によってはふろしきって言うんですってね?私も初めて知りました(^^♪
っていうのをご存知ですよね。
今回はその昔なつかしいじゃんけんの言い方でやるのがミソです。
【手始め編】
@ リーダーを1人決める(その人が一番らくです)
A リーダーが先に3つのじゃんけんを適当に出す
(じゃんけん ホイ!って感じで)
B 後の方は後出しでリーダーと同じものを
昔の言い方で声も出しながら出す。
なるべく早く・すばやく!

【初級編】 上と基本は同じですが・・・
@ 後出しでリーダーに勝つものを
声も出しながら(昔の言い方)手も出す。

【上級編】 これまた基本は同じで・・・
@ 後出しでリーダーに負けるものを
声 (昔の言い方)と共に手も出す。 |
是非右手だけでなく左手でもやってください。頭ではわかっていても利き腕じゃないほうは出が遅かったり、変な手になったり(!?)します。上級編はなかなか難しいですよね!!!
やはり1つは慣れですから、やればやるほど反応も良くなり、出来るようになりますが・・・
実はここでは「出来ない」ほうが、より脳刺激になるんです。
最終的にその行動(何を出す・なんて言う)の最終スイッチを入れているのは脳の中の「前頭葉」という部分(額のすぐ後ろ)。その部分が短期間に瞬時に1度に2つも3つもの情報を分析&判断しながら、決断して行動しているんですが、わかりやすく言うと「う〜〜〜〜ぅぅ」ってなってる訳ですよね(笑)その時にその部分の血流が増し、普段よりより働いているわけでそれが「脳刺激=脳活性トレーニング」になってるんですよ!ですから間違えたり上手くできなければ出来ないほど脳は元気になっているんです。
是非家庭・職場・地域等いろんな場所やシュチュエーション(ミーティングや集い)で、みんなで楽しく・笑いながら〜しかし意識して・集中して楽しんでください! 脳ももちろん人の身体の大事な機能〜というか最も大切な中枢機関です!
「使えば良くなる・使わないと衰える・使いすぎれば壊れる」
GOOD LUCK!
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新しい年がスタートし、なんだか急に寒くなり尚且つその寒さが継続していてあわててコートやセーターを引っ張り出している感のある1月・・・風の強い日など肩をすぼめてそそくさと歩くことが多い今日この頃ですね。そして自宅でも何となく背中を丸めて過ごしがち・・・。当然ながら服の重ね着も少なからず肩に負担をかけていて、どうも肩がこる〜或いは重いナァ〜と感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は気軽に・簡単に出来、即効性を実感しやすい『肩こり解消体操・A:自力編&B:他力編』をご伝授いたします。
まず肩こりの原因はやはり首周り・肩周りの血行不良。対処療法としては誰かにさすってもらう・もんでもらうとか、シップ等を張る(○○○パスとかピップ・○○○バン等)とかで、それもその瞬間はもちろん気持ち良く楽になるのですが、効果があまり持続せず結局常に肩周りがつらい・・・⇒「症状:肩こり」になる方が多い・・・。
また、今の時代とにかく様々な労作が昔に比べて楽(例:掃除機自体が軽く・吸引力が強く掃除一つも昔みたいに頑張ってやらなくてよい とか)或いはやらなくても機械がやってくれる
(例:洗濯とか)ので、普段あまり重たいものを持ったり・運んだりという作業もない普通の生活の私達は、肩を生活動作の中で程よく鍛える事も出来ず、ちょっとしたことで肩の凝りを感じやすい。特に車の運転のようなハンドルを握り(=一定の負荷がかかりながら長時間関節動作がない)視神経や脳を酷使(=集中して使う)するような状態が多く、より肩周りが限定的なバランスの悪〜い不活発状況に陥ってしまいがちです。
だからこそ、『程よい運動』で骨に近いからだの深部から血行を良くし酸素を送り込みましょうね。
今回のポイントは「肩甲骨」を動かすこと。それもいつもの通り『意識して・感じながら』が大切。
放送で体操した際に安波さんが「あっ!肩甲骨が・・・」と気づいていらっしゃいましたが、
上下・外内に自由に動き回れるはずの肩甲骨が動かないのはその周りの筋群が動かなくなっているから。「浮遊骨」と言われる本来手でつかめるはずの肩甲骨を気持ちよく動かして、固まって伸び縮みしにくくなっているその周辺の筋肉達を元気に軽くしてあげましょう!
では、まず… |
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(身近な方に肩甲骨を動かすサポートをしてもらうけど・自分も動きながら〜の併行動作がミソ)

やってもらう人◎(=ほぐしたい人)は、以前紹介
した事のある『舟こぎ』のような動作を基本的
には自分でします。ほぐしを手伝う人★はその人
の後方にいき、その人の左右の肩甲骨に手を
当てて、その動きをサポートしながら導きだします。

@ ◎の人が腕を前に伸ばしていく(過程)或いは
いる(静止状態)時は、★の人は◎の人の
左右の肩甲骨を外側に広げるように動かす
(★の人は手がハの字になる感じ)=◎の人:
背中を丸めておへそを覗き込みながら

A ◎の人が腕を脇から後方に引き寄せる
(これも動かす過程&引き寄せきった静止
状態)時は、★の人は◎の人の左右の
肩甲骨を内側にキュ〜っと寄せる感じで
サポートする
(★の人の手はVの字になる感じで寄せる)
=◎の人:顔を斜め前方にあげ、胸を張って
背中を気持ち良い程度に反らす感じで
@&Aを4・5回ゆっくり・大きく繰り返す
※肩甲骨どうしを寄せる時に後方サポーターは「きゅう〜っ!!!」と声をかけてあげてください。
不思議と肩甲骨の寄りが良くなりますから・・・(笑) |
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AもBもとにかくやった直後に「軽〜い!」と実感できますよ!
でもやっぱり大切なのは、だからこそ頻繁に出来る範囲でどんどん心地よく動かすこと!
1回に10回も20回もやると、かえって疲労してつらくなります。
1度に少しだけ・・・そのかわり頻度高くクセ(習慣)にして、いつの間にか
いつもつらかった「肩」を軽くて・基本的に常に良い状態の「肩」に変身させてあげましょう!!!そしてその大事な大事な根本は『常に姿勢を良くするよう意識して行動し続けること』であることを忘れないで下さいね。
やるっきゃない!GOOD LUCK!
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