桃園小学校 校内研修です。

大分市立桃園小学校

桃小っ子 やさしく かしこく げんきよく

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2011年度

研究主題

「聴く」力を育てる授業の創造
~算数の授業における板書の研究を通して~

めざす子ども像

低学年 中学年 高学年
友だちや先生の方を向き,話を最後まで聴く子 友だちや先生の話に反応しながら聴き,自分の考えをつなげる子 自分の考えと比べながら聴き,よりよい考えを追求する子


研究仮説

課題を追求する課程において,その解決の手助けとなる板書の工夫をすれば,子どもの学習意欲を持続でき,聴く力を高める授業が構築できるであろう。

2011年10月5日(水) 3年2組 検証授業(全体研) 
算数科「かけ算の筆算のしかたを考えよう」
(1)題目  28×3の筆算の仕方を考えよう。
(2)主眼  28×3の筆算の仕方を,繰り上がる”2”に着目しながら話し合い,十の位の積に加算されることをドットの操作を通して理解し,繰り上がりのある(2位数)×(1位数)のかけ算の筆算を正しく計算することができる。
事後研究会
  今年度の研究は,課題追求の課程における板書の工夫がテーマです。問題解決の手助けとなる板書は,子どもの思考を助け,学習意欲を持続させうるものでなければならいと捉えています。
  事後の研究会では,子どもの反応・板書との関わり等を中心に,授業の検証を行いました。
  学年毎のグループに分かれ,板書のどこに良さや課題があるのか,子どもの反応や気づきを等を記入した付箋をもとに話し合いました。
  一人一人の子どもたちの姿から,教師の出番に至るまで,授業の流れに沿って検証していきました。

2011年10月14日(金) 2年1組 検証授業(部会研)
(1)題目  わり算のきまり
(2)ねらい 
 被除数,除数に々数をかけたり,わったりして計算しても,商がかわらないというわり算の性質を理解する。


2011年10月18日(火) 4年2組 検証授業(部会研)
(1)題目  368÷24の筆算の仕方を考えよう
(2)主眼  368÷24の筆算の仕方を,自分の考えをドット図で確かめながら,商のたつ位を考える活動を通して理解し,
○○○○○3位数÷2位数=2位数の筆算をすることができる。


2011年10月26日(水) 1年2組 検証授業(全体研)
4+8の計算のしかたを考えよう
(1)題 目  4+8の計算のしかたを考えよう
(2)主 眼
 4+8の計算のしかたを,ブロックの操作をしたり,10のまとまりの作りやすさに着目したりして考えることから,「被加数<加数」の繰り上がりのあるたし算を正しく計算することができる。
事後研究会
 事後研究会では,
 ①1時間の考えの流れが見える板書
 ②子どもたちの考えの取り上げ方と
  板書への位置づけ
 ③ねらいに迫る問い
   ~考えのまとめ方

 について,熱心な議論が行われました。


2011年11月7日(月) 5年3組検証授業(個人研)
三角形の面積を求める公式を考えよう
(1)題 材  三角形の面積を求める公式を考えよう
(2)主 眼  
  三角形の求積に必要な長さはどこかを,倍積した平行四辺形をもとに考えることにより,三角形の求積公式の意味を理解することができる。

2011年11月9日(水) 5年2組検証授業(全体研)
三角形の面積を求める公式を考えよう
(1)題 材  三角形の面積を求める公式を考えよう
(2)主 眼
  三角形の求積に必要な長さはどこかを,元の三角形を切らずにできる求積方法を考え,倍積変形した平行四辺形の辺や高さに着目することで,三角形の求積の公式を求めることができる。
事後研究会

2011年11月28日(月) 6年1組検証授業(個人研)
4人の並び方を調べよう
(1)題 材  4人の並び方を考えよう
(2)主 眼  
  4人が横一列になる並び方を,順序よく書いたり表や図を用いて考えたりすることにより,落ちや重なく調べることができる。



2010年度
研究主題
自分の思いや考えを適切に表現できる子どもの育成
~話し合いの活動を通して~
めざす子ども像
低学年 中学年 高学年
最後まで話を聞き、
自分の思いや考えを
相手にわかるように話せる子
自分の考えと比べながら聞き自分の思いや考えを
筋道を立てて話せる子
相手の意図をつかみながら聞、自分の思いや考えを
的確に表現できる子
研究仮説
子どもが興味や関心を持てるような題材を選び、
自分の考えを持たせる支援やお互いの考えについて話し合う場の工夫をすれば、
自分の思いや考えを適切に表現できるであろう。


2010年10月6日(水)6年3組 検証授業(全体研)

国語科「みんなでつくろう未来の車」

(1)題目  未来にふさわしい車を考えよう
(2)主眼  
 未来にふさわしい車を、同じセールスポイントを持つグループの中で「アイデアカード」や「聞き取りカード」を使って、自分の思いや考えを表現し合うことにより、グループで一つのアイデアにまとめることができる。
(3)授業仮説
  同じセールスポイントどうしでグループを作ることで話し合う場を工夫し、アイデアカードや聞き取りカードなどを使って支援すれば、互いを意識しながら話したり聞いたりし、適切な表現をしようとするであろう。

2010年10月8日(金)3年2組 検証授業(部会研)

国語科 「グループで話し合おう」

(1)題目  「グループとして、さしすせそそうじで一番がんばることを」を決めよう。
(2)主眼
 「グループとして、さしすせそそうじで一番がんばることを」を決めようという課題の話し合い活動において、自分の考えを書いた付箋(マイメモ)やそれをグループ分けした「みんなメモ」を活用することにより、理由を挙げながら自分の考えを話したり、他の人の考えと比較しながらグループ分けして話し合うことができる。

2010年10月27日(水)4年3組 検証授業(部会研)

国語科 「みんなで遊ぼう集会」を開こう

(1)題目 みんなで遊ぼう集会での遊びを決めよう
(2)主眼
 みんなで遊ぼう集会での遊びを、ワークシートを活用したり遊びの特徴を分類させながら学級会を進めることにより、理由を挙げながら自分の考えを話したり他の人の考えと比較しながら話し合うことができる。

2010年11月11日(木)2年1組 検証授業(部会研

国語科「「さけが大きくなるまで」のクイズを確かめよう」
(1)題目 「さけが大きくなるまで」のクイズを確かめよう
(2)主眼 
 さけの成長の様子がわかるクイズを、さけが大きくなる様子がわかる言葉(時・場所・大きさ・様子)に着目して、チェックシートを使って友だちと見直したり、グループで悔いずについて話し合ったりすることにより、さけの成長についての理解を深めることができる。

2010年11月17日(水)1年1組 検証授業(全体研)

国語科「のりものクイズを完成させよう」
(1)題目 のりものクイズを完成させよう
(2)主眼 
 自分の作ったのりものクイズを、ペアに聞いてもらい意見を出し合うことから、「つかいみち」「つくり」「はたらき」の入ったクイズを完成
させることができる。
2011年2月9日(水)5年1組 検証授業(部会研)
国語科「「日本語について調べよう」
(1)題目 自分たちの発表内容を見直そう
(2)主眼 
 二度目の発表会に向けての留意点や改善点を、他の班の評価・感想をもとに班で意見を出し合うことにより、共通理解し、自分たち
の発表内容をよりよいものに変えていこうとする意識を持つ。