桃園小学校 学校長の挨拶です。。

大分市立桃園小学校

桃小っ子 やさしく かしこく げんきよく

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    学校長挨拶           

                 

大分市立桃園小学校は、明治39年4月18日に桃園尋常小学校として
現在の位置に創立され、昭和30年に大分市立桃園小学校と校名が
変更された後、平成17年に開校100周年を迎えた歴史と伝統のある
学校であります。

校名になっている‶桃園″の名前の由来を調べてみますと、校区内には、
原川や上三川、東側には乙津川が流れ、豊かな土地と水の流れという
自然環境に恵まれた農村風景が広がっていたことから、明治22年町村
合併時に、中国の桃源郷にあやかり、豊かな実りある平和な理想郷を目
標に桃園村″として決定した歴史があります。

昭和30年代になると、新産業都市計画が始まり、海岸の埋立による
工場建設が進み、校区は背後地環境整備としての区画整理が進められ、
のどかな農村風景も一変し、都市化が進み、現在に至っています。


学校教育目標に「夢と希望をもって心豊かで主体的に生きる児童の育成」
を設定し、めざす子ども像として「桃小っ子 やさしく かしこく 元
気よく」を合言葉に、一人一人の児童が学ぶ喜びを持ち、明るく楽しい
学校生活の実現をめざした教育活動を実践しています。

また、家庭や地域社会と連携・協力した活動も多く、児童会の企画運営
として、地域のお年寄りをゲストチーチャーとした「昔の遊び集会」等
の開催をはじめ、PTA行事として「ふれ愛PTA」等の開催、特色あ
る教育活動として、学校近くの田を「すくすく農園」とし、芋や季節の
野菜、米作り等、学年に応じた生産体験活動を地域の関係者の協力によ
り、実施しています。収穫量によっては、学年・全校の給食の献立とな
っています。

このように、本校では、一人一人の児童を生かす創意工夫した教育の充
実に努めながら、地域に開かれ、信頼される学校づくりを推進しています。


             桃園小学校 校長 牧  和 志